JPS5868507A - 複数の油圧シリンダの結合方式 - Google Patents
複数の油圧シリンダの結合方式Info
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- JPS5868507A JPS5868507A JP56168273A JP16827381A JPS5868507A JP S5868507 A JPS5868507 A JP S5868507A JP 56168273 A JP56168273 A JP 56168273A JP 16827381 A JP16827381 A JP 16827381A JP S5868507 A JPS5868507 A JP S5868507A
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- JP
- Japan
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- hydraulic cylinder
- boom
- cylinder
- hydraulic
- oil
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/64—Jibs
- B66C23/70—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths
- B66C23/701—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic
- B66C23/705—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic telescoped by hydraulic jacks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B15/16—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type of the telescopic type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクレーンブーム円に配設さｎる複数のＡｋ３
油圧シリンダの結合方式に関するものである。
クレーンブーム紫動力呻縮させるＫは従来より油圧シリ
ンダが多く用いらｎ、それらは第１図に示す如く夫々第
１ブーム壁にビン連結さｎ、かつ根元側配設の油圧シリ
ンダの油室を経由して先膜側配設の油圧シリンダの油室
へ作動油全供給すべく夫々の油圧シリンダの油室間は適
当な配管手段ｒ講じて連結してなるものであった。従来
例はこの工うな構成？とる関係上、１本の油圧シリンダ
紮プーム円に取り付けるのに２本の連結ビンを用いる必
要があり油圧シリンダが多数になると連結ビンの配置ス
ペースが大きくなり小径ブームへの適用が困難になるば
かりか１個々の油圧シリンダを夫々別々にブーム内に組
みつける為組立工数が大となり製作効率が低下するとい
つ次問題があっ几。また各油圧シリンダの油室間を連結
子べく配する配管手段は、各油圧シリンダ間の相対間隔
はブーム作動中多少変動することがあることがらホース
を用いることもあるが、このＬ５なホースは圧力と昇に
弱く時Ｉして破裂事故を起しブームと１！は前述し皮相
対間隔の変動が原因して継手部分から放油しはじめる等
の不都合があった。また固定配管を用いるには継手ケ多
数必要とする為コスト上昇の原因となり好ましいもので
はなかった。
ンダが多く用いらｎ、それらは第１図に示す如く夫々第
１ブーム壁にビン連結さｎ、かつ根元側配設の油圧シリ
ンダの油室を経由して先膜側配設の油圧シリンダの油室
へ作動油全供給すべく夫々の油圧シリンダの油室間は適
当な配管手段ｒ講じて連結してなるものであった。従来
例はこの工うな構成？とる関係上、１本の油圧シリンダ
紮プーム円に取り付けるのに２本の連結ビンを用いる必
要があり油圧シリンダが多数になると連結ビンの配置ス
ペースが大きくなり小径ブームへの適用が困難になるば
かりか１個々の油圧シリンダを夫々別々にブーム内に組
みつける為組立工数が大となり製作効率が低下するとい
つ次問題があっ几。また各油圧シリンダの油室間を連結
