JPS5861415A - 粉体の払出し秤量装置 - Google Patents
粉体の払出し秤量装置Info
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- JPS5861415A JPS5861415A JP16047281A JP16047281A JPS5861415A JP S5861415 A JPS5861415 A JP S5861415A JP 16047281 A JP16047281 A JP 16047281A JP 16047281 A JP16047281 A JP 16047281A JP S5861415 A JPS5861415 A JP S5861415A
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- Japan
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- hopper
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- weighing
- flux
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/24—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge
- G01G13/28—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge involving variation of an electrical variable which is used to control loading or discharge of the receptacle
- G01G13/285—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge involving variation of an electrical variable which is used to control loading or discharge of the receptacle involving comparison with a reference value
- G01G13/2851—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge involving variation of an electrical variable which is used to control loading or discharge of the receptacle involving comparison with a reference value for controlling automatic loading of weigh pans or other receptacles
- G01G13/2852—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge involving variation of an electrical variable which is used to control loading or discharge of the receptacle involving comparison with a reference value for controlling automatic loading of weigh pans or other receptacles involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight
- G01G13/2853—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge involving variation of an electrical variable which is used to control loading or discharge of the receptacle involving comparison with a reference value for controlling automatic loading of weigh pans or other receptacles involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight wherein the main feed is effected by gravity from a hopper or chute
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分析、実験2品質管理などにおいて、同一種
類の粉体を所定量秤り取る粉体の払出し秤量装置に関す
る。
類の粉体を所定量秤り取る粉体の払出し秤量装置に関す
る。
螢光X線分析用のガラスピードを作製する際、焼結鉱、
スラグなどの分析の都変質る分析試料と、ホウ酸ナトリ
ウム等のフラックスをそれぞれ一定質量秤り取り、ある
