JPS5869403A - ハイブリツド車の制御装置 - Google Patents

ハイブリツド車の制御装置

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JPS5869403A
JPS5869403A JP56168268A JP16826881A JPS5869403A JP S5869403 A JPS5869403 A JP S5869403A JP 56168268 A JP56168268 A JP 56168268A JP 16826881 A JP16826881 A JP 16826881A JP S5869403 A JPS5869403 A JP S5869403A
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JP
Japan
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motor
data
engine
generator
control
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Pending
Application number
JP56168268A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Iida
飯田 幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Daihatsu Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd, Daihatsu Kogyo KK filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP56168268A priority Critical patent/JPS5869403A/ja
Publication of JPS5869403A publication Critical patent/JPS5869403A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L50/00Electric propulsion with power supplied within the vehicle
    • B60L50/10Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by engine-driven generators, e.g. generators driven by combustion engines
    • B60L50/15Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by engine-driven generators, e.g. generators driven by combustion engines with additional electric power supply
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/7072Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ζO発明はハイブ−リッド車の制御装置に関し、し九へ
イブヅツド車vc倉−で、最良の燃費効率を有するよう
にガソリンエンジン$よび直流モータを制御すゐような
ハイブリッド車の制御装置に関する。
電気自動車は、従来Oたとえばガソリンエンジンを駆動
源とする自動車に比べて、無公害であることなど09由
によ〕有効な移送手段の1つとして考えられてiる。し
かしながら、このような電気自動車は、バッテリの充電
に長い時間を有することや、l充電ツクの走行距離およ
び時間が短いことなどO不利な点を有する。そこで、こ
のような電気自動車にたとえばガソリンエンジンを搭載
し、電気自動車0*mの利点を失うことなしに上述の不
利な点を解消したハイブリッド車が提案されかつ実現さ
れてiる。このハイプツト車では、エンジン走行モード
に怠いては、当然燃料をM費し、モータ走行そ―Fにお
iては電力を消費するもので、ある。
ところで1、最近では石油事情の悪化に伴い、できるだ
け燃料消費の少ない自動車が望まれている。
しかも1、そのよう々エンジンからの排出ガスは大気を
汚染する一因ともなるので、そのような排気ガスがよシ
清浄であることが!ifれる。そこで、エンジンあるい
はモータの回転数に応じて、エンジンに供給される燃料
詔よびモー#に供給される、電力ヲマイクロコンピュー
タなどによって演算して制御することも考えられる。し
