JPS5871015A - 中ぐり盤 - Google Patents
中ぐり盤Info
- Publication number
- JPS5871015A JPS5871015A JP17055981A JP17055981A JPS5871015A JP S5871015 A JPS5871015 A JP S5871015A JP 17055981 A JP17055981 A JP 17055981A JP 17055981 A JP17055981 A JP 17055981A JP S5871015 A JPS5871015 A JP S5871015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- cylinder
- boring
- cylindrical body
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/02—Boring bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベッドの一端側に、被切削筒体の取付台を設
け、かつ、他端gIJJK、前記被切削筒体に挿入する
バイト付ボーりングヘッドを一端11に有するボーりン
グパーの他端側を支持させた中ぐり台を設妙、前記被切
削筒体と前記−一リングヘッドを相対回転させる第1駆
動機構、及び、前記被切削筒体と前記ボーリングバーを
それらの軸芯方向に相対移動させる第2駆動機構を設け
ると共に、前記被切削筒体と前記ボーリングヘッドが同
芯状になるよう前記被切削筒体の内周面に摺接させるガ
イドを、前記ボーリングヘッドにそれから突出付勢した
状態で付設した中ぐり盤に関する。
け、かつ、他端gIJJK、前記被切削筒体に挿入する
バイト付ボーりングヘッドを一端11に有するボーりン
グパーの他端側を支持させた中ぐり台を設妙、前記被切
削筒体と前記−一リングヘッドを相対回転させる第1駆
動機構、及び、前記被切削筒体と前記ボーリングバーを
それらの軸芯方向に相対移動させる第2駆動機構を設け
ると共に、前記被切削筒体と前記ボーリングヘッドが同
芯状になるよう前記被切削筒体の内周面に摺接させるガ
イドを、前記ボーリングヘッドにそれから突出付勢した
状態で付設した中ぐり盤に関する。
上記中ぐり盤において、従来、ボーリングヘッドを押し
進めて切削するよλう構成されており、ボーリングバー
に使用疲労のためKN性がなくなると、それに掘削抵抗
のために振動が生じてバイトが筒体の軸芯と直交する方
向Kf位し易くなっていたことと、ガイドがバイトより
切削方向下手側に配置されていて切削後の筒体内面に作
用するものとなっていたこととに起因し、筒体に元々曲
りがあってもなくても、切削後の筒体が長手方向におい
て肉厚が異なる品質の悪いものになり易い欠点があった
。
進めて切削するよλう構成されており、ボーリングバー
に使用疲労のためKN性がなくなると、それに掘削抵抗
のために振動が生じてバイトが筒体の軸芯と直交する方
向Kf位し易くなっていたことと、ガイドがバイトより
切削方向下手側に配置されていて切削後の筒体内面に作
用するものとなっていたこととに起因し、筒体に元々曲
りがあってもなくても、切削後の筒体が長手方向におい
て肉厚が異なる品質の悪いものになり易い欠点があった
。
本発明は、簡単な改造により上記欠点を解消できるよう
にすることを目的とする。
にすることを目的とする。
次に1本発明の中ぐり盤の冥施態様を例示図KMいて説
明する。
明する。
第1図及び第2図に示すように、ベッド(1)の一端側
に、被切削筒体(りの両端側を各別にシー〃状態で着脱
自在に支持させる第1及び第一取付台is) 、 +4
+、被切削筒体(2)の途中を着脱自在に支持させる2
個の振れ止め台(6)、(5)を設け、ペッド口)の他
端側に、ボーリングバー(6)の一端側を回動自在に支
持させた中ぐり台(7)を摺動自在に取付けると共に、
ボーリングバー(6)の途中管回動自在に支持させた振
れ止め台(8)を取付けである。#紀ボーリングバー1
81の他端側に、ボーりングヘッド(il)を一体回動
自在に取付け、そして、モータ+lQと、とのモータ(
鴎の回動力をボーリングバー(6)に減速伝達させる伝
動装置(川とからなり、被切削筒体(りとボーリングバ
ー(6)を相対回転させるよう構成しである第7駆動槙
構(1カを、前記中ぐり台(7)に備えさせである。
前記中ぐり台(7)を往復摺動させる回転軸(+場、コ
基のモータ(14)、(1@、及び、これら両モーター
、(I@の回動力を前記回転軸01に減速伝達させる伝
