JPS5868090A - 発光表示装置 - Google Patents
発光表示装置Info
- Publication number
- JPS5868090A JPS5868090A JP56166755A JP16675581A JPS5868090A JP S5868090 A JPS5868090 A JP S5868090A JP 56166755 A JP56166755 A JP 56166755A JP 16675581 A JP16675581 A JP 16675581A JP S5868090 A JPS5868090 A JP S5868090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- light emitting
- emitting display
- fixing part
- emitting diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はステムを用いた発光表示装置Ｃ二関する。
ＧａＰ 、 ＧａＡｓＰ などの化合物牛導体は、現在
、発光ダイオードとじ℃点元諒や一般の表示器に幅広く
利用されている。これら単体の発光ダイオードは一般（
ニテイスクリートＩＪＤと叶はれ℃おり、これにはフレ
ームタイプとステムタイプとの２柚類がある。
、発光ダイオードとじ℃点元諒や一般の表示器に幅広く
利用されている。これら単体の発光ダイオードは一般（
ニテイスクリートＩＪＤと叶はれ℃おり、これにはフレ
ームタイプとステムタイプとの２柚類がある。
第１図、第２図は上記ステムタイプの、従来のティスク
リ−） ＬＥＤの構成を示す斜祝図および＋！：ｌＴ面
図である。このＬＥＤはセラミック等の白色樹脂からな
る円柱状のリード固定部１のほぼ中央部および端部（二
合計２本の外部リード２゜３を押入固定してステムを構
成し、カソードリードとなる上記一方のり一ド２のリー
ド固定部１表面から突き出たリード端面上に、前記Ｇａ
Ｐ。
リ−） ＬＥＤの構成を示す斜祝図および＋！：ｌＴ面
図である。このＬＥＤはセラミック等の白色樹脂からな
る円柱状のリード固定部１のほぼ中央部および端部（二
合計２本の外部リード２゜３を押入固定してステムを構
成し、カソードリードとなる上記一方のり一ド２のリー
ド固定部１表面から突き出たリード端面上に、前記Ｇａ
Ｐ。
ＧａＡｓＰ等の化合物牛尋体からなる発光ダイオードペ
レット４を導電性のエポキシ糸接着剤５で固着マウント
し、さらにこの発光ダイオードペレット４上の電極とア
ノードリードとなる上記他方のリード３とを金線等の金
属細線６（二よってボンティング結線し、またさら（二
上記発光ダイオードペレント４、金属細線６を保峡する
とともに、ＬＩＩＤとしての特性を活かすべくリード固
定部１上に、光散札剤が混入された透明のエポキシ樹脂
（二よる略半球状の樹脂モールド部７を形成することに
よって構成されている。
レット４を導電性のエポキシ糸接着剤５で固着マウント
し、さらにこの発光ダイオードペレット４上の電極とア
ノードリードとなる上記他方のリード３とを金線等の金
属細線６（二よってボンティング結線し、またさら（二
上記発光ダイオードペレント４、金属細線６を保峡する
とともに、ＬＩＩＤとしての特性を活かすべくリード固
定部１上に、光散札剤が混入された透明のエポキシ樹脂
（二よる略半球状の樹脂モールド部７を形成することに
よって構成されている。
ところが上記従来のＬＥＬ）では、リード固定部１の表
面から突き出たリート２の端部上に兄光ダイオードベレ
ット４を固層マウンドしているため（二、このＬＥＩ）
を点灯した場合、リード固定＠ＩＳ １の表ｆｆｌ＋か
ら突き出た怜へ分のり一ド２によって影ができ、この結
果、このＬＥＤを上から見た第３図中で破線な伺して示
すように、発光ダイオードペレット４０周１山に他の部
分よりも所間の低い暗部８が４１−じてし４．う。この
ために従来では均一な点灯外観がイ（１られないという
欠点があるどともに、全体的な輝度も低いものになって
しまう欠点がある。
面から突き出たリート２の端部上に兄光ダイオードベレ
ット４を固層マウンドしているため（二、このＬＥＩ）
を点灯した場合、リード固定＠ＩＳ １の表ｆｆｌ＋か
ら突き出た怜へ分のり一ド２によって影ができ、この結
果、このＬＥＤを上から見た第３図中で破線な伺して示
すように、発光ダイオードペレット４０周１山に他の部
分よりも所間の低い暗部８が４１−じてし４．う。この
ために従来では均一な点灯外観がイ（１られないという
