JPS5861730A - X線検査装置 - Google Patents
X線検査装置Info
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- JPS5861730A JPS5861730A JP57161568A JP16156882A JPS5861730A JP S5861730 A JPS5861730 A JP S5861730A JP 57161568 A JP57161568 A JP 57161568A JP 16156882 A JP16156882 A JP 16156882A JP S5861730 A JPS5861730 A JP S5861730A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/24—Tubes wherein the point of impact of the cathode ray on the anode or anticathode is movable relative to the surface thereof
- H01J35/26—Tubes wherein the point of impact of the cathode ray on the anode or anticathode is movable relative to the surface thereof by rotation of the anode or anticathode
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment
- A61B6/06—Diaphragms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment
- A61B6/40—Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment with arrangements for generating radiation specially adapted for radiation diagnosis
- A61B6/4021—Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment with arrangements for generating radiation specially adapted for radiation diagnosis involving movement of the focal spot
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—TECHNIQUES FOR HANDLING PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K1/00—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating
- G21K1/02—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diaphragms, collimators
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/02—Constructional details
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
- H05G1/52—Target size or shape; Direction of electron beam, e.g. in tubes with one anode and more than one cathode
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2235/00—X-ray tubes
- H01J2235/08—Targets (anodes) and X-ray converters
- H01J2235/086—Target geometry
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも2種類の選択スイッチオン可能な
焦点を有するX+?、d’びと、X線管に対して2周節
