JPS5865559A - 鋳片の自動厚み測定装置 - Google Patents
鋳片の自動厚み測定装置Info
- Publication number
- JPS5865559A JPS5865559A JP16365081A JP16365081A JPS5865559A JP S5865559 A JPS5865559 A JP S5865559A JP 16365081 A JP16365081 A JP 16365081A JP 16365081 A JP16365081 A JP 16365081A JP S5865559 A JPS5865559 A JP S5865559A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ingot
- slab
- piece
- magnetic material
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発91は連続鋳造設備41において、鋳片の厚みを電
磁誘導作用を利用して自助的且つ連続的に測定できる工
うに;&L、た鋳片の自動厚み−j定装置に関するもの
である・ 一般に連続鋳造設備にあっては、連続した軟論の鋳片が
、豊水されている鋳片単体の重量に遍する長さになり、
切断可能になり几時に連続した状態から上記長さの位置
で切断して、これを単体としている。鋳造されている鋳
片のlitが請求されている一片単体の重量WK達する
長さ!であるかどうかは、 l=□ ・・・・・ (1) W 壽 h ・ k (1)式により求めることが可能である。しかしながら
、ここにおいてWsvthfl予じめわかつているが、
hは変動する−のであり、英−にはビンチロール通21
1後の位置で測定作業員が、外パス等の測定機器を用い
て直接測定している。しかも、この#l疋は間歇的な測
定であって、連続的な−のではなかつ皮。この友め、鋳
片の高さh n sその変動があるに%両らず上妃幽定
値を基準にして一差分等t−見込んだ一定のものとして
上記(1)弐に導入される^め、夫際の鋳片単体の重量
11に目標とする鋳片単体の重量Wとの閲に誤差(11
>W)を生じ。
磁誘導作用を利用して自助的且つ連続的に測定できる工
うに;&L、た鋳片の自動厚み−j定装置に関するもの
である・ 一般に連続鋳造設備にあっては、連続した軟論の鋳片が
、豊水されている鋳片単体の重量に遍する長さになり、
切断可能になり几時に連続した状態から上記長さの位置
で切断して、これを単体としている。鋳造されている鋳
片のlitが請求されている一片単体の重量WK達する
長さ!であるかどうかは、 l=□ ・・・・・ (1) W 壽 h ・ k (1)式により求めることが可能である。しかしながら
、ここにおいてWsvthfl予じめわかつているが、
hは変動する−のであり、英−にはビンチロール通21
1後の位置で測定作業員が、外パス等の測定機器を用い
て直接測定している。しかも、この#l疋は間歇的な測
定であって、連続的な−のではなかつ皮。この友め、鋳
片の高さh n sその変動があるに%両らず上妃幽定
値を基準にして一差分等t−見込んだ一定のものとして
上記(1)弐に導入される^め、夫際の鋳片単体の重量
11に目標とする鋳片単体の重量Wとの閲に誤差(11
>W)を生じ。
歩留りの低下を米たしていた。・また間歇的な測定では
、設備の異常個所の発見が遅れる原因になったり、戚い
は冷却水のスプレー状況の把握が遅れる等の原因になっ
ていた。更に、上記測定位置の鋳片はまだ高温の状態で
あ)、危険を伴うので作業環境としても好しいものでは
なく、改良の余地があった。更にま几、作業員に工つて
測定値に個人差があり、f[]Ili性に欠ける問題%
あった。
、設備の異常個所の発見が遅れる原因になったり、戚い
は冷却水のスプレー状況の把握が遅れる等の原因になっ
ていた。更に、上記測定位置の鋳片はまだ高温の状態で
あ)、危険を伴うので作業環境としても好しいものでは
なく、改良の余地があった。更にま几、作業員に工つて
測定値に個人差があり、f[]Ili性に欠ける問題%
あった。
本発明は従来の上記欠点に鑑みてこれt改良除去し7j
%のであって、可動側ピンチI−ルの上下11/JK追
従する磁性体片に近接して固定設置され、電源側に襞絖
されてなる電磁誘導素子のインピーダンスを測定するこ
とKLす、鋳片の厚みを自動的且つ連続的KIall定
し得る装置を提供せんとするものである。
%のであって、可動側ピンチI−ルの上下11/JK追
従する磁性体片に近接して固定設置され、電源側に襞絖
されてなる電磁誘導素子のインピーダンスを測定するこ
とKLす、鋳片の厚みを自動的且つ連続的KIall定
し得る装置を提供せんとするものである。
以下に本発明の構成を図′FtJに示す実施例に基づい
て説明すると次の通りである。
て説明すると次の通りである。
第1図u本発明装置の第1の*1例を示す全体システム
図である。M図において、lは同定慟ビンチロール、2
rr可動側ピンチロール、3はこれらのビンチロールl
及び2に工り引き抜かれる鋳片である。可動側ビンチロ
ール2の軸端には、該ロール2の上下#IK追従妨作す
