JPS58678A - 電磁式比例弁駆動回路 - Google Patents
電磁式比例弁駆動回路Info
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- JPS58678A JPS58678A JP9793281A JP9793281A JPS58678A JP S58678 A JPS58678 A JP S58678A JP 9793281 A JP9793281 A JP 9793281A JP 9793281 A JP9793281 A JP 9793281A JP S58678 A JPS58678 A JP S58678A
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- valve
- divider
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- circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス流量等を電気的に制御する電磁式比例弁の
駆動回路に関し、例えばガス流量の最大値及び最小値を
容易に調整し得る駆動回路を抗供することを目的とする
ものである。
駆動回路に関し、例えばガス流量の最大値及び最小値を
容易に調整し得る駆動回路を抗供することを目的とする
ものである。
例えばガス流量制御用の電磁式比例弁としては、第2図
に模式的構造を示すようなものか従来用いられてきた。
に模式的構造を示すようなものか従来用いられてきた。
第2図で、2Mは磁石、2Cはコイルで、コイル2Cに
電流を流すことにより磁石2Mとコイル20間に電磁力
が発生し、これによりコイル2Cが移動し、大気とガス
とを絶縁するダイアフラム2Dを介して弁体2vを移動
することにより、出口圧力P2を制御する。流量は出口
出力P2のは“ぼ平方根に比例する。同図でPlは人、
。
電流を流すことにより磁石2Mとコイル20間に電磁力
が発生し、これによりコイル2Cが移動し、大気とガス
とを絶縁するダイアフラム2Dを介して弁体2vを移動
することにより、出口圧力P2を制御する。流量は出口
出力P2のは“ぼ平方根に比例する。同図でPlは人、
。
口圧力、2Sはバネで、弁体2Vを押し上げ、コイル2
C無通電状態では弁体2vが閉じるようにしている。
C無通電状態では弁体2vが閉じるようにしている。
このような構造の弁では、第3図に・示すような特性が
得られる。第3図で横軸はコイル電流■、縦軸は出−訃
電圧P2である。ABCの3本の線は、弁間のばらつき
を示している。今、最大燃焼量Qmax相轟の弁出口電
圧P2をP2maxとして、最低のそれQm i n和
尚の弁出口圧力P2をP2minとすると、例えば弁A
については、P2maxを得る電流はI、2.P2mi
n を得る電流はIO2となる。一方弁Bでは、介工1
1”O4l弁Cては工、3.工03となる。、このよう
なばらつきが発生する原因は、磁石2Mの残留磁束密度
のばらつきや、弁体2vの表面仕上げのばらつき、バネ
2Sの反力のばらつき等であり、これらを、実用上排除
することは事実上不可能である。
得られる。第3図で横軸はコイル電流■、縦軸は出−訃
電圧P2である。ABCの3本の線は、弁間のばらつき
を示している。今、最大燃焼量Qmax相轟の弁出口電
圧P2をP2maxとして、最低のそれQm i n和
尚の弁出口圧力P2をP2minとすると、例えば弁A
については、P2maxを得る電流はI、2.P2mi
n を得る電流はIO2となる。一方弁Bでは、介工1
1”O4l弁Cては工、3.工03となる。、このよう
なばらつきが発生する原因は、磁石2Mの残留磁束密度
のばらつきや、弁体2vの表面仕上げのばらつき、バネ
2Sの反力のばらつき等であり、これらを、実用上排除
することは事実上不可能である。
このようなばらつきが有在すると、コイル電流Iによっ
て最犬学焼量Qmax、 最、低燃焼量Qminを規
制できないので実用上不都合である。そA−ゆえ、従来
よりこのばらつきを調整することが行なわれている。例
えば第3図に示すよう1で、コイル電流I、2を流した
とき、出口圧力P2がP2maxになるよう、弁体2V
の位置を機械的に調整する。
て最犬学焼量Qmax、 最、低燃焼量Qminを規
制できないので実用上不都合である。そA−ゆえ、従来
よりこのばらつきを調整することが行なわれている。例
えば第3図に示すよう1で、コイル電流I、2を流した
とき、出口圧力P2がP2maxになるよう、弁体2V
の位置を機械的に調整する。
この場合電流圧力特性必傾きは基本的には変らないので
第3図の特性を左右に平行移動したのと同一トナル。l
Lt[、P2miゎ を得る電流は、弁A。
第3図の特性を左右に平行移動したのと同一トナル。l
Lt[、P2miゎ を得る電流は、弁A。
B、 C,たついては、各々IO不I02.I0.′と
なる。このばらつきを調整するには、第6図の、駆動回
