JPH04277042A - シュレッダー - Google Patents

シュレッダー

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Publication number
JPH04277042A
JPH04277042A JP12069591A JP12069591A JPH04277042A JP H04277042 A JPH04277042 A JP H04277042A JP 12069591 A JP12069591 A JP 12069591A JP 12069591 A JP12069591 A JP 12069591A JP H04277042 A JPH04277042 A JP H04277042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust case
case
dust
cut paper
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP12069591A
Other languages
English (en)
Inventor
Yojin Fuse
布施 要人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEISHIYOU ELECTRON KK
Original Assignee
SEISHIYOU ELECTRON KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SEISHIYOU ELECTRON KK filed Critical SEISHIYOU ELECTRON KK
Priority to JP12069591A priority Critical patent/JPH04277042A/ja
Publication of JPH04277042A publication Critical patent/JPH04277042A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダストケース内に収容
される裁断紙の収容能力を高められる機能を備えたシュ
レッダーに関する。
【0002】
【従来の技術】オフィスなどから破棄される秘密文書な
どは、機密保持の必要からシュレッダーによって裁断さ
れたあとに処分される。このシュレッダーでは、ロール
状の回転刃によって細かく切り刻まれた裁断紙が、シュ
レッダー本体内に設けられたダストケース内に落下し、
このケース内に裁断紙が溜められるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シュレッダ
ーによって切り刻ざまれた裁断紙は、かさ張るため、収
容能力があるにもかかわらず、ダストケース内は直ぐに
裁断紙で一杯になってしまう。従来は、ダストケース内
が一杯になると、シュレッダー本体を外部から揺すった
り、ダストケースを外部に取り出してケース内に盛り上
がった裁断紙を手で押し潰すことが行なわれており、ダ
ストケース内の裁断紙の処理が煩雑であった。
【0004】本発明は、このような従来からの課題を解
決するために提案されたものであり、書類の裁断中にダ
ストケースが一杯となったとしても、ダストケースを外
部に取り出して、ケース内の裁断紙を手で押し潰したり
するような操作を不要としたシュレッダーを提供するこ
とを目的とする。
【発明の構成】
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明によるシュレッダーは、裁断手段によって裁断
されたあとの裁断紙が上部開口より入れられるとともに
、多数の吸引用の通孔が穿設されたダストケースと、こ
のダストケース内を吸引用の通孔を介して吸引する吸引
手段と、上記ダストケースの上部開口部に対して開閉可
能であり、この上部開口部を気密に覆うための垂れ下が
り自在な覆いカバーとを有し、上記ダストケース内に裁
断紙が一杯になったときに、このダストケースの上部開
口部を上記覆いカバーで気密に覆い、上記吸引手段を動
作させて、吸引圧を受けるこの覆いカバーによってダス
トケース内の裁断紙を押し潰せるようにしたことを特徴
とする。
【0006】
【作用】上述した構成によれば、書類の裁断中は覆いカ
バーを開いておき、ダストケース内が裁断紙で一杯にな
ったときに、覆いカバーによってダストケースの開口部
を閉じて、吸引手段を働かせれば、ダストケース内が通
孔を介して吸引されることで、覆いカバーによりダスト
ケース内の裁断紙が押し潰され、ケース内に再び裁断紙
の収容スペースが確保されるようになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明によるシュレッダーの具体的な
実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1はこのシュ
レッダーの一実施例を示す斜視図であり、図2はその縦
断面図である。これらの図で、シュレッダー本体1の上
面部には、裁断しようとする書類2を差し込むための挿
入口3が横方向に開口されており、テーパー状のガイド