る磁性体片(強磁性体片)4が任意の手段で取り付けで
ある。そして、この磁性体片4K)li像して、交流電
源5に接続されたコイル等の電磁誘導素子6が固定配置
されているe7tl!IlK磁誘導素子6のインピーダ
ンスZt#J定する測定器である。CfJ測定器7の測
定値art、増幅器8で増幅され、増幅された信号a′
が演算g9に入力される。演算I!sは、上記信号a′
の平均値を逐次演算し、この値を鋳片3の高さ信号とし
て前述の+1)式に導入して鋳片3の長さ!。
図である。M図において、lは同定慟ビンチロール、2
rr可動側ピンチロール、3はこれらのビンチロールl
及び2に工り引き抜かれる鋳片である。可動側ビンチロ
ール2の軸端には、該ロール2の上下#IK追従妨作す
る磁性体片(強磁性体片)4が任意の手段で取り付けで
ある。そして、この磁性体片4K)li像して、交流電
源5に接続されたコイル等の電磁誘導素子6が固定配置
されているe7tl!IlK磁誘導素子6のインピーダ
ンスZt#J定する測定器である。CfJ測定器7の測
定値art、増幅器8で増幅され、増幅された信号a′
が演算g9に入力される。演算I!sは、上記信号a′
の平均値を逐次演算し、この値を鋳片3の高さ信号とし
て前述の+1)式に導入して鋳片3の長さ!。
すなわち、鋳片3の切断位置を決定する。そして。
g!i号すでもって鋳片−3の長さlを表示器lOK表
示させると共に1切断位置信号cKぶり切断機11に鋳
片3の切−指令管フイードフォワードする。
示させると共に1切断位置信号cKぶり切断機11に鋳
片3の切−指令管フイードフォワードする。
今、1/Lt1M酵導本子6に交流電流工□が流れてい
るとすると、この電磁−導電子4iKは磁束φ1が発生
し、磁性体片4Kri上記磁束^を打消す方向の磁束へ
か誘起される。そして、Cの磁束1%に、にり磁性体片
4!Ic@R−が発生し、仁の電源−11CLり電磁誘
導素子6のインピーダンス2が変化を受ける。
るとすると、この電磁−導電子4iKは磁束φ1が発生
し、磁性体片4Kri上記磁束^を打消す方向の磁束へ
か誘起される。そして、Cの磁束1%に、にり磁性体片
4!Ic@R−が発生し、仁の電源−11CLり電磁誘
導素子6のインピーダンス2が変化を受ける。
電磁誘導素子6のインピーダンス2の変化量も磁性体片
4と電磁誘導素子6間の距離に@関関係がある。従って
、電磁誘導素子6のインピーダンスzf:lll1定す
ることに↓す、磁性体片4と電磁誘導素子6閏の距離、
すなわち、鋳片3の高さht−測定することが可能であ
る0本発明はこの原理を応用したものである。
4と電磁誘導素子6間の距離に@関関係がある。従って
、電磁誘導素子6のインピーダンスzf:lll1定す
ることに↓す、磁性体片4と電磁誘導素子6閏の距離、
すなわち、鋳片3の高さht−測定することが可能であ
る0本発明はこの原理を応用したものである。
次に上記構l1Li&置の動作賛領を説明する。
先づ、可動側ピンチロール2が、鋳片3の^さhf)変
動に基づいて上下動すると、この上下動に追従して磁性
体片4が上下動する。このため、磁性体片4と電磁誘導
素子6間の距−が変動し、電磁誘導素子6のインピーダ
ンス2が可動側ピンチ四−ル2の変化量に応じて、すな
わち、鋳片3の高さhf)涙化量に応じて変化する。測
定@7H上記インピーダンス2會#1足して、これを増
S@aを介して演算1)9に出力する。演算@9H1前
述した費慎で増幅された信号a′の平均値を逐次演算し
、Cれを鋳片3の高さhの平均1kK換算゛して、[1
0述のtl)式に導入し、実際の鋳片重量−が要求され
た鋳片単体の重fiWKなった時の鋳片3の兼さlを求
め、これを表示器10に出力して表示させると共に1切
断機11に鋳片3の上記長さlの位置での切11′rを
指令する。このため、本実施例装置で得られ名夷線の鋳
片重量W、ハ鋳片3の高さhの涙#を自動計量ttcエ
リ、當−監視してこれを一1Ij[した上でのものとな
り、要求され几鋳片単体の重lvとの誤差が非常に少な
く、歩留の向上が著しい・ 第2図は一片3を外バス◆で*欄した場合と、本実施例
装置で測定した場合瀝を比較したものである。この図か
ら1本実施例装置の測定がいかに正確なものであるかが
明らかである。尚、゛この図において、本発明の一合は
鋳片゛3の高さhが396■のところを基準点“O”と
して、これ工りhが増え几場合を+、減少した一合を−
としで表し几ものである。
動に基づいて上下動すると、この上下動に追従して磁性
体片4が上下動する。このため、磁性体片4と電磁誘導
素子6間の距−が変動し、電磁誘導素子6のインピーダ
ンス2が可動側ピンチ四−ル2の変化量に応じて、すな
わち、鋳片3の高さhf)涙化量に応じて変化する。測
定@7H上記インピーダンス2會#1足して、これを増
S@aを介して演算1)9に出力する。演算@9H1前
述した費慎で増幅された信号a′の平均値を逐次演算し
、Cれを鋳片3の高さhの平均1kK換算゛して、[1
0述のtl)式に導入し、実際の鋳片重量−が要求され
た鋳片単体の重fiWKなった時の鋳片3の兼さlを求
め、これを表示器10に出力して表示させると共に1切
