JPS5868359A - 画像伝送装置 - Google Patents
画像伝送装置Info
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- JPS5868359A JPS5868359A JP56165614A JP16561481A JPS5868359A JP S5868359 A JPS5868359 A JP S5868359A JP 56165614 A JP56165614 A JP 56165614A JP 16561481 A JP16561481 A JP 16561481A JP S5868359 A JPS5868359 A JP S5868359A
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- JP
- Japan
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- signal
- light
- recording
- communication
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- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像伝送装置に閤し、QIK光通信により画像
伝送を行食うのに好適な*儂伝送装置K11lするもの
である。
伝送を行食うのに好適な*儂伝送装置K11lするもの
である。
画像貌取部と画像記録部とを分離し、読取部で読破つ良
画像信号を所定の伝送路を介して記録部に供給して記1
Ikt−行なわせしめる場合には、高速通信が可能であ
り、かつ画像信号が確実に再現される伝送方式が望まれ
る。また、読取部と記録部とを分離する場合、必要に応
じて設置場所を変更しうろことが望ましい。
画像信号を所定の伝送路を介して記録部に供給して記1
Ikt−行なわせしめる場合には、高速通信が可能であ
り、かつ画像信号が確実に再現される伝送方式が望まれ
る。また、読取部と記録部とを分離する場合、必要に応
じて設置場所を変更しうろことが望ましい。
そこで、上述の画像信号の伝送をビーム光の如き空間光
通信を用いて行う場合には、上述の要求を満足させるこ
とができ、I!#(伝送ラインの如き配線を必要としな
いので読取部の設置場所を自由に変えることができる。
通信を用いて行う場合には、上述の要求を満足させるこ
とができ、I!#(伝送ラインの如き配線を必要としな
いので読取部の設置場所を自由に変えることができる。
また伝送ライン用コンセントが不要なので1つの受光W
6に対して読取部の設置数(はぼ制限がな%r=1どの
点で、光フアイバ通信よ抄優れている。
6に対して読取部の設置数(はぼ制限がな%r=1どの
点で、光フアイバ通信よ抄優れている。
しかしながら、かかる空間光通信の場合には使用するビ
ーム光の特性により高い指向性を要求され、この要件を
充足しない場合には確実な画像伝送ができず、画像信号
が確実に再現できない場合が生ずる。特に、読取部の設
置場所によりビーム光の送光側と受光側との間にビーム
光を遮断する障壁がある場合や、通行人等の障害物が介
在す、るおそれがある場合はかかる空間光通信は適さな
い。
ーム光の特性により高い指向性を要求され、この要件を
充足しない場合には確実な画像伝送ができず、画像信号
が確実に再現できない場合が生ずる。特に、読取部の設
置場所によりビーム光の送光側と受光側との間にビーム
光を遮断する障壁がある場合や、通行人等の障害物が介
在す、るおそれがある場合はかかる空間光通信は適さな
い。
一方、光フアイバ通信を用いた場合には、かかる問題は
生じない。
生じない。
本発明は、上述の点に鑑みて、空間光通信と光フアイバ
通信のbずれかを必要に応じて自在に選択できる画像伝
送装置を提供することを目的とする0 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
通信のbずれかを必要に応じて自在に選択できる画像伝
送装置を提供することを目的とする0 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図(4)は本発明を適用した画像伝送
装置の一例を示し、こと/、100は分散配置された読
取部であり、シート状原稿の画像を一次元固体撮偉素子
、例えばCODラインイメージセンサで読みとって時系
列の画像データVDAに変換する。この画像データVD
Aを量子化し、この画像データVDおよび記録部300
の動作をするための命令データCDを読堆部ioo内の
変調回路に供給し、所定のクロック信号をこれらの信号
(以下「データ信号DS Jと総称する。)でパルス周
波数変調(又はMFM )する。パルス周波数変調回路
の出力信号、すなわちパルスFM信号FMSを送光部2
00に供給し、第2図(AK示すように内蔵されている
発光素子zoi 、例えば発光ダイオード、レーザダイ
オード等を駆動する。
装置の一例を示し、こと/、100は分散配置された読
取部であり、シート状原稿の画像を一次元固体撮偉素子
、例えばCODラインイメージセンサで読みとって時系
列の画像データVDAに変換する。この画像データVD
