JPS5870389A - 手書記入をコ−ド化して付したカ−ドによる識別方式 - Google Patents
手書記入をコ−ド化して付したカ−ドによる識別方式Info
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- JPS5870389A JPS5870389A JP56168255A JP16825581A JPS5870389A JP S5870389 A JPS5870389 A JP S5870389A JP 56168255 A JP56168255 A JP 56168255A JP 16825581 A JP16825581 A JP 16825581A JP S5870389 A JPS5870389 A JP S5870389A
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/20—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass
- G07C9/22—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass in combination with an identity check of the pass holder
- G07C9/24—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass in combination with an identity check of the pass holder by means of a handwritten signature
- G07C9/247—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass in combination with an identity check of the pass holder by means of a handwritten signature electronically, e.g. by comparing signal of hand-writing with a reference signal from the pass
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はいわゆるＩＤカード等に利用できる手書記入を
コード化して付したカードによる識別方式に関する。
コード化して付したカードによる識別方式に関する。
近時あらゆる分野でＩＤカードが採用され広く利用され
ている。多くの場合個人を特徴ずける数字や記号が用い
られている。最も一般的には、社員番号、学生番号、あ
るいは個々に自分に関連する数字（例えば生年月日等）
から作り出した数字等による暗証番号等が利用されてい
る。
ている。多くの場合個人を特徴ずける数字や記号が用い
られている。最も一般的には、社員番号、学生番号、あ
るいは個々に自分に関連する数字（例えば生年月日等）
から作り出した数字等による暗証番号等が利用されてい
る。
多くの場合一方的に与えられた数字または、何らかの強
制的な原則（例えば数字の桁の制限）に基づいて作成さ
れたものである。！＋！ｆＶｃ後者の暗証番号などでは
番号を忘れる心配があり、かならずしも快適なものとは
考えられない。
制的な原則（例えば数字の桁の制限）に基づいて作成さ
れたものである。！＋！ｆＶｃ後者の暗証番号などでは
番号を忘れる心配があり、かならずしも快適なものとは
考えられない。
本件発明者等は、特定の帰属（例えば、学生・会社員・
軍人等）乞有しＩＤ番号があらかじめ定められている集
団ではない、人間の集会体における個々の人間の識別を
抵抗なく行なうために、個人の氏名等に着目した。
軍人等）乞有しＩＤ番号があらかじめ定められている集
団ではない、人間の集会体における個々の人間の識別を
抵抗なく行なうために、個人の氏名等に着目した。
本発明の主たる目的は、手書記入をコード化して付した
カードによる識別方式を提供するこ−とにある。
カードによる識別方式を提供するこ−とにある。
前記目的音達成するために、本発明による手書記入ケコ
ード化して付したカードによる識別方式は、記入領域と
コード作成部分が定められている定形カード馨携帯者ご
とに前記′領域に氏名などの文字等乞手書記入する手市
記人工程と、所定の間隔で配置される複数の読取素子と
前記記入済の記入領域を相対的［移動させて、記入線と
ブランク［原因する複ｄ協系列パルスを得るコード化の
ための読込工程と、前記複数の時系列パルスＶＣより得
られる手書記入の特徴Ｙ ’ｔＹ取可能なコードに変換
するコード変換工程と、前記コードを前記カードのコー
ド作成部分に形成し、その部分に保護処理を行なう保護
処理工程と、前記コード乞記憶装置に登録する登録工程
と、前記カードが端末のカートコード読取装置にもたら
されたときに、前記記憶装置の内容と照合して照合済の
信号を発生する照合工程とから構成されている。
ード化して付したカードによる識別方式は、記入領域と
コード作成部分が定められている定形カード馨携帯者ご
とに前記′領域に氏名などの文字等乞手書記入する手市
記人工程と、所定の間隔で配置される複数の読取素子と
前記記入済の記入領域を相対的［移動させて、記入線と
