JPS5869626A - 物品の堆積を形成する方法およびその装置 - Google Patents

物品の堆積を形成する方法およびその装置

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JPS5869626A
JPS5869626A JP16944782A JP16944782A JPS5869626A JP S5869626 A JPS5869626 A JP S5869626A JP 16944782 A JP16944782 A JP 16944782A JP 16944782 A JP16944782 A JP 16944782A JP S5869626 A JPS5869626 A JP S5869626A
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H31/00Pile receivers
    • B65H31/34Apparatus for squaring-up piled articles

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  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、平担な物品の堆積を形成するための方法およ
び装置に関する。特に、本発明は、実質的に整合された
均一な平担な物品の堆積を形成するための方法および装
置に関する。
種々の平担な物品において使用するのに適しているが1
本発明は特に、薄切りにされたソーセージ製品(ボロー
ニヤ、サラミ、ザマーソーセージ。
等)の如き実質的に均一な整合状態の堆積の形成におい
て使用するため特に適するものである。これらの平担な
物品は、丸形、四角および矩形状等の異なる形状のもの
でよい。
ある特定の実施態様を示す目的のため1本発明について
は薄切りにされたソーセージ製品における使用に関して
説明することにする。
薄切りのソーセージ製品の調製においては、典(10) 型面な工程は、所要の品質および重滑の不均一な堆積状
に薄切り片を放出する高速の回転式スライサによって長
形のソーセージ即ち肉塊から助切り片を裁断することで
ある。堆積を予め形成したパンケージの密に嵌合する腔
部に装入する前に、この薄切り片は実質的な整合操作に
おいて整列されなげればならず、さもなければ1重なり
合う薄切り片またはぶらさがった簿切り片がパッケージ
内への堆積の装入を妨げろことになる。更に、一般に透
明なパンケージを通して目に見える均等な垂直方向に整
合された堆積は更に魅力的であり、製品の品質について
より一層消費者の注意を引付けるものである。
以前においては、薄切り片を略々垂直方向の整合状態に
する工程は人手によって実施されていた。
この方法も満足できる完成物品をもたらしたが。
産業界はコストを引下げ、生産速度を引」−げ、製品の
均一性および品質管理を改善ずろ目的のためかかる操作
を自動化することを望んでいる。
従って本発明の目的は、不均一な堆積から実質(11) のための方法および装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、ランチョンミ−+−、サラミ、ボ
ローニヤ等の薄切りされたソーセージ製品において使用
するかかる方法および装置の提供にある。
上記および他の目的については1本発明の以下の詳細な
説明から明らかになるであろう。
本発明によれば、物品の堆積を形成して整合する操作は
、前記堆積の両側において先細になる即ち収束するよう
に同じ方向ではあるが異なる速度で運動可能な少なくと
も1対の堆積係合部材間に不均一な堆積を定置し、これ
ら堆積をスライサから下流方向に移動するに伴って垂直
方向に整合状態になるよう運動させることにより実施す
ることができる。前述の堆積係合部材は反復する停止と
始動の動作で間欠的に移動されて、前記薄切り片が垂直
方向の整合状態になる運動を助ける。堆積は堆積係合部
材により移動させることができるが。
堆積を前記堆積係合部材の最も前方に対して連続(I2
) 的に押圧するため堆積係合部材と同じ方向であるがより
早い速度で連続的に運動する下側のコンベア」二で搬送
されることが望ましい。更に、側方に張出す物品を整合
状態に強制するため、収束状の側部レールを堆積の運動
