JPS586844B2 - ハイキジユンカンシキチツソサンカブツヨクセイヨウバ−ナ - Google Patents
ハイキジユンカンシキチツソサンカブツヨクセイヨウバ−ナInfo
- Publication number
- JPS586844B2 JPS586844B2 JP48081314A JP8131473A JPS586844B2 JP S586844 B2 JPS586844 B2 JP S586844B2 JP 48081314 A JP48081314 A JP 48081314A JP 8131473 A JP8131473 A JP 8131473A JP S586844 B2 JPS586844 B2 JP S586844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- supply pipe
- air
- fuel gas
- gas supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gas Burners (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主にボイラなどの工業用加熱装置から排出さ
れる有害燃焼成分のうち、紫外線の働きで炭化水素と反
応して光化学スモッグの発生囚となる窒素酸化物ＮＯｘ
の低減を図らんとするバーナ、詳しくは、燃焼部へ向け
て燃焼用空気を噴出させて燃焼排気をその燃焼用空気に
吸引混合させるとともに、前記燃焼室へ向けて燃焼ガス
を噴出させて、前記燃焼用空気と燃焼排気との混合気と
前記燃料ガスとを前記燃焼室内で混合燃焼させることに
より窒素酸化物の発生を抑制すべく構成した排気循環式
窒素酸化物抑制用バーナに関する。
れる有害燃焼成分のうち、紫外線の働きで炭化水素と反
応して光化学スモッグの発生囚となる窒素酸化物ＮＯｘ
の低減を図らんとするバーナ、詳しくは、燃焼部へ向け
て燃焼用空気を噴出させて燃焼排気をその燃焼用空気に
吸引混合させるとともに、前記燃焼室へ向けて燃焼ガス
を噴出させて、前記燃焼用空気と燃焼排気との混合気と
前記燃料ガスとを前記燃焼室内で混合燃焼させることに
より窒素酸化物の発生を抑制すべく構成した排気循環式
窒素酸化物抑制用バーナに関する。
この種のバーナとしては、例えば実開昭４８−５４７３
５号により知られるものがあるが、この文献に開示され
ているものでは、燃焼排気が燃焼用空気とは別に単独で
燃焼室内に吸引混合される構成であるために、燃焼用空
気と燃焼排気の混合が遅れるとともに十分に行なわれず
、それに起因して所期のＮＯｘ低減効果が十分に得られ
ない欠点がある。
５号により知られるものがあるが、この文献に開示され
ているものでは、燃焼排気が燃焼用空気とは別に単独で
燃焼室内に吸引混合される構成であるために、燃焼用空
気と燃焼排気の混合が遅れるとともに十分に行なわれず
、それに起因して所期のＮＯｘ低減効果が十分に得られ
ない欠点がある。
かかる欠点を解消するために、燃焼用空気と燃焼排気と
を、燃焼室内に至るまでに予め排気循環により混合させ
ておくように構成することが考えられるが、ただ単に両
者を混合させておくだけでは、そとえ空気量に対する排
気混合比率が適正であったとしても、燃料ガスとして、
例えば、天燃ガス等の燃焼速度の遅いガスを用いた場合
では、燃焼が不安定なものとなって、却って、多量の一
酸化炭素ＣＯなとの有害燃焼成分が排出される結果を招
く欠点がある。
を、燃焼室内に至るまでに予め排気循環により混合させ
ておくように構成することが考えられるが、ただ単に両
者を混合させておくだけでは、そとえ空気量に対する排
気混合比率が適正であったとしても、燃料ガスとして、
例えば、天燃ガス等の燃焼速度の遅いガスを用いた場合
では、燃焼が不安定なものとなって、却って、多量の一
酸化炭素ＣＯなとの有害燃焼成分が排出される結果を招
く欠点がある。
