JPS5866888A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS5866888A JPS5866888A JP16657981A JP16657981A JPS5866888A JP S5866888 A JPS5866888 A JP S5866888A JP 16657981 A JP16657981 A JP 16657981A JP 16657981 A JP16657981 A JP 16657981A JP S5866888 A JPS5866888 A JP S5866888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- circuit
- gate
- input
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電池の珍状によってステップモータの駆動回
路等に制御を与え、駆動条件を変える事の出来る電子時
計に関するものである。
路等に制御を与え、駆動条件を変える事の出来る電子時
計に関するものである。
従来の電子腕時計においては、１つのモジュールに対し
て特定のサイズの銀電池が用いられていたため、第１図
プロッタ図の様に、発振回路１゜分周回路２．波形合成
回路３．駆動・制御回路７、回転検出回路８の条件は銀
電池１の特性に合わせて設計しておけばよかった。
て特定のサイズの銀電池が用いられていたため、第１図
プロッタ図の様に、発振回路１゜分周回路２．波形合成
回路３．駆動・制御回路７、回転検出回路８の条件は銀
電池１の特性に合わせて設計しておけばよかった。
しかし、近年においては、銀電池とは形状及び特性の全
く異なったＬｉ電池等が開発されている。
く異なったＬｉ電池等が開発されている。
この銀電池、Ｌｉ電池は、各々長所、短所がある為、各
々の長所を生かし１つのモジュールで、銀電池にも、Ｌ
ｉ電池にも使えるシステムの開発が必要となってきた。
々の長所を生かし１つのモジュールで、銀電池にも、Ｌ
ｉ電池にも使えるシステムの開発が必要となってきた。
例えば、薄型で小型なモジネールを設計し、消費者の要
求が電池寿命が短かくとも、スリムなシルエットの時計
であれば、薄型、小型な電池を搭載し、消費者の要求に
応え、もし多少厚く、大型なシルエットでも長電池寿命
を望む人にはＩｔ１電池の様な、径の大きな電池を搭載
して要求に応じられると便利である。しかし、Ｌ１電池
と銀電池とでは一般に電圧が５ｖと１５７Ｖと異ってい
る為、従来のステップモータの駆動回路検出回路では動
作しない場合がある。
求が電池寿命が短かくとも、スリムなシルエットの時計
であれば、薄型、小型な電池を搭載し、消費者の要求に
応え、もし多少厚く、大型なシルエットでも長電池寿命
を望む人にはＩｔ１電池の様な、径の大きな電池を搭載
して要求に応じられると便利である。しかし、Ｌ１電池
と銀電池とでは一般に電圧が５ｖと１５７Ｖと異ってい
る為、従来のステップモータの駆動回路検出回路では動
作しない場合がある。
上記の問題点を解任すべく提案されたのが本発明である
。１つのモジエール設計で消費者の多様な要求を満たし
、設計や製造にかかる費用の大幅な低減を目的とするも
のである。
。１つのモジエール設計で消費者の多様な要求を満たし
、設計や製造にかかる費用の大幅な低減を目的とするも
のである。
以下本発明の実施例に基づき詳細に説明する。
第２図は、本発明のブロック図である。電＃ＩＡ１は大
きさや厚みの興なる銀電池やＬ１電池である。
きさや厚みの興なる銀電池やＬ１電池である。
一般に′Ｌｉ電池は、銀電池に比べて内部抵抗を低くす
る為に外径が大きくなっている。又同じ銀電池でも、外
径や厚みを変えて電池容量を変えたものが数多くある。
る為に外径が大きくなっている。又同じ銀電池でも、外
径や厚みを変えて電池容量を変えたものが数多くある。
２の電池形状検出機構は電池の外径や厚みによりて電気
的な検出が出来る構造である。