径路に沿って設けることができる。
本発明の更に別の特質によれば、堆積係合部材が所要の
堆積の巾になるよう収束する地点において、前記側部レ
ールが堆積に対して横方向の作用力を及ぼすため堆積の
巾よりも僅かに狭い距離だけ離間されている。この横方
向の作用力は、堆積の装置によって堆積に対して加えら
れる同時の下向きの同伴作用と共に、堆積が垂直方向に
整合された状態にさせる際これを更に補佐するものであ
る。
本発明の上記および堆積の特質については1図面に示さ
れた望ましい実施態様の以下の詳細な説明において記載
されている。
本発明は、要約すれば、薄切りしたソーセージ。
ランチョンミート等の堆積18を運動さぜるため(I3
) モータ装置16により駆動される複数の無端コンベア・
ベルト即ちバンド14を支持する長い支持フレーム12
を有するコンベア装置10において一般に実施される。
この堆積18は第1図および第2図において示された本
装置の右側端部において、上流側のスライス工程および
(または)秤量工程(図示せず)から生じた不均一な状
態においてコンベア・ベント14上で受取られる。
本発明によれば、堆積18の薄切り片は、堆積が直立す
るピン20,220形態の第1および第2の、先頭およ
びその次の堆積係合部材によってコンベア装置10に沿
って運動するに伴って略々垂直方向の整合状態に徐々に
移動される。これらのピン22は不均一な堆積を受取る
に充分なだけ離間された上流側の位置(第1図において
全体的にAにより示される)から、ビンの比較的早い駆
動速度のため徐々に収束される下流側の位置に向けて運
動可能である。この比較的早い駆動速度は。
ビン20 、22が薄切り片の前縁部と後縁部と係合し
て薄切り片を略々垂直方向に整合状態に移動さく】4) せて均一な堆積を提供することを可能にずイ)ものであ
る。ピン20.22は間欠的に駆動され、各組のピンは
不均一な薄切り片の堆積を受取るため位置Aに隣接して
停止卜する。
比較的早い生産速度においては、ピンのこの迅速な停(
Fおよび始動操作の変化により薄切り片を実質的に均一
な垂直方向に整合された堆積に形成することを助けろ。
薄切り片の垂直方向の整合状態の形成におけるこの他の
補助作用として、薄切り片の側縁部と係合してこれらを
徐々に垂直方向の整合状態に移動させるため、1対の収
束形状の側部レール24かコンベア・ベルト140両側
に取付けられている。
ピン20.22が均一な堆積のため必要な間隔に一緒に
なる即ち収束する位置Bにおいては、11111部レー
ル24が均一な堆積のでよしいIllよりも僅かに小さ
な距離だけ離間されることが望ましい。この間隔のため
、堆積の上方に数句けられたローラ26からの下向きの
同伴作用力と共に、実質的に垂直方向に整合された堆積
の形成に更に寄馬する(15) 堆積の圧縮作用(第4図および第5図において最もよく
示されろ)が惹起される。
次に、更に詳細に説明すれば、おそらくはコンベア装置
10は全体的に第1図および第2図において最もよ(示
されよう。本コンベア装置の支持フレーム12は、上流
側のスライス装置および(または)秤量装置(図示せず
)から以降の泣装のための下流側の装置即ち作業ステー
ションまで堆積を搬送するに充分な所要長さとすること
ができる。コンベアの支持フレーム上方には盲板ろ0が
暇付けられ、これは食品の取扱いと関連する衛生的な目
的のため、洗浄が容易でありかつ比較的小さな摩擦係数
を有する高密度のポリエチレンまたは類似の材料から作
られることが望ましい。
薄切り片の堆積は、端部ローラろ2問およびアイドラ・
ローラろ4と駆動ローラ26.38の周囲に延在する無
端のコンベア・ベルト14(第2図参照)によりコンベ
ア装置10の右側端部から左側まで移動される。本文に
おける記述の目的のため、用語「不均一」とは、密に嵌
合する腔部また(]6) は予め用意されたパンケージ内に後で装入するために薄
切り片が充分な垂直方向の整合状態にない堆積を意味す
る。しかし1本発明においては、不均一な堆積の薄切り
片は少なくとも部分的に相互に重なり合う状態になけれ
ばならない。
第5図および第5a図において最もよく示されろように
、堆積18を支持するコンベア ベルト14は略々円形
状の断面を有し盲板ろOの頂面における長手方向の切蝉
O内を通過することが望ましい。しかし、このコンベア
