JPS5862467A - 二重効用吸収式冷却装置 - Google Patents
二重効用吸収式冷却装置Info
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- JPS5862467A JPS5862467A JP56160578A JP16057881A JPS5862467A JP S5862467 A JPS5862467 A JP S5862467A JP 56160578 A JP56160578 A JP 56160578A JP 16057881 A JP16057881 A JP 16057881A JP S5862467 A JPS5862467 A JP S5862467A
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- cooling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一重効用吸収式冷却装置の改良に関するもので
ある。
ある。
二重効用吸収式冷却装置は入力熱エネルギーに対する冷
却出力の比(成績係数)を飛躍的に向上せしめ、省エネ
ルギーを達成する方法としてすぐれた特徴を持っており
、冷媒に水、吸収剤に臭化リチヱームが用いられている
。
却出力の比(成績係数)を飛躍的に向上せしめ、省エネ
ルギーを達成する方法としてすぐれた特徴を持っており
、冷媒に水、吸収剤に臭化リチヱームが用いられている
。
二重効用の吸収式サイクルを組むにFi、用いる媒体の
臨界温度が高く、かつそれ自体の耐熱性の高いものが必
要とされ、水は臨界温度374Cと高く、数百塵に加熱
しても分解する危険がないから、この目的には最適であ
る。
臨界温度が高く、かつそれ自体の耐熱性の高いものが必
要とされ、水は臨界温度374Cと高く、数百塵に加熱
しても分解する危険がないから、この目的には最適であ
る。
しかしながら少くとも吸収剤に臭化リチウムを使用した
系では、結晶析出の温度、濃度の条件などから、凝縮器
および吸収器を空気冷却とすることはむつかしく、又水
が冷媒であるため零度以下の温度を得ることも不可能で
あるなど使用条件が極めて制限される。
系では、結晶析出の温度、濃度の条件などから、凝縮器
および吸収器を空気冷却とすることはむつかしく、又水
が冷媒であるため零度以下の温度を得ることも不可能で
あるなど使用条件が極めて制限される。
第1図について従来の二重効用吸収式冷凍サイクルの構
成とその機能について説明する。
成とその機能について説明する。
1は第1発生器で、冷媒を多量に含んだ弱溶液2が配管
3より送り込まれ、バーナー4で加熱されると、冷媒を
放出し、冷媒の含有量の少い強溶液となる。冷媒蒸気は
配管5を経て第2発生器6内の熱交換器7に送られる。
3より送り込まれ、バーナー4で加熱されると、冷媒を
放出し、冷媒の含有量の少い強溶液となる。冷媒蒸気は
配管5を経て第2発生器6内の熱交換器7に送られる。
一方第1発生器から配管8を経て強溶液は第2発生器6
に流入し、熱交換器7内で凝縮する冷媒の凝縮熱により
、この強溶液はさらに冷媒を蒸発させ、より冷媒含有量
の少いより強い溶液になる。第2発生器6で発生した冷
媒蒸気は、配管9を経て凝縮器10に送られる。凝縮器
10には冷却水配管11があり、冷されているから、冷
媒蒸気は凝縮して液となる。
に流入し、熱交換器7内で凝縮する冷媒の凝縮熱により
、この強溶液はさらに冷媒を蒸発させ、より冷媒含有量
の少いより強い溶液になる。第2発生器6で発生した冷
媒蒸気は、配管9を経て凝縮器10に送られる。凝縮器
10には冷却水配管11があり、冷されているから、冷
媒蒸気は凝縮して液となる。
一方熱交換器7内で凝縮した冷媒液も配管12を経て凝
縮器10の底部に流入する。液化冷媒は次に配管13を
経て、蒸発器14に流入し冷熱取出し管16に噴霧させ
る。冷熱取出し管16内には水などの熱媒体が流れてお