路を用いる。第6図の駆動回路は、Viなる制御入力電
圧を、コイル電流工に変換する電圧電流変換回路3と、
電流工が、弁Aのときは工。2.弁B、Cについては工
。+’l I03’以下になることを禁止するローリミ
ッタ4に、より構成する。各々のリミットレヴエルI0
./、 I。2.工。3/は、ボリューム4Aで調整す
る。
なる。このばらつきを調整するには、第6図の、駆動回
路を用いる。第6図の駆動回路は、Viなる制御入力電
圧を、コイル電流工に変換する電圧電流変換回路3と、
電流工が、弁Aのときは工。2.弁B、Cについては工
。+’l I03’以下になることを禁止するローリミ
ッタ4に、より構成する。各々のリミットレヴエルI0
./、 I。2.工。3/は、ボリューム4Aで調整す
る。
このような調整方法では、以下のような問題がある1つ
第1にP 2 rna X調整は弁で行ない、22ml
n調整(4回路で行ない、両方の調整ゝが必要である。
第1にP 2 rna X調整は弁で行ない、22ml
n調整(4回路で行ない、両方の調整ゝが必要である。
第2に、第5図の回路を用いると、制御入力電圧Vi
と出口圧力P2との間のゲインが明らかに変化するため
、閉ループ系内にこの回路を用いると、制御特性が一定
せず、性能にばらつきが生ずる。
と出口圧力P2との間のゲインが明らかに変化するため
、閉ループ系内にこの回路を用いると、制御特性が一定
せず、性能にばらつきが生ずる。
一般には、比例ゲインを第6図の回路の最も高いゲイン
(弁B)に合わせてチーーニングすることとなるから、
最も低いゲイン(弁C)の場合、過渡応答に於けるオー
ムく−ンーートや、整定時間といつた制御特性が悪化す
るのは明iである。
(弁B)に合わせてチーーニングすることとなるから、
最も低いゲイン(弁C)の場合、過渡応答に於けるオー
ムく−ンーートや、整定時間といつた制御特性が悪化す
るのは明iである。
本発明は、駆動回路の調整のみで、P2ma、x 。
P2min の調整ができるとと□もに、調整後の回路
ゲインが常に一定となる駆動回路を提供するものである
。
ゲインが常に一定となる駆動回路を提供するものである
。
第1図は本発明一実施例の回路図である。1が駆動回路
で、制御入力電圧νiを適描に分割する抵抗回路とイン
ピーダンス変換用ボルテージンオロワから成るデバイダ
IA、抵抗回路とボルテージフォロワからなる電圧源1
B、デバイダ−入出力電圧と電圧源1B出力電圧とを加
算する抵抗回路よりなる加算回路IC1加算回路IC出
力電IJ−を比例弁コイル電流に変換する電圧電流変換
回路1Dより成る。デバイダ1Aの出力電圧VDは(1
)式で与えられる。他方型 VD=α・vt (’)圧源1B
出力電圧をVBとする。加算回路1Cの出力電圧■Aは
、加算回路1Cの抵抗器の抵抗値を等しくすると、(3
)式のようになる。
で、制御入力電圧νiを適描に分割する抵抗回路とイン
ピーダンス変換用ボルテージンオロワから成るデバイダ
IA、抵抗回路とボルテージフォロワからなる電圧源1
B、デバイダ−入出力電圧と電圧源1B出力電圧とを加
算する抵抗回路よりなる加算回路IC1加算回路IC出
力電IJ−を比例弁コイル電流に変換する電圧電流変換
回路1Dより成る。デバイダ1Aの出力電圧VDは(1
)式で与えられる。他方型 VD=α・vt (’)圧源1B
出力電圧をVBとする。加算回路1Cの出力電圧■Aは
、加算回路1Cの抵抗器の抵抗値を等しくすると、(3
)式のようになる。
VA= i(a −V i +vB) (3)
今、電圧電流変換回路1Dの電流検出抵抗1D1の抵抗
値をRとすると、 IR= −(a Vi * VB)
(4)制御入力電圧ViがゼロVのとき、P2
rnin を得るようにするには、(4)式てαV i
= Qとすると、VB = 2− IoR(6) VBすなわち電圧源1B出力出圧を調整すればよい。次
に、制御入力電圧Viが最大値Virnaxのとき、P
2max を得るには、(6)式を満足するようにデバ
イダ−A出力を調 αVi=2I ’)(−VB (6)整す
ればよい。
今、電圧電流変換回路1Dの電流検出抵抗1D1の抵抗
値をRとすると、 IR= −(a Vi * VB)
(4)制御入力電圧ViがゼロVのとき、P2
rnin を得るようにするには、(4)式てαV i
= Qとすると、VB = 2− IoR(6) VBすなわち電圧源1B出力出圧を調整すればよい。次
に、制御入力電圧Viが最大値Virnaxのとき、P
2max を得るには、(6)式を満足するようにデバ
イダ−A出力を調 αVi=2I ’)(−VB (6)整す
ればよい。
以上詳述したように、(5)式を満足するように電圧源
1Bの出力電圧VBを、(6)式を満足するようにデバ
イダ−A出力電圧αV1を調整することによって、弁の
ばらつきを調整することができる。全ての弁に対して、
制御入力電圧ViがゼロVで、P2min 、 Vi
がVimax でP2maxとなるから、駆動回路1
と弁、2とのゲインすなわちΔP2/△Viは常に一定