Aを量子化し、この画像データVDおよび記録部300
の動作をするための命令データCDを読堆部ioo内の
変調回路に供給し、所定のクロック信号をこれらの信号
(以下「データ信号DS Jと総称する。)でパルス周
波数変調(又はMFM )する。パルス周波数変調回路
の出力信号、すなわちパルスFM信号FMSを送光部2
00に供給し、第2図(AK示すように内蔵されている
発光素子zoi 、例えば発光ダイオード、レーザダイ
オード等を駆動する。
発光素子10/から出射し九光をレンズ102で集光し
て光ビームLtとし、この光ビームLtを天井部KID
付けた受光部700に供給する。
て光ビームLtとし、この光ビームLtを天井部KID
付けた受光部700に供給する。
受光部700 GC内蔵されている受光素子7011例
えばアバランシェホトダイオードはこの光ビームLtの
光の強弱を電気信号に変換して前述のパルスFj[信号
FMSを再現する。同軸ケーブルタ00を介しこの信号
FMSt記鍮部記録0 K供給する。
えばアバランシェホトダイオードはこの光ビームLtの
光の強弱を電気信号に変換して前述のパルスFj[信号
FMSを再現する。同軸ケーブルタ00を介しこの信号
FMSt記鍮部記録0 K供給する。
記録部300は供給され九パルスFM信号FMSから画
像データVD 1 書き出し制御クロックCKWおよ
び命令データCDを採り出す。記録部300はこの各々
の信号に基づいて所定の画像記録動作を行なう。
像データVD 1 書き出し制御クロックCKWおよ
び命令データCDを採り出す。記録部300はこの各々
の信号に基づいて所定の画像記録動作を行なう。
更に、上述の発光素子rotとレンズ302との間の光
路にハーフミラ−603を介装し、そのバー7ミ7−
!03で反射した反射光Ltの光線束上に集光レンズ3
0≠と光ファイバrotの開口端とを順次その光軸を合
せて配設する。そのため、発光素子jO/から出射した
光は)・−7ミラー103を透過すると同時に、ハーフ
ミラ−j03で反射し、レンズjQ弘を経て光ファイバ
jOjに達する。光ファイバjOjに入射した光ビーム
を光ファイバrotを介して上述の受光部700と同様
な受光部(不図示)に供給する。
路にハーフミラ−603を介装し、そのバー7ミ7−
!03で反射した反射光Ltの光線束上に集光レンズ3
0≠と光ファイバrotの開口端とを順次その光軸を合
せて配設する。そのため、発光素子jO/から出射した
光は)・−7ミラー103を透過すると同時に、ハーフ
ミラ−j03で反射し、レンズjQ弘を経て光ファイバ
jOjに達する。光ファイバjOjに入射した光ビーム
を光ファイバrotを介して上述の受光部700と同様
な受光部(不図示)に供給する。
従って、上述の送光部zoo Kよれば、レンズ!Oコ
を介して空間を伝搬する空間光通信と、光ファイバjO
jを介して行う光フアイバ通信とを自在に選択して行う
ことができる。これKより、送光部200の設置場所の
条件により必l!(応じて空間光通信と光フアイバ通信
のいずれかを容易に選択して行うことJ’できるので、
画像伝送装置の設置場所の制限が解消され、常に最適な
jI偉低伝送得ることか可能となる。
を介して空間を伝搬する空間光通信と、光ファイバjO
jを介して行う光フアイバ通信とを自在に選択して行う
ことができる。これKより、送光部200の設置場所の
条件により必l!(応じて空間光通信と光フアイバ通信
のいずれかを容易に選択して行うことJ’できるので、
画像伝送装置の設置場所の制限が解消され、常に最適な
jI偉低伝送得ることか可能となる。
第一図■は本発明を適用した送光部200の別の実施例
を示し、ここpc、170は軸心に直角な貫通孔211
を有する回転自在な円柱、!lコはその貫通孔II/の
ほぼ中間にその孔の軸心に沿って配置した発光素子10
/を支承する取付台、!/3は上述の円柱zioを回転
自由に支持するブロック状の支持体である。
を示し、ここpc、170は軸心に直角な貫通孔211
を有する回転自在な円柱、!lコはその貫通孔II/の
ほぼ中間にその孔の軸心に沿って配置した発光素子10
/を支承する取付台、!/3は上述の円柱zioを回転
自由に支持するブロック状の支持体である。
空間光通信に用するレンズj02の光軸と光フアイバ通
信に用いるレンズ!O≠の光軸とが、直角または所望の
角度で交差するように両レンズ102とjcNI f支
持体1/I Km取付け、かつその交差点と円柱lIO
の枢軸とを一致させる。また、光ファイバ!ojの開口
端もレンズjQ参の光軸上に沿って支持体zti K取
付ける。
信に用いるレンズ!O≠の光軸とが、直角または所望の
角度で交差するように両レンズ102とjcNI f支
持体1/I Km取付け、かつその交差点と円柱lIO
の枢軸とを一致させる。また、光ファイバ!ojの開口
端もレンズjQ参の光軸上に沿って支持体zti K取
付ける。
以上のような構成であるから、円柱zto 5直角また
は所定の角度回転させることにより、貫通孔III内の
発光素子10/を両レンズ102または夕O弘のいずれ
かに対峙させることができる。従って、発光素子jO/
から出射した光をレンズ!02 f介して空間光通信さ
せることができるとともに1必要に応じて円柱110を