いは試料質量に対するフラックス質量の比(希釈率)が
一定になるように秤p堆る必要がある。従来はこの操作
を化学天秤を用い、フラックスの人為的な微少添加(ミ
リグラム前後)を繰返しておこなっていた。しかし正確
に秤量するには、熟練を要し、作業に時間がかかる欠点
がある。
スラグなどの分析の都変質る分析試料と、ホウ酸ナトリ
ウム等のフラックスをそれぞれ一定質量秤り取り、ある
いは試料質量に対するフラックス質量の比(希釈率)が
一定になるように秤p堆る必要がある。従来はこの操作
を化学天秤を用い、フラックスの人為的な微少添加(ミ
リグラム前後)を繰返しておこなっていた。しかし正確
に秤量するには、熟練を要し、作業に時間がかかる欠点
がある。
この人為的な微少添加方法に対し、自動的にフラックス
を払出す装置がいくつが知られている。第1図は、電磁
フィーメ形の払出し装置を示し、との払出し装置は、フ
ラ、クスホ、/豐−1の下部に、パイフレーク−付きの
切出しフィーダー2、平滑フィーダー3、添加フィーダ
ー4を順に配設して、フラックスホッノ4−1内のフラ
ックスを添加フィーダー4から払出すものである。しか
しこの払出し装置は、平滑化に約10分と時間がかがシ
、揄フラ、クス操作を必要とする・また振動・加圧等の
外力にょ)微粒子が緩く再結合して疑似粒子化するいわ
ゆる団塊化がおこる。更にフラックス微粉の粘着性によ
りスムーズな流れが阻害されるとともに1靜電気と弱い
吸湿性によりフィーダーに付着する。
を払出す装置がいくつが知られている。第1図は、電磁
フィーメ形の払出し装置を示し、との払出し装置は、フ
ラ、クスホ、/豐−1の下部に、パイフレーク−付きの
切出しフィーダー2、平滑フィーダー3、添加フィーダ
ー4を順に配設して、フラックスホッノ4−1内のフラ
ックスを添加フィーダー4から払出すものである。しか
しこの払出し装置は、平滑化に約10分と時間がかがシ
、揄フラ、クス操作を必要とする・また振動・加圧等の
外力にょ)微粒子が緩く再結合して疑似粒子化するいわ
ゆる団塊化がおこる。更にフラックス微粉の粘着性によ
りスムーズな流れが阻害されるとともに1靜電気と弱い
吸湿性によりフィーダーに付着する。
このため払出しむらが大きく、微量添加制御が困難であ
る。
る。
0又第2図は、電磁ノズル形の払出し装置を示し、この
払出し装置は、ブラックスホッ・9−11内に振動軸1
2を配設してこれをバイプレーI’−13で振動させな
がら、ノズル14から7ラツクスを払出すものでるる。
払出し装置は、ブラックスホッ・9−11内に振動軸1
2を配設してこれをバイプレーI’−13で振動させな
がら、ノズル14から7ラツクスを払出すものでるる。
しかしこの払出し装置においても、ホー1 ’/4’
J l内に棚吊りが生じ又ノズルづまシが生じ、払出
しむらが大きいなどの欠点が必シ、微少添加制御は困難
である。
J l内に棚吊りが生じ又ノズルづまシが生じ、払出
しむらが大きいなどの欠点が必シ、微少添加制御は困難
である。
また上述した払出し装置ρ池に橋形の振動フィーメー、
ノズル蛋動フィーダー、スパイラル状の回転押出しによ
るスクリューフィーダーなどがあるが、フラックスには
上述したように粘着性、団塊化、付着性があシ、いずれ
の装置においても正確に秤取することは峻しい。
ノズル蛋動フィーダー、スパイラル状の回転押出しによ
るスクリューフィーダーなどがあるが、フラックスには
上述したように粘着性、団塊化、付着性があシ、いずれ
の装置においても正確に秤取することは峻しい。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、粉体の払出し量を短時間で精度よく自
動的に秤量することができる粉体の払出し秤量装置を得
んとするものである。
とするところは、粉体の払出し量を短時間で精度よく自
動的に秤量することができる粉体の払出し秤量装置を得
んとするものである。
すなわち本発明は、粉体ホッノ々内に配設され回転駆動
モータで回転する回転軸と、該回転軸に取付けられ回転
にょシ粉体をホッパ4がら払出す毛ブラシと、ホラ・中
からの払出し粉体の質量を秤量する秤量器と、該秤量器
の実秤量と予め設定した設定秤量との差を計算しその値
にもとづいて上記モータの回転制御をおこなう計算制御
器とを具備してなる粉体の払出し秤量装置である。
モータで回転する回転軸と、該回転軸に取付けられ回転
にょシ粉体をホッパ4がら払出す毛ブラシと、ホラ・中
からの払出し粉体の質量を秤量する秤量器と、該秤量器
の実秤量と予め設定した設定秤量との差を計算しその値
にもとづいて上記モータの回転制御をおこなう計算制御
器とを具備してなる粉体の払出し秤量装置である。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第3図は払出し秤量装置の全体図、第4図は同要部拡大
図である。この払出し秤量装置は、粉体ホッノ#21=
内に回転駆動モータ22で駆動する回転軸23を配置し
、ここにスパイラル状の毛ブラシ24を堆付けている。
図である。この払出し秤量装置は、粉体ホッノ#21=
内に回転駆動モータ22で駆動する回転軸23を配置し
、ここにスパイラル状の毛ブラシ24を堆付けている。
上記粉体ホ。
ノ421Fi、上部2ノ属をラッノナ状に開口し、下部
