JPS5860980A - 煙草送給装置 - Google Patents
煙草送給装置Info
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- JPS5860980A JPS5860980A JP57129508A JP12950882A JPS5860980A JP S5860980 A JPS5860980 A JP S5860980A JP 57129508 A JP57129508 A JP 57129508A JP 12950882 A JP12950882 A JP 12950882A JP S5860980 A JPS5860980 A JP S5860980A
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- Japan
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- cigarettes
- cigarette
- feeding
- inlet
- tobacco
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- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に、共通の供給源から幾つかの巻煙草製造
機へのは1ソ連続的な煙草の空気作用による送給に関す
る。この範躊では、煙草の送給に関して「はy連続的」
とは、該装置が、巻煙草製造機で煙草を消費する比率よ
シも僅かに多い比率で煙草の計量された供給量を供給可
能なことを意味する。各巻煙草製造機は、好ましくは、
小容量の緩備装置(バッファ)を有し、該バッファが充
満される限り、信号は、煙草の供給を一時的に減少する
か、または恐らく線供給を短時間停止する如く発信され
る(一方、空気の流れは、好ましくは、継続する)。従
って、煙草の供給は、一定の比率においてyはないが、
はソ連続的であり、従って、各巻煙草製造機へ煙草を搬
送する速度は、必然的な最小の煙草の破断を伴い比較的
遅く保たれてもよい。
機へのは1ソ連続的な煙草の空気作用による送給に関す
る。この範躊では、煙草の送給に関して「はy連続的」
とは、該装置が、巻煙草製造機で煙草を消費する比率よ
シも僅かに多い比率で煙草の計量された供給量を供給可
能なことを意味する。各巻煙草製造機は、好ましくは、
小容量の緩備装置(バッファ)を有し、該バッファが充
満される限り、信号は、煙草の供給を一時的に減少する
か、または恐らく線供給を短時間停止する如く発信され
る(一方、空気の流れは、好ましくは、継続する)。従
って、煙草の供給は、一定の比率においてyはないが、
はソ連続的であり、従って、各巻煙草製造機へ煙草を搬
送する速度は、必然的な最小の煙草の破断を伴い比較的
遅く保たれてもよい。
煙草の流れは、好ましくは、実際に連続的であり(変化
する比率において輩あるが)、従って、連続的な巻煙草
のロッドのあらゆる部分を作るのに使用される煙草は、
本特許出願人の英国特許出願第8211140号に記載
される如く新しい煙草と、放棄煙草との調合物でめる。
する比率において輩あるが)、従って、連続的な巻煙草
のロッドのあらゆる部分を作るのに使用される煙草は、
本特許出願人の英国特許出願第8211140号に記載
される如く新しい煙草と、放棄煙草との調合物でめる。
本発明によると、共通の供給ステーションからはソ連続
的に幾つかの巻煙草製造機へ空気作用で煙草を送給する
方法が提供され、これでは、煙草は、供給ステーション
の共通の煙草配布送給テーブルから幾つかの管で吸引さ
れ、肢管は、煙草が対応する巻煙草製造機で使用される
比率に相当する容管の制御された平均比率で夫々の巻煙
草製造機へ煙草を導く。
的に幾つかの巻煙草製造機へ空気作用で煙草を送給する
方法が提供され、これでは、煙草は、供給ステーション
の共通の煙草配布送給テーブルから幾つかの管で吸引さ
れ、肢管は、煙草が対応する巻煙草製造機で使用される
比率に相当する容管の制御された平均比率で夫々の巻煙
草製造機へ煙草を導く。
本発明の好適な方法と、該方法を実施する関連する装置
とは、本特許請求の範囲により一般的に明瞭になる。下
記の説明は、特定の好適な装置の形態の例を提供し、該
各装置の説明は、説明的な記述で先導される。
とは、本特許請求の範囲により一般的に明瞭になる。下
記の説明は、特定の好適な装置の形態の例を提供し、該
各装置の説明は、説明的な記述で先導される。