動装置−から、被切削筒体(りとボーリングバー(6)
とをそれらの軸芯方向に相対移動させると共に、切削時
にボーリングバー(1B)を被切削筒体(幻に対してそ
れから引き抜く方向に移動させるためのwg2駆動機構
Oηを構成しである。 前記第1取付台(3)にケース
(l樽を連設すると共に1ポーリンクヘツド(9)にバ
イト+191を着脱するための開閉自在な操作口を、前
記ケースHに備えさせ・である。
に、被切削筒体(りの両端側を各別にシー〃状態で着脱
自在に支持させる第1及び第一取付台is) 、 +4
+、被切削筒体(2)の途中を着脱自在に支持させる2
個の振れ止め台(6)、(5)を設け、ペッド口)の他
端側に、ボーリングバー(6)の一端側を回動自在に支
持させた中ぐり台(7)を摺動自在に取付けると共に、
ボーリングバー(6)の途中管回動自在に支持させた振
れ止め台(8)を取付けである。#紀ボーリングバー1
81の他端側に、ボーりングヘッド(il)を一体回動
自在に取付け、そして、モータ+lQと、とのモータ(
鴎の回動力をボーリングバー(6)に減速伝達させる伝
動装置(川とからなり、被切削筒体(りとボーリングバ
ー(6)を相対回転させるよう構成しである第7駆動槙
構(1カを、前記中ぐり台(7)に備えさせである。
前記中ぐり台(7)を往復摺動させる回転軸(+場、コ
基のモータ(14)、(1@、及び、これら両モーター
、(I@の回動力を前記回転軸01に減速伝達させる伝
動装置−から、被切削筒体(りとボーリングバー(6)
とをそれらの軸芯方向に相対移動させると共に、切削時
にボーリングバー(1B)を被切削筒体(幻に対してそ
れから引き抜く方向に移動させるためのwg2駆動機構
Oηを構成しである。 前記第1取付台(3)にケース
(l樽を連設すると共に1ポーリンクヘツド(9)にバ
イト+191を着脱するための開閉自在な操作口を、前
記ケースHに備えさせ・である。
前記餉/取付台(3)の槓四方に、切削油タンク−を配
設すると共に、前記タンク−の切削油をポンプ@υによ
り被切削筒体(りの内部に圧送する給油管間を前記第2
取付台(4)に接続し、そして、被切削筒体(2)から
排出される切削油が切粉と共に前記ケース賭から排油容
器(ハ)に供給されるように構成し、そして、排油容器
1231に、ケース鵠からの排油をろ過させて切粉を゛
分離収容させる容器−を取出し自在に内装すると共に、
切粉除夫後の排油が流路−により排油容器(2)からタ
ンク−に戻されるように構成しである。
設すると共に、前記タンク−の切削油をポンプ@υによ
り被切削筒体(りの内部に圧送する給油管間を前記第2
取付台(4)に接続し、そして、被切削筒体(2)から
排出される切削油が切粉と共に前記ケース賭から排油容
器(ハ)に供給されるように構成し、そして、排油容器
1231に、ケース鵠からの排油をろ過させて切粉を゛
分離収容させる容器−を取出し自在に内装すると共に、
切粉除夫後の排油が流路−により排油容器(2)からタ
ンク−に戻されるように構成しである。
要するに、被切削筒体(りを第7及び第2取付台(sl
* (+lによりベッド(1)に固定し、第2駆動機
構(If)Kよる中ぐり台(7)の被切削筒体(2)が
わへの摺動操作によりボーリングヘッド(9)の端部を
被切削筒体(りの内部を通して第1取付台(3)がわの
゛端部から突出させてケース011の操作口よりバイト
−及びガイド(至)を取付けたカッターポデー四をボー
リングヘッド(9)に取付ける。 そして、ボーりング
ヘッド(9)を、第1駆動機構0葛により、 回動させ
ると共に、第コ躯動機構(17)により被切削筒体(2
)から中ぐり台())がわに引抜き移動させなから、か
つ、ボンプシυにより切削油を供給しなから被切削筒体
(!)の内周面切削を行うようにしである。
* (+lによりベッド(1)に固定し、第2駆動機
構(If)Kよる中ぐり台(7)の被切削筒体(2)が
わへの摺動操作によりボーリングヘッド(9)の端部を
被切削筒体(りの内部を通して第1取付台(3)がわの
゛端部から突出させてケース011の操作口よりバイト
−及びガイド(至)を取付けたカッターポデー四をボー
リングヘッド(9)に取付ける。 そして、ボーりング
ヘッド(9)を、第1駆動機構0葛により、 回動させ
ると共に、第コ躯動機構(17)により被切削筒体(2
)から中ぐり台())がわに引抜き移動させなから、か
つ、ボンプシυにより切削油を供給しなから被切削筒体
(!)の内周面切削を行うようにしである。
前記ボーリングヘッド(3)は、第8図に糸すように構
成しである。
成しである。
