JPS5861392A - ジヨイント構造 - Google Patents
ジヨイント構造Info
- Publication number
- JPS5861392A JPS5861392A JP56158353A JP15835381A JPS5861392A JP S5861392 A JPS5861392 A JP S5861392A JP 56158353 A JP56158353 A JP 56158353A JP 15835381 A JP15835381 A JP 15835381A JP S5861392 A JPS5861392 A JP S5861392A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female
- male
- convex
- spline
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパイプや丸棒等の継手構造に関し、地上から機
械で先端に刃先を取）つけたドリル・９イブに回転と抑
圧を与え地中に孔をうがつ所朋試錐に用いられるノ４イ
ブの継手に属するものでおる。
械で先端に刃先を取）つけたドリル・９イブに回転と抑
圧を与え地中に孔をうがつ所朋試錐に用いられるノ４イ
ブの継手に属するものでおる。
試錐作業では掘さく深度が深くなるにつれ３．Ｏｍ〜９
．Ｏｍの・９イブを１本づつ継足すか、又はこれらの・
臂イブを予め２〜４本継いだものを順次継足して掘さく
を行なう。
．Ｏｍの・９イブを１本づつ継足すか、又はこれらの・
臂イブを予め２〜４本継いだものを順次継足して掘さく
を行なう。
従来、試錐等に用いられるパイプは一端に雄ネジが、他
端に＃ｉｌネジが切られており、雌雄のネジをネジ継ぎ
することによってノ４イグは連結される。
端に＃ｉｌネジが切られており、雌雄のネジをネジ継ぎ
することによってノ４イグは連結される。
このように雌雄ネジによる連結の場合、ノクイグを継ぎ
足す際、最初のネジ山にパイプの重量が衝撃的にか＼る
場合があシ、ネジを損傷させる欠点がおった。更にネジ
を外す際においても両・々イブの軸心保持がむずかしく
、ネジの損傷にもつながった。
足す際、最初のネジ山にパイプの重量が衝撃的にか＼る
場合があシ、ネジを損傷させる欠点がおった。更にネジ
を外す際においても両・々イブの軸心保持がむずかしく
、ネジの損傷にもつながった。
更に土木工事等で使用される大口径パイプでは堀さくに
よるトルクによってネジ部が強く締シ、取外すすのに多
大の労力を必要としていた。
よるトルクによってネジ部が強く締シ、取外すすのに多
大の労力を必要としていた。
本発明の目的はか＼る従来の欠点を解消するためネジに
よらない継手を提供するものである。
よらない継手を提供するものである。
即ち本発明は円筒部材の一端が軸方向の凸状スゲ２イン
を備えた雄型部を有し、他端は他の円筒部材の雄型部が
軸方向に挿入されたる後、離地継手を相反する方向に回
動させた時雌雄凸状スプラインが係合し、更にその後係
合し九スプ２インの凹部にモドリ止めとして軸方向に錠
止爪を圧入してからな基ジヨイント構造を提供するもの
である。
を備えた雄型部を有し、他端は他の円筒部材の雄型部が
軸方向に挿入されたる後、離地継手を相反する方向に回
動させた時雌雄凸状スプラインが係合し、更にその後係
合し九スプ２インの凹部にモドリ止めとして軸方向に錠
止爪を圧入してからな基ジヨイント構造を提供するもの
である。
以下図に示した一実施例に沿って本発明に従う継手構造
について説明する。
について説明する。
第１図（４）はドリルパイプの一端雄型部１の構造を示
し、第１図（Ｑは雄型部１と連結されるドリル／４イブ
の雌型部５の構造を示している。ｔた第１図（ト）はあ
らかじめ雄型部スプライン凸状部の上方（地上側）に同
心状に覆通され滑動可能な錠止爪１０を示している。
し、第１図（Ｑは雄型部１と連結されるドリル／４イブ
の雌型部５の構造を示している。ｔた第１図（ト）はあ
らかじめ雄型部スプライン凸状部の上方（地上側）に同
心状に覆通され滑動可能な錠止爪１０を示している。
ドリル／４イブの一端雄型部１には複数個のスゲ２イン
凸状部２があり、この例ではこの凸状部２の縦辺は軸□
心に平行である。横辺の下側、即ち孔底側の百３はドリ
ル・ぐイブの軸心と直角なる面と平行であるが上辺、即
ち地上側の面４゛はドリル／４イブの軸心と直角がる面
に対し傾斜している。
凸状部２があり、この例ではこの凸状部２の縦辺は軸□
心に平行である。横辺の下側、即ち孔底側の百３はドリ
ル・ぐイブの軸心と直角なる面と平行であるが上辺、即
ち地上側の面４゛はドリル／４イブの軸心と直角がる面
に対し傾斜している。
雄型部１と係合する雌型部５の構造について説明する。
ドリルツヤイブの一方の端には一１円筒状の雄型部５が