板4に沿わせてこの挿入口3から書類2を本体1内に差
し込むと、モータ5によって駆動されるロール状のカッ
ター6,6によって書類2が細かく切り刻まれ、ダスト
ケース7内に落とされる。これらカッター6,6は裁断
手段を構成する。裁断後の紙屑(以下、裁断紙8という
)の受け口となるダストケース7の上部開口部9は、カ
ッター6の全長よりもやや大きめにカッター6,6に臨
んで開口され、上部開口部9の本体側近傍には後述する
密閉蓋10が回動自在に取り付けられている。ダストケ
ース7内に収容された裁断紙8が一杯になると、自動的
にこの密閉蓋10が上部開口部9側に閉じられるととも
に、ダストケース7内が吸引されることで、盛り上がっ
た裁断紙8が大気圧により押し潰され、裁断紙8の収容
スペースがケース7内に確保される。このダストケース
7は、内ケース11とこの内ケース11を気密に覆う外
ケース12とからなり、外ケース12の側板部には本体
1内に据え付けられた吸引機13から延びる屈曲自在な
吸引ホース14が接続されている。内ケース11には、
図3に示すように上部を除いた側板部と底板部に多数の
吸引用の通孔となる小孔15が穿設されている。外ケー
ス12は、小孔15が設けられている側板部と底板部を
隙間を隔てて気密に覆っており、底板部の下面には移動
用のキャスター16が取り付けられている。この外ケー
ス12の側板部に開口されている吸引口部17に吸引ホ
ース14が接続される。ダストケース7の上部開口部9
には、段部18aを設けたフランジ部18が突設されて
おり、このフランジ部18の段部18aにはゴミ袋19
の上部を押さえ付けるための磁性を帯びた矩形状の押さ
え枠20が着脱自在に取り付けられる。この押さえ枠2
0は、たとえば屈曲自在なゴム状磁石板などから構成さ
れる。ゴミ袋19は、図4に示すようにプラスチックシ
ートの下部を溶着により塞いで袋状に構成したものであ
る。図中、符号の19Aは上部開口であり、符号の19
bはのりしろである。このゴミ袋19には上部を除く全
体に吸引用の小孔21が多数穿設されている。この小孔
21は、吸引圧によって裁断紙8が外部に吐き出されな
い程度の大きさであればよい。小孔21が形成されてい
ない部分22が上部に設けられているのは、吸引圧の逃
げを防ぐためである。このゴミ袋19は、ダストケース
7内に差し入れて上部を外側に折り込むようにしてダス
トケース7のフランジ部18に被せたあと、このフラン
ジ部18の段部18aに吸着される押さえ枠20によっ
て折り込んだ耳部19aを押さえ付けることで、ダスト
ケース7内に取り付けることができる。このダストケー
ス7は、本体1内の上下部に設けられた前後のガイド板
23間に位置決めされて本体1内に収納される。密閉蓋
10は、矩形状の枠体24とこの枠体24の内側から袋
状に垂れ下がる気密状の覆いカバー25とから構成され
る。この密閉蓋10は本体1内の上部に横方向に架け渡
された支持板26に支軸27を支点に回動自在に取り付
けられており、密閉蓋10の枠体24の基部には半円状
のギア28が固着されている。この半円状のギア28に
はモータ29のギア30が噛み合っており、モータ29
の回転方向に応じて密閉蓋10がダストケース7の上部
開口部9側に開閉される。この密閉蓋10の閉位置は上
部開口部9の近傍に設置されたマイクロスイッチ31に
よって検知され、開位置は上部側のマイクロスイッチ3
2で検知される。また本体1内には、ダストケース7の
上部開口部9近傍にケース7内の裁断紙8の収容量を検
知するセンサ33が取り付けられている。図5は、この
シュレッダーの回路構成を示しており、マイクロスイッ
チ31,32、センサ33が制御回路部34に接続され
ているとともに、密閉蓋駆動用のモータ29が駆動回路
35を介して制御回路部34に接続されている。また吸
引機13が駆動回路36を介して制御回路部34に接続
され、この駆動回路36には吸引機13を手動でオン・
オフするためのスイッチ37が接続されている。また書
類2を裁断するカッター用のモータ5が駆動回路43を
介して制御回路部34に接続され、書類2が挿入口3に
入れられたことがセンサ42によって検知されて、検知
信号が制御回路部34に入力されると、モータ5が自動
的にオンされる。書類が一定時間以上挿入口3に入れら
れなかった場合は、モータ5は自動停止する。またモー
タ5は駆動回路43に接続される手動スイッチ44によ
ってオン・オフすることもできる。
【0008】つぎに、この構成からシュレッダーの動作
を図6の動作流れ図を参照して説明する。まず、図2に
仮想線で示すように裁断紙8がダストケース7内の上部
まで収容され、センサ33から収容オーバーを示す検知
信号が出力されると、制御回路部34の指令でモータ2
9が駆動され、密閉蓋10がダストケース7の上部開口
部9を閉ざすように回動される。このとき密閉蓋10は
磁性を持つ押さえ枠20に吸着される。マイクロスイッ
チ31によってこの密閉蓋10が完全に閉ざされたこと
が検知されると、制御回路部34の指令で吸引機13が
駆動され、吸引ホース14によって連結されるダストケ
ース7内が吸引される。なお、密閉蓋10が閉ざされる
ときは、カッター用のモータ5がオフされ、裁断動作が