すなわち、一端側に前記ボーリングバー(6)に対する
ネジ式カップリング−を備えさせたスピンド/I/vI
の他端側にテーバ部(17m)を形成し、超硬合金もし
くはベークフィトから構成すると共に被切削筒体(幻の
切削後の内周面に作用させるよう構成4したガイド(至
)、及び、パイ)−を周方向にそれぞれ1個分散配置し
友状態で備えさせであるカッターボデー四を、前記テー
パ部($!7m)に締付はネジ−により着脱及び一体回
転自在に取付けである。 前記ガイド四は超硬合金製の
ものとベークフィトjlのものが局方向に交互イ装置し
た状態でそれぞれコ個づつ設けられている否 又、前記
スピンドA/+27>に前記バイト四より切削方向上手
側に配置した状111Mで相対回転自在に外嵌させたス
リーブ俤υに、その周方向に分散配置した複数個のガイ
ド爪(ロ)・・夫々を、枢支ピン(!LIKより被切削
筒体(りの内N4面に接近離間する方向に揺動自在に取
付けると共に、前記スリーブc31)に摺動自在に外−
させであるテーパーコーン例を前記ガイド爪■の方に摺
動付勢させて前記ガイド爪(ロ)夫々をその道端−が被
切削筒体(りの内周面に圧接するようスリーブ3Ilか
ら突出付勢させ複数本のコイルスプリング(至)・・夫
々を、一端側を前記テーパーコーン−に相対移動自在挿
入し、かつ、他端側を前記スリーブ■υに支持させであ
るガイドピン(至)に外嵌[7である。 前記ガイドピ
ン圓のスリーブ31)側の取付部材はを、ヌリープ@幻
に対して螺着してあり、取付部材−の回動操作により、
各スプリングー〇付勢力すなわちガイドホーの突出付勢
力を変硬調節できるようKしである。
ネジ式カップリング−を備えさせたスピンド/I/vI
の他端側にテーバ部(17m)を形成し、超硬合金もし
くはベークフィトから構成すると共に被切削筒体(幻の
切削後の内周面に作用させるよう構成4したガイド(至
)、及び、パイ)−を周方向にそれぞれ1個分散配置し
友状態で備えさせであるカッターボデー四を、前記テー
パ部($!7m)に締付はネジ−により着脱及び一体回
転自在に取付けである。 前記ガイド四は超硬合金製の
ものとベークフィトjlのものが局方向に交互イ装置し
た状態でそれぞれコ個づつ設けられている否 又、前記
スピンドA/+27>に前記バイト四より切削方向上手
側に配置した状111Mで相対回転自在に外嵌させたス
リーブ俤υに、その周方向に分散配置した複数個のガイ
ド爪(ロ)・・夫々を、枢支ピン(!LIKより被切削
筒体(りの内N4面に接近離間する方向に揺動自在に取
付けると共に、前記スリーブc31)に摺動自在に外−
させであるテーパーコーン例を前記ガイド爪■の方に摺
動付勢させて前記ガイド爪(ロ)夫々をその道端−が被
切削筒体(りの内周面に圧接するようスリーブ3Ilか
ら突出付勢させ複数本のコイルスプリング(至)・・夫
々を、一端側を前記テーパーコーン−に相対移動自在挿
入し、かつ、他端側を前記スリーブ■υに支持させであ
るガイドピン(至)に外嵌[7である。 前記ガイドピ
ン圓のスリーブ31)側の取付部材はを、ヌリープ@幻
に対して螺着してあり、取付部材−の回動操作により、
各スプリングー〇付勢力すなわちガイドホーの突出付勢
力を変硬調節できるようKしである。
要するに、作業時には、前記ケースo14内において、
スピンド/L/@′rIのテーパー(27m )を被切
削筒体(2)から突出させ、カッターボデー凶をスピン
ドI%/翰に砲付けて、バイト四をボーリングヘッド(
−)に取付けるように構成しである。 さらに、パイ)
0−を波切MI@体(2)K対してそれから引き抜く方
向に移動させながら作用させることと、ガイド爪□□□
を被切削筒体(2)の切削前の内周面に作用させること
とにより、被切削筒体(りに元々曲がりが在っても無く
ても、筒体長手方向におりる肉厚変化の生じにくい状態
で切削が行われるように配慮しである。
スピンド/L/@′rIのテーパー(27m )を被切
削筒体(2)から突出させ、カッターボデー凶をスピン
ドI%/翰に砲付けて、バイト四をボーリングヘッド(
−)に取付けるように構成しである。 さらに、パイ)
0−を波切MI@体(2)K対してそれから引き抜く方
向に移動させながら作用させることと、ガイド爪□□□
を被切削筒体(2)の切削前の内周面に作用させること
とにより、被切削筒体(りに元々曲がりが在っても無く
ても、筒体長手方向におりる肉厚変化の生じにくい状態
で切削が行われるように配慮しである。
前記実施構成にあっては、被切削筒体に曲がりが在る場
合、ガイド爪の4がバイトolより先行していることに
併わせ、ボーリングバー(6)が湾曲することによりバ