ブランク［原因する複ｄ協系列パルスを得るコード化の
ための読込工程と、前記複数の時系列パルスＶＣより得
られる手書記入の特徴Ｙ ’ｔＹ取可能なコードに変換
するコード変換工程と、前記コードを前記カードのコー
ド作成部分に形成し、その部分に保護処理を行なう保護
処理工程と、前記コード乞記憶装置に登録する登録工程
と、前記カードが端末のカートコード読取装置にもたら
されたときに、前記記憶装置の内容と照合して照合済の
信号を発生する照合工程とから構成されている。
前記方式によれば、特定の領域における個人識別が容易
となり、本発明の目的は完全に達成できる。なお本発明
において手書記入の内容は、記入原語（欧文・和文）、
書体等に制限されるものではなく、符号化さ扛たサイン
も含まれるものとする。
となり、本発明の目的は完全に達成できる。なお本発明
において手書記入の内容は、記入原語（欧文・和文）、
書体等に制限されるものではなく、符号化さ扛たサイン
も含まれるものとする。
以下この方式の理解を容易にするために、ホテルにおけ
る客のＩＤカードを例にして詳しく説明する。
る客のＩＤカードを例にして詳しく説明する。
第１図は完成されたＩＤカードの実施例２示す平面図お
よび断面図である。
よび断面図である。
ＩＤカード３は記入領域１ａおよびコード領域１ｂヲ持
つカードシートｌと、このカード１を保護するために保
護処理工程でカードを封入する保護用グラスチックシー
ト２にエフ構成されてイル。
つカードシートｌと、このカード１を保護するために保
護処理工程でカードを封入する保護用グラスチックシー
ト２にエフ構成されてイル。
このシート２を被着する加工は熱り塑性を有するグラス
チックシート状フィルム馨カードの両面からラミネータ
により熱圧着することにより行なわれる。まずホテルの
フロントには、カードシート１の記入領域１ａおよびコ
ード領域１ｂがブランクであるカード１を多数枚用意し
ておく、これが本発明方式の準備工程に相当する。
チックシート状フィルム馨カードの両面からラミネータ
により熱圧着することにより行なわれる。まずホテルの
フロントには、カードシート１の記入領域１ａおよびコ
ード領域１ｂがブランクであるカード１を多数枚用意し
ておく、これが本発明方式の準備工程に相当する。
ホテルのフロントには同様に前記グラスチックシート２
お↓びラミネータ６が用意されている。
お↓びラミネータ６が用意されている。
また本方式ではフロント３に、ホテルの中央制御装置１
２と連結するリーダ４、キーボード５ａおよびコードプ
リンタ５ｂが設けられている。この発明において中央制
御装置とは、各端末からの情報を受けて、登録、照合２
行なったり、メツセージを送出する装置の総称である。
２と連結するリーダ４、キーボード５ａおよびコードプ
リンタ５ｂが設けられている。この発明において中央制
御装置とは、各端末からの情報を受けて、登録、照合２
行なったり、メツセージを送出する装置の総称である。
中央制御装置１２には、中央処理装置（ＣＰｕ ８ ）
が設けられている。フロント３ではチェックインする客
に対してカードシート１の記入領域１ａ［氏名等の記入
を求める。なおこの手書記入はフロント側の一ホテル使
用人において行なわれていても支障はない。この記入は
カードの所有者を示す目印であるとともにコード化の基
礎としての役割を果すものである。したがって、カード
を紛矢したときに所有者を特定するに足るものであれば
良く、心ずしもフルネームの署名である必要はなく、欧
文、和文、書体を間はない。
が設けられている。フロント３ではチェックインする客
に対してカードシート１の記入領域１ａ［氏名等の記入
を求める。なおこの手書記入はフロント側の一ホテル使
用人において行なわれていても支障はない。この記入は
カードの所有者を示す目印であるとともにコード化の基
礎としての役割を果すものである。したがって、カード
を紛矢したときに所有者を特定するに足るものであれば
良く、心ずしもフルネームの署名である必要はなく、欧
文、和文、書体を間はない。
フロントではこのシート１ｔフロントに配置されている
リーダ４ｖｃ読み込ませる。その内容は中央制御装置■
２に送られる。
リーダ４ｖｃ読み込ませる。その内容は中央制御装置■
２に送られる。
次に第３図および第４図を参照して、リーダ４の構成と
動作を説明する。客は、第１図および第３図に１部示さ
れているように、Ｂｏｂ 、 Ｂｒｏｗｎと署名したと
する。リーダ４は走査用光電センサ８１ 、 Ｓ２．
Ｓ３’に備えている。コード化のための読込みは、これ
等センサ部とカードシート１の間に相対的定速移動状態
を発生させることにより行なわれる。記入領域１ａＫ対
するセンサＳ、。
動作を説明する。客は、第１図および第３図に１部示さ
れているように、Ｂｏｂ 、 Ｂｒｏｗｎと署名したと
する。リーダ４は走査用光電センサ８１ 、 Ｓ２．
Ｓ３’に備えている。コード化のための読込みは、これ
等センサ部とカードシート１の間に相対的定速移動状態
を発生させることにより行なわれる。記入領域１ａＫ対
するセンサＳ、。
Ｓ、 、 Ｓ、の走査線７第３１図ｆａ）に示す。この
リーダ４はセンサに対してシートカード乞定速で送行さ
せても良いが、重力を利用したリーダを用いることがで
きる。本件出願人は実願昭５４−５４９１０号として、
「バーコード読取用シュートの構造」を提案している。
リーダ４はセンサに対してシートカード乞定速で送行さ