回転させることKよりレンズ!OI/−を介して光ファ
イバjojを経て行う光フアイバ通信を行うことができ
る。本実施例の場合は、前実施例のよう表ハーフミラ−
!o3を用いていないため、ハーフミラ−103Kより
光が半減されることがない利点がある。
は所定の角度回転させることにより、貫通孔III内の
発光素子10/を両レンズ102または夕O弘のいずれ
かに対峙させることができる。従って、発光素子jO/
から出射した光をレンズ!02 f介して空間光通信さ
せることができるとともに1必要に応じて円柱110を
回転させることKよりレンズ!OI/−を介して光ファ
イバjojを経て行う光フアイバ通信を行うことができ
る。本実施例の場合は、前実施例のよう表ハーフミラ−
!o3を用いていないため、ハーフミラ−103Kより
光が半減されることがない利点がある。
なお、光ファイバーSOtに対する受光部を空間光通信
用の受光部700と共用にすることも可能である。
用の受光部700と共用にすることも可能である。
また、発光素子jOlを複数個設け、空間光通信用と光
フアイバ通信用とをそれぞれ別個にし、スイッチにより
いずれかの発光素子zoiを選択するようにしても可能
である。あるいは、複数設けた発光素子jOlの一部の
み、空間光通信用と光フアイバ通信用とを共用するよう
にしてもよい。更に光を分光する手段としてはハーフミ
ラ−!01 K限定されるものではなく、ロシコン・プ
リズムやウラストンプリズムなどの適切な偏光プリズム
等を用いても可能である。また光ファイバ!ojとじて
である。
フアイバ通信用とをそれぞれ別個にし、スイッチにより
いずれかの発光素子zoiを選択するようにしても可能
である。あるいは、複数設けた発光素子jOlの一部の
み、空間光通信用と光フアイバ通信用とを共用するよう
にしてもよい。更に光を分光する手段としてはハーフミ
ラ−!01 K限定されるものではなく、ロシコン・プ
リズムやウラストンプリズムなどの適切な偏光プリズム
等を用いても可能である。また光ファイバ!ojとじて
である。
第3図は読取部iooの読取機構の一例を示し1ここ[
10/はシート状原稿、10コ、103は原稿10/を
矢印B方向(給送する給送ローラ、 io弘、は原稿給
送経路に設けられたプラテンであシ、このプラテン10
弘の位置ムを通過する原稿10/の下面の画像が逐次読
み礒られる。107け原稿10/を押さえてピント真〈
結像せしめる働きをする原稿送りガイドである。104
および107は原稿10/の紙端を検知するための原稿
位置検知手段であシ、給送された原稿10/の紙端が発
光素子ionから受光素子107への光の進行を妨げる
時点を検知する。
10/はシート状原稿、10コ、103は原稿10/を
矢印B方向(給送する給送ローラ、 io弘、は原稿給
送経路に設けられたプラテンであシ、このプラテン10
弘の位置ムを通過する原稿10/の下面の画像が逐次読
み礒られる。107け原稿10/を押さえてピント真〈
結像せしめる働きをする原稿送りガイドである。104
および107は原稿10/の紙端を検知するための原稿
位置検知手段であシ、給送された原稿10/の紙端が発
光素子ionから受光素子107への光の進行を妨げる
時点を検知する。
この検知信号は記録部300の制御〈使用される。
iotはハロゲンランプ等の原稿照明用棒状光源であシ
、プラテン10%の読取位置ムを下方から照射する。i
oりは折返しミラーであり読敗位置ムを通過する原稿1
0/で反射された画像光Lrを図に示すように折返す。
、プラテン10%の読取位置ムを下方から照射する。i
oりは折返しミラーであり読敗位置ムを通過する原稿1
0/で反射された画像光Lrを図に示すように折返す。
/10は結像レンズであシ、画像光LrをCODツイン
イメージセンサtiiの受光面上に結像させる働きをす
る。このCcDラインイメージセンサは結像された画像
Lrを所定のビット数の時系列の画偉データVDムに変
換する。
イメージセンサtiiの受光面上に結像させる働きをす
る。このCcDラインイメージセンサは結像された画像
Lrを所定のビット数の時系列の画偉データVDムに変
換する。
第参図は記録部300の記録機構を示し、ここに30/
ムは第1記録機構、30/f3は第2記録機構である。
ムは第1記録機構、30/f3は第2記録機構である。
この実施例ではこのλつの記録機構!0/Aおよび30
/f3の構造を全く同一として、記録機構全体を指す符
号「30/ Jについてのみ第1記録機構と第コ記録機
構とを区別する符号「ム」またはrBJを付し、記録機
構の細部を指す符号はいずれの記録機構についても同一
の符号を付す。
/f3の構造を全く同一として、記録機構全体を指す符
号「30/ Jについてのみ第1記録機構と第コ記録機
構とを区別する符号「ム」またはrBJを付し、記録機
構の細部を指す符号はいずれの記録機構についても同一
の符号を付す。
第1記録機構301Aおよび第2記録機構!0/73は
それぞれ2つの記録ヘッド、例えば、インクジェットヘ
ッド302および303 t−備えている。各インクジ
ェットヘッドは複数の記録要素が第1図の図面と垂直な
方向に直線状に並んだフルラインのインクジェットヘッ
ドであり、CODラインイメージセンサ///からの画
