JPS586337Y2 - 水筒用布地製化粧ケ−ス - Google Patents
水筒用布地製化粧ケ−スInfo
- Publication number
- JPS586337Y2 JPS586337Y2 JP1979036785U JP3678579U JPS586337Y2 JP S586337 Y2 JPS586337 Y2 JP S586337Y2 JP 1979036785 U JP1979036785 U JP 1979036785U JP 3678579 U JP3678579 U JP 3678579U JP S586337 Y2 JPS586337 Y2 JP S586337Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- water bottle
- synthetic resin
- case
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は合成樹脂製又は金属製の水筒を被覆するための
化粧ケースに関するものである。
化粧ケースに関するものである。
一般に水筒は主に飲料水をいれる容器として実用性を重
んじてきたが、最近はその実用的機能と共に趣味の多様
性によりファッション的趣向が向上してきた。
んじてきたが、最近はその実用的機能と共に趣味の多様
性によりファッション的趣向が向上してきた。
そしてその表われとして水筒を被覆するケースはその視
覚にふれる要部に好みの意匠を施すことは知られている
。
覚にふれる要部に好みの意匠を施すことは知られている
。
ところが従来は、専らケースをビニールシートで作り、
これにグラビヤ・スクリーン印刷をしたものが殆どであ
って、布地ケースに意匠を大きく施したものは存在しな
かった。
これにグラビヤ・スクリーン印刷をしたものが殆どであ
って、布地ケースに意匠を大きく施したものは存在しな
かった。
その理由は、この種の布地ケースはいわゆるレンジャー
型と呼ばれる野外り11練用に用いられるもので単一色
(一般に濃緑色)の無地染めの布地に防水加工を施した
ものであるから、特に意匠表示を施すことはせず、わず
かに記号、符号等を小さくスクリーン印刷等で施す程度
のものであった。
型と呼ばれる野外り11練用に用いられるもので単一色
(一般に濃緑色)の無地染めの布地に防水加工を施した
ものであるから、特に意匠表示を施すことはせず、わず
かに記号、符号等を小さくスクリーン印刷等で施す程度
のものであった。
そしてまた、ビニールの汚れは払拭又は水洗い等で簡単
に落とせ、かつ、それに施された印刷が不鮮明になるこ
とはないが、布地の汚れは織目に浸み込んだりして簡単
には落ちない。
に落とせ、かつ、それに施された印刷が不鮮明になるこ
とはないが、布地の汚れは織目に浸み込んだりして簡単
には落ちない。
そこで石けんなどでもみ洗い又はブラシ洗いずれば汚れ
は落ちるが、表示面に施されているスクリーン印刷の表
示が落ちる欠点がある。
は落ちるが、表示面に施されているスクリーン印刷の表
示が落ちる欠点がある。
本考案は従来の水筒ケースに見られない全く新しい構造
の組合せに係るもので、以下図面について説明すると、
水筒体1を被覆するケース本体2の布地表面3を合成樹
脂膜4でコーティングし、その布地5の接合部6におい
て各布地表面同士又は布地表面3と布地裏面7とを合成
樹脂膜4を介して溶着したものである。
の組合せに係るもので、以下図面について説明すると、
水筒体1を被覆するケース本体2の布地表面3を合成樹
脂膜4でコーティングし、その布地5の接合部6におい
て各布地表面同士又は布地表面3と布地裏面7とを合成
樹脂膜4を介して溶着したものである。
その布地表面の表示面31には、第1図のように予め動
物やマンガのキャラクタ意匠8、或は建物・風景その他
の模様・着色等の意匠を捺染印刷又はスクリーン印刷を
し、若しくは多少凹凸に成形して立体感を与えた意匠を
施した後、その上からビニール膜4でコーティング加工
をする。
物やマンガのキャラクタ意匠8、或は建物・風景その他
の模様・着色等の意匠を捺染印刷又はスクリーン印刷を
し、若しくは多少凹凸に成形して立体感を与えた意匠を
施した後、その上からビニール膜4でコーティング加工
をする。
前記の捺染印刷の方法としては、直接に色糊を捺印して