・ベルト14はまた平担な形状を有することもできる。
種々の材料の使用が可能であるが、コンベア・ベルト1
4はポリウレタンから作られることが望ましい。
再び第2図において、コンベア・ベル]・14は歯車箱
42および駆動チェーン44を介してモータ装置16に
より選択された連続速度(ピン20または22のいずれ
かの速度よりも大きい)で駆動される。本コンベア装置
の上流側端部においては、コンベア・ベルト14がスラ
イス工程およびCまたは)秤量工程から物品を受取るこ
の右側に(17) おいてコンベアの面の巾を増大するため別の対の外側の
コンベア・ベルト14′が設けられている。
これらの別のベルトは、上流側の工程から受取る際に薄
切り片の重合の程度に従って必要とされ。
あるいは不必要となる。
不均一な堆積18の薄切り片は、コンベア・ベルトと同
じ方向であるがピン20.22が本コンベア装置10に
沿って移動する時徐々に相互に接近するように異なる個
々の速度で運動するピン20゜22により略々垂直方向
に整合された状態に移動させられる。
本構成について第3図、第5図および第6図に関して更
に詳細に説明するならば、先頭のピン20は、端部スプ
ロケット49.50間に延在し画板60の下方に配置さ
れる中心に配置されろ連続チェーン46上で均等に離間
されている。ピン20は。
堆積18と係合するように盲板の中心部の切欠き52を
平担で上方に延在し、不均一な堆積か隣接するピン間に
受取ることができるように充分な距離に離間されている
(18) 直立するピン20を支持する中し部のチェーン46は1
等間隔に置かれた位置関係に整合された後続のピン22
を支持する1対のチェーン54で両側を挾まれている。
このチェーン54ば、中心部のチェーン46の一ヒ流側
端部のスブ[」ケン)・48と同じ軸57上に支持され
ろ上流倶団111部のスプロケット56と中心部のチェ
ーンの端部スプロケット50を越えて離間される下流側
端部のスプロケット59との間に延在する。中心部チェ
ーンにおけると同様に、チェーン54は音板ろOの下方
を走行し、ピン22は盲板における切欠き60を経て」
一方に延在している。
第2図、第6図および第6図に最イ)よく示されるよう
に、チェーン54のピン22は並列位置関係に整合され
、各チェーン54のピン22は中心部のチェーン46の
ピン20間の距離より大きな選択された距離だけ離間さ
れている。共にピンの「ピッチ」と呼ばれるこの相対的
な間隔は、ピン22に対する比較的大きな駆動速度と共
に、離間された受取り位置Aと収束する堆積形成位置1
3と(]9) の間でピン20および22の徐々の収束状態を形成する
チェーン46と54は、駆動ベルト62とクラッチ64
を介して駆動チェーン66(第2図)に対し結合される
モータ装置16によって駆動される。駆動チェーン66
は直接比較的長いチェーン54の下流側端部のスプロケ
ット59を駆動し。
また中間の駆動チェーン68を介して間接的に中心部の
チェーン46の下流側端部スプロケット50を回転させ
る。従って、とれら6本の全てのチェーンはモータ装置
16によりクラッチ64を介して(直接または間接に)
駆動されるのである。
第1図および第6図に関して簡単に述べたように、外側
のチェーン54におけるピン22は対で並列状に配置さ
れ、その各対は中心部のチェーン46における隣接する
ピン20間の距離より大きな距離だけチェーン54にお
けろ隣接する対から隔てられているdあるいは換言すれ
ば、外側のチェーン上の後続のピン22のピッチは中心
部のチェーンにおける先頭のピン20のピンチよりは太
(20) きい。ピン22を支持する外側のチェーン54は中心部
のチェーンよりも大きな速度で駆動され。
その結果ピン22の並列状の各々の対は次の下流側の中
心ピン20に対して接近する即ち収束するように運動し
て実質的に整合された薄切り片を有する略々均一な堆積
になるよう不均一な堆積を整形する。この異なる速度は
、コンベアのチェーンに対して異なる寸法の駆動スプロ
ケットを使用することにより達成されるのである。
望ましい実施例においては、外側のチェーン54に対す
るスプロケット56と58は中心部のチェーン46に対
する端部のスプロケット48と50よりも大きい。両方
のチェーンに対するスプロケットは同じ回転数で回転さ
れ、従って外側のチェーンは更に速く運動する。これら
