JPS5866958A - 複写装置 - Google Patents
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- JPS5866958A JPS5866958A JP56166896A JP16689681A JPS5866958A JP S5866958 A JPS5866958 A JP S5866958A JP 56166896 A JP56166896 A JP 56166896A JP 16689681 A JP16689681 A JP 16689681A JP S5866958 A JPS5866958 A JP S5866958A
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- 235000000177 Indigofera tinctoria Nutrition 0.000 claims 1
- 229940097275 indigo Drugs 0.000 claims 1
- COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N indigo powder Natural products N1C2=CC=CC=C2C(=O)C1=C1C(=O)C2=CC=CC=C2N1 COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 8
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- NFLLKCVHYJRNRH-UHFFFAOYSA-N 8-chloro-1,3-dimethyl-7H-purine-2,6-dione 2-(diphenylmethyl)oxy-N,N-dimethylethanamine Chemical compound O=C1N(C)C(=O)N(C)C2=C1NC(Cl)=N2.C=1C=CC=CC=1C(OCCN(C)C)C1=CC=CC=C1 NFLLKCVHYJRNRH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/80—Details relating to power supplies, circuits boards, electrical connections
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写装置、符にその電源装置に関するもので
るる。
るる。
最近、複写装置にＰいて、合部の制御に、ＩＣ論理回路
あるいはマイクロコンピュータ倉用いることが多くなっ
てきｔいる。ところで、複写装置は大容量電源、簡電圧
で作動するいくつかの負荷ｔ−ｉして＆９、これらの負
荷がしばしばノイス源としてｒ［用し、削＃回路のめ動
作を惹起するという問題が生じている。岨製作発生の要
因としては、制御回路の電源に聞流ｔ−？渭して得た直
流＃Ｌ源を便用しているために、そのラインにノイズが
乗って、＋ｔｉｌＪ ｄ ｄ ＆に人って米ること、又
、制御回路と亀綜を共用している、汲写装置内に設けら
れた負荷入出力素子のラインにノイズが乗り、これが制
御回路に影響ケ及ぼすことが挙げられる。この点を解決
するために、従来より、ＬＣフィルタの便用、配線方法
の工夫などが試みられているが、その効果は十分とは言
えず、いずれも抜本的解決とはなっていないのが現状で
ある。
あるいはマイクロコンピュータ倉用いることが多くなっ
てきｔいる。ところで、複写装置は大容量電源、簡電圧
で作動するいくつかの負荷ｔ−ｉして＆９、これらの負
荷がしばしばノイス源としてｒ［用し、削＃回路のめ動
作を惹起するという問題が生じている。岨製作発生の要
因としては、制御回路の電源に聞流ｔ−？渭して得た直
流＃Ｌ源を便用しているために、そのラインにノイズが
乗って、＋ｔｉｌＪ ｄ ｄ ＆に人って米ること、又