かし、I翫イブリット車ではエンジンの回転数とモータ
のa転eO両方(基づいて燃料供給量および電力量を演
算する必要があるため、マイクロコンピュータの負担が
大きくなってしまうという欠点がある。
それゆえ虻、この発明の主たる目的は、燃費効率を最良
となるようにエンジンの燃料供給データおよび直流モー
タの電流値のような制御データをテープ〜に記憶してお
き、エンジンtよびモータの回転数とアク七〜開度とに
基づいてこれらのデータを続出し、エンジンおよび直流
モータを制御してマイクロコンピュータなどの制御手段
の負担を少なくし得るハイブリッド車の制御装置を提供
することである。
との発明を要約すれば、ハイブリッド車−Kkいて、エ
ンジンおよび直流モータの回転数と速度調整状態に対応
して燃料供給データと直流モータの鯛、御データとを予
めテーブルに記憶して詔き、検出したエンジン爺よび直
流モータの回転数と、検出し九這度調整状態に基づいて
対応のデータを読出し、これらのデータに基づいてエン
ジンに供給する燃料供給量と直流モータに流れる電流を
制御するように構成したものである。
こO発明の上述の目的怠よびその他の目的と特徴は以下
虻図面を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
11111はζO発明の詳細な説明するためのガソリン
エンジンOa料消費特性の一例を示す図であ〕、横軸に
回転数(XIOrPlm)、縦軸にトルク(kg−m)
をとっテ、燃費率(gr/rjH)の等し一諸点を結び
つけえものである。第2A図および11211gはガソ
リンエンジン自動車の走行速度対)μりlII!1.を
4費(k論/Iりをパラメータとして示す図であり、横
軸虻走行遠度V(km/k)をとル、縦軸に)ルクT(
kg・+n)をとる。
まず、@1図、第2A図愈よび@2B図を参照してこの
発明の一実施例の原理について説明する。
まず、第1図に示されるような特性を存するガソリンエ
ンジンは燃費率(gr/P3H)が2100範囲で作動
させればその燃料消費が少ない、すなわち熱効率が最も
よい。
一方、@2図に示すように、速度が同じならばスロット
ル開度が大きくなるほどlbあた夛の燃料消費量が多く
なる。tた、第2A図および@2B図に示すように変速
位置をトップ(切換えたとき、セカンドに切換えたとき
よ!nibあたプの燃料消費量が少ないことが知られて
匹る。
この発明では、熱効率が比較的よ^領域以下の領域に回
転数および所要トルクがある場合(は。
エンジンのみをハイブリッド車の駆動源とし、所要トル
クがそれ以外の範Bくあるときは直流モータ、のみを駆
動源とし、あるいは直流モータおよびエンジンの両方を
駆動源とする。すな−わち、エンの運転を許容する。そ
の他の領域では主としてエンジンを駆動源として用い、
必要なトμりがエンジンの許容されたトルク領域の上限
よシも大きい領域においては、少なくともその一部の領
域ズ;モンジンをそO許容されたトルクの上限で運転し
、不足した)ルクは直流モータで補うように制御する。
−1た、直流モータは直流発電機としても運転可*[t
、、エンジンの運転が許容された回転数の範囲内であっ
てかつ所要トルクがエンジンの許容されたトμりの下限
以下である場合に社、エンジンをそ0許容された)pり
領域O下限で運転し、余分な)ルタは直流発電機虻よっ
て吸収し、その直流発電機の発電出力はバッテリに回生
する。
電3m!!および第4図はこの発明の一実施例の117
2図である。
構成IIc禽いて、ハイブリッド車はエンジン1゜モー
#/ジエネレー#2とを含む、エンジン1およびモータ
/ジェネレータ2はマイクロコンピュータs#cよって
fIIi御される。特に、モータ/ジェネレータ2はマ
イクロコンピュータsICよってチiツバ回路27を制
御することによって制御される。   。
、エンジン1はたとえば第1図に示すような燃費率曲線
を有するものであ)、このエンジン1の出力軸は回転セ
ンサ7および伝達機構sw:含まれるクラッチs1と5
2とを介して)ランスミツシ■ン6に連結される1回転
センサ7はエンジン1の回転数を検出するものであって
、回転数検出信号NICを、Nlインターフェイス9を
介してマイグーコンピュータ3に与えるatお、エンジ
ン1からエンジンオイνが所定θ量だけあるか否かを表
わす信号M−0とエンジンO温度を表わす′信を1丁が
出力される。これらの信号XO,X丁はFGイン、#−
フェイス15を介してマイクロコン、ピユータ3に与え
られる。
一方、モータ/ジエネレーI2の出力軸は回転セン量8
および伝達機構Sに含まれるクラッチS2を介して)ラ
ンスミツシlン6r:連結される。
回転センサ8はモータ/ジェネレータtows転数を検
出するものであって、E転数信号NMを出力する。ζO
