JPS5862324A - デイ−ゼルエンジンの停止装置 - Google Patents
デイ−ゼルエンジンの停止装置Info
- Publication number
- JPS5862324A JPS5862324A JP16121481A JP16121481A JPS5862324A JP S5862324 A JPS5862324 A JP S5862324A JP 16121481 A JP16121481 A JP 16121481A JP 16121481 A JP16121481 A JP 16121481A JP S5862324 A JPS5862324 A JP S5862324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- priming
- cam
- fuel
- stopping device
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M63/00—Other fuel-injection apparatus having pertinent characteristics not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00; Details, component parts, or accessories of fuel-injection apparatus, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M39/00 - F02M61/00 or F02M67/00; Combination of fuel pump with other devices, e.g. lubricating oil pump
- F02M63/02—Fuel-injection apparatus having several injectors fed by a common pumping element, or having several pumping elements feeding a common injector; Fuel-injection apparatus having provisions for cutting-out pumps, pumping elements, or injectors; Fuel-injection apparatus having provisions for variably interconnecting pumping elements and injectors alternatively
- F02M63/0205—Fuel-injection apparatus having several injectors fed by a common pumping element, or having several pumping elements feeding a common injector; Fuel-injection apparatus having provisions for cutting-out pumps, pumping elements, or injectors; Fuel-injection apparatus having provisions for variably interconnecting pumping elements and injectors alternatively for cutting-out pumps or injectors in case of abnormal operation of the engine or the injection apparatus, e.g. over-speed, break-down of fuel pumps or injectors ; for cutting-out pumps for stopping the engine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃料噴射ポンプ全グライミングボンブとして
も使用できるようにしたディーゼルエンジンにおけるエ
ンジン停止装置に関し、プライミング装置を利用してエ
ンジン停止装置を簡単に構成できるうえ、エンジンを楽
に確実に停止できるようにすることを目的とする。
も使用できるようにしたディーゼルエンジンにおけるエ
ンジン停止装置に関し、プライミング装置を利用してエ
ンジン停止装置を簡単に構成できるうえ、エンジンを楽
に確実に停止できるようにすることを目的とする。
従来のエンジン停止装置は、例えば燃料噴射ポンプのラ
ックを無噴射位置に操作するなどした停止専用装置とし
て構成されていたため、部品点数が多く、構造が複雑で
、高価についていた。
ックを無噴射位置に操作するなどした停止専用装置とし
て構成されていたため、部品点数が多く、構造が複雑で
、高価についていた。
本発明者は、プライミング装置を利用して燃料□ 噴射
ポンプのプランジャを燃料カムによるリフトの上死点外
の進出位置に保持することにより、燃料噴射を止めて、
エンジンを停止させることを考ぇた。しかし、実験の結
果、エンジンの惰性回転が充分に洛ちるまでの可成り長
い間、プライミング装置のプライミング操作具を上死点
位置に持ち続けなければ、エンジンが自己着火で再起動
し、エンジン停止に失敗する問題が残った。また、プラ
イミング操作具を上死点位置に長く持ち続けることは苦
痛であり、非能率でもある。
ポンプのプランジャを燃料カムによるリフトの上死点外
の進出位置に保持することにより、燃料噴射を止めて、
エンジンを停止させることを考ぇた。しかし、実験の結
果、エンジンの惰性回転が充分に洛ちるまでの可成り長
い間、プライミング装置のプライミング操作具を上死点
位置に持ち続けなければ、エンジンが自己着火で再起動
し、エンジン停止に失敗する問題が残った。また、プラ