21bを筒状としている。父上部21aの外側面にバイ
ブレータ−25を装着して、粉体の棚吊防止と多電払出
しを図っている。上記回転軸23には、粉体ホラ)4上
部21mに粉体を掻!fitイン(ラー26が取付けら
れている。又回転軸23の下端に円錐形状の毛ゾラシス
トッ/# j 7を取付けている。上記毛ブラシ24
は、粉体ホラ/4’ J 1の筒状下部21bの内壁に
沿うようにスパイラル状に設けられ、回転軸230回転
により螺旋状に回転して粉体を攪拌しボッノ譬21から
払出すものである。
21bを筒状としている。父上部21aの外側面にバイ
ブレータ−25を装着して、粉体の棚吊防止と多電払出
しを図っている。上記回転軸23には、粉体ホラ)4上
部21mに粉体を掻!fitイン(ラー26が取付けら
れている。又回転軸23の下端に円錐形状の毛ゾラシス
トッ/# j 7を取付けている。上記毛ブラシ24
は、粉体ホラ/4’ J 1の筒状下部21bの内壁に
沿うようにスパイラル状に設けられ、回転軸230回転
により螺旋状に回転して粉体を攪拌しボッノ譬21から
払出すものである。
仁の粒体ホッパ21の下部には、秤量器28が配置され
ている。この秤量器28は、ポ、)f21からの払出し
粉体の質量を秤量するもので、実施例では風防付の上皿
電子天秤である。この秤量器28の実秤量検出1fi号
は計iIi制御器29に入力している。この計算制御器
29は、実秤量の検出信号と予め設定した設定秤量の信
号との差を計算し、この計量ittにもとづいて回転駆
動モータ22の同転制御及びバイブレータ25の作動制
御をおこなうものである。
ている。この秤量器28は、ポ、)f21からの払出し
粉体の質量を秤量するもので、実施例では風防付の上皿
電子天秤である。この秤量器28の実秤量検出1fi号
は計iIi制御器29に入力している。この計算制御器
29は、実秤量の検出信号と予め設定した設定秤量の信
号との差を計算し、この計量ittにもとづいて回転駆
動モータ22の同転制御及びバイブレータ25の作動制
御をおこなうものである。
この構成の払出し秤量装置は、ガラスピード、を)製す
る際、次のようにしてフラックス(粉体)を払出し秤量
する。
る際、次のようにしてフラックス(粉体)を払出し秤量
する。
まず分析試料を所定量秤シ取る。これは計量力ツノ等で
おおよその所定量を採取し、精秤する。その精秤値をS
とする。
おおよその所定量を採取し、精秤する。その精秤値をS
とする。
次に払出すべきフラックス質量を計算する。
これは、所定の希釈率(*=5〜15)K応じ、試料実
秤値8に対するフラックス必要質量Fを求める。
秤値8に対するフラックス必要質量Fを求める。
F二n8
このフラックス必要質量Fを計算制御器2#に記憶して
おき、このフラックス必要質JIFにもとづいてモータ
22を回転駆動する。この回転によ少スノナイラル状の
毛ブラシ24が回転し、ホラノナ21内の7ラツクスは
、秤量器5aVc落下する。秤量器21では、実秤量値
Fiを検出し、この検出信号を計算制御器2#に入力す
る。計算制御器29では下式の如く実秤量値F1と予め
設定した秤量値?との差Δ71を計算し、ΔPI −F
l−F ΔFiの大きさに応じてモーター220回転(又は速度
数)を制御し、フラックスを払出す。
おき、このフラックス必要質JIFにもとづいてモータ
22を回転駆動する。この回転によ少スノナイラル状の
毛ブラシ24が回転し、ホラノナ21内の7ラツクスは
、秤量器5aVc落下する。秤量器21では、実秤量値
Fiを検出し、この検出信号を計算制御器2#に入力す
る。計算制御器29では下式の如く実秤量値F1と予め
設定した秤量値?との差Δ71を計算し、ΔPI −F
l−F ΔFiの大きさに応じてモーター220回転(又は速度
数)を制御し、フラックスを払出す。
ΔF1の大きさが下記に示す所定の許容範囲となったと
きに払出しを終了する。
きに払出しを終了する。
ICu)ΔF s ) pi、b
ここでELr Eu (±F/Mである。
ただしM:天秤精度や秤取必要積度で定する定数。そし
て秤量値を印字し、標示する。なお秤量時間を短縮する
場合は、Fを越えない範囲で計量力、!又は粗フィーダ
ーでフラックスを払出す。またフラックスのみを単独で
所定量秤取る場合は、設定秤黛値Fを計算制御器29に
マニユアルでイングツトする。また秤殖器28には、タ
イムラグがあるので、必要秤1槽度、終点誤差によシ、
Nu + El、を別々に指定する。
て秤量値を印字し、標示する。なお秤量時間を短縮する
場合は、Fを越えない範囲で計量力、!又は粗フィーダ
ーでフラックスを払出す。またフラックスのみを単独で
所定量秤取る場合は、設定秤黛値Fを計算制御器29に
マニユアルでイングツトする。また秤殖器28には、タ
イムラグがあるので、必要秤1槽度、終点誤差によシ、
Nu + El、を別々に指定する。
この払出し秤量装置によれば、毛シラン24を回転させ
てフラックスを払出すようにしているので、フラックス
を攪拌して6IL細化状態を繊持(疑似粒子化防止、付
着防止)することかでき、微少払出・しが可能となる。
てフラックスを払出すようにしているので、フラックス
を攪拌して6IL細化状態を繊持(疑似粒子化防止、付
着防止)することかでき、微少払出・しが可能となる。
このためミリグラム単位以下の正確な秤シ取シが可能と
なる。