g転数信号NMiJN2インターフェイス1・ヲ介シて
マイクロコンピュータ3に与えられる。1に爺、Jl−
#/ジェネレータ2からモータO温度を表わす信号M丁
が出力される。こO信号MTはFGイン#−7エイス1
5を介してマイクロコンピユー#3に与えられる。トラ
ンスミツシ■ン6はポジシ曹ンセン量([示せず)を含
む。
ζOボジシ璽ンセン量はシランスミッション6のそれぞ
れO変速位置を表わす信号SPを出力する。
この信号5Pilsデインターフエイス11を介してマ
イクロコンピユー−3に与えられゐ。
エンジン1に関連してエンジン能動化装置12が置けら
れみ、ζOエンジン能動゛化装置12和はイグエツシ璽
ン13と燃料供給を制御するための燃料コン)謬−に回
路14とが接続される。Cの燃料コン)It−J1/[
11114から燃料切れを表わす信t1LLが出力され
る。ζO信号ILLはlFGインターフェイスIIを介
してマイタロコンピュータ3に与えら外る。tた。マイ
クaコンピュータ3からES出力ポート18を介してエ
ンジン能動化装置E12に信号Isが与えられる。ζ0
信号ILsは論理rOJある−は論理「1」をiゎすも
のであって、論理robOときエンジン停止すなわち燃
料供給を停止するとと−にイグニッションを遮断する。
信号E5が論理rlJのと亀には燃料が供給されイグニ
ッションがオン和される。
さもに%マイクロコンピュータ3からMG出力ポーシ2
0を介してチョツパ回路2’lKMGC電圧が与えられ
る。このMGC電圧はモータ/ジェネレー#2をモータ
として使用する場合には極性がプラスとな〕、ジェネレ
ータとして使用する場゛合にはマイナスとなる。前記チ
ョッパ囲路27はアマチュアコントローw271とフィ
ー?ルドコン)u−N272とt含tr、アマチュアコ
ントロ−p271はMGC電圧く応じて、シャン)1G
を介して、9モータ/ジエネレータ2のアマチュア電流
を制御するものである。ツイニssyコントロー〃2フ
2はMGC電圧に応じて、シャント17を介してモータ
/ジェネレー#2のフィールド電圧管制御するものであ
る。
マイクロコンビエータ3からEC出力ポートIIt介し
て信fILCがスロッ)★コン) U −y回路ZSに
与工&tLJ1.スロッ)ルコン)ロール回路28はエ
ンジン10手ャプレタのスロッ)ル開□度を制−するr
ekスモータを含む、そして、コン)−一声回路28は
信tICに基づ^てパルスモータを制御し、スロットβ
開度を変化させエンジン1f)11転数を制御する。信
号!ニーCは4ビツトのベラレβ信号であ)、ス嚢ット
μ開度を16段階に制−1filK構成されてhる。さ
らに、マイクロコンビエータ3かもタラッチ信号出方ポ
ート21を介して信号C1がタラッチコントローA/回
路22に与えられる。りラッチコントロール回路22は
伝達機構IIc含まれるクラッチ51.52をそれで色
調−す為%のである。
パff?l!Iか611号11VL 、BVH、BT 
1WがIGゼインーフェイス15を介してマイクロ・、
コシビュー#Sに与えられる。信号BVLはパッチψ冨
嘗声過放電になっていて充電管間することを表わす信号
である。信号11VHは充電が完了したことすなわち発
電の停止指令を表わす信号である。信号1丁はバッチ9
290温度が所定O温度以上になったことを表わす信号
である。信号1Wはパッチ’)290電解液が不足して
−ることを表わす信号である。
さらに、マイクロコンビニ−N3にはムtインタープエ
イス23を介してアクセpペダA/(図示せず)の踏込
みに応じた電圧(操作状態検出信号)、APが与えられ
る。f&%マイクロコンピユー#3KdBFインターフ
ェイス24を介してブレーキペダル(図示せず)の踏込
み(応じた電圧1Fが与えられる。さらに、マイクロコ
ンピュータa K:ハc cインターフェイス25を介
してクラッチ51.52の接続状態を表わす信号C2が
与えられる。マイクロコンピュータ3にはエンジン1あ
るm−はモータ/ジェネレータ2の故障状態などを表示
する゛表示器2Gが接[される。
マイクロコンピュータ3は算術論理工具ットAt、u3
1と、この人しυ310動作を制御するえめOプログラ
ムを記憶するリードオンリメモリ(10M)32と、ム
]LU31に必要なデータを記憶するランダムアタ竜ス
メモリ(RAM)3zとヲ含む、さらに、マイクロコン
ピュータ3に関連してデータテーブル4が設けられる。
こOデータテープj&/4はζO発明の制御のために必
要なデータが記憶されてiる。
第!IA図門−シ第5C図は第4図に含まれるデータテ
ープA/4を説明するための図であり、′@6図はモー
タ/ジェネレータ2の回転数と)ルクとO特性を示す図
であ〉、第6B図はエンジンの回転数と)p?とO特性
を示す図である。
