JPS5867376A - シ−トの切断面の被覆加工方法 - Google Patents

シ−トの切断面の被覆加工方法

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JPS5867376A
JPS5867376A JP16495181A JP16495181A JPS5867376A JP S5867376 A JPS5867376 A JP S5867376A JP 16495181 A JP16495181 A JP 16495181A JP 16495181 A JP16495181 A JP 16495181A JP S5867376 A JPS5867376 A JP S5867376A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
cut surface
guide groove
hot melt
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP16495181A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Matsumoto
憲一 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nordson KK
Original Assignee
Nordson KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Nordson KK filed Critical Nordson KK
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Publication of JPS5867376A publication Critical patent/JPS5867376A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C5/00Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
    • B05C5/02Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work
    • B05C5/0204Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work for applying liquid or other fluent material to the edges of essentially flat articles

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 する。
シートより成る製品には、紙容器(紙筒、紙カノプ、紙
箱等)、缶、事務用じゅう(什)器(デスク、シェルフ
、キャビネット等)、建築材料(板、戸、ドア等)等種
々挙げられる。これら製品を構成するシートの木端(こ
げ)即ち切断面は、湿気又はその他の気体、液体等の浸
透により、核部の変質、腐蝕、発錆等が生じ、該材質の
劣化、ぜい(脆)弱化、引いては構成体の破損を招くの
みならず、食品用容器の場合には、これらが内容物の食
品の中に混入し、食品衛生法違反に発展することもある
。これらを未然に防止するだめに、これらシートの切断
面をプラスチック等により被覆することが行はれている
次にこれら、従来より行なはれている被覆法について説
明する。その対象物として最近急速に普及されてきた紙
筒を例としてとり上げる。
上記紙筒に用いられるシートには、一般にサンドイッチ
式うミネート紙が多く、第1図に見られるように、基材
である紙lの」二下(表裏)に熱可塑性樹脂例えばボリ
エヂレンやボリプ「jピレン等のフィルム2A、2Bが
ラミオ、−I・されている場合が多い。この切断面IC
を被覆する方法として、従来、次の三法が多く用いられ
てき/ζ。
l)テープ状プラスチ・ノクフィルノ・を貼伺する方法 第2図に見られるように、ラミネート紙5の切断面1c
に対し、別途に準(1iiiされたテープ状プラスデッ
クフィルl、3を、コ“の字型に被ぶせる(テープコ−
ティング)方法である。先づ四角形のラミネート紙の一
方の側線をテープコーティングし、核部を内側にして丸
め、両側縁を重ね合←1、ぜて、しかる後、」−下より
熱圧着により接合しく第3図)、紙筒を得るのである。