的な検出が出来る構造である。
さらに発振回路４１分周回路５．波形合成回路６、駆動
制御回路７．検出回路８．ステップモータ９をもってい
る。
制御回路７．検出回路８．ステップモータ９をもってい
る。
電池形状検出機構は、第３図時計の断面図に示す様な簡
単なスイッチで構成されている。１１は径の大きなＬ１
電池を示す。Ｌ１電池の陰極は、モジエール１５との絶
縁をとる為に電池絶縁板１２を用いている。電池絶縁板
に一部に切りかきを設け、Ｌ１電池用マイナスリード１
３とＬ１電池の陰極が接している。もし径小の銀電池１
４が用いられ、時計を薄型化する時には、同様に陰極と
の絶縁をとる為に電池絶縁板１６が設けられ、その切り
欠きに銀電池用マイナスリード１７が接している。この
Ｉ１１電池用マイナスリード１３と銀電池用マイナスリ
ード１７の他端の接続点を各々別な所に接続すれば電池
形状の検出が可能となる。１８は文字板、１９，２０，
２１は時′Ｎｔ表示する指針を示している。
単なスイッチで構成されている。１１は径の大きなＬ１
電池を示す。Ｌ１電池の陰極は、モジエール１５との絶
縁をとる為に電池絶縁板１２を用いている。電池絶縁板
に一部に切りかきを設け、Ｌ１電池用マイナスリード１
３とＬ１電池の陰極が接している。もし径小の銀電池１
４が用いられ、時計を薄型化する時には、同様に陰極と
の絶縁をとる為に電池絶縁板１６が設けられ、その切り
欠きに銀電池用マイナスリード１７が接している。この
Ｉ１１電池用マイナスリード１３と銀電池用マイナスリ
ード１７の他端の接続点を各々別な所に接続すれば電池
形状の検出が可能となる。１８は文字板、１９，２０，
２１は時′Ｎｔ表示する指針を示している。
第４図は、他の電池形状検出機構の一例を示す時計の平
面図である。１５は地板、２２は回路基板、この回路基
板にはたくさんの電気的信号を伝達するパターンがあり
、その一部に発振回路１分周回路、駆動回路等を構成し
ている０ＭＯ８工０チクプがある。２３はＩ、ｉ電池で
あり、２４は銀電池である。これらは径が異なっている
事を示している。２５は電池形状検出スイッチであり、
バネ性をもった材料からなる。その一端は電池の外周に
接触し、他端には曲げが入っている。その曲がった部分
が、回路基板のスルーホール大にかかる構造となってい
る。スルーホール大は２ケ所あり、電池の径によりスル
ーホール六と電池形状検出スイッチの接触が異なる。
面図である。１５は地板、２２は回路基板、この回路基
板にはたくさんの電気的信号を伝達するパターンがあり
、その一部に発振回路１分周回路、駆動回路等を構成し
ている０ＭＯ８工０チクプがある。２３はＩ、ｉ電池で
あり、２４は銀電池である。これらは径が異なっている
事を示している。２５は電池形状検出スイッチであり、
バネ性をもった材料からなる。その一端は電池の外周に
接触し、他端には曲げが入っている。その曲がった部分
が、回路基板のスルーホール大にかかる構造となってい
る。スルーホール大は２ケ所あり、電池の径によりスル
ーホール六と電池形状検出スイッチの接触が異なる。
第５図は本発明による駆動回路、検出回路及び制御回路
の一実施例を示す。
の一実施例を示す。
第６図体、第５図端子のタイミングチャートを示す、第
５図のＡ端子には１端子に比べてパルス幅の長いパルス
が入力されている。０端子はｔ５Ｖ電源とき”Ｈｌｇｈ
”となる様にしておく、又り端子は５ｖ電源のときに″
Ｈ１ｇｈ’としてお（、Ｒ−８７リツプ７ｐツブ５１の
セット入力にＯ端子、リセット入力にＤ端子が接続され
、ＡＮＤゲート５２は、Ａ端子とＲ−８７リツプ７０ツ
ブのＱ出力が入力されている。従ってｔ５ｖ電源の時に
は、タイミングチャー）Ａのパル、スがムＮｐゲート５
２より出力される。又Ｒ−８７リツプフロツプ５１の互
出力と１端子がＡＮＤゲート５３に入力されている。従
って３ｖ電源の時にはタイミングチャートＢに示すパル
スがＡＮＤゲート５３より出力される。ＡＮＤゲー）５
２．５３の出力はＯＲゲート５４に接続される。ＯＲゲ
