JPS5867277A - おもちゃの自動車用軌道装置 - Google Patents

おもちゃの自動車用軌道装置

Info

Publication number
JPS5867277A
JPS5867277A JP57127778A JP12777882A JPS5867277A JP S5867277 A JPS5867277 A JP S5867277A JP 57127778 A JP57127778 A JP 57127778A JP 12777882 A JP12777882 A JP 12777882A JP S5867277 A JPS5867277 A JP S5867277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strip
track
toy car
roller
along
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57127778A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS614548B2 (ja
Inventor
デレツク・ジヨン・ゲイブル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mattel Inc
Original Assignee
Mattel Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mattel Inc filed Critical Mattel Inc
Publication of JPS5867277A publication Critical patent/JPS5867277A/ja
Publication of JPS614548B2 publication Critical patent/JPS614548B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H18/00Highways or trackways for toys; Propulsion by special interaction between vehicle and track
    • A63H18/02Construction or arrangement of the trackway
    • A63H18/026Start-finish mechanisms; Stop arrangements; Traffic lights; Barriers, or the like

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はおもちゃに関するもので、更に具体的に説明す
ると、おもちゃの自動車用の軌道に関するものである。
おもちゃの軌道は、数多く、多年にわたり開発されで来
た。例えば、スロット・カーは、一般的には、固定して
不動で精巧なレース用軌道一式を有する。別のタイプの
おもちゃの自動車も軌道集成体を有するが、例えばこれ
ら集成体がバラバラにすることができたとしても、バラ
バラにした時に、実質的にかなりの面積を占め、その+
i“1.と重1社のせいで、成る場所から別の場所−動
かすのは明らかに不便である。
種々な試みがなされ、本発明の出+gri人に譲渡され
た、+ 98 f’1年1月1011出願の、ノー・エ
ル・ランバートの発明による′”にもちゃのレース用セ
ッピ゛と題する米し1特ii’l出順番号lN−1,!
’)74に示されているような、携帯用軌道集成本を考
案するに至ったか、この集成体も限定された場所で使用
せねばならぬという制約かあり、入規模なレース用配置
と接続することができない。
故に、本発明の目的はおもちゃの自動中の、新規なレー
ス用軌道を提供する、二とである。
本発明の別の目的は、大変よとJす)の良い、嵩のはら
ない、軽重な、簡litに4)ち運び易い、大きな軌道
配置をもたらすために、別の軌道(1v1成分子と接続
され得るにもちゃの自動小用の軌道を4.+L供するこ
とである。
本発明のこれらの目的犯びに別の目的は、シェーパを通
して都合よく引っ張られるような、平坦な、薄い、柔軟
性のある材料で作られる細片を利用したおもちゃの軌道
により成就されるものである。この材料は、断面で、平
坦面に対しほぼ直角に上方に突外出した端部分を持つ、
平坦な、実質的に水平な表面を有する形を取る。
前記平坦面は直立する側面(縁部分)によりその上に保
持される、自動車の行路を形成する。はとんどの軌道材
料は巻けないので、特有の配列において望まれるような
軌道の長さがなければいけない。この軌道は使用後には
ドラムの」二に再び巻と上げられるので、そこで、軌道
は非常に狭い空間しか必要としない平坦な形を取る。
本発明の別の目的、特徴、利点は添付した図面を伴なっ
て明細書を読めば明らかになるであろう。
図中、同一符号は同一要素を示す。
さて、第1図に関して詳しく述べると、ここには集成体
10の斜視図が示されていて、この集成体はおもちゃの
