JPS5866720A - セラミツクグロ−プラグ - Google Patents
セラミツクグロ−プラグInfo
- Publication number
- JPS5866720A JPS5866720A JP16540581A JP16540581A JPS5866720A JP S5866720 A JPS5866720 A JP S5866720A JP 16540581 A JP16540581 A JP 16540581A JP 16540581 A JP16540581 A JP 16540581A JP S5866720 A JPS5866720 A JP S5866720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- tip
- ceramic
- glow plug
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、導電性セラミック等の耐熱性非金属抵抗体を
発熱体として用いたグロープラグに関する。
発熱体として用いたグロープラグに関する。
従来の導電性セラミック等の耐熱性非金属抵抗体を発熱
体として用いたグロープラグは、機関装着用の主体金具
の中心にタングステン等耐熱性金属製の中心電極を設け
、主体金具の先端側に先端が閉じたチューブ状で中心電
極を覆う導電性セラミックの発熱体を嵌着し、中心電極
の先端とチューブ状発熱体の先端内側を炭素粉等の充填
により電気的に接続し、中心電極とチューブ状発熱体の
間隙に絶縁材を充填してなる閉端磁器グロープラグ等に
代表されるように導電性セラミック発熱体が露出してい
る型式のものが提案されているが、これら露出した型式
のものは表面からの機械的外力に弱く、また高温で使用
した場合、熱衝撃（特に発熱体表面に燃料がかかった場
合等）に弱いという欠点があった。
体として用いたグロープラグは、機関装着用の主体金具
の中心にタングステン等耐熱性金属製の中心電極を設け
、主体金具の先端側に先端が閉じたチューブ状で中心電
極を覆う導電性セラミックの発熱体を嵌着し、中心電極
の先端とチューブ状発熱体の先端内側を炭素粉等の充填
により電気的に接続し、中心電極とチューブ状発熱体の
間隙に絶縁材を充填してなる閉端磁器グロープラグ等に
代表されるように導電性セラミック発熱体が露出してい
る型式のものが提案されているが、これら露出した型式
のものは表面からの機械的外力に弱く、また高温で使用
した場合、熱衝撃（特に発熱体表面に燃料がかかった場
合等）に弱いという欠点があった。
本発明は、上記欠点を改良し、セラミック発熱体ノ外周
を絶縁材で包み、かつそれらの外周部を耐熱金属溶射層
で覆う構成により、セラミック発熱体に直接外力および
熱衝撃が作用するのが防止され、強度の向上が計れるセ
ラミックグロープラグの提供を目的とする。
を絶縁材で包み、かつそれらの外周部を耐熱金属溶射層
で覆う構成により、セラミック発熱体に直接外力および
熱衝撃が作用するのが防止され、強度の向上が計れるセ
ラミックグロープラグの提供を目的とする。
本発明は、中空の取付金具先端に筒状の金属チューブを
突出して内嵌し、取付金具の中心に設けた棒状中心軸の
先端に先後端がメタライズされた棒状の導電性セラミッ
ク発熱体を連結し、該セラミック発熱体の外周側には前
記金属チューブ先端部に内嵌して突設された筒状絶縁体
がメタライズされたセラミック発熱体の先端を露出させ
て外嵌され、該発熱体の先端と筒状絶縁体とを覆い、か
つ該発熱体の先端と金属チ斗−ブを電導する耐熱金属溶
射層が形成され、金属チューブと中心軸の間隙に絶縁体
が充填されガラスシールされてなることを構成とする。
突出して内嵌し、取付金具の中心に設けた棒状中心軸の
先端に先後端がメタライズされた棒状の導電性セラミッ
ク発熱体を連結し、該セラミック発熱体の外周側には前
記金属チューブ先端部に内嵌して突設された筒状絶縁体
がメタライズされたセラミック発熱体の先端を露出させ
て外嵌され、該発熱体の先端と筒状絶縁体とを覆い、か
つ該発熱体の先端と金属チ斗−ブを電導する耐熱金属溶
射層が形成され、金属チューブと中心軸の間隙に絶縁体
が充填されガラスシールされてなることを構成とする。
つぎに本発明を図に示す一実施例に基づき説明する。
１は機関取付ねじを有し、筒状中空の取付金具、２は該
取付金具の先端部３に内嵌し、先端側が突出した円筒状
の耐熱性の金属チューブであり、取付金具１に銀ろう付
されている。４は取付金具１の中心に設けられた中心電
極をなす棒状中心軸、５はメタライズされた先後端５１
．５２を有する棒状で、炭化ケイ素（ＳｉＣ）を主成分
とする導電性セラミックの発熱体であり、棒状中心軸４
の先端方向に開口した穴４１にメタライズされた後端５
２が嵌着されている。６は本実施例では５ｉＣ１Ｓｉｓ
Ｎ＊の焼結体である筒状絶縁体であり、メタライズされ
た先端５１を突出させて棒状の発熱体５に外嵌すると共
に前記金属チューブ２の先端部２１に内嵌している。７