イト−の筒体軸芯に沿った移動が確保されるのであるが
、ボーリングバー(6)にその湾曲をrf容させるだめ
の自在継手を介装して実施してもよい。
合、ガイド爪の4がバイトolより先行していることに
併わせ、ボーリングバー(6)が湾曲することによりバ
イト−の筒体軸芯に沿った移動が確保されるのであるが
、ボーリングバー(6)にその湾曲をrf容させるだめ
の自在継手を介装して実施してもよい。
又、切削のための被切削筒体(2)とボーリングバー園
の相対回動、及び、相対移動は、被切削筒体(りの方を
回動及び移動させ、がっ、ボーリングバー(6)の方を
固定させることにより、あるいは、両方共を回動及び移
動させることにより行ってもよい。
の相対回動、及び、相対移動は、被切削筒体(りの方を
回動及び移動させ、がっ、ボーリングバー(6)の方を
固定させることにより、あるいは、両方共を回動及び移
動させることにより行ってもよい。
以上要するに、本発明は、奮起した中ぐり盤において、
前記第−枢動機構11?)による前記被切削筒体(りと
ボーリングバー(6)の切削時の相対移動方向を、前記
ボーリングバー(6)が前記被切削筒体(りから引き抜
かれる方向に構成すると共に、前記ガイド3ηを、前記
バイト−よ抄切削方向上手側に配置しである事を特徴と
する。
前記第−枢動機構11?)による前記被切削筒体(りと
ボーリングバー(6)の切削時の相対移動方向を、前記
ボーリングバー(6)が前記被切削筒体(りから引き抜
かれる方向に構成すると共に、前記ガイド3ηを、前記
バイト−よ抄切削方向上手側に配置しである事を特徴と
する。
つまり、第コ駆動機構輌を被切削筒体(2)とボーリン
グバー(6)の切削時の相対移動方向が前記した方向に
なるものに変更すると共に、ガイド−をバイト−よりも
掘削方向上手側に配置変更する□だけで済む簡単な改造
を付加するだけで、ボーリングバー(@)に張力を付与
しながら切削することになる関係上、九とえボーリング
バー(6)が剛性の乏しいものになってもその振動が生
じにくくなると共に、ガイドC4が切削前の筒体内面に
作用してパイ)01を筒体軸芯に沿うよう案内すること
になるので、筒体を曲がりがあるものないものにかかわ
らず長手方向における肉厚変化が極力少ない状態で切削
し良品質のよいものに仕上げる事を可能にでき丸。
グバー(6)の切削時の相対移動方向が前記した方向に
なるものに変更すると共に、ガイド−をバイト−よりも
掘削方向上手側に配置変更する□だけで済む簡単な改造
を付加するだけで、ボーリングバー(@)に張力を付与
しながら切削することになる関係上、九とえボーリング
バー(6)が剛性の乏しいものになってもその振動が生
じにくくなると共に、ガイドC4が切削前の筒体内面に
作用してパイ)01を筒体軸芯に沿うよう案内すること
になるので、筒体を曲がりがあるものないものにかかわ
らず長手方向における肉厚変化が極力少ない状態で切削
し良品質のよいものに仕上げる事を可能にでき丸。
図面は本発明に係る中ぐり盤の実施の態様を例示し、第
1図は正面図、第2図は平面図、第8図はボーリングヘ
ッドの縦断面図である。 (1)・・・・・・ベッド、(′り・・・・・・被切削
筒体、igl @ in・・・・・・取付台、(6)・
・・・・・ボーリングバー、(7)・・・・・・中りり
台、+sl・・:・・・ボーリングヘッド、(12)・
・・・・・第1駆動機構、07)・・・・・・第コ駆動
機構、01・・・−・バイト、0η・・・・・・ガイド
。
1図は正面図、第2図は平面図、第8図はボーリングヘ
ッドの縦断面図である。 (1)・・・・・・ベッド、(′り・・・・・・被切削
筒体、igl @ in・・・・・・取付台、(6)・
・・・・・ボーリングバー、(7)・・・・・・中りり
台、+sl・・:・・・ボーリングヘッド、(12)・
・・・・・第1駆動機構、07)・・・・・・第コ駆動
機構、01・・・−・バイト、0η・・・・・・ガイド
。
Claims (1)
- ベッド(1)の一端側に、被切削筒体(りの取付台+!
+ 、 (4)を設け、かつ、他端fllK%前記被゛
切m1llf体(幻に挿入するバイト付ボーリングヘッ
ド+9)を一端側に有するボーリングバー(6)の他端
側を支持させ喪中ぐり台(7)を設け、前記被切削筒体
(2)と前記ボーりングヘッド(9)を相対回転させる
第1躯動機構OL及び、前記被切削筒体(!)と前記ボ
ーリングバー(6)をそれらの軸芯方向に相対移動させ
る第コ畝動機構(l乃を設けると共に、前記被切削筒体
(りと前記ボーリングヘッド(9)が同芯状になるよう
