JPS5870451A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5870451A JPS5870451A JP56169310A JP16931081A JPS5870451A JP S5870451 A JPS5870451 A JP S5870451A JP 56169310 A JP56169310 A JP 56169310A JP 16931081 A JP16931081 A JP 16931081A JP S5870451 A JPS5870451 A JP S5870451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- lever
- quick
- gear
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープレコーダの早巻と取り機構に関するもの
である。
である。
従来の早巻き取り機構に一般に第1図に示すように、モ
ータによりベルトを介して回転さ・}トられるキャプス
タン歯車1に噛合う巻41反り中間41 2と、巻と取
りリール歯車3とを噛ノ^合わせ、早巻き操作レバー4
でモータ高速回転スイッチ5を閉1−ることにより力士
ノ1・テープの111巻き取りを行frっていた。該方
式−録音オ一よび内生の時の1ψ■車輪列を早8ぎ取り
のll!?も使用するため、モータを7000rpm程
度の高速で回転させてもs ’l’巻とIIVり時間が
3分以十もかかり、実用上天変不便であった。歯車での
減速比を下ry ? i> itば、;ノ分411″度
/(いし12分以下で早倦と取りし1でぎ2)か、釘ご
音時および741生時にず6秒12mm 〜48mmの
ー’)”I’ Ii+で送り出さねてくるテープを巻き
+1■ろぴ〕に必す:1f:r沖庶シノ上に、減速比を
大ぎくして巻と11シリリール歯屯3を高速回転させる
ことし1、巻とllvわリール中に内tlさhているク
ラIチのスリ・ノ1パか』曽犬l1それだけ余分な仕事
を(−ていろこ、I)− i[h 、11力消費量か増
大し携弗型の場合は市川J,寿命を旬かくしてしまうな
ど重大なケルを廟iでいた。
ータによりベルトを介して回転さ・}トられるキャプス
タン歯車1に噛合う巻41反り中間41 2と、巻と取
りリール歯車3とを噛ノ^合わせ、早巻き操作レバー4
でモータ高速回転スイッチ5を閉1−ることにより力士
ノ1・テープの111巻き取りを行frっていた。該方
式−録音オ一よび内生の時の1ψ■車輪列を早8ぎ取り
のll!?も使用するため、モータを7000rpm程
度の高速で回転させてもs ’l’巻とIIVり時間が
3分以十もかかり、実用上天変不便であった。歯車での
減速比を下ry ? i> itば、;ノ分411″度
/(いし12分以下で早倦と取りし1でぎ2)か、釘ご
音時および741生時にず6秒12mm 〜48mmの
ー’)”I’ Ii+で送り出さねてくるテープを巻き
+1■ろぴ〕に必す:1f:r沖庶シノ上に、減速比を
大ぎくして巻と11シリリール歯屯3を高速回転させる
ことし1、巻とllvわリール中に内tlさhているク
ラIチのスリ・ノ1パか』曽犬l1それだけ余分な仕事
を(−ていろこ、I)− i[h 、11力消費量か増
大し携弗型の場合は市川J,寿命を旬かくしてしまうな
ど重大なケルを廟iでいた。
本発明d上B+’の次点を除去するため、録音11,¥
および再生時には必要最小限の速度で巻ト仰りIJ−ル
車を回転させ、早春数取り時には輪列を切り捗先て可能
な限ゆ高速で巻昶取りリール車を回転させることを目的
としたものである。
および再生時には必要最小限の速度で巻ト仰りIJ−ル
車を回転させ、早春数取り時には輪列を切り捗先て可能
な限ゆ高速で巻昶取りリール車を回転させることを目的
としたものである。
以下本発明を第2図、第3図で詳細にN’l明する。
1けキャプスタン歯車でシャーシ15に軸支さねでいる
図示していたいキャプスタンホイールに固設されている
。3d巻き増りリール歯車でシャーシ15に軸支されて
いる。6d巻と取り減速車、該巻と取り減速車6はキャ
プスタン歯車1と同一点を軸とじてンヤーシ15に枢着
された揺動レバー8の一端に軸支されている。該揺動レ
バー8は揺動1ツバ−ばね11で揺動レバー8の他端に
固設された揺動レバー作動ビン8aを早春と操作レバー
4の一端4aに圧設している。早春き操作レバー4には
、シャーシ15に固設されたモータ高速回転スイッチ5
を閉1−るだめのスイッチ作動ピン4bが固説、されて
いる。7け早春ぎ中間車、該早春討中間車7け早春き中
間車レバー9の一端に枢設され、該早春き中間車1ツバ
−9はシャーシ15に15aを軸yして枢着さね、該早
