JPS5866041A - 乾燥度検出表示回路 - Google Patents
乾燥度検出表示回路Info
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- JPS5866041A JPS5866041A JP16415181A JP16415181A JPS5866041A JP S5866041 A JPS5866041 A JP S5866041A JP 16415181 A JP16415181 A JP 16415181A JP 16415181 A JP16415181 A JP 16415181A JP S5866041 A JPS5866041 A JP S5866041A
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- JP
- Japan
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- voltage
- dryness
- transistor
- diode
- drying
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/045—Circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B25/00—Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
- F26B25/22—Controlling the drying process in dependence on liquid content of solid materials or objects
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- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、穀物の乾燥度検出表示回路に関するものであ
る。
る。
穀物、例えば籾は自動乾燥装置によって、その乾燥魁埋
が成される。S第1図は自動乾燥装置の一例を示したも
のであり、以下この図につhて説明する。1はホッパー
であって漏斗状をなしてhる。
が成される。S第1図は自動乾燥装置の一例を示したも
のであり、以下この図につhて説明する。1はホッパー
であって漏斗状をなしてhる。
ホッパー1の下端には排出口2があり、排出口2から出
た籾はスクリューコンベア3、パケットコンベア4から
成る回送手段5でホッパー1の上端開口$6に回送され
るようになってhる。ホッパー1の中には水平方向の通
風路7が設けてあり、この通風路7はホッパー1の下方
に設けた熱風室8と連通している。熱風室8には送風機
9と熱交換器10とにより構成した送風手段22によシ
熱風か送り込まれるようになっている。ホッパー1内の
籾11は少量づつ排出口2から出るようにシ’r”16
1−12により制御さnる。つまり、シャッタ12は図
示しなり電動機によって軸15を中心にして回動され、
開閉される。そして、ホッパー1内に入れた籾は20〜
50分かかつて一巡し、この動作を一般的には10#I
f間はど続けて乾燥を終了する。
た籾はスクリューコンベア3、パケットコンベア4から
成る回送手段5でホッパー1の上端開口$6に回送され
るようになってhる。ホッパー1の中には水平方向の通
風路7が設けてあり、この通風路7はホッパー1の下方
に設けた熱風室8と連通している。熱風室8には送風機
9と熱交換器10とにより構成した送風手段22によシ
熱風か送り込まれるようになっている。ホッパー1内の
籾11は少量づつ排出口2から出るようにシ’r”16
1−12により制御さnる。つまり、シャッタ12は図
示しなり電動機によって軸15を中心にして回動され、
開閉される。そして、ホッパー1内に入れた籾は20〜
50分かかつて一巡し、この動作を一般的には10#I
f間はど続けて乾燥を終了する。
自動乾燥Mm内を循環移動中の籾の乾燥度合を測定する
乾燥度測定器17には櫨々のものがあるが、一般的には
マイクロ波を使用したものが使用される。これは第1図
に示すように、発信器14と受信器15と、これら両者
を結ぶ導波t16とで構成される。つまり、導波管16
に籾11を近づけると、籾11が良く乾燥していれば導
波管16から洩れるマイクロ波は少なhが、籾11の乾
燥が不充分であると導波管16から洩れるマイクロ波が
多くなる。したがって、送信器14から発せられるマイ
クロ波の強さと、受信器15で受信したマイクロ波の強
さとの差を調べることにより籾11の乾燥度合を測定す
ることができる。
乾燥度測定器17には櫨々のものがあるが、一般的には
マイクロ波を使用したものが使用される。これは第1図
に示すように、発信器14と受信器15と、これら両者
を結ぶ導波t16とで構成される。つまり、導波管16
に籾11を近づけると、籾11が良く乾燥していれば導
波管16から洩れるマイクロ波は少なhが、籾11の乾
燥が不充分であると導波管16から洩れるマイクロ波が
多くなる。したがって、送信器14から発せられるマイ
クロ波の強さと、受信器15で受信したマイクロ波の強
さとの差を調べることにより籾11の乾燥度合を測定す
ることができる。
この乾燥度測定の結果、所定の乾燥度を検出した場合、
自動乾燥製蓋を停止さぜるが、従来装置は、この停止【
より籾の乾燥度表示が零点に戻り、乾燥終了時の乾燥度
を後で知ることができず、所定乾燥度にて装置が停止し
たものか、回路上の誤動作によね未だ所定の乾燥度に達
しなりにも拘らず装@が停止したものなのか判断するこ
とができないと言う問題点を有する。
