JPS5865191A - オ−バ−ロックミシンの糸屑と生地切屑との発生時を自動的に判別して交互に除去する装置 - Google Patents

オ−バ−ロックミシンの糸屑と生地切屑との発生時を自動的に判別して交互に除去する装置

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JPS5865191A
JPS5865191A JP16380981A JP16380981A JPS5865191A JP S5865191 A JPS5865191 A JP S5865191A JP 16380981 A JP16380981 A JP 16380981A JP 16380981 A JP16380981 A JP 16380981A JP S5865191 A JPS5865191 A JP S5865191A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオーバーロックミシンの縫製中交互に生ずる切
屑と糸屑゛との吸引式集塵に当り、糸屑吸引と切屑吸引
とを転換作動せしめる切換弁に糸屑又は切屑が付着して
作動の支障を生ぜしめる如き惧のない方法並びに装置を
提供するものである。
従来、σ七〇種糸屑と切屑とを夫々除去するには、糸屑
と切屑の吸込管を、糸屑と切屑の共用一体状の屑箱に導
く前に合体させ、該合体ケ所に切換弁を設は屑箱に両肩
を収容した後濾過網を経て真空ポンプによって吸引する
と云う方式を採用したもので、糸屑や切屑を含有する空
供(をして切換1(−を通鳥せしめる場合混入している
糸屑又は切屑等が切換弁の弁羽根や内壁等にイ・1着し
、羽根が弁座に密接せず空完漏れを生じ密閉度が悪く、
弁機能を低下させ、遂には屑がプル部[111積して作
動不能に陥る如き欠点を存したものである。
然るに本発明に於いては、糸屑と切屑を人々用の吸込管
を経て夫々異なった屑箱即ち糸屑箱及び切屑箱に収容し
、夫々の屑箱に設けた炉材を経た清浄化された空気のみ
を真空吸引ボンゾレ′こて吸引せしめて切換弁部を通過
せしめるもので該切換弁を屑が通過する惧れかないよう
にしたから、真空吸引に当り屑が切換弁に付着してに障
を生ぜしめる如き機会を与えず、良好な機能を発揮せし
めるに至ったもので、効果大である。
而かも不発明に於いてit該貞空ポンプに連結する真空
吸引管内の切換弁を、糸屑と切屑の両者に切換えるに当
っては縫製[1的物たる生地の移動行程中に検知装置を
置き、該検知装置よりの命令に1□(づきソレノイド装
置により切換弁を転換作動せしめる様にしたから、糸屑
吸引と切屑吸引との両者の切換が自動的に高性能に出来
るもので効果誠に大である。
今、ここに本発明実施の一例を示した添付図面について
詳説する。1は公知のオーバーロックミシンで、縫製時
に於ける生地の前後端に付活′して生ずる空環糸の残余
部をり、IJ断した糸屑と、縫[hを一定にするために
生地端を(’+〜かな+liだけ切り落して縫うために
生ずる紐状の切屑とを共に発生するものである。2は上
面に該オーバーロックミシン1を据え付けたミシン作業
テーブルである。3は該ミシン作業テーブル2下面に付
設したミシン駆動モーターで、ベルト及び〕′−リーを
介してミシンを駆動するもので、4はその駆動ペダルで
ある。6は釧落部5の近くのは針落部5の近くの前記切
屑切断位置に近接して開[1した切屑吸込[lで、9は
該切屑吸込■8に基部を挿嵌した切屑吸込管である。l
Oは糸屑箱、11は切屑箱で、上面開放状の集塵¥(1
1gの内部を仕切り12により区分したもので、集塵箱
」4(台14に取り外し自在に挿Mするものである。1
5は第2図及び第4図に示す如く糸屑箱10の上面に糸
屑真空吸引腔16、切屑箱11の」二面に切屑真空吸引
路17及び該糸屑貞空吸引腔16.17が合体する真空
吸引管18を成形した集塵箱13の蓋体で、集塵箱13
との間にバッキング19を介在するものである。20は
前記糸屑真空吸引腔16を貫通して先端を糸屑箱lO内
に開口するように該蓋体15」−向に付設した糸屑吸出
口で、基部を前記糸屑吸込管7の先端部に挿嵌したもの
である。21は同様に付設した切屑真空吸引路17を貫
通、して切屑箱1.1内に先端を開【1する切屑吸出[
1で、基部を前記切屑吸込管9の先端部に挿嵌したもの
である。22は糸屑箱lOの」二面の糸屑真空吸引腔1
6下面に付設した:Ii過材たる多孔質合成樹脂製の糸
屑濾過網である。23は切屑箱11の」二面の切屑真空
吸引腔17下面に付設した同様の切屑濾過網である。2
4は前記蓋体15ド而に一体状に付設した真空ポンプ収