り、噴霧された冷媒液の蒸発によって熱媒体の温度が下
げられる。この熱媒体は冷熱の必要とする所に送られて
放冷し、温度が上昇して再び帰って来る。蒸発器14の
中で蒸発した冷媒蒸気は、配管16を経て吸収器17に
送られる。吸収器17の中には冷却水管18があり、又
第2発生器6で冷媒を放出した強溶液は配管19を経て
吸収器17中で冷却水管18の上に噴霧する。強溶液は
冷媒含有量が少いので、これが冷却水によって冷却され
ると、冷媒を強く吸収する作用があり(その故に強溶液
という)、配管16より送られてくる冷媒蒸気をどんど
ん吸収し、自らは冷媒含有量の多い弱溶液となり、配管
20を経て溶液ポンプ21により第1発生器に送られて
サイクルを閉じる。
縮器10の底部に流入する。液化冷媒は次に配管13を
経て、蒸発器14に流入し冷熱取出し管16に噴霧させ
る。冷熱取出し管16内には水などの熱媒体が流れてお
り、噴霧された冷媒液の蒸発によって熱媒体の温度が下
げられる。この熱媒体は冷熱の必要とする所に送られて
放冷し、温度が上昇して再び帰って来る。蒸発器14の
中で蒸発した冷媒蒸気は、配管16を経て吸収器17に
送られる。吸収器17の中には冷却水管18があり、又
第2発生器6で冷媒を放出した強溶液は配管19を経て
吸収器17中で冷却水管18の上に噴霧する。強溶液は
冷媒含有量が少いので、これが冷却水によって冷却され
ると、冷媒を強く吸収する作用があり(その故に強溶液
という)、配管16より送られてくる冷媒蒸気をどんど
ん吸収し、自らは冷媒含有量の多い弱溶液となり、配管
20を経て溶液ポンプ21により第1発生器に送られて
サイクルを閉じる。
以上が現在用いられている水、臭化リジュームの二重効
用吸収式冷凍機の骨子である。
用吸収式冷凍機の骨子である。
このサイクルは成績係数が高くすぐれたものであるが、
先にも述べたごとく、空冷化が困難であるなど、使用条
件が限定されている。
先にも述べたごとく、空冷化が困難であるなど、使用条
件が限定されている。
この点に関し、使用媒体を変えることにより、対応しよ
うとする試みがあるが、水および無機塩の組合せ以外で
は常に耐熱性に問題を生じている。
うとする試みがあるが、水および無機塩の組合せ以外で
は常に耐熱性に問題を生じている。
本発明はこの点を改良するもので、高温に加熱する第1
のサイクルの冷媒には、耐熱性の高い。
のサイクルの冷媒には、耐熱性の高い。
臨界温度も高い水などの冷媒を用い、この第1のサイク
ルの凝縮熱を熱源に用いる第2のサイクルには、その目
的に応じて低温で蒸発せしめうる冷媒や、低い加熱温度
と高い凝縮温度でサイクルの組める冷媒溶媒の組み合せ
を用いるなど目的に応じて自由に選択しうるごとくした
ものである。
ルの凝縮熱を熱源に用いる第2のサイクルには、その目
的に応じて低温で蒸発せしめうる冷媒や、低い加熱温度
と高い凝縮温度でサイクルの組める冷媒溶媒の組み合せ
を用いるなど目的に応じて自由に選択しうるごとくした
ものである。
第2図は本発明の構成図であり、この図を用いてその機
能を説明する。
能を説明する。
22は第1発生器で、第1のサイクルに用いられる第1
の冷媒を多量に含んだ弱溶液23が配管24より送り込
まれ、バーナー26で加熱されると、冷媒を放出し、冷
媒の含有量の少い強溶液となる。冷媒蒸気は配管26を
経て第2発生器27内の熱交換器28に送られる。ここ
で第1の冷媒は凝縮し凝縮熱を放出する。従ってこの熱
交換器28は第1の吸収式冷却サイクルの凝縮器である
。
の冷媒を多量に含んだ弱溶液23が配管24より送り込
まれ、バーナー26で加熱されると、冷媒を放出し、冷
媒の含有量の少い強溶液となる。冷媒蒸気は配管26を
経て第2発生器27内の熱交換器28に送られる。ここ
で第1の冷媒は凝縮し凝縮熱を放出する。従ってこの熱
交換器28は第1の吸収式冷却サイクルの凝縮器である
。
凝縮した第1の冷媒は配管29を経て、第1の蒸発器3
