JPS5863337A - 家畜飼育用給餌機 - Google Patents

家畜飼育用給餌機

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JPS5863337A
JPS5863337A JP57057941A JP5794182A JPS5863337A JP S5863337 A JPS5863337 A JP S5863337A JP 57057941 A JP57057941 A JP 57057941A JP 5794182 A JP5794182 A JP 5794182A JP S5863337 A JPS5863337 A JP S5863337A
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feeding
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feeding machine
fixed
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K5/00Feeding devices for stock or game ; Feeding wagons; Feeding stacks
    • A01K5/02Automatic devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に豚への給餌用装置及び類似の装置に関し
、更に詳しくはプログラム化した豚給餌システム及び方
法に使用するのに適する豚給餌機に係るものである。
養豚は人類によって数千年間実施されているが、比較的
近年になって初めて、豚を乳獣又は離乳獣から完全に成
獣の大きさにできる限り速やかに、しかも最小量の餌で
成育する科学的な試みが行われた。斯様にして、最大数
の豚が与えられに期間に最小限の餌及び費用で生産され
るのである。餌の費用が現在では豚肉生産の全費用のは
ソ70%を占めるので、成長率を犠牲にすることなく給
餌効率を最大にし、あるいは実際に成長率を向上せしめ
る給餌システム及び方法の開発は養豚業に非常に有益な
ことである。
いくつかの養豚計画は特定量の餌を特定の時間間隔で豚
に供給すべきことを要求する。これらの餌の瞳は豚が希
望し、あるいは消費し得る晴より少ない。他の給餌方法
においては餌定量を特定時に供給し、豚にその希望する
任意の時に、定置を消費せしめる。さらに他の給餌方法
は1981年2JJ23日に出顆された米国特許出願2
36.831号に開示されクレームされている。
通常、無制限の水の供給が豚の成長のために常に与えら
れる。あや給餌計画に於ては、然しなかへかゆをつくる
ために供給する際に液体が餌に供給される。他の計画に
おいては、ある時期に動物に飲料水を与えないことがあ
る。
予め計画された給餌及び給水方法を用いる場合に、所望
量の餌を所望の時期に所望の方法で容易に、安価に目、
つ速やかに供給することかでき、また所望の時に食べて
いる豚への給餌を止める如く運転することもできる餌供
給装置及び給餌機ユニットがあることは有益である。さ
らに、飼育者が給餌機の供給し得る最大供給速度及び餌
の量を調整することができるならば、給餌機は商業的に
なお一層魅力的である。これらの給餌機は頑丈な構造で
あり、且つ長期間にわたり僅かしか手を掛けずに信頼し
て運転し得るものでなくてはならない。
家禽類及び比較的軽量の動物用に設計された従来の給餌
機は、豚がより一層重く、活発でその環境内の装置を攻
撃的に扱うという理由のため、豚に直接には使用するの
に適しないことは理解されるであろう。さらに、豚は家
禽の如く同一種類の給餌計画では給餌きれないので、餌
接近性、完全給餌停止、及び餌供給速度に対する要求も
また種々異なる。
本発明の一般的[]的は予め定められた給餌計画又は方
法によって豚に給餌するのに特に適する給餌機を提供す
ることにある。さらに特別に、与えられた時期に迅速に
信頼性良く餌を供給し、他の時期に餌の供給を有効に停
止する豚給餌機を提供することを目的とする。
他の特定の目的は餌を食する豚に対し動物の成長サイク
ルを通じて餌の流動速度に変化を与える様に調整し得る
豚給餌機を提供することにある。関連する目的は豚がそ