される一次ビーム絞りと、像層とを有するX服検査装置
に関する。
焦点を有するX+?、d’びと、X線管に対して2周節
される一次ビーム絞りと、像層とを有するX服検査装置
に関する。
X線技術において、陽枠皿が冊平面に対して傾斜が異な
る29の焦点軌道を有するように回転陽極管を構成する
ことは通常行なわれている。これらの焦点軌道の各々に
対応して陰極が設けられている。皿平面に対する傾斜が
小さいほうの焦点軌道」二に生ずる焦点は放射状投射方
向に、すなわち像層から見て小さいほうの軸線寸法を示
すので、この焦点は、そn+c対1−で垂直方回にその
寸法を(陰極の相応の寸法選定により)同時に減ぜられ
て、好唸しくは、細かに示すX勝撮影の発生のために用
いられる。しかし、その面積が小さいため、その最大許
容線量(は他方の焦点のそれよりも小さい傾斜が大きい
ほうの焦点軌道に対応する陰極により一般にもつと大き
い焦点が生ずるので、もつと大きい線[汁で作動させる
こともできる。両焦点が種々の幾何学的場所に生じ、ま
た一方の焦点から他方の焦点への切換が一次ビーム絞−
りの調節の狂いに通ずることは、このようなX線検査装
置の性質である。視差ずれの場合と同様に、像層平面」
二の像層1)lにわずかではあるが認められる程度のず
れが生ずる。この像ずれはもちろん、両焦点の信性が離
れているほど、また焦点−絞り間の間隔と絞、り一像層
間の間隔との比を示す分数の値が小さいほど大きい。
る29の焦点軌道を有するように回転陽極管を構成する
ことは通常行なわれている。これらの焦点軌道の各々に
対応して陰極が設けられている。皿平面に対する傾斜が
小さいほうの焦点軌道」二に生ずる焦点は放射状投射方
向に、すなわち像層から見て小さいほうの軸線寸法を示
すので、この焦点は、そn+c対1−で垂直方回にその
寸法を(陰極の相応の寸法選定により)同時に減ぜられ
て、好唸しくは、細かに示すX勝撮影の発生のために用
いられる。しかし、その面積が小さいため、その最大許
容線量(は他方の焦点のそれよりも小さい傾斜が大きい
ほうの焦点軌道に対応する陰極により一般にもつと大き
い焦点が生ずるので、もつと大きい線[汁で作動させる
こともできる。両焦点が種々の幾何学的場所に生じ、ま
た一方の焦点から他方の焦点への切換が一次ビーム絞−
りの調節の狂いに通ずることは、このようなX線検査装
置の性質である。視差ずれの場合と同様に、像層平面」
二の像層1)lにわずかではあるが認められる程度のず
れが生ずる。この像ずれはもちろん、両焦点の信性が離
れているほど、また焦点−絞り間の間隔と絞、り一像層
間の間隔との比を示す分数の値が小さいほど大きい。
本発明の目的は、焦点の切換の際の像層平面における像
ずれをできるかぎりわずがな費用で減少させ傅るx1M
検査装置を提供することである。
ずれをできるかぎりわずがな費用で減少させ傅るx1M
検査装置を提供することである。
この目的は、本発明によれば、冒頭に記載した種類のX
線検査装置t において、−次ビーム絞りの絞υ板が一
方の焦点から他方の焦点への切換の際に同期して同一の
方向にかつ焦点がずれるのとほぼ同一の大きさだけずら
されることを!特徴とするX&1検査波置装より達成さ
れる。それてより、像層平−面における像ずれが焦点自
体のずれよりも犬きぐなる。
線検査装置t において、−次ビーム絞りの絞υ板が一
方の焦点から他方の焦点への切換の際に同期して同一の
方向にかつ焦点がずれるのとほぼ同一の大きさだけずら
されることを!特徴とするX&1検査波置装より達成さ
れる。それてより、像層平−面における像ずれが焦点自
体のずれよりも犬きぐなる。
一方の焦点から他方の焦点への切換の際の像層平面てお
けろ像ずれを一層減少させるため、本発明の有利な実施
態様では、像ずれがほぼ一次ビーム絞シの絞り板からの
焦点の間隔と像層からのこれらの絞り板の間隔との比だ
け、焦点切換により生ずる焦点ずれよりも小さく保たれ
ている。このような絞()板の移勤行権の減少により一
方の然気から他方の焦点への切換の際の像層平面におけ
る像ずれを完全になくすこともできる。
けろ像ずれを一層減少させるため、本発明の有利な実施
態様では、像ずれがほぼ一次ビーム絞シの絞り板からの
焦点の間隔と像層からのこれらの絞り板の間隔との比だ
け、焦点切換により生ずる焦点ずれよりも小さく保たれ
ている。このような絞()板の移勤行権の減少により一
方の然気から他方の焦点への切換の際の像層平面におけ
る像ずれを完全になくすこともできる。