停止される。ゴミ袋19の小孔21と内ケース11の小
孔15を介してゴミ袋19内の空気が吸引されていくと
、図7に示すように密閉蓋10の覆いカバー25が吸引
圧を受けてケース7内に引き込まれ、盛り上がっていた
裁断紙8が押し潰される。これによりダストケース7内
には、さらに裁断紙8を収容するスペース38が作られ
る。吸引機13による吸引動作が所定の時間継続される
と、吸引機13が自動的にオフされ、モータ29が駆動
されて密閉蓋10が開かれる。マイクロスイッチ32が
密閉蓋10を感知すると、モータ29が停止される。 ここまでの操作はステップS1〜S3に対応する。この
操作が数回(N回)繰り返されると、ダストケース7に
裁断紙8を収容できなくなったことを知らせる警告灯3
9が点灯する(ステップS4〜S5)。警告灯39が点
灯したあとは、本体1の側面扉40を開けて、吸引ホー
ス14を延ばしながら、ダストケース7を外部に引き出
す。その後、図8に示すようにダストケース7の上部開
口部9に気密保持用のプラスチックシート(密閉シート
)41を被せる(ステップS6)。続いて、吸引機13
を駆動する手動スイッチ37をオンして、吸引ホース1
4で連結されるダストケース7内を吸引する。この操作
で、図9に示すようにプラスチックシート41を介して
裁断紙8が大気圧で押し潰されので、吸引機13を作動
させたまま押さえ枠20を取り外して、ゴミ袋19の上
部をプラスチックシート41ごと閉塞手段45によって
閉じる。続いて、スイッチ37を操作して吸引機13を
オフする(ステップS7)。この操作により裁断紙8が
詰め込まれたゴミ袋19は、コンパクトに圧縮されてい
るので、ダストケース7から取り出して外部に容易に捨
てることができる。ゴミ袋19を破棄したあとは、上述
した操作で新しいゴミ袋19をダストケース7に取り付
け、このダストケース7をシュレッダー本体1内に据え
付ける(ステップS8〜S9)。
【0009】なお、ダストケース7内にゴミ袋19を装
着せずに、直接裁断紙8をこのダストケース7に落とし
込むようにしてもよい。また上述した実施例では、密閉
蓋を回動可能な構成としているが、この密閉蓋をシャッ
ターのようなスライド機構によって開閉できるようにし
てもよい。またダストケース内の裁断紙を検知するセン
サをダストケースの上方に取り付けて、このセンサによ
ってケース内に収容されている裁断紙の量を検出すると
ともに、このセンサ出力に基づき収容の限界を知らせる
警告灯を点灯させててもよい。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ダ
ストケース内が裁断紙で一杯になったときに、ダストケ
ースに覆いカバーを被せ、吸引手段によってケース内を
吸引することで、吸引圧を受けるこの覆いカバーにより
ケース内の裁断紙を押し潰せるようにしたので、従来の
ようにダストケースを外部に取り出して手でケース内の
裁断紙を押し潰すような面倒な操作が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシュレッダーを一部切り欠いて示
す斜視図。
【図2】このシュレッダーの縦断面図。
【図3】上記シュレッダーに用いられるダストケースを
取り出して示す斜視図。
【図4】ダストケース内に入れられるゴミ袋を示す斜視
図。
【図5】上記シュレッダーの回路構成を示すブロック図
【図6】上記シュレッダーの動作を説明するための動作
流れ図。
【図7】密閉蓋を被せたあとの吸引動作によりダストケ
ース内の裁断紙を押し潰した状態を示す縦断面図。
【図8】シュレッダーの本体外に引き出されたダストケ
ースに密閉用のプラスチックシートを被せた状態を示す
縦断面図。
【図9】密閉用のプラスチックシートを被せたあとにダ
ストケース内を吸引した状態を示す縦断面図。
【図10】ダストケース内を吸引後にゴミ袋の上部を閉
止した状態を示す縦断面図。
【符号の説明】
1  シュレッダー本体              
2  書類3  挿入口              
          5  カッター駆動用のモータ 6  ロール状のカッター            7
  ダストケース8  裁断紙           
             9  上部開口部10  
密閉蓋                      
  11  内ケース12  外ケース       
               13  吸引機14 
 吸引ホース                   
 15  吸引用の小孔 16  キャスター                
    17  吸引口部18  フランジ部    
                18a  段部19
  ゴミ袋                    
    19A  上部開口 20  押さえ枠                 
     21  吸引用の小孔 22  吸引用の小孔が形成されていない部分23  
ガイド板                     
 24  枠体25  覆いカバー         
           26  支持枠27  支軸 
                         