蔵部で、)’ ir+iのモーター取付台26にモータ
ー直結式V(空ポンプ25を取り伺けるものである。2
7は該(′f空ポンプ25の吸込口28と前記糸屑、切
屑t′f空吸引腔16.17が合体する真空吸引管18
とを連結する真空吸込管である。29は真空ポンプ25
の吐出「180−と前記蓋体15に成形した排気腔81
とを連結する排気吐出管である。
88.88は前記真空ポンプ収蔵部24と集塵箱基台1
4とを取り付ける蝶番で、蓋体15及び該収蔵部24を
第2図の矢印34の如く揺動せしめ、集塵箱18を開閉
するもので、集塵箱基台14より集塵箱1Bを11’y
り出し、糸屑及び切屑を捨てるためのものである。35
は前記糸屑、切屑真空吸引路16.17の合体部に回励
自任に軸支した切換弁で、真空吸弓ト管1Bの内壁に設
けた弁座36.36’に当接し、糸屑真空吸引腔16と
真空吸引管18とを連通したり(切換弁35が弁座36
と当惑)、反対に切屑真空吸引路17と真空吸引管18
とを連通したり(切換弁35が弁座36′と当接)する
ものである。
37は第3図に示す如< r)71記切換弁35を軸支
したl1l138の先端にアーム39を介して装置ピー
シたソレノイドである。40は鉄芯41とソレノイド本
体42間に弁(′F、亡しめた戻しばねで、切換ソレノ
イド37に通電していな5時(OFl・゛)には、該ば
ね40が鉄芯41を押圧し、切換弁35が弁座36と当
接し、糸屑真空吸引腔16と真空吸引管18とが連通し
く糸屑[1111)、反対に切換ソレノイド37に通電
すれば(ON)、該ソレノイド37は戻しばね40に抗
して鉄芯41を吸引し、切換弁35が弁座36’と当凄
し、切!11貞空吸引腔17と真空吸引管18とが連通
iる(切屑側)ものである。次に切換ソレノイド37の
動作回路について詳況rる。43は針落部5に近接して
進行してくる特製1−1自勺生j龜44を挾む如く−1
−下に相対峙して装置J41/た赤外線り知器43の出
力′、[圧(受光素r・4−6とアース1r11に介在
すしめた抵抗48の両Mljの電圧)と′a源VCCと
アース聞に介在せしめず・め設定したボ1ノユーム49
の電圧とを比較するコンノでレータ−である。50は単
安定マルチノ(イブレータ−より成るタイマーで、該コ
ン/ζレーク−47の111バ カをそのダウンエツジ動作人゛カビンAに人カーtルモ
ので、共にコントロールボックス32因に設置するもの
である。このタイマー50のL[−3力パルス巾Tはタ
イミング用an接続ビンTl 、T2に凄続したボリュ
ーム51を調整して調節できるもので、生地検知器43
と空環系切断用メス(図示せず)の間だけ切換ソレノイ
ド37のイ/1″。
動を遅らせるもので、直ぐに切屑側に切換えず、空環糸
を完全に切断吸引するためのものである。
52j;jタイマー50の出力ピンQよりの出力IJ号
とコンパレーク〜47よりの出力18号を人力する2人
力NORゲートである。53は切換ソレノイド37とア
ース聞に第8図の如く介(r、せしV)たトランジスタ
ーで、R亥2人力N0ILゲート52の出力ピンどベー
スと企結凍したものである。
また切換ソレノイド37関係の動作シーケンスは第9図
の通りである。
本発明は以1−の如き溝成で、切換ソレノイド:)7の
動作は最?71 a製1」的生地44の曲端が生地検知
器43を通過する壕では、フォトトランジスター46に
は発光素子45よりの光が到達するため、生地検出器4
3の出力は高電圧に呆たnてコンパレーター47に入力
される。3 :ff 7 バーレーク−は予めボリュー
ム49によって゛重圧♀生地検知器43の該高電圧より
低く設定しであるので、コンパレーター47の出力はl
となり、タイマー50は作動せず(Q=O)、2友力N
ORゲート52にけコンパレーター47のIHHI3入
力されるから2人力NOI′Lゲート52の出力はOと
なり、切換ソレノイド37には通電されず、切換弁35
は戻しばね40の・運力により糸屑側(弁1′Jli3
6と当接)となる。次に該°生地じてhる)、フォトト
ランジスター46には発光素子45よりの光が遮断され
るため、生地検知器43の出力は低電圧となってコンパ
レーター47のH”定電圧より低くなるので、コンパレ
ーター47の出力はOとなる。ここで該コンパレーター
47の出力が1から0に変わるダウンエツジでタイマー
50が一定11、r間Tだけ0N(Q=1)となり、コ
ンパレーター47の出力が0となっても、タイマー50
がONとなっている聞(即ち生地44の+Ff端が生地
検知y!43から空環系切断位置まで進行する間)は2