ート５４の出力は、ＯＲゲート５５の第二人力に接続さ
れる。ＯＲゲート５５の第１人力には、タイミングチャ
ー）Ｅのパルスが入力される。この１端子はム又はＢ″
′Ｃ回転出来なかった時に出力されるもので、Ｊ端子の
出力信号により制御される。ＯＲゲ−） 、５５の出力
は、ＮＡＲＤゲー）５８．ＳＯの入力に接続されている
。
５図のＡ端子には１端子に比べてパルス幅の長いパルス
が入力されている。０端子はｔ５Ｖ電源とき”Ｈｌｇｈ
”となる様にしておく、又り端子は５ｖ電源のときに″
Ｈ１ｇｈ’としてお（、Ｒ−８７リツプ７ｐツブ５１の
セット入力にＯ端子、リセット入力にＤ端子が接続され
、ＡＮＤゲート５２は、Ａ端子とＲ−８７リツプ７０ツ
ブのＱ出力が入力されている。従ってｔ５ｖ電源の時に
は、タイミングチャー）Ａのパル、スがムＮｐゲート５
２より出力される。又Ｒ−８７リツプフロツプ５１の互
出力と１端子がＡＮＤゲート５３に入力されている。従
って３ｖ電源の時にはタイミングチャートＢに示すパル
スがＡＮＤゲート５３より出力される。ＡＮＤゲー）５
２．５３の出力はＯＲゲート５４に接続される。ＯＲゲ
ート５４の出力は、ＯＲゲート５５の第二人力に接続さ
れる。ＯＲゲート５５の第１人力には、タイミングチャ
ー）Ｅのパルスが入力される。この１端子はム又はＢ″
′Ｃ回転出来なかった時に出力されるもので、Ｊ端子の
出力信号により制御される。ＯＲゲ−） 、５５の出力
は、ＮＡＲＤゲー）５８．ＳＯの入力に接続されている
。
Ｔ−１−１５７の！入力には１端子の入力（１Ｈｇ信号
）がインバ〜り５６を介して接続されている。Ｔ−４・
１５７のｑ出力は、菖ムＭＤゲー）５８．５９の入力に
接続され、回出力はＭＡＮＤゲート６０．６１に入力さ
れている。 １ｉＡｌｌＩＤゲー）５９，６１のもう一
方の入力は、タイミングチャートに示すＸ端子が接続さ
れている。ＭＡＮＤゲート５８の出力は、インバータ６
２．６４を介してＰＭＯ８１ＦＩＴ６８のゲートに接続
され、ＨＡＮＤゲート６０の出力はインバータ６５゜６
７を介してＰＭ０８１ＦｍＴのゲートに入力される。Ｈ
ＡＮＤゲート５９の出力は、ＭＭ０８１ＦＩＴ７２のゲ
ートに入力されるとともに、インバータ６９を介してＨ
ＭＯｆ３’１ｌＸＴ６９ｆ）’Ｉ−）ＧＣ入力される。
）がインバ〜り５６を介して接続されている。Ｔ−４・
１５７のｑ出力は、菖ムＭＤゲー）５８．５９の入力に
接続され、回出力はＭＡＮＤゲート６０．６１に入力さ
れている。 １ｉＡｌｌＩＤゲー）５９，６１のもう一
方の入力は、タイミングチャートに示すＸ端子が接続さ
れている。ＭＡＮＤゲート５８の出力は、インバータ６
２．６４を介してＰＭＯ８１ＦＩＴ６８のゲートに接続
され、ＨＡＮＤゲート６０の出力はインバータ６５゜６
７を介してＰＭ０８１ＦｍＴのゲートに入力される。Ｈ
ＡＮＤゲート５９の出力は、ＭＭ０８１ＦＩＴ７２のゲ
ートに入力されるとともに、インバータ６９を介してＨ
ＭＯｆ３’１ｌＸＴ６９ｆ）’Ｉ−）ＧＣ入力される。
ＭｋＨＤゲート６１の出力は、ＮＭＯ８ＦＩｉＴ７！ｌ
のゲートに入力されるとともに、インバータ６６を介し
てＮＭ０８ＦｌＴ７１のゲートに入力される。ＰＭＯ８
１Ｆｍ〒６８のドレインは１Ｍ０８Ｆ］１ｉＴ６９のド
レイン、抵抗７５を介してＮＭＯＢ１！ＮＴ７２のドレ
イン、コンパレータ７７のマイナス入力、コイル７５の
一端に接続される。ＰＭＯ８ＦＥＴ７２のドレインは、
１Ｍ０８７ＫＴ７１のドレイン、抵抗７６を介してＮＭ
ＯｆｆｌＫＴ７５のドレイン、コンパレータ７８のマイ
ナス入力、フィル７６の一端に接続される。
のゲートに入力されるとともに、インバータ６６を介し
てＮＭ０８ＦｌＴ７１のゲートに入力される。ＰＭＯ８
１Ｆｍ〒６８のドレインは１Ｍ０８Ｆ］１ｉＴ６９のド
レイン、抵抗７５を介してＮＭＯＢ１！ＮＴ７２のドレ
イン、コンパレータ７７のマイナス入力、コイル７５の
一端に接続される。ＰＭＯ８ＦＥＴ７２のドレインは、
１Ｍ０８７ＫＴ７１のドレイン、抵抗７６を介してＮＭ
ＯｆｆｌＫＴ７５のドレイン、コンパレータ７８のマイ
