JPS5870388A - 手書記入カ−ドによる識別方式 - Google Patents
手書記入カ−ドによる識別方式Info
- Publication number
- JPS5870388A JPS5870388A JP56168254A JP16825481A JPS5870388A JP S5870388 A JPS5870388 A JP S5870388A JP 56168254 A JP56168254 A JP 56168254A JP 16825481 A JP16825481 A JP 16825481A JP S5870388 A JPS5870388 A JP S5870388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- handwriting
- handwritten
- entry
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F7/00—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
- G07F7/08—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F7/00—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
- G07F7/08—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means
- G07F7/12—Card verification
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はいわゆるよりカード等に利用できる手書記入カ
ードによる識別方式に関する。
ードによる識別方式に関する。
近時あらゆる分野でＩＤカードが採用さｎ広く利用され
ている。多くの場合個人を特徴ずける数字や記号が用い
られている。最も一般的には、社員番号、学生番号、あ
るいは個々に自分に関連する数字（例えば生年月日等）
から作り出した数字等による暗証番号等が利用されてい
る。
ている。多くの場合個人を特徴ずける数字や記号が用い
られている。最も一般的には、社員番号、学生番号、あ
るいは個々に自分に関連する数字（例えば生年月日等）
から作り出した数字等による暗証番号等が利用されてい
る。
多くの場合−万的に与えられた数字ま′ｆＣ，は、何ら
かの強制的な原則（例えば数字の桁の制限）に基づいて
作成されたものである。特に後者の暗証番号などでは番
号ン忘れる心配があり、かならずしも快適なものとは考
えらｎない・）本件発明者等は、特定の帰属（例えば、
学生、会社員、軍人等）を有しＩＤ番号があらかじめ定
められている集団ではない。人間の集合体における個々
の人間の識別を抵抗なく行なうために、個人の氏名等に
着目した。
かの強制的な原則（例えば数字の桁の制限）に基づいて
作成されたものである。特に後者の暗証番号などでは番
号ン忘れる心配があり、かならずしも快適なものとは考
えらｎない・）本件発明者等は、特定の帰属（例えば、
学生、会社員、軍人等）を有しＩＤ番号があらかじめ定
められている集団ではない。人間の集合体における個々
の人間の識別を抵抗なく行なうために、個人の氏名等に
着目した。
本発明の王たる目的は手書記入による氏名等Ｖｃ基砿を
おく、手書記入カード［よる識別方式を提供することに
ある。
おく、手書記入カード［よる識別方式を提供することに
ある。
前記目的を達成するために本発明による手書記入カード
による識別方式は、記入領域が定められている定形カー
ド娑携帯者ごとに準備する準備工程と、携帯者ごとに前
記領域に氏名などの文字等を手書記入する手書記入工程
と、所定の間隔で配置される複数の絖取累子と前記記入
済の記入領域を相対的に移動させて、記入線とブランク
に原因する複数の時系列パルス馨得る登録のための読込
工程と、前記複数の時系列パルスにより得られる手書記
入の特徴ケ記憶装置に登録する登録工程と、前記手書記
入後のカードの記入領域に保護処理を行なう保護処理工
程と、前記登録済のカードが端末の読取装置にもたらさ
れたときに前記記憶装置の内容と照合して、照合済の信
号を発生する照付工程とから構成されている。
による識別方式は、記入領域が定められている定形カー
ド娑携帯者ごとに準備する準備工程と、携帯者ごとに前
記領域に氏名などの文字等を手書記入する手書記入工程
と、所定の間隔で配置される複数の絖取累子と前記記入
済の記入領域を相対的に移動させて、記入線とブランク
に原因する複数の時系列パルス馨得る登録のための読込
工程と、前記複数の時系列パルスにより得られる手書記
入の特徴ケ記憶装置に登録する登録工程と、前記手書記
入後のカードの記入領域に保護処理を行なう保護処理工
程と、前記登録済のカードが端末の読取装置にもたらさ
れたときに前記記憶装置の内容と照合して、照合済の信
