JPS586468B2 - 喫煙ホルダ− - Google Patents
喫煙ホルダ−Info
- Publication number
- JPS586468B2 JPS586468B2 JP10834380A JP10834380A JPS586468B2 JP S586468 B2 JPS586468 B2 JP S586468B2 JP 10834380 A JP10834380 A JP 10834380A JP 10834380 A JP10834380 A JP 10834380A JP S586468 B2 JPS586468 B2 JP S586468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoking
- cylindrical body
- longitudinal direction
- cylinder
- smoking holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたばこ煙中のガス相成分の低減に有効な喫煙
ホルダーに関する。
ホルダーに関する。
一般に、たばこの喫煙によって生ずる煙の成分は低分子
成分から高分子成分に至るまでの多種類の化学成分から
構成されており、通常これらは大別してガス相成分と粒
子相成分とに区分される。
成分から高分子成分に至るまでの多種類の化学成分から
構成されており、通常これらは大別してガス相成分と粒
子相成分とに区分される。
粒子相成分はたばこ煙の約８％を占め、ニコチン、有機
酸エステル、フイタジエンその他の高沸点成分などから
なり、この成分中にはたばこの香喫味の源泉となる有用
成分が多く含有されている。
酸エステル、フイタジエンその他の高沸点成分などから
なり、この成分中にはたばこの香喫味の源泉となる有用
成分が多く含有されている。
一方、ガス相成分はたばこ煙の約９２％を占め、この成
分中にも粒子相成分と同様、たばこの香喫味に重要な役
割を与える有機ガス成分が一部含有されるが、反面、一
酸化炭酸（ＣＯ），酸化窒素（ＮＯｘ），アンモニア（
ＮＨ３），アルデヒドなど健康上望ましくない成分や、
喫煙に際し刺戟を与える成分が含有されている。
分中にも粒子相成分と同様、たばこの香喫味に重要な役
割を与える有機ガス成分が一部含有されるが、反面、一
酸化炭酸（ＣＯ），酸化窒素（ＮＯｘ），アンモニア（
ＮＨ３），アルデヒドなど健康上望ましくない成分や、
喫煙に際し刺戟を与える成分が含有されている。
従って、このような喫煙上望ましくないガス相成分の低
減は近年のたばこ産業にとって重要な課題となってきて
いる。
減は近年のたばこ産業にとって重要な課題となってきて
いる。
従来、上記たばこ煙中の不要ガス相成分を低減させる手
段としては、たばこフィルターまたはたばこ用喫煙ホル
ダー内に活性炭を装填してこれに吸着させる方法；たば
こ巻紙、フィルターチップペーパーまたは喫煙ホルダー
（側面）に小孔を開けて喫煙時に空気をこの小孔から同
時に吸引してたばこ煙を稀釈する方法などが実用化され
ている。
段としては、たばこフィルターまたはたばこ用喫煙ホル
ダー内に活性炭を装填してこれに吸着させる方法；たば
こ巻紙、フィルターチップペーパーまたは喫煙ホルダー
（側面）に小孔を開けて喫煙時に空気をこの小孔から同
時に吸引してたばこ煙を稀釈する方法などが実用化され
ている。
しかし、前者の活性炭吸着法の場合は不要ガス相成分と
同時に香喫味上有用な煙成分も吸着される欠点があり、
又後者の開孔空気稀釈法の場合は不要ガス成分の濃度が
稀釈される効果は著しいが、反面香喫味成分の濃度も併
せて稀釈されるという欠点を伴なう。
同時に香喫味上有用な煙成分も吸着される欠点があり、
又後者の開孔空気稀釈法の場合は不要ガス成分の濃度が
稀釈される効果は著しいが、反面香喫味成分の濃度も併
せて稀釈されるという欠点を伴なう。
本発明の目的はたばこ煙の香喫味に悪影響を与えること