ナス入力、フィル７６の一端に接続される。
コンパレータのプラス入力は！抗７９ 、８０ＧＣヨっ
て分割された点に接続され、基準電圧をつくり出して馳
る。１ＭＯ８７１７８１のゲート入力には、タイミング
チャートに示すＬ端子が入力され、コンパレータの基準
電圧をつくり込む時の電力消費を少なくしている。Ｌ端
子はＷＡＮＤゲート８０．８４の入力に接続されている
。ＨＡＮＤゲー）８０．８４のもう一方の入力は、Ｉ１
１＋１信号である１端子、又はＦ端子かインバータ８６
を介して入力されている。ＨＡＮＤゲー）８０．８４の
出力はインバータ８５．８５を介してコンパレータ７７
．７８に入力されている。１端子はＮＯＲゲート８８の
第３人力されるとともに、インバータ８６を介してＮＯ
Ｒゲート８７の第３人力に接続されている。コンパレー
タ７７の出力はＮ０Ｒゲート８８の第二人力に、コンパ
レータ７８の出力は、ＮＯＲゲート８７の第二人力に、
Ｒ−８１・７９４のセット入力の０端子には１５７時の
信号、リセット端子には３ｖ時の信号が接続されＧ端子
にはｔＳＶ時に必要とするマスク信号がタイミングチャ
ートに示す様に用意されている。セット信号が＠Ｈ１ｇ
ｈ’となるとｑ出力が＠ ａ ｔ ｇ ｈ Ｉ−となり
、ムｌｉＤゲート９６の出力はＧ端子と同じ信号となる
。３ｖ信号が１−８７リツプのリセット端子に入力され
、回出力が”Ｈ１ｇｋ’となると、３ｖに必要なＨ信号
がＡＮＤＮＯゲートから出力される。ＮＯＲゲートには
、ＡＮＤＮＯゲート、９５が入力され、その出力は、１
ｉＯＲゲー）８７，８８の第二人力に接続されている。
て分割された点に接続され、基準電圧をつくり出して馳
る。１ＭＯ８７１７８１のゲート入力には、タイミング
チャートに示すＬ端子が入力され、コンパレータの基準
電圧をつくり込む時の電力消費を少なくしている。Ｌ端
子はＷＡＮＤゲート８０．８４の入力に接続されている
。ＨＡＮＤゲー）８０．８４のもう一方の入力は、Ｉ１
１＋１信号である１端子、又はＦ端子かインバータ８６
を介して入力されている。ＨＡＮＤゲー）８０．８４の
出力はインバータ８５．８５を介してコンパレータ７７
．７８に入力されている。１端子はＮＯＲゲート８８の
第３人力されるとともに、インバータ８６を介してＮＯ
Ｒゲート８７の第３人力に接続されている。コンパレー
タ７７の出力はＮ０Ｒゲート８８の第二人力に、コンパ
レータ７８の出力は、ＮＯＲゲート８７の第二人力に、
Ｒ−８１・７９４のセット入力の０端子には１５７時の
信号、リセット端子には３ｖ時の信号が接続されＧ端子
にはｔＳＶ時に必要とするマスク信号がタイミングチャ
ートに示す様に用意されている。セット信号が＠Ｈ１ｇ
ｈ’となるとｑ出力が＠ ａ ｔ ｇ ｈ Ｉ−となり
、ムｌｉＤゲート９６の出力はＧ端子と同じ信号となる
。３ｖ信号が１−８７リツプのリセット端子に入力され
、回出力が”Ｈ１ｇｋ’となると、３ｖに必要なＨ信号
がＡＮＤＮＯゲートから出力される。ＮＯＲゲートには
、ＡＮＤＮＯゲート、９５が入力され、その出力は、１
ｉＯＲゲー）８７，８８の第二人力に接続されている。
ＮＯＲゲート８７．８８の出力は、ＮＯＲゲート８９に
入力され、ＮＯＲゲート８９の出力は、ＮＯＲゲート９
０の入力に接続、ＮＯＲゲート９０の出力は、ＮＯＲゲ
ート８９の入力に接続されるとともに、インバータ９１
．９２を介してＸ端子として出力される。Ｘ端子は、回
転検出用の信号となる。ＭＯＲゲー）８９．９０はラッ
チとして働き、Ｘ端子はラッチリセット信号であり適当
につくる事が出来る。
入力され、ＮＯＲゲート８９の出力は、ＮＯＲゲート９
０の入力に接続、ＮＯＲゲート９０の出力は、ＮＯＲゲ
ート８９の入力に接続されるとともに、インバータ９１
．９２を介してＸ端子として出力される。Ｘ端子は、回
転検出用の信号となる。ＭＯＲゲー）８９．９０はラッ
チとして働き、Ｘ端子はラッチリセット信号であり適当
につくる事が出来る。
以上の如く、本発明においては、１つのモータで電圧の