人力N0Ttゲート52の出力を0として切換弁35を
更に糸屑側に呆ち、縫製目的生地44の+’+rf端に
生じる空環糸56の適宜長さの切断を完全に行なわしめ
、かつ切換弁35が弁座!(6と当接することにより、
真空ポンプ25の吸込口28と連結した真空吸引管18
と糸肴真空吸引腔16とを連通tしめ、糸屑’tt=過
網22f:介して糸屑箱10内の空気を吸引し、糸屑吸
出口20、糸屑吸込管7を介して糸屑吸込口6より空環
糸56を切断した糸屑57を吸い込み、糸屑箱IO内に
収容するものである。タイマー50が0FF(Q=0)
になると、生地44はまだ生地検知器43を3111遇
しているから(即ち第7図a区間)、+II前記同様コ
ンバレークー47の出力は0で、2人力NOR,ゲート
52の出力が1となって切換ソレノイド37に通′屯さ
れ、切換弁35は1情11111 (jr座36′と当
接)となり、真空ポンプ25の吸込口28と連結した真
空吸引管18と切屑fc空吸引腔17とを連通せしめ、
切屑f過、′fr4z3全介して切屑箱11内の空気を
吸引し、切屑吸出口21、切屑吸込管9を介して切肴吸
込口8よりオーバーロックミシン1での縫製中に生じる
1111dCz切屑54を吸い込み、切屑箱11円に収
容するものである。更に生地44が矢印55方回に送ら
れ、1)11の生地44の縫Aが完rして生地後端が生
地偵知a43を通過してし′まうと(即ち@7図す区間
)、フォトトランジスター46には発光素子45よりの
光が再び到達するので、前記同様に切換ソレノイ1″3
7には通電さnず、切換弁35は戻しばね40のプ11
力により弁座36と当接し、糸屑側に切換わり、前記生
地後端の空環糸56は空環系切断用メスで適宜長さに切
断され、前記最初の動作に返り、該動作を、;菓り返す
ものである。
以上の如く生地検知器43の生地44の検知に基づき、
切換ソレノイド37を作動せしめ、切換弁35全自動的
に切換え操作rるものである。
而も切換弁35は糸#? 57と切)tf 54とより
vi過、網22・23でI′、’A !り1tさ九た糸
ノ1t、切屑真空吸引!控16,17の合木部の真空1
及引゛庁18内に設備したから、切換弁35には〃i過
綱網22.23よってr過された清浄化した′仝気のみ
が通過するので、切次弁35に屑が付漕する等の惧れな
く、良好な切換操作をなI、 (!)るものである。
なお、58は蓋体15の排気腔31上面に付設した排気
窓である。また第5図に示す如く糸屑箱10と切屑箱1
1.!:を分離して配置nジてもよいものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明実施の一例を示したもので、第1図は
全体の斜視図、第2図は集塵部及び真空部の!部所面図
、第3図は同要部平面図、第4図は第2図A−A保断面
図、#IJ5図は真空吸引部分のみを主とした別の実施
例を示す機措図、渠6図は生地検知装置部を示す斜視図
、第7図は縫製中の生地のみを示す斜視図、第8図は切
次ソレノイドの動作回路を示すブロック配線図、第9図
は第8図の各部の動作シーケンスを示すタイムチャート
である。 ■・・・オーバーロックミシン、2・・・ミシン作業テ
ーブル、3・・・ミシン駆動モーター、4・・・駆動ペ
ダル、5・・・針落部、6・・・糸屑吸込口、7・・・
糸屑吸込管、8・・・切屑吸込口、9・・・切屑吸込管
、10・・・糸屑箱、11・・・切屑箱、12・・・仕
切り、13・・・集塵箱、14・・・集塵箱基台、15
・・・蓋体、16・・・糸屑真空吸引腔、17・・・切
屑真空吸引腔、18・・・真空吸引管、19・・・バッ
キング、2o・・・糸屑吸出口、21・・・切屑吸出口
、22・・・糸屑p綱網、23・・・切屑沖綱網、24
・・・真空ポンプ収蔵部、25°°・モーター直結式真
空ポンプ、26・・・モーター、27・・・真空吸込管
、28由吸込口、29・・・排気吐出管、3o・・・吐
出口、31・・・排気腔、32・・・コントロールボッ
クス、33・・・蝶番、34・・・矢印、35・・・切
換弁、36 、36’・・・弁座、37・・・切換ソレ
ノイド、38・・・軸、39・−・アーム、40・・・
戻しばね、41・・・鉄芯、42・・・ソレノイド本体
、43・・・生地検知器、44・・・1儂製目的生地、
45・・・発光素子、46・・・受光素子、47・・・
コンパレーター、48・・・抵抗、49・・・ボリュー
ム、50・・・タイマー、51・・・ボリューム、52
・・・2人力NORゲート、53・・・トランジスター
、54・・・切屑、55・・・矢印、56・・・空環糸