れとたわむれない様に聰された調整機構を提供すること
にある。
さらに他の目的は豚に給餌するための便宜な位置に水を
供給する給餌機を提供することにある。副次的な目的は
あふれた飲料水を何冊に落ドせLめ、そ第1によって餌
を湿らせてより一層味を良くシ11つ餌粉末を減少させ
る如き給餌機を提供することにある。然しなから、豚に
対する餌を選択し得る様に他の餌は乾燥状態に保たれる
更に他の1」的は乾燥粒状飼料はもとより高湿分の穀類
及びその他の比較的湿った餌を効率的に供給する給餌機
を提供することにある。
さらに他の目的は各々の豚に食べる様に刺激を与え、豚
のための給餌空間を与える給餌機を提供することにある
。供与された各空間は一匹の豚を収容し、隣りの豚を給
餌機から押しのける気を起させ々い様にする。
本発明の他の目的及び利点は以下の詳細な説明および図
面を参照すれば明らかとなるであろう。
本発明を好ましい実施態様に関して説明するが、本発明
をこの実施態様に限定することを意図するものでないこ
とは理解されるであろう。
その反対に、前記の特許請求の範囲によって規定される
本発明の精神及び範囲に含まれ得るすべての代替策、変
更及び均等物を包含せんとするものである。
先ず第1図に於て、着干略図的または輪郭的に、その内
部に新規な給餌システム(12を設置した豚舎叫を示す
。飼料は離れた飼料源(図示されない)から給餌コンベ
ア(]3によって豚舎に供給する。ここで、この給餌コ
ンベアけらせん管から成り、管(14)の中でらせんf
15)を電動機または他の便宜な手段によって回転させ
る。飼料は骨(14)中の神々の落ド孔または空隙(図
示されない)から引き出し、ここから飼料は落下管機構
(1η、(1B)を落下して新規な給餌器@)、(21
)に入る。
本発明の一態様において、給餌皿の真−Fの便宜な位置
で水を動物に供給する。仁の目的のために、水を遠隔水
源(図示されない)から供給管(25)によって遮断弁
(26)を通りヘッダー哨を経て分岐老僧8)、(29
に流す。給餌器の真りの位置で分岐管(支)+1291
に連結した供給リング(支))、(311を設ける。水
は供給リング(30)、(31)から延びるニップル弁
(321から豚に与えられる。適当な設計のニップル弁
がいくつかの市販品から任意に得られる。
第5図に示す如くニップル弁■は格子(4Φによって区
画されるすべての他の豚給餌空間中に延びている。F記
に更に詳細に説明する如く、空腹な豚は格f(44Iに
よって区切られた各空間に入って飼を得ることができる
。のどの渇いた豚はその直ぐ上にあるかあるいは直ぐ隣
上の給餌空間にあるニップルから水を飲むことができる
第8図に示す如く、豚は自分の真上又はその隣上のニッ
プル弁■に容易に近付いて水を飲むことができる。各々
の格子で区画した豚の入る空間は上部が狭くなっている
ので、その隣の空間に上から近付いた豚はその鼻がやっ
とニップル弁に届くだけである。そのため、その豚が水
を飲むときには隣で飼を食べている豚を妨げることはな
い。
本発明の他の88に於ては、一定の予定された時期に餌
を豚に与え、また給餌を止める。この目的のために、タ
イマー□□□□ここでは二重スイッチ時計□を便宜の位
置に設ける。第一の相互連絡具□□□が下記にざらに充
分説明する如くこの時計をプーリーシステムに連結し、
第二の相互連絡具(2)はタイマー(35)を水遮断弁
■に連結する。
さらに詳しく第2図に示す如く、各給餌器ユニット■)
、(21)は固定したIr1l f401および皿(4
0)上にありこれに固定された上部構造物(41)から
なる。好ましくは、11旧40)は豚が給餌器を突き廻
してコンヘア及び他の装置との連結を外すことを防ぐた
めにブラケット又は他の適当な手段(図示されない)に
よって豚舎の床に固定する。
本発明を実施するに際し、皿(40)は第2図及び第4
図に特に示す如く、新規な段付き底の形とする。ここで
、■旧401の中心に作った低い円錐構造(41)は1
−刀に水平な環状段(42)に通ずる。環状段は次に内
部及びL部の円錐部邸)に続く。第7図に詳細に示す如
く、二つの一般に区分された給Il1区域は、第一区域
りが段f42の上に、第二区域Wか段1421から放射
状に外方に而して下方にある如く区画する。ニップル国
は段(42)を越えて放射状に延びて第2#i貯蔵区域