子べく配する配管手段は、各油圧シリンダ間の相対間隔
はブーム作動中多少変動することがあることがらホース
を用いることもあるが、このＬ５なホースは圧力と昇に
弱く時Ｉして破裂事故を起しブームと１！は前述し皮相
対間隔の変動が原因して継手部分から放油しはじめる等
の不都合があった。また固定配管を用いるには継手ケ多
数必要とする為コスト上昇の原因となり好ましいもので
はなかった。
本発明はこのような従来例の不都合を全て解消し、スペ
ース的に小さくまとまり１組立工数ケ減少でき、放油事
故等ｔなくシ、かつ低コストで製作できる複数の油圧シ
リンダの結合方式會提供するものである。
ース的に小さくまとまり１組立工数ケ減少でき、放油事
故等ｔなくシ、かつ低コストで製作できる複数の油圧シ
リンダの結合方式會提供するものである。
次に本発明の構成を第２図に示すＷ、１冥施例に基づき
詳述する０図中１．２，３．４は夫々第１ブーム、第２
ブーム、第３ブーム、第４ブームで、１９大径の根元側
ブームに対し工９小径の中段ブームを嵌挿しｉｌ！に中
段ズームに対しエリ小径の先攻側プームを嵌挿するとい
う順序でテレスコープに各ブーム筒を嵌挿し多段伸縮ブ
ーム會構成している。−示油圧シリンダは第１油圧シリ
ンダ５゜第２油圧シリンダ６でありて、こｎらに第２．
第３、第４ブーム間に配設することもできるが因で５ は第１．＄２．第３ブーム簡に配設した例會示している
ので以下とｎによって説明する。第１油圧シリンダ５祉
シリ／ダチエープ５１．ピストン５２゜ピストンロッド
５３からなり骸ピストンロッド５３には油孔５４．５５
が夫々穿孔されていてピストン側油Ｎ５６．ピストンａ
ツド側油室５７＃Ｃ通じている。
詳述する０図中１．２，３．４は夫々第１ブーム、第２
ブーム、第３ブーム、第４ブームで、１９大径の根元側
ブームに対し工９小径の中段ブームを嵌挿しｉｌ！に中
段ズームに対しエリ小径の先攻側プームを嵌挿するとい
う順序でテレスコープに各ブーム筒を嵌挿し多段伸縮ブ
ーム會構成している。−示油圧シリンダは第１油圧シリ
ンダ５゜第２油圧シリンダ６でありて、こｎらに第２．
第３、第４ブーム間に配設することもできるが因で５ は第１．＄２．第３ブーム簡に配設した例會示している
ので以下とｎによって説明する。第１油圧シリンダ５祉
シリ／ダチエープ５１．ピストン５２゜ピストンロッド
５３からなり骸ピストンロッド５３には油孔５４．５５
が夫々穿孔されていてピストン側油Ｎ５６．ピストンａ
ツド側油室５７＃Ｃ通じている。
９
５８、＃［油孔８．５５のピストンミツド＆端における
給排ボートである。５１Ｇはシリンダチューブ５１のａ
ラドエンド部に一体的に形成した２ラン９部材であって
、その肉厚内には連結油孔５１１．及び５１２が穿孔さ
ｎているｏ５１３はピストン側油室製と連結油孔５１１
間に接続さ−ｒした固定配管である０この第１油圧シリ
ンダ５はそのピストンロッド熾５３？前記第１．第２．
第３ブーム内では根元側ブームに当る第１プーム１壁に
連結ビン７で固定し。
給排ボートである。５１Ｇはシリンダチューブ５１のａ
ラドエンド部に一体的に形成した２ラン９部材であって
、その肉厚内には連結油孔５１１．及び５１２が穿孔さ
ｎているｏ５１３はピストン側油室製と連結油孔５１１
間に接続さ−ｒした固定配管である０この第１油圧シリ
ンダ５はそのピストンロッド熾５３？前記第１．第２．
第３ブーム内では根元側ブームに当る第１プーム１壁に
連結ビン７で固定し。
そのシリンダチューブ５１適所を同じく中段ブームに当
る第２プーム２壁に連結ビン８で固定して第１ブーム１
と第２ブーム２間に配設している。
る第２プーム２壁に連結ビン８で固定して第１ブーム１
と第２ブーム２間に配設している。
第２油圧シリンダ６はシリンダチューブ６１． ピス
トン軸、ピストンロッド６３からなり該ピストンロ庵
６ ラド６３には油孔θ、６５が夫々穿孔さｎていてピスト
ン側油室６．ピストンロッド側油室６７に通じている。
トン軸、ピストンロッド６３からなり該ピストンロ庵
６ ラド６３には油孔θ、６５が夫々穿孔さｎていてピスト
ン側油室６．ピストンロッド側油室６７に通じている。
ビス） ｙ ｏラドＢ先端に扛接合面６１０が形成さｎ
ていてこ：ｒＬＫｆｌ前記油孔６４．６５が臨んでいる
。そして前記７ランジ部材５１０と該接合面６１０札 が接合するとＩＩａ記油１６４と連結油孔５１１が、ま
