JPS5862954A - デ−タパルス受信回路 - Google Patents

デ−タパルス受信回路

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JPS5862954A
JPS5862954A JP56160723A JP16072381A JPS5862954A JP S5862954 A JPS5862954 A JP S5862954A JP 56160723 A JP56160723 A JP 56160723A JP 16072381 A JP16072381 A JP 16072381A JP S5862954 A JPS5862954 A JP S5862954A
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JP
Japan
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potential
time constant
pulse
input
constant circuit
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JP56160723A
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JPH0239904B2 (ja
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Kosuke Hashimoto
橋本 孔佑
Michiaki Iwanami
岩波 道昭
Masaru Kudo
賢 工藤
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Meisei Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Meisei Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/20Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電子化を計ったゲタン電鈷装置においては、制御部であ
る主装置と一タン電話機との間、Iタン電話機相互間に
おいて各種の制御情報をシリアルな14ルスに変換して
送受信し、が夕冫電鈷装置の各種機能を実現している。
そして、主装置とIタン電話機との間、およびlタン電
話機相互間の配線ケー!ルの心線数を少くなくするため
に電源線とデータ伝送一とを兼用し、電源線にデータパ
ルスを重畳させる方法が採用されている. この様なデータ/fルスの伝送方法においては、電源の
負荷変動等によクて電源線兼用のデータ伝送線K雑音が
混入して擬似a4ルスが生じ,誤動作が生じやすい。
このような擬似・9ルスによる誤動作を防止するために
一般的には電源線兼用のデータ伝送綜とデータノクルス
が入力される制御部との間に正規のデータ・譬ルスのみ
を受信して中継するデータパルス受信回路を設けるよう
にしている。本発明はこのようなデータ/譬ルス受信回
路の新規な回路を提案するもので、広範囲にわたる擬似
パルスをよシ効果的に排除することを目的としている.
この目的のために本発明では受信が可能なノ9ルスの範
囲を、そのノ中ルス巾(上限及び下@)、ノ+ルス電圧
(パルス波高値1)に?よクて限定ナるようにデータパ
ルス受信回路を構成した。
以下、図面によシ本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の実施例に係るデータ/やルス受信回路
の回路図、第2図社その動作を説明する動作図である。
尚、飢2図では、重複する綜は互に若干ずらせて示して
あるが、これは理解しやすくするためであって、ずれに
相幽する時間差又は電位の差があることを意味するもの
ではない。
第1図において、L1.L2は電源線兼用のデータ伝送
線、A1〜A4はオ゛−ゾンコレクタ形のコンパレー夕
、R1.R2及びR3祉コンパレータ▲1の逆相入力1
の入力電位を設定する抵抗、R4’.R5及びC2はコ
ンAレータ▲2の出力条件を決定する時定数回路のそれ
ぞれ抵抗及びコンデンt、R6.at及びgsはコンノ
臂レータA1の正相入力2の電位、コンパレータA2の
逆相入力4の電位及びコンノ母レータ▲4の正相人力1