設けられ、その内径は雄型部１を挿通可能に作られ、雌
型部５の内周側には雄型部１のスゲライン凸状部２と係
合する複数スプライン凸状部６がある。更にこのスゲ２
イン凸状部６の地中側には同様スゲ２イン凸状部７が設
けられているが、スプライン凸状部６とスプライン凸状
部７の形は異なる。又スゲ２イン凸状部６は絶対必要と
するがスプライン凸状部７は必ずしも必要としない、ス
プライン凸状部６の縦方向辺は左右で異なっている。
設けられ、その内径は雄型部１を挿通可能に作られ、雌
型部５の内周側には雄型部１のスゲライン凸状部２と係
合する複数スプライン凸状部６がある。更にこのスゲ２
イン凸状部６の地中側には同様スゲ２イン凸状部７が設
けられているが、スプライン凸状部６とスプライン凸状
部７の形は異なる。又スゲ２イン凸状部６は絶対必要と
するがスプライン凸状部７は必ずしも必要としない、ス
プライン凸状部６の縦方向辺は左右で異なっている。
即ちドリル・ヤイグの回転方向後面８はドリルパイプの
細心と平行であるが回転方向前面９は軸心に対して傾斜
している。又スプライン凸状部６の→〒→遣−１下辺即
ち孔底側の面１１は雄型部１のスプライン凸状部２め上
側の面４と保合可能な面であシ、ドリルパイプの軸心と
直角な面に対し傾斜している。
細心と平行であるが回転方向前面９は軸心に対して傾斜
している。又スプライン凸状部６の→〒→遣−１下辺即
ち孔底側の面１１は雄型部１のスプライン凸状部２め上
側の面４と保合可能な面であシ、ドリルパイプの軸心と
直角な面に対し傾斜している。
上辺側の面１２はドリルツヤイブの軸心に直角な面と平
行である。スゲライン凸状部７の形状は上。
行である。スゲライン凸状部７の形状は上。
下辺は互いに平行な藺を有しているが軸方向辺は雄型部
１０回転方向前面１３のみ軸方向に対し傾斜している。
１０回転方向前面１３のみ軸方向に対し傾斜している。
雌雄連結は第１図及び第２図に示される如く、雄型部１
のスプライン凸状部２が雌型部スプライン凹部２０に軸
方向に挿入し雄型部１の先端２１が雌型部５の根本側の
異径段付部２２に当接した後雌雄両型を相対的に回動す
る。この際雄型部スプライン凸状部２の上辺４と雌型部
スプライン曲状部６０下辺１１０両傾斜面が圧接し雄型
部１の先端２１は雌型部５の異径段付部２２に圧接し係
合される。
のスプライン凸状部２が雌型部スプライン凹部２０に軸
方向に挿入し雄型部１の先端２１が雌型部５の根本側の
異径段付部２２に当接した後雌雄両型を相対的に回動す
る。この際雄型部スプライン凸状部２の上辺４と雌型部
スプライン曲状部６０下辺１１０両傾斜面が圧接し雄型
部１の先端２１は雌型部５の異径段付部２２に圧接し係
合される。
次に錠止爪１０について説明する６錠止爪１０は予めト
°リルノ々イブの雄型部ｌの地上側に同心状に覆せられ
、雄型部１上を滑動可能である０錠止爪１０の構造は地
上側端は環状部分３０と、雌雄部が保合状態になる時軸
方向に七ろう雄型部スプライン凹部２３．ならびに雌型
部スプライン凹部２０に挿入可能な爪延長部３１とから
なる。爪硫長部３１は雌型部スプライン凸状部７の上辺
より下方に突出る長さであることが好ましく雌雄型部の
圧接する先端２１よシ若干短い事を必要とするが雌型部
スプライン凸状部７を省略せる場合は雄型部スプライン
２０下辺よシは長く、雌雄型部の圧着接合部を形成する
先端２１及び段付部２２よシ短い事がやはシ必要である
。
°リルノ々イブの雄型部ｌの地上側に同心状に覆せられ
、雄型部１上を滑動可能である０錠止爪１０の構造は地
上側端は環状部分３０と、雌雄部が保合状態になる時軸
方向に七ろう雄型部スプライン凹部２３．ならびに雌型
部スプライン凹部２０に挿入可能な爪延長部３１とから
なる。爪硫長部３１は雌型部スプライン凸状部７の上辺
より下方に突出る長さであることが好ましく雌雄型部の
圧接する先端２１よシ若干短い事を必要とするが雌型部
スプライン凸状部７を省略せる場合は雄型部スプライン
２０下辺よシは長く、雌雄型部の圧着接合部を形成する
先端２１及び段付部２２よシ短い事がやはシ必要である
。
錠止爪１０の爪部３１の形はドリルパイプの回転方向後
面、即ち雌型部スプライン凸状部６，７と圧接する側縦
辺は軸方向に対し傾斜せる面３２を有し、反対側は軸心
と平行である。
面、即ち雌型部スプライン凸状部６，７と圧接する側縦
辺は軸方向に対し傾斜せる面３２を有し、反対側は軸心
と平行である。
次にこれら雌雄型部１，５と錠止爪１０の係合について
説明する。雄型部を地上側、雌型部を地中側と仮定し説
明を加えると、第２図に示す如く＃雌型部の両スゲジイ
ン凸状部即ち２と６，７を互いに直交せる状態にて雌型
部５に雄型部１を挿入する。
説明する。雄型部を地上側、雌型部を地中側と仮定し説
明を加えると、第２図に示す如く＃雌型部の両スゲジイ
ン凸状部即ち２と６，７を互いに直交せる状態にて雌型