几繭記油孔６と連結油孔５１２が夫々連通する工うにな
っている。このような構造になる第２油圧シリンダ６は
シリンダチェープロ１適所を第１．第２゜第３ブーム円
では先攻側プームに当る第３ブーム壁に連結ビ／９で固
定すると共に、第１油圧シリンダ５の７う／ジ部材５１
０にそのピストンロッドＥ３Ｃ）接合面６１Ｇ ＋ｊ接
合しボルトで緊締結合して第２１−ム２と第３ブーム３
間に配設している。このようにして不実施例は第１油圧
シリンダ５と第２油圧シリンダ６をペアとして多段ブー
ム内に配設し、かつ第１油圧シリンダ５の給排ボート閏
。
ていてこ：ｒＬＫｆｌ前記油孔６４．６５が臨んでいる
。そして前記７ランジ部材５１０と該接合面６１０札 が接合するとＩＩａ記油１６４と連結油孔５１１が、ま
几繭記油孔６と連結油孔５１２が夫々連通する工うにな
っている。このような構造になる第２油圧シリンダ６は
シリンダチェープロ１適所を第１．第２゜第３ブーム円
では先攻側プームに当る第３ブーム壁に連結ビ／９で固
定すると共に、第１油圧シリンダ５の７う／ジ部材５１
０にそのピストンロッドＥ３Ｃ）接合面６１Ｇ ＋ｊ接
合しボルトで緊締結合して第２１−ム２と第３ブーム３
間に配設している。このようにして不実施例は第１油圧
シリンダ５と第２油圧シリンダ６をペアとして多段ブー
ム内に配設し、かつ第１油圧シリンダ５の給排ボート閏
。
９から、第１油圧シリンダ５０両油室５６．５７のみな
らず、第２油圧シリンダ６の内油ｉ６６．６７への給油
排油も行えるようにし第２プーム２．第３ブｈ７ −ム３ヶ伸縮作動させるようになっているものである。
らず、第２油圧シリンダ６の内油ｉ６６．６７への給油
排油も行えるようにし第２プーム２．第３ブｈ７ −ム３ヶ伸縮作動させるようになっているものである。
さて、このように本実施例は第２油圧シリンダ６？！−
ブーム内に配設するに当りピストンロッドＢとシリンダ
チューブ６１？夫々連結ビンケ用いて連結するのでなく
、ピストンロッド６３は連結部材を構成する７ランク部
材５１０を介して第１油圧シリンダ５に固定関係に立た
せるので、連結ピン會配置するスペースは無くて済みそ
の結果小径ブームへの適用範囲も広がり、油圧シリンダ
葡１本１本別々にズーム内に組みつけることなく２本の
油圧シリンダを予め組みつけておきその後ズーム内に挿
入して連結することができるので組立工数が一部省略で
き製作効率が良く力るという利点がめる０ま７を各油圧
シリンダの油富関を連結子べく配する配管手段もホース
のように自由１ｊはあるが低強直のものｔ用いなくとも
強度上有利な固定配管を利用できしかも双方の油圧シリ
ンダ間の相対間隔は絶対に微少間隔といえども変動する
ことはないので継手等から放油することもなく好都合な
ものでて内油圧シリンダ間の油室連通手段としているの
で配管に要するスペースの一部が省略さｎなお一層油圧
シリンダ配設スペースのコンパクト化が図ｎたものであ
る。
ブーム内に配設するに当りピストンロッドＢとシリンダ
チューブ６１？夫々連結ビンケ用いて連結するのでなく
、ピストンロッド６３は連結部材を構成する７ランク部
材５１０を介して第１油圧シリンダ５に固定関係に立た
せるので、連結ピン會配置するスペースは無くて済みそ
の結果小径ブームへの適用範囲も広がり、油圧シリンダ
葡１本１本別々にズーム内に組みつけることなく２本の
油圧シリンダを予め組みつけておきその後ズーム内に挿
入して連結することができるので組立工数が一部省略で
き製作効率が良く力るという利点がめる０ま７を各油圧
シリンダの油富関を連結子べく配する配管手段もホース
のように自由１ｊはあるが低強直のものｔ用いなくとも
強度上有利な固定配管を利用できしかも双方の油圧シリ
ンダ間の相対間隔は絶対に微少間隔といえども変動する
ことはないので継手等から放油することもなく好都合な
ものでて内油圧シリンダ間の油室連通手段としているの
で配管に要するスペースの一部が省略さｎなお一層油圧
シリンダ配設スペースのコンパクト化が図ｎたものであ
る。
次に第２５ｊ！施例會第３図に基づＩ説明する。本実施
例では連結部材となる７ランク部材１０はボルト等でＩ
！２油圧シリンダ６のピストンロッド６３端面に固定さ
ｎている。そしてこの７ランク部材１０の図中下面はア
リ溝１０２を有する接合面１０１となりている。−万第
１油圧シリンダ５のシリンダテエーグのロッドエンド部