1の電位を設定する抵抗、RIO,R12及びC31 はコン/譬レータ▲3の出力条件を決定し、データl1 ノナルスの再生時め゛ノり已巾を設定するそれぞれ抵抗
及びコンr冫サ、R9及びD3はコンデンサC3の放電
路を形成するそれぞれ抵抗及び〆イオード、R11及び
C4はコンパレータ▲40反転時K於けるコンノ4レー
タA3の逆相入力7の電位変化を設足する時定数回路の
それぞれ抵抗及びコンデンサ、R13はコンノ母レータ
゜▲3の出力9の電位を常時(データノfルスが入力さ
れていないとき)轟該データパルス受信回路の電源電圧
Yesに保つ抵抗、Clはデータ伝送@Llの[眞分が
当皺データノ々ルス受信回路に流入するのを阻止するコ
ンデンサ、D1及びD2はデータ伝送liILIK波高
値の極端に高い雑音が重畳したとき、これを電源経路K
パイノヤスし、回路を保護するダイオード、■及びTは
当該データノ臂ルス受信回路の入力端子及び出力端子で
ある● まず第1図Kおいて、データパルスが入力されていない
初期状態を説明する. コンパレータ11は正相入力2K の電圧が逆相入力lに の電圧がそれぞれ入力されており、この電圧Va.vb
は抵抗Rl〜R3、R6〜R8の値の設定Kよシvb>
VIK設定してあるので、コンノ譬レータA1の逆相入
力1が正相人力2より高電位となって轟該コンパレータ
A1の出力のオーlンコレクタ形トランジスタが導通状
a(以下、オンという。)となっており、その出力at
;tアース電位となっている. コンノ々レータ▲2は逆相入力4K上記電圧V亀が、正
相入力5K抵抗R5を介してコンノ9レータ▲10邑力
3K工ってアース電位がそれぞれ入力されていて逆相入
力4が正相入力5工り高電位となっているので出力のオ
ーグンコレクタ形トランジスタがオ/となっていて邑該
コンノ母レータA2の出力6はアース電位となっている
. コンパレータA3t;t正相入力8K抵抗R12を介し
て電源電圧Vcaが、逆相入力7にの電圧が入力されて
いるので、逆相入力7が正相入力8より低電位となって
いて出力のオーブンコレクタ形トランジスタが非導通状
紬(以下、オフという。)となってお)、当該コンノ9
レーメA3の出力9は電源竃圧Vccとなっている。
更にコン・量レータA4は、正相人力l1に上記電圧V
cが、逆相入力10にアース電位がそれぞれ入力されて
いて逆相入力10が正相入力11よ9低電位にあるため
,その出力のオープンコレクタ形トランジスタはオフと
なっており当該コンパレータA4の出力12Fi上記電
圧Weとなっている。
いま−,第2図に示すように電源電圧ViKl畳された
波高値Vpの負パルス(正規のr一タ/lルス)がデー
タ伝送線L1から入力端子lに入力されると、コンデン
サC1の容量は比較的大きく設定してあるので、そのイ
ンピーダンスを無視することができ、当骸データノダル
スはコンデンサC1t−通過し、抵抗R2と83の接続
点に印.!竺され、当骸接輯点の電位はー,. トナリ、コンノクレータAlの逆相入力1の電位はとな
る. 抵抗Rl.R2及びR3の値の設定によって、データ/
母ルスの波高値Vpが入力されることで、VL<Vaと
なるようKしてあり、このようなデータノ々ルスの入力
でコンノ々レータAlの逆相入力1の電位がその正相人
力2の電位よシも低くなって当該コン・臂レータAIF
1反転する。
コンパレータAlが反転してその出力のオープンコレク
タ形トランジスタがオフになると、抵抗R4,R5を通
してコンデンサC2が充電される●一抵抗R4.R5及
びコンデンサC2.tlC工る回路の充電時足数はデー
タノfルスのノ々ルス巾1エクモ少ル短い時、間で、抵
抗R5とコンデンサC2との接続点電圧が前記電圧Va
%越えるようK設定してToり、上記抵抗R5とコンデ
ンサC−2−との接続点はコーン/4レータA2の正相
人力5ともなっているので、コン−レータ.A2の正相
人力5の電位は上記負極性″7り′り“0後縁以前・す
妙ち・データノリスが立ち上る以前にその逆相入カ49
電位Vaより高くな3て当該コンノ譬レータA2は反転
する●また、正規のデータノ4ル,5+7)A#ス巾の
時間内に当該正相入力5の電位が剪記電圧■@を,越え
ないように上記充!時定数が設定し天ある。
シタがってコンノ量レータA4は正MQf−タノ’?ル
スの入力で拡反転しない。
コンハレータA2が反転してその出力6のオープンコレ
クタトランジスタがオフとなると、当該コンノ母レータ
A2の出力6によってア一一が印..加され、充電さ−