は前記筒状絶縁体６と発熱体の先端５１を覆って形成さ
れた耐熱金属溶射層であり、発熱体５を保護すると共に
発熱体の先端５１と金属チューブ２を電導するものであ
る。８は取付金具１および金属チューブ２と中心軸４お
よびる絶縁性を有するガラスシール、１０は中心軸４を
取付金具１内の中心に固定する絶縁体、１１は中心軸４
の絶縁体１０後部に螺着されたナツトである。
取付金具の先端部３に内嵌し、先端側が突出した円筒状
の耐熱性の金属チューブであり、取付金具１に銀ろう付
されている。４は取付金具１の中心に設けられた中心電
極をなす棒状中心軸、５はメタライズされた先後端５１
．５２を有する棒状で、炭化ケイ素（ＳｉＣ）を主成分
とする導電性セラミックの発熱体であり、棒状中心軸４
の先端方向に開口した穴４１にメタライズされた後端５
２が嵌着されている。６は本実施例では５ｉＣ１Ｓｉｓ
Ｎ＊の焼結体である筒状絶縁体であり、メタライズされ
た先端５１を突出させて棒状の発熱体５に外嵌すると共
に前記金属チューブ２の先端部２１に内嵌している。７
は前記筒状絶縁体６と発熱体の先端５１を覆って形成さ
れた耐熱金属溶射層であり、発熱体５を保護すると共に
発熱体の先端５１と金属チューブ２を電導するものであ
る。８は取付金具１および金属チューブ２と中心軸４お
よびる絶縁性を有するガラスシール、１０は中心軸４を
取付金具１内の中心に固定する絶縁体、１１は中心軸４
の絶縁体１０後部に螺着されたナツトである。
つぎに上記セラミックグロープラグの製造工程の一例を
示す。
示す。
まず（１）棒状の導電性セラミック（主成分ＳｉＣ。
５ｉｓＮ４にＳｉＣ又は耐熱性金属の導電発熱部を形成
したもの）の焼結体を作る。つぎに（２）焼結体の両端
にメタライズを施し、発熱体５とする。つぎに（３）筒
状の焼結体６の中に発熱体５を挿入し、その後、金属チ
ューブ２、中心軸４を組合せて、その後、金属チューブ
２と発熱体５および中心軸４の間隙に粉末８の一部を充
填する。つぎに（４）焼結体６および発熱体の先端５１
の外周に耐熱金属（本実施例ではニッケル基を主成分と
する合金すなわちインコネルその組成はＮｉ ７ Ｑ％
、Ｃｒ１４〜１６％、Ｆｅ５〜９％、＃０．４〜ＬＯ％
、Ｓｉ Ｑ、 ５％）の溶射を行ない所定の形状とし、
その後、金属チューブを取付金具ｌにろう付する。つぎ
に（５）取付金具１と中心軸４の間隙に粉末８を充填し
た後、ガラスシール９を施し気密封着し、内部の酸化を
防止する。最後に絶縁体１０とナツト１１を装着する。
したもの）の焼結体を作る。つぎに（２）焼結体の両端
にメタライズを施し、発熱体５とする。つぎに（３）筒
状の焼結体６の中に発熱体５を挿入し、その後、金属チ
ューブ２、中心軸４を組合せて、その後、金属チューブ
２と発熱体５および中心軸４の間隙に粉末８の一部を充
填する。つぎに（４）焼結体６および発熱体の先端５１
の外周に耐熱金属（本実施例ではニッケル基を主成分と
する合金すなわちインコネルその組成はＮｉ ７ Ｑ％
、Ｃｒ１４〜１６％、Ｆｅ５〜９％、＃０．４〜ＬＯ％
、Ｓｉ Ｑ、 ５％）の溶射を行ない所定の形状とし、
その後、金属チューブを取付金具ｌにろう付する。つぎ
に（５）取付金具１と中心軸４の間隙に粉末８を充填し
た後、ガラスシール９を施し気密封着し、内部の酸化を
防止する。最後に絶縁体１０とナツト１１を装着する。
上記耐熱金属溶射層は、コバルト基を主成分とする合金
例えばヘンズステライトその組成はＣｒ１８、〜２２５
％、Ｎｉ ８〜１２％、Ｍｏ７．７５〜１７５％、Ｗ１
３−１７％、Ｆｅ １．０〜２ｈＯ％、残部Ｃｏ、＝ｙ
ケル基を主成分とする合金例えばハステロイその組成は
Ｎｉ５５〜５９％、ＭＯ６〜１２％、Ｃ０，０４〜０．
１５％、Ｆｅ１ｇ〜２２％等色々なものが考えられる。
例えばヘンズステライトその組成はＣｒ１８、〜２２５
％、Ｎｉ ８〜１２％、Ｍｏ７．７５〜１７５％、Ｗ１
３−１７％、Ｆｅ １．０〜２ｈＯ％、残部Ｃｏ、＝ｙ
ケル基を主成分とする合金例えばハステロイその組成は
Ｎｉ５５〜５９％、ＭＯ６〜１２％、Ｃ０，０４〜０．
１５％、Ｆｅ１ｇ〜２２％等色々なものが考えられる。
上記セラミックグロープラグは、ディーゼル機関の耐熱
焼室等に取付けられて使用され１図示しない予熱回路の
通電により、棒状発熱体５は急速に赤熱し高温となり、
燃焼室を予熱する。また予熱後は燃焼室の高温、低温を
（り返す温度変化および燃焼時の圧力や熱衝撃にさらさ
れても十分に耐久性を有する。
焼室等に取付けられて使用され１図示しない予熱回路の
通電により、棒状発熱体５は急速に赤熱し高温となり、
燃焼室を予熱する。また予熱後は燃焼室の高温、低温を
（り返す温度変化および燃焼時の圧力や熱衝撃にさらさ
れても十分に耐久性を有する。
以上述べたごとく本発明のセラミックグロープラグは、
棒状のセラミック発熱体を筒状の絶縁材で包み、かつそ
れらの外周部を耐熱金属溶射層で覆う構成により、機械
的外力、熱衝撃に弱いセラミック発熱体が絶縁材および