0に流入し冷熱取出し管31に噴霧させる。冷熱取出し
ζ内には水などの熱媒体が流れており、噴霧された冷媒
液の蒸発によって温度が下げられる。第1蒸発器3o内
で蒸発した第1の冷媒蒸気は、配管32を経て第1の吸
収器33に導かれる。一方第1の吸収器33の中には冷
却水管34があり、又第1発生器22で冷媒を放出した
強溶液は配管36を経て吸収器33中で冷却水管34の
上に噴霧する。強溶液は冷媒含有量が少いので、これが
冷却水によっ、て冷却されると、冷媒を強く吸収する作
用があり、配管32より送られてくる冷媒蒸気をどんど
ん吸収し、自らは冷媒含有量の多い弱溶液となり、配管
35を経て溶液ポンプ36により第1発生器22に送り
帰されて第1の吸収式冷却サイクルは完結する。
0に流入し冷熱取出し管31に噴霧させる。冷熱取出し
ζ内には水などの熱媒体が流れており、噴霧された冷媒
液の蒸発によって温度が下げられる。第1蒸発器3o内
で蒸発した第1の冷媒蒸気は、配管32を経て第1の吸
収器33に導かれる。一方第1の吸収器33の中には冷
却水管34があり、又第1発生器22で冷媒を放出した
強溶液は配管36を経て吸収器33中で冷却水管34の
上に噴霧する。強溶液は冷媒含有量が少いので、これが
冷却水によっ、て冷却されると、冷媒を強く吸収する作
用があり、配管32より送られてくる冷媒蒸気をどんど
ん吸収し、自らは冷媒含有量の多い弱溶液となり、配管
35を経て溶液ポンプ36により第1発生器22に送り
帰されて第1の吸収式冷却サイクルは完結する。
次に第2の発生器27は第2のサイクルに用いられる第
2の冷媒を多量に含んだ第2の弱溶液37が配管38よ
り送り込まれ、先に述べた第1の吸収式冷却サイクルの
凝縮器である熱交換器28における第1の冷媒の凝縮熱
で加熱され、第2の冷媒を放出し、第2の強溶液となる
。第2の冷媒蒸気は配管38を経て第2の凝縮器39に
送られる。
2の冷媒を多量に含んだ第2の弱溶液37が配管38よ
り送り込まれ、先に述べた第1の吸収式冷却サイクルの
凝縮器である熱交換器28における第1の冷媒の凝縮熱
で加熱され、第2の冷媒を放出し、第2の強溶液となる
。第2の冷媒蒸気は配管38を経て第2の凝縮器39に
送られる。
凝縮器39には冷却水配管4oがあり、冷却されている
から、第2の冷媒蒸気は凝縮して液化する。液化した第
2冷媒は次に配管41を経て、第2の蒸発器42に流入
し、第2冷熱取出し管43の上に噴霧させる。冷熱取出
し管43内には水などの熱媒体が流れており、噴霧され
た冷媒液の蒸発によって熱媒体の温度が下げられる。第
2の蒸発器42の中で蒸発した第2の冷媒蒸気は、配管
44を経て第2の吸収器45に送られる。第2の吸収器
46の中には冷却水管46があり、又第2発生器27で
冷媒を放出した第2の強溶液は配管47を経て第2の吸
収器45中で冷却水管46のt上に噴霧する。強溶液は
冷媒含有量が少ないので)(゛ ・、これが冷却水によって冷却されると冷媒を強く吸収
する作用があり、配管44より送られてくる冷媒蒸気!
どんどん吸収し、自らは冷媒含有量の多い弱溶液となり
、配管48を経て第2の溶液ポンプ49により第2発生
器27に送られて第2の吸収式冷却サイクルが完結する
。
から、第2の冷媒蒸気は凝縮して液化する。液化した第
2冷媒は次に配管41を経て、第2の蒸発器42に流入
し、第2冷熱取出し管43の上に噴霧させる。冷熱取出
し管43内には水などの熱媒体が流れており、噴霧され
た冷媒液の蒸発によって熱媒体の温度が下げられる。第
2の蒸発器42の中で蒸発した第2の冷媒蒸気は、配管
44を経て第2の吸収器45に送られる。第2の吸収器
46の中には冷却水管46があり、又第2発生器27で
冷媒を放出した第2の強溶液は配管47を経て第2の吸
収器45中で冷却水管46のt上に噴霧する。強溶液は
冷媒含有量が少ないので)(゛ ・、これが冷却水によって冷却されると冷媒を強く吸収
する作用があり、配管44より送られてくる冷媒蒸気!