イミング操作具を上死点位置に長く持ち続けることは苦
痛であり、非能率でもある。
本発明は、これにさらに改良を加え、燃料噴射ポンプの
プランジャを作動させるプライミングカムとプライミン
グ操作具との連動機構に位置保持装置を付設し、プライ
ミング操作具を前記進出位ｆｌＫ操作して、プライミン
グカムで燃料噴射ポンプのプランジャを燃料カムによる
リフトの上死点外、の進出位置に一旦押寄せた後は、プ
ライミング操作具をすぐに子離しても、゛装置保持装置
がプライミングレバー及びプライミングカムをその進出
位置に自動的に保持することにより、エンジンを完全に
停止するようにするものである。加えて、本発明は、位
置保持装置の作動を始動用操作具の始動操作に連動して
行えるようにすることにより、位置保持装置の作動解除
を忘れたり、この忘れによる始動操作時間のロス等°を
解消するようにするものである。
プランジャを作動させるプライミングカムとプライミン
グ操作具との連動機構に位置保持装置を付設し、プライ
ミング操作具を前記進出位ｆｌＫ操作して、プライミン
グカムで燃料噴射ポンプのプランジャを燃料カムによる
リフトの上死点外、の進出位置に一旦押寄せた後は、プ
ライミング操作具をすぐに子離しても、゛装置保持装置
がプライミングレバー及びプライミングカムをその進出
位置に自動的に保持することにより、エンジンを完全に
停止するようにするものである。加えて、本発明は、位
置保持装置の作動を始動用操作具の始動操作に連動して
行えるようにすることにより、位置保持装置の作動解除
を忘れたり、この忘れによる始動操作時間のロス等°を
解消するようにするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第１図は横型水冷ディーゼルエンジンの側面図であ一部
、このディーゼルエンジン（以下、単にエンジンという
）１は本体２の一側にプライミング兼停止装置６、速度
設定装置４、デコ／グレバーよりなる始動用操作具５を
備える。符号６はクランク軸である。
、このディーゼルエンジン（以下、単にエンジンという
）１は本体２の一側にプライミング兼停止装置６、速度
設定装置４、デコ／グレバーよりなる始動用操作具５を
備える。符号６はクランク軸である。
上記プライミング兼停止装置己゛は、第２図に示すよう
に、燃料噴射ポンプ７のプランジャ８を押込めるプライ
ミングカム９とこれに連動連結したプライミングレバー
１０とを備え、これらは、速度設定装置４と噴射ポンプ
７との各大部分を覆うカバーケース１１に揺動可能に枢
支する。
に、燃料噴射ポンプ７のプランジャ８を押込めるプライ
ミングカム９とこれに連動連結したプライミングレバー
１０とを備え、これらは、速度設定装置４と噴射ポンプ
７との各大部分を覆うカバーケース１１に揺動可能に枢
支する。
符号１２は燃料カムで、これはクランク軸６に連動して
燃料噴射ポンプ７のプランジャ８を駆動する。
燃料噴射ポンプ７のプランジャ８を駆動する。
プライミングカム９は燃料カム１２のリフト範囲の下死
点外の退行位置（第２図実線）と上死点外の進出位置（
同図１点鎖線）とに、プライミングレバ−１０の揺動操
作によって切換えられる。
点外の退行位置（第２図実線）と上死点外の進出位置（
同図１点鎖線）とに、プライミングレバ−１０の揺動操
作によって切換えられる。
始動時には、プライミングレバ−１０を揺動すせて、プ
ライミングカム９でグランジャ８を駆動し、燃料噴射ポ
ンプ７を手動ポンプとして機能させて、シリンダ（図示
略）に始動用燃料を供給する。また、エンジン運転中に
プライミングレバー１０及びプライミングカム９を退行
位置から進出位置に切換えて進出位置に保持することに
より、プランジャ８を駆動カム１２から離れさせ、駆動
カム１２による燃料噴射ポンプ７のポンピングを停止し
て燃料の送給全停止することにより、エンジ：／全停止
させられる。
ライミングカム９でグランジャ８を駆動し、燃料噴射ポ
ンプ７を手動ポンプとして機能させて、シリンダ（図示
略）に始動用燃料を供給する。また、エンジン運転中に
プライミングレバー１０及びプライミングカム９を退行
位置から進出位置に切換えて進出位置に保持することに
より、プランジャ８を駆動カム１２から離れさせ、駆動
カム１２による燃料噴射ポンプ７のポンピングを停止し
て燃料の送給全停止することにより、エンジ：／全停止
させられる。
上記プライミングカム９及°びプライミングレバ′−１
０は１．第３図と第４図とに詳しく示された位置保持装
置１５により、進出位置に保持される。
０は１．第３図と第４図とに詳しく示された位置保持装
置１５により、進出位置に保持される。
この位置保持装置１′５は、カバーケース１１に可回転
に枢支された解除操作具１４と８、これの上端部に可回
転に枢支されたストッパ１５、及びプライミング操作具
１０に固設した係合部１６とからなる。
に枢支された解除操作具１４と８、これの上端部に可回
転に枢支されたストッパ１５、及びプライミング操作具
１０に固設した係合部１６とからなる。
左
プライミング操作具１０ば退行位置から進出位置に揺動
させる時、ストッパー５は係合部１６に押されて揺動す
ることにより、プライミング操作具１０の移動を妨げな
いようになっている（第３図２点鎖線）。プライミング
操作具１０が進出位置に来ると、ストッパー５は自重に
よって直立姿勢に復帰し、その上端に形成した切欠部１
７上に係合部１６を受止める（同図実線）。この際に、
プライミング操作具１０の自重の一部がストッパー５に
加えられるが、この重力は、ストッパー５を保合部１６
から離反させないように加えられる必要がある。このよ
うにすると、ストッパー５と係合部１６との係合が自己
保持される。
させる時、ストッパー５は係合部１６に押されて揺動す
ることにより、プライミング操作具１０の移動を妨げな
いようになっている（第３図２点鎖線）。プライミング
操作具１０が進出位置に来ると、ストッパー５は自重に
