JPS58613A - 球継手 - Google Patents
球継手Info
- Publication number
- JPS58613A JPS58613A JP9558581A JP9558581A JPS58613A JP S58613 A JPS58613 A JP S58613A JP 9558581 A JP9558581 A JP 9558581A JP 9558581 A JP9558581 A JP 9558581A JP S58613 A JPS58613 A JP S58613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- opening
- ball joint
- diameter
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
- F16C11/0657—Construction or details of the socket member the socket member being mainly made of plastics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は球継手に関し、特に球ボルトとノ・ウノングと
の結合を容易にすると共に・・ウジング軸線方向におけ
る球ボルトの作動角を最大限に拡大し侍るようにした球
継手を提供せんとす、るものである。
の結合を容易にすると共に・・ウジング軸線方向におけ
る球ボルトの作動角を最大限に拡大し侍るようにした球
継手を提供せんとす、るものである。
このため本発明においては、ボール・・ウジ／グを合成
樹脂等の弾力素材から形成し、その開口部周縁に相対向
する一対の係止突部を突設すると共に、ボールをハウジ
ングに挿嵌した後、前記係止突部の拡径を阻止するＣ型
ピン等の抑止部材を設け、これによって開口部口径の拡
大を可能にし、球ボルトの作動範囲の増大を計ったもの
である。
樹脂等の弾力素材から形成し、その開口部周縁に相対向
する一対の係止突部を突設すると共に、ボールをハウジ
ングに挿嵌した後、前記係止突部の拡径を阻止するＣ型
ピン等の抑止部材を設け、これによって開口部口径の拡
大を可能にし、球ボルトの作動範囲の増大を計ったもの
である。
以下図面に示した実施例に基いて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すボールハウジングの平
面図で、第２図はその一部を切欠した側面図、第６図は
同じく一部を切欠した正面図、第４図は球ボルトとの結
合状態を示す一部切欠側面図である。
面図で、第２図はその一部を切欠した側面図、第６図は
同じく一部を切欠した正面図、第４図は球ボルトとの結
合状態を示す一部切欠側面図である。
以上第１図乃至第４図において、１は軸線Ｘを有する合
成樹脂製の・・ウジングで、ボール受容部２と軸部６と
からなシ、ボール受容部２には開口部２ａを設けてあり
、ｙは開口部２ａの中心を貫通し、且つ開口部２ａの周
縁を含む平面に直角な軸線で、この実施例では開口部軸
線ｙは、ハウジング軸線Ｘに直角であシ、従って開口部
２ａはハウジング軸線Ｘに対して直角方向に相同してい
る。
成樹脂製の・・ウジングで、ボール受容部２と軸部６と
からなシ、ボール受容部２には開口部２ａを設けてあり
、ｙは開口部２ａの中心を貫通し、且つ開口部２ａの周
縁を含む平面に直角な軸線で、この実施例では開口部軸
線ｙは、ハウジング軸線Ｘに直角であシ、従って開口部
２ａはハウジング軸線Ｘに対して直角方向に相同してい
る。
４は開口部２ａの周縁に突設した一対の保止突部テ、球
ホルト５のボール５ａの直径より口径６を小さくしであ
る。
ホルト５のボール５ａの直径より口径６を小さくしであ
る。
この係止突部４は第２図示のように、その両側にスリッ
ト７を形成し、合成樹脂自体の弾力と相俟って弾力性を
高めているものである。
ト７を形成し、合成樹脂自体の弾力と相俟って弾力性を
高めているものである。
８はＣ型ピンで、ボール受容部２の底部外側を繞る凹溝
９に嵌装し、後述する如く、ポー／ｌ／ ５ ａの装嵌
後、前記係止突起４，４を夫々内方に弾圧して、両突起
４，４の拡径を阻止するようにしである。
９に嵌装し、後述する如く、ポー／ｌ／ ５ ａの装嵌
後、前記係止突起４，４を夫々内方に弾圧して、両突起
４，４の拡径を阻止するようにしである。
以上の構成からなる第１図乃至第４図の実施例において
は、ノ・ウジング１と球ボルト５との結合に当り、第６
図示の点線の如く、Ｃ型ピン８を下方に押し下げた状態
で、ボール５ ａを開口部２ａより押入するもので、こ
の時、係止突部４，４は、前述のように弾力性を付与さ
れているため、ボール５ａによって押し開かれてその口
径６を拡大してボール５ａを受容し、更にボールｂ ５
ａは同径の開口部２ａを経てボール受容部２内に装嵌
される０次いでＣ型ピン８を実線で示す位置に押し上げ
、その両先端８ａで前記係止突部４，４を内方に押圧し
てその拡径を阻止することによって、ボール５ａはボー