俸データVDAに応じて駆動されて記録を行う。本例で
は、インクジェットヘッド302け16ドツト/■の黒
色ノーマルモード記録を行い、インクジェットヘッド3
03はtドツト/■の赤色ノーマルモード記録を行うも
のとする。各記録機構30/ムおよび30/Bは図示さ
れていない支持体により、縦に2段重ねられている。
それぞれ2つの記録ヘッド、例えば、インクジェットヘ
ッド302および303 t−備えている。各インクジ
ェットヘッドは複数の記録要素が第1図の図面と垂直な
方向に直線状に並んだフルラインのインクジェットヘッ
ドであり、CODラインイメージセンサ///からの画
俸データVDAに応じて駆動されて記録を行う。本例で
は、インクジェットヘッド302け16ドツト/■の黒
色ノーマルモード記録を行い、インクジェットヘッド3
03はtドツト/■の赤色ノーマルモード記録を行うも
のとする。各記録機構30/ムおよび30/Bは図示さ
れていない支持体により、縦に2段重ねられている。
joliは記録紙収納カセット、301はこのカセット
に収納されて^る記録紙、306は給紙ローラ、307
はガイド板、301はレジストローラ、3oりは第1の
搬送ローラ、310は多数の細孔を有するプラテン、3
11はファン、J/コは第2の搬送ローラ、3/3は懸
架ロー2.31夢は搬送ベルト、31!は排紙トレイ、
Jetおよび117はインクタンクである。
に収納されて^る記録紙、306は給紙ローラ、307
はガイド板、301はレジストローラ、3oりは第1の
搬送ローラ、310は多数の細孔を有するプラテン、3
11はファン、J/コは第2の搬送ローラ、3/3は懸
架ロー2.31夢は搬送ベルト、31!は排紙トレイ、
Jetおよび117はインクタンクである。
次に上記機構(おける配置動作を説明するが、インクジ
エツFヘッド30コおよび303が読取部iooから送
られてくる信号によって選択使用されること以外コつの
記録機構30/Aおよび30/Bは全く同一の動作をす
るから、ここでは記録機構10/ムについてのみ説明す
る。
エツFヘッド30コおよび303が読取部iooから送
られてくる信号によって選択使用されること以外コつの
記録機構30/Aおよび30/Bは全く同一の動作をす
るから、ここでは記録機構10/ムについてのみ説明す
る。
紙カセツト30弘に収納されている記録紙301は、給
紙ローラ304の回転によりガイド板307にそって、
回転を停止しているレジストローラ3014 テ送られ
、適当なループを形成する。次に記録紙は、レジストロ
ーラ301の回転に伴って、レジストローラ301と第
1の搬送ローラ30Fに挾持されて、インクジェットヘ
ッド302および303方向へ移送される。この時イン
クジェットヘッド30コおよび303の対向側には細孔
を有するプラテン310及び7アンJ//が配置されて
おり、ファン3//の回転により、図中T方向へ送風さ
れる。従って、第1の搬送ローラ30りを通過した記録
紙301は7アンJ// Kよシ吸引されクク、プラテ
ン310上を第コの搬送ローラ31コ方向へ移送される
。この移送の過程でインクジェットヘッド30コまたは
303へ供給される(3GDラインイメージ七ンサ//
/からの画像データVD K応じて駆動回路により記録
が行われる。記録後、記録紙30jの先端が第コの搬送
口〜うJ/Jまで移送されると第2の搬送ローラ31コ
と搬送ベルト3輝により、記録紙30!は排紙トレイ3
/j K排゛出される。
紙ローラ304の回転によりガイド板307にそって、
回転を停止しているレジストローラ3014 テ送られ
、適当なループを形成する。次に記録紙は、レジストロ
ーラ301の回転に伴って、レジストローラ301と第
1の搬送ローラ30Fに挾持されて、インクジェットヘ
ッド302および303方向へ移送される。この時イン
クジェットヘッド30コおよび303の対向側には細孔
を有するプラテン310及び7アンJ//が配置されて
おり、ファン3//の回転により、図中T方向へ送風さ
れる。従って、第1の搬送ローラ30りを通過した記録
紙301は7アンJ// Kよシ吸引されクク、プラテ
ン310上を第コの搬送ローラ31コ方向へ移送される
。この移送の過程でインクジェットヘッド30コまたは
303へ供給される(3GDラインイメージ七ンサ//
/からの画像データVD K応じて駆動回路により記録
が行われる。記録後、記録紙30jの先端が第コの搬送
口〜うJ/Jまで移送されると第2の搬送ローラ31コ
と搬送ベルト3輝により、記録紙30!は排紙トレイ3
/j K排゛出される。
第3図は読取部iooの制御回路および送光部!θOを
示し、ここK tiiは前述し九〇CDツインイメージ
センサであり、タイミング制御回路//コからのタイミ
ング信号(よって制御されるところの駆動回路//3に
よって駆動され、時系列の画像データVDムを発生する
。ii参は量子化回路であり、画儂データVDムを量子
化する。量子化した画像信号VDを送信制御回路//1
へ供給する。//1は中央処理装置であり、ランダムア
クセスメモリ、読取専用メモリ等から成るメモリ//7
K書き込まれてiる制御プログラムに従って、読取部
100の各部の動作を制御する。//Iは読取機構制御
用ボートであり、ハロゲンランプiotへの点滅信号、
