JPS586742A - 自転車の補強ビ−ド付シ−ト・ラツグ製作法 - Google Patents

自転車の補強ビ−ド付シ−ト・ラツグ製作法

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JPS586742A
JPS586742A JP10230781A JP10230781A JPS586742A JP S586742 A JPS586742 A JP S586742A JP 10230781 A JP10230781 A JP 10230781A JP 10230781 A JP10230781 A JP 10230781A JP S586742 A JPS586742 A JP S586742A
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勲 木村
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D53/00Making other particular articles
    • B21D53/86Making other particular articles other parts for bicycles or motorcycles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自転車のサドル直下に位置するシート・ラッグ
、特にシート・ラッグの耳状ピン締付部近傍に補強ビー
ドを有するシート・ラックを連続的にプレス方式によっ
て製作する方法に関するものである。
自転車に乗る人即ちライダーはその上半身をサドルで支
持され、このサドルの位置はライダーの身長に応じて調
節できるようになって居り、このようなサドルの上下位
置の調節を行う部品として本発明のシート・ラックが用
意されている。サドルにはシート・ピラー(又ハシート
・ポストとも云う)が直接固着し、このシート・ピラー
−はシート・ラックを介して自転車の組立パイプ車体の
立パイプ内へと挿入し、シート・ラックの上記の耳状ピ
ン締付部によって、シート・ピラーの適当位置に停止し
て固着されるようになっているものである。
シート・ラックそのものは人の掌にのる小部品ではある
が、従来の製作・法は素材の鋼板から溶接を含む数工程
、鋳造・鍛造を含む数工程で製作されて居シ、甚だ非能
率的なものと云わざるを得なかった。
本発明によれば一連の金属成形プレス・ラインにより、
従来の製作法よりも遥かに高速で、具体的に述べるとシ
ート・ラック1個当り僅か3秒というスピードで、高速
且つ高能率で生産可能となり、従って生産コストも大幅
に低減できるようになったのである。
従来、シート・ラックの使用に当っては、入れ子と称す
るパツキン類似具を同時に挿入して、耳状ピン締付部を
通して、ナツトつきボルトを挿入し、このボルトの利用
によって、云わば入れ子と協力してシート・ピラーを締
付は立パイプに固着してきたものである。
シート・ラックは上記のように使用されるものであるか
ら、シート・ピラーと立パイプとの間における摩擦力の
みによって締付は固着が行われているので、その締付は
固着が場合によって弛むようなことがあるかも知れない
。かかる事故は絶対に回避しなければならないのである
かかる不慮の事故を防止すると共に長期間に亘って、ピ
ン締付部の弾力と強度とを維持するため、本発明におい
ては、ピン締付s近m□に補強ビードを設置するもので
ある。
本発明で用いる素材の鋼板はJ工SG5141の高級仕
上鋼板3種spcmで規定されている冷間圧延鋼であり
、これを連続鋼帯としたものである。この規格によれば
c O,o 8 優以下、Mn0.40 %以下、P 
O,0!I 0%以下、S O,030チ以下、残部F
eより成り、引張強さ28kg/m112以上、伸び4
2以上の性能を有する。
銅帯サイズは厚さ211m11幅130闘とし、金属成
形プレスに連続的に供給する。金属成形プレスは本発明
の各工程に応じて1基づつ用意し、トランスファー・フ
ィードを設置L)ランス7アー・プレス・ラインとして
、連続的に生産し、1個当り約3秒という早さで生産可
能であろう本発明の製作法につき添付図面を参照しつつ
以下に述べる。図面は本発明の理解を図るために、見取
図とそれに対応する切断図とを併用しである。
第1図では第1絞シ、第3図では第2絞シ、第5図は第