なく、一酸化炭素、酸化窒素等の不要ガス相成分を効果
的に低減させる喫煙ホルダーを提供することにある。
なく、一酸化炭素、酸化窒素等の不要ガス相成分を効果
的に低減させる喫煙ホルダーを提供することにある。
すなわち、本発明は通気度５〜１５ｍｌ／ｍｉｎ・ｃｍ
２１０ｃｍＨ２Ｏを有する通気性素材からなる筒状体１
の内部長手方向に、ガス不透過性素子よりなる柱体２を
挿入して筒状体１内に柱体２を支持固定すると共に、筒
状体１と柱体２との間に長手力向に通じた複数ケの空隙
部４，４，・・・・・を形成させ、このような筒状体１
の一端に吸い口５を、他端にたばこ保持筒６を接続して
なる喫煙ホルダーである。
２１０ｃｍＨ２Ｏを有する通気性素材からなる筒状体１
の内部長手方向に、ガス不透過性素子よりなる柱体２を
挿入して筒状体１内に柱体２を支持固定すると共に、筒
状体１と柱体２との間に長手力向に通じた複数ケの空隙
部４，４，・・・・・を形成させ、このような筒状体１
の一端に吸い口５を、他端にたばこ保持筒６を接続して
なる喫煙ホルダーである。
以下に本発明の一例を添付の図面に従って詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の喫煙ホルダーの斜視図で、説明の便宜
上、各部分を切り離して示してある。
上、各部分を切り離して示してある。
第２図は本ホルダーを長手方向の中心線に沿って截った
断面図である。
断面図である。
各図を通じ、１は通気性素材より成る円筒、２はこの円
筒１より細径等長で同筒１の内部長手方向に挿入された
非通気性素材より成る円柱で、円柱２の局面には長手力
向に複数ケの支え用隆起線３，３，・・・・・が隆設さ
れており、これによって円筒１内に円柱２が支持固定さ
れると共に、両者１，２の間に長手方向に通じた複数ケ
の空隙部４，４，・・・・・・が形成されている。
筒１より細径等長で同筒１の内部長手方向に挿入された
非通気性素材より成る円柱で、円柱２の局面には長手力
向に複数ケの支え用隆起線３，３，・・・・・が隆設さ
れており、これによって円筒１内に円柱２が支持固定さ
れると共に、両者１，２の間に長手方向に通じた複数ケ
の空隙部４，４，・・・・・・が形成されている。
円筒１は通気度５ 〜１５ｍｌ／ｍｉｎ・ｃｍ２・１０
ｃｍ２Ｈ２Ｏを有する普通のたばこ用巻紙その他の類似
の通気性素材からなり、その形状は円筒のほかに多角筒
にしてもよい。
ｃｍ２Ｈ２Ｏを有する普通のたばこ用巻紙その他の類似
の通気性素材からなり、その形状は円筒のほかに多角筒
にしてもよい。
一方、円柱２は実質的に非通気性でたばこ煙の香喫味に
とくに悪影響を与えないような材料、たとえばプラスチ
ック、硝子、木などから成っている。
とくに悪影響を与えないような材料、たとえばプラスチ
ック、硝子、木などから成っている。
また、円柱２の形状は、円筒１との間に長手力向に沿っ
て複数ケの空隙部４，４，・・・・・を形成するもので
あればよく、例えば角柱などでもよい。
て複数ケの空隙部４，４，・・・・・を形成するもので
あればよく、例えば角柱などでもよい。
ただし、三角柱、四角柱なとの場合は、前記支え用隆起
線３，３，・・・・・をとくに設けずに、それら角柱の
稜線部で円筒１の内側に支持固定させるようにすること
ができる。
線３，３，・・・・・をとくに設けずに、それら角柱の
稜線部で円筒１の内側に支持固定させるようにすること
ができる。
このようにして構成した円筒１の左端に吸い口５を、右
端にたばこ保持筒６を接続する。
端にたばこ保持筒６を接続する。
吸い口５は木、プラスチック、紙または金属性で内部に
通気孔を有するものであればよく、必要に応じ内部にア
セテートフィルター、紙フィルター７などを適宜挿入し
てもよい。
通気孔を有するものであればよく、必要に応じ内部にア
セテートフィルター、紙フィルター７などを適宜挿入し
てもよい。
また、たばこ保持筒６も木、プラスチック、紙ま現は金