まず、第5A図を参照して、と・の発明の一実施例では
6つのモードが選択可能とされていて、データテープ1
m/4にはそれぞれのモードに対応したX9ア41&h
L4−が設けられる。ここで、各4−Fに゛つ−で説明
す石、モードΣ十M−)−Gはエンジン1.モータ/ジ
ェネレータ2およびバッテリ29が正常な場合Oモード
である。モードΣ十Mはパッチ、92嘗の温度が上昇し
たシ、満充電状態でそれ以上充電できな^場合に1エン
ジン1またはモータ2あるいはエンジン1とモー#2の
−ずれかを駆動源として走行するときのモードである。
モーFΣ十Gはバッテリ29が過放電して−る場合にモ
ータ/ジェネレータ2をジェネレータとして動作させて
バッテリ29を充電しながら走行するモード士ある。モ
ードMはエンジン1が故障しているかある虞は燃料切れ
の場合にモータ/ジェネレータ2をモータとして動作さ
せて走行ナモードである。モードGはエンジンl0fI
f!動を停止し、モータ/ジェネレータ2をジェネレー
タとして動作させて制動をかける場合Dモードである。
モードEはモータ/ジェネレータ2が故障しているかあ
るいは制御装置が故障して−る場合(エンジン五のみで
走行するモードである。
データテーブル4のエリア41ないし43は8ピツ)O
エンジン制御データ念よび8ビツトOモータ制御データ
をアクセル開度iよび回転数(対応して複数記憶するた
めに512バイトのエリアを含む、一方、エリア44な
いし46は8ビットOエンジン制−データあゐ−は8ピ
ツ)のモータ制御デー#O%Aずれか一方を同じくアク
セル開度と闘転歌とに対応して複数記憶するために25
6パイ゛)Oエリアを含む、−例として、エリア41に
記憶書れるデー?を、II!!B図およびll5C図を
参照して説明する。*r;cgに示すように、こO実施
例ではアク七JkIII度を16段階とし、それぞれO
アクセル開度に対応して回転数300ないし4$・・r
p■までs OOrpmきざみOエリアが設けも#L為
、エリア410うち017)0たとえばエラ7411に
は第smaic示すように2バイト分のデータ4 ” 
* 4 ’が配憶される。デー#41はエンジン制御デ
ータであ)、4bはモータ制御データである。デー#4
aのうち上位2ピツ)(icoyl、xoy2)Hl−
to制御゛テータを使用する変造位置を限定するために
用−られる、たとえば、と、O雪ビットが9・であれば
変這位贋が何れであってもそOデータは使用可能であシ
、もし・1であればロー(1“遮)の時は使用を禁止す
る“セル開度と回転数が等しくても、その変速位置よっ
て車両としての燃料消費率は大きく異なることを配慮し
たものである。データ4aの下位4ピツ)は、スロット
y開度指令に用−られ、ζ04ピツ)がたとえばFであ
れば、エンジン1のトルク−回転数特性は@6B図に示
される曲線Fに沿って移動する。同様KO−Σの場合も
、IIGB図の該当する曲線に沿った特性を示す。
エンジン1をその作動範囲の下限トルクで運転しても所
要トルクの方がさらに小さいエリアでは。
モータ/ジェネレータ2をジェネレータとして動作させ
る丸めのデータが設定される。すなわち、モータ制御デ
ーa4bvc示すIIIピッ)が論理「1」のときはモ
ータ/ジェネレータ2をモータとして作動させ、論理r
 o Joiき(はジェネレータとして動作させること
を示して−る。そして。
モータ/ジェネレータ2をモータあるiはジェネレータ
として動作させるために、モータ制御データ4bの下位
フビツ)にはigaA図に示す値が設定される。すなわ
ち、第6ムI!iK:おいて%OOな−し71はモータ
/ジェネレータ2をジェネレータとして−−させかつ必
要な発電出力を得るためOWk定値を示し、下位7ビツ
トがこれらの値であれば、!−#!は該当する曲線に沿
りた特性を示す、tえ、5etk%ALFFはモータ/
ジェネレータ2をモータとして動作させ所定の1)μり
を得るえめO設定値を示して%Aゐ。
IC十Mモードのデータを記憶するエリア42には、エ
ンジン制御データ4mとモータ制御データ4bが記憶さ
れる。ただし、こOモードではモータ/ジエネレー#2
をジェネレータとして動作させることがな%AOで、デ
ータ4にのその第1ピツ)としてナベでの論理「1」が
設定さ−れている。
t′に、IL+GモーFOデータを記憶するエリア43
ではモータ/ジェネレータiをモータとして動作音−t
Aことは1に一〇で、モータ制御データの笥1ピッ)は
すべてrOJに設定される。さらに。
エリア44はモー#/ジエネレー#2をモータとしでの
み―twさせるため、gsb図に示ナデータ4Cが設定
される。工IT4s&iモータ/ジエネレータ2をジェ
ネレータとしての4動作させるため、データ4dが配憶
される。さら虻、エリア46はエンジンlのみで走行す