よって直立姿勢に復帰し、その上端に形成した切欠部１
７上に係合部１６を受止める（同図実線）。この際に、
プライミング操作具１０の自重の一部がストッパー５に
加えられるが、この重力は、ストッパー５を保合部１６
から離反させないように加えられる必要がある。このよ
うにすると、ストッパー５と係合部１６との係合が自己
保持される。
解除操作具１４の下端は始動用操作具５に連結ロンドよ
りなる連動手段１８により連結する。こ・ の場合、
始動用操作具５を不作動位置（第３図実線）から作動位
置（デコ／プ位置、同図１点鎖線）に変位させる操作に
、解除操作具１４′ｆ：ロック位置（同図実線）からア
ンロック位置（同図１点鎖線）Ｋ変位させる解除操作を
連動させる。
りなる連動手段１８により連結する。こ・ の場合、
始動用操作具５を不作動位置（第３図実線）から作動位
置（デコ／プ位置、同図１点鎖線）に変位させる操作に
、解除操作具１４′ｆ：ロック位置（同図実線）からア
ンロック位置（同図１点鎖線）Ｋ変位させる解除操作を
連動させる。
第２図中粉号１９け戻しばねを示し、これは、カバーケ
ース１１内で、エンジン１の固定部（図示路）とプライ
ミング操作具１０に連動するレバー２０とにわたって架
着される。
ース１１内で、エンジン１の固定部（図示路）とプライ
ミング操作具１０に連動するレバー２０とにわたって架
着される。
第５図は本発明の別実施例を示し、これは、位置保持装
置１５の解除操作具１４の枢支軸２１にストッパ１５の
中間部を可回転に枢支し、解除操作具１４に枢支軸２１
を介して連結したレバー２２でストッパ１５を係合部１
６がら離反する方向に揺動させるようにしである。解除
操作具１４は、リニアソレノイドよりなる電磁アクチュ
エータ２６で始動電気回路２４に介在させた始動スイッ
チよりなる始動用操作具５の始動鋤作に連動して解除操
作される。符号２５はセルモータである。その他の構成
は実質的に前例と同様に構成する。
置１５の解除操作具１４の枢支軸２１にストッパ１５の
中間部を可回転に枢支し、解除操作具１４に枢支軸２１
を介して連結したレバー２２でストッパ１５を係合部１
６がら離反する方向に揺動させるようにしである。解除
操作具１４は、リニアソレノイドよりなる電磁アクチュ
エータ２６で始動電気回路２４に介在させた始動スイッ
チよりなる始動用操作具５の始動鋤作に連動して解除操
作される。符号２５はセルモータである。その他の構成
は実質的に前例と同様に構成する。
本発明は、上記のように構成され、作用することから、
次の効果を奏する。
次の効果を奏する。
即ち、ブライミング装置がエンジン停止装置の主要構造
を兼ね、あとはブライミングカムのリフトをプランジャ
の動弁カム゛によるリフトの上死点外の進出位置にまで
及ばせ、かつブライミングカムをその進出位置に保持す
る簡単な位置保持装置を付加するだけなので、上述従来
品のエンジン停止専用装置の場合と比べて、エンジン停
止装置のための構造を簡単に小形にでき、安価に実施で
きる０ しかも、プライミング操作具を前記進出位置に操作して
、すぐに手離しても、位置保持装置がその進出位置に自
動的に保持するので、エンジンが確実に停止し、再起動
によるエンジン停止の失敗を完全に無くせるうえ、エン
ジン停止操作もすぐに手離せるので非常に楽になり、能
率的である。
を兼ね、あとはブライミングカムのリフトをプランジャ
の動弁カム゛によるリフトの上死点外の進出位置にまで
及ばせ、かつブライミングカムをその進出位置に保持す
る簡単な位置保持装置を付加するだけなので、上述従来
品のエンジン停止専用装置の場合と比べて、エンジン停
止装置のための構造を簡単に小形にでき、安価に実施で
きる０ しかも、プライミング操作具を前記進出位置に操作して
、すぐに手離しても、位置保持装置がその進出位置に自
動的に保持するので、エンジンが確実に停止し、再起動
によるエンジン停止の失敗を完全に無くせるうえ、エン
ジン停止操作もすぐに手離せるので非常に楽になり、能
率的である。
加えて、始動用操作具の操作で位置保持装置を作動解除
できるようにしであるので、特別に位置保持装置の作動
解除操作をせずに済み、エンジン停止後再始動までの操
作が簡単にな９、位置保持装置の作動解除を忘れて無駄
に始動操作を繰返したすせずに済み、始動操作時間のロ
スがない確実な始ＴＭｊＪを行える。
できるようにしであるので、特別に位置保持装置の作動
解除操作をせずに済み、エンジン停止後再始動までの操
作が簡単にな９、位置保持装置の作動解除を忘れて無駄
に始動操作を繰返したすせずに済み、始動操作時間のロ
スがない確実な始ＴＭｊＪを行える。
第１図ないし第４図は本発明の一実施例を示し第１図に
横型水冷ディーゼルエンジンの側面図、第２図はそのプ
ライミング兼エンジン停止装置の作動原理図、第３図は
その位置保持装置の側面図であり、第４図に本発明の別
実施例の位置保持装置の側面図である０ １０．ディーゼルエンジン、５・・始動用操作具、７・
・燃料噴射ボンダ、８・・プランジャ、９・・プライミ
ングカみ１．１０・・プライミング操作部、１５・・位
置保持装置。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社−τ。 代 理 人 記 谷 寿 ｆ
。 ＼ 手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和５６年特 許願第 １６１２１４号２、発明の名称 ディーゼルエンジンの停止装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 氏名 久保田鉄工株式会社 ４、代 理 人 ５、補正命令の日付 昭和５７年 ２ 月２３日発送
゛６・補正の対象図面の簡単な説明 ７、補正の内容
横型水冷ディーゼルエンジンの側面図、第２図はそのプ
ライミング兼エンジン停止装置の作動原理図、第３図は
その位置保持装置の側面図であり、第４図に本発明の別
実施例の位置保持装置の側面図である０ １０．ディーゼルエンジン、５・・始動用操作具、７・