しかし本方法には次のような欠点があった。
(1)テープ状プラスヂソクフイルノ・の生産費が比較
的高価である。従って、多]?!の「1ツト生産の場合
以外は採算がとれない。
(2)テープコーティング作業において、蛇行が生じ易
いので、貼付速度をある限度以上は上げることが出来な
い。
(3)テープ貼付装置が比較的高価であり、それがコス
トアップを招く。
2)押出成形機によってプラスチックフィルムを貼伺け
る方法。
拳法は、特別に7−トの切断面にプラスチックフィルム
を貼付するのではなくて、特にラミネート紙など、それ
らを製造する場合、即ちラミネート加工において、故意
にラミネートすべきプラスチックフィルムの幅を基材の
それよりも必要分だけ広巾としてラミネート加工しく第
4A図及び第4B図参照)、第4C図にその断面が見ら
れるように、長尺の紙の両側に、プラスチックフィルム
の耳+1aを持つラミネート紙を得る作業を先づ行々う
次に、その両耳を、第4D図に示すように、内側に折り
込んで熱圧着し、両側の切断面を被覆するのである。拳
法は、上記1)項に比べると工数も半減出来るど云うメ
リットがあるが、寸だ次の」:うなデメリットもある。
(1)  ロール巻きにしたラミネ−1・紙の両イ則か
らはみ出したプラスチックフィルムの印の付いたロール
を取扱うととl17+、作業−1−1非常に不便である
のみならず、作業中、その耳を損傷することは避けらJ
″Lず、それによって発生する不良品の率は50係を」
二廻はると云われている。
(2)上記のように両印の伺いた長尺のラミネート紙の
中火を明って、二本の、片方耳付きのラミネ−1・紙が
イ;すられるが、それ以上の数の耳付きのものは得られ
7ない。即ち多量生産上は効率は極めて低い。
(3)  紙の」二にラミネートするフィルムの厚さは
、コストその他の都合上、比較的薄いものと限定されて
いる。たマし、すJ断面の被覆部のフィルムの)rl−
さけ、それ以上のものを必要とするが、−に記のように
抑えられて居り、さりとて耳部のみを厚くすることも出
来ず、不本意乍ら薄い状態のま\使用されているのが現
状である。
3)胴張り後のコーティングする方法 第5図に見られるように、胴張り後、内側の切断面及び
その周辺をホットメルトによって吐布する方法である。
前記二項に比べると、最も簡単な方法であるが、次のよ
うな欠点がある。
(1)紙筒の内側のホットメルトの吐布に当りは、吹付
は式吐布によるもので、ホットメルト用樹脂の粘度は低
粘度であることが条件とされる。そのために一般にEV
A系樹脂が使用されているが、これはその収納物が油加
工品の場合にはその油によって犯され、又それが液体、
又は粘稠質のものに対してはEVA系樹脂の中にある成
分がそれらの中に溶出するので、特に食品の場合には食
品衛生法に抵触する。よって収納の非油性である固形品
に対してのみ適用されることになり、その使用範囲は極
めて限定されることになる。その他のエマルジ1ン系、
溶剤系樹脂も−に記EVA系樹脂の場合と同様である。
(2)高粘度のホットメルト−iJ:上記のようなへい
害は全く無いが、吹伺は吐布は不可能である。
以」二のように、従来行わ、7j、できたシー!・切断
面の被覆加工の(IF々の方法には、多くの欠点を有し
ていた。
本発明の目的は、シートのリノ断面の部分又はそれを含
む周辺に広範囲に百るホットメルト樹脂を最少必要限度
量を以って吐布し、最も簡易な作業と低部なる装置とに
よってシートのり断面をよし高速度を以って被)“U加
工する高生産性の被覆加工方法を提供するにある。
本発明の方法を図面によってNI+明する。先づ拳法に
よって加工されるシートの切断面の被覆形状を図面に」
こって説明する,、次の二種に大別される。
j シートの切断面即ちシート15の厚さと回申に被覆
加工16されたもの(第6A図参照)。
2 シートの切断面をNコ〃の字型に被覆加工(18.
20)されたもの。だソし、Nコ〃の字型の両辺は比較
的薄い(rrl)もの(第6B図)と、比較的厚い(n
)もの(第6C図)とがある。
本方法においては、公知のホットメルトアプリケータ又
は熱可塑性樹脂用押出成形機等に、本発明によるガイド
溝付きノズルの取付けによって加工作業が行なはれる。
上記押出成形機については一般に普及して居り、衆知の
通りであるが、ホットメルトアプリケータは末だ一部の
業界に使はれているのみであるので、これについて簡単
々説明を加える。ホットメルトアプリケータとは熱可塑
