JPS5864814U - 内燃機関の排気消音装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例を示す構成図、第２図Ａは本
考案の他の１実施例を示す構成図、第２図ＢはそのＡ−
Ａ断面図、第２図Ｃは第２図Ａの外部動作を示す説明図
、第３図Ａは本考案の更に他の実施例を示す構成図、第
３図ＢはそのＢ−Ｂ断面図、第４図および第５図Ａは本
考案の更に他の実施例を示す構成図、第５図Ｂは第５図
ＡのＣ−Ｃ断面図である。 １・・・・・・消音器本体、２，３・・・・・・共鳴室
、４・・・・・・第１拡張室、５・・・・・・第２拡張
室、６・・・・・・導入管、７．８・・・・・・連通管
、９・・・・・・尾管、９Ａ・・・・・・上流部、９Ｂ
・・・・・・下流部、１０・・・・・・バイパス管、１
１・・・・・・接続部、１２・・・・・・開閉弁、１３
・・・・・・ダイヤフラム制御装置、１４・・・・・・
ダイヤフラム、１５・・・・・・負圧室、１６・・・・
・・大気室、１７・・・・・・導入管、１８・・・・・
パ連結棒、１９・・・・・・レバー、２０・・・・・・
ばね、２１・・・・・・ストッパ、３１・・・・・・隔
壁、３２・・・・・・尾管、３３・・・・・・バイパス
通路、３４・・・・・・主排気通路、３５・・・・・・
軸、３６・・・・・・開閉弁、３７・・・・・・ストッ
パ、３Ｕ・・・・・・レバー、３９・・・・・・連結ワ
イヤ、４０・・・・・・アクチュエータ、４１・・・・
・・制御軸、４２・・・・・・ばね、４３・・・・・・
電子制御回路、４４・・・・・・エンジン回転数信号、
４５・・・・・・負荷信号、４６・・・・・・駆動信号
、５１・・・・・・消音器本体、５２・・・・・・尾管
、５３．５４・・・・・・導管、５５・・・・・・バイ
パス通路、５６・・・・・・主排気通路、５７．５８・
・・・・・凹部、６５９・・・・・・開閉軸、６０・・
・・・・開閉弁、６１・・・・・・レバー、７１・・・
・・・尾管、７２・・・・・・導管、７３・・・・・・
軸、７４・・・・・・開閉弁、７５・・・・・・レバー
、７６・・・・・・主排気通路、７７・・・・・・バイ
パス通路、９１・・・・・・尾管、９２・・・・・・導
管、９．２Ａ・・・・・・係止部、９３・・・・・・主
排気通路、９４・・・・・・バイパス通路、９５・・・
・・・開閉弁、９６・・・・・・開閉軸、９７・・・・
・・レバー、９８・・・・・・ばね掛止部、９９・・・
・・・ばね。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 開閉弁により開閉される主排気通路と、該主排気通路の
   断面積よりも小さい断面積のバイパス通路とを有し、ア
   イドリングおよび低負荷運転条件においては、前記開閉
   弁を閉成して前記バイパス通路のみから排気ガスを排出
   し、高速高負荷運転条件においては、前記開閉弁を開い
   て前記主排気通路およびバイパス通路とから排気ガスを
   排出するようにしたことを特徴とする内燃機関の排気消
   音装置。