JPS586265A - 二液型接着剤混合用ノズル - Google Patents
二液型接着剤混合用ノズルInfo
- Publication number
- JPS586265A JPS586265A JP10466481A JP10466481A JPS586265A JP S586265 A JPS586265 A JP S586265A JP 10466481 A JP10466481 A JP 10466481A JP 10466481 A JP10466481 A JP 10466481A JP S586265 A JPS586265 A JP S586265A
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- Japan
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- tip
- agent
- curing agent
- piece
- nozzle
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は二液型接着剤の主剤と硬化剤を混合させて流
出するのに用いられるノズルに係シ、主剤と硬化剤が混
合したのち硬化して流出口に詰まるのを防止することを
主目的とする。
出するのに用いられるノズルに係シ、主剤と硬化剤が混
合したのち硬化して流出口に詰まるのを防止することを
主目的とする。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第1図はこの発明に係る二液型接着剤混合用ノズルの使
用例を示してお夛、1は二液型接着剤混合用ノズル、2
は二液型接着剤の主剤タンク、3は硬化剤タンク、4は
主剤タンク2とノズルlとをつなぐ主剤供給パイプで、
その中間に設けられる圧送ポンプ5でもって主剤タンク
2内の主剤6をノズル1に圧送する。7は硬化剤供給パ
イプで、その中間に設けた圧送ポンプ8で硬化剤タンク
3内の硬化剤9をノズル1に圧送する。10はプラスチ
ックフィルムなど2枚のフィルムをラミネートするうば
ネータにおいてフィルムの片面に二液型接着剤を塗布す
るロールコータであ)、これはノズル1の下方に配置さ
れてノズルlから垂れ流される二液型接着剤11をピッ
クアップロールとメタルロール関の上に貯溜する。
用例を示してお夛、1は二液型接着剤混合用ノズル、2
は二液型接着剤の主剤タンク、3は硬化剤タンク、4は
主剤タンク2とノズルlとをつなぐ主剤供給パイプで、
その中間に設けられる圧送ポンプ5でもって主剤タンク
2内の主剤6をノズル1に圧送する。7は硬化剤供給パ
イプで、その中間に設けた圧送ポンプ8で硬化剤タンク
3内の硬化剤9をノズル1に圧送する。10はプラスチ
ックフィルムなど2枚のフィルムをラミネートするうば
ネータにおいてフィルムの片面に二液型接着剤を塗布す
るロールコータであ)、これはノズル1の下方に配置さ
れてノズルlから垂れ流される二液型接着剤11をピッ
クアップロールとメタルロール関の上に貯溜する。
第2図ないし第7図において、二液型接着剤混合用ノズ
ル1は四角柱形状のノズル本体12と、ノズル本体12
の前後端面12a・12bにそれぞれボルト38で接合
される前後蓋板13・14とを有し、ノズル本体12は
三つ割シ型に構成され、三角柱形状に形成されて相隣る
左右側斜面15・16の交わる稜角部17を有する中央
ピース18と、台形の四角柱形状に形成されて前記左右
側斜面15・16にそれぞれ面接触状にボルト37の結
合でもって合わされる斜面19・20を有する左右ピー
ス21・22とからなる。
ル1は四角柱形状のノズル本体12と、ノズル本体12
の前後端面12a・12bにそれぞれボルト38で接合
される前後蓋板13・14とを有し、ノズル本体12は
三つ割シ型に構成され、三角柱形状に形成されて相隣る
左右側斜面15・16の交わる稜角部17を有する中央
ピース18と、台形の四角柱形状に形成されて前記左右
側斜面15・16にそれぞれ面接触状にボルト37の結
合でもって合わされる斜面19・20を有する左右ピー
ス21・22とからなる。
中央ピース18の左側斜面15とこれに合わされる左ピ
ースz1の斜面19には主剤供給流路23を構成する断
面半円形の溝23IL4I23bがそれぞれ前後方向(
中央ピース18の柱心方向)に形成されている。また中
央ピース18の左側斜面15には主剤供給流路23から
稜角部17の先端17mにわたって断面V字形の主剤導
