JPS5861417A - 郵便用秤 - Google Patents
郵便用秤Info
- Publication number
- JPS5861417A JPS5861417A JP16048181A JP16048181A JPS5861417A JP S5861417 A JPS5861417 A JP S5861417A JP 16048181 A JP16048181 A JP 16048181A JP 16048181 A JP16048181 A JP 16048181A JP S5861417 A JPS5861417 A JP S5861417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- charge
- revision
- program memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/002—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for postal parcels and letters
- G01G19/005—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for postal parcels and letters with electric or electronic computing means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は郵便物を計量するととによシその料金をディ
ジタル表示する郵便用秤に関する。
ジタル表示する郵便用秤に関する。
この種郵便用秤は料金ゾログラムが設定されたＲＯＭ
（リード・オンリー・メモリ）やＲＡＭ（ランダム・ア
クセス・メモリ）からなるプログラムメモリを内蔵し、
郵便物の計量及び各種郵便内容、郵送地帯、郵送方法等
のキー指定によりプログラムメモリから所要の料金プロ
グラムが呼出され、その料金プログラムと１董によって
得られた重量データとから料金を算出してディジタル表
示するようにしている。したがってこのようなものでは
郵便料金改訂があるとプログラムメモリを交換する必要
がある。このことからプログラムメモリをプリント基板
に装着し、そのプリント基板を挿脱自在にすることによ
ってプログラムメモリの交換を容易にすることが考えら
れる。ところで郵便料金の改訂は全国−斉に行なわれる
ので、各郵便局にサービスマンを配置させることは不可
能であり、各郵便局の局員がプログラムメモリの交換作
業を行なうことになる。しかし局員はプリント基板の挿
脱作業には不慣れであるためプリント基板の挿入ミスを
起ζす虞れが充分にあシ、トラブルを生じる問題がある
。
（リード・オンリー・メモリ）やＲＡＭ（ランダム・ア
クセス・メモリ）からなるプログラムメモリを内蔵し、
郵便物の計量及び各種郵便内容、郵送地帯、郵送方法等
のキー指定によりプログラムメモリから所要の料金プロ
グラムが呼出され、その料金プログラムと１董によって
得られた重量データとから料金を算出してディジタル表
示するようにしている。したがってこのようなものでは
郵便料金改訂があるとプログラムメモリを交換する必要
がある。このことからプログラムメモリをプリント基板
に装着し、そのプリント基板を挿脱自在にすることによ
ってプログラムメモリの交換を容易にすることが考えら
れる。ところで郵便料金の改訂は全国−斉に行なわれる
ので、各郵便局にサービスマンを配置させることは不可
能であり、各郵便局の局員がプログラムメモリの交換作
業を行なうことになる。しかし局員はプリント基板の挿
脱作業には不慣れであるためプリント基板の挿入ミスを
起ζす虞れが充分にあシ、トラブルを生じる問題がある
。
この発明は、このような点に鑑みて為されたもので、料
金改訂時におけるプリント基板の交換作業を必要とせず
、簡単な作業でプログラムメモリの交換が確実和できる
郵便用秤を提供することを目的とする。
金改訂時におけるプリント基板の交換作業を必要とせず
、簡単な作業でプログラムメモリの交換が確実和できる
郵便用秤を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図において１は秤本体、２は表示装置で、両者はコ
ード３にて電気的に接続されている。
ード３にて電気的に接続されている。
前記秤本体ＩＫは又電源コード４が接続されている。前
記秤本体１は後方上面に計量皿５を載置し、前方上面に
