JPS5867965A - 内燃機関の始動装置 - Google Patents
内燃機関の始動装置Info
- Publication number
- JPS5867965A JPS5867965A JP57099916A JP9991682A JPS5867965A JP S5867965 A JPS5867965 A JP S5867965A JP 57099916 A JP57099916 A JP 57099916A JP 9991682 A JP9991682 A JP 9991682A JP S5867965 A JPS5867965 A JP S5867965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- starter
- output shaft
- wall
- hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N3/00—Other muscle-operated starting apparatus
- F02N3/02—Other muscle-operated starting apparatus having pull-cords
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関の新規な、コン・やクトな牽引式始動装置に関する。
よく知られるよ−うに1多くの小型内燃機関使用したも
のは牽引式すなわち巻きこみ(リコイル)スタータを採
用している。従来この巻きこみスタータはクランク軸の
外端に、通常はクランク軸のけずみ車端部に取付けられ
て騒た。このような構成は、スタータカラグ等の遮蔽部
材や撞たそれらをはずみ車に取付けるための?ルトなど
を使用するためにエンジンの寸法やさらに重さを顕著に
増すことになる。このため、内燃機関が特に望ましい場
合でも、それを使用するのは不可能であるという幾つか
の例があるがもしれな込。さらに、従来使用されている
巻きこみスタータに要求される形状および重さでは、適
用の際にかがる費用が増すものであった 従って、本発明の王な目的は、内燃機関用の改良された
コンパクトな巻きこみスタータを提供することにある。
のは牽引式すなわち巻きこみ(リコイル)スタータを採
用している。従来この巻きこみスタータはクランク軸の
外端に、通常はクランク軸のけずみ車端部に取付けられ
て騒た。このような構成は、スタータカラグ等の遮蔽部
材や撞たそれらをはずみ車に取付けるための?ルトなど
を使用するためにエンジンの寸法やさらに重さを顕著に
増すことになる。このため、内燃機関が特に望ましい場
合でも、それを使用するのは不可能であるという幾つか
の例があるがもしれな込。さらに、従来使用されている
巻きこみスタータに要求される形状および重さでは、適
用の際にかがる費用が増すものであった 従って、本発明の王な目的は、内燃機関用の改良された
コンパクトな巻きこみスタータを提供することにある。
さらに、本発明の目的は、コンt4クトな形状で成り費
用を減少させかつまた重量も減少させる内燃機関用の改
一巻きこみ始動装置を提供することにある。
用を減少させかつまた重量も減少させる内燃機関用の改
一巻きこみ始動装置を提供することにある。
本発明は,エンノンハウジングと、このエンノンハウジ
ングの壁部を通って延びている出力−1とおよびハウジ
ング壁部に隣接する出力軸に固有された駆動部材とを有
する内燃機関用巻きこみ始動装置に実施される本のであ
る。本発明によれば、巻きこみ始動機構は壁部と駆動部
材との間に挿入されエンジンのゾル始動でクランク軸と
協動する。
ングの壁部を通って延びている出力−1とおよびハウジ
ング壁部に隣接する出力軸に固有された駆動部材とを有
する内燃機関用巻きこみ始動装置に実施される本のであ
る。本発明によれば、巻きこみ始動機構は壁部と駆動部
材との間に挿入されエンジンのゾル始動でクランク軸と
協動する。
以下本発明の好適な実施例を図面にもとづき詳細に説明
する。
する。
本発明によって構成された巻きこみスタータを有する内
燃機関すなわちエンジン(以下エンジンと称する)は参
照番号1lで示されている。本発明は参照番号1zで示
される巻きこみスタータ機構の構成および配置に関する
ものなので、本発明を理解するに必要なエンジン11の
1部のみが図示されている。また、本発明に往復動機関
回転動機関、ダサイクル機関、コサイクル機関などのよ
うな広範囲の構造のタイプのエンジンに使用されうろこ
とも理解されたい。本発明は特に小型エンジンとともに
用いるのに適しており、このようなコンノダクトな装置
は、従来使用されていた巻きこみスタータ機構のかさ張
った寸法では内燃機関に使用できなかったり、あるいは
それらの大寸法故に最終のデザインを大きくせざるを得
なかつたりした場合にも利用することができるため望ま
しhものである。
燃機関すなわちエンジン(以下エンジンと称する)は参
照番号1lで示されている。本発明は参照番号1zで示
される巻きこみスタータ機構の構成および配置に関する
ものなので、本発明を理解するに必要なエンジン11の
1部のみが図示されている。また、本発明に往復動機関
回転動機関、ダサイクル機関、コサイクル機関などのよ
うな広範囲の構造のタイプのエンジンに使用されうろこ
とも理解されたい。本発明は特に小型エンジンとともに
用いるのに適しており、このようなコンノダクトな装置
は、従来使用されていた巻きこみスタータ機構のかさ張