簡単に事f1.装備可能な構造とするため、本発明の実
施態様では、−次ビーム絞り全体がそのホルダーに対し
てずらされる。この構造では、市販されている一次ビー
ム絞りを使用することもできる。
施態様では、−次ビーム絞り全体がそのホルダーに対し
てずらされる。この構造では、市販されている一次ビー
ム絞りを使用することもできる。
ホルダーが一次ビーム絞りのケース内でずらされる。こ
の構造は前記の構造よりも良好(で応動し得るだけでな
く、移動要素が絞りケース内に保護されて収容されてい
るので、故障のおそれが一層少ない。
の構造は前記の構造よりも良好(で応動し得るだけでな
く、移動要素が絞りケース内に保護されて収容されてい
るので、故障のおそれが一層少ない。
以下1図面に示されている2つの実施例により本発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
第1図でX線管2は金属製の管ケースlのなかに支えら
れている。X線管2の内部に、軸3のまわりに回転可能
な陽極皿・1と固定の陰′rj17. 8とが記入され
ている。陽極皿・1は皿面に対して傾斜の異なる2つの
焦点軌道5,6を有し、各々に陰極7,8が対応してい
る。管ケース1のビーム出射窓9の前に一次ビーム絞り
10が陽極皿4の軸3に対して平行にずれ得るように管
ケース1に支えられている。−次ビーム絞り10の内部
には、種々の面内でずれ得る絞シ板11. 12. 1
3゜14.15が示されている。絞り板により絞られて
いる。この像層は選択的(でX線イメージインテンノフ
ァイアの人力螢光面斗たfdll!フイルム力七ン]・
におさめら力、たフィルム板である。像層17と一次ビ
ーム絞り10との間に被検患者18が示されている。第
1図には、外侮1の焦点軌道に対応する陰極7がスイッ
チオンさ八た状態が示されて層る。電子ビーム19は破
線で示さ九ている。焦点2 oから出光して絞り板によ
り像層17の−1−に絞1− h :jtcビー1、コ
ーン16は2つの実線により示されている。
れている。X線管2の内部に、軸3のまわりに回転可能
な陽極皿・1と固定の陰′rj17. 8とが記入され
ている。陽極皿・1は皿面に対して傾斜の異なる2つの
焦点軌道5,6を有し、各々に陰極7,8が対応してい
る。管ケース1のビーム出射窓9の前に一次ビーム絞り
10が陽極皿4の軸3に対して平行にずれ得るように管
ケース1に支えられている。−次ビーム絞り10の内部
には、種々の面内でずれ得る絞シ板11. 12. 1
3゜14.15が示されている。絞り板により絞られて
いる。この像層は選択的(でX線イメージインテンノフ
ァイアの人力螢光面斗たfdll!フイルム力七ン]・
におさめら力、たフィルム板である。像層17と一次ビ
ーム絞り10との間に被検患者18が示されている。第
1図には、外侮1の焦点軌道に対応する陰極7がスイッ
チオンさ八た状態が示されて層る。電子ビーム19は破
線で示さ九ている。焦点2 oから出光して絞り板によ
り像層17の−1−に絞1− h :jtcビー1、コ
ーン16は2つの実線により示されている。
一次ビーム絞り(づ1、第1図かられかるように、青ケ
ース1に固定さす1./こフランジ状のホルダー21の
なかに陽極間・1の軸3に対して平行にずt′1゜得る
ように支えられている。−次ビーム絞りは圧縮ばね22
により、プランジャ形電磁石24のプランジャ2:3を
ストッパ25に押刊ける終端位置に押される。電磁石2
4が励(区されると、プランジャ2:3(佳−次ビーム
絞Ill 1. Oのケース2Gを圧縮ばね22の力に
抗してもう1つのストッパ27に当接さぜる。両ストッ
パ25,27の位(をは止めナラ1−28. 20.
30. 3]により設定可能である。
ース1に固定さす1./こフランジ状のホルダー21の
なかに陽極間・1の軸3に対して平行にずt′1゜得る
ように支えられている。−次ビーム絞りは圧縮ばね22
により、プランジャ形電磁石24のプランジャ2:3を
ストッパ25に押刊ける終端位置に押される。電磁石2
4が励(区されると、プランジャ2:3(佳−次ビーム
絞Ill 1. Oのケース2Gを圧縮ばね22の力に
抗してもう1つのストッパ27に当接さぜる。両ストッ
パ25,27の位(をは止めナラ1−28. 20.
30. 3]により設定可能である。
第1図に示さルてbるように、傾斜が大きいほうの焦点
りσL道5に対応する陰極7がスイッチオンされて照射
