JPS5870056A - エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
エンジンの点火時期制御装置Info
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- JPS5870056A JPS5870056A JP16964381A JP16964381A JPS5870056A JP S5870056 A JPS5870056 A JP S5870056A JP 16964381 A JP16964381 A JP 16964381A JP 16964381 A JP16964381 A JP 16964381A JP S5870056 A JPS5870056 A JP S5870056A
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- JP
- Japan
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- knocking
- pressure
- engine
- ignition timing
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
- G01L23/221—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エンジンの点火時期制御装置で、特に１ン
ジンのノッキングを検出し、これによって予め定められ
た所定の点火時期を補正する機能を備えたものの改良に
関する。
ジンのノッキングを検出し、これによって予め定められ
た所定の点火時期を補正する機能を備えたものの改良に
関する。
従来、この種の点火時期制御装置として、例えば第１図
に示づＪ、うなものがある（例えば日産自紡申（株）、
昭和５５年３月発行ザービス週報第１１’１２＠ｆ’ダ
ットサンブルーバードＩｐ、２７〜２９）。
に示づＪ、うなものがある（例えば日産自紡申（株）、
昭和５５年３月発行ザービス週報第１１’１２＠ｆ’ダ
ットサンブルーバードＩｐ、２７〜２９）。
これは、まずディス］〜リビーｒ−夕１からその遠心進
角装置や負圧進角装置により定められた点火時期制御回
路（ａ ）が点火ｎ１期制御回路２に入力される。
角装置や負圧進角装置により定められた点火時期制御回
路（ａ ）が点火ｎ１期制御回路２に入力される。
５に火時期制御回路２は、Ｌ記点火時期検出イΔ号（ａ
＞に応じて、予め記憶させてＪ３いた針幹式あるいは
ンツ゛Ｉにより、イブニラシー１ンー１イル３の点火時
期及び通電開始時期を篩出し、この算出した点火１ａｕ
ｄ（１１）をイグニッションココイル３に出力４る。
＞に応じて、予め記憶させてＪ３いた針幹式あるいは
ンツ゛Ｉにより、イブニラシー１ンー１イル３の点火時
期及び通電開始時期を篩出し、この算出した点火１ａｕ
ｄ（１１）をイグニッションココイル３に出力４る。
イグニッションコイル３では、！−記点火信号（１））
に応じて所定時期に１次電流が遮断され、この時に２次
」イルに高電圧を発生するのである。
に応じて所定時期に１次電流が遮断され、この時に２次
」イルに高電圧を発生するのである。
そして、この際点火時期制御回路２には、エンジンのシ
リンダブ１］ツクに取り付【Ｊられた振りＪ を二ンサ
４からの検出４：；＝＜ｃ＞によりエンジンのノッキン
グの有無を検出Ｊるノッキング検出回路５のノッキング
検出信号（（１）が入力され、この検出信号（ｄ ）の
有無にＪ、り上述したディストリビコータ１で定められ
た点火時期を補正し、この補正した点火信ｊ４（１））
をイグニツシ＝１ンー１−イル３に出力するようになっ
ている。
リンダブ１］ツクに取り付【Ｊられた振りＪ を二ンサ
４からの検出４：；＝＜ｃ＞によりエンジンのノッキン
グの有無を検出Ｊるノッキング検出回路５のノッキング
検出信号（（１）が入力され、この検出信号（ｄ ）の
有無にＪ、り上述したディストリビコータ１で定められ
た点火時期を補正し、この補正した点火信ｊ４（１））
をイグニツシ＝１ンー１−イル３に出力するようになっ
ている。
このようにして、ノッキングの発生を可及的に制御しつ
つ、点火時期を運転状態（１２２２回転数、吸気負圧あ
るいは吸入空気量など）に応じ（常に最適となるように
制御している。
つ、点火時期を運転状態（１２２２回転数、吸気負圧あ
るいは吸入空気量など）に応じ（常に最適となるように
制御している。
ところが、このような従来の点火時期制御回路にあって
は、エンジンのフッ−１ングを検出するにあたって、シ