給送ローラ102およびioiを回転または停止させる
ためのブレーキおよびクラッチへの駆動信号を送出し、
原稿位置検知装置iotおよび107からの検知信号を
受信する。iiりはコンソール入力用ボートであり、読
取部100の上筒のカバーlコQ上に配置した制御コン
ソール/2/からの記録部制御信号を受信する。制御コ
ンソールlコlは記録機構および記録色を選択する参つ
のブツシュボタ:/ /2/fl〜lコ/d、記録スタ
ートボタンlコleおよびキャンセルボタン/2/fを
有する。ブツシュボタン1Jiaを押下すると送信され
九iir儂データVDが第1記録機構30/ムの黒用イ
ンクジェットヘット3oコに供給され、黒インク〈よる
記録が行なわれる。次表に各ブツシュボタンと記録機構
および記録色の関係を示す。
示し、ここK tiiは前述し九〇CDツインイメージ
センサであり、タイミング制御回路//コからのタイミ
ング信号(よって制御されるところの駆動回路//3に
よって駆動され、時系列の画像データVDムを発生する
。ii参は量子化回路であり、画儂データVDムを量子
化する。量子化した画像信号VDを送信制御回路//1
へ供給する。//1は中央処理装置であり、ランダムア
クセスメモリ、読取専用メモリ等から成るメモリ//7
K書き込まれてiる制御プログラムに従って、読取部
100の各部の動作を制御する。//Iは読取機構制御
用ボートであり、ハロゲンランプiotへの点滅信号、
給送ローラ102およびioiを回転または停止させる
ためのブレーキおよびクラッチへの駆動信号を送出し、
原稿位置検知装置iotおよび107からの検知信号を
受信する。iiりはコンソール入力用ボートであり、読
取部100の上筒のカバーlコQ上に配置した制御コン
ソール/2/からの記録部制御信号を受信する。制御コ
ンソールlコlは記録機構および記録色を選択する参つ
のブツシュボタ:/ /2/fl〜lコ/d、記録スタ
ートボタンlコleおよびキャンセルボタン/2/fを
有する。ブツシュボタン1Jiaを押下すると送信され
九iir儂データVDが第1記録機構30/ムの黒用イ
ンクジェットヘット3oコに供給され、黒インク〈よる
記録が行なわれる。次表に各ブツシュボタンと記録機構
および記録色の関係を示す。
/22け命令データボートであシ、記録機構5oilお
よび1oiBの記録動作を制御するための種々の命令デ
ータCDを送信制御回路//jへ供給する。
よび1oiBの記録動作を制御するための種々の命令デ
ータCDを送信制御回路//jへ供給する。
/23は送信制御ボートであり、送信制御回路//、!
へその動作を制御するための送信制御信号を送出する。
へその動作を制御するための送信制御信号を送出する。
送信制御回路//jは、この送信制御信号およびタイミ
ング信号(従って、量子化回路ii蓼から供給される画
像データH) tたけ命令データボー ) //コから
供給される命令データGDに所定の処理を行ないその出
方信号(データ信号)Dsを周波数変調回路lコ弘に供
給する。
ング信号(従って、量子化回路ii蓼から供給される画
像データH) tたけ命令データボー ) //コから
供給される命令データGDに所定の処理を行ないその出
方信号(データ信号)Dsを周波数変調回路lコ弘に供
給する。
本実施例では、画像データVDと命令データCDとを区
別するため、第4図に示すように、画像データvDt友
は命令データCjDの先頭に1同期信号を兼ねる異なっ
たビット内容の画像ヘッダVHあるいは命令データヘッ
ダOHを付加する。これらヘッダを付加したデータ信号
DSfパルス周波数変調回路/2uに供給する。このF
M回路/24Aは、供給されたデータ信号DBによっ
て、タイミング制御回路//2から供給されるクロック
信号CKMをパルス周波数変調する。
別するため、第4図に示すように、画像データvDt友
は命令データCjDの先頭に1同期信号を兼ねる異なっ
たビット内容の画像ヘッダVHあるいは命令データヘッ
ダOHを付加する。これらヘッダを付加したデータ信号
DSfパルス周波数変調回路/2uに供給する。このF
M回路/24Aは、供給されたデータ信号DBによっ
て、タイミング制御回路//2から供給されるクロック
信号CKMをパルス周波数変調する。
変調回路lコ参の出力FMS f LED駆動用増幅器
lコjに供給し、その出力でもって送光部100の発光
ダイオード!θlを駆動する。発光ダイオードzoiの
出力光を、前述したように、レンズ10コで集束して光
ビームLtとなし、このビームLtを前述し友ように受
光部700に供給する。
lコjに供給し、その出力でもって送光部100の発光
ダイオード!θlを駆動する。発光ダイオードzoiの
出力光を、前述したように、レンズ10コで集束して光
ビームLtとなし、このビームLtを前述し友ように受
光部700に供給する。
第7図は記録部300の制御回路および受光部700
f示し、前述の送光部j00からの光ビームLt ヲア
パランシエホトダイオード70/で電気信号、すなわち
、パルスFM信号FMSに変換する。
f示し、前述の送光部j00からの光ビームLt ヲア
パランシエホトダイオード70/で電気信号、すなわち
、パルスFM信号FMSに変換する。
70−2はこの信号FMSを増幅する前置増幅器であり