本発明は、かかる点に着眼してなされたものであって、
空気量に対する排気循環混合性ならびにその混合比率を
適正なものに維持しながら、燃焼速度の遅いガスを用い
た場合でも燃焼が常に安定的に行なわれるようにし、以
って、所期の窒素酸化物の低減効果を最大限に発揮させ
んとしたものである。
空気量に対する排気循環混合性ならびにその混合比率を
適正なものに維持しながら、燃焼速度の遅いガスを用い
た場合でも燃焼が常に安定的に行なわれるようにし、以
って、所期の窒素酸化物の低減効果を最大限に発揮させ
んとしたものである。
先ず、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第１図に示すように、炉Ａの外壁面へのバーナ取付用フ
ランジ６を有し、かつ、炉Ａの内方に向って開口する筒
体７を套嵌配置し、この筒体７の中心部を貫通させて、
炉Ａ内方の燃焼室１内に向けて燃料ガスを噴出させるた
めの燃料ガス供給管４を、その先端のガス噴出口２を前
記燃焼室１内に突出位置させる状態で配設し、前記燃焼
室１内へ向けて燃焼用空気を噴出させるための燃焼用空
気供給管５を、その先端の空気噴出口５Ａが前記燃料ガ
ス供給管４の前記燃焼室１に至る手前部分において開口
する状態で、前記燃料ガス供給管４に同芯状に外嵌させ
て、前記燃焼用空気が前記燃料ガス供給管４の外周壁に
沿って流動してその先端ガス噴出口２に至るように構成
し、かつ、前記燃料ガス供給管４の前記燃焼用空気供給
管５の先端空気噴出口５Ａよりも前方部分に、その先端
空気噴出口５Ａよりも大径の排気吸引用基端開口部３Ａ
を有する先端拡径形ベリチュリー状外管３を外嵌させる
ことにより、このペンチュリー状外管３と前記筒体γと
前記燃焼用空気供給管５の先端空気噴出口５Ａとの間に
燃焼排気循環路８を形成し、以って、前記空気噴出口５
Ａから前記ペンチュリー状外管３内に向かう燃焼用空気
噴出に伴って、炉Ａ内燃焼室１の燃焼排気をベンチュリ
ー効果により負圧吸引して循環流動させ、かつ、主とし
て前記ペンチュリー状外管３の内周面に近い側において
燃焼排気と燃焼用空気とを混合させる一方、燃料ガス供
給管４の外周部分に沿う燃焼用空気は殆ど燃焼排ガスと
は混合させないで前記ガス噴出口２に至らしめることに
より、前記燃料ガス供給管４の先端ガス噴出口２付近に
おける空気濃度が大きく、かつ、その外周側における空
気濃度が小さくなるように排気循環式窒素酸化物抑制用
バーナを構成したものである。
ランジ６を有し、かつ、炉Ａの内方に向って開口する筒
体７を套嵌配置し、この筒体７の中心部を貫通させて、
炉Ａ内方の燃焼室１内に向けて燃料ガスを噴出させるた
めの燃料ガス供給管４を、その先端のガス噴出口２を前
記燃焼室１内に突出位置させる状態で配設し、前記燃焼
室１内へ向けて燃焼用空気を噴出させるための燃焼用空
気供給管５を、その先端の空気噴出口５Ａが前記燃料ガ
ス供給管４の前記燃焼室１に至る手前部分において開口
する状態で、前記燃料ガス供給管４に同芯状に外嵌させ
て、前記燃焼用空気が前記燃料ガス供給管４の外周壁に
沿って流動してその先端ガス噴出口２に至るように構成
し、かつ、前記燃料ガス供給管４の前記燃焼用空気供給
管５の先端空気噴出口５Ａよりも前方部分に、その先端
空気噴出口５Ａよりも大径の排気吸引用基端開口部３Ａ
を有する先端拡径形ベリチュリー状外管３を外嵌させる
ことにより、このペンチュリー状外管３と前記筒体γと
前記燃焼用空気供給管５の先端空気噴出口５Ａとの間に
燃焼排気循環路８を形成し、以って、前記空気噴出口５
Ａから前記ペンチュリー状外管３内に向かう燃焼用空気
噴出に伴って、炉Ａ内燃焼室１の燃焼排気をベンチュリ
ー効果により負圧吸引して循環流動させ、かつ、主とし
て前記ペンチュリー状外管３の内周面に近い側において
燃焼排気と燃焼用空気とを混合させる一方、燃料ガス供
給管４の外周部分に沿う燃焼用空気は殆ど燃焼排ガスと