軌道配置の一部あるいは全体として用いられるものであ
る。集成体10は基盤115− を含み、該基盤は好ましい実施例では実質的に平坦な長
方形をした成形プラスチック祠1.′Iで+IYj成さ
れ得る。基@11はドラム又はローラ(第1図には図示
されていない)用のハウジング12を支持している。ロ
ーラは輔15の周りで、基本的には円形のプレート14
を回わすことにJ:って回転させられる。軸15はハウ
ジング12の中央部分を水平に通っていて、その中に保
持されているローラ用の軸である。プレート1/lはそ
こへj投置されたハンドル16によって回転させられる
もので、操作者がこのハンドルを同わす。
2台の自動月1用の加速装置が基盤11に設置されてい
て、該加速装置は、この出願と一部に出願された、つ゛
アージル ウニイン ワルツによって発明され、本出願
人に譲渡された、“にもちゃの自動即用加速装置゛と題
しtこ、共に係属中の特許出願にもっと良く示され、説
明されている。加速装置18はおもちゃの自動中に強度
な初速度を与えるための手段をもたらす。加速装置18
はその中に一対の軌道19及び20を位ii’(づげて
i;す、6− 該軌道はマイラーのような材料で作られる。2つの軌道
1!〕、2〈)は分割手段21によって分離されており
、第1図で示された実施例では夫々の軌道の末端部の所
でゴールのディト23へ接続されている。
次に続く説明から良くお解りのように、2つの軌道19
.20は夫々ゴール・ゲイト23へしっか))と固着さ
れているので、軌道19.20は、ゲイ1.23が基盤
11がら右へ引っ張り離される時に(第10図にもっと
明瞭に示されているように)、ハウジング12内で゛巻
かれたローラから引外出される。ゲイト23は一月のア
ーム24.25を有しており、該アームは」一方水平素
子26へ揺動自在に接続されており、該アームの夫々は
、自動車かゴール・ラインを超えたことを信号で知らせ
るように逆転振り子29を解除するために用いられるカ
ム24Aを担持している。本実施例での軌道20」−に
位置しているのが、そのような自動車27である。
第1Mに示された集成体10の大木の相(イ)的な寸法
は第2図及び第3図に示された側面しlにもっと良く描
かれている。第5図は、断面で(第1図に示された)集
成体10の一部分を描いている。
この部分はハ1クジング12とノ1(盤11の一部分を
含んでいる。ハウン゛ング12は垂直壁30、垂直壁3
1、カバー33、及びローラ35を含んでいる。ローラ
35はシリング−の靖国として第+−1図に示されてお
り、該シリンダーは第1図を説明した際に」−2に言及
された輔15の周囲の支持体−1−で回転する。
第6図(これは上部から取った第5図に示された集成体
10の同じ部分の断面図である)に見られるように、ロ
ーラ35は軸15の周囲に延び、ハウジング12内に位
置しているので、プレート14の回転はローラ35が輔
15の周りを動くようにさぜる。ローラ35は第7図、
第;り図及び第9図に更に良く示されている。
特に7図に+9いては、ハウジング12がら取りはずさ
れたローラ35の斜視図が示されている。
ローラ35は、分割ひれ状突起;(5〕、/1. +1
.41によって形成された2つの部分36、及び37を
有する。円筒形ローラ35の部分36.37の」二には
集成体10の軌道19及び20を形成する材料が巻かれ
る。
好ましい実施例では、軌道19及び20は厚さ0.01
+11インチ、幅1給インチ、及び長さ8フイートを有
する、マイラーのような柔軟な材料で作られる。マイラ
ーの他に別の柔軟性のある材料も軌道19及び20を形
成するのに用いられ得る。軌道19及び20の端は円筒
形のローラの外側にあるスリット43.44を通して挿
入され、ローラ35を形成するシリンダの中に取り囲ま
れた突起45.46.47及び48によって周知の方法
で係合される。当業者であればお判りのように、マイラ
ー・シート材がスリット43を通して押し込まれると、
該シート材は突起45.46、・47及び48の開を進
み続ける。第6図に示された軌道20の穴2OAのよう
な穴が便宜的に軌道19.20の端に切られており、突
起47.48を受は入れる。突起45.46はそれから
突起48、9− 47の外側で軌道と係合するので、軌道10.20の端
がローラ35の内部に保持される。それから軌道19及
び20はローラ35−1−の条片として巻と」二け゛ら
れる。
ローラ35の端から突出しているのはシャツ149で、
該シャツ17I9はプレート1/Iの裏面にあるくぼみ
50(第6図)にぴったりとはまるJ:うに適用される
。シャ7149はクラッチ解除片51を通ってはまり、
ハウジング12の支持部ヰ]52によって回転するJ:
うに保持される。 支]!1部月52は、操作者によっ
てハンドル1Gが動がされた時に、ローラ35が軸15
−1−で回転するようにさせる。
プレート14の裏側にはシャ71− f4イ除片51を
ゆるく保持するために適用される突起!′1:(、!3
/l、55があるので、駆動突起58は突起!33と5
