JPS586529A - 磁気記録体 - Google Patents
磁気記録体Info
- Publication number
- JPS586529A JPS586529A JP10306781A JP10306781A JPS586529A JP S586529 A JPS586529 A JP S586529A JP 10306781 A JP10306781 A JP 10306781A JP 10306781 A JP10306781 A JP 10306781A JP S586529 A JPS586529 A JP S586529A
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- JP
- Japan
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- film
- magnetic recording
- transparent
- opaque
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/30—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for auxiliary signals
- G11B23/34—Signal means additional to the main recording track, e.g. photoelectric sensing of sprocket holes for timing
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレキシブルディスク記憶装置などκ用いられ
る円盤状磁気記録体に関する。
る円盤状磁気記録体に関する。
一般κフレ中シプルディスク配憶装［Ｋ用いられる円盤
状磁気記録体はｇＩＭＪｏごと《ポリエステルなどＯ可
とう性基板１の片面もしくは両ｔｊｊｊＫ！性１１２が
被覆されえものである．磁性膜２として紘従来ｒーＦ．
，０，黴粒子の塗布−が主κ用いられ．ζれは不透明な
ものであった。
状磁気記録体はｇＩＭＪｏごと《ポリエステルなどＯ可
とう性基板１の片面もしくは両ｔｊｊｊＫ！性１１２が
被覆されえものである．磁性膜２として紘従来ｒーＦ．
，０，黴粒子の塗布−が主κ用いられ．ζれは不透明な
ものであった。
このような不透明な円盤状磁気記録体の基準角度信号（
インデックス）を検出するためκ，従来第２図のごとく
，円盤状磁気記録体３０基準角度信号検出位置に対応す
るトラックの一箇所にインデックス孔４をあけ，同トラ
ックでの光の透過量変化から基準角度信号を得ていた。
インデックス）を検出するためκ，従来第２図のごとく
，円盤状磁気記録体３０基準角度信号検出位置に対応す
るトラックの一箇所にインデックス孔４をあけ，同トラ
ックでの光の透過量変化から基準角度信号を得ていた。
一般に磁気記録において記録密度を上けるためκは．記
録媒体の抗磁力を上げること，および磁性膜厚を薄くす
ることが必要であるが，極端に大きｉ抗磁力の媒体は記
録ヘッドの磁気飽和により書き込みが国難となり，また
従来用いられていた塗布膜媒体の場合には製造上の問題
によりエラーを少なく保って膜厚を薄くすることは困難
であ夛その丸めに記録密度の向上に限界があり友・本発
明者らは、ポリエステルやポリイミドなどの可撓性基体
上にスパッタリング法により磁気記録媒体ＩＣ適した磁
気特性を有する薄い均一な磁性酸化鉄連続薄膜を形成す
ることができ、このｔＩｉ性峻化鉄出銑薄龜は高密度記
録時性を有することを見出した。
録媒体の抗磁力を上げること，および磁性膜厚を薄くす
ることが必要であるが，極端に大きｉ抗磁力の媒体は記
録ヘッドの磁気飽和により書き込みが国難となり，また
従来用いられていた塗布膜媒体の場合には製造上の問題
によりエラーを少なく保って膜厚を薄くすることは困難
であ夛その丸めに記録密度の向上に限界があり友・本発
明者らは、ポリエステルやポリイミドなどの可撓性基体
上にスパッタリング法により磁気記録媒体ＩＣ適した磁
気特性を有する薄い均一な磁性酸化鉄連続薄膜を形成す
ることができ、このｔＩｉ性峻化鉄出銑薄龜は高密度記
録時性を有することを見出した。
しかしながらポリエステルやポリイミドなどの基体およ
びｆ−Ｆｅ、Ｕ、 、ｌ″ｅａ”４などの磁性酸化鉄連
続薄膜は透明もしくはほぼ透明であり、これらの基体及
びａ性膜から作成した円盤状磁気記録体に第２図のごと
く基準角度信号検出位−に対応するトラックの１論所に
インデックス孔４をあけても同トラックでの光の透過ｉ
１変化から基準角度信号を検出すること框できない。
びｆ−Ｆｅ、Ｕ、 、ｌ″ｅａ”４などの磁性酸化鉄連
続薄膜は透明もしくはほぼ透明であり、これらの基体及
びａ性膜から作成した円盤状磁気記録体に第２図のごと
く基準角度信号検出位−に対応するトラックの１論所に
インデックス孔４をあけても同トラックでの光の透過ｉ
１変化から基準角度信号を検出すること框できない。
