JPS5869585A

JPS5869585A - 身体釣、健康促進方法

Info

Publication number: JPS5869585A
Application number: JP56168495A
Authority: JP
Inventors: 市川　征二
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 1981-10-21
Filing date: 1981-10-21
Publication date: 1983-04-25

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】当発明は、室内の梁に電磁ホイスト及び、’ｗ電磁ェー
ンブロック、以下ホイストと云うを設置して、身体を数
種な状態に単独で以って釣下げつ＼、バイブレーション
を身体に与えながら。

運動体操を行って、健康増進と諸病の治療とを計る。方
法に関するもので有る。

従来のは、鉄棒に腕で釣下がる又は１足首を固定した逆
さ釣の、ｆＶｉｇ単な方法で有るから、効果も悪く又面
白さも無く、幼稚なので使用し難く、よって体力促進に
は役立た無い。そこで当発明は、上記の様な欠陥を取除
き、改良を施したもので有り、靴を釣って身体を逆さ釣
にしっ＼１体操を行うもの。顎を釣って身体を浮上させ
つ＼１体操を行うもの。手袋を釣って身体を浮上させつ
＼１体操を行うもの。ベアリング中芯に胴体な嵌込んで
、釣浮子させっ＼振動をベアリングを通じて体に与えな
がら、身体の回転運動を手動で行う方法で有り、各種複
合効果の併う、高級で愉快な方法で有る。

以下当発明を図面につ層て、詳細に説明すれば次の通り
で有る。

（１１は室内の梁、（２）は電磁ホイスト、（３１はワ
イヤードラム、ｆ４）はリレー、（５）は光線のキャッ
プクイセー、（６）はメーンキャップクイヤー、Ｃ７）
は懸架ワイヤーロープ、（８）フックｉ９１！動パイブ
レーク−でａαに施したもの、０υは鞭で（９）と一体
的、ＯＤは（９）パイブレーク−用キャップタイヤ−１
ｔＩ２１は身体上、下用及び、（９）操作作用の押釦ス
イッチ、（１３はマット、　６４）は顎釣用プロテクタ
ー。

（１５１は自在釣金具、００は釣手袋ｆ＾２と一体的、
ａηは胴体、釉はローラーベアリング外輪、ａ！Ｊはロ
ーラー、１瀞はローラーベアリング内輪、ｔａｌｌはエ
ヤーマット、　＋２２１はエヤーバルブ、■はエヤー、
＋２４１は６８１Ｆ施した０７１回転用のリング状握手
、のは身体的、健康促進装置で有る。

今上記の目的達成の為に、まず室内のｉｌｌえ。

１２）を設置した後ちに、矛１図の一つの方法は。

０上〒以ってｎｔｎを両足に装着してから、仰臥し＋９
１　［（８）を掛嵌したならば、ｆｉ２１を親指マ押せ
ば。

電気は（５）（４）＋６１ｎ３とａり（６１＋４１１２
１とを通じて、（７）は【３）に捲きなられて矛１図の
如く、身体は逆さ釣の状態と成ったならば、ａりを指マ
押して、　７１３（１１１（９１えと電気を汗し、（１
１裏より（９１で振動発生作用させつ＼、各種工夫組合
せの運動体操を繰返し行って、健康の促進増強を、軽快
に計るもので有る。

又牙２図の１つの方法は、直立状態で頭と顎とに（１４
）を装着してから、上記同様な操作作用の元〒体操を行
う、又第３図の１つの方法は１両手ＫＩＵ指だけが飛び
出したる、　＋１２１と一体的なａθを装着してから、
　（１５１を用層て上記同様な操作作用の元で体操を行
う。又矛４図の１つの方法は。

Ｃ３上でローラーベアリングを主要機構とした。

手動回転器中芯に潜り込んでから、Ｃ２１を通じて（２
１）中ＩＣＱ３を圧送Ｌテ、（１７１を固定Ｃ′Ａ−５
図）装着成ったならば、上記同様な操作作用の元で、運
動体操を行いつ＼（２４１を握りながら、　（１７１を
３６０度の回転を１反復し行って複合効果発生の、諸病
治療及び健康促進増強とを計る。高度〒優良な方法で有
る。

当発明は、上記の様に簡単な構成の装置により、誰れで
も（身障者でも）が、単独で面白く容易に使用出来ろ外
、異種体操の組合せ工夫によって、複合作用倍加の併っ
た。多大効果が、無限に地湧するので有効かつ１画期的
な体力倍増方法で有る。

【図面の簡単な説明】

Ｊ−１図は、逆さ釣操作状態略示図。矛２図は、顎釣操作状態略示図。１・３図は１両手釣操作状態略示図。１１４図は、胴体釣回転操作状聾略示図。矛５図は１才４図Ａ−Ａ線断面拡大略示図で有る。特許出願人

Claims

【特許請求の範囲】＋２１　＠磁水４フト％（４）リレー、Ｃ５）と（６）
と０１）とのキャップクイセー、ｒ７１懸架ワイヤーロ
ープ、Ｃ８）フック、（９）パイブレー々−１α■靴、
任ｚ押釦スイッチ、Ｃｌ４１プロチククー、（１５１自
在釣金具、　＋１６１釣手袋、０秒ベアリング外輪、ａ
９０−ラー、■ベアリング内輪、（２１１エヤーマツに
、ｆ２２１エヤーパルプ。（２３１エヤー、（“、！滲すング状握手等の、主要部
より成る１２５１身体釣、健東促進装置を、室内の（１
）梁に設置して、＋２５１身体釣、健康促進装置を足、
顎１手胴体等に装着し、身体に振動を与えつ＼、逆さ釣
、顎釣１両手釣、胴体釣及び１回転の併う釣の、浮上杓
状態保持中に、各種組合せ運動体操を行い、諸病治療及
び１体力増進とを計る事を特徴とした。身体的、健、東
促進方法。