操作部６を設けている。前記操作部６には「定形」「定
形外」等内国通常郵便の内容を指示するキー、内国小包
郵便の郵送地帯を指定するキー、航空郵送地帯を指定す
るキー、その他「書籍」「速達」「簡易書留」等の郵便
内容、郵送方法を指定するキー等が配設されている・前
記秤本体１には前記計量皿５における荷重を検出するロ
ードセル、このロードセル出力を増幅する増幅器、この
増幅器出力レベルに応じて重量カウントデータを得るＡ
／Ｄ変換器、前記操作部６の各キー人力を取込むキーマ
トリクス回路、とのキーマトリクス回路からのキーデー
タ及び上記Ａ／Ｄ変換器からの重量カウントデータを取
込んでメモリ処理を行ない、重量料金を求めて表示装置
２に表示させる等の各種制御を行なう中央処理装置等が
内蔵されている。前記秤本体１の前面にはプリント基板
挿脱ロアが設けられ、この挿脱ロアを介して２棟類のプ
ログラムメモリ８，９が３層できるプリント基板１０を
挿脱するようにしている。そして上記挿脱ロアをカバー
１１をネジ１２ａ。
記秤本体１は後方上面に計量皿５を載置し、前方上面に
操作部６を設けている。前記操作部６には「定形」「定
形外」等内国通常郵便の内容を指示するキー、内国小包
郵便の郵送地帯を指定するキー、航空郵送地帯を指定す
るキー、その他「書籍」「速達」「簡易書留」等の郵便
内容、郵送方法を指定するキー等が配設されている・前
記秤本体１には前記計量皿５における荷重を検出するロ
ードセル、このロードセル出力を増幅する増幅器、この
増幅器出力レベルに応じて重量カウントデータを得るＡ
／Ｄ変換器、前記操作部６の各キー人力を取込むキーマ
トリクス回路、とのキーマトリクス回路からのキーデー
タ及び上記Ａ／Ｄ変換器からの重量カウントデータを取
込んでメモリ処理を行ない、重量料金を求めて表示装置
２に表示させる等の各種制御を行なう中央処理装置等が
内蔵されている。前記秤本体１の前面にはプリント基板
挿脱ロアが設けられ、この挿脱ロアを介して２棟類のプ
ログラムメモリ８，９が３層できるプリント基板１０を
挿脱するようにしている。そして上記挿脱ロアをカバー
１１をネジ１２ａ。
１２ｂで止めることによって塞ぐようにしている。また
前記秤本体１の前面にはスイッチ収納部１３が形成され
、この収納部１３内にプログラムメモリ選択スイッチ１
４が設けられている。
前記秤本体１の前面にはスイッチ収納部１３が形成され
、この収納部１３内にプログラムメモリ選択スイッチ１
４が設けられている。
そして上記収納部１３の開口部をカバー１５をネジ１６
ｍ、１ｅｂで止めることによって塞ぐようＫしている。
ｍ、１ｅｂで止めることによって塞ぐようＫしている。
前記プログラムメモリ８，９はプリント基板１０が挿脱
ロアから挿入されて所定位置にセットされることによシ
始めて前記選択スイッチ１４の選択操作によシ選択的に
回路内に使用可能に組込まれるようになっている・すな
わち第３図に示すように選択スイッチ１４の可動接片１
４０を第１の固定接点１４１に接触させることによりプ
ログラムメモリ８の電源端子が接地されてプログラムメ
モリ９の使用が可能となシ、上記選択スイッチ１４の可
動接片１４０を第２の固定接点１４２に接触させること
によりプログラムメモリ９の電源端子が接地されてプロ
グラムメモリ８の使用が可能となるようになっている。
ロアから挿入されて所定位置にセットされることによシ
始めて前記選択スイッチ１４の選択操作によシ選択的に
回路内に使用可能に組込まれるようになっている・すな
わち第３図に示すように選択スイッチ１４の可動接片１
４０を第１の固定接点１４１に接触させることによりプ
ログラムメモリ８の電源端子が接地されてプログラムメ
モリ９の使用が可能となシ、上記選択スイッチ１４の可
動接片１４０を第２の固定接点１４２に接触させること
によりプログラムメモリ９の電源端子が接地されてプロ
グラムメモリ８の使用が可能となるようになっている。
前記表示装置２は第２図に示すようにその前面にセグメ
ント式の重量表示器２１、料金表示器２２を設けるとと
−に工゛ラー、速達、重量オーバ、重量不足、簡易書留
、割増、ゼロ点の各種業務状態を指、示する業務状態指
示ランフ″２３を設けている。また前記表示装置２はそ
の前面に所定の重量区分に対応して１４個の料金指示ラ
ンフ２４を設けている。そして前記料金指示ランプ２４
の設けられた位置には各種郵便内容、郵送地帯、郵送方
法と重量区分に対応して決められた料金を記載したステ
ッカ−２５が貼シ付けられている。すなわち前記ステッ
カ−２５には各料金指示ランプ２４に対応して重量区分