本発明の目的は、透明又はほは透明な基体上に透明又は
ほば透明な磁性膜が被覆された円盤状磁気記録体におｉ
ても基準角ＩＩＬ儒号検出トラックでの光透過量変化か
ら同信号を検出することが可能な円盤状磁気記録体を提
供することＫある・本発明による円盤状磁気記録体は、
透明又はほぼ透明な基体上［、透明又はは捜透明な磁性
膜が被膜され先日盤状磁気記録体において、基準角度信
号検出位置に対応するトラックの一箇所に不透明被験を
形成するか、又は同トラックの一箇所を除く全周に不透
明被膜を形成したものでＦハ同トラックにおける光透過
ｌ変化によシ基準角度信号検出を可能としたことを特徴
とするものである。
ほば透明な磁性膜が被覆された円盤状磁気記録体におｉ
ても基準角ＩＩＬ儒号検出トラックでの光透過量変化か
ら同信号を検出することが可能な円盤状磁気記録体を提
供することＫある・本発明による円盤状磁気記録体は、
透明又はほぼ透明な基体上［、透明又はは捜透明な磁性
膜が被膜され先日盤状磁気記録体において、基準角度信
号検出位置に対応するトラックの一箇所に不透明被験を
形成するか、又は同トラックの一箇所を除く全周に不透
明被膜を形成したものでＦハ同トラックにおける光透過
ｌ変化によシ基準角度信号検出を可能としたことを特徴
とするものである。
以下図！ｉｌｉを参照して本発明の詳細な説明する。
第３図は本発明の一実施例を示す図で、ポリイミド基体
上にスパッタリングによｊ＋Ｆ６，０．連続薄膜を形成
して得たほぼ透明な円盤状磁気記録体３０基準角度信号
検出位置に対応するトラックの一箇所に不透明滅＠５を
形成し友ものである。不透明被膜５は塗料の被膜を印刷
によプ形成したル。
上にスパッタリングによｊ＋Ｆ６，０．連続薄膜を形成
して得たほぼ透明な円盤状磁気記録体３０基準角度信号
検出位置に対応するトラックの一箇所に不透明滅＠５を
形成し友ものである。不透明被膜５は塗料の被膜を印刷
によプ形成したル。
不透明な樹脂あるいは金属の薄片を接着剤によシはりつ
けた）、するいはマスクを通してレジストをスプレーに
よ多塗布したりして得え。
けた）、するいはマスクを通してレジストをスプレーに
よ多塗布したりして得え。
このような円盤状磁気記録体の基準角度信号検出位１Ｉ
ＩＫ対応するトラックの不透明被膜５の部分は元が透過
せず、それ以外の部分では光が＃１ぼ透過することから
、同トラックでの光の透過量変化によ〕容Ｉ！１に基準
角度信号を得ることができ九・円盤状磁気記録体の基体
としてはポリイミド以外にポリエステルま九はテフロン
などの透明な可撓性基体であっても、またガラスなどの
透明な竪い基体であっても同様であり九、また磁性膜と
してはＦｅｅ（Ｊａ薄Ｉ［以外に、これを大気中焼成す
ることにより酸化して得たｒ−ｒｅ、υ１薄膜若しくは
Ｆｅ。
ＩＫ対応するトラックの不透明被膜５の部分は元が透過
せず、それ以外の部分では光が＃１ぼ透過することから
、同トラックでの光の透過量変化によ〕容Ｉ！１に基準
角度信号を得ることができ九・円盤状磁気記録体の基体
としてはポリイミド以外にポリエステルま九はテフロン
などの透明な可撓性基体であっても、またガラスなどの
透明な竪い基体であっても同様であり九、また磁性膜と
してはＦｅｅ（Ｊａ薄Ｉ［以外に、これを大気中焼成す
ることにより酸化して得たｒ−ｒｅ、υ１薄膜若しくは
Ｆｅ。
ｑとｒ−Ｆｅ、０．０間の中藺組成物の薄膜、又はこれ
ら磁性酸化鉄に少量のｃｏ 、 ｃｕなとの他金属元素
をドープし友薄膜であっても同様であった・嬉４ｆｊ！
Ｊは本発明の他の実施列を示す図で、前記実施ｆｌＫ示
し九と同様なはぼ透明な円盤状磁気記録体３０基準角度
信号検出位置に対応するトラックの全周に不透明滅＠６
を被覆し、更に同トラックの一箇所にインデックス孔を
あけたもので６る・不透明滅１［６は前記実施列に示し
九と同様にして形成したものである・ 第４図に示した円盤状磁気記録体性基準角ｆ信号検出ト
ラックのインデックス孔の部分は党が透過し、同トラッ
クのそれ以外の部分では光か透過しないことから、同ト
ラックの元の透過量変化によシ容易く基準角度信号を得
ることができた。
ら磁性酸化鉄に少量のｃｏ 、 ｃｕなとの他金属元素
をドープし友薄膜であっても同様であった・嬉４ｆｊ！
Ｊは本発明の他の実施列を示す図で、前記実施ｆｌＫ示
し九と同様なはぼ透明な円盤状磁気記録体３０基準角度
信号検出位置に対応するトラックの全周に不透明滅＠６
を被覆し、更に同トラックの一箇所にインデックス孔を
あけたもので６る・不透明滅１［６は前記実施列に示し
九と同様にして形成したものである・ 第４図に示した円盤状磁気記録体性基準角ｆ信号検出ト
ラックのインデックス孔の部分は党が透過し、同トラッ
クのそれ以外の部分では光か透過しないことから、同ト
ラックの元の透過量変化によシ容易く基準角度信号を得
ることができた。
以上のように本発明によれば透明又は＃１は透明な円盤
状磁気記録体においても党の透過を変化によシ基準角度
信号を得ることができ、これ萱で用いられてきた同じ方
式によってインデックス信号を得ることができるという
