JPS5864551A - マトリクスプログラムボ−ド - Google Patents
マトリクスプログラムボ−ドInfo
- Publication number
- JPS5864551A JPS5864551A JP56162816A JP16281681A JPS5864551A JP S5864551 A JPS5864551 A JP S5864551A JP 56162816 A JP56162816 A JP 56162816A JP 16281681 A JP16281681 A JP 16281681A JP S5864551 A JPS5864551 A JP S5864551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- display device
- matrix
- led display
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/02—Arrangements for program control, e.g. control units using wired connections, e.g. plugboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 技術分野の説明
本発明はマトリクスピンボードに係’） 、ｋ 示器と
、任意の位置を指示するプログラムとマイクロプロセッ
サ−を備え、表示器を点灯させ、使用内容の表示を行な
うマトリクスプログラムボードに関する。
、任意の位置を指示するプログラムとマイクロプロセッ
サ−を備え、表示器を点灯させ、使用内容の表示を行な
うマトリクスプログラムボードに関する。
（ｂ） 従来技術の説明
一般にマトリクスピンボードは、ソケットコンタクトを
持つ２個以上の導電板Ａと、同じく導電板Ｂを、上下二
段にＡ、Ｂが直交する様に配置したもので、Ａ、Ｂ６導
電板の交点のソケットに挿入ピンを差し込む事にょ）、
導電板Ａと導電板Ｂが接続されて回路が構成される。こ
のマトリクスピンボードは、自動工作機械、工業用ロボ
ットなどの自動専用機、又は時間と共にモーフ等の速度
を変更させる速度設定盤において、現在の使用内容を容
易に変更することができるので、良く用いられでいるが
、以下のような欠点を有する。すなわち、 （ａ） 挿入ピンに依る機械的接触であるため、防塵
、防湿等耐環境性が悪い。
持つ２個以上の導電板Ａと、同じく導電板Ｂを、上下二
段にＡ、Ｂが直交する様に配置したもので、Ａ、Ｂ６導
電板の交点のソケットに挿入ピンを差し込む事にょ）、
導電板Ａと導電板Ｂが接続されて回路が構成される。こ
のマトリクスピンボードは、自動工作機械、工業用ロボ
ットなどの自動専用機、又は時間と共にモーフ等の速度
を変更させる速度設定盤において、現在の使用内容を容
易に変更することができるので、良く用いられでいるが
、以下のような欠点を有する。すなわち、 （ａ） 挿入ピンに依る機械的接触であるため、防塵
、防湿等耐環境性が悪い。
（ｂ） 挿入ピンの入っていないソケットコンタクタ
−は汚れが付き易く、使用内容変更にょ）、その汚れた
部分を使うと接触不良の原因となり信頼性が悪い。
−は汚れが付き易く、使用内容変更にょ）、その汚れた
部分を使うと接触不良の原因となり信頼性が悪い。
（Ｃ） ソケットコンタクタ−の汚れを簡単に落す事
は困難である。
は困難である。
（ｄ） 変更又は保守のため、挿入ピンは余分に持っ
ていなければならない。
ていなければならない。
（ｅ） 保管中の挿入ピンは汚さない様注意しなけれ
ばならない。
ばならない。
（ｆ） マトリクスピンボード上で現在の実行状態が
解らない。
解らない。
（Ｃ） 発明の目的
本発明は上記事由（−基づいてなされ、マトリクスビン
ボードに挿入ピンを差し込むことによシ、機械的に接触
させて、回路を構成することのない、前記欠点のない非
接触のマトリクスプログラムボードを提供することを目
的とする。
ボードに挿入ピンを差し込むことによシ、機械的に接触
させて、回路を構成することのない、前記欠点のない非
接触のマトリクスプログラムボードを提供することを目
的とする。
（ｄ） 発明の構成
すなわち本発明は、マトリクスビンボードと同一配列の
ＩＪＤ表示器に、ＬＥＤ表示器の任意の位置を指示出来
るプログラム（二より、マイクロプロセッサ−を介し、
挿入ピンに対応するＬＥＤを点灯させる。又、Ｌｌの点
灯位置を、マイクロプロセッサ−に接続されている記憶
装置（−記憶させる事によシ、回路を構成するものであ
る。
ＩＪＤ表示器に、ＬＥＤ表示器の任意の位置を指示出来