、その出力信号を前述の同軸ケーブルタ00を介して記
録部300の狭帯域増幅器320に供給する。狭帯域増
幅器3λOの出力信号を復調回路3コlに供給するO 復調回路3コ/は供給された信号FMSから復調クロッ
ク信号CKDおよび復調データ信号DSを採シ出す。復
調クロック信号OKDをタイミング信号発生回路3ココ
に供給する。この回路3ココは書き出し制御クロック信
号OKWを発生する。。この信号OKWは記録機構3o
ilまたV130/f3の書き出しのタイミング制御に
用いられる。復調データ信号DSをシリアルパラレル変
換回路323 K供給する。この変換回路3コ3は、シ
リアル(時系列)のパルス信号である復調データ信号D
Sをパラレル(並列)のパルス信号PS K変換し、こ
れを画儂ヘツハ1の検出回路3コ11命令ヘツダOR検
出回路3コjおよびラッチ回路324 K供給し、また
、シリアルのパルス信号DSを所定時間遅延してゲート
回路327に供給する。
、その出力信号を前述の同軸ケーブルタ00を介して記
録部300の狭帯域増幅器320に供給する。狭帯域増
幅器3λOの出力信号を復調回路3コlに供給するO 復調回路3コ/は供給された信号FMSから復調クロッ
ク信号CKDおよび復調データ信号DSを採シ出す。復
調クロック信号OKDをタイミング信号発生回路3ココ
に供給する。この回路3ココは書き出し制御クロック信
号OKWを発生する。。この信号OKWは記録機構3o
ilまたV130/f3の書き出しのタイミング制御に
用いられる。復調データ信号DSをシリアルパラレル変
換回路323 K供給する。この変換回路3コ3は、シ
リアル(時系列)のパルス信号である復調データ信号D
Sをパラレル(並列)のパルス信号PS K変換し、こ
れを画儂ヘツハ1の検出回路3コ11命令ヘツダOR検
出回路3コjおよびラッチ回路324 K供給し、また
、シリアルのパルス信号DSを所定時間遅延してゲート
回路327に供給する。
画像ヘッダ検出回路JJ参は第4rEJK示した画像ヘ
ッダVHを検出すると画像ヘッダ検出信号VH8をゲー
ト回路JJ7 K供給してこのゲート327を開き、そ
のときの画像データVDを記録機構30/ムまたは30
/B K直接に、あるいは、画像データを一時記憶する
画像メモリー30/Mを介して間接的に供給する。命令
ヘッダ検出回路321は第6図にノ 示した命令へラダCHを検出すると命令ヘッダ検出信号
(3H8を発生する。この信号CH3を遅延回路3コt
に供給し所定ビット数遅延させてラッチ回路326にラ
ッチ信号として供給する。これによシ、ラッチ回路3コ
tは並列化が終了した時点で命令データ信号CDをラッ
チする。この命令データ信号CDは割抄込み要求、スタ
ートタイミング、使用する記録機構SOtムあるいL3
0/、Bs記録色などを指定するものであ夛、この信号
CDに従って記録機構の制御が行なわれる。画像ヘッダ
検出回路3評および命令ヘッダ検出回路3.2jは、ま
た、オア回路3λりを介してデッドタイム発生回路33
0に対してもそれぞれのヘッダを検出した時点で検出信
号を供給する。デッドタイム発生回路330はこの検出
信号に応動してデッドタイム信号DTSを発生する。そ
れぞれのヘッダ検出回路3コVおよび3λ!にこのデッ
ドタイム信号DTSを供給する。このデッドタイム信号
DTSが供給されている間、それぞれのヘッダ検出回路
32μおよびJコ4は動作を停止する。これにより、仮
に、画像データVD、の中に画像ヘッダVHあるいは命
令へラダCHと同じビット構成の部分があったとしても
、これをヘッダVHあるいはCHとして検出することが
ないようKしている。
ッダVHを検出すると画像ヘッダ検出信号VH8をゲー
ト回路JJ7 K供給してこのゲート327を開き、そ
のときの画像データVDを記録機構30/ムまたは30
/B K直接に、あるいは、画像データを一時記憶する
画像メモリー30/Mを介して間接的に供給する。命令
ヘッダ検出回路321は第6図にノ 示した命令へラダCHを検出すると命令ヘッダ検出信号
(3H8を発生する。この信号CH3を遅延回路3コt
に供給し所定ビット数遅延させてラッチ回路326にラ
ッチ信号として供給する。これによシ、ラッチ回路3コ
tは並列化が終了した時点で命令データ信号CDをラッ
チする。この命令データ信号CDは割抄込み要求、スタ
ートタイミング、使用する記録機構SOtムあるいL3
0/、Bs記録色などを指定するものであ夛、この信号
CDに従って記録機構の制御が行なわれる。画像ヘッダ
検出回路3評および命令ヘッダ検出回路3.2jは、ま
た、オア回路3λりを介してデッドタイム発生回路33
0に対してもそれぞれのヘッダを検出した時点で検出信
号を供給する。デッドタイム発生回路330はこの検出
信号に応動してデッドタイム信号DTSを発生する。そ
れぞれのヘッダ検出回路3コVおよび3λ!にこのデッ
ドタイム信号DTSを供給する。このデッドタイム信号
DTSが供給されている間、それぞれのヘッダ検出回路
32μおよびJコ4は動作を停止する。これにより、仮
に、画像データVD、の中に画像ヘッダVHあるいは命
令へラダCHと同じビット構成の部分があったとしても
、これをヘッダVHあるいはCHとして検出することが
ないようKしている。
