JPS5861007A - 高摩擦係数を有するタイヤトレツド - Google Patents

高摩擦係数を有するタイヤトレツド

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JPS5861007A
JPS5861007A JP56157198A JP15719881A JPS5861007A JP S5861007 A JPS5861007 A JP S5861007A JP 56157198 A JP56157198 A JP 56157198A JP 15719881 A JP15719881 A JP 15719881A JP S5861007 A JPS5861007 A JP S5861007A
Authority
JP
Japan
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laminate
hbu
tread
layer
cap layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP56157198A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Suga
菅 正憲
Riichiro Ohara
大原 利一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP56157198A priority Critical patent/JPS5861007A/ja
Publication of JPS5861007A publication Critical patent/JPS5861007A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、キャップ層とベース層の2層からなるトレ
ッド層の低発熱化に関するもので、特に、高摩擦係数を
有するタイヤトレッドの応力の集中しやすいショルダ一
部の低発熱化とベルト層の端部のセパレーションを防止
することt(]的とする。
従来、高摩擦係数金有するタイヤトレッドとしては、ヒ
ステリシスロスが大きいほど有利である。
すなわち、下記のように、帥δの関数であるレジリエン
スが小さいほどロスが大である。
単位体積当たりのエネルギーロス W =x F 0Ssinδ sinδ−EX;X吻δ レジリエンス/   −e xtanδ00 上記において、F一応力振幅、S・0・ずみ振幅に、″
・・損失弾性率、EX・複素弾性率上記のように、レジ
リエンスの小さな配合物はヒステリシスロスが大きく、
捷だ、発熱量も大である。特に肉厚の大きいショルダ一
部の発熱は最も大きくなるものである。
このショルダ一部の発熱が大であると、ショルダ一部に
位置するベルト層の端部において熱的疲労を受け、応力
集中が起こりやすいベルト層端部にてセパレーションを
生起し、重大事故を招くおそれを有するものであった。
因って、発明者らは、高摩擦係数のトレッドの低発熱性
の条件を探究したものである。そもそも高摩擦係数をつ
るためには、路面に接するゴムのヒステリシスロスが重
大なかぎとなる。
従って、原料ポリマーとしては、ヒステリシスロスの大
きいスヂレン・ブタジェンコム(略号5DR)が好捷し
いものであり、カーホン量も多い方かヒステリシスロス
も大きく、耐摩耗性も良好である。
ゆえに、トレッド層の摩耗部分のキャップ層としては、
耐摩耗性およびヒステリシスロス全考慮すると、実施例
に示すとおりカーホン量は7゜phr以上が必要である
。しかし、このような配合組成の高摩擦係数を有するも
のは30℃以上の発熱性を有するものとなり、篩速耐久
カテストを行なうと、ショルダ一部の発熱度が萬いため
、ベルト層の端部がセバレ〜ジョンを生起する事になる
因って、トレッド層の発熱全30℃以下好丑しくけ29
℃以下にするには上部にキャップ層を、下部にベース層
を形成する組合せが必要であり且つその組合せの条件全
究明する必要かある。
なお、キャップ層とベース層の容量比は、ます、キャッ
プ層が70%以上なけれはならない。その理由は、ベー
ス層が30係を越えると、トレッドの溝底より」二にベ
ース層が出現することになり、ブルーフクラック奮起こ
す原因となる。従って、好1しくは、トレッド中におけ
るキャップ層の容量比は、0.7クキヤツプ層の容量比
(0,9の11i’i囲に設定する必要がある。
この範囲において、キャップ層(略号Ca〕とベース層
(略号Ba)との組合せトレッド(略号0a//)Ba の発熱度(略号HBU)すなわち、HB 、v (0a
/Ba)を29℃以F、とするには、実験の結果、次式
を満足するものであることが必要である手金究明したも
のである。
HEU(0″/B a ) −r 2XHB U (O
n ) +(112) xHB U (B a)式中、
  χ−・キャップ層の容量比。
HEU(Oa)・・・キャップ層の発熱度c℃)。
HBU(Ba)・・・ベース層の発熱度c℃)。
HBU(/B、)・・・キャップ層とベース層とからな
るトレンド層の発熱度C℃)。
次に、実験結果を示す。
丑ず、キャップ層およびベース層の配合#1成を第1表
に示す。
配合A C−1〜0−4はキャップ層配合、配合扁B−
1〜B−3はベース層配合である。
(i’、t) NR・・天然ゴム。
BR・・・ブタジェンゴム。
丁R・・・合成イソプレンゴム。
・ 813R−1712・・・低温乳化重合スチレン・
ブタジェンゴム、スチレン結合23.5、筒芳香族系油
375部含有。
5BR−1500・・・乳化重合スチレン・ブタジェン
ゴム、汚染性コールドラバー。
JSR−0120・・ 乳化重合スチレン・ブタジェン
ゴム、スチレン含有35%。
V −S I−I R−溶液重合系で多情のビニル量含
有SBR・ ビニ″/スナレッ = 4.9/24− サンフレックス・・老化防止剤。
aPw−General purpose furna
ce  blaCk 。
■うA1(−High abrasion furna
ce。
CZ・・加硫促進剤。
次に、上記配合組成にて、タイヤサイズ185/0 14R1,4にてテストタイヤ全作製、該タイヤについ
て、米国自動車安全基準(FMVSS 1.0!:l 
)  に準じて、高速耐久力を行なった。テストは、:
cooKm/′hで30分間、以後8Km/hf 1ラ
ンクとして30分ごとに速度を上昇させて故障の発生す
る壕でテスト全継続し、故障時の速度と時間C分)によ
って耐久カケ比較した。1だ、。a/Baの組合せトレ
ッドの発熱度HBU (0a/’Ba) (表面温鼓)
全測定した。それらの結果は、次の第2表に示す。
なお、第1表の配合組成の加硫ゴムの発熱度は、グツド
リッチフレクツメーターにて、ストローク4、4 rr
an 、荷重10.8854Ky (24ボンド)、振
動数1800回/分、チャンバ一温度40℃の条件の下
で25分間振動後のゴムの表面温度を測定したものであ
る。
なお、第11表の配合扁C−1〜C−4は、ギャップ層
として好捷しいスチレン・ブタジェンゴム(略号5BR
)で、配合扁C−1〜C−3は乳化重合SBR,配合扁
0−4は溶液重合SDRで、これらの発熱度と湿潤グリ
ップ性との関係は、第1図の湿潤グリップ性曲線に示す
とおり、発熱度が上昇すればするほど湿潤グリップ性は
良くなるものである。捷だ、浴液1(合SBHのビニル
量の高いものは、乳化重合SDRに比して、同じ発熱度
であっても湿潤グリップ性が高い。
なお、第1図は、横軸に発熱度(℃)、縦軸に湿部グリ
ツフ性指数を示すもので、配合A C−1ケ基準とし指
数]00として比較したものである。
この湿潤グリップ性は、米国のタイヤ品質等級基準(U
TQO,S)で定められた方法に従い、充填空気圧18
 K9/crl、荷重336にりの条件下で走行し、摩
擦抵抗を測定したものである。
発熱度と高速耐久力の試験結果は第2表に示したとおり
である。
第2表の高速耐久力ば、配合A、 C−1、C−3の単
体をコントロールとして比較したもので、タイヤA A
 % Bs OlHは、ベース層(Ba)の発熱度(H
Bu(Ba)]  に15°Cの配合AB3i使用し、
キャップ層(0,7) の発熱歴(−HB U (Ca
))に32°Cの配合扁C−1と33℃の配合Ai C
−2と−1− を組み合わせたもので、タイヤ扁Ail″l:、  4
−30−] の組合せて、χ−07、タイヤ扁Bけ、  /B−3C
−1・ の組合せで、x−08、タイヤACは、  /B−3の
組合せで、χ−〇9、タイヤ扁■(は、。−2/13−
3の組合せで、χ−0,7の場合である。
タイヤA、 Aの高速耐久力は、配合扁0−1のコント
ロールに比して2ランク上昇しており、タイヤABは1
ランク上昇、タイヤ廓Cの場合は、HBU(Ca)−H
BU(0a/ )(5℃なので高速耐久B(7 カとしては差が認められない。寸た、配合&、 0−3
は単体のコントロールである。
タイヤA、D、K、Fは、キャップ層(Ca〕の発熱度
(HBU (Ca) 〕 に35℃の配合AC3’i使
用し、ベース層(B(7)の発熱度(T(BU (Ba
)) −7,8°Cの配合馬B −]−k組み合わせた
もので、タイヤ漸りは  ′/B−□の組合せでχ−〇
、7、タイヤ扁E7 は  ヅ8−0の組合せで、χ−〇8、タイヤAli、
 FC−り は  η−0の組合せで、χ−09の場合である。
タイヤADの高速耐久力は、配合扁Q  3のコントロ
ールに比して2ランク上昇しており、タイヤAEは1ラ
ンク上昇、タイヤyFfliFけHBU(Oa)0 −HBU (/Ba) > 5℃であるが、HBU (
0a7’、、、 )か298°Cで、29°C以」二で
あるため高速耐久力に差が認められない。キャップ層(
Co)の容量比は、07以上09以下でなけれはならな
い。
タイヤ7[G、HはHBU(Ca)に33℃でχ=07
のもの全使用したものであるが、HBU(0a/  )
Ba ば218°Cと238°Cと低くなっており、配合届0
−1のコントロールのHBU(Oa)が32℃を有する
ものよりも2ランク高速耐久力が上昇している。
以」二のとおり、 HBU (0′/′l3a) =x’ x HEU (
C:a)+(1−x”) x HBU (Ba)Ca 
・ HBU(/Ba)〈29°C の条件にはいる組合せのタイヤは、高速耐久力を向」二
しつるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、配合ゴムの湿潤グリップ性曲線であり、横軸は
発熱度、縦軸は湿潤グリップ性指数を示すものである。 代理人 弁理士 大 島 泰 甫