るプログラム（二より、マイクロプロセッサ−を介し、
挿入ピンに対応するＬＥＤを点灯させる。又、Ｌｌの点
灯位置を、マイクロプロセッサ−に接続されている記憶
装置（−記憶させる事によシ、回路を構成するものであ
る。
第１図〜第３図は本発明の一実施例を示し、１はＩＪＤ
表示器、２はプログラム設定器、３はシステムプログラ
ム記憶部、４はマイクロプロセッサ−１５はリードライ
トメモリ、６は入力ボート、７は出力ボートを表わして
いる。又、２１゜２３．２４は押釦スイッチ、２２はト
グルスイッチである。なお図面において、黒丸はＬ１点
灯、白丸はＬＥ［消灯状態を表わしている。
表示器、２はプログラム設定器、３はシステムプログラ
ム記憶部、４はマイクロプロセッサ−１５はリードライ
トメモリ、６は入力ボート、７は出力ボートを表わして
いる。又、２１゜２３．２４は押釦スイッチ、２２はト
グルスイッチである。なお図面において、黒丸はＬ１点
灯、白丸はＬＥ［消灯状態を表わしている。
（ｅ） 発明の作用
第１図、第２図及び第３図（＝おいて、プログラム設定
器２のスイッチ２２をオンにすると、ＬＥＤ表示灯１．
のａ Ａ交差部のＬＥＤが点滅する。
器２のスイッチ２２をオンにすると、ＬＥＤ表示灯１．
のａ Ａ交差部のＬＥＤが点滅する。
プログラム設定器２の押釦２１により、前記ＬＥＤの点
滅を上下左右任意の位置（二移動させる事が出来る。押
釦２３を押す事によ）前記点滅位置をリードライトメモ
リー５に記憶して、ＬＥＤ表示器の点滅しているＬＥＤ
を点灯させ、上下左右どちらかに１つずらした位置にあ
るＬＥＤ全点滅させる。
滅を上下左右任意の位置（二移動させる事が出来る。押
釦２３を押す事によ）前記点滅位置をリードライトメモ
リー５に記憶して、ＬＥＤ表示器の点滅しているＬＥＤ
を点灯させ、上下左右どちらかに１つずらした位置にあ
るＬＥＤ全点滅させる。
又、押釦２４を押すことによ）、点滅位置をリードライ
トメモリー５の記憶から消去し、ＩＪＤ表示器の点滅し
ているＬＥＩ）を消灯させ、上下左右どちらか（＝１つ
ずらした位置にあるＩＪＤを点滅させる。この様（−１
点滅位置を任意（二動かす押釦２１と記憶、消去を指示
する押釦２３゜ここで、プログラム設定器２のスイッチ
２２をオフにすると、前ｉｔ： ＬＥＤ点滅が消える。
トメモリー５の記憶から消去し、ＩＪＤ表示器の点滅し
ているＬＥＩ）を消灯させ、上下左右どちらか（＝１つ
ずらした位置にあるＩＪＤを点滅させる。この様（−１
点滅位置を任意（二動かす押釦２１と記憶、消去を指示
する押釦２３゜ここで、プログラム設定器２のスイッチ
２２をオフにすると、前ｉｔ： ＬＥＤ点滅が消える。
プログラム結果は、ＬＥＤ表示器上（＝ＩＪＤの点灯位
置として確認される。入力ポートロには、ＩＪＤ表示器
の行に対応した入力信号１ａ、Ｉｂ・・・・・・が入力
されている。出力ポードア（＝は、ＩＪＤ表示器の列に
対応した出力信号Ｏａ 、Ｏｂ・・・・・・が出力され
る。
置として確認される。入力ポートロには、ＩＪＤ表示器
の行に対応した入力信号１ａ、Ｉｂ・・・・・・が入力
されている。出力ポードア（＝は、ＩＪＤ表示器の列に
対応した出力信号Ｏａ 、Ｏｂ・・・・・・が出力され
る。
今、第３図に示す如く、プログラムしたとすると、Ｉａ
が入力されると入力ポートロを通して、マイクロブセッ
サー４にて、リードライトメモリ５に記憶されている。
が入力されると入力ポートロを通して、マイクロブセッ
サー４にて、リードライトメモリ５に記憶されている。
Ｉａｌ二対応する出力、す（５）
−・なわち第３図ａ行にて点灯しているＬＥＤＢ
、Ｄに対する出力ＯＢ、ＯＤを、出力ポードアを通して
出力する。同様にＩｂが入力されると、Ｏｏ、ＯＤ、Ｏ
Ｉｌが出力され、ＩＯが入力されるとＯＡ＋ＯＢ ＋０
０ ＋ＯＤの出力が得られる。この様にＩａ、Ｉｂ、Ｉ
ｃ・・・・・・と入力状態が変化して行くに従って、Ｌ
ＥＤ表示器の該当行に対応した点灯しているＬＥＤに対
する出力が得られる。又、出力中のＩＪＤはマイクロプ
ロセッサ−４（二で点滅させられ実行状態が操作員に表
示される。
−・なわち第３図ａ行にて点灯しているＬＥＤＢ
、Ｄに対する出力ＯＢ、ＯＤを、出力ポードアを通して
出力する。同様にＩｂが入力されると、Ｏｏ、ＯＤ、Ｏ
Ｉｌが出力され、ＩＯが入力されるとＯＡ＋ＯＢ ＋０
０ ＋ＯＤの出力が得られる。この様にＩａ、Ｉｂ、Ｉ
ｃ・・・・・・と入力状態が変化して行くに従って、Ｌ
ＥＤ表示器の該当行に対応した点灯しているＬＥＤに対
する出力が得られる。又、出力中のＩＪＤはマイクロプ
ロセッサ−４（二で点滅させられ実行状態が操作員に表
示される。
（ｆ） 総合的な効果