が行なわれる際には、電磁石24は無電流状態にとどま
る。−次ビーム絞ジ10のケース2Giは圧縮げね22
により第1図(lこ示されている左4n11終端位置に
押さ′hた状態すなわち電06石24のプランジャ23
が左側ストッパ25知押付けられた状態に保たれる。焦
点から光するxaビームコーンI6iづ:このストッパ
25f:介して像層17に対して、絞、り板11. 1
2. 13,14゜15が適当にさらに開いたときに像
層I7の全フィールドが縁交差なしに正確に照射される
ように設定可能である。
りσL道5に対応する陰極7がスイッチオンされて照射
が行なわれる際には、電磁石24は無電流状態にとどま
る。−次ビーム絞ジ10のケース2Giは圧縮げね22
により第1図(lこ示されている左4n11終端位置に
押さ′hた状態すなわち電06石24のプランジャ23
が左側ストッパ25知押付けられた状態に保たれる。焦
点から光するxaビームコーンI6iづ:このストッパ
25f:介して像層17に対して、絞、り板11. 1
2. 13,14゜15が適当にさらに開いたときに像
層I7の全フィールドが縁交差なしに正確に照射される
ように設定可能である。
い寸検査状態がX線撮影のなかに留められるべきであれ
ば、一層細かい細部の検査のため傾斜の小さいほうの焦
点軌道6に対応する陰極8へ切換えられ得る。こうして
生ずるビームコーン32け、−次ビーム絞り1()がず
らされない場合には、第1図に破線で示されている輪郭
を有し、像層−1−の他のフィールドを照射することに
なろう。これを避けろため、他方の陰性18七同期して
′f15: (+jj、石21石室1が印加される。電
1磁石2・1にそのプランジャ23により一次ビームM
リI (+のケース26を圧縮ばね22の力に抗し7
て第1図中で右側の設定可能なストッパ27に押fりけ
る。このストッパの位置(づ1、焦点のす1換により生
ずるη「し−ビームコーンが、−次ビーム絞り10がず
らされ、ない場合よりも少なくすらさ八るようVC調節
されている。
ば、一層細かい細部の検査のため傾斜の小さいほうの焦
点軌道6に対応する陰極8へ切換えられ得る。こうして
生ずるビームコーン32け、−次ビーム絞り1()がず
らされない場合には、第1図に破線で示されている輪郭
を有し、像層−1−の他のフィールドを照射することに
なろう。これを避けろため、他方の陰性18七同期して
′f15: (+jj、石21石室1が印加される。電
1磁石2・1にそのプランジャ23により一次ビームM
リI (+のケース26を圧縮ばね22の力に抗し7
て第1図中で右側の設定可能なストッパ27に押fりけ
る。このストッパの位置(づ1、焦点のす1換により生
ずるη「し−ビームコーンが、−次ビーム絞り10がず
らされ、ない場合よりも少なくすらさ八るようVC調節
されている。
−次ビーム絞り10を特定の大きさだけ第1図で見て右
方にずらせば、11.11斜の小さいほうの焦点軌道6
への電子の衝突点から出発する新しいビームコーンが像
層平面内で実線で示さrtでいるビームコーン16と同
一の像境界に当るようにすることさえ−aJ−能である
。
方にずらせば、11.11斜の小さいほうの焦点軌道6
への電子の衝突点から出発する新しいビームコーンが像
層平面内で実線で示さrtでいるビームコーン16と同
一の像境界に当るようにすることさえ−aJ−能である
。
を示す。この場合、絞りケース34はX線管ケース1に
移佃1不能に固定的にフランジ結合されており、そのか
わり絞り板35. 3B、 37. 38゜39.4
0,4]が全体として一次ビーム絞り33の絞りケース
34のなかでずれ得る。第2図かられかる」:うに、案
内i’12が一次ビーム絞り33の基板13の上に数例
けられており、この案内棒にトンネル状の絞9保持器4
1が長手方向のずれ可能に支えられている。案内棒71
.2と反対の側に絞り保持器41は、第3図に示されて
論るように、案内軸(で対して平行に向けられたスリッ
ト45を有する。スリット15のなかK、基板43に高
さ調節i」能に支えられた合成樹脂滑動片4Gが入り込
んでいる。絞り保持器44とならんで、ギアモータ47
が基板13の」−に取イ」けられている。その駆動1曲
・18に偏心体19が取付けられてめる。この偏心体は
連行板51の孔50のなかに入り込んでいる。この連行
板は絞り保持器44と休11)がほぼ’=ML O−な
しに回転しイ!するように選5ifさnている。絞り保
持器14のトに、図示さ八ていない仕方で1個々の絞り