欠点があるどともに、全体的な輝度も低いものになって
しまう欠点がある。
このづ６明は−にｄ己のような事ｔ’Ａを考慮してなさ
れたものであり、その目的とするところは、均一な点灯
外観が得られるととも（二屏度も従来に比較して＾くす
ることができる発光表示装置を提供すること（−ある。
れたものであり、その目的とするところは、均一な点灯
外観が得られるととも（二屏度も従来に比較して＾くす
ることができる発光表示装置を提供すること（−ある。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する◇第
４図はこの発明に係る発光表示装置の一実施例の断面図
であり、従来のものと対応する箇）ツｒには同一符号が
ｔｌされている。この発明に係る兄九表ボ装楓が従来の
ものと異なっている点は、従来、リード固定部１０表面
から突き出ていたり一ド２がこの発明では失き出す、こ
のリード２０）端面かリード固定部１の表面と略同−１
用（二保持されているところにある。そし又このような
状態（二おいて上記リード２のリード叱１而上に発光ダ
イオードペレット４をＡｇペースト９を用いて固層マウ
ントし、さらに従来と同４求（二、発光ダイオードペレ
ット４」二の電極と他方Ｑ〕リード３とを金属細繊６に
よってボンティング結線し、またさらにリード固Ｗ↑′
１１５１上に樹脂七−ルド部７を形成すること（二よっ
て構成され−Ｃいる。
４図はこの発明に係る発光表示装置の一実施例の断面図
であり、従来のものと対応する箇）ツｒには同一符号が
ｔｌされている。この発明に係る兄九表ボ装楓が従来の
ものと異なっている点は、従来、リード固定部１０表面
から突き出ていたり一ド２がこの発明では失き出す、こ
のリード２０）端面かリード固定部１の表面と略同−１
用（二保持されているところにある。そし又このような
状態（二おいて上記リード２のリード叱１而上に発光ダ
イオードペレット４をＡｇペースト９を用いて固層マウ
ントし、さらに従来と同４求（二、発光ダイオードペレ
ット４」二の電極と他方Ｑ〕リード３とを金属細繊６に
よってボンティング結線し、またさらにリード固Ｗ↑′
１１５１上に樹脂七−ルド部７を形成すること（二よっ
て構成され−Ｃいる。
このような構成とすること（二上って、リード２（二よ
る影はできす、従来、生していた暗部８はまったく生じ
ない。この結果、均一な点灯夕ｊ観を１することかでき
るとともに全体的な輝度も従来よりも高くすることがで
きる。なユＭ、実際（二試験してみた結果（＝よると、
同一形状および％性の光元ダイオードベレントを用いた
場合（二従来よりも１０〜２０％篩い坤度を得ることが
できた。
る影はできす、従来、生していた暗部８はまったく生じ
ない。この結果、均一な点灯夕ｊ観を１することかでき
るとともに全体的な輝度も従来よりも高くすることがで
きる。なユＭ、実際（二試験してみた結果（＝よると、
同一形状および％性の光元ダイオードベレントを用いた
場合（二従来よりも１０〜２０％篩い坤度を得ることが
できた。
また従来、リード固定ｉｔｓ Ｊの表面から突き出たり
一ド端部上（：発光ダイオードベレット４を自動マウン
トする場合に、第５図に示すようにベレット４がずれて
マウントされると、この後のボンディング工程（二おい
て安定なホンディングが行なえないという不都合が生じ
る。ところがこの発明では、ずれてマウントされても、
リード固定部１とリード２の箔面が略同−面に保持され
るため、第６図（二示すよう（＝ベレット４はリード固
定部１（二よってもささえられ、この結果、安定したボ
ンディングが行なえるという効果もある。
一ド端部上（：発光ダイオードベレット４を自動マウン
トする場合に、第５図に示すようにベレット４がずれて
マウントされると、この後のボンディング工程（二おい
て安定なホンディングが行なえないという不都合が生じ
る。ところがこの発明では、ずれてマウントされても、
リード固定部１とリード２の箔面が略同−面に保持され
るため、第６図（二示すよう（＝ベレット４はリード固
定部１（二よってもささえられ、この結果、安定したボ
ンディングが行なえるという効果もある。
なお、この発明は上記の一実施例Ｃ二限定されるもので
はなく、たとえば第４図（二示す実施例装置ではカソー
ド側のリード２のみでなくアノード側のリード３のリー
ド端面もリード固定部１の表面と略同−而に保持する場
合が示されているが、これはＩＡ造工程」−１両リード
２．３の端面をそろえた方が傷損であるためであり、−
力のり一ド３はリード固定部１０表向から突き出た構成
にしてもよい。
はなく、たとえば第４図（二示す実施例装置ではカソー