には前記接合面１０１との対面座５１３を形成していて
６両者が接合してボルト等で緊締できるようになってい
る。また２ランク部材１０ｃ）肉厚内に扶遵結油孔１０
３，１０４が穿孔さｎていて、こｎｋ介して内油圧シリ
ンダの油室間が連通されるようになっている。その床の
構成についてに第１実施例の七ｎと変るところがないの
で説明を省略するが１本実施例においてもｍ１貢施例同
様の長所を有すること変りないものであｆｉ９ る０ なおｔ記も実施例ＶＣ，はいずｎもシーケンス弁等會示
していないが適宜シーケンス弁あるいはピストン面積差
等を附与してこｎらｔ順次に伸縮させるようにしてもよ
く、また図示４段ズームにおいて第１．第２．第３ブー
ムに配設するだけでなく既述の如く第２．第３．第４ブ
ームに配してもよい、更にＦｓ２本組の油圧シリンダだ
けでなく３本組の油圧シリンダにも本発明の結合方式を
適用してもよくこの工うな場合にもよく所論の効果ｒ果
さしめつるものである。
例では連結部材となる７ランク部材１０はボルト等でＩ
！２油圧シリンダ６のピストンロッド６３端面に固定さ
ｎている。そしてこの７ランク部材１０の図中下面はア
リ溝１０２を有する接合面１０１となりている。−万第
１油圧シリンダ５のシリンダテエーグのロッドエンド部
には前記接合面１０１との対面座５１３を形成していて
６両者が接合してボルト等で緊締できるようになってい
る。また２ランク部材１０ｃ）肉厚内に扶遵結油孔１０
３，１０４が穿孔さｎていて、こｎｋ介して内油圧シリ
ンダの油室間が連通されるようになっている。その床の
構成についてに第１実施例の七ｎと変るところがないの
で説明を省略するが１本実施例においてもｍ１貢施例同
様の長所を有すること変りないものであｆｉ９ る０ なおｔ記も実施例ＶＣ，はいずｎもシーケンス弁等會示
していないが適宜シーケンス弁あるいはピストン面積差
等を附与してこｎらｔ順次に伸縮させるようにしてもよ
く、また図示４段ズームにおいて第１．第２．第３ブー
ムに配設するだけでなく既述の如く第２．第３．第４ブ
ームに配してもよい、更にＦｓ２本組の油圧シリンダだ
けでなく３本組の油圧シリンダにも本発明の結合方式を
適用してもよくこの工うな場合にもよく所論の効果ｒ果
さしめつるものである。
第１図に従来例の説明図、第２図に本発明第】実施例の
構成説明図、篤３図に同第２実施例の構成説明図である
。
構成説明図、篤３図に同第２実施例の構成説明図である
。
Claims (4)
- （１）３個以上のブーム筒？テレスコープに嵌挿し九多
段伸縮ブームの相隣接するブー五筒関に夫々配設し７ｊ
２個の油圧シリ／ダにおいて根元側配設の油圧シリンダ
の油Ｎを経過して先攻側配設の油圧シリンダへ作動油會
供給するようにしてなる油圧シリンダ集合体において、
根元側配設の油圧シリンダはそのピストンミツドを根元
側ブームに、同シリンダテエープを中段側ブームに夫々
ビン結合し、先攻側配設の油圧シリンダはそのシリンダ
チューブを先！Ｒ側プームにビ／結合すると共に、同ピ
ストンΩツドｋｍ紀根元側配設の油圧シリンダのシリン
ダチューブに連結部材ヶ介して結合しであることｉ−％
徴とする複数の油圧シリンダの結合方式。 - （２）連結部材は根元側配設の油圧シリンダのシリンダ
チューブのロッドエンド部に一体形成した２ ７ランク部材であって、先攻側配設の油圧シリンダはそ
のピスト／ミツド端部ｔｍ記７ランジ部材に接合し適宜
手段で固定しであることｔ特徴とする特許請求範囲第１
項の複数の油圧シリンダの結合方式。 - （３）連結部材は先攻側配設の油圧シリンダのピストン
ｅ１ツド端部に固定した２ランク部材であって、根元側
配設の油圧シリンダはそのシリンダチューブのロッドエ
ンド部を前記７ランク部材に接合し適宜手段で固足しで
あることｋＷ徴とする特許請求範囲第１項の複数の油圧
シリンダの結合方式。 - （４）連結部材に油孔會穿設し、該油孔を介して根元側
配設の油圧シリンダと先攻側配設の油圧シリンダの夫々
の油ＩＬｆ１６−に連結する油路を接続テるようにした
ことｔ特徴とする特許請求範囲第２項及び９３項の複数