ル受容部２内に抑止されるだめ脱落することはない。
は、ノ・ウジング１と球ボルト５との結合に当り、第６
図示の点線の如く、Ｃ型ピン８を下方に押し下げた状態
で、ボール５ ａを開口部２ａより押入するもので、こ
の時、係止突部４，４は、前述のように弾力性を付与さ
れているため、ボール５ａによって押し開かれてその口
径６を拡大してボール５ａを受容し、更にボールｂ ５
ａは同径の開口部２ａを経てボール受容部２内に装嵌
される０次いでＣ型ピン８を実線で示す位置に押し上げ
、その両先端８ａで前記係止突部４，４を内方に押圧し
てその拡径を阻止することによって、ボール５ａはボー
ル受容部２内に抑止されるだめ脱落することはない。
この場合、開口部２ａの直径は、ボール５ａの直径と等
しく形成しであるから、球ポルト５の・・ウジング軸奪
ｘ方向の作動範囲は、開口部２ａの拡大量に比例して増
大され、従って本発明継手を使用した装置の機能もそれ
だけ向上されることとなる。
しく形成しであるから、球ポルト５の・・ウジング軸奪
ｘ方向の作動範囲は、開口部２ａの拡大量に比例して増
大され、従って本発明継手を使用した装置の機能もそれ
だけ向上されることとなる。
次に７・ウジング１と球ボルト５を分離するには、前述
のＣ型ピン８を第３図の点糾位置まで押し下げ、この状
態下にボール５ ａを弓１き抜けば、Ｃ型ピン８による
抑止作用が解かれているため、係止突部４．４は楽に開
放され、ボール５ａを取り出すことができる。
のＣ型ピン８を第３図の点糾位置まで押し下げ、この状
態下にボール５ ａを弓１き抜けば、Ｃ型ピン８による
抑止作用が解かれているため、係止突部４．４は楽に開
放され、ボール５ａを取り出すことができる。
次に第５図乃至第６図に、抑止部材について他の実施例
を示してあり、第５図はその平面図で、第６図は一部を
切欠した側面図で前述の第１の実施例と同構造の部分に
は、同一の符号で示しである。
を示してあり、第５図はその平面図で、第６図は一部を
切欠した側面図で前述の第１の実施例と同構造の部分に
は、同一の符号で示しである。
この第２の実施例では、抑止部材としてＣ型ピン８′は
、開口部２ａを周回し、その両先端８′ａを、ハウジン
グ１側に設けた係止孔１０内に係嵌し、中央部を環状凹
溝９′内に設けた抜は止め用の突子１１に係架するよう
にしである。
、開口部２ａを周回し、その両先端８′ａを、ハウジン
グ１側に設けた係止孔１０内に係嵌し、中央部を環状凹
溝９′内に設けた抜は止め用の突子１１に係架するよう
にしである。
従ってボールの挿入に際しては、予めＣ型ピン８′′を
第６図示の如く、両先端Ｂ／ ａのみを係１ヒ子［１０
に夫々係嵌し、中央部を浮かせた状態でホ゛−ルを圧入
すれば、係止突部４，４に対する抑止力〃二開放されて
いるため、容易にボールの押入力；行われ得る０ 次いでＣ型ピン８′の中央を凹溝９′内に圧入すれば、
突子１１によってＣ型ピン８′に対する確実な係」Ｆが
行われ得るものである。
第６図示の如く、両先端Ｂ／ ａのみを係１ヒ子［１０
に夫々係嵌し、中央部を浮かせた状態でホ゛−ルを圧入
すれば、係止突部４，４に対する抑止力〃二開放されて
いるため、容易にボールの押入力；行われ得る０ 次いでＣ型ピン８′の中央を凹溝９′内に圧入すれば、
突子１１によってＣ型ピン８′に対する確実な係」Ｆが
行われ得るものである。
壕だ、この取り外しに当っては、ドライノ（−等の先端
で、Ｃビン８′の露呈部を介して突子１１より中央部を
離脱させれば、係止突部４，４への抑止口が解かれ、前
例と同様ボー／Ｌ、を楽（′こ］・ウンングから取り外
すことができる。
で、Ｃビン８′の露呈部を介して突子１１より中央部を
離脱させれば、係止突部４，４への抑止口が解かれ、前
例と同様ボー／Ｌ、を楽（′こ］・ウンングから取り外
すことができる。
以上は本発明の第１の発明に関するものであり、第２の
発明は第７図乃至第１０図に示すように、前述のハウジ
ング１のボール受容部２に、前記開口部２ａに連続する
第２の開口部２／、を設けたもので、但しこの開口部２
Ｌ ａば、その口径６′が、球ボルト５のボール５ａ
の直径より小さく形成してあり、従って球ポルト５の軸
頚部５ｂは遊嵌するが、ボール５ａを脱落することがな
いようにしである。
発明は第７図乃至第１０図に示すように、前述のハウジ
ング１のボール受容部２に、前記開口部２ａに連続する
第２の開口部２／、を設けたもので、但しこの開口部２
Ｌ ａば、その口径６′が、球ボルト５のボール５ａ
の直径より小さく形成してあり、従って球ポルト５の軸
頚部５ｂは遊嵌するが、ボール５ａを脱落することがな
いようにしである。
従ってこの第２の発明による球継手は、第１の場合より
も遥かに球ポルト５の軸Ｈｚ力方向作動角θを 増大し
、少くとも９０°以上の作動角を保持し得るもので、一
般的な球継手が４００〜６００の作動角しか保有し得な
かったものに比し、一定方向に限定されるものではある
が、用途によっては多大の利便を得るものである。
も遥かに球ポルト５の軸Ｈｚ力方向作動角θを 増大し
、少くとも９０°以上の作動角を保持し得るもので、一