28  半円形のギア 29  密閉蓋駆動用のモータ          3
0  ギア31,32  マイクロスイッチ     
   33  裁断紙検知用のセンサ 34  制御回路部                
    37  吸引機用の手動スイッチ 38  収容スペース 39  裁断紙の収容オーバーを知らせる警告灯41 
 プラスチックシート            42 
 書類検知用のセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  裁断手段によって裁断されたあとの裁
    断紙が上部開口より入れられるとともに、多数の吸引用
    の通孔が穿設されたダストケースと、このダストケース
    内を吸引用の通孔を介して吸引する吸引手段と、上記ダ
    ストケースの上部開口部に対して開閉可能であり、この
    上部開口部を気密に覆うための垂れ下がり自在な覆いカ
    バーとを有し、上記ダストケース内に裁断紙が一杯にな
    ったときに、このダストケースの上部開口部を上記覆い
    カバーで気密に覆い、上記吸引手段を動作させて、吸引
    圧を受けるこの覆いカバーによってダストケース内の裁
    断紙を押し潰せるようにしたことを特徴とするシュレッ
    ダー。
JP12069591A 1991-03-02 1991-03-02 シュレッダー Pending JPH04277042A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12069591A JPH04277042A (ja) 1991-03-02 1991-03-02 シュレッダー

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JP12069591A JPH04277042A (ja) 1991-03-02 1991-03-02 シュレッダー

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JPH04277042A true JPH04277042A (ja) 1992-10-02

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ID=14792689

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0653178A1 (fr) * 1994-02-25 1995-05-17 Delta Neu S.A. Dispositif pour aspiration et stockage de déchets
EP1375002A1 (de) * 2002-06-26 2004-01-02 SCHLEICHER & Co. INTERNATIONAL AKTIENGESELLSCHAFT Dokumentenvernichter, insbesondere für eine Absauganlage
CN105149075A (zh) * 2015-07-30 2015-12-16 重庆市南川区金鑫纸业有限公司 一种防尘碎纸装置
CN114654520A (zh) * 2022-03-24 2022-06-24 恩平市祥达陶瓷有限公司 一种岩板表面纯色精雕加工装置及其工艺

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CN105149075B (zh) * 2015-07-30 2018-01-09 重庆市南川区金鑫纸业有限公司 一种防尘碎纸装置
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