断機11に鋳片3の上記長さlの位置での切11′rを
指令する。このため、本実施例装置で得られ名夷線の鋳
片重量W、ハ鋳片3の高さhの涙#を自動計量ttcエ
リ、當−監視してこれを一1Ij[した上でのものとな
り、要求され几鋳片単体の重lvとの誤差が非常に少な
く、歩留の向上が著しい・ 第2図は一片3を外バス◆で*欄した場合と、本実施例
装置で測定した場合瀝を比較したものである。この図か
ら1本実施例装置の測定がいかに正確なものであるかが
明らかである。尚、゛この図において、本発明の一合は
鋳片゛3の高さhが396■のところを基準点“O”と
して、これ工りhが増え几場合を+、減少した一合を−
としで表し几ものである。
1g3図は本発明の182の実施例を示すものである。
この実施例は可動側ビンチロール2の軸端に1該ロール
2の上下動に追従動作する磁性体片としての鉄心12を
設け、鋏鉄心12會亀磁誘導素子としてのソレノイド1
3丙で出し入れさせ、ソレノイド13のインダクタンス
−を測定器7で測定することに工り、鋳片3の高さhを
自動的且り連続的K111足する工うにした−のである
。その他の構IIL蓋びに作用効果は前記第1の実施例
と同じであるため、こCでの説明は省略する。
2の上下動に追従動作する磁性体片としての鉄心12を
設け、鋏鉄心12會亀磁誘導素子としてのソレノイド1
3丙で出し入れさせ、ソレノイド13のインダクタンス
−を測定器7で測定することに工り、鋳片3の高さhを
自動的且り連続的K111足する工うにした−のである
。その他の構IIL蓋びに作用効果は前記第1の実施例
と同じであるため、こCでの説明は省略する。
第4図は本発明の第30*h例を示す−のである。この
実施例は可動側ピンチロール2の上下前に追従動作する
ように適宜の手段で連結した磁性体片14とコア15と
で磁気回路(@中の鎖線参照)を形成する工うKL、磁
性体片14の上下動KLって磁気回路内の磁気抵抗が変
化してコア15に巻イー1tニーコイル16のインダク
タンスLが変化スルf)T:、該コイル16のインダク
タンスLを測定器7で測定することに工り、鋳片3の為
さhを自動的且つ遍awjec綱定する工うにしたtの
である。
実施例は可動側ピンチロール2の上下前に追従動作する
ように適宜の手段で連結した磁性体片14とコア15と
で磁気回路(@中の鎖線参照)を形成する工うKL、磁
性体片14の上下動KLって磁気回路内の磁気抵抗が変
化してコア15に巻イー1tニーコイル16のインダク
タンスLが変化スルf)T:、該コイル16のインダク
タンスLを測定器7で測定することに工り、鋳片3の為
さhを自動的且つ遍awjec綱定する工うにしたtの
である。
七の他の構成並びに作用効果は前記第1及び第2の*廊
例と同じである。
例と同じである。
尚、以上の4!r*施例にあって、コイル、ソレノイド
等の電磁誘導素子のインピーダンス2及びインダクタン
スLの測定値を地理する方式は、上述し几ものに@定さ
れるものではなく、適宜変更可i七であること框菖うま
でもない。また鋳片3の温度を複数個所で測定して温度
変化tfcLる鋳片の体積変化を袖慣する工うにすれば
、j!に正確な鋳片xiiの設定が可能である。
等の電磁誘導素子のインピーダンス2及びインダクタン
スLの測定値を地理する方式は、上述し几ものに@定さ
れるものではなく、適宜変更可i七であること框菖うま
でもない。また鋳片3の温度を複数個所で測定して温度
変化tfcLる鋳片の体積変化を袖慣する工うにすれば
、j!に正確な鋳片xiiの設定が可能である。
以上説明し比重うに本発vj4は、−片を搬送する皮め
の一定側と可tlJ@エリなる1対のピンチロールのう
ち、可動側ピンチロールの上下動に追従する磁性体片と
、d磁性体片に近接して同定設置され電II @に振秋
された電磁誘導素子と、該電磁誘導素子のインピーダン
スを測定する測定器とエフ敗り、鋳片の厚みを嶌磁鋳、
導素子のインピーダンス値Kf侠して測定する工うにし
友から、鋳片の厚みを目前的且つ連続的に測定すること
ができ、−片単体の電1設定が非常に正確なものとなI
。
の一定側と可tlJ@エリなる1対のピンチロールのう
ち、可動側ピンチロールの上下動に追従する磁性体片と
、d磁性体片に近接して同定設置され電II @に振秋
された電磁誘導素子と、該電磁誘導素子のインピーダン
スを測定する測定器とエフ敗り、鋳片の厚みを嶌磁鋳、
導素子のインピーダンス値Kf侠して測定する工うにし
友から、鋳片の厚みを目前的且つ連続的に測定すること
ができ、−片単体の電1設定が非常に正確なものとなI
。
歩留の向上が著しい。また調定作業員がピンチローラ後
で鋳片の厚みを測定する必をがなくなり。
で鋳片の厚みを測定する必をがなくなり。
作業環境の悪い所ての作業から開放される。更に操作員
は操作室内で鋳片の厚みを連続的に監視することで、鋳
造設備の故障や冷却水スプレー状況の変化等を迅速に知
ることができ、対応性に優れ、品質管理上において一便
利である。
は操作室内で鋳片の厚みを連続的に監視することで、鋳
造設備の故障や冷却水スプレー状況の変化等を迅速に知
ることができ、対応性に優れ、品質管理上において一便
利である。