せても良いが、重力を利用したリーダを用いることがで
きる。本件出願人は実願昭５４−５４９１０号として、
「バーコード読取用シュートの構造」を提案している。
この構造は、バーコードが付されているカードを自重で
落下させる過程においてライトベンによりバーコード記
号を入力するためのバーコード読取入力用のシュートの
構造であって、カード挿入口にもたらされたカードの両
側を受けて下方に案内する一対の案内溝と挿入され下降
するカードの表裏に接触回転させられるように弾性的に
支持されているローラ対と、前記ローラ対の下方でカー
ドのバーコード面に対面可能な位置に支持されているラ
イトベンとから構成したバーコード読取用シュートの構
造であって、何等の搬送手段を用いることなく、ライト
ベンに河して、バーコード記号するカードを等速走行さ
せることができる。本発明でもこのシュートラリーダ４
の一部に用いることができる。しかしながら定速送り用
のり一部の使用を妨げるものではない。前記バーコード
領域乞記人領域とし、３本のライトベン（Ｓ、。
落下させる過程においてライトベンによりバーコード記
号を入力するためのバーコード読取入力用のシュートの
構造であって、カード挿入口にもたらされたカードの両
側を受けて下方に案内する一対の案内溝と挿入され下降
するカードの表裏に接触回転させられるように弾性的に
支持されているローラ対と、前記ローラ対の下方でカー
ドのバーコード面に対面可能な位置に支持されているラ
イトベンとから構成したバーコード読取用シュートの構
造であって、何等の搬送手段を用いることなく、ライト
ベンに河して、バーコード記号するカードを等速走行さ
せることができる。本発明でもこのシュートラリーダ４
の一部に用いることができる。しかしながら定速送り用
のり一部の使用を妨げるものではない。前記バーコード
領域乞記人領域とし、３本のライトベン（Ｓ、。
Ｓｚ ； Ｓｓ ）を配置すれば良い。３本のライトベ
ンの出力は第３図（ｂｌに示すように決れて、中天制御
装置１２に送出される。
ンの出力は第３図（ｂｌに示すように決れて、中天制御
装置１２に送出される。
中央制御装置１２には、フロント端末からの信号受授の
ための％ボート７ａ 、ドア端末加〜詔およびその他の
端末からの信号線が接続されている％ポート７ｂが設け
られている。
ための％ボート７ａ 、ドア端末加〜詔およびその他の
端末からの信号線が接続されている％ポート７ｂが設け
られている。
さらに中央制御装置にはＣＰｕ８、この方式を実行する
ために必要なプログラムが格納されている記憶回路９、
コード化のための演算処理等の領域１４、カードコード
を記憶する登録用の記憶回路１０．後述する照合のため
の回路１１、などが含まれている。フロント端末のり−
ダからカードシート１からの読込み信号が入力され、こ
のカードに関連するデータ、例えばルームナンバ、滞在
期間などが入力されると、演算処理領域１４で記入領域
の内容がコード化される。それ等のデータとともに前記
カードシートの記入領域のコード乞記憶回路１０１ｃ入
力する。なお前記リーダ４以外からのデータはフロント
のキーボード５から入力される。このコード変換工程で
コード化された内容はフロントオフィスのプリンタ５ａ
に転送され、カード１のコード領域にコードをプリント
する。一方このコードおよび前記データは記憶回路１０
に登録される。
ために必要なプログラムが格納されている記憶回路９、
コード化のための演算処理等の領域１４、カードコード
を記憶する登録用の記憶回路１０．後述する照合のため
の回路１１、などが含まれている。フロント端末のり−
ダからカードシート１からの読込み信号が入力され、こ
のカードに関連するデータ、例えばルームナンバ、滞在
期間などが入力されると、演算処理領域１４で記入領域
の内容がコード化される。それ等のデータとともに前記
カードシートの記入領域のコード乞記憶回路１０１ｃ入
力する。なお前記リーダ４以外からのデータはフロント
のキーボード５から入力される。このコード変換工程で
コード化された内容はフロントオフィスのプリンタ５ａ
に転送され、カード１のコード領域にコードをプリント
する。一方このコードおよび前記データは記憶回路１０
に登録される。
フロントでは、前記コードがプリントされたシート１乞
ラミネータ６によりプラスチックシート間に熱封着して
保護処理工程を終了して完成したＩＤカード３ビ客に手
渡す。
ラミネータ６によりプラスチックシート間に熱封着して
保護処理工程を終了して完成したＩＤカード３ビ客に手
渡す。
以後寺は、コード部１ｂのコードによりすべてが処理さ
れる。そして記入領域１ａは、所有者等が、自己のＩＤ
カードであることン認識するための表示として使用され
る。
れる。そして記入領域１ａは、所有者等が、自己のＩＤ
カードであることン認識するための表示として使用され
る。
ホテルの各所にはこれ等のＩＤカード３に応答する。Ｓ
棟の端末が設けられている。各室ドア部分にはドア端末
側〜あが設けられており、各端末には前述したり−ダ４
と同様の形状のリーダが設けられている。これ等のリー
ダ２０ａ〜２８ｍのシュートはドアの外からＩＤカード
３を投入できるようになっている。ＩＤカード３が投入
されると投入されたカードのコード１龜容およびルーム
ナンバが中央制御装置１２に伝達される。中央制御装置
１２では、この内容と記憶回路１０の内容を照合回路で