どんどん吸収し、自らは冷媒含有量の多い弱溶液となり
、配管48を経て第2の溶液ポンプ49により第2発生
器27に送られて第2の吸収式冷却サイクルが完結する
。
以上が本発明の構成であるが1次にその作用および従来
の方法に対する利点について一実施例をもとに説明する
。
の方法に対する利点について一実施例をもとに説明する
。
従来の二重効用吸収式冷却装置において、使用条件を、
凝縮温度45r 、吸収器2弱溶液出口温度45C2冷
媒蒸発湛度6Cと設定すると、はぼ第3図に示すごとき
冷凍サイクルとなる。すなわち第3図は横軸に温度、縦
軸に冷媒圧力をとったいわゆるデユーリング線図である
。この結果から弱溶液濃度63%2強溶液濃度68%で
2強溶液は結晶域に極めて接近し、わづかな動作条件の
変化でも液が結晶化する危険が大きい。又平均濃度65
.5%の結晶温度は32C8度で夏期の運転停ているご
とく吸収式冷凍機の作動液の結晶化は、時々再使用不能
な程の事故を起す可能性があり。
凝縮温度45r 、吸収器2弱溶液出口温度45C2冷
媒蒸発湛度6Cと設定すると、はぼ第3図に示すごとき
冷凍サイクルとなる。すなわち第3図は横軸に温度、縦
軸に冷媒圧力をとったいわゆるデユーリング線図である
。この結果から弱溶液濃度63%2強溶液濃度68%で
2強溶液は結晶域に極めて接近し、わづかな動作条件の
変化でも液が結晶化する危険が大きい。又平均濃度65
.5%の結晶温度は32C8度で夏期の運転停ているご
とく吸収式冷凍機の作動液の結晶化は、時々再使用不能
な程の事故を起す可能性があり。
きわめて危険であるから、結論的に、この条件では水・
臭化リチューム系の二重効用吸収式冷凍機は使えない。
臭化リチューム系の二重効用吸収式冷凍機は使えない。
所で上記条件は装置の冷却をクーリングタワーの水に依
らないで直接空冷化すると想定した場合の最低温度条件
であるから5節水省エネルギーおよび衛生的観点から望
まれている空冷化は不可能ということになる。
らないで直接空冷化すると想定した場合の最低温度条件
であるから5節水省エネルギーおよび衛生的観点から望
まれている空冷化は不可能ということになる。
次に本発明を用いた場合について説明する。本発明によ
れば第1の冷却サイクルと第2冷却サイクルは前者の凝
縮器と後者の発生器が熱的に結合しているのみで、それ
以外は完全に分離しており。
れば第1の冷却サイクルと第2冷却サイクルは前者の凝
縮器と後者の発生器が熱的に結合しているのみで、それ
以外は完全に分離しており。
蒸発器も第1.第2と2つ存在するため、この2つの蒸
発器の蒸発温度を異る値に設定することが可能である。
発器の蒸発温度を異る値に設定することが可能である。
すなわち通常冷房などに用いる場合、8″Cの冷水が必
要であるため、蒸発温度は50位に設定し。
要であるため、蒸発温度は50位に設定し。
冷水の帰り温度は13C位に設計されているが、循環冷
水量を減らし、放冷端末器を幾分大きくすれば、冷水温
度8C2帰り温度17[位の設計で1゜ もはソ同等な冷房効果かえられる。
水量を減らし、放冷端末器を幾分大きくすれば、冷水温
度8C2帰り温度17[位の設計で1゜ もはソ同等な冷房効果かえられる。
令弟1の蒸発器と第2の蒸発器の冷水の通路を直列に接
続すれば、それぞれの蒸発温度が適当であれば、第1の
蒸発器の冷水出口温度(=第2の蒸発器の冷水入口温度
)は、8Cと17Cを2つの蒸発器の出力比で内分する
温度になるはずであり、第1の蒸発器の蒸発温度は、そ
の温度より3゜程低くすればよいであろう。この温度は
明らかに第2の蒸発器での蒸発温度より高い温度である
。
続すれば、それぞれの蒸発温度が適当であれば、第1の
蒸発器の冷水出口温度(=第2の蒸発器の冷水入口温度
)は、8Cと17Cを2つの蒸発器の出力比で内分する
温度になるはずであり、第1の蒸発器の蒸発温度は、そ
の温度より3゜程低くすればよいであろう。この温度は
明らかに第2の蒸発器での蒸発温度より高い温度である
。
従って例えば第1の冷却サイクルの媒体に水−臭化リシ
ュームを用いたとして、その蒸発温度を例えば8Cに設
定し、凝縮温度を、第2の冷却サイクルの加熱上限を1
10°にするとして、120Cに設定すればよいであろ
う。この場合第1吸収器の弱溶液出口温度は先の例と同
じ45Cとした。
ュームを用いたとして、その蒸発温度を例えば8Cに設
定し、凝縮温度を、第2の冷却サイクルの加熱上限を1