の油圧シリンダの結合方式Ｏ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168273A JPS5868507A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 複数の油圧シリンダの結合方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168273A JPS5868507A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 複数の油圧シリンダの結合方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868507A true JPS5868507A (ja) | 1983-04-23 |
| JPH0337044B2 JPH0337044B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=15864956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168273A Granted JPS5868507A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 複数の油圧シリンダの結合方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868507A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030652A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Miyoshi:Kk | 多段伸縮駆動装置 |
| CN102536948A (zh) * | 2012-01-10 | 2012-07-04 | 徐州重型机械有限公司 | 一种油缸及具有该油缸的吊臂伸缩系统和起重机 |
| KR101331527B1 (ko) * | 2011-09-21 | 2013-11-20 | 동양기전 주식회사 | 다단 실린더 장치 |
| CN103452940A (zh) * | 2013-09-25 | 2013-12-18 | 山东科技大学 | 一种集成阀块 |
| CN103470549A (zh) * | 2013-09-25 | 2013-12-25 | 山东科技大学 | 一种增压缸 |
| CN103470550A (zh) * | 2013-09-25 | 2013-12-25 | 山东科技大学 | 一种增压装置 |
| CN105370645A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-02 | 黑龙江省农业机械工程科学研究院 | 一种新型顺序动作液压缸 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829293U (ja) * | 1971-08-17 | 1973-04-10 | ||
| JPS5018066U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-27 | ||
| JPS5229389U (ja) * | 1975-08-22 | 1977-03-01 |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56168273A patent/JPS5868507A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103470550A (zh) * | 2013-09-25 | 2013-12-25 | 山东科技大学 | 一种增压装置 |
| CN103470549B (zh) * | 2013-09-25 | 2014-09-10 | 山东科技大学 | 一种增压缸 |
| CN105370645A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-02 | 黑龙江省农业机械工程科学研究院 | 一种新型顺序动作液压缸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337044B2 (ja) | 1991-06-04 |
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