号を発生する照付工程とから構成されている。
前記方式に、ｃれば、特定の領域における個人識別が容
易となり、本発明の目的は完全に達成できる。なお本発
明において、手書記入の内容は、記入原語（欧文、和文
）書体等に制限されるものではなく、符号化されたす１
ンも含ま扛るものとする。
易となり、本発明の目的は完全に達成できる。なお本発
明において、手書記入の内容は、記入原語（欧文、和文
）書体等に制限されるものではなく、符号化されたす１
ンも含ま扛るものとする。
以下この方式の理解を容易にするために、ホテルにおけ
る客のＩＤカードを例にして詳しく説明する。
る客のＩＤカードを例にして詳しく説明する。
第１図は完成されたＩＤカードの実施例ビ示す平面囚お
よび断面図である。
よび断面図である。
ＩＤカード３は記入領域１ａＹ持つカードシート１と、
このカード１を保護するために保障処理工程でカートビ
封入する保護用プラスチックシー）２Ｖｃよ！ｌｌ構成
されている。このシート２を被着する加工は、熱可塑性
を有するフ゛ラスナックシート状フィルム乞カードの両
面からラミネータによジ熱圧着することＫより行なわれ
る。まずホテルのフロント１１−ｊ：、カードシート１
の記入領域１＆がブランクである多数枚のカード１を用
意しておく、これが本発明方式の準備工程に相当する。
このカード１を保護するために保障処理工程でカートビ
封入する保護用プラスチックシー）２Ｖｃよ！ｌｌ構成
されている。このシート２を被着する加工は、熱可塑性
を有するフ゛ラスナックシート状フィルム乞カードの両
面からラミネータによジ熱圧着することＫより行なわれ
る。まずホテルのフロント１１−ｊ：、カードシート１
の記入領域１＆がブランクである多数枚のカード１を用
意しておく、これが本発明方式の準備工程に相当する。
ホテルのフロントには同様に前記プラスチックシート２
お工びラミネータ６が用意されている。
お工びラミネータ６が用意されている。
また本方式ではフロン）３１’１ｍ、ホテルの中央制御
装置１２と連結するり−ダ４．キーボード５つ：設けら
れている。この発明において中央制御装置とは、各端末
からの情報を受けて、登録、照合を行なったジ、メツセ
ージを送出する装置の総称である。中央制御装［１２に
は、中央処理装置（ＣＰｕ ８ ）が設けられている。
装置１２と連結するり−ダ４．キーボード５つ：設けら
れている。この発明において中央制御装置とは、各端末
からの情報を受けて、登録、照合を行なったジ、メツセ
ージを送出する装置の総称である。中央制御装［１２に
は、中央処理装置（ＣＰｕ ８ ）が設けられている。
フロント３ではチェックインする客に対してカードシー
ト１の記入領域１ａＶｃ氏名等の記入を求める。なおこ
の手書記入は、フロント１１１１１のホテル使用人にお
いて行なわれても支障はない。この記入はカードの所有
者を示す目印であるとともに、＠接コードとしての役割
２果すものである。したがってカードを紛失したときｖ
ｃＰＪｒ有者乞特定するに足るものであれば良く、必ず
しもフルネームの署名である必要はなく、欧文、和文、
書体を間はない。フロントでは、この状態でラミネータ
６を用いて、プラスチックシート２を両面に付着させて
、カード３を作る。、 ＩＤカード３はフロントに配置
されているリーダ４１Ｃ，ｃり読込まれるとともに中火
制御装置１２１ｃ送られる。
ト１の記入領域１ａＶｃ氏名等の記入を求める。なおこ
の手書記入は、フロント１１１１１のホテル使用人にお
いて行なわれても支障はない。この記入はカードの所有
者を示す目印であるとともに、＠接コードとしての役割
２果すものである。したがってカードを紛失したときｖ
ｃＰＪｒ有者乞特定するに足るものであれば良く、必ず
しもフルネームの署名である必要はなく、欧文、和文、
書体を間はない。フロントでは、この状態でラミネータ
６を用いて、プラスチックシート２を両面に付着させて
、カード３を作る。、 ＩＤカード３はフロントに配置
されているリーダ４１Ｃ，ｃり読込まれるとともに中火
制御装置１２１ｃ送られる。
次に第３図および第４図を参照して、リーダ４の構成と
動作を説明する。客は第１図および第３図に１部示され
ているように、Ｂｏｂ 、 Ｂｒｏｗｎと署名したとす
る。リーダ４は走査用ＭＳ電センサＳ、 、 Ｓ、 、
Ｓ、と、密度用光電センサＳ４ヲ備えている。読込み
は、これ等センサ部とＩＤカード３の間に相対的定速移
動状態乞発生させることにより行なわれる。記入領域１
ａに対するセンサＳ１゜Ｓｌ １ ｓ、の走査線′？：
第３図（ａｌに示す。このリーター４はセンサに対して
ＩＤカード３を定速で送行させても良いが、重力を利用
したリーダを用いることができる。
動作を説明する。客は第１図および第３図に１部示され
ているように、Ｂｏｂ 、 Ｂｒｏｗｎと署名したとす
る。リーダ４は走査用ＭＳ電センサＳ、 、 Ｓ、 、
Ｓ、と、密度用光電センサＳ４ヲ備えている。読込み
は、これ等センサ部とＩＤカード３の間に相対的定速移