リンダブロックの振動を検出りる振動センサ４からの検
出信号（Ｃ）をノッキング検出回路５に入力して行なう
構成となっているが、振動センサ４の取り付は位置まで
の各シリンダからのノッキング振動の伝達系路が異なる
ため、複数気筒の平均しにノッキングを正確に検出する
ことができないという問題点かあ−）だ。
は、エンジンのフッ−１ングを検出するにあたって、シ
リンダブロックの振動を検出りる振動センサ４からの検
出信号（Ｃ）をノッキング検出回路５に入力して行なう
構成となっているが、振動センサ４の取り付は位置まで
の各シリンダからのノッキング振動の伝達系路が異なる
ため、複数気筒の平均しにノッキングを正確に検出する
ことができないという問題点かあ−）だ。
特に、シリンダブロックはその形状が複雑で種々の固有
振動周波数を有し機械振動レベルが高いことから、各シ
リンダのノッキングを振動センサ４が正確に検出できず
、ノッキング検出回路５が誤動作することがあった。
振動周波数を有し機械振動レベルが高いことから、各シ
リンダのノッキングを振動センサ４が正確に検出できず
、ノッキング検出回路５が誤動作することがあった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、上述した振動センサに代えＣ丁−シリンの冷
却液の圧力を検出する圧力センサを設け、ノッキング振
動が均等に伝播する冷却液のＪ１力波からエンジンのノ
ッ：Ｖ−ングを検出することにより、上記問題点を解決
することを目的とする。
たもので、上述した振動センサに代えＣ丁−シリンの冷
却液の圧力を検出する圧力センサを設け、ノッキング振
動が均等に伝播する冷却液のＪ１力波からエンジンのノ
ッ：Ｖ−ングを検出することにより、上記問題点を解決
することを目的とする。
以上、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図に示Ｊように、この実施例では前述した振動しン
リ４（第１図参照）に代えて、エンジンの冷却液の圧力
を検出する圧力センサ６からの検出信号〈Ｃ′）がノッ
キング検出回路５に入力され、該ノッキング検出回路５
では上記検出ｆ＋’＋ ’３（Ｃ’ ）からエンジンの
ノッキングの有無を検出し、ノッキングの発生を検出し
たときにこれにもとづいてぬ火時期制御回路２が点火時
期を理らせるようになっている。
リ４（第１図参照）に代えて、エンジンの冷却液の圧力
を検出する圧力センサ６からの検出信号〈Ｃ′）がノッ
キング検出回路５に入力され、該ノッキング検出回路５
では上記検出ｆ＋’＋ ’３（Ｃ’ ）からエンジンの
ノッキングの有無を検出し、ノッキングの発生を検出し
たときにこれにもとづいてぬ火時期制御回路２が点火時
期を理らせるようになっている。
上記圧力センサ６は、第４図に示づようにダイ１フフラ
ム等の受圧膜７上に半導体ゲージ８を貼ン１し受圧膜７
に作用づるＩ’Ｅ力の変化で半導体ゲージ８にひずみを
加えたどきのピエゾ抵抗効果をブリッジ回路で電気１８
号として取り出す通常の半々体形圧力センサであり、こ
の圧力センサ６は第３図（Ａ）、（Ｂ）に示すようにシ
リンダロック１０のウォータジャケット１１を画成する
つＡ−タジャケット外壁１０’Ａに、その受圧部をつを
一タジャケット１１内に突出するようにして、ねじ１１
−め等の手段により取り付けられる。勿論、Ｌ記つＡ−
全ジャケット１１内にはエンジン冷却液が充満されてい
る。
ム等の受圧膜７上に半導体ゲージ８を貼ン１し受圧膜７
に作用づるＩ’Ｅ力の変化で半導体ゲージ８にひずみを
加えたどきのピエゾ抵抗効果をブリッジ回路で電気１８
号として取り出す通常の半々体形圧力センサであり、こ
の圧力センサ６は第３図（Ａ）、（Ｂ）に示すようにシ
リンダロック１０のウォータジャケット１１を画成する
つＡ−タジャケット外壁１０’Ａに、その受圧部をつを
一タジャケット１１内に突出するようにして、ねじ１１
−め等の手段により取り付けられる。勿論、Ｌ記つＡ−
全ジャケット１１内にはエンジン冷却液が充満されてい
る。
尚、第３図（Ａ＞、（Ｂ）中１０ＢはつＡ−タジャケッ
ト内壁（シリンダライナ）、１２Ａ〜１２［）はつ４−
タジトケット１１によりその周囲が取り囲まれた各気筒
のシリンダである。
ト内壁（シリンダライナ）、１２Ａ〜１２［）はつ４−
タジトケット１１によりその周囲が取り囲まれた各気筒
のシリンダである。
その他の構成は第１図と同様なので、第１図と同一部材
には同一符号を付して説明は省略する。
には同一符号を付して説明は省略する。
このような構成のため、今シリンダ（燃焼室）１２Δ−