以上のように本発明によれば、機械的接触なしに任意の
マトリクスプログラム（＝よる回路を構成する事が出来
、信頼性、耐環境性及び保守性を向上させると共に、実
行状態をＬＥＤの点滅にて表示するため、操作員への操
作性をも向上させた、効果的なマトリクスプログラムボ
ードが提供出来る。
マトリクスプログラム（＝よる回路を構成する事が出来
、信頼性、耐環境性及び保守性を向上させると共に、実
行状態をＬＥＤの点滅にて表示するため、操作員への操
作性をも向上させた、効果的なマトリクスプログラムボ
ードが提供出来る。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は木兄１八
ｆＡ１明の構成図、第
２図はプログラム設定器の詳細図、第３図はＬＥＤ表示
器の詳細図である。 １・・・Ｌ１表示器 ２・・・プログラム設定器
３・・・システムプログラム記憶部 ４・・・マイクロプロセッサ− ５・・・リードライトメモリ ６・・・入力ボート ７・・・出力ボート２１．２
３．２４・・・押釦スイッチ ２２・・・トグルスイッチ （７３１７） 代理人弁理士 則 近 憲 佑 （＃
丘か１名）（力 第１図 第２図
ｆＡ１明の構成図、第
２図はプログラム設定器の詳細図、第３図はＬＥＤ表示
器の詳細図である。 １・・・Ｌ１表示器 ２・・・プログラム設定器
３・・・システムプログラム記憶部 ４・・・マイクロプロセッサ− ５・・・リードライトメモリ ６・・・入力ボート ７・・・出力ボート２１．２
３．２４・・・押釦スイッチ ２２・・・トグルスイッチ （７３１７） 代理人弁理士 則 近 憲 佑 （＃
丘か１名）（力 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビ０ マトリクスメンボードと同一配列の表示器と、前記表示
器の任意の位置を指示するプログラムと、前記表示器及
び前記プログラムを制御するマイクロプロセッサ−１記
憶装置及び入出力装置を備え、前記プログラムの内容を
表示器に表示し、前記入力装置から表示器の行又は列（
二対応する入力が入力されると該当行又は該当列は点灯
している表示器の列又は行に対応する出力を出し、該当
表示器が動作場所を明示することを特徴とするマトリク
スプログラムボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162816A JPS5864551A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | マトリクスプログラムボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162816A JPS5864551A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | マトリクスプログラムボ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864551A true JPS5864551A (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=15761766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56162816A Pending JPS5864551A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | マトリクスプログラムボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864551A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065834U (ja) * | 1983-10-08 | 1985-05-10 | 日置電機株式会社 | 操作表示装置 |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP56162816A patent/JPS5864551A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065834U (ja) * | 1983-10-08 | 1985-05-10 | 日置電機株式会社 | 操作表示装置 |
| JPH0418032Y2 (ja) * | 1983-10-08 | 1992-04-22 |
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