般的な球継手が４００〜６００の作動角しか保有し得な
かったものに比し、一定方向に限定されるものではある
が、用途によっては多大の利便を得るものである。
この第２の発明におけるボール５ａの装脱は第１の発明
と同様にして行い得るものであることは云うまでもない
。
と同様にして行い得るものであることは云うまでもない
。
次に第１１図乃至第１３図に示す第２の発明の実施例に
おいては、真円状のＣ型ビンに対し中央部ＢＮａを彎曲
膨出した特種型のＣ型ピン８“を示してあり、この場合
は膨出中央部８’ａｌ−１ｓ前述の第２の開口ｉ’ｆｔ
ｔ２′ａを周回するようにしてあり、その他は第１の発
明と同様であり、ボール５ａの挿嵌に当っては、膨出中
央部８“ａを浮かせた状態でボール５ａを開口部２ａか
ら挿入し、次いでＣ型ピン８”を定位置に弾力的に押し
込めば、係止突部４．４によってボール５ａを抑止する
ことは、第１の発明の場合と同様て゛あシ、而も第２の
開口部２／ ａの口径６′はボール５ａの直径よシ小ざ
くしであるから、ここからボール５ａの脱落することな
く、自由に９０°以上の作動を行い得るものである。
おいては、真円状のＣ型ビンに対し中央部ＢＮａを彎曲
膨出した特種型のＣ型ピン８“を示してあり、この場合
は膨出中央部８’ａｌ−１ｓ前述の第２の開口ｉ’ｆｔ
ｔ２′ａを周回するようにしてあり、その他は第１の発
明と同様であり、ボール５ａの挿嵌に当っては、膨出中
央部８“ａを浮かせた状態でボール５ａを開口部２ａか
ら挿入し、次いでＣ型ピン８”を定位置に弾力的に押し
込めば、係止突部４．４によってボール５ａを抑止する
ことは、第１の発明の場合と同様て゛あシ、而も第２の
開口部２／ ａの口径６′はボール５ａの直径よシ小ざ
くしであるから、ここからボール５ａの脱落することな
く、自由に９０°以上の作動を行い得るものである。
以上述べた如く、本発明においては、ボールを装脱すべ
き開口部の口径をボールの直径と等しくするか、或いは
それ以上に拡大することが可能であるから、一定方向の
みの作動を必要とする装置においては、その作動範囲を
著しく拡大することが可能となり、要すれば９０ ｐ＝
’＝作動角を侍ることができると共に、構造も簡単で製
作コストも安価であり、Ｃ型ビンの利用によってボール
の抜ケ落ちを確実に防止して経年的使用に耐え得るのみ
ならず、分解も容易である等の数々の利点を具有し、優
れた機能を発揮し、多方面の用途に有効に利用し得るも
のである。
き開口部の口径をボールの直径と等しくするか、或いは
それ以上に拡大することが可能であるから、一定方向の
みの作動を必要とする装置においては、その作動範囲を
著しく拡大することが可能となり、要すれば９０ ｐ＝
’＝作動角を侍ることができると共に、構造も簡単で製
作コストも安価であり、Ｃ型ビンの利用によってボール
の抜ケ落ちを確実に防止して経年的使用に耐え得るのみ
ならず、分解も容易である等の数々の利点を具有し、優
れた機能を発揮し、多方面の用途に有効に利用し得るも
のである。
第１図は本発明球継手の一実施例を示すもので、ハウジ
ングの平面図、第２図はその一部切欠側面図、第３図は
同じく一部切欠側面図、第４図は球ボルトとの組合せ状
態を示す一部切欠（ｉｌｌｌ而図、面５図は他の実施例
を示す平面図、第６図はその一部切欠側面図、第７図は
本発明の他の球継手の実施例を示すハウジングの平面図
、第８図はその一部切欠側面図、第９図は同継手の一部
切欠側面図、第１０図は球ボルトとの結合状態を示す一
部切欠側面図、第１１図はＣ型ビンの変形を使用した場
合のハウジングの平面図、第１２図はその一部切欠側面
図、第１３図は同じく一部切欠側面図、第１４回は変形
Ｃ型ビンの斜視図でちる。 １〜ハウジング ２〜ボ一ル受容部２ａ〜開 口
部 ３〜軸 部 ４〜係係止部 ５〜球ポルト ５ａ〜ボール ５ｂ〜軸頚部 ６〜係止突部間の口径 ７〜スリツト ８．８’ 、 ８７〜Ｃ型ピン ９．９′〜凹 溝 １０〜係止孔 １１〜突子 Ｘ〜ハウジング軸線 ｙ−開口部軸源 昭オ０５６年６月２０日 特許出願人 ′ｉ、場工業株式会社 第１図 第３図 第２図 第４図 第５図 ０ 第６図 第７図 第１０図
ングの平面図、第２図はその一部切欠側面図、第３図は
同じく一部切欠側面図、第４図は球ボルトとの組合せ状
態を示す一部切欠（ｉｌｌｌ而図、面５図は他の実施例
を示す平面図、第６図はその一部切欠側面図、第７図は
本発明の他の球継手の実施例を示すハウジングの平面図
、第８図はその一部切欠側面図、第９図は同継手の一部
切欠側面図、第１０図は球ボルトとの結合状態を示す一
部切欠側面図、第１１図はＣ型ビンの変形を使用した場
合のハウジングの平面図、第１２図はその一部切欠側面
図、第１３図は同じく一部切欠側面図、第１４回は変形
Ｃ型ビンの斜視図でちる。 １〜ハウジング ２〜ボ一ル受容部２ａ〜開 口
部 ３〜軸 部 ４〜係係止部 ５〜球ポルト ５ａ〜ボール ５ｂ〜軸頚部 ６〜係止突部間の口径 ７〜スリツト ８．８’ 、 ８７〜Ｃ型ピン ９．９′〜凹 溝 １０〜係止孔 １１〜突子 Ｘ〜ハウジング軸線 ｙ−開口部軸源 昭オ０５６年６月２０日 特許出願人 ′ｉ、場工業株式会社 第１図 第３図 第２図 第４図 第５図 ０ 第６図 第７図 第１０図