部５に雄型部１を挿入する。
即ち雄型部スプライン凸状部２は雌型部スプライン凹部
２０に挿入される。挿入後は雄型部先端２１はＩ％異径
段付部２２に接触状態となシ同時に雄型部スプライン凸
状部２は雌型部スプライン凸状部６と７との間に位置す
る。
２０に挿入される。挿入後は雄型部先端２１はＩ％異径
段付部２２に接触状態となシ同時に雄型部スプライン凸
状部２は雌型部スプライン凸状部６と７との間に位置す
る。
この状態で雌雄両型部上相反的に回動すれは雄型部スプ
ライン凸状部２の上辺の傾斜面４、と＃ｓＩ！部スプラ
イン凸状部６の下辺傾斜面１１とが圧接することによル
保合状態となる。そして更に雄型部地上側に同心に覆通
されている錠止爪１０の爪延長部３１を軸方向に整列さ
れた雌雄スｆ：５インの凹部２０．２３に圧入させる。
ライン凸状部２の上辺の傾斜面４、と＃ｓＩ！部スプラ
イン凸状部６の下辺傾斜面１１とが圧接することによル
保合状態となる。そして更に雄型部地上側に同心に覆通
されている錠止爪１０の爪延長部３１を軸方向に整列さ
れた雌雄スｆ：５インの凹部２０．２３に圧入させる。
しかる時第３図に示される如く錠止爪延長部３１は複数
の雄部スプライン凸状部２と雌部スプライン凸状部６．
７で構成される凹部に楔状に圧入され雌雄スプライン凸
状部の保合が−そう緊密になると同時に雌型部の先端２
１と雌型部の段付部２２つｔ＃）、雌雄ノ量イグの端末
部が充分圧接される。これは又掘さく時の振動等により
雌雄スプライン凸状部のゆるみ止め効果を有する。又深
堀夛の際にたまたま発生するドリルパイプの反動、反転
現象が生じてもネジ連結でないため、ゆるみ、はずれを
発生しない。
の雄部スプライン凸状部２と雌部スプライン凸状部６．
７で構成される凹部に楔状に圧入され雌雄スプライン凸
状部の保合が−そう緊密になると同時に雌型部の先端２
１と雌型部の段付部２２つｔ＃）、雌雄ノ量イグの端末
部が充分圧接される。これは又掘さく時の振動等により
雌雄スプライン凸状部のゆるみ止め効果を有する。又深
堀夛の際にたまたま発生するドリルパイプの反動、反転
現象が生じてもネジ連結でないため、ゆるみ、はずれを
発生しない。
図では各ツヤイブ連結部の一方のみが示されているがパ
イプの一方が雄型部、他端が雌型部となっている事は明
らかである。
イプの一方が雄型部、他端が雌型部となっている事は明
らかである。
又スプライン凸状部と圧接する錠止爪延長部の軸方向傾
斜面はドリルパイプの回転方向に対しいずれでもよく、
雌雄スプライン凸状部と楔状に圧入出来れば良い。
斜面はドリルパイプの回転方向に対しいずれでもよく、
雌雄スプライン凸状部と楔状に圧入出来れば良い。
更に又雌雄連結部が中空円柱、円柱状であれば他の部分
はどの様な形でも差支えない。
はどの様な形でも差支えない。
第１図は本発明に従うジヨイント構造の分解した状態の
斜視図である。 第２図は本発明に従うジヨイント構造の正面図で、雌型
部は断面図で示されている。 第３図は結合関係を説明するための展開図である。 符号の説明 １・・・雄型部，２，６．７・・・スプライン凸状部。 ５・・・８３１１１部、１０・−・錠止爪、２０．２３
・・・スプライン凹部、２１・・・先端．２２・・・異
径段付部，３０・・・環状部分、３１・・・爪延長部。 第２図
斜視図である。 第２図は本発明に従うジヨイント構造の正面図で、雌型
部は断面図で示されている。 第３図は結合関係を説明するための展開図である。 符号の説明 １・・・雄型部，２，６．７・・・スプライン凸状部。 ５・・・８３１１１部、１０・−・錠止爪、２０．２３
・・・スプライン凹部、２１・・・先端．２２・・・異
径段付部，３０・・・環状部分、３１・・・爪延長部。 第２図
Claims (4)
- （１）イ）雄型部を備え九第１の柱状部材と、口）雌型
部を備えた第２の柱状部材と、ハ）該雌型部と該雌型部
の間に挿入される錠上部材と、 を含み、 二）該雄型部は該第１の柱状部材の端部付近の円柱状の
外周面に形成された凸状スプラインを備え、 ホ）該雌型部は該第２の柱状部材の端部に該雄型部及び
誼錠止部材を挿入可能な円筒部を備え、 へ）該円筒部は根本近くに該雄型部の先端が当接する異
径段付部を備え、゛かつ内周面に該雄型部の凸状スプラ
インが軸方向に通過で龜かつ通過後雄型部を該雌型部に
対し回動させると該雄型部の凸状スプラインが軸方向に
拘束されるように配置された凸状部を備え、 該雄型部を先端が誼異径段付部に当るまで該雌型部に挿
入した後回動させて該１ａ聾部の凸状スプラインを該雌
型部の凸状部に係合させ、その後該錠止部材の少くとも
一部を該雌型部と該雌型部の間で凸状スゲ２イン及び凸
状部が存在しない個所に軸方向に差し込んで該雌型部を
該＃５ｆｆｉ部に対して回動しないよう錠止し、それに
よって該第１及び第２の柱状部材を連結させることを特