、制御回路と亀綜を共用している、汲写装置内に設けら
れた負荷入出力素子のラインにノイズが乗り、これが制
御回路に影響ケ及ぼすことが挙げられる。この点を解決
するために、従来より、ＬＣフィルタの便用、配線方法
の工夫などが試みられているが、その効果は十分とは言
えず、いずれも抜本的解決とはなっていないのが現状で
ある。
本発明は上記の点に鑑みてなされた−もので、一本発明
の僚写装置は、複写動作中は、聞流電源ラインより分離
された蓄゛区池から、ＩｔＩＩＪ＃回路に電力全供給す
るように構成したこと金籍畝とするもので、この構成に
より耐ノズル性の向上全図ったものでおる。
の僚写装置は、複写動作中は、聞流電源ラインより分離
された蓄゛区池から、ＩｔＩＩＪ＃回路に電力全供給す
るように構成したこと金籍畝とするもので、この構成に
より耐ノズル性の向上全図ったものでおる。
以下回向４ｔ＃照して本発明の詳細な説明する。
図は本発明に保る′電源装置の一実施例の置部を示す越
気的緩絖図でめる。図にお７為て、’ｒ、 ｌ ’ｒ。
気的緩絖図でめる。図にお７為て、’ｒ、 ｌ ’ｒ。
はｔＩＩＬ源トランスで、一方のトランスＴ、の一次側
には商用電源ｐｓよシ交訛１００Ｖが供給され。
には商用電源ｐｓよシ交訛１００Ｖが供給され。
他方のトランスＴ、の一次側にはメインスイッチｓ、１
介して商用電源より交ｆｉ／θＯＶが供給されている。
介して商用電源より交ｆｉ／θＯＶが供給されている。
トランスＴＩの二仄側巻巌より発生する低圧の交流電圧
は、第／のスイッチ５２ｔ−介して、整流回路ＲＥＣ及
び光電［ｉ２回路ＢＣに同時に尋かれている。スイッチ
Ｓ、は、波述の入出力装置ＩＯ内に設けられたリレーＲ
Ｌ、に↓り駆動されるオン・オフスイッチで、通常はオ
ン状態となっていて、リレーＲＬ、が作動したときのみ
オン状態ｔ＝する・冨閉漱点型の２連スイツチ（ｓ、〜
１゜８ｇ−！Ｊ でめる。歪流回ＩＮ！ＩＲＥＣは聞流
電圧倉整流・平滑して直流電圧を得るもので、交流電圧
を全波ｆｆｉするダイオード・ブリッジＤＢと、平滑用
のコンデンサｃ１とがら構成されている。
は、第／のスイッチ５２ｔ−介して、整流回路ＲＥＣ及
び光電［ｉ２回路ＢＣに同時に尋かれている。スイッチ
Ｓ、は、波述の入出力装置ＩＯ内に設けられたリレーＲ
Ｌ、に↓り駆動されるオン・オフスイッチで、通常はオ
ン状態となっていて、リレーＲＬ、が作動したときのみ
オン状態ｔ＝する・冨閉漱点型の２連スイツチ（ｓ、〜
１゜８ｇ−！Ｊ でめる。歪流回ＩＮ！ＩＲＥＣは聞流
電圧倉整流・平滑して直流電圧を得るもので、交流電圧
を全波ｆｆｉするダイオード・ブリッジＤＢと、平滑用
のコンデンサｃ１とがら構成されている。
ＣＶは定′電圧回路で、整流回路ＲＥＣの出力電圧を人
力とし一定一圧ｖｏｔ−込出するものである。
力とし一定一圧ｖｏｔ−込出するものである。
この定電圧回路ＣＶは、ベース・コレクタ闇に抵抗Ｒ１
が接続された制御用トラン／メタＴ ｒ １と、このト
ランジスタＴ ｒ Ｉのエミッタに印加される電圧を分
圧する抵抗Ｒ，及びＲｓの直列ｌＰ回路と、この直列回
路の分圧電圧ｔベースで受けるトランジスタＴｒｇと、
トランジスタＴｒ２のコレクタと制御用トランジスタＴ
ｒｌのベースと’ｋｍ絖ｆる抵抗Ｒ４とから構成されて
いる。上記定電圧回路ＣＶの出力電圧ｖｏは、ダイオー
ドＤＩを介して、充′鑞回路ＢＣの出力端に印加されて
いる・光゛１回路ＢＣは、交流電圧を整流し、得られた
直流電圧により蓄電池Ｂを充電するもので、交流の］Ｉ
Ｅ１５１には夕°イオードＤｓ ｋ 便用し、その゛電
圧は抵抗Ｒ，を介して蓄電池Ｂに印加され、同時に蓄電
ａＢの電圧は、ダイオードＤｓ’を介して出力端に送出
されるように構成されている。この出力端には、コンデ
ンサｃ１が接続されており、蓄電池Ｂの出力電圧及び定
゛域圧回路ＣＶの出力電圧ｖ０が、それぞれダイオード
Ｄ、及びり、を介して印加されている。コンデンサＣＩ
の両端の′電圧は、第コのスイッチＢｓ’を介して、制