となり、従来例の如き制御特性の差が生ずることなり、
最高の制御特性を全ての弁に対して保証することかでき
る。
1Bの出力電圧VBを、(6)式を満足するようにデバ
イダ−A出力電圧αV1を調整することによって、弁の
ばらつきを調整することができる。全ての弁に対して、
制御入力電圧ViがゼロVで、P2min 、 Vi
がVimax でP2maxとなるから、駆動回路1
と弁、2とのゲインすなわちΔP2/△Viは常に一定
となり、従来例の如き制御特性の差が生ずることなり、
最高の制御特性を全ての弁に対して保証することかでき
る。
以上の説明では、デバイダ−A、電圧源1Bにボルテー
ジフォロワを用いたが、加算回路ICの抵抗値を、デバ
イダ−A、電圧源1Bに用いる抵抗回路の出力抵抗より
も充分高くできるときには省略してもよい。
ジフォロワを用いたが、加算回路ICの抵抗値を、デバ
イダ−A、電圧源1Bに用いる抵抗回路の出力抵抗より
も充分高くできるときには省略してもよい。
本発明は、駆動回路のみで、弁2のばらつきを。
調整するので調整作業が容易となる。1駆動回路1と弁
2のゲインは調整後略々一定となるので、閉ループ系内
にこの、駆動回路を用いると、全ての弁ic if L
で常に一定した制御性能を得ることができるという効果
を奏するものである。
2のゲインは調整後略々一定となるので、閉ループ系内
にこの、駆動回路を用いると、全ての弁ic if L
で常に一定した制御性能を得ることができるという効果
を奏するものである。
第1図は本発明一実施例の電磁式比、何升駆動回路の回
路図、第2図は電磁式比例弁の模式的構造を示す図、第
3図は比例弁の特性図、第4図はP2max調整後の比
例弁の特性図、第6図は従来の調整方式による駆動回路
図である。 1・・・・・・電磁式比例弁駆動回路、1A・・・・・
・デペイダ、1B・°・・・・・電圧源、IC・・・・
・・加算回路、1D・・・・・・電圧電流変換回路、2
・・・・・電磁式比例弁、2C・・・・・・電磁式比例
弁コイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 菓 3 図 第4国 第 5f!1
路図、第2図は電磁式比例弁の模式的構造を示す図、第
3図は比例弁の特性図、第4図はP2max調整後の比
例弁の特性図、第6図は従来の調整方式による駆動回路
図である。 1・・・・・・電磁式比例弁駆動回路、1A・・・・・
・デペイダ、1B・°・・・・・電圧源、IC・・・・
・・加算回路、1D・・・・・・電圧電流変換回路、2
・・・・・電磁式比例弁、2C・・・・・・電磁式比例
弁コイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 菓 3 図 第4国 第 5f!1
Claims (1)
- 所定の電圧を出力する電圧係と、制御入力電圧を分割す
るデバイダと、前記電圧源出力電圧と前記デバイダ出力
電圧とを加算する加算回路と、前記加算回路出力電圧を
電磁式比例弁の駆動電流に変換する電圧電流変換回路と
からなる電磁式比例弁駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9793281A JPS58678A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 電磁式比例弁駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9793281A JPS58678A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 電磁式比例弁駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58678A true JPS58678A (ja) | 1983-01-05 |
JPH0243070B2 JPH0243070B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=14205440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9793281A Granted JPS58678A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 電磁式比例弁駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58678A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6081582A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-09 | Hanshin Electric Co Ltd | 電流制御方式比例弁の制御回路 |
JPS6096827A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-30 | Rinnai Corp | 燃焼制御回路 |