Ａが記載され、また内国通常郵便料金Ｂが「市内定形」
「市内定形外」「市外定形」「市外定形外」Ｋ分けられ
るとともに重量区分Ａに対応して記載され、また内国小
包郵便料金Ｃが郵送地帯側に分けられるとともに重量区
分Ａに対応して記載され、また書籍小包料金ｐが重量区
分ＡＫ対応して記載され、かつ簡易書留料金、速達料金
等が記載されている。
ント式の重量表示器２１、料金表示器２２を設けるとと
−に工゛ラー、速達、重量オーバ、重量不足、簡易書留
、割増、ゼロ点の各種業務状態を指、示する業務状態指
示ランフ″２３を設けている。また前記表示装置２はそ
の前面に所定の重量区分に対応して１４個の料金指示ラ
ンフ２４を設けている。そして前記料金指示ランプ２４
の設けられた位置には各種郵便内容、郵送地帯、郵送方
法と重量区分に対応して決められた料金を記載したステ
ッカ−２５が貼シ付けられている。すなわち前記ステッ
カ−２５には各料金指示ランプ２４に対応して重量区分
Ａが記載され、また内国通常郵便料金Ｂが「市内定形」
「市内定形外」「市外定形」「市外定形外」Ｋ分けられ
るとともに重量区分Ａに対応して記載され、また内国小
包郵便料金Ｃが郵送地帯側に分けられるとともに重量区
分Ａに対応して記載され、また書籍小包料金ｐが重量区
分ＡＫ対応して記載され、かつ簡易書留料金、速達料金
等が記載されている。
このような構成においては料金の改訂があるときＫは前
もってメーカ側サービスマンや熟練局員によってプリン
ト基板１０に改訂前の料金プログラムがセットされたプ
ログラムメモリ８と改訂後の料金プログラムがセットさ
れたプログラムメモリ９を並べて装着し、そのプリント
基板１０を秤本体１内に挿脱ロアから挿入して固定して
おく。そして料金改訂の日に局員によって改訂後の料金
表を記載したステッカ−２５を表示装置２の前面におけ
る今までのステッカ−位置に貼）付けるとともにネジ１
σａｓＪＩＩｊｂを取ってカバー１５をはずし、選択ス
イッチ１４を切換え操作する。こうすることによシ今ま
でのプログラムメモリ８が使用不可能になるとともに改
訂後に使用すべきプログラムメモリ９が使用可能状態と
な夛、かつ表示装置２の料金表も改訂後の内容になる。
もってメーカ側サービスマンや熟練局員によってプリン
ト基板１０に改訂前の料金プログラムがセットされたプ
ログラムメモリ８と改訂後の料金プログラムがセットさ
れたプログラムメモリ９を並べて装着し、そのプリント
基板１０を秤本体１内に挿脱ロアから挿入して固定して
おく。そして料金改訂の日に局員によって改訂後の料金
表を記載したステッカ−２５を表示装置２の前面におけ
る今までのステッカ−位置に貼）付けるとともにネジ１
σａｓＪＩＩｊｂを取ってカバー１５をはずし、選択ス
イッチ１４を切換え操作する。こうすることによシ今ま
でのプログラムメモリ８が使用不可能になるとともに改
訂後に使用すべきプログラムメモリ９が使用可能状態と
な夛、かつ表示装置２の料金表も改訂後の内容になる。
このようにプログラムメモリの交換を選択スイッチ１４
を切換えるのみの簡単な作業でできるので、プリント基
板の取扱いに不慣れな局員であってｔデーグラムメそり
の交換を確実に行なうことができる。
を切換えるのみの簡単な作業でできるので、プリント基
板の取扱いに不慣れな局員であってｔデーグラムメそり
の交換を確実に行なうことができる。
次にこの発明の他の実施例を図面を参照して説明する。
これは第４図及び第５図に示すように表示装置この前面
、後面に料金表、各ランプの名称、表示器の名称等を記
載した表示／母ネル３ノ。
、後面に料金表、各ランプの名称、表示器の名称等を記
載した表示／母ネル３ノ。
１２を挿脱自在に設け、この表示ｔ＋ネル３１゜１２の
下部Ｋ例えば凸状の種類区別用被検出部３３を形成し、
その被検出部３３を表示パネル３１．３２の挿入固定時
ＶＣ１対の検出器３４゜３５で検出し、この雨検出器３
４４３５を前記実施例の選択スイッチ１４に換えて使用
したもので、第６図に示すようにメモリセレクタ３６を
設け、そのメモリセレクタ３６に上記雨検出器３４１２
５からの被検出部検出出力を入力してプログラムメモリ
８，９のいずれを使用するか選択するようにしている。
下部Ｋ例えば凸状の種類区別用被検出部３３を形成し、
その被検出部３３を表示パネル３１．３２の挿入固定時
ＶＣ１対の検出器３４゜３５で検出し、この雨検出器３
４４３５を前記実施例の選択スイッチ１４に換えて使用
したもので、第６図に示すようにメモリセレクタ３６を
設け、そのメモリセレクタ３６に上記雨検出器３４１２
５からの被検出部検出出力を入力してプログラムメモリ