動状態乞発生させることにより行なわれる。記入領域１
ａに対するセンサＳ１゜Ｓｌ １ ｓ、の走査線′？：
第３図（ａｌに示す。このリーター４はセンサに対して
ＩＤカード３を定速で送行させても良いが、重力を利用
したリーダを用いることができる。
本件出願人は実願昭５４−５４９１０号として、「バー
コード読取用シュートの構造」を提案している。この構
造は、バーコードが付されているカードを自重で落下さ
せる過程においてライトベンＫＪ：！ｌｌバーコード記
号を入力するだめのバーコードＭ？入力用のシュートの
構造であって、カード挿入口に％、たらされたカードの
両１１１１１を受けて下方に案内する一部の案内溝と挿
入され下降するカードの表裏に接触回転させられる工う
に弾性的に支持されているローラ対と、前記ローラ対の
下方でカードのパーコード面に対面可能な位置に支持さ
れているライトベンとから構成したバーコード読取用シ
ュートの構造であって何等の搬送手段〉用いることなく
、ライトベンに対して、バーコード′ｆＹ：有するカー
ド乞等速走行させることができる。本発明でもこのシュ
ートラリーダ４の一部に用いるこができる。前記バーコ
ード領域を記入領域とし、３本のう１トベン（Ｓ、、Ｓ
ｌ、Ｓ、）または３本のライトベン（Ｓ、 、 Ｓｌ、
Ｓ３）とさら［１本ノライトヘン（Ｓ４）馨配置丁扛
ば良い。３木のライトベンの出力は第３図ｔｂｌに示ｊ
ように現れて、中央制御装置Ｉ２に送出される。
コード読取用シュートの構造」を提案している。この構
造は、バーコードが付されているカードを自重で落下さ
せる過程においてライトベンＫＪ：！ｌｌバーコード記
号を入力するだめのバーコードＭ？入力用のシュートの
構造であって、カード挿入口に％、たらされたカードの
両１１１１１を受けて下方に案内する一部の案内溝と挿
入され下降するカードの表裏に接触回転させられる工う
に弾性的に支持されているローラ対と、前記ローラ対の
下方でカードのパーコード面に対面可能な位置に支持さ
れているライトベンとから構成したバーコード読取用シ
ュートの構造であって何等の搬送手段〉用いることなく
、ライトベンに対して、バーコード′ｆＹ：有するカー
ド乞等速走行させることができる。本発明でもこのシュ
ートラリーダ４の一部に用いるこができる。前記バーコ
ード領域を記入領域とし、３本のう１トベン（Ｓ、、Ｓ
ｌ、Ｓ、）または３本のライトベン（Ｓ、 、 Ｓｌ、
Ｓ３）とさら［１本ノライトヘン（Ｓ４）馨配置丁扛
ば良い。３木のライトベンの出力は第３図ｔｂｌに示ｊ
ように現れて、中央制御装置Ｉ２に送出される。
中央制御装置１２には、フロント端末からの信号受授の
ための１４ボート７ａ、ドア端末ｍ〜田お↓びその他の
端末からの信号線が接続されている１１０ボート７ｂが
設けられている。さらに中央制御装置ＶＣはＣＰｕ８＋
この方式を実行するために必要なプログラムが格納され
ている記憶回路９、演算処理等の領域、カードの特徴を
記憶する登録用の記憶回路１０、後述する照合のための
回路１１などが含ま扛ている。
ための１４ボート７ａ、ドア端末ｍ〜田お↓びその他の
端末からの信号線が接続されている１１０ボート７ｂが
設けられている。さらに中央制御装置ＶＣはＣＰｕ８＋
この方式を実行するために必要なプログラムが格納され
ている記憶回路９、演算処理等の領域、カードの特徴を
記憶する登録用の記憶回路１０、後述する照合のための
回路１１などが含ま扛ている。
フロント端末のリーダからＩＤカード３からの読込み信
号が入力され、このカードに関連するデータ、例えばル
ームナンバ、帝在期間などが入力されると、それ等のデ
ータとともに前記ＩＤカードの記入領域の特徴を記憶回
路１０に入力する。なお前記データはフロントのキーボ
ード５から入力される。
号が入力され、このカードに関連するデータ、例えばル
ームナンバ、帝在期間などが入力されると、それ等のデ
ータとともに前記ＩＤカードの記入領域の特徴を記憶回
路１０に入力する。なお前記データはフロントのキーボ
ード５から入力される。
この登録の工程乞終了するとＩＤカード３は各人に貸与
さ扛る。
さ扛る。
ホテルの各Ｐ）ｒｖＣはこれ等のＩＤカード３に応答す
る各種の端末が設けられている。各室ドア部分にはドア
端末加〜詔が設けられておジ、各端末には前述しｒｖ
＋７−ダ４と同一の形状のリーダが設けられている。こ
れ等のリーダ２０ａ〜２８ａのシュートはドアの外から
ＩＤカード３′ｊ￥投入できるようになっている。ＩＤ
カード３が投入されると投入されたカードの内容お↓び
ルームナンバが中央制御装置１２に伝達される。中央制
御装置１２では、この内容と記憶回路１０の内容を照合
回路で照合して、一致する内容が登録されているときは
、開錠信号を送出して開錠装置２ｏｂ＠；ｖ作動させて
、当該ドアを自動開錠あるいは開錠可能にする、前述し
たドア端末以外にも各所バー、食堂等に端末が設けられ
ており、客はこの端末を利用する各種のサービスの提供
ケ受けることができる。