3絞りを夫々示し、円筒状突起物2a、2b、2cが夫
々絞り加工によって成形されることを示している。本発
明において鋼板素材1aにつき上下一対より成る金型を
用い金属成形プレスによって、絞り加工を行い、所要の
円筒形突起物2a、2b、2cを得ようとするに当って
の手順は、一般のプレス技術書の教示通りであり、最終
製品で必要とする円筒形突起物より逆算し、第1回の絞
りでは絞り本釣60%以下、第2回の絞りでは絞り本釣
85チ、第5回の絞りでは約88チの絞り率で、夫々絞
り加工を行う。
これを具体的に述べると、次に示す通りである。
高さ 外径 第1回の円筒形突起物   22目  41Will第
2回        221  35#第3回    
    22#   28.5#この場合絞り加工によ
って生ずる加工硬化について一言すると、本発明におい
ては各工程毎に焼なましを行わず、上述の通り工程毎に
硬化の程度即ち絞り率をゆるめて加工すれば・、絞りの
途中で素材が破壊することもなく絞り加工を行うことが
できた。また素材として上記の如き高級鋼を採用した点
にもその一因があると思われる。
オフ図に示す第4工程の穿孔加工において、円筒状突起
部上端に粗円形孔4をあけ、第9回に示す第5工程では
第1回の曲げ加工を、円筒状突起部2eを中心として左
右の両辺部(代表して1fのみを示す)を折〜曲げ、第
11図に示す第6工程においては、粗円形孔4に対しバ
ーリング加工と同時に円筒状突起体2fがシート・ラッ
グ完成品として所定の角度を具備すべき調整加工を行う
。第13図に図示する第7工程のトリミング加工におい
ては、所要形状となるように周辺スクラップ部分5を切
断して除去する。
第15図に示す第8工程において、左右両辺部分の所定
個所に両耳部分5a、5bを絞シ出す。
これらの両耳sa、5.bはシート・ラックにおける耳
状ピン締付部となる部分であり、両耳部分5a、5bに
はピン挿入孔8a、8b (第17図参照)をあける。
更に第8工程においては、本発明の特徴である補強ビー
ド(5a、4bをも同時に絞り出す。補強ピード6a、
6bは両耳5a、5’bの近傍に設けるのであるが、こ
こに設けるのは、両耳5a、5bの部分が前述のように
、ピン即ちボルトなどによって固く締付けられるため、
金属の疲労などにより弾力を失い、シート・ピラーに対
し締付固着する力が不足し、一定の位置を保持できなく
なり、不慮の事故をひ壽起すことがある。
本発明において、このような事故を防止するために両耳
部分5a、5bの近傍に補強ピード6a、Sbを設ける
ことにしたのである。
この補強ピード6a、6bの形状として、第15図にア
ーチ状のものを示し、そのビードの幅は約2龍、長さは
全体で約14−15so*となって居り、アーチ形の代
りに円弧部分を省略し、直線状のビードで長さ7III
Iのものを2本平行して設置してもよい。ビードの凸面
は素材の裏面から表面へと凸起するように作る。
−に、第9工程は図面では省略しであるが、第9工程は
切欠き工程であって、この切欠き工程も亦本発明におい
て始めて提案するものである。   ゛この切欠きとは
第23図に示すように、両辺部分の両接続端に凹凸状噛
み合い部分9を切欠いて作ることである。
この切欠き部分9は凹凸状になり互いに噛み合うと、両
接続端が固着するようになっている。
一般にシート・ラックはメーカーよシ単体として車体組
立業者に供給され、組立業者はパイプ・フレームを組立
てるに当って、始めてシート・ラッグの耳状ピン締付部
の接続個所を切断する。従来のシート・ラックは第24
図に示すように接続個所を溶接10して出荷してきたつ
本発明によれば液液工程を省略し、凹凸状噛み合い片に
よって代用可能となシ、シート・ラックの単価を低廉に
することが可能となる。
第17図に示す第10工程は第2回の曲げ加工であや、
第19図に示す第11工程は最”終仕上げ曲げ工程並び
に凹凸状噛み合い部分を係合せしめ所要の成形完成品を
得るものである。
第21図に示すA矢印はAに示す方向から、シート・ピ
ラー(図示せず)を挿入し、B矢印の方向へと通過する
ことを図示し、第23図にも同様のことを示す。
実施例 a、入れ子つき        良 好す、入れ子なし
       不安定 本発明のシート・ラック C0入れ子つき        良 好d、入れ子なし
       良 好 上記の締付固着状態を得るために、従来及び本発明のシ