は混合させないで前記ガス噴出口２に至らしめることに
より、前記燃料ガス供給管４の先端ガス噴出口２付近に
おける空気濃度が大きく、かつ、その外周側における空
気濃度が小さくなるように排気循環式窒素酸化物抑制用
バーナを構成したものである。
第２図は本発明の別実施例を示し、第１図のものに加え
て、燃焼排気を吸引混合するための燃焼用空気供給管５
とは別に、その空気供給管５よりは小径で、かつ、燃料
ガス供給管４の先端ガス噴出口２に達する燃焼用空気供
給管５ａを、燃料ガス供給管４に外嵌設置したものであ
り、この構成によれば、より一層確実にガス噴出口２付
近の空気濃度を高められる。
て、燃焼排気を吸引混合するための燃焼用空気供給管５
とは別に、その空気供給管５よりは小径で、かつ、燃料
ガス供給管４の先端ガス噴出口２に達する燃焼用空気供
給管５ａを、燃料ガス供給管４に外嵌設置したものであ
り、この構成によれば、より一層確実にガス噴出口２付
近の空気濃度を高められる。
第３図は本発明の更に別の実施例を示し、第１図に示し
た構成の燃料ガス供給管４と燃焼用空気供給管５との組
を、周方向に複数組並設するとともに、それらの中心部
に空気供給管５ｂを設け、かつ、これら全ての供給管４
， ５， ５ｂに外嵌させる状態で、排気吸引用開口部
３Ｂを有する直管状外管３′，３を設けたものであり、
全体として、第２図に示すものと同様の効果が得られる
。
た構成の燃料ガス供給管４と燃焼用空気供給管５との組
を、周方向に複数組並設するとともに、それらの中心部
に空気供給管５ｂを設け、かつ、これら全ての供給管４
， ５， ５ｂに外嵌させる状態で、排気吸引用開口部
３Ｂを有する直管状外管３′，３を設けたものであり、
全体として、第２図に示すものと同様の効果が得られる
。
以上要するに、本発明による排気循環式窒素酸化物抑制
用バーナは、燃焼部へ向けて燃焼用空気を噴出させて燃
焼排気をその燃焼用空気に吸引混合させるとともに、前
記燃焼室へ向けて燃料ガスを噴出させて、前記燃焼用空
気と燃焼排気との混合気と前記燃料ガスとを前記燃焼室
内で混合燃焼させることにより窒素酸化物の発生を抑制
すべく構成した排気循環式窒素酸化物抑制用バーナにお
いて、前記燃料ガスを噴出させるための燃料ガス供給管
の先端のガス噴出口を前記燃焼室内に突出位置させると
ともに、前記燃焼用空気を噴出させるための燃焼用空気
供給管を、その先端の空気噴出口が前記燃料ガス供給管
の前記燃焼室に至る手前部分において開口する状態で、
前記燃料ガス供給管に同芯状に外嵌させて、前記燃焼用
空気が前記燃料ガス供給管の外周壁に沿って流動してそ
の先端ガス噴出口に至るように構成し、かつ、前記燃料
ガス供給管の前記燃焼用空気供給管の先端空気噴出口よ
りも少なくとも前方部分に、前記空気供給管よりも大径
の外管を外嵌させて、前記先端ガス噴出口付近における
空気濃度が大きく、かつ、その外周側における空気濃度
が小さくなるように構成してあることを特徴とする。
用バーナは、燃焼部へ向けて燃焼用空気を噴出させて燃
焼排気をその燃焼用空気に吸引混合させるとともに、前
記燃焼室へ向けて燃料ガスを噴出させて、前記燃焼用空
気と燃焼排気との混合気と前記燃料ガスとを前記燃焼室
内で混合燃焼させることにより窒素酸化物の発生を抑制
すべく構成した排気循環式窒素酸化物抑制用バーナにお
いて、前記燃料ガスを噴出させるための燃料ガス供給管
の先端のガス噴出口を前記燃焼室内に突出位置させると
ともに、前記燃焼用空気を噴出させるための燃焼用空気
供給管を、その先端の空気噴出口が前記燃料ガス供給管
の前記燃焼室に至る手前部分において開口する状態で、
前記燃料ガス供給管に同芯状に外嵌させて、前記燃焼用
空気が前記燃料ガス供給管の外周壁に沿って流動してそ
の先端ガス噴出口に至るように構成し、かつ、前記燃料
ガス供給管の前記燃焼用空気供給管の先端空気噴出口よ
りも少なくとも前方部分に、前記空気供給管よりも大径
の外管を外嵌させて、前記先端ガス噴出口付近における