照合して、一致する内容が登録されているときは、開錠
信号を送出して、開錠装置２０ｂ等を作動させて、当該
ドアを自動開錠あるいは開錠可能にする。
棟の端末が設けられている。各室ドア部分にはドア端末
側〜あが設けられており、各端末には前述したり−ダ４
と同様の形状のリーダが設けられている。これ等のリー
ダ２０ａ〜２８ｍのシュートはドアの外からＩＤカード
３を投入できるようになっている。ＩＤカード３が投入
されると投入されたカードのコード１龜容およびルーム
ナンバが中央制御装置１２に伝達される。中央制御装置
１２では、この内容と記憶回路１０の内容を照合回路で
照合して、一致する内容が登録されているときは、開錠
信号を送出して、開錠装置２０ｂ等を作動させて、当該
ドアを自動開錠あるいは開錠可能にする。
前述したドア端末以外にも各所バー、食堂等に端末が設
けられており、客はこの端末ヶ利用する各種のサービス
の提供を受けることができる。
けられており、客はこの端末ヶ利用する各種のサービス
の提供を受けることができる。
本発明の第２の構成は前記第１の構成に加えてフロント
オフィス″！りはホテル内の所定の権限７有する者の端
末からの入力によりコードの抹消をすることができるよ
うにしたものでおる。
オフィス″！りはホテル内の所定の権限７有する者の端
末からの入力によりコードの抹消をすることができるよ
うにしたものでおる。
客がカードを失ったような場合Ｖｃ７０ントオフィスな
どから客のデータ（前記ルームナンバ等）と特定のメツ
セージを入力することによジメモリ内の該当登録を抹消
またに実質的に抹消されたと同じ状態Ｔ／ｃ″ｆる。こ
のような構成［よればカード遠出に原因する事故は防止
できる。またこれにともなって新規なＩＤカードを作れ
ば客に不都合は生じない。室内の清掃その他において、
前記カードを所有しない者がドアーな開く必要があるが
、マスターキーに相当するカードを設けそのカートン特
殊な登録にしておけば良い。
どから客のデータ（前記ルームナンバ等）と特定のメツ
セージを入力することによジメモリ内の該当登録を抹消
またに実質的に抹消されたと同じ状態Ｔ／ｃ″ｆる。こ
のような構成［よればカード遠出に原因する事故は防止
できる。またこれにともなって新規なＩＤカードを作れ
ば客に不都合は生じない。室内の清掃その他において、
前記カードを所有しない者がドアーな開く必要があるが
、マスターキーに相当するカードを設けそのカートン特
殊な登録にしておけば良い。
本件発明者等の実験によれば、同一人の署名であっても
、その都合具なった特徴が現れるので、同一人の署名に
よるカードでも、別のコードのカードとして機能するの
で繭書記人は１回ごとに別のカードとなる。したがって
変造等による問題は皆無で必ると思われる。
、その都合具なった特徴が現れるので、同一人の署名に
よるカードでも、別のコードのカードとして機能するの
で繭書記人は１回ごとに別のカードとなる。したがって
変造等による問題は皆無で必ると思われる。
以上ホテル業務２例にしたが、他のＩＤカードとしても
十分に使用できるので広い応用が期待できる。
十分に使用できるので広い応用が期待できる。
また第１図にはバーコード類似のコードを示したが第５
図に示す↓うに手書の特徴７直接点に、ｌ：９′ＪＡ丁
コード等、種々のコード化を行なうことができる。
図に示す↓うに手書の特徴７直接点に、ｌ：９′ＪＡ丁
コード等、種々のコード化を行なうことができる。
第１図はＩＤカードの実施例を示す図、第２図は本発明
方式ケ形成するシステムのブロック図、第３図はカード
の読取走査Ｚ説明する図、第４図は読込状態を示す図、
第５図は他のコードの例を示す略図である。 １・・・カードシート ２・・・プラスチックミート
３・・・ＩＤカード ４・・・リーダ５ａ・・・
キーボード ５ｂ・・・；−ドブリンタロ０１．ラ
ミ、−夕 ７ａ 、 ７ｂ・・・１１０ボート８・
・・ＣＰｕ ９・・・記憶回路］０・・・
記憶口！（登録用） １１・・・照合回路１２・・
・中央制御装置 １３・・・端末加−あ・・・ドア端
末 Ｓ、 、 Ｓ２． Ｓ、・・・走査用センサ（読
取素子） ８４・・・記入密度用センサ（読取素
子） 特許出願人 東京航空計器株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽
方式ケ形成するシステムのブロック図、第３図はカード
の読取走査Ｚ説明する図、第４図は読込状態を示す図、
第５図は他のコードの例を示す略図である。 １・・・カードシート ２・・・プラスチックミート
３・・・ＩＤカード ４・・・リーダ５ａ・・・
キーボード ５ｂ・・・；−ドブリンタロ０１．ラ
ミ、−夕 ７ａ 、 ７ｂ・・・１１０ボート８・
・・ＣＰｕ ９・・・記憶回路］０・・・
記憶口！（登録用） １１・・・照合回路１２・・
・中央制御装置 １３・・・端末加−あ・・・ドア端
末 Ｓ、 、 Ｓ２． Ｓ、・・・走査用センサ（読
取素子） ８４・・・記入密度用センサ（読取素
子） 特許出願人 東京航空計器株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽
Claims (2)
- （１） 記入領域とコード作成部分が定められている
定形カードヶ携帯者ととに準備する準備工程と、携帯者
ごとに前記領域に氏名などの文字等を手書記入する手書