った寸法では内燃機関に使用できなかったり、あるいは
それらの大寸法故に最終のデザインを大きくせざるを得
なかつたりした場合にも利用することができるため望ま
しhものである。
エンジンill−を出力シャツ)18t−有し、このシ
ャフト18は、その端部の7つかがールベアリングl5
によってエンジン1lのハウジングの一部の壁′#A1
4におりて軸支されている。ペアリングl5は壁部l4
に形成された適当な開口部l6内に押圧されている。出
力シャツ)18の7部分l7は後述の駆動部材に接続す
るように一部14の外方に延びている。シール18tj
壁部14とシャフト部分l7とに係合してペアリング1
5やエンジン11の内部部品に異物が進入するのを防い
でいる。
ャフト18は、その端部の7つかがールベアリングl5
によってエンジン1lのハウジングの一部の壁′#A1
4におりて軸支されている。ペアリングl5は壁部l4
に形成された適当な開口部l6内に押圧されている。出
力シャツ)18の7部分l7は後述の駆動部材に接続す
るように一部14の外方に延びている。シール18tj
壁部14とシャフト部分l7とに係合してペアリング1
5やエンジン11の内部部品に異物が進入するのを防い
でいる。
シャフト部分1?の外端は19においてチー・ンされて
駆動部材21を取付けることができるようになっている
。本発明は、限定するものでけないが、J−ffi+の
自動推進式車輛に使用するのに特に適したものであり、
また、この目的のため駆動部材21は可変ベルト駆動ク
ラッチの駆動みぞ車を構成する。みぞ車21は周知の手
段でテーノ母軸部分19に固着されているハブ部分28
f有fる。
駆動部材21を取付けることができるようになっている
。本発明は、限定するものでけないが、J−ffi+の
自動推進式車輛に使用するのに特に適したものであり、
また、この目的のため駆動部材21は可変ベルト駆動ク
ラッチの駆動みぞ車を構成する。みぞ車21は周知の手
段でテーノ母軸部分19に固着されているハブ部分28
f有fる。
エンジンの壁部14にはくぼみz3が形成され、とのく
ほみはベアリング15を支持する部分の周りに円周上に
砥びている。肩部24ti一部14の外方に延びている
部分によって形成され、この部分ttまたシール18を
受は入れる。スタータハブ25は肩部z4上でそのl端
において軸支され−rいる。スタータローププーリz6
はハブ2.Sに固着されており、そのデーり部分2?は
その1部がくほみz8内に延びている1巻きこみ部(リ
コイル)のカバー兼スプリングハウジング28(以下単
にカバー28と称する)は直立7ランジ29を有し、こ
の7ランジは、1つまたはそれ以上のねじ付固定具(図
示せず)によって壁部14に固着されている。カバー2
8は、ローデグーリz6を収納しており、開口m81が
形成され、この開口部を通ってスタータロープ82の端
部が延びている。ハンドル(図示、せず)は周知のよう
にしてスタータロープ88の外端に固層され、駆動綱車
21とエンジンハウシング14との間で出し入れでき、
後述のように引張り始動することができるようになって
いる。
ほみはベアリング15を支持する部分の周りに円周上に
砥びている。肩部24ti一部14の外方に延びている
部分によって形成され、この部分ttまたシール18を
受は入れる。スタータハブ25は肩部z4上でそのl端
において軸支され−rいる。スタータローププーリz6
はハブ2.Sに固着されており、そのデーり部分2?は
その1部がくほみz8内に延びている1巻きこみ部(リ
コイル)のカバー兼スプリングハウジング28(以下単
にカバー28と称する)は直立7ランジ29を有し、こ
の7ランジは、1つまたはそれ以上のねじ付固定具(図
示せず)によって壁部14に固着されている。カバー2
8は、ローデグーリz6を収納しており、開口m81が
形成され、この開口部を通ってスタータロープ82の端
部が延びている。ハンドル(図示、せず)は周知のよう
にしてスタータロープ88の外端に固層され、駆動綱車
21とエンジンハウシング14との間で出し入れでき、
後述のように引張り始動することができるようになって
いる。
ねじり戻りばね83はカバー28内に収納されており、
その一端はローププーリ26に固着されたタング84に
固着されている。ばね8Bの他端部はハウジング28か
ら内方に延びるタング8sに接続されており、ばね81
1j、スタータロープ82が引張らると、ローププーリ
26を回転させるように負荷が与えられ、スタータロー
プを釈放すると周知のようにプーリ26とスタータロー
プを戻す。
その一端はローププーリ26に固着されたタング84に
固着されている。ばね8Bの他端部はハウジング28か
ら内方に延びるタング8sに接続されており、ばね81
1j、スタータロープ82が引張らると、ローププーリ
26を回転させるように負荷が与えられ、スタータロー
プを釈放すると周知のようにプーリ26とスタータロー
プを戻す。
カバー28は案内支持ブッシング86を支持(−でおり
、このブッシングはハウジング壁肩部24と協動してス
タータハブz5の回転支持を行すう。
、このブッシングはハウジング壁肩部24と協動してス
タータハブz5の回転支持を行すう。
スタータハブ25ijブツシング86をこえて外方に延
び、且つハブ22のエンジン壁部14111の側面に形
成した〈埋み87に隣接して終端している。
び、且つハブ22のエンジン壁部14111の側面に形
成した〈埋み87に隣接して終端している。