Wの方向に向いているので、ニップルから滴下する水は
第2区域のみに落ドし斯くしてその第2区域Wの屑を湿
らず。然しなから、第1区域りにある餌は一般に乾いた
1〜である。斯くして湿った餌き乾いな餌がともに豚に
与えられる。餌の消費と豚の成長はこの配置によって促
進される。
皿の」二方の上部構造は、皿(40)に溶接された、例
えば亜鉛メッキした鋼棒製の、放射状に下方に延びる格
子(441からなる。図示された態様においては、格子
(44)は豚の頭部と頚部全体が皿(40)に入り得る
様な形と空間を有する約10個の給餌区画を皿の周りに
つくっている。この格子設計は豚を互いに肩の位置で分
離し、第7図に示す如く豚を放射状に整列せしめる。各
々の区画された給餌区域は各豚にその隣りの豚を皿から
押しのける気を起させなくする。斯くして、各々の豚は
給餌単位に於ける給餌区域を占有しようとする。そのた
め各々の豚はまた自己の分は前以りを要求しあるいは皿
から餌を引張り出そうとしなくなる。格子は豚が食べて
いる間にその視野を妨げることなく、豚の頭の周囲の空
((の動きを妨げず、しかも格子の形は豚が自分の01
cを食べ終る前に給餌器から引き下りあるいは離れ去ろ
うとはしなくなる。
1−記に説明した如く、飼料は給餌ユニット(イ))、
(21)に落下管装置(1η、f181から供給する。
この飼料を受は取り分配するために、給餌器上部構造(
41)は−1一部落子装置071.+181から餌を受
ける位置で格fIIに、溶接物(4η又はその他の手段
によって、固定した落下管部(46)を有しこの餌を下
方の皿の中へ落す。
本発明の他の特徴は遮断プラグ啜がプラグ調節索又は引
張コー白49)に接続されて落下管(461のF方に保
持きれていることである。この遮断プラグ囮は円錐形又
は球状部材であり、あるいは他の適当な形をもったもの
でも良く、鋳鉄又は他の材料でつくることができる。第
3図から想像し得る如く、遮断プラグ(481が引張り
コー849)によって上方に引張られると、遮断プラグ
囮は落F管部(461のド端又は末端部■と噛合いこれ
と協同l−で飼料の落丁管部から皿への流れを押土する
。然しながら、引張コー白49がタイマーC(5)及び
タイマーケーブル国(第1図参照)によって弛められる
と遮断プラグ(48)は落下管末端ω)から離れ落ちて
第2図の想像線及び第3図の実線で示す位置に来る。飼
料は斯くして落下管部(46)から流れ出して給餌器(
20)、c!1)の下部飼料分配部に入る。
上記に説明した如く、種々の大きさの豚を収容し、ある
いはある大きさから他の大きさに成長する豚を収容し得
る如く給餌器を調整して種々の量または流動速度で飼料
を供給し得ることが本発明の特徴である。これを行うた
めに、第4図にA及びBで示される飼料流入ゲート間隔
の大きさを調節することができる。本発明のこの実施態
様によって、第2.3及び4図に示す様に、ねじを切っ
たシャフト(財)が皿(4αの一部をなす段付円錐体間
の上にこれから上方に延びる如く軸受される。第3図に
示す様に、ナイロン又は適当な材料製の下部ベアリング
+571を■旧40)の下部にボルト又はその他の方法
で固定し、1部ベアリング団を皿の円錐体側の冠部外の
下にボルト又は他の方法で固定する。これらのベアリン
グ鼎及び(支)を通ってシャフト(541は延びる。固
定つば(59)を二つのベアリング(571と(58)
との間でシャフト(財)に固定してシャフト嗣)の著し
い軸方向の動きを防ぐ。
このねじ切りシャフト嗣)の上に、回転ゲート体(60
1を設ける。図示した回転ゲート体(60)は末端部(
641で終る第一フランジ(63)に向って下方に延び
るヒ部スリーブ部材姉を有する。この末端部(641は
、皿円錐体部)と共に、飼料が通過する第一ゲー トA
を形成する。
フランジ(面から外方に且つ下方に延びる回転円錐フラ
ンジ又はゲート部材(66)がある。この回転円錐7ラ
ンジ制)は、第3図に示す如く、皿(4o)と接触する
ように配置される末端又は下端部(68)を有する。そ
の代りに、以下に説明する如く、末端部(68)は第4
図に示すように皿(40)から移動してI一方に位置す
ることができる。これらの状況において、この回転円錐
”フランジ端部鎚)と皿(4o)との間の空Tr;Ad
