JPS5870956A - 連続鋳造機のピンチロ−ル支持方法 - Google Patents
連続鋳造機のピンチロ−ル支持方法Info
- Publication number
- JPS5870956A JPS5870956A JP56169512A JP16951281A JPS5870956A JP S5870956 A JPS5870956 A JP S5870956A JP 56169512 A JP56169512 A JP 56169512A JP 16951281 A JP16951281 A JP 16951281A JP S5870956 A JPS5870956 A JP S5870956A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- water
- groove
- pinch
- continuous casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0681—Construction or mounting aspects of hydrostatic bearings, for exclusively rotary movement, related to the direction of load
- F16C32/0685—Construction or mounting aspects of hydrostatic bearings, for exclusively rotary movement, related to the direction of load for radial load only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/12—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
- B22D11/128—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing
- B22D11/1287—Rolls; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
- F16C13/04—Bearings with only partial enclosure of the member to be borne; Bearings with local support at two or more points
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0629—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a liquid cushion, e.g. oil cushion
- F16C32/064—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a liquid cushion, e.g. oil cushion the liquid being supplied under pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼片等の連続鋳造機に訃けるビンチロールの支
持を適切に行い、ロール配列ピッチの減少、ロール整列
精度の向上、整列の容易化、熱歪によるロール偏心の減
少、勢を図ろうとするものである。
持を適切に行い、ロール配列ピッチの減少、ロール整列
精度の向上、整列の容易化、熱歪によるロール偏心の減
少、勢を図ろうとするものである。
連続鋳造機においてビンチロールによって未凝固鋳片を
支持する場合、ノセルジング、ロール不整列等による凝
固殻の繰返し変形がかなりのS度起)、この変形が中心
偏析等の鋳片の品質と深く係抄合っていbことが知られ
ている。そのため四−ル整列変の向上、バルジング対策
等が種々進められているが、必ずしも抜本的な対策とは
云い難い。
支持する場合、ノセルジング、ロール不整列等による凝
固殻の繰返し変形がかなりのS度起)、この変形が中心
偏析等の鋳片の品質と深く係抄合っていbことが知られ
ている。そのため四−ル整列変の向上、バルジング対策
等が種々進められているが、必ずしも抜本的な対策とは
云い難い。
本発明はこれら従来の対策とは異る全く抜本的な手段(
より問題点の解決を図ろうとするものである。
より問題点の解決を図ろうとするものである。
すなわち本発明は連続鋳造機のピンチ四−ルを骸ロール
に沿って設は丸溝内に間隔□を隔てて収容するとともに
、談間隔を複数個の気密性の分i1に分割し、皺分室罠
それぞれ高圧水を導入し、その流れKよって分室内に圧
力を発生させ骸圧力によってロールを保持することを特
徴とする連続鋳造機のピンチ目−ル支持方法に関するも
のである。
に沿って設は丸溝内に間隔□を隔てて収容するとともに
、談間隔を複数個の気密性の分i1に分割し、皺分室罠
それぞれ高圧水を導入し、その流れKよって分室内に圧
力を発生させ骸圧力によってロールを保持することを特
徴とする連続鋳造機のピンチ目−ル支持方法に関するも
のである。
以下図面により本発明方法の詳細を説明する。
第1図において、1はビンチロールで、該a −ルIK
沿って設は先生円形のIIZK間rssを設けて収容し
である。而して該溝2にはビンチロールlと接触し、前
記間隙3を区分し、分室5.S−・・を形成する丸めの
シム等の可撓性かつ水密性の物質で作られたシール材4
,4・・・を設けである。また前配分室5,5・・・K
は導水管7かも制止弁8を介して高圧水が供給されるよ
うにしである。なおシール材40ロール1との接触面に
は第2図に示すように縦横に並列した凹部6,6を多数
設けてあり、その内部には導水開口9.9・・・を設け
である。10はピンチロール1が保持する鋳片、11は
ピンチロール1の内部に配置したロール位置検出装置で