複数の始動つめ88はピン89上に枢支され、これらの
ピン社〈はみ8?内のハブSSに固着されている。つめ
88の端部41Fi、スタータハブ25の外端に形成さ
れた切欠きM、4 gに対し、ねじりつめばね48によ
って常時押圧係合させ′らねている。〈はみ87は円筒
状壁部44によって区切られており、壁部44は、後述
のよう1Cつめ88の弧状面45の停止部となる。
ピン社〈はみ8?内のハブSSに固着されている。つめ
88の端部41Fi、スタータハブ25の外端に形成さ
れた切欠きM、4 gに対し、ねじりつめばね48によ
って常時押圧係合させ′らねている。〈はみ87は円筒
状壁部44によって区切られており、壁部44は、後述
のよう1Cつめ88の弧状面45の停止部となる。
図面はエンジン11が動いていない時のスタータ機構を
示している。この状態では、ばね413Uつめ88回転
させ、それらの端部41Iri切欠き都42と係合し、
エンジン11とスタータ機構12とは始動操作の準備位
置に置かれる。もしロープの端部のハンドルを握って引
張ると、ロープ82けローff−リ26からほどかれて
このプーリとスタータハブ25とを駆動する。つめ端部
41が切欠き部42と係合することによりクラッチハブ
22とこれに結合し+diカシャフト18とを回転させ
る。エンジン11が点火はれ動き始めると、その出力シ
ャフト18はスタータハブz5を過走し、つめ88上の
遠心力によってつめをそれらの支持ビsットピンB9を
中心にして回転させる、それらのカム面45にクラッチ
ハブ面44に係合するように回転する。つめ88は遠心
力によってこの位置に保持されてばね48に負荷を与え
つめ端部4]を切欠き部4zからはずすように維持する
。スタータロープ82を放すとばね88がプーリ部分2
7にスタータロープを巻き戻す。エンジン11が停止す
ると、つめばね48は図に示すように、つめ88をそれ
らの始動備前に回転させる。
示している。この状態では、ばね413Uつめ88回転
させ、それらの端部41Iri切欠き都42と係合し、
エンジン11とスタータ機構12とは始動操作の準備位
置に置かれる。もしロープの端部のハンドルを握って引
張ると、ロープ82けローff−リ26からほどかれて
このプーリとスタータハブ25とを駆動する。つめ端部
41が切欠き部42と係合することによりクラッチハブ
22とこれに結合し+diカシャフト18とを回転させ
る。エンジン11が点火はれ動き始めると、その出力シ
ャフト18はスタータハブz5を過走し、つめ88上の
遠心力によってつめをそれらの支持ビsットピンB9を
中心にして回転させる、それらのカム面45にクラッチ
ハブ面44に係合するように回転する。つめ88は遠心
力によってこの位置に保持されてばね48に負荷を与え
つめ端部4]を切欠き部4zからはずすように維持する
。スタータロープ82を放すとばね88がプーリ部分2
7にスタータロープを巻き戻す。エンジン11が停止す
ると、つめばね48は図に示すように、つめ88をそれ
らの始動備前に回転させる。
エンジン壁部14と駆動部材21との間に始動機構21
を置くことによりエンジンの始動能力には悪影醤なく非
常にコンパクトな構成にできる。
を置くことによりエンジンの始動能力には悪影醤なく非
常にコンパクトな構成にできる。
またコン7やクトな構造により重量が誠少し、および従
ってそれに係わるエンジンの費用も減る。このコンノヤ
クトな構成で、以前は不可能であったエンジンへの適用
を可能にしている。
ってそれに係わるエンジンの費用も減る。このコンノヤ
クトな構成で、以前は不可能であったエンジンへの適用
を可能にしている。
以上特定の構造および使用例を述べたが他の構造及び使
用例が特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱
しないでなされうる。
用例が特許請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱
しないでなされうる。
第1図は本発明によって構成された内燃機関の出力シャ
フトに沿って示す断面図、 第2図は第1図のコーコ線に沿つ丸断面図である。 11・・・エンジン、12・・・スタ〜り機構、1B・
・・出力シャフト、】4・・・エンラフ11部、15・
・・ベアリング、21・・・駆動部材、z4・・・肩部
、z5・・・スタータハブ、26・・・プーリ、S8・
・・力/ぐ−。 w41 薗 第2図 845
フトに沿って示す断面図、 第2図は第1図のコーコ線に沿つ丸断面図である。 11・・・エンジン、12・・・スタ〜り機構、1B・
・・出力シャフト、】4・・・エンラフ11部、15・
・・ベアリング、21・・・駆動部材、z4・・・肩部
、z5・・・スタータハブ、26・・・プーリ、S8・
・・力/ぐ−。 w41 薗 第2図 845
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) エンジンハウジンブト、該エンジンハウノング
の壁部を通って延びている出力シャフトと、前記壁部近
接する出力シャフトに固着された駆動部材とを有する、
内燃機関の巻きこみ式始動装置において、前記壁部と前
記駆動部材との間に巻きこみ式始動機構が配置され、前
記出力軸と協働して前記エンジンの引張り始動を可能に
することを特徴とする始動装置。 121 巻きこみ始動機構灯、手動回転部材からエン
ジン出力シャフトへ回転を伝達するとともに核子動回転
部材に対して出力シャフトの過走を可能にするように、