自動乾燥製蓋を停止さぜるが、従来装置は、この停止【
より籾の乾燥度表示が零点に戻り、乾燥終了時の乾燥度
を後で知ることができず、所定乾燥度にて装置が停止し
たものか、回路上の誤動作によね未だ所定の乾燥度に達
しなりにも拘らず装@が停止したものなのか判断するこ
とができないと言う問題点を有する。
本発明は、前記従来の間趙点に鑑み、自動乾燥 、装置
停止時の穀物の乾燥度が所定値であった場合にはその旨
を表示すべくなした穀物の乾燥度検出表示装置を提供す
ることである。
停止時の穀物の乾燥度が所定値であった場合にはその旨
を表示すべくなした穀物の乾燥度検出表示装置を提供す
ることである。
しかして本発明の特徴は、乾燥度が設定値に達した場合
、乾燥装置を電源断とすると共に乾燥度表示計に電圧を
印加して乾燥度表示計の乾燥度表示を保持することであ
る。
、乾燥装置を電源断とすると共に乾燥度表示計に電圧を
印加して乾燥度表示計の乾燥度表示を保持することであ
る。
以下本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明による乾燥度検出表示装置を説明するた
めの回路図、第2図は第1図における各電圧値の変化を
説明するための図である。
めの回路図、第2図は第1図における各電圧値の変化を
説明するための図である。
第1図および第2図にお−て、穀物め乾燥度検出電圧■
、は、ダイオード30及び抵抗34を介し、電圧V、と
じて比較器38に入力され、所定乾燥度に対応する設定
電圧V、と比較されると共に、乾燥度表示計35に乾燥
度電圧V、が表示される。前記比較器38は、ダイオー
ド30及び抵抗34によって゛電圧降下さj、念検出電
圧V、七、設定電圧V、との比較を行な−、その比較結
果を比4!成圧v4として決定する。設定電圧L’lt
’検出電圧V、より高す場合、比較電圧v4は高電圧と
なる。このため、ダイオード39と抵抗41間の電圧V
、は、比較電圧V、と無関係に電圧電源(+12V)を
抵抗40及び41で分圧した値となり、電圧V、が抵抗
41を介してトランジスタ43のペースに印加されるた
め、トランジスタ4がオンする。このトランジスタ43
のオンによって、乾燥装置の電源のオン・オフを行なう
リレー42がオンし、乾燥装置は乾燥を続行する。
、は、ダイオード30及び抵抗34を介し、電圧V、と
じて比較器38に入力され、所定乾燥度に対応する設定
電圧V、と比較されると共に、乾燥度表示計35に乾燥
度電圧V、が表示される。前記比較器38は、ダイオー
ド30及び抵抗34によって゛電圧降下さj、念検出電
圧V、七、設定電圧V、との比較を行な−、その比較結
果を比4!成圧v4として決定する。設定電圧L’lt
’検出電圧V、より高す場合、比較電圧v4は高電圧と
なる。このため、ダイオード39と抵抗41間の電圧V
、は、比較電圧V、と無関係に電圧電源(+12V)を
抵抗40及び41で分圧した値となり、電圧V、が抵抗
41を介してトランジスタ43のペースに印加されるた
め、トランジスタ4がオンする。このトランジスタ43
のオンによって、乾燥装置の電源のオン・オフを行なう
リレー42がオンし、乾燥装置は乾燥を続行する。
また、このとキ、トランジスタ43のコレクタから抵抗
35を介してトランジスタ!12のペースに印加される
電圧V、が低電圧のため、トランジスタ32はオフ状態
を維持し、乾燥度表示計35には乾燥度検出電圧■、の
みが表示される。
35を介してトランジスタ!12のペースに印加される
電圧V、が低電圧のため、トランジスタ32はオフ状態
を維持し、乾燥度表示計35には乾燥度検出電圧■、の
みが表示される。
さて、検出電圧■、が設定電圧V、より高電圧になった
場合(乾燥度が設定乾燥度以上となった場合)、比較電
圧■4が零となり、電圧■、はダイオード39の電圧降
下てより例えばo、5Vに設定される。従ってトランジ
スタ43がオフすること(・こより、リレー42もオフ
し、乾燥装置は停止する。なお、この検出電圧V、は第
3図に示す如く顧励しながら上昇する。このとき、トラ
ンジスタ32のペースに印加さ九る電圧は、はぼ12V
となるため、トランジスタ52がオンし、電源電圧はダ
イオード31及び抵抗33を介して検出電圧V、に印加
ざ几る。従って、みかけ上の検出電圧V、は、設定電圧
■、より必ず大きくなるなめ、トランジスタ45がオン
して乾m装置が駆動されるのを防止する。マ念乾燥度表
示計35による乾癩度の表示は、?!44図に示す如く
装置停止時におりても零に復帰することはない恵め、充
分な乾燥によって装置が停止したことを確認することが
できる。即ち、乾燥に伴な−、指針45は25%より1
0%の方間に移動し、設定水分を、ゆ出した場せ、(リ
レー42のオフにより乾燥を停止きせると同時に)電源
電圧の乾燥度表示計35への印加により、「乾燥終了」
を表示する。
場合(乾燥度が設定乾燥度以上となった場合)、比較電
圧■4が零となり、電圧■、はダイオード39の電圧降
下てより例えばo、5Vに設定される。従ってトランジ
スタ43がオフすること(・こより、リレー42もオフ
し、乾燥装置は停止する。なお、この検出電圧V、は第
3図に示す如く顧励しながら上昇する。このとき、トラ
ンジスタ32のペースに印加さ九る電圧は、はぼ12V
となるため、トランジスタ52がオンし、電源電圧はダ
イオード31及び抵抗33を介して検出電圧V、に印加
ざ几る。従って、みかけ上の検出電圧V、は、設定電圧
■、より必ず大きくなるなめ、トランジスタ45がオン
して乾m装置が駆動されるのを防止する。マ念乾燥度表
示計35による乾癩度の表示は、?!44図に示す如く
装置停止時におりても零に復帰することはない恵め、充
分な乾燥によって装置が停止したことを確認することが