第1図は本発明の第1の実施例を示す全体システム図、
第2図は鋳片厚みの*綱データと第tmに示す装置によ
る測定値とを示す図面、第3図及 1び第4図ね本発
明の第2及び第3の実施例を示す セ全体システム図
である。 3・・・鋳片 l・・・固定側ピンチロール 2・・・
可動側ビンチロール 4,12,14・・・磁性体片5
・・・電源6.13.16・・・電磁誘導素子 7・・
・測定器特許出願人 住哀金属工業株式会社 代理人弁理士円田敏彦
第2図は鋳片厚みの*綱データと第tmに示す装置によ
る測定値とを示す図面、第3図及 1び第4図ね本発
明の第2及び第3の実施例を示す セ全体システム図
である。 3・・・鋳片 l・・・固定側ピンチロール 2・・・
可動側ビンチロール 4,12,14・・・磁性体片5
・・・電源6.13.16・・・電磁誘導素子 7・・
・測定器特許出願人 住哀金属工業株式会社 代理人弁理士円田敏彦
Claims (1)
- 1鋳片倉搬送する几めの固定側と可動側エリなる1対の
ビンチロールのうち、可動側ビンチロールの上下wJK
追従する磁性体片と、該磁性体片に近接して固定設置さ
れ電源@に輩叔され友電磁銹導木子と、wL電磁誘導素
子のインビーダン×を測定する測定器とエリ敗り、鋳片
の厚みを電硫鱒導素子のインピーダンス値に変換して測
定する工うKL7’?ことを特徴とする鋳片の自動厚み
測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16365081A JPS5865559A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 鋳片の自動厚み測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16365081A JPS5865559A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 鋳片の自動厚み測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865559A true JPS5865559A (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=15777964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16365081A Pending JPS5865559A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 鋳片の自動厚み測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865559A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011164110A (ja) * | 1999-12-23 | 2011-08-25 | Kla-Tencor Corp | 渦電流測定あるいは光学測定を利用して、メタライゼーション処理を実状態で監視する方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5211285A (en) * | 1975-07-10 | 1977-01-28 | Hitachi Chem Co Ltd | Decorative melamine metal laminates |
JPS5465133A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-25 | Nippon Steel Corp | Cutting of casted segment in continuous casting |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP16365081A patent/JPS5865559A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5211285A (en) * | 1975-07-10 | 1977-01-28 | Hitachi Chem Co Ltd | Decorative melamine metal laminates |
JPS5465133A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-25 | Nippon Steel Corp | Cutting of casted segment in continuous casting |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011164110A (ja) * | 1999-12-23 | 2011-08-25 | Kla-Tencor Corp | 渦電流測定あるいは光学測定を利用して、メタライゼーション処理を実状態で監視する方法 |
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