・1の間にはまり、位置決め突起59は突起5/lと5
5の間にはまり、突起60は逆戻りIUj +l <ぼ
7トrilにはまる。
プレート14が時旧廻り方向に回転した時、突10− 起58はローラ35の端」二の円筒形傾斜面63の一端
62にぶつかり、ローラ35を回転し、軌道19.2(
)を巻きつける。一旦軌道が第1図に示した位置へ引っ
込められると、プレート14を更に時計廻り方向に同わ
しても、クラッチ解除片51は変形させられ(第9図参
照のこと)、突起58は端62にひっかがらずに摺り過
ぎ、ローラ35を回転させない。プレート14が反時計
廻りに回わされた時、突起58は傾斜面64によって内
側に押され、ローラ35は回転しない。このことが巻外
過ぎを防止し、ローラ35が空廻りしない。
ローラ35(突起46.47.48のようなその全ての
部分を含めて)、シャフト49、クラッチ解除片51、
支持部材52、並びにプレート14は従来技術で周知で
あり、この実施例で示された集成体10に必要な、複雑
な形を形成するのに簡単に成形されるような成形プラス
チック材料で構成されるものである。
軌道19.20を構成するマイラー等のフィルムは、操
作者がハンドル16を円形運動に動かす11− にっれて、プレート14の回転によりローラ35に巻き
つけられる。第6図を見るとj;i!/りのように、フ
ィルム材料はローラ35の周りに巻きつけられ、平坦材
料を2つ巻外に形成し、写↓°tフィルム・ロールのよ
うなロール状になる。好ましい実施例では、軌道19あ
るいは軌道20を構成する夫々の条片は、その良さに沿
ってわたる、互いに平行になる一対の折れ線(第6図の
65及び66として示される)を有しており、該折れ線
の周囲材料よりは曲げ加工等により弱くつくられている
個々の条片はまた、基盤11とシェーパ6)]、69の
間に位置づけられる。個々のシェーパは、第6図に示さ
れているように、フィルム材料がロールからシェーパ6
8及び69を通過して外側に動かされるにつれ、軌道1
9及び20夫//を形成する条片か弱くなっている線6
5.66に沿って」1方へ曲がるような形になっている
第11図は、シェーパ68の内部を見せるのに、第6図
の右側からシェーパを見た図である。
シェーパ68及び65〕は金属の」:うな固いH料12
− で形成されるもので、軌道19及び20をその内を通し
て引っ張るのを容易にするために、内部は特に滑らかな
表面をしている。
第11図からお解りのように、シェーパ68の開口部分
の内側幅は、軌道1つの条片が通過する基盤11と接合
するところのシェーパ68の開口部分の幅が基本的には
折れ線65及び66の間の水平距離に等しいのに対して
、基盤11から離れるに従ってだんだん狭くなる。故に
、軌道19を形成する材料はシェーパ68を通って引っ
張られるにつれ、軌道材料の外側端は直角よりわずかに
天外な角度で折れ線65及び66に沿って内側に折り曲
げられる。弱くなっている線に沿って直角に折りt+h
+デられた時、マイラー等の材料は完全に直角になった
ままでいる。
故に、軌道19は折り曲げられ、自動車が動いている間
該自動車を中に収容するようになる縁石を形成するので
ある。
軌道19及び20を形成する材料がプレート14を回転
することにより引っ込められ、ローラに巻13− きっけられた時、該軌道の外側端はローラ35により平
坦にされ、ローラ35−1−でこの平坦位置に保持され
る。これは非常小さいに1mに大量の軌道材料を保管す
るようにさせるものである。
又、このことは、軌道材料が適所に容易に持ち運びでき
るようにもする。お解1)のように、マイラーのような
軽量材料は容易に持ち運びかでき、おもちゃの自動車用
の軌道の497 rllにこれまで用いられてきた利料
よりもはるかに軽いのである。
第10図は軌道がローラから引っ張られ、使用状態にも
っていかれる方法を示している。
第10図にある矢印によって示される方向へゲイト23
を引っばる力を加えることにより、2本の軌道19及び
20はローラがら引ト出され(第10図には図示されて
いない)、シェーパ68及び69(図示されてはいない
が、第10図で示されたような左側内部にある加速装置
のハウジング内に保持されている)によって形づくられ
る。ゴール・ゲイト23は、充分な軌道が望ましい特有
な使用状態をもたらすまで引っばり続けられる。
14− 自動車はそれから加速装置と、ゴール・ゲイト23を用
いて競走し、通常の方法でレースをフントロールする。
集成体10がもう必要とされない時、プレート1伺土ハ
ンドルを使って回わされ、軌道19.20は、第10図
で示された矢印方向とは反対方向にゴール・ゲイVを押
しながら、ハウジング12の中へ引っ込められる。第1
0図でお判りのように、溝70がゲイト23の基部にも
たらされているので、従来形のプラスチック製軌道でも
集成体10に接続することができ、このことで、この集
成体をもっと大きな軌道集成体に作ることもで外る。
当業者であればお解りのように、ハウジング12、基盤
11、加速装置18、及びディト23の大部分は周知の
成形プラスチック材料で作ることができる。明らかに別