異った電源を用いた場合においても、安定にモータを駆
動する事が出来る為、モジエール設計費用の節約、製造
費用の節約等が出来、かつ消費者の要求に応じて電池を
変えて電池寿命及びデザインの展開が可能になるという
効果を有する。
異った電源を用いた場合においても、安定にモータを駆
動する事が出来る為、モジエール設計費用の節約、製造
費用の節約等が出来、かつ消費者の要求に応じて電池を
変えて電池寿命及びデザインの展開が可能になるという
効果を有する。
第１図 従来の電子時計のブロック図
第２図 本発明による電子時計のブロック図第３図 本
発明による電池形状検出機構の一例第４図
の他の例 第５図 本発明による駆動、制御回路、検出回路の一
実施例 第６図 第５図のタイミングチャート を示す。 １・・・電池 ２・・・電池形状検出回路４
・・・発振回路 ５・・・分周回路６・・・波形
合成回路 ７・・・駆動制御回路８・・・検出回路
９・・・モータ１１．２！Ｓ・・・Ｌ１電池 １２．１６・・・電池絶縁板 １Ｓ・・・Ｌ１電池用マイナスリード １４．２４・・・銀電池 １５・・・モジ、−ル１７・
・・銀電池用マイナスリード １８・・・文字板 １９．２０．２１・・・指針 ２２・・・回路基板 ２５・・・電池形状検出スイッチ ２６・・・ステータ ２７・・・フィルブロック ２８・・・３受 ５１．９４・・・Ｒ−８７リツプ７０ツブ５２．５５，
９５．９４・・・ＡＮＤゲート５４．５５・・・ＯＲゲ
−Ｆ ７４・・・コイル ５６．６２，６ ３．６４，６５，６６．６７゜８３．
８５，８６，９１．９２・・・インバータ５８．５９，
６０，６１ ．８２．８４・・・ＭＡＮ！ｌゲート ８７．８Ｂ、８９，９０．９５・・・ＭＯＲゲート７７
．７８・・・コンパレータ ７５．７６．７９．８０・・・抵抗 ６８．７０・ ＰＭＯｆ９７１ｇ’ｒ ６９．７１．７２，７３．８１・・・Ｎ ＭＯＳ Ｆ
ｍｅ ＴＡ、Ｂ、Ｏ，Ｄ、Ｉ、ＩＦ、Ｇ、Ｈ，Ｉ、Ｊ、
Ｉｃ、ＸＪ・・・・・・入出力端子 以 上 出願人 株式金社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第１図 ￥’、、＞［３ 手続補正書（方式） ＩＩＩ’！和５７年３ 月１１ 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許願第１，６６５７９号２、発明の名
称 電子時計 ３、補正をする者 事件との関係 ４１１、 よ い 代表取締役 服 部
−部５、 補正命令の日付 昭和５７年２月２ｓ日 ６、補正の対象 明細書 ２ 補正の内容 明細書第１０真第１４行目および１５行目記載の「第４
図１の他の例」を削除し、新たに、「第４図 本発明に
よる電池形状検出機構の他の例」を挿入する。 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務
発明による電池形状検出機構の一例第４図
の他の例 第５図 本発明による駆動、制御回路、検出回路の一
実施例 第６図 第５図のタイミングチャート を示す。 １・・・電池 ２・・・電池形状検出回路４
・・・発振回路 ５・・・分周回路６・・・波形
合成回路 ７・・・駆動制御回路８・・・検出回路
９・・・モータ１１．２！Ｓ・・・Ｌ１電池 １２．１６・・・電池絶縁板 １Ｓ・・・Ｌ１電池用マイナスリード １４．２４・・・銀電池 １５・・・モジ、−ル１７・
・・銀電池用マイナスリード １８・・・文字板 １９．２０．２１・・・指針 ２２・・・回路基板 ２５・・・電池形状検出スイッチ ２６・・・ステータ ２７・・・フィルブロック ２８・・・３受 ５１．９４・・・Ｒ−８７リツプ７０ツブ５２．５５，
９５．９４・・・ＡＮＤゲート５４．５５・・・ＯＲゲ
−Ｆ ７４・・・コイル ５６．６２，６ ３．６４，６５，６６．６７゜８３．
８５，８６，９１．９２・・・インバータ５８．５９，
６０，６１ ．８２．８４・・・ＭＡＮ！ｌゲート ８７．８Ｂ、８９，９０．９５・・・ＭＯＲゲート７７