御ｉ４１回路ＣＮＴに電線電圧として供給される。この
ｇコのスイッチＳ。
が接続された制御用トラン／メタＴ ｒ １と、このト
ランジスタＴ ｒ Ｉのエミッタに印加される電圧を分
圧する抵抗Ｒ，及びＲｓの直列ｌＰ回路と、この直列回
路の分圧電圧ｔベースで受けるトランジスタＴｒｇと、
トランジスタＴｒ２のコレクタと制御用トランジスタＴ
ｒｌのベースと’ｋｍ絖ｆる抵抗Ｒ４とから構成されて
いる。上記定電圧回路ＣＶの出力電圧ｖｏは、ダイオー
ドＤＩを介して、充′鑞回路ＢＣの出力端に印加されて
いる・光゛１回路ＢＣは、交流電圧を整流し、得られた
直流電圧により蓄電池Ｂを充電するもので、交流の］Ｉ
Ｅ１５１には夕°イオードＤｓ ｋ 便用し、その゛電
圧は抵抗Ｒ，を介して蓄電池Ｂに印加され、同時に蓄電
ａＢの電圧は、ダイオードＤｓ’を介して出力端に送出
されるように構成されている。この出力端には、コンデ
ンサｃ１が接続されており、蓄電池Ｂの出力電圧及び定
゛域圧回路ＣＶの出力電圧ｖ０が、それぞれダイオード
Ｄ、及びり、を介して印加されている。コンデンサＣＩ
の両端の′電圧は、第コのスイッチＢｓ’を介して、制
御ｉ４１回路ＣＮＴに電線電圧として供給される。この
ｇコのスイッチＳ。
は、後述するリレーＲＬ、に１って駆動される。
制御回路ＣＮＴの゛鑞確入力端には、入力域圧を爽に平
滑化するためのコンデンサＣｓがｉ列に＊ａされている
。制＃−路ＣＮＴは、様写装置の谷部の慎構を作ｍさせ
るために必安な１ｆｉｌＪ御ｒ＋を号音発生すると共に
、績与枚数を計数するなどの演算を行うもので、ＩＣ論
理回路やマイクロコンピュータ等で構成されている。尚
、制御回路ＣＮＴの入力・出力信号は、交流鉦源でＩＩ
Ａ姑さ扛る複写装置内の各ｔｃｌｆとは＃Ｌ′Ａ的に絶
縁されている。
滑化するためのコンデンサＣｓがｉ列に＊ａされている
。制＃−路ＣＮＴは、様写装置の谷部の慎構を作ｍさせ
るために必安な１ｆｉｌＪ御ｒ＋を号音発生すると共に
、績与枚数を計数するなどの演算を行うもので、ＩＣ論
理回路やマイクロコンピュータ等で構成されている。尚
、制御回路ＣＮＴの入力・出力信号は、交流鉦源でＩＩ
Ａ姑さ扛る複写装置内の各ｔｃｌｆとは＃Ｌ′Ａ的に絶
縁されている。
この旧号の絶縁には、丙えばラオトカダラー等が使用さ
れる。リレーＲＬ、ｌｉ、ソイ／スイッチＳＩの投入後
、常Ｖｃ？ｔＩＩＪ御回路ＣＮＴに電力が供給されるよ
うに第λのスイッチ８３金躯励するもので、七〇付勢は
、トランスＴ１の一方の二人巻線に発生した交＃ＬｄＩ
Ｌ圧ｔダイオードＤ、とコンデンサＣ４でもって整流・
平滑して得たｔｍ流亀電圧よりなされる。第λのスイッ
チＳｓｋオン・オフする方法としては、この他ＶＣ櫨々
の方法が考えｂれる０列えば、この直流リレーＲＬ、の
代りに、交流電圧で作動する５５流リレーケ用いても工
〈、その場合にはダイメートＤ４及びコン１ン丈Ｃ４は
不安となる。リレーＲＬ、が付勢されると、スイッチ８
１はオンとなる。入出力装置ＩＯは、リレーＲＬ、、操
作機部の人力素子、大−流・ｌＩ６域圧で＆動される負
荷等をまとめて表わした部分である。リレーＲＬ、は、
トランスＴ３の他の二次餉巻線から蝋圧倉受け、制御回
路ＣＮＴより与えられる制御僅号により作動し、第ｌの
スイッチＳｓｋ駆動するものである。
れる。リレーＲＬ、ｌｉ、ソイ／スイッチＳＩの投入後
、常Ｖｃ？ｔＩＩＪ御回路ＣＮＴに電力が供給されるよ
うに第λのスイッチ８３金躯励するもので、七〇付勢は
、トランスＴ１の一方の二人巻線に発生した交＃ＬｄＩ
Ｌ圧ｔダイオードＤ、とコンデンサＣ４でもって整流・
平滑して得たｔｍ流亀電圧よりなされる。第λのスイッ
チＳｓｋオン・オフする方法としては、この他ＶＣ櫨々
の方法が考えｂれる０列えば、この直流リレーＲＬ、の
代りに、交流電圧で作動する５５流リレーケ用いても工
〈、その場合にはダイメートＤ４及びコン１ン丈Ｃ４は
不安となる。リレーＲＬ、が付勢されると、スイッチ８
１はオンとなる。入出力装置ＩＯは、リレーＲＬ、、操