記入工程と、所定の間隔で配置される複数の読取素子と
前記記入源の記入領域を相対的に移動させて、記入線と
ブランクに原因する複数の時系列パルスを得るコード化
のための読込工程と、前記複数の時系列パルスにより得
られる手書記入の特徴を読取可能なコード作成部分に形
成し、その部分に保護処理工程なう保護処理工程と、前
記コードを記憶装置に登録する登録工程と、前記カード
が端末のカードコード読取装置にもたらされたときに、
前記記憶装置の内容と照合して照合術の信号を発生する
照合工程とから構成した手書記入をコード化して付した
カードに↓る識別方式。 - （２）記入領域とコード作成部分が定められている定形
カードを携帯者ごとに準備する準備工程と、携帯者ごと
に前記領域に氏名などの文字管ビ手臀記入する手書記入
工程と、所定の間隔で配置される複数の読取素子と前記
記入源の記入領域を相対的に移動させて、記入線とブラ
ンクに原因する複数の時系列パルスを得るコード化のた
めの読込工程と、前記複数の時系列パルスにより得られ
る手書記入の特徴ビ読取可能なコードに変、ｔｌｌｉ：
するコード変換工程と、前記コードを前記カードのコー
ド作成部分に形成し、その部分に保護処理ヶ行なう保護
処理工程と、前記コードを記憶装置に登録する登録工程
と、前記登録の内容から、一定のコードを抹消する工程
と、…■記カードが端末のカードコード読取装置にもた
らされたときに、前記記憶装置の内容と照合して、コー
ドが登録されているときに照合術の信号を発生する照合
工程と力）ら構成した手書記入をコード化して付したカ
ードによる識別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168255A JPS5870389A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 手書記入をコ−ド化して付したカ−ドによる識別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168255A JPS5870389A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 手書記入をコ−ド化して付したカ−ドによる識別方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870389A true JPS5870389A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15864614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168255A Pending JPS5870389A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 手書記入をコ−ド化して付したカ−ドによる識別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870389A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01283193A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-14 | Toppan Printing Co Ltd | カード及びカード識別方法 |
| JPH03296890A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Nippon Data Kaade Kk | カード識別装置 |
| US5610995A (en) * | 1995-06-06 | 1997-03-11 | United Parcel Service Of America, Inc. | Method and apparatus for compressing images containing optical symbols |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5468138A (en) * | 1976-11-03 | 1979-06-01 | Gasperi M M De | Method of and device for inspecting truth of id card or like |
| JPS56118168A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | Managing device for entering room |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56168255A patent/JPS5870389A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5468138A (en) * | 1976-11-03 | 1979-06-01 | Gasperi M M De | Method of and device for inspecting truth of id card or like |
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