d飼料が通過し得る第二の又は下部給餌ゲー)Bを形成
する。
第2.3.4及び5図に示す如く、多数のかい状部材1
701が回転ゲート部材(66)から放射状に外方に延
びる。これらの装置が皿内の平均した飼料分布を助長す
ることが本発明の特徴である。
豚が餌を食べるときに、豚は回転ゲート部材間とかい状
部材面とを噛合わせて装置を回転させる。装置が回転す
ると、かい状部材面は餌を攪拌し、斯くして皿内の平均
した餌分布を促進して、餌が皿内に供給された後で消費
されつつあるときでも餌成分を混合する働きをする。
本発明に依り餌ゲートA及びBの大きさを変えたい場合
には、掛は金ピン■を第3図に示す位置から押し下げて
ねじ軸(財)に接合されこれから放射状に延びる止めピ
ンff61に噛合う位置とする。飼育員は片手で掛は金
ピンσ5)を押す一方で、他方の手で回転ゲート円錐体
を回転させる。回転ゲート部材間の最゛初の回転の一部
分に対し、ねじ軸重)と止めピン(社)は、回転ゲート
部材が豚に押された時と同じ様に、同じ角度だけ回転す
る。然しなから、止めピン(76)が押し下げられた掛
は金ビン怖)と噛合うと、止めピンンと掛は金ヒ。
ンの相q噛合が市めピンの回転を止め、その結果、ねし
軸嗣)のそれ以上の回転を阻止する。
ねじ貫通プレース又はブロック1781が回転ゲート部
材剃)に固定され、ねじ軸(財)にねじ込まれているこ
とに注目すべきである(第4図)。その結果、ねじ軸(
54)は回転しない様に係止され回転ゲート部材−がさ
らに回転すると、固定されたねじ軸(財)に対する回転
ゲート部材時のこの相対運動が回転ゲート田を軸(財)
に沿って軸方向に、上方又は下方に上下させる。このよ
うにして、ゲート間隔A及びBは調節又は変化される。
これらのゲートの大きさの変化はこれに対応して豚によ
る消費のため落下管(461から皿(4αに流れる餌の
速度を調節する。
然しなから、通常は掛は金ピンσ5)は止めピンff6
1と噛合しない。これを確実にするため、圧縮1: :Jイルばね霞の如き片寄り部材を、固定した落ド管部
材161に、溶接又は他の便宜な手段によって、固定さ
れたU形の掛は金固定部材叫)に保持させる(第5及び
6図参照)。コツターピン@が掛は金ビンσ9を通って
延び、ばね■に噛合っている。ばねIは斯くしてコツタ
ービンと掛は金ピン花とを掛は金ピンCI5+が止めピ
ンσeと噛合わない位置まで上方に押上げる。
掛は金体を豚から見えなくするため、そして豚が掛は金
及びゲー)AおよびBとたわ訃れるのを阻止するため、
スリーブ構造物(■が掛は金ピン怖)の大部分を囲んで
上方に延びている。便宜のため、このスリ1−ブ構造物
(口は二つの部分で構成されこれらは7ランジ駈に瓦い
にボルト■によって固定する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の新規な豚給餌器を利用する新規な豚給
飼システムを若干略図的に示す側)r面図;第2図は本
発明の豚給飼器を更に詳細に示す側室面図;第3図は豚
給飼機構をさらに詳細に示す部分断面の破断側立面図;
第4図は第3図の部分と同様で変更した構造の豚給餌装
置を示す部分断面の破断側立面図;第5図は豚給餌l一
部構造の部分を示す分解図;第6図は給餌諸掛は全機構
の更に細部を示す透視図;第7図は給餌器及び給餌中の
豚の、L部平面図;及び第8図は給餌器及び給餌中の豚
の冊立面図である。 flol・・・・豚舎、f12・・・・給餌システム、
(1叱−・・給餌コンベア、(14)・・・・管、(1
訃・・・らせん、07) 、 +181・・・・落下管
機構、ω、 (21+・・・・給餌器、(イ)・・・・
遮断弁、留)・・・・ヘッダー、(財)、@・・・・分
岐管、(至)。 C31)・・・・供給リング、■・・−・ニップル弁、
(ト)・・・・タイマー、(40)・・・・皿、(41
)・・・・上部構造物、(421・・・・段、(441
・・・・格子、(481・・・・遮断プラグ、(財)・
・・・シャフト、(5で、 t5B+・・・・ベアリン
グ、(胆・・・・回転ゲート体、qO)・・・・かい状
部材。 特許出願人  チョアタイム・エキュイップメント・イ
ンコーホレーテッド 代理人 性向 市2.゛、1 ぐ5−二、・。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)固定した皿、顔面の上部でこれに固定した上部構