ート・ラックについて、入れ子の有無に関し、2#−m
のトルクを以て夫々締付け、サドル上に約1010/1
4Jの重量の静止体を載せ、約10時間経過してから、
夫々のシート・ラックの締付固着状態について、観察し
た結果、上記の採点を得た。この結果より本発明の補強
ビード付のシート・ラックは、入れ子の有無に拘わらず
同じく良好の成績が得られたのである。
本発明は特許請求の範囲の項に記載された特徴に存する
のであるが、本明細書によれば次の点で実施される。
(1)特許請求の範囲記載の方法において、オ8工程に
おける補強ビードはアーチ状とする点。
(2、特許請求の範囲記載の方法において、オ8工程に
誉ける補強ビードは2本の直線とする点。
(3)特許請求の範囲記載の方法において、オ9工程に
おいて該両辺部分の両接続端を溶接する点。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法を示すもので、第1−2図、第5−4
図、第5−6図は第1絞り、第2絞シ、第3絞りを夫々
示し、オアー8図、オワ−10図、第11−12図は引
続いての工程であり、第13−’14図はトリミング工
程、第15−16図は補強ビードと両耳部分とを絞り出
し、第17−18図と第19−20図とは同じく引続い
ての工程、第23図は凹凸状噛み合い部を示し、第24
図は溶接個所を示す。 1a、1b、1(!、1d、1e、1f −・鋼板素材
2a、21)、2C,2(1,2e、2f−−・円筒状
突起物3・・・スクラップ部分 4・・・開口穴 5a、5b・・・両耳部分 6a、6b・・・補強ビード 7a、7b・・・両辺部分 8a、8b・・・両耳の穴 馬17図       第18図 第18図     壓201!1 馬21図      第22図 馬23図     第24図 手続補正書く方式) %式% を事件の表示 昭和56年特許、願第102307号 2、発明の名称 自転車の補強ピード付シート・ラック製作法3、補正を
する者 事件との関係 出願人 郵便番号 125 住所 東京都葛飾区白鳥4−14−254、補正命令の
日付 昭和56年11月5日5、補正によシ増加する発
明の数 &補正の対象 (1)明細書の[4、図面の簡単な説明」の欄l補正の
内容 (1)明細書第11頁第17行目の「の工程、」の次に
「第21図はAからBへの方向で見た斜視図、第22図
は第21図においてA−の方向より見た正面図、」を挿
入する

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. JIS規定による高級仕上鋼帯の厚さ約21E+!、幅
    約130mを素材とし、数台の金属成形プレス機械より
    成るプレス・ラインにおいて、以下の各工程に対応する
    成形用上下一対より成る金型を利用し、第1工租の絞り
    加工において最終所要成形の円筒状突起部より予測し約
    60チの絞り率を以て該円筒状突起部を絞り出し、第2
    工程の絞り加工において更に約85−の絞り率で2回目
    の絞り出しを行い、第3工程の絞シ加工において再度約
    88%の絞り率で3回目の絞り出しを行い、第4工程の
    穿孔加工において最終的に成形せる該円筒状突起部上端
    に粗円形孔をあけ、第5工程の第1回曲げ加工において
    該円筒状突起部を中心として左右両辺部を折曲げ、第6
    工租において該粗円孔に対しIクーリング加工と同時に
    所定の角度を与える加工を行い、第7工租のトリミング
    加工において所要形状となるように周辺スクラップ部分
    を該素材より除去し、第8工租において該左右両辺部分
    の所定個所に両耳部分と補強ビードとを絞り出すと同時
    に該両耳に所定の穴あけを行い、第9工租の切欠き加工
    において該両辺部分の両接続端に凹凸状噛み合い部分を
    切欠き、第10工、程において第2回曲げ加工を行い、
    而して最終の第11工程において該凹凸状噛み合い部分
    を係合させて所要成形製品を完成することを特徴とする
    自転車の補強ビード付シート・ラック製作法。
JP10230781A 1981-07-02 1981-07-02 自転車の補強ビ−ド付シ−ト・ラツグ製作法 Expired JPS5919777B2 (ja)

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