耐熱金属溶射層で保護されるので、強度が向上し、長時
間の使用に耐え得るという効果を奏する。
棒状のセラミック発熱体を筒状の絶縁材で包み、かつそ
れらの外周部を耐熱金属溶射層で覆う構成により、機械
的外力、熱衝撃に弱いセラミック発熱体が絶縁材および
耐熱金属溶射層で保護されるので、強度が向上し、長時
間の使用に耐え得るという効果を奏する。
第１図は本発明にかかるセラミックグロープラグの断面
図である。
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り棒状のセラミック発熱体の外周に筒状の絶縁体を設け
、セラミック発熱体の先端と筒状の絶縁体の露出部に耐
熱金属溶射層を形成して保護層とした発熱体を有するこ
とを特徴とするセラ失ツクグロープラグ。 ２中空の取付金具先端に筒状の金属チューブを突出して
内嵌し、取付金具の中心に設けた棒状中心軸の先端に先
後端がメタライズされた棒状の導電性セラミック発熱体
を連結し、該セラミック発熱体の外周側には前記金属チ
ューブ先端部に内嵌して突設された筒状絶縁体がメタラ
イズされたセラミック発熱体の先端を露出させて外飯さ
れ、゛該発熱体の先端と筒状絶縁体とを覆い、かつ該発
熱体の先端と金属チューブを電導する耐熱金属溶射層が
形成され、金属チューブと中心軸の間隙に絶縁性の粉末
が充填されガラスシールされてなることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のセラミックグロープラグ。 ＆前記耐熱金属溶射層は、ニッケル基を主成分とする合
金（例えばインコネルその組成はＮｉ ７Ｑ％、Ｃｒ１
４〜１６％、Ｆｅ５〜９％、Ａｇ Ｏ，４〜ＬＯ％、Ｓ
ｉＱ、５％あるいはハステロイその組成はＮｉ５５〜５
９％１Ｍ）６〜１２％、Ｃ０，０４〜０．１５％、Ｆｅ
１８〜２２％等）であることを特徴とする特許請求の範
囲第１項および２項記載のセラミックグロープラグ。 ４、前記耐熱金属溶射層は、コバルト基を主成分とする
合金（例えばヘンズステライトその組成はＣｒ１３〜２
２．５％、 Ｎｉ ８〜１２％、ＭＣＩ２に７５〜３．
７５％、Ｗ１３−１７％、ＦｃＬＯ〜２ｈＯ％、残部Ｃ
Ｏ）であることを特徴とする特許請求の範囲第１項およ
び２項記載のセラミックグロープラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16540581A JPS5866720A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | セラミツクグロ−プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16540581A JPS5866720A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | セラミツクグロ−プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866720A true JPS5866720A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=15811781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16540581A Pending JPS5866720A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | セラミツクグロ−プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866720A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005147654A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Beru Ag | セラミック・グロー・プラグの製造方法 |
| WO2007000372A1 (de) * | 2005-06-29 | 2007-01-04 | Robert Bosch Gmbh | Glühstiftkerze |
| EP1939527A1 (de) | 2006-12-22 | 2008-07-02 | Robert Bosch Gmbh | Glühstiftkerze |
| FR2928688A1 (fr) * | 2008-03-17 | 2009-09-18 | Faurecia Sys Echappement | Vaporisateur de carburant pour ligne d'echappement de vehicule automobile. |
| WO2010003727A1 (de) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | Robert Bosch Gmbh | Glührohr, insbesondere für eine glühstiftkerze |