属性で、市販のたばこ８が容易に挿入しうる構造であれ
ばよい。
属性で、市販のたばこ８が容易に挿入しうる構造であれ
ばよい。
上述のように構成した本発明の喫煙フィルターにシガレ
ット８を接続して喫煙するときは、後述の実施例に詳述
するように、その主流煙中の粒子相成分の減少率に比し
ガス相成分の減少率が顕著であることが見出された。
ット８を接続して喫煙するときは、後述の実施例に詳述
するように、その主流煙中の粒子相成分の減少率に比し
ガス相成分の減少率が顕著であることが見出された。
本発明の喫煙ホルダーによるたばこ煙中ガス相成分の低
減は次のような作用機構によって達成されるものと考え
られる。
減は次のような作用機構によって達成されるものと考え
られる。
すなわち喫煙によって発生したたばこ煙は紙巻たばこの
未燃焼部分を通過したのち本発明の喫煙ホルダーに達す
るが、そこで煙は非通気性の柱体２と通気性の筒状体１
との間の空隙部４，４，・・・・・を通過する間に、該
空隙部４，４，・・・・・と外気との間のガス相成分の
濃度差に基づ１く分子拡散によって、ガス相成分が筒状
体１を透過し減少するものと考えられる。
未燃焼部分を通過したのち本発明の喫煙ホルダーに達す
るが、そこで煙は非通気性の柱体２と通気性の筒状体１
との間の空隙部４，４，・・・・・を通過する間に、該
空隙部４，４，・・・・・と外気との間のガス相成分の
濃度差に基づ１く分子拡散によって、ガス相成分が筒状
体１を透過し減少するものと考えられる。
この場合、筒状体１の通気度は５〜１５ｍｌ／ｍｎ・ｃ
ｍ２・１０ｃｍＨ２Ｏが最も好ましく、通気度が１５ｍ
ｌ／ｍｉｎ・ｃｍ２・１０ｃｍＨ２Ｏを超えるときはガ
ス相成分の減少率が増加する反面、粒子相成分の減少率
も急激に増加して望ましくなく、一方通気度が５ｍｌ／
ｍｉｎ・ｃｍ２・１０ｃｍＨ２Ｏ未満のときはガス相成
分の拡散による減少効果が不十分となる。
ｍ２・１０ｃｍＨ２Ｏが最も好ましく、通気度が１５ｍ
ｌ／ｍｉｎ・ｃｍ２・１０ｃｍＨ２Ｏを超えるときはガ
ス相成分の減少率が増加する反面、粒子相成分の減少率
も急激に増加して望ましくなく、一方通気度が５ｍｌ／
ｍｉｎ・ｃｍ２・１０ｃｍＨ２Ｏ未満のときはガス相成
分の拡散による減少効果が不十分となる。
本発明ホルダーによる煙中ガス相成分の減少効果は、更
に、筒状体１の長さおよび空隙部４，４，・・・・・の
合計断面積（長手力向に対して垂直の。
に、筒状体１の長さおよび空隙部４，４，・・・・・の
合計断面積（長手力向に対して垂直の。
）の大小に依存する。
上記空隙部４，４，・・・・・の合計断面積は一般に０
．１２ 〜０．３０ｃｍ２、筒状体１の長さは２〜１０
ｃｍが適当である。
．１２ 〜０．３０ｃｍ２、筒状体１の長さは２〜１０
ｃｍが適当である。
以上詳細に説明したように、本発明の喫煙ホルダーは通
気性素材からなる筒状体１の内面に煙濃縮用の空隙部４
，４，・・・・・・を設けただけの極めて簡単な構成で
あって、これによって喫煙たばこ煙中の香喫味を殆ど低
下させることなく、煙中の望ましくないガス相成分を選
択的に減少させる顕著な効果を有するものである。
気性素材からなる筒状体１の内面に煙濃縮用の空隙部４
，４，・・・・・・を設けただけの極めて簡単な構成で
あって、これによって喫煙たばこ煙中の香喫味を殆ど低
下させることなく、煙中の望ましくないガス相成分を選
択的に減少させる顕著な効果を有するものである。
実施例 １
通気性１０ｍｌ／ｍｉｎ・ｃｍ２・１０ｃｍＨ２Ｏのた
ばこ用巻紙を用いて直径がそれぞれ９ｍｍおよび８．３
ｍｍ、長さ８ｃｍの円筒を作り、この中にこの円筒と等
長で直径がそれぞれ８ｍｍおよび７ｍｍでその周面に長
手方向に８ヶの支え用隆起線３，３，・・・・・を設け
た紙製の円柱を封入固定し、該円筒の一端に吸い口、他
端にたばこ保持筒を接続して、これにより太さの異なる
二種類の本発明の喫煙ホルダー（試料Ｎｏ．１及び別２
）を作った。
ばこ用巻紙を用いて直径がそれぞれ９ｍｍおよび８．３