８，９のいずれを使用するか選択するようにしている。
とのものくおいては、例えば雨検出器３４゜３６が被検
出部３３を検出しないときメモリセレクタ３６が旧料金
が設定されているプログラムメモリ８を選択し、雨検出
器３４ｅ３５が被検出部３３を検出したときメモリセレ
クタ３６が改訂料金が設定されているプログラムメモリ
９を選択するように設定しておけば旧料金衣の記載され
ている表示ノ４ネルには被検出部３３を形成せず、改訂
料金表の記載されている表示ｔ４／ネルには被検出部ｊ
ｊを形成するのみで、表示パネルを交換することによっ
て自動的にプログラムメモリの交換ができる。したがり
てこの場合においても前記実施例と同様プログラムメモ
リの交換を確実に行なうことができる。しかもこの場合
は表示パネルの交換によってプログラムメモリが自動的
に交換されるので交換作業がよシ簡単になる。
出部３３を検出しないときメモリセレクタ３６が旧料金
が設定されているプログラムメモリ８を選択し、雨検出
器３４ｅ３５が被検出部３３を検出したときメモリセレ
クタ３６が改訂料金が設定されているプログラムメモリ
９を選択するように設定しておけば旧料金衣の記載され
ている表示ノ４ネルには被検出部３３を形成せず、改訂
料金表の記載されている表示ｔ４／ネルには被検出部ｊ
ｊを形成するのみで、表示パネルを交換することによっ
て自動的にプログラムメモリの交換ができる。したがり
てこの場合においても前記実施例と同様プログラムメモ
リの交換を確実に行なうことができる。しかもこの場合
は表示パネルの交換によってプログラムメモリが自動的
に交換されるので交換作業がよシ簡単になる。
なお、上記実施例においては種類区別用被検出部として
パネルの下部に凸部を形成したものについて述べたがか
壜らすしもこれに限定されるものではなく、凹部を形成
しても孔を形成してもあるいは磁気テープを貼って形成
してもよい。
パネルの下部に凸部を形成したものについて述べたがか
壜らすしもこれに限定されるものではなく、凹部を形成
しても孔を形成してもあるいは磁気テープを貼って形成
してもよい。
以上詳述しえようＫこの発明によれば予めプリント基板
に２種類のプログラムメモリを装着し、その両プログラ
ムメモリを選択手段で選択使用できるようにして旧料金
を設定したプログラムメモリ″から改訂後の新料金を設
定したプログラムメモリへの交換が行なえるようにして
いるので、１日料金から新料金への７″ログラムメモリ
の交換作業を簡単にかつ確実にできる郵便用秤を提供で
きるものである。
に２種類のプログラムメモリを装着し、その両プログラ
ムメモリを選択手段で選択使用できるようにして旧料金
を設定したプログラムメモリ″から改訂後の新料金を設
定したプログラムメモリへの交換が行なえるようにして
いるので、１日料金から新料金への７″ログラムメモリ
の交換作業を簡単にかつ確実にできる郵便用秤を提供で
きるものである。
また、この発明によれば料金表を記載した表示パネルを
旧料金から新料金のものに入れ換えるのみでプログラム
メモリの交換が自動的に行なえ、プログラムメモリの交
換゛作業をより簡単にできる郵便用秤を提供てきるもの
である。
旧料金から新料金のものに入れ換えるのみでプログラム
メモリの交換が自動的に行なえ、プログラムメモリの交
換゛作業をより簡単にできる郵便用秤を提供てきるもの
である。
第１図へ第３図はこの発明の一実施例を示すもので、第
１図は外観を示す斜視図、第２図は表示装置の表示ノ９
ネル図、第３図は要部回路構成を示す図、第４図〜第６
図はこの発明の他の実施例を示すもので、第４図は表示
パネルと検出器との位置関係を示す表示装置の水平方向
の断面図、第５図は表示パネルと検出器との位置関係を
示す表示装置の正面図、第６図は要部回路構成を示す図
である。 １・・・秤本体、２・・・表示装置、６・・・操作部、
１・・・プリント基板挿脱口、５ｅ９・・・プログラム
メモリ、１０・・・プリント基板、１４・・・プログラ
ムメモリ選択スイッチ、１１．ｚｚ・・・表示ノダネル
、３３・・・種類区別用被検出部、３４．３５・・・検
出器、３σ・・・メモリセレクタ。
１図は外観を示す斜視図、第２図は表示装置の表示ノ９
ネル図、第３図は要部回路構成を示す図、第４図〜第６
図はこの発明の他の実施例を示すもので、第４図は表示
パネルと検出器との位置関係を示す表示装置の水平方向
の断面図、第５図は表示パネルと検出器との位置関係を
示す表示装置の正面図、第６図は要部回路構成を示す図
である。 １・・・秤本体、２・・・表示装置、６・・・操作部、