出溝24が斜面15の勾配に沿うよう上下方向に形成さ
れ、この主剤導出溝24は前後方向に等間隔を置いて列
設されている。
ースz1の斜面19には主剤供給流路23を構成する断
面半円形の溝23IL4I23bがそれぞれ前後方向(
中央ピース18の柱心方向)に形成されている。また中
央ピース18の左側斜面15には主剤供給流路23から
稜角部17の先端17mにわたって断面V字形の主剤導
出溝24が斜面15の勾配に沿うよう上下方向に形成さ
れ、この主剤導出溝24は前後方向に等間隔を置いて列
設されている。
中央ピース18の右側面16ととれに合わされる右ピー
ス22の斜面20には硬化剤供給流路25を構成する断
面半円形の溝25a・25bがそれぞれ上記6溝23a
・23bと対称となるように形成されている。また中央
ピース18の右側斜面16には硬化剤供給流路25から
稜角部17の先端17aにわたって断面V字形の硬化剤
導出溝26が上記各主剤導出溝24と対称となるように
形成され、互いに左右対称関係KIhbIh溝出溝24
と硬化剤導出溝26とは稜角部17の先端17mで外部
開放状に交叉させる。
ス22の斜面20には硬化剤供給流路25を構成する断
面半円形の溝25a・25bがそれぞれ上記6溝23a
・23bと対称となるように形成されている。また中央
ピース18の右側斜面16には硬化剤供給流路25から
稜角部17の先端17aにわたって断面V字形の硬化剤
導出溝26が上記各主剤導出溝24と対称となるように
形成され、互いに左右対称関係KIhbIh溝出溝24
と硬化剤導出溝26とは稜角部17の先端17mで外部
開放状に交叉させる。
また、中央ピース18、および左右ピース21・22に
は、主剤および硬化剤の温度を一定に保つために加熱オ
イルあるいは温水を循環させる通路27が前後方向に貫
通状く形成されている0ノズル本体12の前端面12a
K接合される前蓋板13には主剤供給口28および硬化
剤供給口29が主剤供給流路23および硬化剤供給流路
25の各前端開口部にそれぞれ合致するように開口され
、主剤供給口28には主剤供給パイプ4のノズル側の端
が、硬化剤供給口29には硬化剤供給パイプ7のノズル
側の端がそれぞれユニオン継手30・31を介して接続
される。また前蓋板13には加熱オイルあるいは温水の
出入口32が上記通路27と合致するよう開口され、こ
の出入口32には加熱オイルあるいは温水を通すパイプ
33の端がユニオン継手34を介して接続されている。
は、主剤および硬化剤の温度を一定に保つために加熱オ
イルあるいは温水を循環させる通路27が前後方向に貫
通状く形成されている0ノズル本体12の前端面12a
K接合される前蓋板13には主剤供給口28および硬化
剤供給口29が主剤供給流路23および硬化剤供給流路
25の各前端開口部にそれぞれ合致するように開口され
、主剤供給口28には主剤供給パイプ4のノズル側の端
が、硬化剤供給口29には硬化剤供給パイプ7のノズル
側の端がそれぞれユニオン継手30・31を介して接続
される。また前蓋板13には加熱オイルあるいは温水の
出入口32が上記通路27と合致するよう開口され、こ
の出入口32には加熱オイルあるいは温水を通すパイプ
33の端がユニオン継手34を介して接続されている。
またノズル本体12の後端面12bK接合される後蓋板
14によって主剤供給流路23および硬化剤供給流路2
5の各後端開口部が閉塞される。
14によって主剤供給流路23および硬化剤供給流路2
5の各後端開口部が閉塞される。
この後蓋板14には、加熱オイルあるいは温水を通すパ
イプ33の端をユニオン継手35を介して接続する出入
口36が、前蓋板13と同様に開口されている。
イプ33の端をユニオン継手35を介して接続する出入
口36が、前蓋板13と同様に開口されている。
しかるときは、圧送ポンプ5・8を駆動すると主剤タン
ク2内の主剤6は主剤供給パイプ4を通って主剤供給流
路23に、また硬化剤タンク3内の硬化剤9は硬化剤供
給パイプ7を通って硬化剤供給流路25にそれぞれ同時
に圧送される。さらに主剤6は主剤供給流路23から分
かれる各主剤導出溝24を通に、また硬化剤9は硬化剤
供給流路25から分かれる各硬化剤導出溝z6を通って
それぞれ稜角部17に送られ、その稜角部17の先端1
7aで合流し混合されてロールコータ10へ垂れ流し供
給される。
ク2内の主剤6は主剤供給パイプ4を通って主剤供給流
路23に、また硬化剤タンク3内の硬化剤9は硬化剤供
給パイプ7を通って硬化剤供給流路25にそれぞれ同時