性樹脂をあるタンクの中に入れて加熱溶融し、それをレ
シプロ式ポンプ又はギアポンプ等で加圧し、ホースを通
して圧送、そのホースの先端に取付けられた流量調整弁
及開閉弁伺きの吐出器によって線状又d、点状に吐出吐
布するものである。−に記吐出器の先端には所要の形状
のノズルが爪側けら,lするが、本発明においては、ガ
イド溝側きノズルが爪側けられる。
次に該ガイド溝伺きノズルについて説、明する。
第7図ないし第9図を参照されたい。吐出器21の先端
の吐出管22に取伺ネジ23によって、ガイド溝付きノ
ズル25が爪側けられる。該ノズルの吐出孔26kJ:
ガイ)・溝27の溝底27aに開口している(これを次
の二段型溝と区別するために一段型溝と称す)。又c1
、第10図に示すように、上記ガイド溝27の溝底を二
段型とし、その段差をEとし、低段271)の?M’底
にノズルの吐出孔26aを開口せしめ、それに近づけて
(F)高段27Cを設けるものである。
次に該ガイド溝側きノズルの使用法について説明する。
先づ第7図に示すように、紙31を、ガイド溝27の中
に挿入し、該ガイド溝に、I。
配紙の切断面31aを沿はせて水平に移動せしめる。上
記吐出孔よシ吐出されたホラl− ノルl−樹脂は上記
ガイド溝27内を通過する紙の切断面31(!lを吐布
し被覆加工を行なう。たソし、上記の一段型のガイド溝
付きノズルに対しては、紙の切断面をガイド溝の溝底に
密着させずに、吐布膜の厚さの分だけ間隔を明けっ\(
図面に不承のガイドにより)紙を移動する。若しくは、
第9図に示すように、紙の移動方向に対しである傾斜角
度(口))を与えっX移動する。次に、」二連の二段式
ガイド溝ノズルに対しては、第10図に示すように、移
動する紙の切断面31ACを上記ガイド溝の高段27C
  に接触させっ\移動させる。低段27b部に吐出さ
れるホットメルト樹脂は、その段差の厚さくE)の分だ
け吐布される。
まだ、シート切断面の被覆加工形状としては、前述のよ
うに1被覆膜の巾が紙の厚さと回申の場合と、り被覆膜
が切断面をNコ〃の字型に被覆している場合とがある。
前者の場合は、ガイド溝の巾を紙の厚さに近い寸法を与
えれば良いが、后者の場合には、ガイド溝の巾を紙の厚
さより必要だけ広くとり、紙の移動に当っては、ノズル
の外方より、第11図に示すように、紙がガイド溝内に
おいて中火部の位置を保つように、ローラ35A、35
Bなどにより保持□される。
又は、ガイド溝内の吐出孔部を、ムコnの字型41 (
第12図参照)に、或いは合流型44(第13図参照)
に、そして又三方吐+11hL型46(第14図参照)
などとして被覆加工することも出来る。
以上のように、本発明には、従来の方法に比し、多くの
メリットを有しているが、これらを集約すると次の如く
なる。
■ 加工工数が少く容易で、かつ簡易な装置によって加
工が出来る(従来のテープ貼伺装置における工数は多く
、その上同装置は高価である)。
■ 多量生産は勿論少Y…生産用にも適1〜でいる(従
来のテープ貼伺装置シ1:少1〒1゛生産には不適であ
る)。
■ 多数取りが可能である(従来のi”l’ f、l:
i成形(11) 機法によれば最大二ケ取りである)。
■ 被覆フィルムの厚さを適宜選択出来る(従来の押出
成形機法によれば、ラミネートフィルムの厚さと同一の
ものになる)。
■ ホットメルト 密度PE)から低密度(例えば低密度PE)までと、広
範囲の樹脂を対象として選ぶことが出来る(従来の胴張
りにおけるコーチインクにおいては低粘度のもののみし
か使用出来なかった)。
■ 収納品として、液体、粘稠質のものをも対象とする
ことが出来る(従来の胴張りにおいては液体や粘稠体に
は使用出来なかった)。
■ 従来の生産ライン上の既設の被覆加工装置を本発明
による方法装置に容易に置換出来ると共に、それによっ
て実験によると50%以上の生産効率をアップすること
が出来へ以上のように、本発明によるガイド溝付きノズ
ルを使用するシート切断面の被覆加工方法に(12) よれば、該切断面に対し、最少必要限度量の、かつ広範
囲のホットメルト用樹脂を以って、各種の対象に対して
十分なる被覆効果を上げると共に、従来の各種の方法に
比し、簡略化された工数と、簡易な装置によって、、1
:り高効率による被覆加工を行なうものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般のラミネ−1・紙の切断面における断面図
 第2図は」1記切断面をテープ状プラスチックフィル
ムによって被覆した従来の方法によるものの断面図 第