ド側のリード２のみでなくアノード側のリード３のリー
ド端面もリード固定部１の表面と略同−而に保持する場
合が示されているが、これはＩＡ造工程」−１両リード
２．３の端面をそろえた方が傷損であるためであり、−
力のり一ド３はリード固定部１０表向から突き出た構成
にしてもよい。
以上説明したようにこの発明（−よれは、端面上じ発フ
ｔ、タイオードペレットが固層マウントされる外部リー
ドのその端面なリード固定部の主面と略同−面（：保持
し、点灯時（＝お（つる＠部の発！：Ｌをなくしたので
、均一な点灯外観が得られるとともに坤度も従来（−比
較して市くすることができる発光表示装置を提供するこ
とかできる。
ｔ、タイオードペレットが固層マウントされる外部リー
ドのその端面なリード固定部の主面と略同−面（：保持
し、点灯時（＝お（つる＠部の発！：Ｌをなくしたので
、均一な点灯外観が得られるとともに坤度も従来（−比
較して市くすることができる発光表示装置を提供するこ
とかできる。
第１図および第２図はそれぞれ従来のディスクリートｌ
、ＥＤ の構成を示すもので、第１図は８＋祝図、第
２図は断面図、第３図は上記従来のＬＥＩ）を点灯した
時の上面図、第４図はこの発明の一実施例の構成を示す
断面図、第５図および第６図はそれぞれこの発明を説明
するための断面図である。 ｌ ・リード固定部、２．３・・外部リード、４発光ダ
イオードベレット、５・・４電性のエポキシ系接鶏剤、
６・・・金属細線、？・・・釉１脂モールド名ん、８・
陥部、９・・Ａｇペースト。 出願人代理人 井理士 鈴江 武 彦第 １１コ
ｂｌら ｔ 田第 ３ ｍ’１
、ＥＤ の構成を示すもので、第１図は８＋祝図、第
２図は断面図、第３図は上記従来のＬＥＩ）を点灯した
時の上面図、第４図はこの発明の一実施例の構成を示す
断面図、第５図および第６図はそれぞれこの発明を説明
するための断面図である。 ｌ ・リード固定部、２．３・・外部リード、４発光ダ
イオードベレット、５・・４電性のエポキシ系接鶏剤、
６・・・金属細線、？・・・釉１脂モールド名ん、８・
陥部、９・・Ａｇペースト。 出願人代理人 井理士 鈴江 武 彦第 １１コ
ｂｌら ｔ 田第 ３ ｍ’１
Claims (1)
- 白色樹脂からなるリード固定部と、このリード固定部に
固定され、端部が眩す−ド固に都の主面と略同−而に保
持される外部リードと、この外部リードの上記端面上（
二固着マウントされる発光ダイオードペレットとを具備
したことを特徴とする発光表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166755A JPS5868090A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 発光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166755A JPS5868090A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 発光表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868090A true JPS5868090A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15837126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56166755A Pending JPS5868090A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 発光表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868090A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222211U (ja) * | 1975-08-06 | 1977-02-17 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP56166755A patent/JPS5868090A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222211U (ja) * | 1975-08-06 | 1977-02-17 |
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