るため、データ4Cが設定される。
117A図ないし@7G図、、帳8A図詔よび@8B図
はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明するための
フロー図である。
次IIc%@1図ないし@8・B図を参照してこの発明
の一実施例の具体的な動作につ−て説明する。
ステップ(図示ではSPと略称する)Iにおいて、エン
ジン10回転数信号NX、モータ/ジェネレータ20回
転数信号NM、アクセルペダルの踏込量信号AP、ブレ
ーキペダルの踏込量信号BF。
伝達機構5のクラッチ51.52のそれぞれの接続状態
を表わす信号C2およびFランスミッシ四ン60変速位
置を表わす信号SPがそれぞれマイクロコンピュータ3
に人力される。すると、マイクロコンピュータ3はステ
ップ2に右いてフラグチェックのサブルーチンに進む。
1!BA図に示すフラグチェックサブルーチンでは、F
Cインターフェイス15を介して入方された信90それ
ぞれをチェックする。すなわち、ステップ4KmHで、
エンジンオイルが切れたことを表わす信号]CO,エン
ジンの温度が上昇したことを表・わす信号ETおよび燃
料切れであることを表わす信J#Kl’LがそれぞれO
NKなっているか否かを判別する。Cれらの信号のhず
れか1つでもONKなっていれば、エンジン1が動作不
良で&!ト’ll別し、ステップ5にセいてエンジンフ
ラグをRAM3B(セットする。もし、ステップ4にお
−て予ンジンlが正常に動作しているも0と判別すれば
、ステップ6においてモータ/ジェネレ−〇2t)温度
上昇を表わす信号MT、チョッパ回路’i!70′温度
上昇を表わす信号CT、チョッパ回1127が故障であ
ることを表わすi号CF、パッチ1290過放電を表わ
す信号BVL 、同じく、充電完了を表わす信号BVH
,バッテリ29の温度上昇を表わす信fIST、詔よび
電界液不足を表わす信号mWの−ずれか1つがONKな
っているか否かを判別する0%し、゛これらの信号のう
ち1つでもON[なって−れば、ステップ7忙セいてモ
ータフラグをセラ)する、また、温度上昇を表わす信号
のみが0NICなって匹る場合にはモータフラグととも
(ジェネレータフラグもセットする。
ステップ6にお^ていずれの信号%ONKなっていなけ
れば、エンジンlVcよる走行右よヒモー槓/ジェネレ
ータ2【よる両方の走行が可能であると判別し、117
A図に示すメインルーチンに戻る。
ステップ8において、マイクロコンピュータ3は信号B
Fに基づいてブレーキが踏込まれたか否かを判別する。
ブレーキが踏込まれていないことを判別すると、ス′テ
ップ1oに爺いてエンジンフラグがセットされているか
否かを判別する。エンジンフラグがセクトされていなけ
ればステップIIKお−てモータフラグがセットされて
いるか否かを判別する。モータフラグがセラ)されてい
なければステップ13においてジェネレータ7ラグがセ
ットされているか否かを判別する。ジェネレータフラグ
がセラ)され′ていない′とき、すなわち、エンジン1
およびモータ/ジェネレータ20@方が正常であると判
別すると、III’711図に示すΣ十M4−Gのモー
F虻進む。
マイクロコンピュータ、3はステップ14において、デ
ータテープ#4のエリア41からEMGデータを読出す
、そして、ステップ15に右iで、トランスミッシ翳ン
6の変速位置がローあるいはセカンドであるか否かを判
別する。もし、このような低速位Wlr−切一えられて
いれば、エンジン1で走行すると燃費効率が悪いので、
後述の@7E図に示ナモータOみ忙よる動作モードに移
る。シランスミフシ1ンが低速位置でなりとき、すなわ
ち高速位置(あればステップ16のエンジン制御Oえめ
の量ブy−チンに進む。
11811m1に示すエンジン制御サブルーチンでは。
ステップ17ICおいて伝達機構5から出力される信号
C2に基づ−てクラッチ51がONKなって−るか否か
を判別する。クラッチ51がONKなって−れと1ステ
ツプ18にセいてll5B図に示ナエンジン制御データ
43からスロットル指令信号を1ust、、、そOXロ
ットp指令信−8−に基づいてスロットルコントロー々
回路28を制御する。まス、マイクロコンピュータ3は
ステップ19においてスロットル指令信号が0であるか
否かを判別スル、すなわち、マイクロコンピュータ3は
スロットルが全閉であシ、アイドリング(なったかどう
かを判別する。アイドリング状態になっていれば、ステ
ップ20にお^てクラッチ51をOFFするための信号
を出力する。もし、前述のステップ17においてクラッ
チ51が0FFY−なっていれば、ステップ21に$い
てエンジン制御データに基づいてスロットル指令信号を
出方して、そのX ’ ツ) l’N+ K 6 シて
スロットルコントロー々回路28によってスロットルを