れていたコンデンサC3は、上記アースの,印加が断た
れて、 C3.−R9−D3−03、−イ の経路で放電する。
コンノ4レータA2が反転したのち、データパルスがそ
の後縁で立ち上るとコンパレータA117)逆.相入力
lの電位が再び前記電位vbとなってその、正相人力2
の電位Vaよシ高くなって当骸コンパ冫ータA1が反転
してその出力3をアース電位とし、コンノ臂レータA♀
の正相人力5をアース電位としてその逆貌入力4の竺位
Vaよυ低くするので、当該コンパレ▽!A2は再び反
転してその出カ6はアース軍位となる. コンパY一タA2の出力6がて−ス電位となることによ
って、前記放電声れたコン77/サc3はVee−Rl
2−RIO−C3−A2出カ6(アース) の経路で充電される。
コンデンサq3.への寥電電流が抵抗R12に流れると
、その電圧降下によってコンパレータA3の正相入力8
9.電位は瞬閲的に まで下って、その逆相入力57の電位Veよりも下がシ
、これによってコンパレータA3の出カ9は反転して・
アース電位となる拳 コンパレータA3がその出力9にアース電位を出,力し
ている状態は上記コンデンサc3への充電が進み,、上
記コン/4レータA3の正相人力8の電位が逆相入力7
の電位Weよシ高くカリ、その出力9が再び反転するま
で一統する.したがってコンΔレータA3はコンデンサ
C3と抵抗RIO.R12の値で決まる時定数に比例し
た負ノ9ルスを出力する。このコン゛ノ母レータ▲一”
3の出力9に出力される負・譬゛ルスが受信データとな
シ端子Tに送出される. 次に、電源−線兼用のデータ伝送線Llから入力端子I
に入力される負/臂ルスの/4ルス巾が長い(例えば正
規のノ譬ルス巾”の−2〜3倍の長さ)ときの動作につ
いて説−明する. ζのようー,q′ユ巾の長い負,リ,は例えばデータ伝
送11L1を介して供給する電源′の負荷が′変動した
際一於いて頻繁に生ずる.すなわち、第2図κ示すよう
K電源電圧v1が正規のノ4ルス布?より一い時間の間
、vqだけ低下するような雑音が生ずる場合がそのーで
烏る。“? “波高値Vqの負/臂ルスの入力によつでコン・9レー
タ▲lが反転し、抵抗R4.R5Kよクてコンデ′冫サ
C2が充電され、その充竃の進行によってコ冫ノ4レー
タA2が反転するまでの動作は正規のデータノqルスが
入力されたときと同じである。負ノぐkXO″/#ルス
巾カ正規’)データノfルスのパルス巾より長いときは
コンデンサC2への充電時間が上配正規のデータノ9ル
スに比べて長くなるのでコンryt02の充電電圧は正
規のデータノ譬ルスの場合の充電電圧を,越えで高くな
る。
コンデンサC2への充電が進み、その充電電圧が前記電
圧Vc(抵抗R6とR7の接続点の電圧)より高くなる
とコン/豐レータ▲4はその逆相入力1’0が正相人力
11よ〕高電位となるので反転し、その出力l2にアー
ス電位を出力する。したがクて、コ/ノ譬レータ▲3′
の逆相入力7はアース電位となゐ”一゛ ζのよ゛うにしてーコンjlレータ▲4が反転したのち
k負ノ譬ルスがその後縁で立ち上るとコンノ臂レーダA
ID逆相入力′?:j″lは再び電位vII七なって正
相人力2の電位Vaよりも高電位となシ、その出゛力3
はアース電位となる。コン/9レータ▲lの出力3がア
ース電位となるとと(よクて;ンノ譬レータ▲2は再び
反転してアース電位を出力する、 フン/譬レータ▲2の出力6がアース電位と4なること
によってコンデンtc3K充電電流が流れそ抵抗R12
で電圧降下を生じ,上記コン/fレータA2嘉反転した
瞬間にはプン/lレータ▲3の正相人力8は前記電位v
aとなる.−′ 上記コンノ譬レータAlのアース電位出力によってコン
/奢レータA4の逆相入力10の電位(アース電位)が
その正相人力l10電位vcよ〕低〈なシ、蟲該コンI
曹レータA4t;t反転するが,その直前のゴンzfレ
ータ▲3の逆相入力7Ifiプノ/#レータA4の出力
12Kよってアース電位となって馳ろためm鋏=冫I譬
レータ▲3の逆相入力7の電位ねコンデンサC4と抵抗
−R11によって決まる時定数でアース電位から徐々に
上昇する電位となる。
したがクて、抵抗allとコンデンfC4Kよる充電時
定数を少くともフンデンナC3と抵抗RIO.R12に
よる充電時定数以上Kfi定すればコン/譬レータ▲3
の逆相入力7の電位が正相人力8の電位以上になること
はなく、轟皺コン一ぐレータ▲3は出力を反転しない.
