JPS586352B2 - セイフキカイ ノ ガラダシセイギヨホウシキ - Google Patents
セイフキカイ ノ ガラダシセイギヨホウシキInfo
- Publication number
- JPS586352B2 JPS586352B2 JP48056539A JP5653973A JPS586352B2 JP S586352 B2 JPS586352 B2 JP S586352B2 JP 48056539 A JP48056539 A JP 48056539A JP 5653973 A JP5653973 A JP 5653973A JP S586352 B2 JPS586352 B2 JP S586352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- pattern pattern
- original drawing
- original
- control method
- Prior art date
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- Expired
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、製布機械の柄出し制御方式に関するものであ
る。
る。
従来、柄出し製布機械において電子式柄出し制御を行う
場合には、パターンアナライザのような手段で原図を格
子状に分解し、ビットパターンとして計算機の外部メモ
リに格納しておき、必要に応じて上記メモリから柄情報
を取出し、柄制御指令を出したりする方法や、必要な柄
情報をシーケンスとしてフイルムなどに格納しておき、
逐次柄制御を行う方法などによって柄を形成している。
場合には、パターンアナライザのような手段で原図を格
子状に分解し、ビットパターンとして計算機の外部メモ
リに格納しておき、必要に応じて上記メモリから柄情報
を取出し、柄制御指令を出したりする方法や、必要な柄
情報をシーケンスとしてフイルムなどに格納しておき、
逐次柄制御を行う方法などによって柄を形成している。
しかし、これらの方法では原図を格子状に分解したり、
フイルム上に匍脚信号を設定したりして、柄情報を何ら
かの形で外部メモリに格納しておかなくてはならない。
フイルム上に匍脚信号を設定したりして、柄情報を何ら
かの形で外部メモリに格納しておかなくてはならない。
また、一般に原図を読取る方式には、原図と原図読取り
器とを相対的に移動させてスキャニングする方式と、原
図と原図読取り器の両方を固定しておいてスキャニング
する方式が考えられる。
器とを相対的に移動させてスキャニングする方式と、原
図と原図読取り器の両方を固定しておいてスキャニング
する方式が考えられる。
前者は上記従来の柄出し制御方式に相当し、全図柄を読
取るのに時間がかかると共に、柄情報を格納すべきメモ
リが必要になる。
取るのに時間がかかると共に、柄情報を格納すべきメモ
リが必要になる。
本発明は、このような観点から、後者の方式、特に柄出
し制御の高速化を可能にするランダムスキャニング方式
により、原図だけを与えて、柄情報をメモリに格納する
ことなく、直接柄制御を行えるようにした柄出し制御方
式を提供するもので、本発明者らが先に提案した特許第
536219号(特公昭43−10193号)の柄出し
制御方式に改良を加えたものである。
し制御の高速化を可能にするランダムスキャニング方式
により、原図だけを与えて、柄情報をメモリに格納する
ことなく、直接柄制御を行えるようにした柄出し制御方
式を提供するもので、本発明者らが先に提案した特許第
536219号(特公昭43−10193号)の柄出し
制御方式に改良を加えたものである。
この制御方式によれば、製布柄の多様化と、柄面積の拡
大、縮小、柄変更の迅速容易化をはかれると共に、柄出
し製布機械におけるオンライン制御、実時間柄情報読取
りが可能となり、従来必要としていた多犬の柄情報記憶
装置が大巾に削減でき、電子的な制御で柄出しを行って
いる既設の装置にも改造して用いられるなど、多品種少
量生産に適した非常に有用な柄出し制御を行うことがで
きる。
大、縮小、柄変更の迅速容易化をはかれると共に、柄出
し製布機械におけるオンライン制御、実時間柄情報読取
りが可能となり、従来必要としていた多犬の柄情報記憶
装置が大巾に削減でき、電子的な制御で柄出しを行って
いる既設の装置にも改造して用いられるなど、多品種少
量生産に適した非常に有用な柄出し制御を行うことがで
きる。
以下、本発明の詳細を、第1図bに示す赤(×),青(
○),白(無印)の三色柄を編成する場合の実施例によ
って説明する。
○),白(無印)の三色柄を編成する場合の実施例によ
って説明する。
まず、第2図において、柄出し制御を行うにあたり、所
定の位置に置かれた原図1は、ズーミング機構をもつ光
学系2によって視野が決められる。
定の位置に置かれた原図1は、ズーミング機構をもつ光