開く。そして、ステラf2zvcおいてスロットル指令
が0であルTh否かを判別する。スロットル指令が0で
な匹ときステップ23&C詔いてクラッチ51をONさ
せる・ための信号を出力する。このようにして、エンジ
ン制御を行なった後、再び1i7B図に示すメインルー
チンに戻る。
ステップ24において、マイクロコンピュータ3はデー
タテープA/4のエリア41から読出したモータ制御デ
ー14BFC基づtxテ、MGCfi[をチWツバ崗路
27に与える。このとき、モータ制御データ4Bの第1
ピツ)が論理「1」であればモータ/ジェネレータ2を
モiりとして作動させる。これはエンジン10回転数お
よびモータ/ジェネレータ20回転数とアクセル開度と
によって決まる)ルクがエンジン1のトルクよシも大き
く。
エンジンlのトルクのみではトルク不足を生じるため、
この不足分をモータで補うためセある。そして、マイタ
ロコンピュータ3はFGインターフェイス15から信号
BVLと信号BVHを入力する。そして、ステップ26
#cおいて信号BVLがON#cなっているか否かすな
わち、バッテリ29が過放電虻なっているか否かを判別
する。もし、過放電になっていればステップ27に詔い
てモータフラグをセラFする。すなわち、バッテリ29
が過放電になって−れはモータによる走行が不可能にな
るので、モータフラグをセットする。ステップzgec
おいて信号BVHがONになっているか否かを判別する
。信号BVHがONになっていると1社、バッテリ29
の充電が完了して−る。
したがって、それ以上パッチ929を充電すると過充電
になるので、以後モータ/ジェネレータ2をジェネレー
タとして動作させないよう(ジェネレータフラグをステ
ップ29でセットする。
匁お、1lITB図に示すルーチンに詔いて、エンジン
1のみによる)ルクが回転数とアクセル踏込量によって
決まる)ルクよ)4h大きければ、データテープA/4
のエリア41からモータ/ジェネレータ2をジェネレー
タとして動作させるためo−e−夕制御データが出力さ
れる。このときには、マイクロコンピュータ3はモータ
/ジェネレータ2をジェネレータとして作動させ、ジェ
ネレータで発電された出力電圧でバッテリ29を充電さ
せる。
また1回転数とアクセル踏込量によって決まるシルクが
エンジン1の燃費効率Oよ一トμりになりていれば、エ
ンジン10みを動作させる。
次に、1j7人図におけるス′テップ1.3にお−でジ
ェネレータフラグがセラ、)されてiる場合O動作虻つ
−て説明する。こO場合(はll7CWiに示fw−チ
ン(違む、すなわち、ステップ30Cお−で、マイクロ
コンピュータ3はデータテーブル40!Wア42から1
Mデータを続出す、そして、!1742かも読出したデ
ータのエンジンl11mデー#に基づ−てステップ31
でエンジン制御を行なう、ζOエンジン制御は前述の@
8B図で説明し九〇と同じである。ステップ32#cお
いて、データテープ、I&/4のエリア42から続出し
たモータ制御データに基づ−てMGC電圧を出力する。
このと龜、ジェネレータフラグがセット・されているの
で、MGC電圧は十であ〕かつモータ制御デー#Oモー
タ指◆に対応する電圧をチョッパ回路27に与える。応
じて、チ票ツバ回路27はモータ/ジェネレータ2をモ
ータとして動作させかつMGC電圧に対応するアマチュ
ア電流を供給する。
さらに、マイタロコンピュータ3は、ステップ33IK
お−で、FGインターフェイスISK入力されて−る過
放電を表わす信号BVLを読込む。そして、ステップ!
41:*−て信号IVLがONvcなって^てバッテリ
29が過放電であるか否かを判別する。バッテリ29が
過放電になっていなければステップ1rIC進み、過放
電に亀って込ればステップ35に詔^でRAM38にモ
ータフラグをセラ)する。
次に、モータフラグがセットされているIL十Gモード
の動作につ匹て説明する。この場合には。
1[7D図に示−iルーチン(進む、マイクロコンピュ
ータ3はステップ36に怠^てデータテープρ4のエリ
ア43からEGデータを読出す、このとき、マイクロコ
ンピュータ3は、バッテリ29が過放電になっていれば
、ステップ37において状態故障表示器26にバッテリ
異常であることを表示する。そして、ステップ38にお
いてクラッチ51′をONするための信号をクラッチコ
ン)ロール回路22に与える。そして、ステップ39#
Cおいてエンジン制御を行なう、これはエリア43から
読出したエンジン制御データに基づいて@8人図に示す
エンジン制御サブルーチンにしたがって行なう、さらに
、ステップ40に右−で、データMGC電圧を出力する
。この場合、エリア43のモータ制御デー#elllピ
ッFは論理「0」にな2て−る。し九がって、マイクロ