    造物、顔面によって軸支されけつ該[111から上方に
    延びるねじ切り軸 手段、顔面1−に配置され該軸手段
    にねし固定された回転ゲート手段、及び該上部構造物に
    支持されて回転ゲート手段が回転する時に軸手段の回転
    を阻止するためねじ切り軸手段と選択的に噛合する掛は
    全手段の組合せからなり、固定さ1また軸手段の周りの
    回転ゲート手段の回転が回転ゲート手段を皿手段に対し
    て昇降せしめる如く作用しそ収によって回転ゲー ト手
    段及び皿の間に区画される少くとも一つの餌供給ゲート
    空間の大きさを調整することを特徴とする豚等の動物に
    餌を供給する給餌機。 (2)該ねじ切り軸手段が皿によって軸支され11一つ
    皿から1一方に延びる軸部材および掛は全手段によって
    噛合するための軸部材から延びる止めビンからなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の給餌機。 (3)該市め全手段が該+hめビンと噛合する位置に移
    動するため装着された止め金ピン手段および通常は+)
    二め金ピンが止めビンと噛合しない位It K +lめ
    金ピンを抑止する偏置手段からなることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の給餌機。 (4)該上部構造物が皿に固定されたグリル手段、及び
    グリル手段に固定され皿の上部に支持された餌落下管手
    段からなることを特徴とする特許請求の範囲第1°項記
    載の給餌機。 (5)  該萌落下管手段と協働して餌を内部に留保し
    代って餌を落下管手段を経て該皿中へ落下せしめるため
    の止め弁手段を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第4項記載の給餌機。 (611]1[手段の1一部に水供給手段をさらに有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の給餌機
    。 (7)固定した皿、遠隔の給餌源から餌を受取るため皿
    の上部に支持され且つ皿の底部」二に末端部を有する餌
    落下誉手段、餌落下管手段内に餌を保持するため餌落下
    管末端部と噛合する上方への圧迫及び餌を落下管手段を
    経て皿中へ流下せしめるための落下管手段からトムへの
    開放を交互に行なう如く設けられた止め弁手段の組合せ
    から々ることを特徴とする豚等の動物に餌を供給する給
    餌機。
JP57057941A 1981-10-05 1982-04-06 家畜飼育用給餌機 Granted JPS5863337A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/308,949 US4401057A (en) 1981-10-05 1981-10-05 Hog feeder
US308949 1981-10-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5863337A true JPS5863337A (ja) 1983-04-15
JPH0244490B2 JPH0244490B2 (ja) 1990-10-04

Family

ID=23196036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57057941A Granted JPS5863337A (ja) 1981-10-05 1982-04-06 家畜飼育用給餌機

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4401057A (ja)
EP (1) EP0076663A3 (ja)
JP (1) JPS5863337A (ja)
AU (1) AU544474B2 (ja)
CA (1) CA1177706A (ja)
DK (1) DK441582A (ja)
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