１２ｒ）内でノッ駐ングが発生覆ると、高周波圧力振動
（５Ｋｔ−Ｉｚ 〜数１０ＫＨｚ＞がつＡ−タ迄りット
内壁（シリンダライナ）１０Ｂを介してシリンダブ［］
ツク１０及び図示しないシリンダヘッドに伝達される。
１２ｒ）内でノッ駐ングが発生覆ると、高周波圧力振動
（５Ｋｔ−Ｉｚ 〜数１０ＫＨｚ＞がつＡ−タ迄りット
内壁（シリンダライナ）１０Ｂを介してシリンダブ［］
ツク１０及び図示しないシリンダヘッドに伝達される。
この詩、つＡ−タジＶクツ１−内、外壁１０Ｂ。
１０Ａに画成されたつＡ−全ジャケット１１内の１ンジ
ン冷却液にも上記フッ１ングの圧力振動が伝達される。
ン冷却液にも上記フッ１ングの圧力振動が伝達される。
この冷却液に伝達したノッキング振動は、冷却液に高周
波の圧力波として均等に伝播する。
波の圧力波として均等に伝播する。
この圧力変化を上述した圧カレン→Ｊ６が検出し、この
検出１８号（Ｃ′）がノッキング検出回路５に入力され
る。ノッキング検出回路５は上記検出信号（に’ ）
／）１１うノッキング振動周波数成分（５Ｋ ＬＩ Ｚ
・〜２０１１１１）をバンドパスフィルタで取り出すこ
とによってノッキングを検出し、ぞのノッキング検出信
号（ｄ ）を貞大時期制御回路２に出力づる。
検出１８号（Ｃ′）がノッキング検出回路５に入力され
る。ノッキング検出回路５は上記検出信号（に’ ）
／）１１うノッキング振動周波数成分（５Ｋ ＬＩ Ｚ
・〜２０１１１１）をバンドパスフィルタで取り出すこ
とによってノッキングを検出し、ぞのノッキング検出信
号（ｄ ）を貞大時期制御回路２に出力づる。
これにより、Ｎｌｉ火時期制御回路２は予め定められた
所定の点火時期を遅角補正し、この補正した＋ｊ；ｉ火
信号（ｂ ）をイグニッション：■イル３に出力するの
である。
所定の点火時期を遅角補正し、この補正した＋ｊ；ｉ火
信号（ｂ ）をイグニッション：■イル３に出力するの
である。
この結果、各シリンダ（燃焼室）１２８〜１２ｄにおけ
る点火時期が相対的に若干遅角制御されてノッキングの
発生が制迎され丞とバに、このノッキングの発生防止限
度内において最も良好な峙明（つまり、Ｍ［３Ｔ付近）
に点火時期が進角制陣されるのである。
る点火時期が相対的に若干遅角制御されてノッキングの
発生が制迎され丞とバに、このノッキングの発生防止限
度内において最も良好な峙明（つまり、Ｍ［３Ｔ付近）
に点火時期が進角制陣されるのである。
このようにして、この実施例では−Ｉンジン冷却液の圧
力変化をとらえてノッキングを検出づるようにしたので
、該冷却液のＹＦ力を検出りる圧ツノセンサ６′には各
シリンダ１２△〜１２０のノッキング振動が均等な強度
て゛伝達されることになり、従ってこの圧カセンリ６か
らの検出信号（Ｃ′）によリンツキングを検出するノッ
キング検出回路５にＪ＞いでは、その誤検出や検出ミス
が回避されるのである。
力変化をとらえてノッキングを検出づるようにしたので
、該冷却液のＹＦ力を検出りる圧ツノセンサ６′には各
シリンダ１２△〜１２０のノッキング振動が均等な強度
て゛伝達されることになり、従ってこの圧カセンリ６か
らの検出信号（Ｃ′）によリンツキングを検出するノッ
キング検出回路５にＪ＞いでは、その誤検出や検出ミス
が回避されるのである。
以４ニ説明したようにこの発明によれば、フッ４′ング
振動が圧力波としてほぼ均等に伝播するエンジンの冷ｕ
１液の圧力変化を検出してエンジンのフッ−１ングの有
無を判断するようにしたので、Ｉ１力［ンサの設置位置
のいかんにかかわらず精度よく各気筒のノッキングを検
出でき、ノッキング検出回路にｄ３りる誤動作や検出ミ
スを回避して正ＭＩなフッ１ング」ンｉ〜［］−ルがで
きるという効宋が得られる。
振動が圧力波としてほぼ均等に伝播するエンジンの冷ｕ
１液の圧力変化を検出してエンジンのフッ−１ングの有
無を判断するようにしたので、Ｉ１力［ンサの設置位置
のいかんにかかわらず精度よく各気筒のノッキングを検
出でき、ノッキング検出回路にｄ３りる誤動作や検出ミ
スを回避して正ＭＩなフッ１ング」ンｉ〜［］−ルがで
きるという効宋が得られる。
第１図は従来例のブ【］ツク回路図、第２図はこの発明
の実施例のブ［１ツク回路図、第３昔しくこの発明のＦ
ｆ力センサが取りイ・Ｈ）られるシリンダ７ ［’Ｊラ
ック縦及び横断面図、第４図は同じく圧力しンサの断面
図である。 ′１・・・ｆイス１〜リビコ〜夕、５・・・フッ４ング
検出回路、２・・・Ｊ１°１火時期制御回路、３・・・
イブニラシコン−１イル、６・・・圧ツノＬ＝ン→）、
ａ・・・点火１１．１明検出イ、１″Ｆ〕、ｂ・・・点
火信号、Ｃ′・・・冷部液圧力検出１５号、ｄ・・・フ