チェーンの速度の相対的な差異は、後続の外側のピン2
2が先頭の中心部のピン20に向って収束して外側のピ
ンと中心部のピンとの間の距離が所要の「1]即ちピン
が位#Bに達するまでに整合された堆積の直径となる位
置に達することができる如きものである。
(21) チェーン46と54の長さは、ピン22の内の1対が中
心部のピン20のそれが戻ると同じ時点に」二流側のス
プロケット48と56に戻るようピン間の間隔に対して
選択されている(第1図および第6図参照)。この時、
ピンが位置Aから位置Bまでコンベア装置の頂部に浴っ
て移動するため、外側のピン22は矢の最も下流側の中
心部のピン20に向って徐々に前進する。この相対的な
運動は、後続のピン22と先頭のピン2001対につい
て第6図に略示されている。
チェーン46と54の運動を制御するクラッチ64は、
第2図に示される位置における堆積18の存在を検出す
るため電気作用アイその堆積の検出装置と関連している
。ある堆積の部分を検出すると同時に1次の組のピン2
0と22が上流側端部のスプロケット48と56の上方
に配置されるまで、前記電気作用アイはクラッチを付勢
して前記−F−エーンを前方に1つの増分距離だけ駆動
する。
ピン20と22が間欠的に移動する間、コンベア・ベル
ト14は連続的に移動して堆積を中心部の(22) ピン20に対して押圧する。コンベア・ベルトの形状が
円形であり堆積との接触面積が非常に小さなため、こ旧
、らのベルトば、これ以上の堆積の運動がピン20との
当接によって阻市される時、堆積の下方を自由に摺動す
る。牛産工q↓1すに−FEける間欠的な運動の反復ず
ろ始動と停止は堆積の薄切り片を振動させ、ピン20と
22により薄切り片を垂直方向の整合状態に形成する作
用を助ける。堆積18は、解凍された薄切り片よりも更
に容易に相互に滑り込むように、冷凍状態のソーセージ
または肉塊から切り出されることが14ましい。
堆積18を形成する際に更にこれを助ける作用トシて、
1111I部レール24がコンベアの支持フレーム12
の両側に取付けられて線」二から側方に反れて垂直方向
の整合状態になるように薄切り片を強制する作用を助け
る。とれもの側部レールは、直根60の場合と同様に、
衛生的な1″1的1Lらびに摩擦係数が小さいため高密
度めポリエチレンから作られることが望ましい。側部レ
ールはコンベアの略々全長にわたって延在l−1位置1
3まで保々に収(23) れた簿切り片の堆積を得ろため選択された必要な間隔と
なっている。この位置において、1111I部レール2
4の内側縁部は垂直方向に整合された堆積の通常の巾よ
りも僅かに小さな距離だけ離間されている。その結果堆
積の側方の圧縮作用を生じて。
第5図に示すように薄切り片の偏向作用を生じることに
なる。この作用は、堆積の薄切り片を垂直方向に均一な
構成となるよう形成する作用を助けることが判った。堆
積が側部レールの端縁部を通過する時のこの圧縮作用お
よびこの圧縮作用からの即時の解除は、隣接する薄切り
片間の摩擦抵抗を克服する堆積の逃げ作用および僅かな
揚上作用を惹起して、1枚の薄切り片を他の頂部に整合
させろことを助けるものと考えられる。ピン20と22
が堆積の選択された最終的な巾だけ離間され。
かつ側部レールが堆積の最終的な巾よりも僅かに狭く離
間されている位[Bは、先頭のピン20が端部スプロケ
ット50の周囲に運動を開始する地点のすぐ上流側に配
置されている。
(24) 側部レール24による側方の圧縮作用と組合されて、堆
積18が側部レールに」:り側方に押圧される時下向き
の同伴作用力がこの堆積の頂部に乗上げるように自由に
回転可能な枢着アーム72(第2図参照)の端部におい
て支持される駆動ローラ26によって位置Bで堆積に対
l〜て加えられる。このローラの重量は均一な堆積を形
成する−1−で充分助けになるが、このローラはばねを
装填するか他の方法で堆積に対して下向きの作用力を及
ぼすようにすることもまた可能である。
この堆積形成装置の作用およびその方法については、お
そらくは、第1図および第6図を再び照合することによ
って最もよく理解されよう。各堆積18を形成する傳切
り片は冷凍され、冷凍肉塊またはソーセージからスライ
サによって裁断されたものであることが望ましい。この
冷凍状態は更に均一な薄切りを可能にする詐りでなく1