空気濃度が大きく、かつ、その外周側における空気濃度
が小さくなるように構成してあることを特徴とする。
上記特徴構成によれば、燃焼用空気と燃焼排気とをガス
噴出口に至るまでに予めある程度混合させておく方式を
採用したことにより、それら両者の混合性を可及的に高
め得るとともに、設計の段階で予め設定された適正なる
排気循環比率を全体として保ち得ながら、しかも、ガス
噴出口付近の空気濃度（酸素濃度）を高いものに維持す
ることにより、ガス噴出口周りでの燃焼が常に安定的に
行なわれるようになったのであり、是れによって、例え
ば、天然ガスのように、元来、燃焼速度が遅い上に排気
の混入によって更にその燃焼が著しく阻害されるような
燃料ガスを用いる場合であっても、ガス噴出日付近に於
ける高い空気濃度の下での安定良い燃焼に伴なう保炎効
果をもって全体燃焼の安定化を図り得るのである。
噴出口に至るまでに予めある程度混合させておく方式を
採用したことにより、それら両者の混合性を可及的に高
め得るとともに、設計の段階で予め設定された適正なる
排気循環比率を全体として保ち得ながら、しかも、ガス
噴出口付近の空気濃度（酸素濃度）を高いものに維持す
ることにより、ガス噴出口周りでの燃焼が常に安定的に
行なわれるようになったのであり、是れによって、例え
ば、天然ガスのように、元来、燃焼速度が遅い上に排気
の混入によって更にその燃焼が著しく阻害されるような
燃料ガスを用いる場合であっても、ガス噴出日付近に於
ける高い空気濃度の下での安定良い燃焼に伴なう保炎効
果をもって全体燃焼の安定化を図り得るのである。
つまり、窒素酸化物の低減に最も効果ある十分な排気循
環量を燃焼開始前に確保して、排気混入状態での燃焼に
よる燃焼温度並びに酸素濃度を低下させての顕著な窒素
酸化物抑制の効果を期待し得るものでありながら、その
循環量に起因する燃焼の阻害を、特殊な空気濃度分布を
もって補うことによって、燃料ガスの性状に拘らず常に
安定燃焼を行わせることができ、以って、所期の窒素酸
化物の低減効果を最大限に発揮し得るバーナを提供でき
るに至ったのである。
環量を燃焼開始前に確保して、排気混入状態での燃焼に
よる燃焼温度並びに酸素濃度を低下させての顕著な窒素
酸化物抑制の効果を期待し得るものでありながら、その
循環量に起因する燃焼の阻害を、特殊な空気濃度分布を
もって補うことによって、燃料ガスの性状に拘らず常に
安定燃焼を行わせることができ、以って、所期の窒素酸
化物の低減効果を最大限に発揮し得るバーナを提供でき
るに至ったのである。
図面は本発明に係る排気循環式窒素酸化物抑制用バーナ
の実施例を示し、第１図は縦断側面図、第２図および第
３図は夫々別の実施例を示す縦断側面図である。 １・・・・・・燃焼部、２・・・・・・ガス噴出口、３
・・・・・・外管、４・・・・・・燃料ガス供給管、５
・・・・・・燃焼用空気供給管、５Ａ・・・・・・空気
噴出口。
の実施例を示し、第１図は縦断側面図、第２図および第
３図は夫々別の実施例を示す縦断側面図である。 １・・・・・・燃焼部、２・・・・・・ガス噴出口、３
・・・・・・外管、４・・・・・・燃料ガス供給管、５
・・・・・・燃焼用空気供給管、５Ａ・・・・・・空気
噴出口。
Claims (1)
- １ 燃焼室１へ向けて燃焼用空気を噴出させて燃焼排気
をその燃焼用空気に吸引混合させるとともに、前記燃焼
室１へ向けて燃料ガスを噴出させて、前記燃焼用空気と
燃焼排気との混合気と前記燃料ガスとを前記燃焼室１内
で混合燃焼させることにより窒素酸化物の発生を抑制す
べく構成した排気循環式窒素酸化物抑制用バーナであっ
て、前記燃料ガスを噴出させるための燃料ガス供給管４
の先端のガス噴出口２を前記燃焼室１内に突出位置させ
るとともに、前記燃焼用空気を噴出させるための燃焼用
空気供給管５を、その先端の空気噴出口５Ａが前記燃料
ガス供給管４の前記燃焼室１に至る手前部分において開
口する状態で、前記燃料ガス供給管４に同芯状に外嵌さ