すなわち、出カ端子TKjllのノ曹ルスが出力される
ことはない. 上記動作説明で明らかなように、データ伝送紳LIK重
畳す本簀ノ豐ルスが当該データノダルス受信回路で再生
さ糺て出力端子TK負・々ルスが出カさ,れるためのノ
譬ル?ス巾の上限は、コンパレーメA4に於いて、その
逆相入力107)電位が正相入カl1の固定的な電位W
eを越える時点によって決竺されるこ七から4当該/譬
ルス巾の上限は上記電位VcとコンデンサC2及び抵抗
R4tR5による時定数の設定によって決定される。
また、上記パルス中の下限は、コン/4レータARK於
いて、その正相人力5の電位が逆相入力4の国定的な電
位Vaf越える時点によって決定されることから,当該
・fルス巾の下限は上配電位VaとコンデンサC2及び
抵抗R4,R5による時定数の設定によって訣定される
. 更に上記負/曹ルスが出力端子TK再生されて送出され
るための波高値の下@は.コンノ9レータA1に於いて
−、その逆相入力1の電位が逆相入力2の固定的な電位
Vat越える波高値で訣定されることから、尚皺波高値
の下限は上記電位Vaと、逆相入力1のしきい錬を決定
する抵抗Rl.R2及びR3の設定によシ決定される. 以上のことから咽らかなように本発明に係るデータノ譬
ル゛ス受信回路では受信して再生すぺ自データノダルス
を波高値(ノ臂ルスの波高値が設定した値以上であるか
否か)、及びノ譬ルス巾(/4ルスの/fルス巾が設定
し九2値の範囲内にあるか否か)の双方でチエ,クする
回路となっていて、受信して再生すべき,4ルスを狭い
範囲内に限定できるので、波高値が高くてもノダルス巾
の小さいイン/量ルス性雑音、電源電圧の変動等によっ
て生ずる時間巾の長いステップ状の雑音等、広い範囲に
わたる雑音を効果的に排除でき、本発明は極めて著しい
効果を奏するものである。
尚、実施例の説明では負極性のデーメノクルスについて
本発明を実施した例を掲げ九が、正他性のデータ/4ル
スであっても適宜K極性反転手段を用いることで本発明
の実施が可能である。
【図面の簡単な説明】
紺l図は本発明の夾施例の回路図、第2図は本発明の夷
施例の動作図である。 ▲l〜▲4・・・コンノ譬レーメ、 DI〜D3・・・ダイオード, Cl〜C4・・・コンデンサ、 Rl〜113・・・抵抗 Ll,L2・・・データ伝送線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1ノ譬ルスが入力されると,その前縁が入力された時点
    で放電され、その後録が入力された時点で充電される時
    定数回路と、該時定数回路の充電によって生起する電位
    変化が基準電位と交叉することKよってパルスを生成す
    るパルス生成手段と上記入力され九パルスのp4ルス巾
    が設定値を越えたとき上記時定数回路の電位変化が上記
    基準電位と交叉しないように上記基準電位を変化させる
    基準電位可変手段で構成されたデータノクルス受信回路
    ● 2波高値が設定値以上の7?ルスが入力されると、その
    前縁が入力された時点で充電され、その猥縁が入力され
    た時点で放電される第1の時定数回路と、該第1の時定
    数回路O充放電によって生起する電位変化が第1の基準
    電位と交叉したことを樟出する仁とによって上記入力さ
    れた,−ヤルスのiqルス巾が下限の設定値以上である
    ζとを識別する/臂ルス巾識別手段と、該/fルス巾識
    別手段の出力の前縁で放電さね、後緑で充電される第2
    の時定数回路と、#第2の時定数回路の充電によって生
    起する電位変化が第2の基準電位と交叉するζとKよっ
    てafルスを生成する/fルス生成手段と、上記入力さ
    れたノ9ルスの/4ルス巾が上@O設定値を越えたとき
    上記第2の時定数回路の電位変化が上記第2の基準電位
    と交叉しないようK上記第2の基準電位を変化させる基
    準電位可変手段で構成されたデータ一fルス受信回路.
JP56160723A 1981-10-08 1981-10-08 デ−タパルス受信回路 Granted JPS5862954A (ja)

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JPS5862954A true JPS5862954A (ja) 1983-04-14
JPH0239904B2 JPH0239904B2 (ja) 1990-09-07

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4879965A (ja) * 1972-01-27 1973-10-26
JPS51108579U (ja) * 1975-02-28 1976-08-31
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