春と中間車レバー9の一端9aに1早巻き中間車レバー
ばね16を掛げ、該早春と中間車レバーげね13の他端
をシッーシ15に固設することに、rり早春茜中間車7
の段部7aを早春芦4)■(作レバー4の−A^j4c
に当接させている。10i早巻〆41′11作ロックレ
バ−該早春ぎ操作ロックレバ−1n Il、lシャーシ
15に枢着さね一端にロックビン1[1aを固設し他端
にけ早春き操作ロックレバ−ばね14を111けること
によりロックビンIDaを早春西4(lr 作lツバ−
4の一側面4dに当接している。
図示していたいキャプスタンホイールに固設されている
。3d巻き増りリール歯車でシャーシ15に軸支されて
いる。6d巻と取り減速車、該巻と取り減速車6はキャ
プスタン歯車1と同一点を軸とじてンヤーシ15に枢着
された揺動レバー8の一端に軸支されている。該揺動レ
バー8は揺動1ツバ−ばね11で揺動レバー8の他端に
固設された揺動レバー作動ビン8aを早春と操作レバー
4の一端4aに圧設している。早春き操作レバー4には
、シャーシ15に固設されたモータ高速回転スイッチ5
を閉1−るだめのスイッチ作動ピン4bが固説、されて
いる。7け早春ぎ中間車、該早春討中間車7け早春き中
間車レバー9の一端に枢設され、該早春き中間車1ツバ
−9はシャーシ15に15aを軸yして枢着さね、該早
春と中間車レバー9の一端9aに1早巻き中間車レバー
ばね16を掛げ、該早春と中間車レバーげね13の他端
をシッーシ15に固設することに、rり早春茜中間車7
の段部7aを早春芦4)■(作レバー4の−A^j4c
に当接させている。10i早巻〆41′11作ロックレ
バ−該早春ぎ操作ロックレバ−1n Il、lシャーシ
15に枢着さね一端にロックビン1[1aを固設し他端
にけ早春き操作ロックレバ−ばね14を111けること
によりロックビンIDaを早春西4(lr 作lツバ−
4の一側面4dに当接している。
次に作動についてNI)明する。明春と操作レバー4の
一端4eを押すとl′i+巻と十■If’Iレバー4け
シャーシ15に固設されたカイトビン151)および1
5Cに沿って進行する。早春垣操作1ツバ−4の一端4
aで揺重ハレバ−8に固設さhた揺■O11ツバー作動
ビン8aを押圧するため揺動レバー8に1ギヤブヌタン
歯車1七同心で回動する。そi″lKより揺Wll車6
は巻l■リール歯車3表の1鴨合いがれ1ずわる。
一端4eを押すとl′i+巻と十■If’Iレバー4け
シャーシ15に固設されたカイトビン151)および1
5Cに沿って進行する。早春垣操作1ツバ−4の一端4
aで揺重ハレバ−8に固設さhた揺■O11ツバー作動
ビン8aを押圧するため揺動レバー8に1ギヤブヌタン
歯車1七同心で回動する。そi″lKより揺Wll車6
は巻l■リール歯車3表の1鴨合いがれ1ずわる。
次に早春羨操作レバー4の一端14Cで1?1巻と中間
車7の段部7aを押し7早巻き中間車7をキャプスタン
歯車1と巻と取りリール単3に噛入合わせる。
車7の段部7aを押し7早巻き中間車7をキャプスタン
歯車1と巻と取りリール単3に噛入合わせる。
次に早春と操作レバー4に固設されたスイッチ作動ビン
4bでモータ高速回転スイッチ5を閉じれば、モータが
高速回転しベルト等を介してキャプスタンホイールが高
速回転する。キャプスタンホイールに固設されているキ
ャプスタン歯車1も高速で回転し早春き中間車7を介し
て巻ぎ取りIJ −ル歯車6が回転させられる。この時
単巻ぎ操作ロックレバ−10に固設されたロックビン1
0aは早春き操作レバー4の切欠部4fに得合して早春
き操作レバー4をロックする。
4bでモータ高速回転スイッチ5を閉じれば、モータが
高速回転しベルト等を介してキャプスタンホイールが高
速回転する。キャプスタンホイールに固設されているキ
ャプスタン歯車1も高速で回転し早春き中間車7を介し
て巻ぎ取りIJ −ル歯車6が回転させられる。この時
単巻ぎ操作ロックレバ−10に固設されたロックビン1
0aは早春き操作レバー4の切欠部4fに得合して早春
き操作レバー4をロックする。
以上のごとく本発明によれば、早春と操作時には、録音
および再生時に使用する減速率の高い巻き取り輪列を解
除L、減速率の低い早春き用輪列を噛み合わせ同時にモ
ータも高速回転させるため録音および再生時の電力消費
量を増大させることなく早春き時の高速巻き取りが可能
となり、操作性の優れたテーフレコーダを供給する上で
極めて効果が大とい。
および再生時に使用する減速率の高い巻き取り輪列を解
除L、減速率の低い早春き用輪列を噛み合わせ同時にモ
ータも高速回転させるため録音および再生時の電力消費
量を増大させることなく早春き時の高速巻き取りが可能
となり、操作性の優れたテーフレコーダを供給する上で
極めて効果が大とい。
5−