ッ１ング検出信号。 特許出願人 日産自動車株式会ン１第３図（Ａ） 第４図 第３図（Ｂ）
の実施例のブ［１ツク回路図、第３昔しくこの発明のＦ
ｆ力センサが取りイ・Ｈ）られるシリンダ７ ［’Ｊラ
ック縦及び横断面図、第４図は同じく圧力しンサの断面
図である。 ′１・・・ｆイス１〜リビコ〜夕、５・・・フッ４ング
検出回路、２・・・Ｊ１°１火時期制御回路、３・・・
イブニラシコン−１イル、６・・・圧ツノＬ＝ン→）、
ａ・・・点火１１．１明検出イ、１″Ｆ〕、ｂ・・・点
火信号、Ｃ′・・・冷部液圧力検出１５号、ｄ・・・フ
ッ１ング検出信号。 特許出願人 日産自動車株式会ン１第３図（Ａ） 第４図 第３図（Ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、運転状態を検出する各種センサからの１８号に加え
てエンジンのノッキングを検出するノッキング検出回路
からの信号を点火時期制御回路に入力し、この点火時期
制御回路で予め設定された所定の点火時期を」−記ノッ
キング検出回路からの信号に基づいて補正するようにし
たエンジンの点火時期制御装置において、エンジンの冷
却液σ圧力変化を検出する圧力セン１ノを設け、この圧
力センサの検出信号を、ノッキング検出信号として１記
ノッキング検出回路に入力したことを特徴とするエンジ
ンの点火時期制御装置。 ２、圧力センサが、半導体形圧力センサであることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のエンジンの点火時
期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16964381A JPS5870056A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | エンジンの点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16964381A JPS5870056A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870056A true JPS5870056A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15890280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16964381A Pending JPS5870056A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870056A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4660517A (en) * | 1984-12-28 | 1987-04-28 | Mazda Motor Corporation | Vibration detecting apparatus for multi-rotor rotary piston engines |
| EP0671612A1 (en) * | 1993-08-03 | 1995-09-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Knock sensor |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP16964381A patent/JPS5870056A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4660517A (en) * | 1984-12-28 | 1987-04-28 | Mazda Motor Corporation | Vibration detecting apparatus for multi-rotor rotary piston engines |
| EP0671612A1 (en) * | 1993-08-03 | 1995-09-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Knock sensor |
| EP0671612A4 (en) * | 1993-08-03 | 1996-02-07 | Nippon Denso Co | KNOCK SENSOR. |
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