蒸気で蒸して染料を染め付ける直接捺染法、或いは染め
ない部分に糊を捺印した後、全体を染色し、糊のある部
分を不染のまま模様に残す防染法、又は予め浸染した布
地にその色を抜くことのできる色抜剤を含んだ糊を捺印
し、その部分を色抜きして模様を表わす抜染法などがあ
り、そのどの方法を採用してもよい。
蒸気で蒸して染料を染め付ける直接捺染法、或いは染め
ない部分に糊を捺印した後、全体を染色し、糊のある部
分を不染のまま模様に残す防染法、又は予め浸染した布
地にその色を抜くことのできる色抜剤を含んだ糊を捺印
し、その部分を色抜きして模様を表わす抜染法などがあ
り、そのどの方法を採用してもよい。
図中10はケース本体2に水筒体1を出入れするための
ファスナ、11は吊ひも、12はキャップ、13は化粧
リングである。
ファスナ、11は吊ひも、12はキャップ、13は化粧
リングである。
また、布地同士の接合部6は、第2・3・5図のように
布地表面同士を加熱押圧し、その表面にコーティングし
であるビニール膜4を溶融して両方の布地5,5の織目
に浸透して接着結合する。
布地表面同士を加熱押圧し、その表面にコーティングし
であるビニール膜4を溶融して両方の布地5,5の織目
に浸透して接着結合する。
次に第6図は第1図における表示面3□以外の面9の布
地表面3と布地裏面7との接合部6′を示し、この場合
は一方の布地5にコーティングしであるビニル膜4が加
熱押圧によって両布地5,5の表裏面から浸透して接着
結合する。
地表面3と布地裏面7との接合部6′を示し、この場合
は一方の布地5にコーティングしであるビニル膜4が加
熱押圧によって両布地5,5の表裏面から浸透して接着
結合する。
本考案は上記のようにケース本体2を布地で構威し、そ
の表面3にビニール等の合成樹脂膜4でコーティング加
工をし、該ケース本体2の接合部5を前記合成樹脂膜4
を介在させて溶着加工したから、ケース本体2は全体に
布地を使用したにも拘らず、縫製工程を一切必要としな
いで成形できる。
の表面3にビニール等の合成樹脂膜4でコーティング加
工をし、該ケース本体2の接合部5を前記合成樹脂膜4
を介在させて溶着加工したから、ケース本体2は全体に
布地を使用したにも拘らず、縫製工程を一切必要としな
いで成形できる。
そしてその接合部6はビニール膜4の溶融によって各布
地の織目に十分浸透し、強力に固着することができる。
地の織目に十分浸透し、強力に固着することができる。
また、その表示面3□には予め捺染印刷又はスクリーン
印刷等により任意の意匠8を表示してから、前記ビニー
ルコーティング加工を行うことにより、ケース本体2が
汚れたときには、従来のビニールケースと同じように柔
かい布・紙などでの払拭又は水洗い等で簡単に落とせ、
且つ、布地表面3に表示した意匠8が剥げ落ちることは
なく、いつまでも鮮明な意匠表示が保持され、化粧ケー
スの耐久性を増し、使用感を満足させることができる。
印刷等により任意の意匠8を表示してから、前記ビニー
ルコーティング加工を行うことにより、ケース本体2が
汚れたときには、従来のビニールケースと同じように柔
かい布・紙などでの払拭又は水洗い等で簡単に落とせ、
且つ、布地表面3に表示した意匠8が剥げ落ちることは
なく、いつまでも鮮明な意匠表示が保持され、化粧ケー
スの耐久性を増し、使用感を満足させることができる。
そして水筒体の形状の違い又は布地裁断の関係で布地表
面同士或は布地表面3と布地裏面7との接合部6′を設
ける場合、又は意匠8を表示する面3□とそれ以外の面
9とファスナ10とに接合部6″を設ける場合にも、少
なくとも合成樹脂膜4の−が介在しているから、加熱押
圧により布地同士は確実に溶着することができる。
面同士或は布地表面3と布地裏面7との接合部6′を設
ける場合、又は意匠8を表示する面3□とそれ以外の面
9とファスナ10とに接合部6″を設ける場合にも、少
なくとも合成樹脂膜4の−が介在しているから、加熱押
圧により布地同士は確実に溶着することができる。
なお、ケース本体2の表示面3□だけを布地にし、それ
以外の面9を合成樹脂生地にすることもできるが、そう
すると生地材料を2種類用意しなければならないが、本
考案のようにケース本体全体を布地にし、その表面に合
成樹脂膜をコーティングしたから、各接合部6は必ず合