以上説明したように1本発明によれば空間光通信と光フ
アイバ通信とを自在に選択して画像送信を行うことがで
きるから、送光部を有する読取部の配設場所を受光部の
位置によシ制限を受けずに自由に選択でき、一番適した
光通信方式により画像送信を行うことができる。
アイバ通信とを自在に選択して画像送信を行うことがで
きるから、送光部を有する読取部の配設場所を受光部の
位置によシ制限を受けずに自由に選択でき、一番適した
光通信方式により画像送信を行うことができる。
III/図は、本発明を実施した画像伝送装置の一例を
示す配置図、第2図(転)、■はその光通信によるデー
タ伝送装置の二側を示す構成図、第3図は読取部の構成
の一例を示す内部構成図、第v図は記録部の構成の一例
を示す内部構成図、第5図は読取部の制御回路および送
光部の構成の一例を示すブロック図、111図はデータ
信号のビット構成の一例を示す線図、第7図は記録部の
制御回路および受光部の構成の一例を示すブロック図で
ある。 Lt 、−光ビーム、Lr−原稿からの反射光、L〒−
ハーフンラーからの反射光、 VDム−00Dで読みとった画像データ、T・−・送風
方向、 VD−量子化した画像データ、CD・
−命令データ、DS−データ信号(画像データと命令デ
ータの総称)、 FMS−パルス周#IL数変調回路の出力(パルス周波
数変調信号) B−原稿送り方向、 ムー原稿読取位置、CKW・・・
書き出し制御クロック、 CKM・・・変調用クロック信号、 VH・・・画像ヘッダ、 (J・−命令ヘッダ、G
H3・・・命令ヘッダ検出信号、 DTS・−デッドタイム信号。 100・−読取部、 10/・・・シート状原稿、 102,103−給送
ローラ、io≠−・プラテン、10j−・・原稿送りガ
イド、iot−発光素子、 107・・・受光素子
、iot・・・棒状光源、lOり・−・折返しミラー、
l10・−結儂レンズ、 /// −00Dライン
イメージセンサ、l12・・・タイミング制御回路、/
/3−・・COD駆動回路、 //lI・−量子化回
路、ll!・・・送信制御回路、 //1・・・(3
PU 。 //7・・・メモリ、tit・・・読取機構制御用ボー
)、//り・・・コンソール入力用 ボート、 llO・・・読取部上置カバ
ー1/J/・・・制御コンソール、 lコ/a−f
・・・ブツシュボタン、12コ・・・命令データボート
、/ココ・・送信制御ボート、l217 = F M回
路、/2!・・・L]Ct)駆動用増幅器。 300−記碌部、 30/ム一第1記銀機構、30/B−第コ記録機構、3
01M−画像メモリ、302・・インクジェットヘッド
(黒) 、J(73・・・インクジェットヘッド(赤)
、3ou ・配録紙収納カセット、30!−記録紙、
306・・・給紙ローラ、307−・ガイド坂
、 zor・−レジストローラ、J0デ・・・嬉l
の搬送田−ラ、310・・・プラテン、J//−ファン
、J/コ・〜gコの搬送ローラ、31J−懸架ローラ、
J/≠・・・搬送ベルト、31タ一排紙トレイ、
!0,3/7・・・インクタンク、3−〇−狭帯域増幅
器、 32/ ・・−復調回路、Jココ−タイミング信
号発生回路、 3コ3−シリアルバ2レル変換回路、 3コ参−画像ヘッダ検出回路、 3コ!−コマンドヘッダ検出tm路、 3コt−ラッチ回路、 Jコア・・・ゲート回路、J
コr−遅mu路、 3コタ・−オア回路、l30−
デッドタイム発生回路。 200−・送光部、 jOl・・・発光素子、602・・・レンズ、jOj・
・・ハーフミラ−1j04A・・・レンズ、jOj・・
・光ファイバ、Jlo−・・回転円柱、j//・・・貫
通孔、 ziコ・・・取付台、j/3・・・支持台
。 700 ・−・受光部、 70/・・・受光素子、 70J−前置増幅器。 りoo−・同軸ケーブル。 特許出願人 キャノン株式会社
示す配置図、第2図(転)、■はその光通信によるデー
タ伝送装置の二側を示す構成図、第3図は読取部の構成
の一例を示す内部構成図、第v図は記録部の構成の一例
を示す内部構成図、第5図は読取部の制御回路および送
光部の構成の一例を示すブロック図、111図はデータ
信号のビット構成の一例を示す線図、第7図は記録部の
制御回路および受光部の構成の一例を示すブロック図で
ある。 Lt 、−光ビーム、Lr−原稿からの反射光、L〒−
ハーフンラーからの反射光、 VDム−00Dで読みとった画像データ、T・−・送風
方向、 VD−量子化した画像データ、CD・
−命令データ、DS−データ信号(画像データと命令デ
ータの総称)、 FMS−パルス周#IL数変調回路の出力(パルス周波
数変調信号) B−原稿送り方向、 ムー原稿読取位置、CKW・・・
書き出し制御クロック、 CKM・・・変調用クロック信号、 VH・・・画像ヘッダ、 (J・−命令ヘッダ、G
H3・・・命令ヘッダ検出信号、 DTS・−デッドタイム信号。 100・−読取部、 10/・・・シート状原稿、 102,103−給送
ローラ、io≠−・プラテン、10j−・・原稿送りガ
イド、iot−発光素子、 107・・・受光素子
、iot・・・棒状光源、lOり・−・折返しミラー、
l10・−結儂レンズ、 /// −00Dライン
イメージセンサ、l12・・・タイミング制御回路、/
/3−・・COD駆動回路、 //lI・−量子化回