学系2によって視野が決められる。
そして、第1図aに例示した原図1は、X,Y座標の指
定によりその位置の柄情報を収集するイメージデイセク
タカメラのような撮像管3により同図bに示すように格
子状に分割される。
定によりその位置の柄情報を収集するイメージデイセク
タカメラのような撮像管3により同図bに示すように格
子状に分割される。
この分割するたて、よこの数は電子計算機5によって指
定され、原図のX座標を指定するインターフエイス4−
2、Y座標を指定するインターフエイス4−3によって
、原図中のX,Y座標が決まり、第1図aの原図が同図
bに示すように区分されたうちの一つ(×,○,無印)
が、インターフエイス4J一1を通して、X,Y座標に
より指定された位置の柄情報として得られる。
定され、原図のX座標を指定するインターフエイス4−
2、Y座標を指定するインターフエイス4−3によって
、原図中のX,Y座標が決まり、第1図aの原図が同図
bに示すように区分されたうちの一つ(×,○,無印)
が、インターフエイス4J一1を通して、X,Y座標に
より指定された位置の柄情報として得られる。
このようにして撮像管の視野内における位置を順次指定
することにより得られた柄信号はインターフエイス6−
1を通して柄出し製布機械7、例えば織機、編組機械な
どこの柄出し機構へ送られる。
することにより得られた柄信号はインターフエイス6−
1を通して柄出し製布機械7、例えば織機、編組機械な
どこの柄出し機構へ送られる。
インターフエイス6−2は柄出し製布機械7の動作と同
期をとるために、製布機械の運転状態を電子計算機5に
与えるためのものである。
期をとるために、製布機械の運転状態を電子計算機5に
与えるためのものである。
上記柄出し制御において、電子計算機5により原図の分
割数を任意に変化させれば、それに伴って柄の拡大、縮
小を行うことができ、また分割数をたて方向またはよこ
方向のいずれかについて変化させれば、第3図aまたは
bに示すように変化のある柄を得ることができる。
割数を任意に変化させれば、それに伴って柄の拡大、縮
小を行うことができ、また分割数をたて方向またはよこ
方向のいずれかについて変化させれば、第3図aまたは
bに示すように変化のある柄を得ることができる。
勿論、たておよびよこの分割数を同時にそれぞれ任意に
変えることも可能である。
変えることも可能である。
柄の単純な拡大、縮小を行うには、上記の方法による原
図の分割数の変更の代りに、光学系2のズーミング機構
の動作を制御して光学的な柄のズームアップ、ズームダ
ウンを行い、撮像管3の視野の大きさを変化させて柄の
拡大、縮小を行うことができる。
図の分割数の変更の代りに、光学系2のズーミング機構
の動作を制御して光学的な柄のズームアップ、ズームダ
ウンを行い、撮像管3の視野の大きさを変化させて柄の
拡大、縮小を行うことができる。
ズーミング機構の調整は、電子計算機による制御で自動
的に行うこともできるが、手動その他の手段で制御する
ことも可能である。
的に行うこともできるが、手動その他の手段で制御する
ことも可能である。
また、柄の斜行も原図のX,Y座標の指定方法を変える
ことによって極めて簡単に行うことができる。
ことによって極めて簡単に行うことができる。
すなわち、第4図aに例示するように、X座標の指定位
置を順次ずらせば、同図bに示すように柄が斜行化する
ことになる。
置を順次ずらせば、同図bに示すように柄が斜行化する
ことになる。
第5図は多種類の柄を描記した原図から合成により柄出
し制御する場合を示すもので、同図aに示すような原図
を用いて、特定のX,Y座標の範囲、例えば原図の一部
である○の柄の部分のみの柄情報を収集し、これによっ
て作製した柄信号を柄出し制御機構に送ることにより、
同図bの最上段に示すような柄出しを行い、さらに原図
の3角、4角の柄の部分について同様の柄制御を行うこ
とにより、同図bの第2,第3,・・・・・・の各段に
示すような柄出しを行うことができる。
し制御する場合を示すもので、同図aに示すような原図
を用いて、特定のX,Y座標の範囲、例えば原図の一部
である○の柄の部分のみの柄情報を収集し、これによっ
て作製した柄信号を柄出し制御機構に送ることにより、
同図bの最上段に示すような柄出しを行い、さらに原図
の3角、4角の柄の部分について同様の柄制御を行うこ
とにより、同図bの第2,第3,・・・・・・の各段に
示すような柄出しを行うことができる。
第5図aの柄の一部を消去する場合には、上述したよう
に特定のX,Y座標の範囲を柄制御しないことにより消
去を行うことができるが、原図の一部をマスキングする
ことによっても行うことができ、また原図の全部または
一部を変更する場合には所定位置に置いた原図の全部ま
たは一部を単に他の原図と置換えるだけでよい。
に特定のX,Y座標の範囲を柄制御しないことにより消
去を行うことができるが、原図の一部をマスキングする