本発明の目的のため薄切り片が比較的容易に相互に滑り
込むことを可能にして薄切り片の整合作用を更に容易に
するものである。
(25) コンベア装置10が作用状態にある時、コンベアの表面
ILGって配置される隣接した各組の堆積係合用ビン2
0と22の間の位置に堆積18が存在するC第1図にお
ける点線で示す)。新たな堆積が到着する前においては
ピン20と22は静11−した状態にある。」二手即ち
」二流側の端部Aにおいては、ピン20と22は略々並
列状に整列されて。
スライスまたは秤量工程からの新たな堆積18の供給を
待機する。コンベアに沿って、前に到着していた堆積は
先頭および後続のピン20と22の隣接する粗間に隔て
られている。ピン22が完成した垂直方向の堆積の所要
中だけ離間される位置Bに対して収束するため、更に堆
積が位置するコンベアに沿って更に近い各々の整合され
た後続のピン22の対が各々の下流側の先頭のピン20
に対して配置されている。
スプロケット48の真上に配置される最も上流側のピン
22まで接するように新たな堆積がコンベア・ベルト1
4により運動させられる時、この堆積はクラッチ64を
付勢する電気作用アイその(26) 他の検出装置70を通過して、新たな組のピン20と2
2が上流側の端部スプロケツ]・の周囲に来るまでモー
タ装置16をしてチェーン46と54を前方に1増分量
だけ駆動させる。この時クラッチが消勢し、スライサま
たは秤計機から別の堆積が所定位置に移動されるまでコ
ンベア・ベルト14によりコンベアのチェーンが解重状
態となる。コンベア・ベルト14は連続的に駆動される
が、堆積は中心部の先頭のピン20を越えて移動するこ
とができず、コンベア・ベルト14はこの堆積の下方で
摺動する。ポリウレタン製のベルト14が円形状の断面
を有しこのベルトと椎積間の摩擦作用が小さいため1食
品に対する影響は最小限度となる。堆積が右側から左側
に移動する時、堆積における横方向にずれた薄切り片は
側部レール24と係合し、このレールが薄切り片を堆積
内部で垂直方向に整合された位Iげになるように強制す
るのである。
位置Bに配置された堆積18の場合は、コンベア・チェ
ーンがある増分量だけ前方に移動する時。
(27) 堆積の前方に配置されろ先頭のピン20はその端部スプ
ロケット50のすぐ周囲に移動して、ピン20と22の
いずれかより速い速度で連続的に運動する下側のコンベ
ア・ベルト14により前方に運動するように堆積を解放
する。前方のピン20が解放状態になると、コンベア・
ベルト14は垂直方向に整形された堆積を後方のピン2
2から離れるように搬送し、その結果これらのピンがそ
の各々の端部スプロケット58の周囲に運動する時これ
らピンは堆積の後縁部に触ttたりこれを裂いたりする
ことがない。堆積はこのような作用により後続のピン2
2の次の最も下流側の対と衝突させられることもあるが
、この状態は堆積の整合状態を破壊したり乱したりする
程強くない。
約107.95mm(4−1/4インチ)の薄切り片の
直(f= トt、r、 ロボローニャ・ソーセージの均
一な堆積を形成するには、ピン20は約228.60m
mC9インチ)だけ離間され、22は約206.20m
m(8インチ)だけ離間されている。ピン22を支持す
るチェーン54に対する駆動スプロケット56と58は
、中(28) 6部のチェーン46の駆動スプロケット48と50にお
ける16枚の歯数に対して18枚の両舷を有する。従っ
て、ピン22はピン20に比較して9/8即ち1.12
5倍速く運動する。チェーン46と54の長さは、ピン
20と22が位置Bvcおける約107.95mm(4
−1/4インチ)の間隔まで収束して、コンベアの下方
の戻りザイクルにおいて。
チェーン省上流側端部において一線」二になるように同
位相を再びとることになる如きものである。
整合状態の堆積の形成を更に助けるため、側部レール2
4は位置13において約104.78mmr 4−1/
8インチ)の間隔まで収束して、下向きの同伴作用力が
ポリエチレン製のローラ26の重量により付加される間
、堆積18の僅かな圧縮状態を生じるのである。
望ましい一実施例について説明したが1本発明は種々の
形態において実施することが可能であり。
従って1頭書の特許請求の範囲によってのみ限定されろ
ものと考えろべきである。
(29)
【図面の簡単な説明】