第1図は従来の実施例の停止状態の平面図、第2図は本
発明の実施例で停止状態の平面図、第3図は本発明の実
施例で早春き取り状態の平面図である0 1・・・・・・キャプスタン歯車 2・・・・・・巻き増り中間車 6・・・・・・巻ぎ取り11−ル歯市 4・・・・・・単巻ン操作レバー 4a・・・・・・端部 4b・・・・・・スイッチ作動ピン 4C・・・・・・端部 4d・・・・・・側面 4θ ・・・・・・端部 4f・・・・・・切欠部 5・・・・・・モータ高速回転スイッチ6・・・・・・
巻l■減速車 7・・・・・・早春ぎ中間車 7a・・・・・・段部 8・・・・・・揺動レバー 6− 8a・・・・・揺動レバー作動ピン 9・・・・・・早巻と中間車レバー 9a・・・・・端部 10・・・・・・半巻キ操作ロックレバ−1Oa ・
・・・・・ロックピン 11・・・・・・揺動レバーばね 12・・・・・・早巻き操作レバーばね13・・・・・
・早巻き中間車レバーばね14・・聞早春と操作ロック
レバ−ばね15・・・・・・シャーシ 15a ・・・・・・軸 1511 ・・・・・・ガイドピン 15c ・・・・・・ガイドビン 以 上 出願人 株式会社 第二精工台 7− 第1図 第2図 第3図
発明の実施例で停止状態の平面図、第3図は本発明の実
施例で早春き取り状態の平面図である0 1・・・・・・キャプスタン歯車 2・・・・・・巻き増り中間車 6・・・・・・巻ぎ取り11−ル歯市 4・・・・・・単巻ン操作レバー 4a・・・・・・端部 4b・・・・・・スイッチ作動ピン 4C・・・・・・端部 4d・・・・・・側面 4θ ・・・・・・端部 4f・・・・・・切欠部 5・・・・・・モータ高速回転スイッチ6・・・・・・
巻l■減速車 7・・・・・・早春ぎ中間車 7a・・・・・・段部 8・・・・・・揺動レバー 6− 8a・・・・・揺動レバー作動ピン 9・・・・・・早巻と中間車レバー 9a・・・・・端部 10・・・・・・半巻キ操作ロックレバ−1Oa ・
・・・・・ロックピン 11・・・・・・揺動レバーばね 12・・・・・・早巻き操作レバーばね13・・・・・
・早巻き中間車レバーばね14・・聞早春と操作ロック
レバ−ばね15・・・・・・シャーシ 15a ・・・・・・軸 1511 ・・・・・・ガイドピン 15c ・・・・・・ガイドビン 以 上 出願人 株式会社 第二精工台 7− 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- モータからベルト等を介j−てギャブ、7.タンを回転
させ、肋キャプスタンの回転を歯車等を介して巻ぎ取り
リール車に伝えて、早巻ぎ増りを行なう機能を備えたテ
ープレコーダにおいて早巻ぎ操作1ツバ−を動作するこ
とにより、キャプスタン歯車および巻ぎ取りリール車に
対し、巻き増り鋪速市との噛み合いを解除すると共に早
巻き中間油を噛み合わぜ、かりモータ高速回転スイッチ
を閉じるよう例構byシたことを特徴とするテープレコ
ーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169310A JPS5870451A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169310A JPS5870451A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870451A true JPS5870451A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15884157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169310A Pending JPS5870451A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5870451A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292152U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-12 |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP56169310A patent/JPS5870451A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292152U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-12 |
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