JPS586596A - メモリ寿命検出方式 - Google Patents

メモリ寿命検出方式

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Publication number
JPS586596A
JPS586596A JP56103575A JP10357581A JPS586596A JP S586596 A JPS586596 A JP S586596A JP 56103575 A JP56103575 A JP 56103575A JP 10357581 A JP10357581 A JP 10357581A JP S586596 A JPS586596 A JP S586596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
life
write
rom
lifespan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56103575A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Oba
章 大庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP56103575A priority Critical patent/JPS586596A/ja
Publication of JPS586596A publication Critical patent/JPS586596A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気的に消去可能なリードオンリーメモリの寿
命を検出するメモリ寿命検出方式に関する。
従来、データ。t−電気的に書、込み、かつその書込み
データを紫外@rcxn消、去jAi!P−ROMが多
く使用されている。しかし、このメモリは、紫外線を特
徴とする特殊性からそのは良が望まれていた。
ところで、近年、実験研究を積み重ねてIP・ROMの
不具合を教養したリードオンリーメ毫り  (BI P
 −ROMwltlcct  r 1cally   
1rasabl*anj Programmable 
・ROM)が開発されてきている。このI!i’P−R
OMは、データを電警的に書込めることは勿論のこと、
その書換±データをも電気的に消去しつるもので−ある
。4このたゆ、がP−RQMは印刷配−基板の電気回路
上で簡単にデータを消去できる九め11iP−10Mg
比、11%段に有用なものと考えられている。
しかし、このl”P−ROM、は、製造技術上の間、−
からデータの書換え回数、に制約があり、ある書換え回
数を越えゐと寿命を逸して破壊する不具合がある。この
ため、従来、B” i”40M の破壊を知らずにデー
タ、を匿々書換木ること!1あり、データ処轡のトラブ
ルを起!、信頼性の点で間靭があった。
本発明は上起寮情にかんがみてなされえもので、その目
的とするところは、外部装置を必要とせずにデータ書換
え不能となる前に予めI”P−ROM(Djl命を検出
L、etLK!61”P−ROMの書換え回数制限によ
う1生ずるトラプ′ルを未然に回避するメモリ寿命検出
方式を提供することにある。
以下、本発明の実施例について図面を参照して親明する
。先ず%第1図はチップ消去のみをWJaとし九l”P
−ROMに適用した実施例であって、1は書込みデータ
を示し、同データ1は電気的に消去可能なl”P−RO
Mjへ書込まれる。
このi!!”f’−ROMjは、多数のアドレスのうち
あるアドレスをデータ書換え回数用領域2畠と定め、デ
ータの書込みがあると寿命判断回路Iはデータ書換え回
数用領JifJaのアドレスデータを読取って予め定め
た寿命同数と比較する。そして、寿命判断回路1におい
て非寿命と判断したとき、その旨の信号をl”P−RO
MJへ送シ。
1インクメントして書込み・データ1と同時にそのデー
タ書換え回数をカウントアツプさせて領域jlへ書込ま
せる。tた、寿命と判断したとき1図示しないOPUな
どへ書込み回数オーバ・信号を2イン4を介して送出す
る。
従って、以上のような寿命検出方式をとれば。
きる、まえ、データの書換え回数だけのチェックならば
、計算機の電源をし中断しても内容の残るメそす、例え
ば磁気テープ、磁気ドラム。
磁気パルプなどに回数を配憶させておけばよいが、外部
記憶装置にそれなりの機能を備えられない小形システム
(マイクーコンビ二−タ応用機器岬)がある、かかるシ
ステムの場合に非常に有効なものである。
次に%第2図はバイト消去可能なl”P−ROMに適用
した実施例である0通常、データ書換え回数は10’l
l[となるので、回数をチェックするのにデータ用1”
P−ROMでは無理な場合がある。この場合、#I2図
に示すようにデータ書込み用1”P−ROMJの外に、
データ書込み用1it”P・ROMJの1バイトにつき
、2バイト(zj@−・RO”Mlfm、#bを用意し
、1つのデータ書換え回数用l”P−ROMJMが満杯
になったとき他の1つのデータ書換え回数用11i”P
−ROMjb 側に切換えて書換″えデニメの回数を記
録させるようにしえ4のである゛、この第2図に示す実
施例にあっては、第1図のものと同様にデータ書込み時
に寿命判断回路1がデータ書換え回数用B”P・ROM
6m、#bのデータと寿命回数とを比較し、非寿命と判