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  乗用重用タイヤトレッドにおいて、トレッド
    層がキャップ層とベース層の2層から構成され、その発
    熱量が次式 %式%(2) であること全特徴とする高摩擦係数全有するタイヤトレ
    ッド。 式中、H13U(0σ/B(7””キャップ層(略号C
    a)とベース層(略号Ba)からなるトレ ッド層の発熱度(℃)。 χ ・・キャップ層の容量比。 JiBU(Ca)−キャップ層の発熱度(’C)。 HBU(Bo) =−ベース層の発熱度(’C)。
  2. (2)」一式のXすなわちキャップ層の容量比の値が0
    7以上 09以下である特許請求の範囲第1項記載の高
    摩擦係数を有するタイヤトレッド。
  3. (3)上式のHBU(Ca) −HBU(0a/  )
    )5℃であるB(7 特許請求の範囲第1項寸たは第2項記載の高摩擦係数を
    有するタイヤトレッド。
JP56157198A 1981-10-01 1981-10-01 高摩擦係数を有するタイヤトレツド Pending JPS5861007A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55106803A (en) * 1979-02-08 1980-08-16 Yokohama Rubber Co Ltd:The Low rolling resistant radial tire for automobile

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55106803A (en) * 1979-02-08 1980-08-16 Yokohama Rubber Co Ltd:The Low rolling resistant radial tire for automobile

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