に圧送される。さらに主剤6は主剤供給流路23から分
かれる各主剤導出溝24を通に、また硬化剤9は硬化剤
供給流路25から分かれる各硬化剤導出溝z6を通って
それぞれ稜角部17に送られ、その稜角部17の先端1
7aで合流し混合されてロールコータ10へ垂れ流し供
給される。
圧送ポンプ5Φ8の駆動を停止させると、主剤6および
硬化剤9の圧送が止−1、ロールコータ10への供給が
停止される。このさい、主剤6の滞留する主剤導出#$
24と硬化剤9の滞留する硬化剤導出溝26とは稜角部
17の先端17mにおいて外部開放状に交叉させた態様
にあるため、運転停止中に1ノズル1内で主剤6と硬化
剤9が混合して硬化するような支障はなくなる。
硬化剤9の圧送が止−1、ロールコータ10への供給が
停止される。このさい、主剤6の滞留する主剤導出#$
24と硬化剤9の滞留する硬化剤導出溝26とは稜角部
17の先端17mにおいて外部開放状に交叉させた態様
にあるため、運転停止中に1ノズル1内で主剤6と硬化
剤9が混合して硬化するような支障はなくなる。
なお、主剤導出溝24と硬化剤導出溝26とは、87図
に示すように左右ピース21・22の下面21a・22
mより僅かにノズル1内部に位置する所で交叉させるこ
と、あるいは第8図に示すように左右ピース21・22
の下面21a@22a上で交叉させることは任意である
が、前者の構成によれば主剤6と硬化剤9との合流混合
作用が後者のものよシも確実に行える。
に示すように左右ピース21・22の下面21a・22
mより僅かにノズル1内部に位置する所で交叉させるこ
と、あるいは第8図に示すように左右ピース21・22
の下面21a@22a上で交叉させることは任意である
が、前者の構成によれば主剤6と硬化剤9との合流混合
作用が後者のものよシも確実に行える。
上記実施例では主剤導出溝24および硬化剤導出溝26
をノズルlの前後方向に等間隔を置いて多数本列設する
ことKより、ロールコータ10のロール軸方向への均一
な垂れ流しを可能にしであるが、これに限定されるもの
でなく、例えば主剤導出溝24および硬化剤導出溝z6
をそれぞれ単に一本ずつ設けるものであってもよい。
をノズルlの前後方向に等間隔を置いて多数本列設する
ことKより、ロールコータ10のロール軸方向への均一
な垂れ流しを可能にしであるが、これに限定されるもの
でなく、例えば主剤導出溝24および硬化剤導出溝z6
をそれぞれ単に一本ずつ設けるものであってもよい。
また中央ピース18の形状は三角柱形状に限定されず、
そのほかの多角形柱状であってもよく、要するに少なく
とも相隣る左右側斜面15・16の交わる稜角部17を
有するものであればよい。
そのほかの多角形柱状であってもよく、要するに少なく
とも相隣る左右側斜面15・16の交わる稜角部17を
有するものであればよい。
また主剤導出溝24、硬化剤導出溝26#i左右ピース
21・22の斜面19・20にそれぞれ設けることもで
きる。
21・22の斜面19・20にそれぞれ設けることもで
きる。
以上説明したように1この発明によれば、二液型接着剤
も、運転停止時に1ノズル1内で硬化させて詰まるよう
なことはなく、従って運転停止後、再運転する接着剤供
給作業の開始も迅速に行われる。またこのノズル1は中
央ピース18、左右ピース21−22の三つ割〕型に構
成されるものであってその分解を容易とし、主剤、硬化
剤供給流路23・25、および主剤、硬化剤導出溝24
・26の定期的な清掃管理上便利なものである。
も、運転停止時に1ノズル1内で硬化させて詰まるよう
なことはなく、従って運転停止後、再運転する接着剤供
給作業の開始も迅速に行われる。またこのノズル1は中
央ピース18、左右ピース21−22の三つ割〕型に構
成されるものであってその分解を容易とし、主剤、硬化
剤供給流路23・25、および主剤、硬化剤導出溝24
・26の定期的な清掃管理上便利なものである。
#J1図はこの発明に係る二液型接着剤混合用ノズルの
使用例を示している。 第2図はこの発明に係る二液型接着剤混合用ノズルの正
面図、第3図は底面図、第4図は第3図におけるIT−
IV線断面図、第5図は分解斜視図、第6図は同ノズル
の中央ピースの一部の左側面図、第7図は第4図におけ
るA部拡大図である。 第8図は第7図に相応して示す他の実施例図である。 1・・・二液減液着剤混合用ノズル、 15・・・左側斜面、 16・・・右側斜面、 17・・・稜角部、 17m・・・稜角部の先端、 18・・・中央ピース、 21・・・左ピース、 22・・・右ピース、 23・・・主剤供給流路、 24・・・主剤導出溝、 25・・・硬化剤供給流路、 26・・・硬化剤導出溝。