コンピュータ3はMGC電圧をマイナスにして出力する
。応じて、チ1ツバ図賂21はモータ/ジェネレータ2
をジェネレータとして動作させ、そのときの回転数とア
クセル開度とに対応したデータに基づいてジェネレータ
を制御する。
次に、エンジン7ラダがセラFされていて、モータでし
か走行でt′&h場合の動作について説明する。こO場
合には、117!図に示すV−チンに進む、マイクロコ
ンピュータ3はステップ41に怠−でデータテープy4
のエリア44からMデータを諌出す、こ0Mデータは第
5By4に示すモータ制御データ4(0みしか配憶され
て込ない、したがって、マイクロコンピュータ3はこの
モータ制御データに基づ−て、ステップ42でMGC電
圧を出力する。応じで、チョッパ回路27はMGC電圧
に基づ−で前述の説明と同様にして、モータ/ジェネレ
ータ2を毛−夕として動作させる。
−次に、第7A図においてステップ8で信号BFに基づ
iてブレーキが踏込まれて−ることを判別しかつステッ
プ9に右いてジェネレータフラグがセ゛ツシされている
か否かを判別する。ブレーキが踏込まれたときには、モ
ータ/ジェネレータ2をジェネレータとして動作させて
制動をかける必要がある。しかし、ステップ5Ki−で
ジェネレータフラグがセットされて−ればモータ/ジェ
ネレータ2をジェネレータとして動作させることがで、
きな−ので初期状態IC戻る。もし、ジェネレータフラ
グがセットさ′れていなければ、lll7F図に示すG
モーFK進む、そして、マイクロコンピュータ3はデー
タテープw4のエリア45からGデータを読出す。なお
、Gデータはモータ制御データの@lピッ)が論理「0
」になっていて、モータ/ジェネレータ2をジェネレー
タとしてのみしか作動できないようになって^る。そし
て、マイクロコンピュータ3はステップ44に右−で、
読出したモー1@御デー#に基づ−てマイナスのMGC
電圧を出力する。応じて、チョッパ回路27はモータ/
ジエネレーI2をジェネレータとして作動させる。
次に、第1ム図のステップBvc愈いてブレーキが踏込
まれていなくてかクステップ10においてエンジンフラ
グがセットされていなくて、ステップ11禽よびステッ
プ12に詔いてモータフラグおよびジェネレータフラグ
がセラ)されている場合の動作につ−て説明する。こ0
場合1cは、モータ/ジェネレータ2をモータとしても
あるいはジェネレータとしても動作させることができな
い。
したがって、マイクロコンピュータ3は@7G図に示す
ルーチン(進む、そして、ステップ451Cお−で、デ
ータテーブル4のエリア46からEデータを読出す−こ
Oxデータは、@5B図4CK示スヨうに、エンジンl
のス′0フシル開度を制御すゐ丸めのデータの与である
。そして、マイクロコンピュータ3は、ステップ46に
おhて、状態故障表示111211にモータ/ジェネレ
ータ2が故障であゐことを表示する。さらに、ステップ
47において、クラッチ51をONさせ、ステラフ48
でエンジン[11を行なう、このエンジン制御は第ff
1Bl!!1lec示すサブルーチン虻従って行なわれ
る。
このようにして、この発明の実施例(よれば、回転数と
アクセルの踏込量に応じてエンジン制御データある偽は
モータ制御データ愈よびその両方を予め設定しておき、
実際のエンジン1およびモータ/ジェネレータ20回転
数とアク七〜踏込量とに応じて対応のデータを読出し、
それらのデータに基づ−てエンジン1およびモータ/ジ
ェネレータ2を制御することができる。したがって、回
転数やアク七にの踏込量に応じてエンジンIK供給すべ
き燃料中モータ/ジェネレータ2に供給すべき電流値を
演算する必要が1kgAので、ソフトプログラムを“簡
略化することができる。iた、演算する必要はないので
、マイクロコンピユーIとして速度の遅にものでも充分
(使用することができる。を九、エンジン1.モータ/
ジェネレータ2およびバッテリ29のいずれかが異常に
なった場合、−も、そt′L、<−3に1魁し−てエン
ジンlまた紘モータ/ジェネレータ2を制御するように
している0で、最良の燃費効率を得ることができる。さ
らに、へイブツツド車の車種が変わった場合においても
、データテープVを変更するだけでよく、プロダラムを
変更する必要がない、したがって、車種が変わりた場合
に右ゆる対熱の仕方を簡略化で亀る。
以上のように、ζO発明によれば、回転数と速度状態と
Ilc応じて予めエンジン制御データとモータ制御デー
タとをテープVとして記憶しておき、実際に検出した回
転数と速度状態に応じて対応のデータを続出してエンジ
ンおよびモータを制御することができる。したかって、
回転数と速度状態とIcl6じてエンジン(供給すべき
燃料あるいはモー1に供給すべき電流などを演算する必
要がなh 、Oで、 Jail適度の遅−制御手段を用