| EP2725298B1 (en) * | 2012-10-26 | 2017-11-22 | SIEVA d.o.o., PE Spodnja Idrija | Method of manufacturing a bi-material glow plug |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16540581A patent/JPS5866720A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005147654A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Beru Ag | セラミック・グロー・プラグの製造方法 |
| WO2007000372A1 (de) * | 2005-06-29 | 2007-01-04 | Robert Bosch Gmbh | Glühstiftkerze |
| EP1939527A1 (de) | 2006-12-22 | 2008-07-02 | Robert Bosch Gmbh | Glühstiftkerze |
| FR2928688A1 (fr) * | 2008-03-17 | 2009-09-18 | Faurecia Sys Echappement | Vaporisateur de carburant pour ligne d'echappement de vehicule automobile. |
| WO2010003727A1 (de) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | Robert Bosch Gmbh | Glührohr, insbesondere für eine glühstiftkerze |
| EP2725298B1 (en) * | 2012-10-26 | 2017-11-22 | SIEVA d.o.o., PE Spodnja Idrija | Method of manufacturing a bi-material glow plug |
| EP2912378B1 (en) * | 2012-10-26 | 2017-11-29 | SIEVA d.o.o., PE Spodnja Idrija | Method of manufacturing a bi-material glow plug |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4475029A (en) | Ceramic heater | |
| US4400643A (en) | Wide thermal range spark plug | |
| JPS59231321A (ja) | 自己制御型グロ−プラグ | |
| JPS5866720A (ja) | セラミツクグロ−プラグ | |
| JP6668690B2 (ja) | セラミックグロープラグ | |
| CA1158500A (en) | Igniter plug | |
| JPS5866721A (ja) | セラミツクグロ−プラグ | |
| JPS5895122A (ja) | 高温用グロ−プラグ | |
| JPH07190361A (ja) | 自己制御型グロープラグ | |
| JP6456278B2 (ja) | スパークプラグ | |
| JPH01263420A (ja) | 二線式セラミックグロープラグ及びその製造方法 | |
| JPS62158926A (ja) | デイ−ゼルエンジン用グロ−プラグ | |
| JPS6337848B2 (ja) | ||
| JPS58106326A (ja) | セラミツクグロ−プラグ | |
| JPH03226982A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
| JPS63311022A (ja) | セラミツクグロ−プラグ | |
| JPS6086325A (ja) | 自己制御型セラミツクグロ−プラグ | |
| JPH07190360A (ja) | 自己制御型グロープラグ | |
| JPS60165681U (ja) | 二線式セラミツクグロ−プラグ | |
| JPS60218A (ja) | 自己制御型セラミツクグロ−プラグ | |
| JPS6144391B2 (ja) | ||
| JPH01121626A (ja) | ディーゼルエンジン用グロープラグ | |
| JPS60219A (ja) | 自己制御型グロ−プラグ | |
| JPH03149790A (ja) | スパークプラグ | |
| JPH0814374B2 (ja) | 自己制御型グロープラグの製造方法 |