3図は」−記テープ状プラスチックフィルムによって被
覆された四角形のラミネート紙を丸めて紙筒とする加工
説明図第4A図は紙に対するプラスチックフィルムのラ
ミネート加工において、押出成形機より吐出されたフィ
ルムの両耳をとりつける加工の説明図 第4B図は同一
1−図における側面図 i4C図は同上図A−A断面に
おける断面図 第4D図は同上の両耳を有するラミネー
ト紙のその両耳を内側に折り込んで熱圧着したものの断
面図 第5図は従来の胴張りにおけるシートの切断面の
被覆方法説明図 第6A図は本発明にシートの切断面に
対し、シート厚さと同幅に被覆加工したものの断面図 
第6B図は同じくムコ〃の字型被覆加工したものでかつ
両辺の比較的薄いものの断面図 第6C図は同じくNコ
〃の字型被覆加工したもので両辺の比較的厚いものの断
面図 第7図は本発明によるガイド溝側きノズルの溝内
を紙を通過せしめその切断面の被覆加工中の外観説明図
 第8図は同上C−C断面図 第9図は同上D−D断面
図であり、又紙の切断面を傾斜させつ\移動せしめる説
明図 第10図はガイド溝付きノズル内の溝底を二段型
となしたるものの断面図と紙を移動中の説明図第11図
はガイド溝付きノズル内の溝に対し紙の位置を中央に保
持せしめるだめのローラを設けたものの断面図 第12
図は\\コ〃の字型に被覆加工するだめのガイド連句溝
底をゝゝコ〃の字型としだものの断面図 第13図は同
じく吐出孔合流型としたものの断面図 第14図は吐出
孔を三方吐出孔型としたものの断面図主要な符号の説明 3・・・テープ状プラスチックフィルム  16パ。 シート厚さと同1]の切断面被覆加工  18.20・
・・同上六コ〃の字型の切断面被覆加Z[25゜40 
、43 、45・・・ガイド溝側きノズル  26゜4
4.46 ・・吐出孔  27 ・ガイド溝27a・・
・ガイド溝底  271)・・ガイド溝の二段型の低段
  27C・・・ガイド溝の二段型の高段  B−紙の
移動方向  E・・・二段型の段差F・・二段型におけ
る高段の吐出孔よりの位置T・・・ガイド溝の「1〕S
・・・ガイド溝の両111γJ:り紙面1での距離 !内的−出に1、(1人 ノードソン株式会社 図面の浄書(内容( 詰1図 第3図 465− こ変更なし) 第2図 A 第11A図 7 第40図 1 第4B図 第4D図 第5図 MeA図 / 第6B図 手続補正書 昭和56年11月25日 L 事件の表示  昭和56年特許願第164951号
セノダノメ/  ヒ7り カコウホウホウ2 発明の名
称  シートの切断面の被覆加工方法3 補正をする者 電話番号03−763−3571(代)(2)別紙の通
り。 図面の浄書内容に変更なし468−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シートの切断面をホットメルトアプリケータ及びガ
    イド溝の設けられたノズルによって被覆加工することを
    特徴とするシートの切断面の被覆方法。 2、特許請求の範囲第1)項記載の「ガイド溝の設けら
    れたノズル」は、ホットメルト吐出用ノズルの吐出孔2
    6の先端部において、該部に直角にガイド溝の溝底を設
    けて開口せしめることを特徴とするガイド溝の設けられ
    たノ ズル。 3)特許請求の範囲第1)項記載の「シート」の材質は
    、紙、ラミネート紙、プラスチック、金属、木材等とす
    る・ 4)特許請求の範囲第1)項記載の「ホットメルトアプ
    リケータ」が熱可塑性樹脂用押出成形機であるもの。
JP16495181A 1981-10-17 1981-10-17 シ−トの切断面の被覆加工方法 Pending JPS5867376A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1177835A3 (en) * 2000-08-02 2003-05-28 Nortech Design A/S Dispenser for viscous liquids

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS491415U (ja) * 1972-04-12 1974-01-08

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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