10°にするとして、120Cに設定すればよいであろ
う。この場合第1吸収器の弱溶液出口温度は先の例と同
じ45Cとした。
第4図はこの条件の冷却サイクルをデユーリング線図上
に示したもので弱溶液濃度60.5%2強溶液濃度63
%で先の例より大分結晶域から離れており、平均濃度6
1.75%の結晶温度は26p位で夏期の運転停止中に
結晶析出の危険はない。
に示したもので弱溶液濃度60.5%2強溶液濃度63
%で先の例より大分結晶域から離れており、平均濃度6
1.75%の結晶温度は26p位で夏期の運転停止中に
結晶析出の危険はない。
次に第2の冷却サイクルの方は例えばフロン22を冷媒
とし、デメチルフォルムアミドを溶媒とした系とすれば
、このサイクルをこの系のデユーリング線図に記載する
と第5図のごとくである。
とし、デメチルフォルムアミドを溶媒とした系とすれば
、このサイクルをこの系のデユーリング線図に記載する
と第5図のごとくである。
この場合、蒸発温度は5C,凝縮温度および弱液吸収器
出口温度はそれぞれ45Cとした。
出口温度はそれぞれ45Cとした。
この場合弱溶液濃度(冷媒含有量)61%2強溶液濃度
63.5%となる。
63.5%となる。
第1のサイクルの冷媒蒸気1にりあたりの出力を555
Kcal/〜とす趙惧熱入力ははソ885Kj であり
、第1凝縮器の熱出力は553に、、!であり、これに
よる第2の冷却サイクルの出力は267に−である。
Kcal/〜とす趙惧熱入力ははソ885Kj であり
、第1凝縮器の熱出力は553に、、!であり、これに
よる第2の冷却サイクルの出力は267に−である。
従って全体の全体の成績係数はo、93と高く、第1.
第2吸収器温度および第2凝縮器温度は45pとしてい
るから、空冷化可能な条件となっており、空冷化した二
重効用吸収式冷却サイクルという極めて望ましい冷却の
サイクルが可能となる0 又2つの蒸発器の温度が別々に選ばれ、例えば第2のサ
イクルを上側のごとくフロン22−デメチルフォルムア
ミドにした場合、第2サイクルの蒸発温度は零度C以下
にすることも可能であり、冷凍庫と冷蔵庫をそれぞれ第
2と第1のサイクルで冷やすという使い方も可能であり
、その場合も二重効用の高効率性を失わない。
第2吸収器温度および第2凝縮器温度は45pとしてい
るから、空冷化可能な条件となっており、空冷化した二
重効用吸収式冷却サイクルという極めて望ましい冷却の
サイクルが可能となる0 又2つの蒸発器の温度が別々に選ばれ、例えば第2のサ
イクルを上側のごとくフロン22−デメチルフォルムア
ミドにした場合、第2サイクルの蒸発温度は零度C以下
にすることも可能であり、冷凍庫と冷蔵庫をそれぞれ第
2と第1のサイクルで冷やすという使い方も可能であり
、その場合も二重効用の高効率性を失わない。
第1の冷却サイクルに用いる冷媒としては上側のごとく
水が最適であるが、フッ化アルコールの一種であるトリ
フルオロエタノールのごとき有機物も使用可能である。
水が最適であるが、フッ化アルコールの一種であるトリ
フルオロエタノールのごとき有機物も使用可能である。
又第2の冷却サイクルには、上側のフロン等のフッ化炭
化水素有機溶媒系以外に、アンモニアあるいはアンモニ
ア化合物−水系、アミン−水系。
化水素有機溶媒系以外に、アンモニアあるいはアンモニ
ア化合物−水系、アミン−水系。
アルコール無機塩系など目的によって使いわければよい
。
。
以上詳述したごとく、従来成績係数の高い二重効用吸収
式冷却サイクルは極めて限られた使用条、件、使用目的
にのみ使用可能であったが1本発明によればその使用可
能な範囲を大巾に拡大すると
式冷却サイクルは極めて限られた使用条、件、使用目的
にのみ使用可能であったが1本発明によればその使用可
能な範囲を大巾に拡大すると
3
第1図V1従来の二重効用吸収式冷却装置の原理説明図
、第2図は本発明の一実施例の二重効用吸収式冷却装置
の原理説明図、第3図は従来の二重効用吸収式冷却装置
の冷凍サイクルを示すデユーリング線図、第4図はおよ
び第5図は各々本発明の一実施例の二重効用吸収式冷却
装置の第1および第2の冷凍サイクルの一例を示すデユ
ーリング線図である。 22−・・…第1発生器、23 静・・・・弱溶液、2
4゜26.29,32,35,38,41.44,47
゜1蒸発器、31・・・・・・第1冷熱取出管、33・
・・・第1吸収器%34.40.46・・・・・・冷却