ことによっても行うことができ、また原図の全部または
一部を変更する場合には所定位置に置いた原図の全部ま
たは一部を単に他の原図と置換えるだけでよい。
撮像管による原図の読取りにおいては、原図を適宜の照
明装置によって照明する必要があるが、照明光を斜めの
方向から当てるなどの方法で原図の照明に作意的に部分
的な斑を生ぜしめれば、部分的に量した状態に柄出しす
ることができる。
明装置によって照明する必要があるが、照明光を斜めの
方向から当てるなどの方法で原図の照明に作意的に部分
的な斑を生ぜしめれば、部分的に量した状態に柄出しす
ることができる。
即ち、原図に照明斑を与え、撮像管により柄情報を収集
すれば、原図には色斑や微小な凹凸があることから、明
部分と暗部分の間の境界が直線的にあらわれることはな
く、両部分が不規則に入りまじって明部分に富んだ状態
から次第に暗部分に富んだ状態に変化することになる。
すれば、原図には色斑や微小な凹凸があることから、明
部分と暗部分の間の境界が直線的にあらわれることはな
く、両部分が不規則に入りまじって明部分に富んだ状態
から次第に暗部分に富んだ状態に変化することになる。
そして、特にこの量しは照明斑によって発生させるため
、極めて簡単な手段により自然な状態の量しとしてあら
われる点においてすぐれたものである。
、極めて簡単な手段により自然な状態の量しとしてあら
われる点においてすぐれたものである。
なお、視野内に異なった原図を置き、読取り区分を定め
て異なる柄を異なった製布機械に柄出ししたり、同一の
柄を異なった製布機械に柄出しさせるなど、群制御を行
うこともできる。
て異なる柄を異なった製布機械に柄出ししたり、同一の
柄を異なった製布機械に柄出しさせるなど、群制御を行
うこともできる。
上述した実施例においては撮像管を用いた場合を示して
いるが、本発明における撮像装置としては、例えば、蓄
積管、フォトダイオードなどをマトリックス状に並べた
光電変換素子などにより白黒またはカラーの柄情報を読
取るようにした装置を用いることもできる。
いるが、本発明における撮像装置としては、例えば、蓄
積管、フォトダイオードなどをマトリックス状に並べた
光電変換素子などにより白黒またはカラーの柄情報を読
取るようにした装置を用いることもできる。
このように本発明の柄出し制御方式によれば、原図その
ものを柄情報の記憶装置とみなし、その原図から撮像装
置を用いて直接実時間で柄の読取りを行うようにしてい
るので、従来の電子式柄出し制御において用いているよ
うな多大の外部メモリを必要とせず、原図の読出しを柄
制御に必要な時間にまで短縮できると共に、製布柄の多
様化と、柄面積の拡大、縮小、柄変更の迅速容易化をは
かることができ、多品種少量生産に適した柄出し制御を
行うことができる。
ものを柄情報の記憶装置とみなし、その原図から撮像装
置を用いて直接実時間で柄の読取りを行うようにしてい
るので、従来の電子式柄出し制御において用いているよ
うな多大の外部メモリを必要とせず、原図の読出しを柄
制御に必要な時間にまで短縮できると共に、製布柄の多
様化と、柄面積の拡大、縮小、柄変更の迅速容易化をは
かることができ、多品種少量生産に適した柄出し制御を
行うことができる。
第1図は三色でデザインされた柄の原図
およびその分解図に関する説明図、第2図は本発明を実
施する装置のブロック図、第3図a,bは原図のたて方
向およびよこ方向の分割数を変えた場合の柄の説明図、
第4図a,bは柄を斜行化する場合の読取りの関係およ
び得られる柄についての説明図、第5図a,bは多種類
の柄を選択する場合の原図および得られる柄についての
説明図である。 1・・・・・・原図、2・・・・・・光学系、3・・・
・・・撮像管、5・・・・・・電子計算機、7・・・・
・・柄出し製布機械。
施する装置のブロック図、第3図a,bは原図のたて方
向およびよこ方向の分割数を変えた場合の柄の説明図、
第4図a,bは柄を斜行化する場合の読取りの関係およ
び得られる柄についての説明図、第5図a,bは多種類
の柄を選択する場合の原図および得られる柄についての
説明図である。 1・・・・・・原図、2・・・・・・光学系、3・・・
・・・撮像管、5・・・・・・電子計算機、7・・・・
・・柄出し製布機械。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の位置に置いた原図そのものを柄情報の記憶装
置とみなし、その原図から撮像装置を用いて直接実時間
で柄の読取りを行い、その撮像装置の視野内における位
置を順次指定して柄情報を収集し、得られた柄信号によ
り製布機械の柄出し機構を制御することを特徴とする製
布機械の柄出し制御方式。 2 特許請求の範囲第1項記載の方式において、光学系
のズーミング機構の調整により、原図を読取る撮像装置
の視野の大きさを変化させ、柄の拡大、縮小を行うこと
を特徴とする製布機械の柄出し制御方式。 3 特許請求の範囲第1項記載の方式において、柄出し