１・・・プリント基板挿脱口、５ｅ９・・・プログラム
メモリ、１０・・・プリント基板、１４・・・プログラ
ムメモリ選択スイッチ、１１．ｚｚ・・・表示ノダネル
、３３・・・種類区別用被検出部、３４．３５・・・検
出器、３σ・・・メモリセレクタ。
Claims (2)
- （１） 通常定形郵便、通常定形外郵便、小包郵便等
の各種郵便内容及び郵送地帯、郵送方法等を指定するキ
ーを備え、この指定キーを選択操作するとともに郵便物
を計量することによシ、プログラムメモリにグリセット
された料金グロ夛ラムに基づいて郵便料金を算出してデ
ィジタル表示する郵便用秤において、前記プログラムメ
モリを２種類装着できるプリント基板を挿脱自在に設け
るとともに上記プリント基板の挿着時そのプリント基板
に装着された２種類のプログラムメモリのいずれを使用
するかを選択する選択手段を設けたことを特徴とする郵
便用秤。 - （２）通常定形郵便、通常定形外郵便、小包郵便等の各
種郵便内容及び郵送地帯、郵送方法等を指定するキーを
備え、この指定キーを選択操作するとともに郵便物を計
量することによシ、プログラムメモリにプリセットされ
丸料金プログラムに基づいて郵便料金を算出してディジ
タル表示する郵便用秤において、通常定形郵便、通常定
形外郵便、小包郵便等を郵送地帯及び重薫別に区分して
料金を記載表示し、各料金が表示素子にて指示され、か
つｉ類区別用被検出部を形成してなる表示パネルを挿脱
自在に設けるとともに上記表示パネルの被検出部を検出
する検出器を設け、かつ前記プログラムメモリを２種類
装着できるプリント基板を挿脱自在に設けるとともに上
記検出器の被検出部検出出力に応動して挿着された上記
プリント基板に装着された２種類の７＃レグラムメモリ
のいずれかを選択する選択手段を設けたことを特徴とす
る郵便用秤０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048181A JPS5861417A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 郵便用秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048181A JPS5861417A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 郵便用秤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861417A true JPS5861417A (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=15715877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16048181A Pending JPS5861417A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 郵便用秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861417A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299726A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Toshimasa Ikushima | 飲食代金の算出装置 |
| JPS63672A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Olympus Optical Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16048181A patent/JPS5861417A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299726A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Toshimasa Ikushima | 飲食代金の算出装置 |
| JPS63672A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Olympus Optical Co Ltd | 画像処理装置 |
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