利点がある。
状磁気記録体においても党の透過を変化によシ基準角度
信号を得ることができ、これ萱で用いられてきた同じ方
式によってインデックス信号を得ることができるという
利点がある。
第１図は磁気記録体の構成を示す断面図、亀２図は従来
の円盤状磁気記録体を示す平ｔｊＭ図、纂３図は本発明
の一実施例を示す平面図、第４Ｆｊ！Ａは本発明の他の
実施列を示す平Ｍ−である。 因において、ｌは基体、２は磁性−１３は円盤状磁気記
録体、４はインデックス孔、５，６は不透明被膜を表わ
す・ ′ｌ１１１１図 第２図 第４図
の円盤状磁気記録体を示す平ｔｊＭ図、纂３図は本発明
の一実施例を示す平面図、第４Ｆｊ！Ａは本発明の他の
実施列を示す平Ｍ−である。 因において、ｌは基体、２は磁性−１３は円盤状磁気記
録体、４はインデックス孔、５，６は不透明被膜を表わ
す・ ′ｌ１１１１図 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、透明又紘＃ｔば透明な基体上に透明又ははぼ透＠＆
龜性−が被覆され九円盤状の一気記録体において、基準
角度信号検出位置に対応するトラックの一箇所に不透明
被膜を形成するか、又紘同ト２ツク０１篇所を除く全周
に不透明被膜を形成したことを特徴とする一気記録体。 １ 基体がポリエステル、ポリイミド又はテフロンであ
る轡許霧求Ｏ範ＩＩ菖１項に記載ＯＩＩ気記録体・ １ 基体がガラスである特許＃ｌｌ車の範Ｓ嬉１項に記
載Ｏａａ妃鍮体・ ４ａ性膜がｒ−ｒｅ、Ｏ，、ｒｅ、（Ｊ、又は両者の中
間組成物を主成分とする連続薄膜である特許請求の範Ｓ
籐１項に記載の一気記録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10306781A JPS586529A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 磁気記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10306781A JPS586529A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 磁気記録体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586529A true JPS586529A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14344314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10306781A Pending JPS586529A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 磁気記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586529A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232857A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | 株式会社 大気社 | 空調装置殺菌方法 |
| JPS61234862A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-20 | 株式会社 大気社 | 空調装置殺菌方法 |
| JPS63181764A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | 株式会社日本触媒 | 脱臭方法 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP10306781A patent/JPS586529A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232857A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | 株式会社 大気社 | 空調装置殺菌方法 |
| JPS61234862A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-20 | 株式会社 大気社 | 空調装置殺菌方法 |
| JPS63181764A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | 株式会社日本触媒 | 脱臭方法 |
| JPH0371903B2 (ja) * | 1987-01-22 | 1991-11-14 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Kk |
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