の材料も使用できる。しかし、成形プラスチックは大変
便利であることが解っており、本発明において望まれる
軽量を提供してくれるのである。
好ましい実施例が示され、説明されてきたが、本発明の
精神・範囲の内で種々な変更、修正等がなされ得ろこと
かれ解−りであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って構成された軌道収容集成体を示
す斜視図。第2図は第1図の集成体の右側面図。第3図
は11図の集成体の左側面し1゜第4図は第1図に示し
た集成体の正面図。第5図は第1図のドラム配置の一部
分を示す、第1図の5−5線に沿った断面図。第6図は
第5図に示された配置の一部断面一部切欠ト平面図であ
り、シェーパを例示している。第7図は第1図の集成体
に用いられるドラムを示す、一部切欠き拡大図である。 第8図及び第9図は第7図の);−8線に沿った断面図
。第10図は、f51図の集成体の斜視図であ1)、第
11図は第1図の集成体1−用いられるシェーパの正面
図である。 (主な符号) 10・・・集成体、  11・・・基盤、  12・・
・ハウジング、  14・・・円形プレー1.15・・
・ローラ用軸、  18・・・加速装置、1つ、20・
・・一対の軌道、 23・・・ゴール・ディト、  2
7・・・おもちゃの自動車、35・・・円筒形ローラ、
  65.66・・・軌道条片の折れ線、 68.69
・・・シェーパ。 特許出願人 代理人 弁理士  門  間  正  − 17一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)   おもちゃの自動車用の軌道に於いて、前記軌
    道が、その長さにわたり平行に走る一対の折れ線を有す
    る柔軟な材料から成る条片と、該条片の一端に取り付け
    られたローラと、おもちゃの自動車を収容するために前
    記条片に沿った縁石を形成するよう該条片の本体に角度
    をつけて該線に沿って前記条片を折り曲げるための手段
    とから成るおもちゃの自動車用軌道。 2)   特許請求の範囲第1項記載の軌道に於いて、
    前記軌道が更に、基盤に前記ローラを回転自在に設置す
    るための手段を有しており、前記線に沿って前記条片を
    折り曲げる手段は、該条片が引き出されて折り曲げられ
    るのに通過する前記基盤へ取り付けられたシェーパを含
    んでいることがら成るおもちゃの自動車用軌道。 3)   特許請求の範囲第2項記載の軌道に於いて、
    前記シェーパと1涌記基盤は開[]を形成し、該開口を
    通過して該条片は面記折れ線間のv11離にほぼ等しい
    歯どめ装置に沿った(1’法を有するように、且つ、前
    記基盤にほぼ垂直になる一月の側部材を有するように引
    ト抜かれ、個々の側部ヰ旧上折れ線と該条片の1111
    躇ト材間のv11離に大質的を二等しい様に成る、おも
    ちゃの自動車用軌道。 4)   特許請求の範囲第1項記載の軌道に於いて、
    前記条片がマイラ・シートで作られており、前記シート
    は予しめ折り曲げることによって折れ線が形成されるよ
    うに成るおもちゃの自動車用軌道。 5)   特許請求の範囲第1項記載の軌道に於いて、
    前記軌道か更に、一方向にのみ前記ローラを回転させる
    ための手段を含む様に成るtlちやの自動車用軌道。 6)   特許請求の範囲第1項記載の軌道に於いて、
    前記軌道が更に、前記条片が前記ローラの上(こ完全に
    巻かれすこ時を二、該ローラか更に回転しないようにす
    るための手段を含む様に成る、おもちゃの自動車用軌道
    。 7)   おちもやの自動車のレーシング装置に於いて
    、柔軟な材料でできた条片から成る収縮自在の一対の軌
    道と、個々の前記条片の一端に取り付けられたローラと
    、そして、おもちゃの自動中を収容するために個々の条
    片に沿って縁石を形成するために、前記条片の長さにわ
    たり平行に走った線に沿って、且つ、該条片の本体に角
    度をつけて、該個々の条片を折り曲げるための手段とか
    ら成る、おもちゃの自動車のレーシング装置集成体。
JP57127778A 1981-10-19 1982-07-23 おもちゃの自動車用軌道装置 Granted JPS5867277A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/312,580 US4397465A (en) 1981-10-19 1981-10-19 Flexible strip with rolling and bending means
US312580 1981-10-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5867277A true JPS5867277A (ja) 1983-04-21
JPS614548B2 JPS614548B2 (ja) 1986-02-10