・燃料噴射ボンダ、８・・プランジャ、９・・プライミ
ングカみ１．１０・・プライミング操作部、１５・・位
置保持装置。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社−τ。 代 理 人 記 谷 寿 ｆ
。 ＼ 手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和５６年特 許願第 １６１２１４号２、発明の名称 ディーゼルエンジンの停止装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 氏名 久保田鉄工株式会社 ４、代 理 人 ５、補正命令の日付 昭和５７年 ２ 月２３日発送
゛６・補正の対象図面の簡単な説明 ７、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ディーゼルエンジン１の燃料噴射ポンプ７のプラン
ジャ８を燃料カム１２で駆動可能にするとともに、プラ
イミングカム９ででも駆動可能に構成し、プライミング
カム９はプライミング操作具１０で燃料カム１２のリフ
ト範囲の下死点外の退行位置と上死点外の進出位置とに
切換可能に構成し、プライミングカム９とプライミング
操作具１０との連動機構にこれら９・１０を進出位置に
保持する位置保持装置１５を付設し、エンジン１の始動
に際し操作する始動用操作具５の操作で位置保持装置１
６を作動解除するように構成したことを特徴とするディ
ーゼルエンジンの停止装置 ２、特許請求の範囲第１項記載のディーゼルエンジンの
停止装置において、前記始動用操作具５がデコンプ操作
具であるもの ３・特許請求の範囲第１′項記載のディーゼルエンジン
の停止装置において、前記始動用操作具５が始動電気回
路を開閉する始動スイッチであるもの
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121481A JPS5862324A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | デイ−ゼルエンジンの停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121481A JPS5862324A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | デイ−ゼルエンジンの停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862324A true JPS5862324A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15730774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16121481A Pending JPS5862324A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | デイ−ゼルエンジンの停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862324A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59188941U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-14 | 日野自動車株式会社 | デ−ゼルエンジンの燃料カツト構造 |
| JPH02146231A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-06-05 | Synchro Start Prod Inc | ディーゼル機関のための電気機械的な運転／停止アクチュエーター |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS424645Y1 (ja) * | 1965-06-14 | 1967-03-13 | ||
| JPS5591733A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-11 | Kubota Ltd | Locking device for stop member of diesel engine |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16121481A patent/JPS5862324A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS424645Y1 (ja) * | 1965-06-14 | 1967-03-13 | ||
| JPS5591733A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-11 | Kubota Ltd | Locking device for stop member of diesel engine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59188941U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-14 | 日野自動車株式会社 | デ−ゼルエンジンの燃料カツト構造 |
| JPH02146231A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-06-05 | Synchro Start Prod Inc | ディーゼル機関のための電気機械的な運転／停止アクチュエーター |
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