JPS6138280A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | Kayaba Ind Co Ltd | 電磁弁の駆動制御装置 |
JPS62175516A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-01 | Toto Ltd | 給湯機のガス比例弁駆動回路 |
KR100340748B1 (ko) * | 1998-08-20 | 2002-06-15 | 나이토 스스무 | 비례밸브 제어장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6782138B2 (ja) * | 2016-09-29 | 2020-11-11 | アズビル株式会社 | マスフローコントローラ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49108631A (ja) * | 1973-02-20 | 1974-10-16 | ||
JPS5634172U (ja) * | 1979-08-24 | 1981-04-03 | ||
JPS5639311A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-15 | Daikin Ind Ltd | Two stage type electromagnetic proportional throttle change-over valve with reducing pilot valve having control circuit |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5471168A (en) * | 1977-11-17 | 1979-06-07 | Hitachi Chem Co Ltd | Small-sized expandable folystyrene beads |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9793281A patent/JPS58678A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49108631A (ja) * | 1973-02-20 | 1974-10-16 | ||
JPS5634172U (ja) * | 1979-08-24 | 1981-04-03 | ||
JPS5639311A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-15 | Daikin Ind Ltd | Two stage type electromagnetic proportional throttle change-over valve with reducing pilot valve having control circuit |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6081582A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-09 | Hanshin Electric Co Ltd | 電流制御方式比例弁の制御回路 |
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JPS6237291B2 (ja) * | 1983-10-31 | 1987-08-12 | Rinnai Kk | |
JPS6138280A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | Kayaba Ind Co Ltd | 電磁弁の駆動制御装置 |
JPH0456912B2 (ja) * | 1984-07-30 | 1992-09-09 | Kayaba Industry Co Ltd | |
JPS62175516A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-01 | Toto Ltd | 給湯機のガス比例弁駆動回路 |
JPH0247653B2 (ja) * | 1986-01-28 | 1990-10-22 | Toto Ltd | |
KR100340748B1 (ko) * | 1998-08-20 | 2002-06-15 | 나이토 스스무 | 비례밸브 제어장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243070B2 (ja) | 1990-09-27 |
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