る各種の端末が設けられている。各室ドア部分にはドア
端末加〜詔が設けられておジ、各端末には前述しｒｖ
＋７−ダ４と同一の形状のリーダが設けられている。こ
れ等のリーダ２０ａ〜２８ａのシュートはドアの外から
ＩＤカード３′ｊ￥投入できるようになっている。ＩＤ
カード３が投入されると投入されたカードの内容お↓び
ルームナンバが中央制御装置１２に伝達される。中央制
御装置１２では、この内容と記憶回路１０の内容を照合
回路で照合して、一致する内容が登録されているときは
、開錠信号を送出して開錠装置２ｏｂ＠；ｖ作動させて
、当該ドアを自動開錠あるいは開錠可能にする、前述し
たドア端末以外にも各所バー、食堂等に端末が設けられ
ており、客はこの端末を利用する各種のサービスの提供
ケ受けることができる。
本発明の第２の構成はリーダが記入領域の線の情報（Ｓ
ｌ、 Ｓｌ ｓ ５ａｌＣよる）およびブロック別の密
度の情報馨利用する構成である。この情報は、第４図に
示すセンサＳ、？記入領域に対して、間欠的に作動させ
て、走査方向に沿って分割された複数の領域ごとの記入
密度として得られ、これはｓｌｌ ５２ｆｆ ｓ、の出
力とともに登録される。
ｌ、 Ｓｌ ｓ ５ａｌＣよる）およびブロック別の密
度の情報馨利用する構成である。この情報は、第４図に
示すセンサＳ、？記入領域に対して、間欠的に作動させ
て、走査方向に沿って分割された複数の領域ごとの記入
密度として得られ、これはｓｌｌ ５２ｆｆ ｓ、の出
力とともに登録される。
ドア端末のリーダも４個の七ンサ馨持っており、同様に
密度の読込みも行なわｎる。照会は線のデータと密度の
データのそｎぞれの突き合せによって行なわれる。した
がってこの第２の構成では、照合の精度を上昇させると
ともに、識別可能な集団に含まれる数２拡大することが
できる。
密度の読込みも行なわｎる。照会は線のデータと密度の
データのそｎぞれの突き合せによって行なわれる。した
がってこの第２の構成では、照合の精度を上昇させると
ともに、識別可能な集団に含まれる数２拡大することが
できる。
前述したホテルに応用するときは、登録を抹消すること
ができるので、カードは客に提供しても良い。室内の清
掃その他において、前記カードを所有しない者がドアを
開く必要があるが、マスターキーに相当するカードを設
けそのカードを特殊な登録にしておけば艮い。
ができるので、カードは客に提供しても良い。室内の清
掃その他において、前記カードを所有しない者がドアを
開く必要があるが、マスターキーに相当するカードを設
けそのカードを特殊な登録にしておけば艮い。
本件発明者等の実験によ扛ば、同一人の署名であっても
、その都合異なった特徴が現れるので、同一人の署名Ｖ
Ｃよるカードでも、別のカードとして機能するので筆書
記入は１回ごとに別のカードとなる。したがって変造等
による問題は皆無であると思われる。
、その都合異なった特徴が現れるので、同一人の署名Ｖ
Ｃよるカードでも、別のカードとして機能するので筆書
記入は１回ごとに別のカードとなる。したがって変造等
による問題は皆無であると思われる。
以上ホテル業務に例にしたが、他のＩＤカードとしても
十分に使用できるので広い応用が期待できる。
十分に使用できるので広い応用が期待できる。
第１図はＩＤカードの実施例２示す図、第２図は本発明
方式を形成するシステムのブロック図、第３図はカード
の読取状態を説明するための略図である。 １・・・カードシート ２・・・プラスチックシート
３・・・ＩＤカード ４・・・リーグ５・・・
抹消入カキ−６・・・ラミネータ７ａ、７ｂ ”・”／
ｇボート ８− ＣＰｕ９・・・記憶回路 ｌＯ
・・・記憶回路（登録用）１１・・・照合回路
１２・・・中央制御装置１３・・・端末 加
〜公・・・ドア端末Ｓｘ、Ｓｚ＋Ｓｓ・・・走査用セン
サ（読取素子）Ｓ、・・・記入密度用センナ（読取素子
）特許出願人 東京航空計器株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽 の ＼↑ （Ｏ、、。 手続ネ甫正書（方式） 昭和５７年 ２月２６日 昭和５６年特 許 願第１６８２５４号２、発明の名称 手書き記入カードによる識別方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人 明細書 ７、補正の内容 ５９１−
方式を形成するシステムのブロック図、第３図はカード
の読取状態を説明するための略図である。 １・・・カードシート ２・・・プラスチックシート
３・・・ＩＤカード ４・・・リーグ５・・・
抹消入カキ−６・・・ラミネータ７ａ、７ｂ ”・”／
ｇボート ８− ＣＰｕ９・・・記憶回路 ｌＯ
・・・記憶回路（登録用）１１・・・照合回路
１２・・・中央制御装置１３・・・端末 加
〜公・・・ドア端末Ｓｘ、Ｓｚ＋Ｓｓ・・・走査用セン
サ（読取素子）Ｓ、・・・記入密度用センナ（読取素子