機構の動作過程で、読取るべき原図の全部または一部を
変更し、原図が部分的に合成された柄出しを行うことを
特徴とする製布機械の柄出し制御方式。 4 特許請求の範囲第1項記載の方式において、原図の
照明に斑を生ぜしめ、部分的に量した柄出しを行うこと
を特徴とする製布機械の柄出し制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48056539A JPS586352B2 (ja) | 1973-05-21 | 1973-05-21 | セイフキカイ ノ ガラダシセイギヨホウシキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48056539A JPS586352B2 (ja) | 1973-05-21 | 1973-05-21 | セイフキカイ ノ ガラダシセイギヨホウシキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS504373A JPS504373A (ja) | 1975-01-17 |
JPS586352B2 true JPS586352B2 (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=13029877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48056539A Expired JPS586352B2 (ja) | 1973-05-21 | 1973-05-21 | セイフキカイ ノ ガラダシセイギヨホウシキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586352B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296568U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-19 | ||
WO2001048287A1 (fr) * | 1999-12-27 | 2001-07-05 | Wac Data Service Kabushiki Kaisha | Dispositif de commande d'actionneurs piezo-electriques et procede associe |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51143766A (en) * | 1975-05-31 | 1976-12-10 | Mitsubishi Rayon Co | Method of making pattern fabric |
JPS5247842A (en) * | 1975-10-14 | 1977-04-16 | Adeka Argus Chem Co Ltd | Stabilized synthetic resin compositions |
JPH06105973B2 (ja) * | 1985-09-19 | 1994-12-21 | 株式会社不二越 | 画像処理装置 |
JPH0730227B2 (ja) * | 1986-02-05 | 1995-04-05 | 旭電化工業株式会社 | マレイミド変性芳香族ビニル・ビニルシアン・共役ジオレフイン共重合樹脂組成物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1230461A (ja) * | 1967-08-23 | 1971-05-05 |
-
1973
- 1973-05-21 JP JP48056539A patent/JPS586352B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1230461A (ja) * | 1967-08-23 | 1971-05-05 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296568U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-19 | ||
WO2001048287A1 (fr) * | 1999-12-27 | 2001-07-05 | Wac Data Service Kabushiki Kaisha | Dispositif de commande d'actionneurs piezo-electriques et procede associe |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS504373A (ja) | 1975-01-17 |
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