第1図は薄切りにされた肉製品の実質的に垂直方向に均
一な堆積を形成するため本発明を実施した装置を示す平
面図、第2図は第1図の線2−2に関する側面図、第6
図は第2図の線6−6に関する水平断面図、第4図は実
質的に垂直方向に均一な堆積が形成される場所を示す第
2図の線4−4に関する部分拡大平面図、第5図は第4
図の線5−5に関する縦断面図、第5a図は下方位置す
る堆積コンベアの1つとその内部でコンベアが運動する
盲板の切欠きとを示す第5図の一部を示す拡大図、およ
び第6図は第1図のコンベア装置上で右から左に堆積係
合ビンが進行する際のこれらピンの運動を示す図である
。 10・・・・・・コンベア装置t    12・・・・
・・支持フレーム14・・・・・・コンベア・ベル1−
16・・・・・・モータ装置18・・・・・・堆  積
     20.22・・・・・・ピ  ン24・・・
・・・側部レール    26・・・・・・駆動ローラ
60・・・・・・盲  板     ろ2・・・・・・
端部ローラ64・・・・・・アイドラ・ローラ ろ8・
・・・・・駆動ローラ(30) 40・・・・・・長手方向切欠き  42・・・・・・
歯 車 箱44・・・・・・駆動チェーン   46 
、54・・・・・・チェーン48 、56 、58・・
・・・・スブロケソl−4,9,50・・・・・・端部
スプロケツト52.60・・・・・・切欠き 57・・
・・・・11111162・・・・・・駆動ベルト64
・・・・・・クラッチ66.6B・・・・・駆動チェー
ン 70・・・・・・検出装置72・・・・・・枢着ア
ーム 特許出願人  オスノl−・メイヤー・フッソ・コーポ
レーション (:(l’)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 不均一な堆積から少なくとも部分的に重合する関
    係にある平担な物品の実質的に整合されかつ均一な堆積
    を形成する装置において。 長形の支持構造体と。 前記支持構造体により支持される第1と第2の長手方向
    に運動可能な堆積係合装置と。 前記の第1と第2の堆積係合装置が不均一な堆積を受取
    るに充分に離間される受取り位置と、該受取り位置から
    離間された堆積形成位置との間で前記支持構造体に宿っ
    て同じ方向に前記第1と第2の堆積係合装置を運動させ
    る装置とを有し。 前記の堆積係合装置を運動させる装置は、前記堆積と堆
    積係合装置が前記の堆積形成位置に向って運動する時堆
    積係合装置が収束して前記物品と係合し該物品を実質的
    に垂直方向に整合された状態に形成するに充分な異なる
    速度で前記第1と(]) 第2の堆積係合装置を運動させるようになっていること
    を特徴とする装置。 2、前記の不均一な堆積が受取られる略々水平な上部の
    物品搬送装置を更に有し、該搬送装置は前記支持構造体
    により支持され、前記第1と第2の堆積係合装置と同じ
    方向の長手方向に運動可能であり、かつ該装置は前記第
    1と第2の堆積係合装置のいずれの速度よりも大きな速
    度で運動可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 3、前記支持構造体により支持され、かつ前記堆積およ
    び堆積係合装置が前記堆積形成位置に向って運動する時
    均−な堆積を形成することを助けるように前記堆積の両
    側部と係合するよう配置された側部係合装置を更に設け
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、前記の側部と係合する装置が、前記堆積の運動方向
    で選択された位置において収束する少なくとも1対の側
    部レールを含み、かつ前記の均一な堆積の巾よりも小さ
    な距離だけ離間されることを(2) 特徴とする特許請求の範囲第6項記載の装置。 5.前記側部係合レールが前記の均一な堆積の巾よりも
    小さな距離だけ離間される選択された位置において堆積
    の頂部に対し下向きの同伴作用力を及ぼず装置を更に設
    けろことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置
    。 6、等間隔に離間された複数の第1の堆積係合装置と、