板35. 3 (:、 37.38゜39.40,4
]に11する移動要素が4y付けられている。さらに
、絞り保持器にd、2゛つのマイクロスイッチ52 、
53が取イ」けら′j1.ており、それらの切換コー
ル54.!’55は基板1:3の−1−に改付けられた
切)カアングル5(3と対向して作動する。
移佃1不能に固定的にフランジ結合されており、そのか
わり絞り板35. 3B、 37. 38゜39.4
0,4]が全体として一次ビーム絞り33の絞りケース
34のなかでずれ得る。第2図かられかる」:うに、案
内i’12が一次ビーム絞り33の基板13の上に数例
けられており、この案内棒にトンネル状の絞9保持器4
1が長手方向のずれ可能に支えられている。案内棒71
.2と反対の側に絞り保持器41は、第3図に示されて
論るように、案内軸(で対して平行に向けられたスリッ
ト45を有する。スリット15のなかK、基板43に高
さ調節i」能に支えられた合成樹脂滑動片4Gが入り込
んでいる。絞り保持器44とならんで、ギアモータ47
が基板13の」−に取イ」けられている。その駆動1曲
・18に偏心体19が取付けられてめる。この偏心体は
連行板51の孔50のなかに入り込んでいる。この連行
板は絞り保持器44と休11)がほぼ’=ML O−な
しに回転しイ!するように選5ifさnている。絞り保
持器14のトに、図示さ八ていない仕方で1個々の絞り
板35. 3 (:、 37.38゜39.40,4
]に11する移動要素が4y付けられている。さらに
、絞り保持器にd、2゛つのマイクロスイッチ52 、
53が取イ」けら′j1.ており、それらの切換コー
ル54.!’55は基板1:3の−1−に改付けられた
切)カアングル5(3と対向して作動する。
第2図および第;3図に示した一次ビーム絞り33はi
lfケース]のフランジ状に構成されたビーム出射窓9
(C移動不t1e’ K取イτjけらね、 :(44る
。X線管2におけろ一方の然気から他方の焦点への切換
の際、ギアモータ47がそ〕tぞれ他のマイクロスイッ
チ52 、 53を介してスイッチオンされろ。それ(
でよりギアモータは偏心体4 F)を回転させ、その回
転に伴い連行板5]および軟り保持器14を、マイクロ
スイッチを介してギ゛アモータ47が停止される捷です
ら+、絞り保持器に取イ・]けらハている絞り板35,
3イi、37,38.3り、 /IO。
lfケース]のフランジ状に構成されたビーム出射窓9
(C移動不t1e’ K取イτjけらね、 :(44る
。X線管2におけろ一方の然気から他方の焦点への切換
の際、ギアモータ47がそ〕tぞれ他のマイクロスイッ
チ52 、 53を介してスイッチオンされろ。それ(
でよりギアモータは偏心体4 F)を回転させ、その回
転に伴い連行板5]および軟り保持器14を、マイクロ
スイッチを介してギ゛アモータ47が停止される捷です
ら+、絞り保持器に取イ・]けらハている絞り板35,
3イi、37,38.3り、 /IO。
41ばその移動機構ど一路にこのようにして、選択され
た新しい焦点に対して中心を合わされ乙ので、絞ら八た
ビーl、コーン]6は像層平面内でイ4り点切換前と同
一の面要素に当る。特定のフィルムまたは像フォーマッ
ト−にの絞り板の設定はここから触れら九ずにとど捷る
。絞り保持器14に対して相対的なマイクロスイッチ5
2 、 53のずれにより、ギアモータ/17の停止点
は、停止位置の相互間隔全偏心体の最大行程よりも小さ
くするようにも定めらノtイ(fる。
た新しい焦点に対して中心を合わされ乙ので、絞ら八た
ビーl、コーン]6は像層平面内でイ4り点切換前と同
一の面要素に当る。特定のフィルムまたは像フォーマッ
ト−にの絞り板の設定はここから触れら九ずにとど捷る
。絞り保持器14に対して相対的なマイクロスイッチ5
2 、 53のずれにより、ギアモータ/17の停止点
は、停止位置の相互間隔全偏心体の最大行程よりも小さ
くするようにも定めらノtイ(fる。
第1図は一次ビーム絞りが全体としてず、11.得ろ本
究明に、LるX緋検査装置におけるビーム経路の概要図
、第21ン1は絞りの対称軸線が絞りケース内でずれ得
る一次ビーム絞りの断面図、第3図は第2図の線+++
−mに沿う断面図である。 1・・′Uケース、2・・X線管、3・・回転軸、4・
・I場イ奎皿、5,6・・・焦点軌道、7,8・・陰極
、9・・出射窓、10・・−次ビーム絞り、11〜15
・・絞り仮、16・・ビームコーン、17・・像層、1