作機部の人力素子、大−流・ｌＩ６域圧で＆動される負
荷等をまとめて表わした部分である。リレーＲＬ、は、
トランスＴ３の他の二次餉巻線から蝋圧倉受け、制御回
路ＣＮＴより与えられる制御僅号により作動し、第ｌの
スイッチＳｓｋ駆動するものである。
このような構成の実施例装置の動作を次に説明する。
（１） メインスイッチＳ１がオフのときトランスＴ
Ｉには、メインスイッチＳ１がオフの時にも、聞流−力
が供給されている。他方、トランスＴ！への父ｆｔＩＩ
ｔ力の供給は、Ｊ萌されている。このため、リレーＲＬ
１は作動せず、スイッチＳｍｉオンでめり、又、リレー
ＲＬ、も作動しないから、スイッチＳａｄオフとなって
いる。トランスＴＩの２次ｌｌ１ｌ（圧は、スイッチ８
ｍｋ介して、光−回路ＢＣ及びｆｆｉ回路ＲＩＣに尋か
れる。光ＩＩＥ（ロ）＃ＢＣは、人力される聞流電圧を
整流しＩ！Ｌｔｌｔ区圧を得て、薔罐池Ｂｉ光鑞する。
Ｉには、メインスイッチＳ１がオフの時にも、聞流−力
が供給されている。他方、トランスＴ！への父ｆｔＩＩ
ｔ力の供給は、Ｊ萌されている。このため、リレーＲＬ
１は作動せず、スイッチＳｍｉオンでめり、又、リレー
ＲＬ、も作動しないから、スイッチＳａｄオフとなって
いる。トランスＴＩの２次ｌｌ１ｌ（圧は、スイッチ８
ｍｋ介して、光−回路ＢＣ及びｆｆｉ回路ＲＩＣに尋か
れる。光ＩＩＥ（ロ）＃ＢＣは、人力される聞流電圧を
整流しＩ！Ｌｔｌｔ区圧を得て、薔罐池Ｂｉ光鑞する。
他方、整流回路ＲＢＣも、人力される交流′電圧を変流
・平滑し、これｔ足也圧回路ＣＶに与えている。足区圧
回路ＣＶは、−足電圧Ｖｏｋ出力してはいるが、この電
圧はスイッチＳ３がオフのため、ｍＪｎ１ｇＪ路ＣＮＴ
へは褥かれず、又、ダイオードＤ！によりカントオフさ
れているので蓄電池Ｂへも導かれない。
・平滑し、これｔ足也圧回路ＣＶに与えている。足区圧
回路ＣＶは、−足電圧Ｖｏｋ出力してはいるが、この電
圧はスイッチＳ３がオフのため、ｍＪｎ１ｇＪ路ＣＮＴ
へは褥かれず、又、ダイオードＤ！によりカントオフさ
れているので蓄電池Ｂへも導かれない。
（２） メインスイッチＳ１がオン９とさく汲写待慎
中のとき） トランスＴＩに交ａｒｔ（１７，が供給され、リレーＲ
Ｌ２が作動するため、スイッチＳｌがオンとなる。制御
回路ＣＮＴに、はじめて建電圧回１ＩｌＩＣＶの出力電
圧ｖｏが、ダイオードＤ１及びスイッチ８３に介して供
紺される。尚、この期間中も。
中のとき） トランスＴＩに交ａｒｔ（１７，が供給され、リレーＲ
Ｌ２が作動するため、スイッチＳｌがオンとなる。制御
回路ＣＮＴに、はじめて建電圧回１ＩｌＩＣＶの出力電
圧ｖｏが、ダイオードＤ１及びスイッチ８３に介して供
紺される。尚、この期間中も。
光電回路ＢＣは、蓄電池Ｂの光電動作ｔ＠けている。こ
の工うな伏線の期間を、通常、復写待愼中と呼んでいる
。
の工うな伏線の期間を、通常、復写待愼中と呼んでいる
。
（３）僚写励作時
図示しない操作部Ｌジ、狽写囲始指令が制御回路ＣＮＴ
に与えりれると、制＠１１ｇＪ路ＣＮＴは入出力装置１
０に市り御１４号忙与え・ リレーＲＬ、ｔ−付勢する
。これにより、４／のスイッチ８．がオフとなり、その
結果１足電圧回路ＣＶの出力電圧は零となり、制御回路
ＣＮＴに框。
に与えりれると、制＠１１ｇＪ路ＣＮＴは入出力装置１
０に市り御１４号忙与え・ リレーＲＬ、ｔ−付勢する
。これにより、４／のスイッチ８．がオフとなり、その
結果１足電圧回路ＣＶの出力電圧は零となり、制御回路
ＣＮＴに框。
蓄電池Ｂの電圧のみがダイオードＤ３及びスイッチＳｓ
ｔ’介して供給されることとなる。従って、制御回路Ｃ
ＮＴは、交流＃Ｌ源シラインは完全に切り離された独立
の直流離源で、駆動されることとなり、ＡＣラインｔｉ
ａｔじて入出力装置■０４！からのノイズが入らないよ
うになっている。
ｔ’介して供給されることとなる。従って、制御回路Ｃ
ＮＴは、交流＃Ｌ源シラインは完全に切り離された独立
の直流離源で、駆動されることとなり、ＡＣラインｔｉ