水管。 37・・・・・弱溶液、39・・・・・第2の凝縮器、
42・・・・・・第2蒸発器、43・・・・・・第2冷
熱取出管、46・・・・・・第2吸収器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@1
図
、第2図は本発明の一実施例の二重効用吸収式冷却装置
の原理説明図、第3図は従来の二重効用吸収式冷却装置
の冷凍サイクルを示すデユーリング線図、第4図はおよ
び第5図は各々本発明の一実施例の二重効用吸収式冷却
装置の第1および第2の冷凍サイクルの一例を示すデユ
ーリング線図である。 22−・・…第1発生器、23 静・・・・弱溶液、2
4゜26.29,32,35,38,41.44,47
゜1蒸発器、31・・・・・・第1冷熱取出管、33・
・・・第1吸収器%34.40.46・・・・・・冷却
水管。 37・・・・・弱溶液、39・・・・・第2の凝縮器、
42・・・・・・第2蒸発器、43・・・・・・第2冷
熱取出管、46・・・・・・第2吸収器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@1
図
Claims (1)
- (1)少くとも第1の発生器、第1の凝縮器、第1の蒸
発器および第1の吸収器よりなる第1の吸収式冷却サイ
クルと、第1の凝縮器における凝縮熱を熱源とする第2
の発生器と、第2の凝縮器、第2の蒸発器、および第2
の吸収器よりなる第2の吸収式冷却サイクルを有し、第
1の冷却サイクルと第2の冷却サイクルに異る冷媒、溶
媒の組み合せを用い、第1の冷却サイクルと第2の冷却
サイクルの作動媒体が混り合うことがないように構成し
た二重効用吸収式冷却装置。 (巧 特許請求範囲第1項に示す二重効用吸収式冷却装
置において第1の蒸発器の冷媒蒸発温度と第(3)特許
請求範囲第1項または第2項に示す二重効用吸収式冷却
装置において、第1の蒸発器の蒸発潜熱と熱交換する第
1の熱交換器と、第2の蒸成冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56160578A JPS5862467A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 二重効用吸収式冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56160578A JPS5862467A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 二重効用吸収式冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862467A true JPS5862467A (ja) | 1983-04-13 |
| JPS6149587B2 JPS6149587B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=15717986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56160578A Granted JPS5862467A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 二重効用吸収式冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862467A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4529826Y1 (ja) * | 1969-12-23 | 1970-11-16 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP56160578A patent/JPS5862467A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4529826Y1 (ja) * | 1969-12-23 | 1970-11-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149587B2 (ja) | 1986-10-30 |
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