使用例を示している。 第2図はこの発明に係る二液型接着剤混合用ノズルの正
面図、第3図は底面図、第4図は第3図におけるIT−
IV線断面図、第5図は分解斜視図、第6図は同ノズル
の中央ピースの一部の左側面図、第7図は第4図におけ
るA部拡大図である。 第8図は第7図に相応して示す他の実施例図である。 1・・・二液減液着剤混合用ノズル、 15・・・左側斜面、 16・・・右側斜面、 17・・・稜角部、 17m・・・稜角部の先端、 18・・・中央ピース、 21・・・左ピース、 22・・・右ピース、 23・・・主剤供給流路、 24・・・主剤導出溝、 25・・・硬化剤供給流路、 26・・・硬化剤導出溝。
Claims (1)
- (1) 左右側斜面15・16の交わる稜角部17を
有する多角形柱状の中央ピース18と、前記左右側斜面
15・16にそれぞれ面接触状に合わされる左右ピース
21・22とからなシ、前記左側斜面15と左ピース2
1との合わせ面間、および右側斜面16と右ピース22
との合わせ面間fA箸方の合わせ面間に主剤供給流路2
3、および該主剤供給流路23から稜角部17の先端1
7aKわたって形成される主剤導出溝24を、他方の合
わせ面間に硬化剤供給流路25、および該硬化剤供給流
路25から稜角部17の先端17mにわたって形成され
る硬化剤導出溝26をそれぞれ左右対称に設け、稜角部
17の先端17mで主剤導出溝24と硬化剤導出溝26
とを外部開放状に交叉させてなる二液型接着剤混合用ノ
ズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10466481A JPS586265A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 二液型接着剤混合用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10466481A JPS586265A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 二液型接着剤混合用ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586265A true JPS586265A (ja) | 1983-01-13 |
JPS6161872B2 JPS6161872B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=14386729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10466481A Granted JPS586265A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 二液型接着剤混合用ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586265A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6268569A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Meiji Kikai Seisakusho:Kk | 接着剤塗付具 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10466481A patent/JPS586265A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6268569A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Meiji Kikai Seisakusho:Kk | 接着剤塗付具 |
JPH0224589B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1990-05-30 | Meiji Air Compressor Mfg |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6161872B2 (ja) | 1986-12-27 |
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