、57・・・糸屑、58・・・排気窓。 第1図 第3図 第2図 第4図 第5図 第8[¥1 第9図 手続補正書 特許庁長官 島 m  春 樹  殿 1、事件の表示 昭和56年特許頼第16!1809号
26発明の名称 オーバーロックミシンの糸屑と切屑と
の発生時を自動的に判別して 交互に除去する方法並びに其の装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 8、補正の内容 添付図面中杭8図を別紙の通り補正す
る。 第81!1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オーバーロックミシンによる縫製中に交h’、に生
    ずる糸屑と切屑との発生時を自動的に検知し、糸屑吸込
    管と切屑吸込管との屑を人横の屑箱中に収容した後、該
    屑箱中の空気のみを真空吸引する真空吸引管中の切換弁
    を、Ail記検知によって発生する命令に基づき自動的
    に転換操作せしめることを特徴とするオーバーロックミ
    シンの糸屑と切屑との発生時を自動的に判別して交互に
    除去する方法。 2糸屑箱と切屑箱とを設け、糸屑発生位置にム(端を開
    口し、糸屑箱内に先端を開[]する糸屑吸込管を設け、
    切屑発生位置に基端を開11シ、切屑箱内に先端を開口
    する切屑吸込管を設け、前記糸屑箱と切屑箱とに接して
    沖過材を介して真空吸引腔を設け、両白空吸引腔に基端
    を発し切換弁を介して合体する真空吸引管を設け、縫製
    日的牛地の移動行程中に生地検知品を装備し、該検知器
    よりの命令をソレノイド装置により前記切換弁に伝達し
    、切換弁を操作する様にしたことを特徴とするオーバー
    ロックミシンの糸屑と切屑との発生時を自動的に判別し
    交互に除去する装置i’i′。 3−面を開放状とした糸屑箱と切屑箱とを設け、糸FT
    ’1発生位置にJ、(端を開11シ、糸屑箱内に先端を
    開11する糸屑吸込管を設け、切屑発生(1’/置に基
    端を開[1し、切屑箱内に先端を開「1する切屑吸込管
    を設け、片面を夫々濾過材を1ソ、って被覆した糸屑真
    空吸引1附及び切屑真空吸引腔を設け、両吸引腔の/1
    1過材而を以って前記両屑箱の開放面を施蓋するように
    し、該施蓋部分を開閉可rr=にバッキングを介して軸
    )1し、両種屑を夫々取出しtl)るようにし、両屑箱
    に夫々基端を発し、切換弁を介して合体する真空吸引管
    を設け、縫製[1的生地の移勤行程中に生地検知器を装
    備し、該検知器よりの命令をソレノイド装置を以って前
    記切換弁に伝達して切換弁を操作するようにしたことを
    特徴とする一オーバーロックミシンの糸屑と切屑との発
    生時を自動的に判別し交z(二に除去する装置。 4」一端を開放状とした糸屑箱と切屑箱とを設け、糸屑
    発生位置に基端を開目し、イ々糸屑箱内に先端を開口す
    る糸屑吸込管と切屑発生位置に基端を開「1し、該切屑
    箱内に先端を開口す秦切屑吸込管とを夫々設け、糸屑箱
    及び切屑箱の」二面に当接する位置に夫々糸屑rtj過
    網と切屑p過網とを存する糸屑真空吸引腔及び切屑真空
    吸引腔をバッキングを介して前記糸屑箱及び切屑箱上面
    に付設し、該糸屑真空吸引腔と切屑貞空吸引腔とを切換
    弁を介して合体せ付設し、該生地検知器の出力に該電圧
    とtめ設定した電圧とを比較するコンパレーターを付設
    し、該コンパレーターの出力を二分し、一方にタイマー
    を介在せしめ、該二分したコンパレーターの出力を2人
    力M114ゲートに入)Jし、該2人力N1.1?ゲー
    トの出力によって前記切換弁に装置した切換ソレノイド
    を作動せしめ、該検知器が生地を検知している間は真空
    ポンプと連結した真空吸引管が切屑真空吸引腔と、又生
    地を検知しない間は+ik l′J空吸引管が糸h・イ
    真空吸引腔と夫々連通ずるよう切換弁を切り換えること
    を特徴とするオーバーロックミシンの糸屑と切屑との発
    生時を自動的に判別し交互に除去する装置。
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JPS61164686U (ja) * 1985-03-30 1986-10-13
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