8・・患者、19・・電子線、20・・・焦点、2I・
・ホルダー、22・・圧縮ばね、23・・・グランジャ
、24・・プランジャ形’tJY (厩石、25・・ス
トッパ、26・・絞りケース、27 ・ス)・ツバ、2
8〜3】・・11ユめメツト、:3:3・・−次ビーム
絞り、31・・絞りケース、35〜1■・・絞り板、7
I2・・案内棒、43・・・基板、44・・絞り保持器
、45・・スリット、46 ・滑動片、7I7・・ギア
モータ、/I8・・駆動軸、19・・偏心体、50・・
孔、51・・・連行板+ 521 53・・マイクロ
スイッチ、54.、 55・・切換ロール、56・・切
換アングル。
究明に、LるX緋検査装置におけるビーム経路の概要図
、第21ン1は絞りの対称軸線が絞りケース内でずれ得
る一次ビーム絞りの断面図、第3図は第2図の線+++
−mに沿う断面図である。 1・・′Uケース、2・・X線管、3・・回転軸、4・
・I場イ奎皿、5,6・・・焦点軌道、7,8・・陰極
、9・・出射窓、10・・−次ビーム絞り、11〜15
・・絞り仮、16・・ビームコーン、17・・像層、1
8・・患者、19・・電子線、20・・・焦点、2I・
・ホルダー、22・・圧縮ばね、23・・・グランジャ
、24・・プランジャ形’tJY (厩石、25・・ス
トッパ、26・・絞りケース、27 ・ス)・ツバ、2
8〜3】・・11ユめメツト、:3:3・・−次ビーム
絞り、31・・絞りケース、35〜1■・・絞り板、7
I2・・案内棒、43・・・基板、44・・絞り保持器
、45・・スリット、46 ・滑動片、7I7・・ギア
モータ、/I8・・駆動軸、19・・偏心体、50・・
孔、51・・・連行板+ 521 53・・マイクロ
スイッチ、54.、 55・・切換ロール、56・・切
換アングル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少くとも24’+fi 順の選択スインチオン可能
な焦点を有するX線管と、X線管に対して調節される一
次ビート絞りと、像層とを有するX線検査装置において
、−次ビーム絞1j(1−0゜33)の絞り板(Il、
、12..13,14゜15、 35. 3ri、
37. ;38. 39.40゜41)が一方の焦点
から他方の焦点(20)への切換に際[7て同期して同
一の方向(にかつ焦点がずれるのとほぼ同一の大きさだ
けずらされることをI特徴とするX線検査装置。 2)像ずれがほぼ一次ビーム絞り(1(J、33)の絞
り板(]、lないし11.) + 3 L)な−1,
/I 、1. )からの焦点(20)の間隔と像層(1
7)からのこれらの絞り板の間1′4との比だけ、焦点
切換により生ずる焦点ずれJ、ジも小さく保た1項記載
のX線検査装置。 3)−次ビート絞り(]0)全体がそのホルダー (2
1)に対してずらされることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のX線検査装置。 1)絞り板ホルダー(/1.4 )が−次ビーム絞す(
33)のケース(34)内でずらされることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のX線検1!i:装置。 5)ずれ行程がストッパ(25,27,49゜5(J)
により制限されていることを特徴とする特許請求の範、
囲第3墳7トたは第4項記載のX&!検査装置。 に)ずれがプランジャ形電磁石(24)を介して行なわ
れることを特徴とする特許請求の範囲第3項または第4
項記載のx、lit検査装置。 7)ずれが偏心体(4り )を介して行なわれることを
特徴とする特許請求の範囲第3項また8)偏心体(19
)が電動機により回転されることを特徴とする特許請求
の範囲第7項記載のX線検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
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- 1982-09-16 US US06/418,777 patent/US4464778A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-16 JP JP57161568A patent/JPS5861730A/ja active Granted
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