Family

ID=23212114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57127778A Granted JPS5867277A (ja) 1981-10-19 1982-07-23 おもちゃの自動車用軌道装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4397465A (ja)
JP (1) JPS5867277A (ja)
AU (1) AU535795B2 (ja)
BR (1) BR8206035A (ja)
CA (1) CA1201891A (ja)
DE (1) DE8223562U1 (ja)
ES (2) ES8308703A1 (ja)
FR (1) FR2514657A1 (ja)
GB (1) GB2110181A (ja)
MX (1) MX151577A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6676480B2 (en) 2002-05-31 2004-01-13 Mattel, Inc. Staging mechanism for toy vehicle playset
US6951497B1 (en) 2003-06-05 2005-10-04 Maisto International, Inc. Toy vehicle intersection with elevational adjustment
US6695675B1 (en) 2003-06-05 2004-02-24 Maisto International, Inc. Accelerator for toy vehicles having multiple engageable levels

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US557196A (en) * 1896-03-31 John dring
US1019805A (en) * 1911-05-18 1912-03-12 Phenix Tube Company Tube-drawing machine.
US2077508A (en) * 1935-02-09 1937-04-20 Boston Woven Hose & Rubber Co Method of making molded mats
US2068403A (en) * 1936-06-12 1937-01-19 Albin L Ekstrom Vehicular apparatus
US2574067A (en) * 1947-03-29 1951-11-06 Richard L Seidman Flexible track element and structure
US3675361A (en) * 1971-01-20 1972-07-11 Mattel Inc Toy sound producing flight system
US3780235A (en) * 1972-07-11 1973-12-18 H Deyerl Roadbed apparatus for model vehicles

Also Published As

Publication number Publication date
JPS614548B2 (ja) 1986-02-10
ES514260A0 (es) 1983-10-01
AU8949482A (en) 1983-06-30
CA1201891A (en) 1986-03-18
US4397465A (en) 1983-08-09
ES8308703A1 (es) 1983-10-01
MX151577A (es) 1984-12-19
FR2514657A1 (fr) 1983-04-22
GB2110181A (en) 1983-06-15
AU535795B2 (en) 1984-04-05
ES272249U (es) 1983-11-16
DE8223562U1 (de) 1983-01-05
ES272249Y (es) 1984-05-16
BR8206035A (pt) 1983-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5867277A (ja) おもちゃの自動車用軌道装置
JPH03152059A (ja) 粘着剤等のフィルムの移転装置
JPS6111601Y2 (ja)
JPH0423227Y2 (ja)
JPS5850537Y2 (ja) テ−プカセツト
US1508589A (en) Winding key for cameras
JPH064468Y2 (ja) 逆回転止装置
JPH0453648Y2 (ja)
JPS6025735Y2 (ja) エンドレステ−プカセツト
JPH0543492Y2 (ja)
JPS5850244Y2 (ja) 巻尺における巻取り機構
JPS612364U (ja) シ−ト送給装置
JPH0454089U (ja)
JPS6159534U (ja)
JPH03115929U (ja)
JPS5914544U (ja) 温室カ−テン開閉装置
JPH0352834U (ja)
JPS5874233U (ja) フイルム検索装置
JPH01108794U (ja)
JPS60110881U (ja) 折れ線グラフ表示器
JPS58157326U (ja) 現像器
JPS5998100U (ja) ロ−ルブラインドの減速装置
JPH0454090U (ja)
JPS587285U (ja) 磁気テ−プカセツト
JPS5953579U (ja) 磁気テ−プカセツト