ある。又、箋2田中、rma−ル長合方福を牙、1.夫
6代b+10−ル田方藺を11天印イ蕩コ。
沿って設は先生円形のIIZK間rssを設けて収容し
である。而して該溝2にはビンチロールlと接触し、前
記間隙3を区分し、分室5.S−・・を形成する丸めの
シム等の可撓性かつ水密性の物質で作られたシール材4
,4・・・を設けである。また前配分室5,5・・・K
は導水管7かも制止弁8を介して高圧水が供給されるよ
うにしである。なおシール材40ロール1との接触面に
は第2図に示すように縦横に並列した凹部6,6を多数
設けてあり、その内部には導水開口9.9・・・を設け
である。10はピンチロール1が保持する鋳片、11は
ピンチロール1の内部に配置したロール位置検出装置で
ある。又、箋2田中、rma−ル長合方福を牙、1.夫
6代b+10−ル田方藺を11天印イ蕩コ。
本発明方法は前記のようにピンチロール1を半円形の溝
2に収容しているので導水管7からピンチロール1と溝
2との間に形成され走間FJ3に高圧水を供給するとシ
ール材4で区画された各分室5.5・・・に充満し溢れ
た水はロール1とシール材4の隙間から流出する。而し
てこのとき導水管7の中間部に設けた制止弁8は一定の
時間率で開、閉の動作を繰返すように調定してあり、従
って分室5.5内には単位時間内に一定量の水が供給さ
れることに彦る。このような状態でビンチロール1上に
鋳片10が載り、その結果ピンチロールIK荷重P1が
加わるとロール1とシール材4との間の隙間がなくなり
分室す内に圧力FIThF、等が発生する。
2に収容しているので導水管7からピンチロール1と溝
2との間に形成され走間FJ3に高圧水を供給するとシ
ール材4で区画された各分室5.5・・・に充満し溢れ
た水はロール1とシール材4の隙間から流出する。而し
てこのとき導水管7の中間部に設けた制止弁8は一定の
時間率で開、閉の動作を繰返すように調定してあり、従
って分室5.5内には単位時間内に一定量の水が供給さ
れることに彦る。このような状態でビンチロール1上に
鋳片10が載り、その結果ピンチロールIK荷重P1が
加わるとロール1とシール材4との間の隙間がなくなり
分室す内に圧力FIThF、等が発生する。
しかもこの上うKして発生し九圧力phPI等は自動鯛
心的に荷重P1と釣り合うことKなる。この場合本発明
の特徴とするところはピンチロール1と溝2との間の間
隙3をいくつかの分室5,5・・・に区画することにあ
る。すなわち第1図で示した荷重F1は連続鋳造機のp
−ル配列中のロールの位置、ロール軸への駆動の有無等
によシ方向、大きさとも質や得る。一方該ロール1と#
12との間の水による静水圧は連通した部分ではどこで
も一定であり、また圧の作用面に対し画直である丸め、
このような変化に対応する能力が充分ではない、そのた
め本発明においては作用域(間1!13)を分室5.5
・・・にし、部分! 5.5・・・のそれぞれに異なっ
た圧力を発生させ、これら各圧力の合力としてピンチロ
ールIK対する支持力を作り出すことを特徴とするので
ある。すなわち第1図において荷重りの大きさ、方向が
変化するのに対し、分Wx5*5内に発生するp、 、
FlO力があれば、荷重F1の大きさ、方向の両方の変
化に対応させることができる。但しこれらFl +F1
+ Flはそれぞれ作用点が異なるため、偶力の成分は
バランスせずに残るがこの偶力は軸に対する駆動力とバ
ランスする1以上の説明扛ロールの局方向に対するもの
であるが、ロールの長手方向にも分室を設けることが必
要である。
心的に荷重P1と釣り合うことKなる。この場合本発明
の特徴とするところはピンチロール1と溝2との間の間
隙3をいくつかの分室5,5・・・に区画することにあ
る。すなわち第1図で示した荷重F1は連続鋳造機のp
−ル配列中のロールの位置、ロール軸への駆動の有無等
によシ方向、大きさとも質や得る。一方該ロール1と#
12との間の水による静水圧は連通した部分ではどこで
も一定であり、また圧の作用面に対し画直である丸め、
このような変化に対応する能力が充分ではない、そのた
め本発明においては作用域(間1!13)を分室5.5
・・・にし、部分! 5.5・・・のそれぞれに異なっ
た圧力を発生させ、これら各圧力の合力としてピンチロ
ールIK対する支持力を作り出すことを特徴とするので
ある。すなわち第1図において荷重りの大きさ、方向が
変化するのに対し、分Wx5*5内に発生するp、 、
FlO力があれば、荷重F1の大きさ、方向の両方の変
化に対応させることができる。但しこれらFl +F1
+ Flはそれぞれ作用点が異なるため、偶力の成分は
バランスせずに残るがこの偶力は軸に対する駆動力とバ
ランスする1以上の説明扛ロールの局方向に対するもの
であるが、ロールの長手方向にも分室を設けることが必
要である。
すなわちロールの長手方向に加わる荷重も一様ではなく
、ある分布をもつ。しかし静水圧は連通した区分内では
どこでも同一の大きさで作用し、そのままではある分布
をもつ荷重に適応してバランスする能力を有していない
。そのためあるsIfの大きさの作用域に区分すること
が必要となる。そこで本発明においては、ロールの長手
方向にも適宜数のシール材4を配置し、分室5,5・・
・を形成し。
、ある分布をもつ。しかし静水圧は連通した区分内では
どこでも同一の大きさで作用し、そのままではある分布
をもつ荷重に適応してバランスする能力を有していない
。そのためあるsIfの大きさの作用域に区分すること
が必要となる。そこで本発明においては、ロールの長手
方向にも適宜数のシール材4を配置し、分室5,5・・
・を形成し。
各分室5,5・・・に発生する圧力によりピンチロール
1を保持する。なおシール材40ロール1との接触部は
第2図に示すように多数の凹部6を設けてあ)該凹部6
にも導水開口9から高圧水が供給されるので凹部6から
溢れた水はロール1に沿って流れロール1とシール材4
との間の潤滑作用を営むことになる。