路、ll!・・・送信制御回路、 //1・・・(3
PU 。 //7・・・メモリ、tit・・・読取機構制御用ボー
)、//り・・・コンソール入力用 ボート、 llO・・・読取部上置カバ
ー1/J/・・・制御コンソール、 lコ/a−f
・・・ブツシュボタン、12コ・・・命令データボート
、/ココ・・送信制御ボート、l217 = F M回
路、/2!・・・L]Ct)駆動用増幅器。 300−記碌部、 30/ム一第1記銀機構、30/B−第コ記録機構、3
01M−画像メモリ、302・・インクジェットヘッド
(黒) 、J(73・・・インクジェットヘッド(赤)
、3ou ・配録紙収納カセット、30!−記録紙、
306・・・給紙ローラ、307−・ガイド坂
、 zor・−レジストローラ、J0デ・・・嬉l
の搬送田−ラ、310・・・プラテン、J//−ファン
、J/コ・〜gコの搬送ローラ、31J−懸架ローラ、
J/≠・・・搬送ベルト、31タ一排紙トレイ、
!0,3/7・・・インクタンク、3−〇−狭帯域増幅
器、 32/ ・・−復調回路、Jココ−タイミング信
号発生回路、 3コ3−シリアルバ2レル変換回路、 3コ参−画像ヘッダ検出回路、 3コ!−コマンドヘッダ検出tm路、 3コt−ラッチ回路、 Jコア・・・ゲート回路、J
コr−遅mu路、 3コタ・−オア回路、l30−
デッドタイム発生回路。 200−・送光部、 jOl・・・発光素子、602・・・レンズ、jOj・
・・ハーフミラ−1j04A・・・レンズ、jOj・・
・光ファイバ、Jlo−・・回転円柱、j//・・・貫
通孔、 ziコ・・・取付台、j/3・・・支持台
。 700 ・−・受光部、 70/・・・受光素子、 70J−前置増幅器。 りoo−・同軸ケーブル。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)分散配置された少なくと47個の個別!!礒部と、
該個別読取部の送光部からの送信信号を受信する少なく
とも1個の受光部と、該受光部に結合された中央記録部
とを有し、前記読取部が複数の通信方式からなる通信手
段を具備したことを特徴とする画像伝送装置02、特許
請求の範囲第1項記載のii儂伝送装置において、前記
通信手段が空間光通信手段と光フアイバ通信手段とを有
することをlN11mとする画像伝送装置。 5)特許請求の範囲第1項または第2項記載の画像伝送
装置において、前記通信手段の1つ以上の発光素子を前
記空間光通信用と前記光フアイバ通信用とに共用し、1
+はその一部を共通して用いたことを特徴とする画像伝
送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165614A JPS5868359A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 画像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165614A JPS5868359A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 画像伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868359A true JPS5868359A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15815704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56165614A Pending JPS5868359A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 画像伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868359A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077708U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-05-30 | いすゞ自動車株式会社 | オ−トアジヤスタ付ロツカーアーム |
JPS63212262A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成システム |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP56165614A patent/JPS5868359A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077708U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-05-30 | いすゞ自動車株式会社 | オ−トアジヤスタ付ロツカーアーム |
JPS63212262A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成システム |
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