なる。
なお本発明は、フラックスに限らず所望の粉体に適用で
きるが、粉体の性質によシゾラシの粗さ2強さ、長さな
ど、ブラシの構造や性質を調節する必要がある。また吸
湿性の強い粉体に適用する場合は、ホッ/f21内に乾
燥rス(N2等)を少量流す必要がある。また粒度分布
が広い粉体に適用する場合、最大粒子の質量で精度が支
配されるので、あらかじめ微粉砕しておく必要がある。
きるが、粉体の性質によシゾラシの粗さ2強さ、長さな
ど、ブラシの構造や性質を調節する必要がある。また吸
湿性の強い粉体に適用する場合は、ホッ/f21内に乾
燥rス(N2等)を少量流す必要がある。また粒度分布
が広い粉体に適用する場合、最大粒子の質量で精度が支
配されるので、あらかじめ微粉砕しておく必要がある。
ただし毛ブラシ24の目開き中形状(スト、)臂−角等
)の制御によって高速多量払出し時は全粒震域を、又微
速微少払出し時には微粉域を選択的に層別払出しができ
るので、ある1度までは微粉化の必要はない。
)の制御によって高速多量払出し時は全粒震域を、又微
速微少払出し時には微粉域を選択的に層別払出しができ
るので、ある1度までは微粉化の必要はない。
なお第4図に示す毛ブラシ24は、スノ臂イラル状であ
るが、本据明は、これに限らず例えば一般の洗浄ブラシ
を段階的に1[K絞りたものでもよい。このものは、毛
O目開き、広がシ角により、多量フィード、粒度層別な
どができる。
るが、本据明は、これに限らず例えば一般の洗浄ブラシ
を段階的に1[K絞りたものでもよい。このものは、毛
O目開き、広がシ角により、多量フィード、粒度層別な
どができる。
また束ね形の各段がストッ・ダーの役を果す。
次に第3図、第4図の払出し秤量装置を用いて実際に7
ラツクスを秤量した実施例にっ龜説明する。
ラツクスを秤量した実施例にっ龜説明する。
実施例1
ホッノ臂の円筒状部の内径を12■φ、長さを100−
とし、毛オランのピッチを5−1長さを90wmとし、
シラシス) y /#の高さを20■とした払出し秤量
装置を用い、フラックスとしてNa21140. 、−
150メツシユを用い、モータの回転速続1回転数と7
ラツクスの払出し菫との関係を祠べた。その結果を第1
表に示す。
とし、毛オランのピッチを5−1長さを90wmとし、
シラシス) y /#の高さを20■とした払出し秤量
装置を用い、フラックスとしてNa21140. 、−
150メツシユを用い、モータの回転速続1回転数と7
ラツクスの払出し菫との関係を祠べた。その結果を第1
表に示す。
また定速、定回数回転におけるフラックスの払出し量を
繰返して測定し、繰返し精度を測定した。その結果を第
2表に示す。
繰返して測定し、繰返し精度を測定した。その結果を第
2表に示す。
これらQ結果から回転速度8回転数を変えることKより
フラツクスを1wg単位以下の精度で払出すことができ
ることがわかる。
フラツクスを1wg単位以下の精度で払出すことができ
ることがわかる。
実施例2
実施例1の払出し秤量装置において、モータを定速回転
(33rpm ) して秤取目標値(へ)に到るまでの
時間(秒)と実秤値(Fi)との比($/F 1)を測
定した。その結果を第3表に示す。
(33rpm ) して秤取目標値(へ)に到るまでの
時間(秒)と実秤値(Fi)との比($/F 1)を測
定した。その結果を第3表に示す。
上表から所定量秤量するには、1 g715秒。
21730秒−511770秒がかると推定できる。
次に払出し実秤標示値(Fl)を確認しなからモータの
回転を調整し、この操作における定量秤取時間と最終秤
量値を測定した。その結果を第4表に示す。
回転を調整し、この操作における定量秤取時間と最終秤
量値を測定した。その結果を第4表に示す。
以上の結果から明らかなように本発明によれば、フラッ
クス等の粉体を短時間で精度よく秤量することができる
原着な効果を奏する。
クス等の粉体を短時間で精度よく秤量することができる
原着な効果を奏する。
第1図及び第2図はそれぞれ異なる従来の払出し装置の
概略図、第3図は本発明の一実施例を示す払出し秤量装
置O全体構成図、J[4図は同要部拡大図である・ 21・・・粉体ホラΔ、22一回転駆動モータ、z s
−・・回転軸、24−・咄デラシ、15・・・/量イブ
レーター1j #−・・イン(ラー、zr−毛ブラシス
ト、〕臂、J #−・・秤量器、11−・・計算制御器
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 −牙1図 才3図
概略図、第3図は本発明の一実施例を示す払出し秤量装
置O全体構成図、J[4図は同要部拡大図である・ 21・・・粉体ホラΔ、22一回転駆動モータ、z s
−・・回転軸、24−・咄デラシ、15・・・/量イブ
レーター1j #−・・イン(ラー、zr−毛ブラシス
ト、〕臂、J #−・・秤量器、11−・・計算制御器
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 −牙1図 才3図
Claims (1)
- 粉体ホッ/’F内に配設され回転駆動モータで回転する
回転軸と、該回転軸に取付けられ、回転してホラ・ぐ内
の粉体を払出す毛ブラシと、該ホラ・fからの払出し粉
体の質量を秤量する秤量器と、該秤量器の実秤量と予め
設定した設定秤量との差を計算しその値にもとづいて上