    等間隔に離間された複数の第2の堆積係合装置とがその
    隣接するものの間で不均一な堆積を受取るため前記支持
    構造体に削って交!Lに配置され、前記第2の堆積係合
    装置の隣接するものの間の距離は前記第1の堆積係合装
    置の隣接するものの間の距離より大きく、前記の移動装
    置は第1の堆積係合装置よりも速く第2の堆積係合装置
    を運動させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 7、 前記移動装置が前記第1と第2の堆積係合装置を
    間欠運動により運動させ、第1と第2の堆積係合装置の
    各々の隣接する対の間で堆積状の物品を受取る受取り位
    置に隣接して第1と第2の堆積(3) 係合装置を停止りさせることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項記載の装置。 8、前記の平担な物品が薄切りされた食品であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 9、 少なくとも部分的に重合する位置関係にある実質
    的に整合状態に均一な堆積状のソーセージの薄切り片を
    形成する装置において。 長形の支持装置と。 前記支持装置により支持された列状の等間隔に離間され
    た第1の堆積係合部材と、 前記支持装置により前記第1の堆積係合部材列と平行に
    隣接して支持された列状の等間隔に離間された第2の堆
    積係合部材とを有し、隣接する第2の堆積係合部材間の
    間隔は隣接する第1の堆積係合部材間の間隔よりも大き
    く、前記の第1と第2の堆積係合部材は前記支持装置に
    泪って略々交互に配置されており。 前記第1と第2の堆積係合部材の隣接するものが不均一
    の堆積を受取るに光分な間隔だけ離間(4) される受取り位置と、該受取り位置から離間された堆積
    形成位置との間で同じ方向に第1と第2の堆積係合部材
    を駆動する装置を有(〜。 前記駆動装置は、前記堆積係合部材が前記堆積形成位置
    に向って運動する時、前記の隣接する第1と第2の堆積
    係合部材の各々が収束して前記薄切り片と係合しかつ該
    薄切り片を実質的に垂直方向に整合された状態に形成す
    るに充分な異なる速度で前記第1と第2の堆積係合部材
    を駆動させるようになっていることを特徴とする装置。 10、前記第1と第2の堆積係合装置の列と平行に前記
    支持装置により支持される搬送装置を更に有し、該搬送
    装置は前記受取り位置の下方に位置してこの位置に配置
    された堆積を受取るように配置され、前記搬送装置を同
    じ方向にかつ前記第1と第2の堆積係合部材よりも速く
    駆動する装置を設けることを特徴とする特許請求の範囲
    第9項記載の装置。 11、前記堆積が堆積形成位置に向けて運動する時堆積
    の頂部と下方向に係合する装置を更に設ける(5) ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の装#0 12、前記駆動装置が間欠運動により前記第1と第2の
    堆積係合部材を駆動して、堆積を受取るため受取り位置
    において第1と第2の堆積係合部材に隣接して停市する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の装置。 16、少なくとも部分的に重合する位置関係にある実質
    的に整合状態に均一な堆積状のソーセージの薄切り片を
    形成する装置において。 コンベア装置上に堆積が配置される受取り位置と該受取
    り位置から離間された堆積形成位置との間でソーセージ
    の薄切り片の堆積を転送するため連接的な選択された速
    度で運動可能なように支持装置により支持されたコンベ
    ア装置と。 前記コンベア装置に沿って交互に離間されて前記コンベ
    ア装置に対して平行に運動可能な複数の第1と第2の堆
    積係合部材とを有し、隣接する第1と第2の堆積係合部
    材の各対は1つの組の堆積係合装置を形成し、各組の第
    1の堆積係合部材(6) は前記コンベア装置に市って運動する堆積の前方の側部