前記被切削筒体(りの内周面に摺接させるガイド(2)
を、前記ボーリングヘッド(9)にそれから突出付勢し
た状態で゛付設した中ぐり盤であって、前記第コ駆動機
構Oηによる前記被切削筒体(りとボーリングバー(6
)の切削時の相対移動方向を、前記ボーリングバー16
)が前記被切削筒体(幻から引き抜かれる方向に構成す
ると共に、前記ガイド−を、前記パイ) 1411より
切削方向上手側に配置しである亭を特徴とする中ぐり盤
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17055981A JPS5871015A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 中ぐり盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17055981A JPS5871015A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 中ぐり盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871015A true JPS5871015A (ja) | 1983-04-27 |
JPS6113925B2 JPS6113925B2 (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=15907094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17055981A Granted JPS5871015A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 中ぐり盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871015A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009113510A1 (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-17 | 株式会社Ihi | 長尺シャフト内面加工装置とその方法 |
JP2010188484A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Ihi Corp | 内面加工装置 |
JP2012020384A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Ihi Corp | 長尺シャフト内面加工装置 |
CN104162701A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-11-26 | 中北大学 | 一种纠偏钻杆 |
-
1981
- 1981-10-24 JP JP17055981A patent/JPS5871015A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009113510A1 (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-17 | 株式会社Ihi | 長尺シャフト内面加工装置とその方法 |
US8839699B2 (en) | 2008-03-10 | 2014-09-23 | Ihi Corporation | Long shaft inner surface machining apparatus and method therefor |
JP2010188484A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Ihi Corp | 内面加工装置 |
JP2012020384A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Ihi Corp | 長尺シャフト内面加工装置 |
CN104162701A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-11-26 | 中北大学 | 一种纠偏钻杆 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6113925B2 (ja) | 1986-04-16 |
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