．７８・・・コンパレータ ７５．７６．７９．８０・・・抵抗 ６８．７０・ ＰＭＯｆ９７１ｇ’ｒ ６９．７１．７２，７３．８１・・・Ｎ ＭＯＳ Ｆ
ｍｅ ＴＡ、Ｂ、Ｏ，Ｄ、Ｉ、ＩＦ、Ｇ、Ｈ，Ｉ、Ｊ、
Ｉｃ、ＸＪ・・・・・・入出力端子 以 上 出願人 株式金社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第１図 ￥’、、＞［３ 手続補正書（方式） ＩＩＩ’！和５７年３ 月１１ 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許願第１，６６５７９号２、発明の名
称 電子時計 ３、補正をする者 事件との関係 ４１１、 よ い 代表取締役 服 部
−部５、 補正命令の日付 昭和５７年２月２ｓ日 ６、補正の対象 明細書 ２ 補正の内容 明細書第１０真第１４行目および１５行目記載の「第４
図１の他の例」を削除し、新たに、「第４図 本発明に
よる電池形状検出機構の他の例」を挿入する。 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）少なくとも発振回路９分周回路、波形合成回路、駆
動回路、及びモータより構成される電子時計において、
前記回路に印加する電圧に応じて、駆動手段が興なる様
に構成された事な特徴とする電子時計。 ２）少なくとも発振回路９分周回路、波形合成回路、駆
動回路９回転検出回路、及びモータより構成される電子
時計において、前記回路に印加する電圧に応じて回転検
出パルスの出力が興なる事を特徴とする電子時計。 ５）特許請求の範囲第１項記載の電子時計に於いて、回
路に印加する電圧に応じて駆動パルス輻が興なる事を特
徴とする電子時計。 ４）少なくとも発振回路１分周回路、波形合成回路、駆
動回路、及びモータより構成される電子時計において、
さらに電池形状検出機構及び前記電池形状検出機構から
の信号をうけて制御する制御回路を設けた事を特徴とす
る電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16657981A JPS5866888A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16657981A JPS5866888A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866888A true JPS5866888A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=15833883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16657981A Pending JPS5866888A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866888A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148397A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-05 | Suzuki Mekatoronikusu Kk | 転流ダイオ−ドを省いたモ−タドライブ回路 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16657981A patent/JPS5866888A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148397A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-05 | Suzuki Mekatoronikusu Kk | 転流ダイオ−ドを省いたモ−タドライブ回路 |
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