    と係合ず4)よ5 VC配置され、各組の第2の堆積係
    合部材は各々堆積の後方の側部と係合するように配置さ
    れ。 前記受取り位1置と堆積形成位置との間でriil記コ
    ンベ゛ア装置と同じ方向に前記第1と第2の堆積係合部
    材を運動さぜろ装置をイ11〜.前記第1の堆積係合部
    材は前記コンへつ′〆2置vc浴って等間隔に離間され
    、前記第2の」11積係合部拐は前記第1の堆積係合部
    材よりも太き/f距蛸1でコンベア装置に沿って等間隔
    に離間され、前記移動装置は、各組の第1と第2の部利
    が前記受取りイX′装置にj6いて不均一な堆積を受取
    るに光分な圧力1またけ離間され。 かつ前記堆積が前記堆積形成位置に向って移動する時堆
    積に係合し実質的に垂面方向に整合された均一な堆積を
    形成するよう収東寸ろ」、うに前記第1の堆積係合部イ
    シよりも速い速1梵で前記第2の堆積係合部材を移動さ
    せろよう顛なっていイ〕ことを特徴とする装置。 14、少なくとも部分的に重合するイ〜シ首関1糸にあ
    る(7) 実質的に整合状態に均一な堆積状の平担な物品を形成す
    る方法において。 不均一な堆積を受取る受取り位置と堆積形成位置との間
    で・長手方向の同じ方向に運動可能な少なくとも1対の
    離間された堆積係合部相間に平担な物品の不均一な堆積
    を定置し。 前記堆積係合部材を前記受取り位置と堆積形成位置との
    間において、前記堆積が堆積形成位置に向って運動する
    時物品と係合してこれを実質的に垂直方向の整合状態に
    形成するため収束ずろに充分な異なる速度で同じ長手方
    向に運動させろことからなることを特徴とする方法。 15、前記平担な物品が薄切りされた食品であることを
    特徴とする特許請求の範囲第14項記載の方法。 16、前記堆積を側方向に押圧して実質的に整合された
    均一な堆積を形成することを助ける工程を更に含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第14項記載の方法。 1Z 前記堆積が横方向に押圧され乙と実質的に同(8
    ) 時に前記堆積に対して干゛向きの同伴作用力をイ」加す
    る工程を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    6項記載の方法。 18、前記の抑圧工程か、均一な堆積の通常のrlJよ
    りも僅かに小さな距離だけ離間さ才tだ1対の固定され
    た側部の係合部材間に堆積を運動させろことにより達成
    されることを特徴とする特許請求の範囲第16項記載の
    方法。 19、前記堆積係合部材が長手方向に間欠的に運動させ
    られることを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の
    方法。 20、前記堆積係合部材が運動する方向と同じ方向に堆
    積を連続的に押Eする下側のコンベア上に堆積か配置さ
    れ、前記コンベアは堆積係合部材の速度より大きな速度
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第14項記載
    の方法。 21、前記の下向きの同伴作用力は、前記堆積が堆積形
    成位置に移動する時堆積の頂部と係合するように配置さ
    れたローラにより与えられることを特徴とする特許請求
    の範囲第17項d山成の方法。 (9) η、前記堆積係合部材が前記受取り位置と堆積形成位置
    との間で間欠的な運動によって運動させられることを特
    徴とする特許請求の範囲第14項記載の方法。
JP16944782A 1981-09-28 1982-09-28 物品の堆積を形成する方法およびその装置 Granted JPS5869626A (ja)

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NL8203753A (nl) 1983-04-18
ES8401899A1 (es) 1984-01-01
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