記モータの回転制御をおこなう計算制御器とを具備して
なる粉体の払出し秤量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16047281A JPS5861415A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 粉体の払出し秤量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16047281A JPS5861415A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 粉体の払出し秤量装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861415A true JPS5861415A (ja) | 1983-04-12 |
JPH0142362B2 JPH0142362B2 (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=15715686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16047281A Granted JPS5861415A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 粉体の払出し秤量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861415A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04104535U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-09 | 太陽計測株式会社 | 粉体払出し秤量装置 |
WO2004042334A1 (fr) * | 2002-10-31 | 2004-05-21 | Mettler-Toledo Flexilab Sas | Appareil pour le dosage de precision de poudre |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312358A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-03 | Tamura Shokai Kk | Automatic quantitative measuring method for granular solid |
JPS5498251U (ja) * | 1977-12-23 | 1979-07-11 | ||
JPS56103010A (en) * | 1980-08-21 | 1981-08-17 | Nippon Kosan Kk | Conveyor for solid particles and powdery particles |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16047281A patent/JPS5861415A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312358A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-03 | Tamura Shokai Kk | Automatic quantitative measuring method for granular solid |
JPS5498251U (ja) * | 1977-12-23 | 1979-07-11 | ||
JPS56103010A (en) * | 1980-08-21 | 1981-08-17 | Nippon Kosan Kk | Conveyor for solid particles and powdery particles |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04104535U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-09 | 太陽計測株式会社 | 粉体払出し秤量装置 |
WO2004042334A1 (fr) * | 2002-10-31 | 2004-05-21 | Mettler-Toledo Flexilab Sas | Appareil pour le dosage de precision de poudre |
US7284574B2 (en) | 2002-10-31 | 2007-10-23 | Mettler-Toledo Flexilab Sas | Apparatus for accurate powder metering |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0142362B2 (ja) | 1989-09-12 |
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