ｍｍ、長さ８ｃｍの円筒を作り、この中にこの円筒と等
長で直径がそれぞれ８ｍｍおよび７ｍｍでその周面に長
手方向に８ヶの支え用隆起線３，３，・・・・・を設け
た紙製の円柱を封入固定し、該円筒の一端に吸い口、他
端にたばこ保持筒を接続して、これにより太さの異なる
二種類の本発明の喫煙ホルダー（試料Ｎｏ．１及び別２
）を作った。
これらの喫煙ホルダーをそれぞれ市販ハイライト（日本
専売公社製、商標名）に接続し、国際測器■製の定容量
型自動喫煙装置に装填して標準条件（１分間１回、１回
２秒間に３５ｍｌ吸引される条件で刻み部分５ｃｍを喫
煙する。
専売公社製、商標名）に接続し、国際測器■製の定容量
型自動喫煙装置に装填して標準条件（１分間１回、１回
２秒間に３５ｍｌ吸引される条件で刻み部分５ｃｍを喫
煙する。
）で喫煙させ、主流煙中の粒子相成分をケンブリツチフ
ィルターに捕集秤量すると共に、主流煙中ガス成分のう
ちＮＯｘを柳本製作所製のＥＣＬ７７型窒素酸化物濃度
測定装置を用いて定量した。
ィルターに捕集秤量すると共に、主流煙中ガス成分のう
ちＮＯｘを柳本製作所製のＥＣＬ７７型窒素酸化物濃度
測定装置を用いて定量した。
市販のハイライトを対照として上記と同様の試験方法で
主流煙中の粒子相成分とＮＯｘとをそれぞれ定量し、こ
の値を基準として上記本発明の喫煙ホルダーを用いた場
合のＮＯｘおよび粒子相成分の減少率を求めた。
主流煙中の粒子相成分とＮＯｘとをそれぞれ定量し、こ
の値を基準として上記本発明の喫煙ホルダーを用いた場
合のＮＯｘおよび粒子相成分の減少率を求めた。
結果は第１表のとおりで、粒子相成分の減少率に比べて
ＮＯｘの減少率が顕著であった。
ＮＯｘの減少率が顕著であった。
実施例 ２
実施例１と同様の操作方法で、ただし円筒としては直径
８．３ｍｍ、長さがそれぞれ４ｃｍ，７ｃｍおよび１０
ｃｍのもの、円柱としては直径が７ｍｍのものを用いて
長さの異なる三種類の本発明の喫煙ホルダー（試料Ｎｏ
．３〜５）を作った。
８．３ｍｍ、長さがそれぞれ４ｃｍ，７ｃｍおよび１０
ｃｍのもの、円柱としては直径が７ｍｍのものを用いて
長さの異なる三種類の本発明の喫煙ホルダー（試料Ｎｏ
．３〜５）を作った。
これらをそれぞれ市販のハイライトに接続し、実施例１
と同様の条件で喫煙させて主流煙中粒子相成分を測定す
るとともにガス成分としての一酸化炭素を富士電気計装
■製２ＦＢ型赤外線分析計を用いて定量した。
と同様の条件で喫煙させて主流煙中粒子相成分を測定す
るとともにガス成分としての一酸化炭素を富士電気計装
■製２ＦＢ型赤外線分析計を用いて定量した。
市販ハイライトを対照として上記同様の操作方法で主流
煙中の粒子相成分とＣＯをそれぞれ定量し、この値を基
準として本発明の喫煙ホルダーを用いた場合のそれぞれ
の成分の減少率を求めた。
煙中の粒子相成分とＣＯをそれぞれ定量し、この値を基
準として本発明の喫煙ホルダーを用いた場合のそれぞれ
の成分の減少率を求めた。
結果は第２表のとおりで、粒子相成分の減少率に比しＣ
Ｏの減少率が顕著であった。
Ｏの減少率が顕著であった。
第１図は本発明の喫煙ホルダーの一例の分解斜視図、第
２図は同断面図を示す。 １；円筒、２；円柱、３；支え用隆起線、４；空隙部、
５；吸い口、６；たばこ保持筒。
２図は同断面図を示す。 １；円筒、２；円柱、３；支え用隆起線、４；空隙部、
５；吸い口、６；たばこ保持筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 通気度５〜１５ｍｌ／ｍｍ・ｃｍ２・１０ｃｍＨ２
Ｏを有する通気性素材からなる筒状体１の内部長手方向
に、該筒状体１と等長でガス不透過性素材よりなる柱体
２を挿入して筒状体１内に柱体２を支持固定すると共に
、筒状体１と柱体２との間に長手力向に通じた複数ケの
空隙部４，４，・・・・・・を形成させ、このような筒
状体１の一端に吸い口５を、他端にたばこ保持筒６を接