1を保持する。なおシール材40ロール1との接触部は
第2図に示すように多数の凹部6を設けてあ)該凹部6
にも導水開口9から高圧水が供給されるので凹部6から
溢れた水はロール1に沿って流れロール1とシール材4
との間の潤滑作用を営むことになる。
また本発明において使用するロールは内部が中空の管状
レールであることが好ましい、その理由は管状ロール1
の中空部12t−利用して第3図に示すようにロール位
置検出装置11を設け、該装置によっである基準座標に
関するロール内面位置を測定し、この測定結果を用いて
ロールと鋳片との接触位置を正しく整列させる仁とが可
能と1にゐからである。なおこの中空部12をロールの
水冷のために使用することもで−きる。
レールであることが好ましい、その理由は管状ロール1
の中空部12t−利用して第3図に示すようにロール位
置検出装置11を設け、該装置によっである基準座標に
関するロール内面位置を測定し、この測定結果を用いて
ロールと鋳片との接触位置を正しく整列させる仁とが可
能と1にゐからである。なおこの中空部12をロールの
水冷のために使用することもで−きる。
以上説明したように本発明方法によれば従来一般に使用
されている両端支持のロールの場合のような曲げ剛性に
関する配慮は不用となるためロール径の減少が可能であ
る。従ってロールピッチを短縮することができ、その結
果バルジングの減少を図ることができる。ま九ロールの
軽量化を図ることができ、μmル製造費用の低減、p−
ル交換の容易化等を図ることも可能となる等、その効果
鉱大きい。
されている両端支持のロールの場合のような曲げ剛性に
関する配慮は不用となるためロール径の減少が可能であ
る。従ってロールピッチを短縮することができ、その結
果バルジングの減少を図ることができる。ま九ロールの
軽量化を図ることができ、μmル製造費用の低減、p−
ル交換の容易化等を図ることも可能となる等、その効果
鉱大きい。
第1図は本発明方法の実例を示す説明図、wE2図は本
発明方法に用いるシール材の構造を示す説明図、第3図
は本発明方法においてロール位置検出装置の増付は方法
を示す説明図である。 1:ビンチロール、2:半円形の溝、3:間隙、4:シ
ール材、5:分室、6:凹部、7:導水管、8:制止弁
、9:導水開口、10:鋳片、11:ロール位置検出装
置、12:ロールの中空部 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他2名
発明方法に用いるシール材の構造を示す説明図、第3図
は本発明方法においてロール位置検出装置の増付は方法
を示す説明図である。 1:ビンチロール、2:半円形の溝、3:間隙、4:シ
ール材、5:分室、6:凹部、7:導水管、8:制止弁
、9:導水開口、10:鋳片、11:ロール位置検出装
置、12:ロールの中空部 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他2名
Claims (1)
- (1) 連続鋳造機のビンチロールを咳ロールに沿っ
て設けた溝内に間隙を隔てて収容するとともに1該間隙
を複数個の気密性の分室に分割し、皺分室にそれぞれ高
圧水を導入し、その流れによって分室内に圧力を発生さ
せ、骸圧力によってロールを保持することを特徴とする
連続鋳造機のピンチルール支持方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169512A JPS5870956A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 連続鋳造機のピンチロ−ル支持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169512A JPS5870956A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 連続鋳造機のピンチロ−ル支持方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870956A true JPS5870956A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15887879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169512A Pending JPS5870956A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 連続鋳造機のピンチロ−ル支持方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5870956A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0840025A3 (de) * | 1996-10-30 | 1999-03-31 | Granit- und Schotterwerke Josef Kusser | Vorrichtung und Verfahren zur Lagerung einer Scheibe |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56169512A patent/JPS5870956A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0840025A3 (de) * | 1996-10-30 | 1999-03-31 | Granit- und Schotterwerke Josef Kusser | Vorrichtung und Verfahren zur Lagerung einer Scheibe |
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