複数のばね付勢されたつめを特徴する特許請求の範囲第
(11項に記載の巻きこみ始動装置。 (31つめは駆動部材によって枢支されている、特許請
求の範囲館(2)項に記載の巻きこみ始動装置。 +41 エンジン壁部には出力シャフトの延長部分の
周囲に延びているくぼみが形成され、始動磯構Ifi前
記エンジン壁部のくほみ内に一部延びているロープデー
りを包含し、該壁部に固着されそして該〈はみと該ロー
ププーリとを収納するカバーを包含している、特許請求
の範囲第111項に記載の巻角こみ始動装置、 151 壁部には、出力シャフトの周囲に砥び壁部の
くぼみの半径方向内方に配置された肩部が形成され、前
記ロープグーりけスタータハシに固着され、スタータハ
ブはその一端が壁部の肩部によって回転自在に支持され
ている特許請求の範囲第141項に記載の巻きこみ始動
装置。 (山 カバーにはスタータハブをとり囲む中央開口部が
形成され、該力/J−開口部と該スタータハブとの間に
ブッシングが挿入されて該スタータハブを軸支している
特許請求の範囲第(5)項に記載の巻きこみ始動装置。 (7) スタータハブの1mは駆動部材に近接して配
置され、該スタータハブ部分には内部に複数のくぼみが
形成されており、前記駆動部材にょって軸支され且つ該
スタータハブのくぼみと係合するように付勢された複数
のつめを含み、スタータハブと駆動部材との間に駆動接
続を行なう特許請求の範囲第(6部項に記載の巻きこみ
始動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US312334 | 1981-10-16 | ||
US06/312,334 US4426961A (en) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | Starting arrangement for internal combustion engine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867965A true JPS5867965A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=23210971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099916A Pending JPS5867965A (ja) | 1981-10-16 | 1982-06-09 | 内燃機関の始動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4426961A (ja) |
JP (1) | JPS5867965A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63315814A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-23 | Osaka Gas Co Ltd | 輝炎燃焼装置 |
JPH02286873A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Kubota Corp | リコイルスタート型強制空冷エンジン作業機 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE509799C2 (sv) * | 1996-06-26 | 1999-03-08 | Electrolux Ab | Startapparat |
JPH11117835A (ja) | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用リコイルスタータの異音抑制構造 |
US7644906B2 (en) * | 2008-03-19 | 2010-01-12 | 9182-9622 Quebec Inc. | Apparatus for winding an elongate strap onto a winch |
DE202008015755U1 (de) * | 2008-11-27 | 2010-04-15 | Dolmar Gmbh | Startervorrichtung |
-
1981
- 1981-10-16 US US06/312,334 patent/US4426961A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57099916A patent/JPS5867965A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63315814A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-23 | Osaka Gas Co Ltd | 輝炎燃焼装置 |
JPH02286873A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Kubota Corp | リコイルスタート型強制空冷エンジン作業機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4426961A (en) | 1984-01-24 |
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