せて、前記燃焼用空気が前記燃料ガス供給管４の外周壁
に沿って流動してその先端ガス噴出口２に至るように構
成し、かつ、前記燃料ガス供給管４の前記燃焼用空気供
給管５の先端空気噴出口５Ａよりも少なくとも前方部分
に、前記空気供給管５よりも大径の外管３を外嵌させて
、前記先端ガス噴出口２付近における空気濃度が大きく
、かつ、その外周側における空気濃度が小さくなるよう
に構成してあることを特徴とする排気循環式窒素酸化物
抑制用バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48081314A JPS586844B2 (ja) | 1973-07-17 | 1973-07-17 | ハイキジユンカンシキチツソサンカブツヨクセイヨウバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48081314A JPS586844B2 (ja) | 1973-07-17 | 1973-07-17 | ハイキジユンカンシキチツソサンカブツヨクセイヨウバ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5030125A JPS5030125A (ja) | 1975-03-26 |
| JPS586844B2 true JPS586844B2 (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=13742919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48081314A Expired JPS586844B2 (ja) | 1973-07-17 | 1973-07-17 | ハイキジユンカンシキチツソサンカブツヨクセイヨウバ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586844B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4020809A (en) * | 1975-06-02 | 1977-05-03 | Caterpillar Tractor Co. | Exhaust gas recirculation system for a diesel engine |
| JPS526238U (ja) * | 1975-06-30 | 1977-01-17 | ||
| JPS5245735A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-11 | Sanree Reinetsu Kk | Burner with restricted nox generation |
| JPH0716642B2 (ja) * | 1991-07-17 | 1995-03-01 | 日精株式会社 | 液体含浸装置及び含浸方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844820A (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526643Y2 (ja) * | 1971-10-23 | 1980-06-26 |
-
1973
- 1973-07-17 JP JP48081314A patent/JPS586844B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844820A (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5030125A (ja) | 1975-03-26 |
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