できる。即ち、乾燥に伴な−、指針45は25%より1
0%の方間に移動し、設定水分を、ゆ出した場せ、(リ
レー42のオフにより乾燥を停止きせると同時に)電源
電圧の乾燥度表示計35への印加により、「乾燥終了」
を表示する。
尚、時間の経過にともない、温度検出電圧V。
が低下することにより、指針45がtsi、!圧に相当
する水分%まで戻ることはいうまでもな論。
する水分%まで戻ることはいうまでもな論。
以上述べた如く、本発明によれば、設定乾燥度電圧まで
乾燥度検出電圧が通した場合、乾燥装置を停止させると
共に、乾燥度検出電圧を入力とする電圧計(乾燥度表示
計)及び乾燥度電圧比較器に入力することにより、電圧
計の乾燥度表示を保持することができるので、所定の乾
燥を行なった後、装置が停止したものであることを明確
に表示することができる。
乾燥度検出電圧が通した場合、乾燥装置を停止させると
共に、乾燥度検出電圧を入力とする電圧計(乾燥度表示
計)及び乾燥度電圧比較器に入力することにより、電圧
計の乾燥度表示を保持することができるので、所定の乾
燥を行なった後、装置が停止したものであることを明確
に表示することができる。
第1図は自動乾燥装置を示す図、第2図は本発明の一実
施例である乾燥度検出表示回路を示す図である。第3図
は第2図に示す回路の各電圧変化を説明するなめの表置
、第4図は本発明による乾燥度表示部を示す図である。 30.31.39・・・ダイオード、52及び43・・
・トランジスタ、33,34,37.jlO,41・・
・抵抗、35・・・乾燥度表示計、38・・・比較器、
42・・・乾燥装置の′電源リレー、36・・・口J変
抵抗器。 代理人 弁理士 薄 1) 利 懲で訃へ才1図
施例である乾燥度検出表示回路を示す図である。第3図
は第2図に示す回路の各電圧変化を説明するなめの表置
、第4図は本発明による乾燥度表示部を示す図である。 30.31.39・・・ダイオード、52及び43・・
・トランジスタ、33,34,37.jlO,41・・
・抵抗、35・・・乾燥度表示計、38・・・比較器、
42・・・乾燥装置の′電源リレー、36・・・口J変
抵抗器。 代理人 弁理士 薄 1) 利 懲で訃へ才1図
Claims (1)
- 乾燥度測定器出力である乾燥度検出電圧と所定の乾燥度
に対応する設に電圧とを比較することにより、乾燥終了
を検出及び表示する乾燥度検出表示回路にお論て、前記
検出電圧が設定゛電圧より低い場合Vこは第1のトラン
ジスタをオンし、検出電圧が設冗電土より毘い場合には
第1のトランジスタをオフする比較検出手段と、前記第
1のトランジスタを介して電源と接琥される乾燥袋Tj
IL電源リレーと、前記11!源とベース及びコレクタ
ボ接続され、エミッタが前記乾燥度検出電圧に接続され
る第2のトランジスタとを備えることを特徴とする乾燥
度検出表示回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16415181A JPS5866041A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 乾燥度検出表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16415181A JPS5866041A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 乾燥度検出表示回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866041A true JPS5866041A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15787705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16415181A Pending JPS5866041A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 乾燥度検出表示回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866041A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60177253A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-11 | Shizuoka Seiki Co Ltd | 穀物の含水率測定装置 |
JPH0447257A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Mitsubishi Materials Corp | 細骨材の水分測定方法 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16415181A patent/JPS5866041A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60177253A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-11 | Shizuoka Seiki Co Ltd | 穀物の含水率測定装置 |
JPH0447257A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Mitsubishi Materials Corp | 細骨材の水分測定方法 |
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