続してなる喫煙ホルダー。 ２ 柱体２が円柱又は角柱でその周面に長手方向に複数
ケの支え用隆起線３，３・・・・・・が隆設され、これ
によって筒状体１内に柱体２が支持固定されると共に、
空隙部４，４，・・・・・・が形成されている特許請求
の範囲第１項記載の喫煙ホルダー。 ３ 柱体２の素材がプラスチック、硝子又は木である特
許請求の範囲第１項又は第２項記載の喫煙ホルダー。 ４ 筒状体１をその長手方向に垂直な面で截った場合の
空隙部４，４，・・・・・・の合計断面積が０．１２〜
０．３０ｃｍ２である特許請求の範囲第１項又は第２項
記載の喫煙ホルダー。 ５ 筒状体１をその長手方向に垂直な面で截った場合の
空隙部４，４，・・・・・・の合計断面積が０．１２〜
０．３０ｃｍ２である特許請求の範囲第３項記載の喫煙
ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10834380A JPS586468B2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | 喫煙ホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10834380A JPS586468B2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | 喫煙ホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733589A JPS5733589A (en) | 1982-02-23 |
| JPS586468B2 true JPS586468B2 (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14482279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10834380A Expired JPS586468B2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | 喫煙ホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586468B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0528179U (ja) * | 1991-09-18 | 1993-04-09 | キヤノン株式会社 | 回転ビユーフアインダー装置を有するビデオカメラ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187771A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-24 | 三菱レイヨン株式会社 | タバコ用吸口 |
| US4550740A (en) * | 1983-12-05 | 1985-11-05 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Mouthpiece for a cigarette and a cigarette having same |
-
1980
- 1980-08-08 JP JP10834380A patent/JPS586468B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0528179U (ja) * | 1991-09-18 | 1993-04-09 | キヤノン株式会社 | 回転ビユーフアインダー装置を有するビデオカメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733589A (en) | 1982-02-23 |
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