−ることかでIIk為。
表 図面OII阜な、−明 111!i1はこの発明の詳細な説明するためのガソリ
ンエンジンの燃料消費特性の一例を示す図である。@2
A図および@2B図はガソリンエンジン自動車の走行速
0開封シルク特性の一例を示す図である。第3図および
第4図社この発明の一実施例のブロック図である。ll
5Alil、11511図および第35cWJは第4図
に示すデータテーブルを説明するための図である。第6
A図はモータ/ジェネレータの回転数とトルクと′O特
性を示す図である。
−f!1E6B@14エンジンO回転数と)βりとの特
性を示す図である。第7人図な−し第7G図、Wi8人
図および11811図はこの発、明〇一実施例の具体的
な動作を説明するためのフロー図であシ、特に第7人図
ないし1170図はメインルーチンを示し、第8A図は
フラグチェック量ブルーチンを示し、第6m図はエンジ
ン制御量ブルーチンを示す。
、図KiH−て、1はエンジン、2はそ−#/ジェネレ
ータ、3はマイクロコンピユー#14はデータテーブル
、5は伝達機構、6はトランスミッション、7.8は回
転センナ%12はエンジン能動化装置、27はチッッパ
回路%2Bはスロットルコン)ロール回路%29はパッ
チψを示す。
亮1図 ゛ 晃2A起        環2B凹拠−31!l 凍4[I CI              ES晃S8記 喝7だ配      撫ワF記        率76
帖卑δA図 実83起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  エンジンと、直流モータと、車輪と、前記エ
    ンジンおよび曲記直流モー#O少なくとも一方0als
    力を前記車輪に伝達する伝達手段と、前記直流モータに
    電力を供給するクツテリと、速度調整のために操作する
    操作手段と、前記操作手段の操作状態を検出する操作状
    態検出手段と、前記エンジン禽よび前記直流モータOw
    R転数を検出する回転数検出手段をを備えたハイブリッ
    ド車にお−て。 前記エンジンおよび前記直流モータの回転数と前記操作
    手段の操作状態とに対応して、予め設定した燃料供給デ
    ータと直流モータ制御データとを記憶するデータ記憶手
    段、 前記回転数検出手段によって検出される回転数信号と前
    記操作状態検出手段から出力される操作状態検出信号と
    に基づ−て、前記データ記憶手段から前記燃料供給−!
    −タ怠本び一前記電流モーターーデータO少なくとも−
    ずれか一方を読出す続出制御手段、 前記読め手段によって続出された燃料供給量データに基
    づ−て前記エンジどに供給する燃料を制御する燃料制御
    手段、ならびに *la続出手段によって読出された直流モータ制御デー
    タに基づ−て前記直流モータを制御するモータ制御手段
    を備えた。ハイブリッド車の制御装置。
  2. (2)前記直流モータは、前記バッテリを充電するえめ
    に直流電圧を出力する直流発電機として作動筒@に構成
    されて−て。 前記データ記憶手段は、前記燃料供給量データと前記直
    流発電機を制御する′九めの直流発電機制御データとを
    記憶し、 前記直流モータ制御手段は、前鈷読出制御手段が前記デ
    ータ記憶手段から前記直流発電機制御デー#を続出した
    と11.当該直流発電機制御データに基づ−で前記直流
    発電機をm5irするようにした、特許請求O@膳11
    113項記載O^イブジッド車の制御装置。
  3. (3)  Illl伝記手段は前記エンジンおよび前記
    直流モー#O回転速度を複数段階(変速して前記車輪に
    伝達する変速機を含み、 前記変速機には、前記複数段階の変速位IIOそれぞれ
    を検出する速度位置検出手段が設けられていて、 前記データ記憶手段は、前記燃料供給量データと前記直
    流モータ制御データと前記変速位置検出手段によって検
    出される変速位filKエンジンの能動化データとを記
    憶し。 前記続出制御手段は、前記データ記憶手段から前記燃料
    供給データと前記直流モータ制御データと前記能動化デ
    ータとを読出したと亀、当該能動化データに基づいて!
    mia燃料制御手段および前 −記直流モータ制御手段
    を切換えるようにし大、特許請求OSm第(1)項記載
    O^イプーツド車01111111装置。
JP56168268A 1981-10-20 1981-10-20 ハイブリツド車の制御装置 Pending JPS5869403A (ja)

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