徴とするジヨイント構造。 - （２）前記雄型部の凸状スプラインの根本部は軸方向に
直角な面に対し傾斜せる面を有し、該傾斜面に係合する
該雌型部の凸状部の根本部端面も雄型部の凸状スプライ
ン根本部端面傾斜面に係合する方向に傾斜方向を有し、
これによって誼雄製部を諌雌一部に軸方向に挿入したる
後、相対的に回動させる事によって両傾斜両が圧接し、
該雄型部の先端と該雌聾部の異径段付部とが圧接するよ
うに構成されている事を特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載のジヨイント構造。 - （３）前記錠止部材は該雄型部外周に覆通可能な環状部
と、該雄型部と該雌型部の間に挿入可能な複数の爪状延
長部とを有し、蚊爪状延長部の軸方向辺は軸方向に対し
傾斜せる面を有している特許請求の範囲第１項又は第２
項に記載のジヨイント構造。 - （４）前記雄型部の凸状スプラインならびに前記雌型部
の凸状部゛の軸方向辺は軸方向に対し傾斜せる面を有し
、前記錠止爪の軸方向辺と圧接することを特徴とする特
許請求の範囲第３項に記載のジヨイント構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158353A JPS5861392A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ジヨイント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158353A JPS5861392A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ジヨイント構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861392A true JPS5861392A (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=15669796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158353A Pending JPS5861392A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ジヨイント構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861392A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340088A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 | 門崎 孝市 | オーガ装置用掘削部材のジョイント構造 |
| JP2004502116A (ja) * | 2000-07-06 | 2004-01-22 | コミツサリア タ レネルジー アトミーク | ２つのチューブ状部材のためのロック可能かつ解除可能な組立システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4423496Y1 (ja) * | 1965-11-11 | 1969-10-03 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56158353A patent/JPS5861392A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4423496Y1 (ja) * | 1965-11-11 | 1969-10-03 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340088A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 | 門崎 孝市 | オーガ装置用掘削部材のジョイント構造 |
| JPH0443559B2 (ja) * | 1986-08-04 | 1992-07-16 | Koichi Kadosaki | |
| JP2004502116A (ja) * | 2000-07-06 | 2004-01-22 | コミツサリア タ レネルジー アトミーク | ２つのチューブ状部材のためのロック可能かつ解除可能な組立システム |
| JP4662683B2 (ja) * | 2000-07-06 | 2011-03-30 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | ２つのチューブ状部材のためのロック可能かつ解除可能な組立システム |
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