成樹脂膜4が介在して溶着結合したので、従来の布地ケ
ースに欠くことのできない縫製加工が省略でき、縫製加
工のバラつきによる外形の不体裁が除去されるとともに
、その縫製加工省略によるコストの低減が図れ、この種
の水筒用布地製化粧ケースとして極めて実用的効果があ
る。
以外の面9を合成樹脂生地にすることもできるが、そう
すると生地材料を2種類用意しなければならないが、本
考案のようにケース本体全体を布地にし、その表面に合
成樹脂膜をコーティングしたから、各接合部6は必ず合
成樹脂膜4が介在して溶着結合したので、従来の布地ケ
ースに欠くことのできない縫製加工が省略でき、縫製加
工のバラつきによる外形の不体裁が除去されるとともに
、その縫製加工省略によるコストの低減が図れ、この種
の水筒用布地製化粧ケースとして極めて実用的効果があ
る。
第1図は本考案化粧ケースを角型水筒に使用した状態の
斜面図、第2図は第1図の中央部の横断平面図、第3図
は第2図の接合部の拡大断面図、第4図は円筒型水筒の
斜面図、第5図はその中央部横断面図、第6図は第1図
の矢印a部の拡大縦断側面図。 1・・・・・・水筒体、2・・・・・・ケース本体、3
・・・・・・布地表面、4・・・・・・合成樹脂膜、5
・・・・・・布地、6・・・・・・接合部、7・・・・
・・布地裏面、8・・・・・・意匠。
斜面図、第2図は第1図の中央部の横断平面図、第3図
は第2図の接合部の拡大断面図、第4図は円筒型水筒の
斜面図、第5図はその中央部横断面図、第6図は第1図
の矢印a部の拡大縦断側面図。 1・・・・・・水筒体、2・・・・・・ケース本体、3
・・・・・・布地表面、4・・・・・・合成樹脂膜、5
・・・・・・布地、6・・・・・・接合部、7・・・・
・・布地裏面、8・・・・・・意匠。
Claims (1)
- 水筒体を被覆するケース本体の布地表示面にマンガ・動
物等のキャラクタ、各種の模様・着色等の意匠を施した
後、そのケース本体の表面全体に合成樹脂膜でコーティ
ングし、その布地の接合部において、前記合成樹脂コー
ティングを利用して各布地の表面同士または布地表面と
布地裏面を溶着したことを特徴とする水筒用布地製化粧
ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979036785U JPS586337Y2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | 水筒用布地製化粧ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979036785U JPS586337Y2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | 水筒用布地製化粧ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55136331U JPS55136331U (ja) | 1980-09-27 |
| JPS586337Y2 true JPS586337Y2 (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=28898607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979036785U Expired JPS586337Y2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | 水筒用布地製化粧ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586337Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149871U (ja) * | 1976-05-08 | 1977-11-14 |
-
1979
- 1979-03-23 JP JP1979036785U patent/JPS586337Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55136331U (ja) | 1980-09-27 |
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