）特許出願人 東京航空計器株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽 の ＼↑ （Ｏ、、。 手続ネ甫正書（方式） 昭和５７年 ２月２６日 昭和５６年特 許 願第１６８２５４号２、発明の名称 手書き記入カードによる識別方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人 明細書 ７、補正の内容 ５９１−
Claims (2)
- （１）記入領域が定められている定形カード馨携帯者ご
とに準備する準備工程と、携帯者ごとに前記領域に氏名
などの文字等を手書記入する手書記入工程と、所定の間
隔で配置される複数の読取素子と前記記入績の記入領域
を相対的に移動させて、記入線とブランクに原因する複
数の時系列パルスを得る登録のための読込工程と、前記
複数の時系列パルスにより得らｎる手書記入の特徴を記
憶装置に登録する登録工程と、前記手書記入後のカード
の記入領域に保誇処理を行なう保護処理工程と、前記登
録済のカードが端末の読取装置に、もたらされたときに
前記記憶装置の内容と照合して、照合済の信号を発生す
る照合工程とから構成した手書記入カードによる識別方
式。 - （２）記入領域が定めら扛ている定形カード馨携帯者ご
とに準備する準備工程と、携帯者ごとに前記領域に氏名
などの文字等を手書記入する手書記入工程と、所定の間
隔で配置される複数の読取素子と前記記入績の記入領域
ビ相対的に移動させて、記入線とブランクに原因する複
数の時系列パルスと、走査方向に沿って分割された複数
の領域ごとの記入密度のデータを得る登録のための登録
読込工程と、前記複数個の時系列パルスおよび密度のデ
ータＬり得られる手書記入の特徴を記憶装置に登録する
登録工程と、前記手書記入後のカードの記入領域に保護
処理を行なう保護処理工程と、前記登録済のカードが端
末の読取装置に、もたらされたときに前記記憶装置の内
容と照合して、照合済の信号？発生する照合工程とから
構成した手書記入カードによる識別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168254A JPS5870388A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 手書記入カ−ドによる識別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168254A JPS5870388A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 手書記入カ−ドによる識別方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870388A true JPS5870388A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15864598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168254A Pending JPS5870388A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 手書記入カ−ドによる識別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870388A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5468138A (en) * | 1976-11-03 | 1979-06-01 | Gasperi M M De | Method of and device for inspecting truth of id card or like |
| JPS56118168A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | Managing device for entering room |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56168254A patent/JPS5870388A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5468138A (en) * | 1976-11-03 | 1979-06-01 | Gasperi M M De | Method of and device for inspecting truth of id card or like |
| JPS56118168A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | Managing device for entering room |
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