Claims (7)
- （１）合成樹脂等の弾力素材からボールハウジングを形
成すると共に該ボールハウジングの開口部周縁に相対向
する一対の係止突部を突設する一方、前記係止突部の拡
径を弾力的に阻止する抑止部材を付設したことを特徴と
する球継手。 - （２）前記一対の係止突部が、球ボルトの所要作動方向
を含む平面に対して直角で且つ開口部軸線を含む平面内
に対向配置されている特許請求の範囲第１項に記載の球
継手。 - （３）前記開口部が、ボールの直径に等しいか或いはボ
ールの直径より大きい特許請求の範囲第１項に記載の球
継手。 - （４）前記抑止部材が環状体の一部を切欠したＣ型ピン
である特許請求の範囲第１項に記載の球継手。 - （５）前記Ｃ型ピンは、前記開口部軸線を含み、球ボル
トの作動平面と直交する平面内に位置するようにした特
許請求の範囲第４項に記載の球継手。 - （６）前記Ｃ型ピンが、前記開口部を囲繞するようにし
た特許請求の範囲第４項に記載の球継手。 - （７）合成樹脂等の弾力素材からボール・・ウジングを
形成すると共に該ボール・・ウジングの第１の開口部周
縁に相対向する一対の係止矢部を突設する一方、前記係
止突部の拡径を弾力的に阻止する抑止部材を設け、更に
前記第１の開口部に連続１〜で第２の開口部を開設し、
少くとも第２の開口部は収容するボールが脱落しない口
径を具備することを特徴とする球継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9558581A JPS58613A (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | 球継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9558581A JPS58613A (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | 球継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58613A true JPS58613A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14141653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9558581A Pending JPS58613A (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | 球継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58613A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04299246A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-22 | Gunze Ltd | 容器検査装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539852U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | ||
| JPS5614432U (ja) * | 1979-07-14 | 1981-02-07 | ||
| JPS5647408A (en) * | 1979-09-28 | 1981-04-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Polymerization of olefin |
-
1981
- 1981-06-20 JP JP9558581A patent/JPS58613A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539852U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | ||
| JPS5614432U (ja) * | 1979-07-14 | 1981-02-07 | ||
| JPS5647408A (en) * | 1979-09-28 | 1981-04-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Polymerization of olefin |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04299246A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-22 | Gunze Ltd | 容器検査装置 |
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