断したとき#IClインクリメントしてl!″P−RO
M1m又はttb  にアドレスを移して書換′えデー
タを−込みと同時に書込みデータをE”P−凰0BJJ
jへ書込ませ、寿命と判断したときにライン′4を介し
て外部のOPUなどへ知らせる方式である。
逼お、本発明は上記実施例に限定されるものではない1
例えばデータ書換え回数を記憶せずに%アクセスするご
とにあるチェツタアドレスのデータをライドリードして
正常か否かをチェックし、このチェックアドレスが正常
であれば1”P−ROMj 、jが寿命に達していない
と判断する方式でもよい、この方式は館1fIAおよび
第゛2図の何れにも適用できる。tた、第2図に示すも
のは%1個のデータ書込み用がP−ROMJに対゛し2
個のデータ書換え回数用1!”P−ROMis、tub
が必要とし非常に不経済である。そこで、データ書込み
用がP@ROMjと2個のvP・RO)d6m、#bと
を一諸にした1個のデータ書込み用IC”P−ROMで
書込みデータとデータ書換え回数とを記録させることが
考えられるが、第2図の方式をとる限シバイトすべてに
データ書換え回*を記憶させるとデータ書込み用のメモ
リ容量が1/3となってしまう、そこで、この不具合を
なくするために、データ書込み用E”P・ROM t4
s゛えば第3図のように使用すると、その不具合を解消
できる。つ壕り、4X2−8バイト分をデータ書換え回
数用格納領域2−1fi〜1−4mとし、残#)を4等
分して各々のアドレス領域をデータ書込み用領域2−1
〜2−4 とする。
そして、これらのデータ書込み用領域2−1〜2−4 
をデータ書換え回数用格納領域2−1鳳〜2−4mに対
応させて各領域2−1〜2−4 の寿命をチェツタ−す
る方式でもよい。この場合、データ書込み用領Jm2−
J〜2−4 のアクセス回数などを考慮して寿命回数を
領域2−1a〜2−41にセットしておけば、バイト消
去可能なl”P・ROMJ自身で寿命のチェックをする
ことができる。その他1本楯明はその要旨を逸脱しない
範囲でS^縦形して寮施できる。
以上詳記したように本発明によれば、l!lIP・)L
OM  自体にデータ書換え回数を書込み、次のデータ
書換え時にl”P40Mのデータ書換え回数と予め定め
た寿命回数とを比軟し、寿命に達していないときデータ
の書込みを行ない、寿命と判断したとき外部fI皺に知
らせるようにしたので、外部記憶媒体を用いずにg”P
−ROMの寿命を予め知シ得、さらに寿命に達し九l”
P・RUM K誤まってデータを書込むことがなくなシ
、データ処理の無駄を省けるとともに、との種適用シス
テムの信頼性を向上しうるメモリ寿命検出方式を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るメモリ寿命検出方式の一実施例を
説明する概略構成図、第2図は本発明方式の他の例を説
明する概略構成図、第3図はデータ書込み用I”P−R
OMの他の例を示す図である。 x・*込みf’−p、z・ w”p>oylx−x、〜
2−−−・・・データ書込用領域%ja、!−1烏。 〜2−4m・・・データ書換え回数用領域、3・・・寿
命判断回路、5・・・データ書込み用Fi”?40M。 6m、6b・・・データ書換え回数用1”P−ROM。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 i!1111 13m!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1”140Mの寿命検出方式において、前記データ書込
    み用R”P−ROMへのデータ書込み時、仁のデータ書
    込み用1”P−ROM  又は専用のデータ書換え回数
    用1”P−ROMの特定アドレス領域に記鍮するデータ
    書換え回数と予め定めた寿命回数とを比駅し、非寿命と
    判断したとき前記データ書込み用1t”P−ROMへデ
    ータを書込むとと4にデータ書換え回数を更新せしめ、
    寿命と判断したとき寿命である旨の1号を出力すること
    を特徴とするメモリ寿命検出方式。
JP56103575A 1981-07-02 1981-07-02 メモリ寿命検出方式 Pending JPS586596A (ja)

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JP56103575A JPS586596A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 メモリ寿命検出方式

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JP56103575A JPS586596A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 メモリ寿命検出方式

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JPS586596A true JPS586596A (ja) 1983-01-14

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ID=14357582

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