ａｔじて入出力装置■０４！からのノイズが入らないよ
うになっている。
尚、具体的な回路愕ｎｉ、框、上述の実施例に限らず、
檀々のものが考えられる。例えば、リレー及びその撤点
型式として曲のものｔ用いても九い０ 以上ａｉＬ明したように、不発明によれば％汲与鯛作が
開始されると、蓄電池τ＾Ｃラインより分離し、その電
圧のみｔ鴫源域出として−」御回路に与えられるため
耐ノイズ注に優れた俟与装ａｔ夾現することができる・
檀々のものが考えられる。例えば、リレー及びその撤点
型式として曲のものｔ用いても九い０ 以上ａｉＬ明したように、不発明によれば％汲与鯛作が
開始されると、蓄電池τ＾Ｃラインより分離し、その電
圧のみｔ鴫源域出として−」御回路に与えられるため
耐ノイズ注に優れた俟与装ａｔ夾現することができる・
図は本発明に係るす４装＋ＩＬの一夷厖列の女部會示す
畦気的艦統図である＠ Ｓｌ・・・ メインスイッチ ’ｒ、 ｌ ’ｒ、
・・・ トランス８、・・・第／のスイッチ ＲＥ
Ｃ・・・饅流回鮎ＣＶ・・・足箋出回鮎 ＢＣ−
゛°光邂回路Ｓ、・・・ 第コのスイッチ ＣＮＴ
・・・ 制−回路ＩＯ・・・ ス田力ｔｅ直
Ｒｔ、、、ｔｔｔ、、・・・ リレーＢ・・・蓄電池 椅許出−人 少西六写＾工兼体式安社 ”代理人−Ｒ理土井島騰治 手続補正１ｌｌ（能） 昭和５７年 ２月１５日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１６６８９６号 ２、発明の名称 複写装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿１丁目２６番２号氏
名（名称＞ （１２７） 小西六η真工業株
式会社代表者 用本信彦 ４、代 理 人 〒１０７ 住 所 東京都港区赤坂１−８−１赤坂永
谷シティプラザ４０４号室 ５１正の対象 明細−の「発明の詳細な説明」の欄及び図面６、補正の
内容 （１） 明細１第４ペ一ジ第１１行の「全波整流するダ
イオード・ブリッジＤＢＪを［整流するダイオードＤＯ
Ｊと補正する。 （２） 明細書第４ページ第１５行〜第５ページ第２行
の［この定電圧回路Ｃｖは、・・・・・・とから構成さ
れている。１を次の通り補正する。 「この定電圧回路Ｃ■としては、一般に使用されている
定電圧電１ｍ Ｉ Ｃを用いることができる。尚、出力
端には」ンデンサＣＯが接続されている。」 （３） 図面を別紙の通り補正する。 以上
畦気的艦統図である＠ Ｓｌ・・・ メインスイッチ ’ｒ、 ｌ ’ｒ、
・・・ トランス８、・・・第／のスイッチ ＲＥ
Ｃ・・・饅流回鮎ＣＶ・・・足箋出回鮎 ＢＣ−
゛°光邂回路Ｓ、・・・ 第コのスイッチ ＣＮＴ
・・・ 制−回路ＩＯ・・・ ス田力ｔｅ直
Ｒｔ、、、ｔｔｔ、、・・・ リレーＢ・・・蓄電池 椅許出−人 少西六写＾工兼体式安社 ”代理人−Ｒ理土井島騰治 手続補正１ｌｌ（能） 昭和５７年 ２月１５日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１６６８９６号 ２、発明の名称 複写装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿１丁目２６番２号氏
名（名称＞ （１２７） 小西六η真工業株
式会社代表者 用本信彦 ４、代 理 人 〒１０７ 住 所 東京都港区赤坂１−８−１赤坂永
谷シティプラザ４０４号室 ５１正の対象 明細−の「発明の詳細な説明」の欄及び図面６、補正の
内容 （１） 明細１第４ペ一ジ第１１行の「全波整流するダ
イオード・ブリッジＤＢＪを［整流するダイオードＤＯ
Ｊと補正する。 （２） 明細書第４ページ第１５行〜第５ページ第２行
の［この定電圧回路Ｃｖは、・・・・・・とから構成さ
れている。１を次の通り補正する。 「この定電圧回路Ｃ■としては、一般に使用されている
定電圧電１ｍ Ｉ Ｃを用いることができる。尚、出力
端には」ンデンサＣＯが接続されている。」 （３） 図面を別紙の通り補正する。 以上
Claims (2)
- （１） 直流用電源として蓄電池を有し、コピー動作
中は該蓄電池から供給される電力にて制御回ＮＺをＩＩ
Ａ！１１Ｉシ、複写待慎中には前記蓄電池の光電を行う
ように慎成したことｔ待機とする複写装置。 - （２） 前記制御回路によりオン・オフ制御される常
開接点′ｔ″Ｍする第／のスイッチと、該５ｇ／のスイ
ッチを介して与えられる聞流電圧を整流・平滑し直流電
圧倉得る藍流回鮎と、該畷流回路の出力域圧を定電圧化
するための定電圧回路と、前記交＋５’ｆ電圧ｔ−整流
して得られる電圧で喬゛＃７Ｌ池を光電する光電回路と
、僚写待慎中及び叙写−作時のみオンとなり、そｎぞれ
ダイオード倉介して与えられる前記足区圧回路の出力域
圧及び前記蓄電池の出力′−圧を電源１圧として前記制
御回路に与えるための第２のスイッチとを具備し、狽写
侍慎中は前記定電圧回路の出力域圧を前記制御回路に供
給し％複写動作時には前記第ｌのスイッチ金オフにして
前記蓄電池の電圧のみが制御回路に供給されるようにＪ
ｓ成したこと金待鐵とする％ｆｆｄ求の範囲第１ＪＪＩ
記幀の複写装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166896A JPS5866958A (ja) | 1981-10-18 | 1981-10-18 | 複写装置 |
| US06/432,838 US4504139A (en) | 1981-10-18 | 1982-10-05 | Copying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166896A JPS5866958A (ja) | 1981-10-18 | 1981-10-18 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866958A true JPS5866958A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=15839630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56166896A Pending JPS5866958A (ja) | 1981-10-18 | 1981-10-18 | 複写装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4504139A (ja) |
| JP (1) | JPS5866958A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970005219B1 (ko) * | 1990-09-14 | 1997-04-14 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상기록장치 |
| JPH05119557A (ja) * | 1991-04-17 | 1993-05-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP3143521B2 (ja) * | 1992-06-17 | 2001-03-07 | シャープ株式会社 | 電子画像形成装置 |
| US5867203A (en) * | 1997-05-16 | 1999-02-02 | Lexmark International Inc. | EMI reduction in output devices |
| JP4237733B2 (ja) * | 2004-08-02 | 2009-03-11 | 株式会社リコー | 補助電源ユニットおよび画像形成装置 |
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1982
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