第1図、第2図は、共通の供給ステーション(即ち、幾
つかの巻煙草製造機に共通である)から巻煙草製造機へ
it y連続的に煙草を送給する空気式送給管の例を示
し、一般的に、煙草を受取る入口と、巻煙草製造機へ空
気作用で煙草を送給する出口と、その一部がバッファと
して作用するは! ぼ平行な管部分から成る中間部分とを有する各送給管は
、管入口に供給される煙草を受取る如く配置され、制御
された比率でその下流端部から煙草を送給する制量装置
を有し、一方、管入口に吸込まれる空気は、少くとも賃
がその入口を介して煙草を吸込む際、第2管部分を通過
する。
つかの巻煙草製造機に共通である)から巻煙草製造機へ
it y連続的に煙草を送給する空気式送給管の例を示
し、一般的に、煙草を受取る入口と、巻煙草製造機へ空
気作用で煙草を送給する出口と、その一部がバッファと
して作用するは! ぼ平行な管部分から成る中間部分とを有する各送給管は
、管入口に供給される煙草を受取る如く配置され、制御
された比率でその下流端部から煙草を送給する制量装置
を有し、一方、管入口に吸込まれる空気は、少くとも賃
がその入口を介して煙草を吸込む際、第2管部分を通過
する。
この構成は、煙草の連続的な送給が管入口から煙草を断
続的に供給される5g1中間管部分から行われるのを可
能にする。換言すれば、この構成は、供給ステーション
からの不連続の煙草の送給を巻煙草製造機への連続的な
送給に変換可能である。
続的に供給される5g1中間管部分から行われるのを可
能にする。換言すれば、この構成は、供給ステーション
からの不連続の煙草の送給を巻煙草製造機への連続的な
送給に変換可能である。
平行な管部分は、下方へ延びてもよく、この場合には、
重力は、第1部分の煙草の蓄積の下方運動曾扶助し、こ
れと異なシ、平行な管部分は、水平に延びてもよく、第
1部分は、制量装置に向って煙草を駆動する小さい摩擦
力を加え得ると共に、煙草が比較的少い比率で制量装置
によって送給される際に煙草に対して−滑り得る連続的
に移動する平滑なコンベヤバンドで形成される下側壁を
備えてもよい。各々の場合では、制量装置は、例えば、
リゾ付き外側面を有するローラを備えてもよい。
重力は、第1部分の煙草の蓄積の下方運動曾扶助し、こ
れと異なシ、平行な管部分は、水平に延びてもよく、第
1部分は、制量装置に向って煙草を駆動する小さい摩擦
力を加え得ると共に、煙草が比較的少い比率で制量装置
によって送給される際に煙草に対して−滑り得る連続的
に移動する平滑なコンベヤバンドで形成される下側壁を
備えてもよい。各々の場合では、制量装置は、例えば、
リゾ付き外側面を有するローラを備えてもよい。
異なる巻煙草製造機へ夫々導く幾つかの管に断続的に煙
草を送入する装置は、基本的に英国特許第152042
4号に記載される様な振動式円形送給テーブルを備えて
もよい。
草を送入する装置は、基本的に英国特許第152042
4号に記載される様な振動式円形送給テーブルを備えて
もよい。
第1図に示される送給管は、任意の形状の煙草送給テー
ブルから断続的に煙草を受取る如く配置されると共に、
好ましくは、送給テーブルから煙草を吸い上ける如く配
置される入口部分200と、巻煙草製造機へt1輩連続
的に煙草を送る如く配置される部分202とを有してい
る。これ等の2つの部分の間には、その入口端部と、そ
の出口端部208を石する中間部分204がある。
ブルから断続的に煙草を受取る如く配置されると共に、
好ましくは、送給テーブルから煙草を吸い上ける如く配
置される入口部分200と、巻煙草製造機へt1輩連続
的に煙草を送る如く配置される部分202とを有してい
る。これ等の2つの部分の間には、その入口端部と、そ
の出口端部208を石する中間部分204がある。
官組立体の部分210は、それを介して敏速される煙草
が遠心力で外側壁210Aに向って投げ付けられる如く
彎曲し、煙草は、管部分206に入るまで壁210Aに
沿って滑る。他方では、管組立体の部分210を介して
流入する空気は1.煙草を収容する管部1分206をバ
イパスし、その代りに管部分208を流通する。
が遠心力で外側壁210Aに向って投げ付けられる如く
彎曲し、煙草は、管部分206に入るまで壁210Aに
沿って滑る。他方では、管組立体の部分210を介して
流入する空気は1.煙草を収容する管部1分206をバ
イパスし、その代りに管部分208を流通する。
管部分206の下端におけるリプ付き制電ローラ212
は、管部分206から管部分206゜208の下゛梳端
部間の結合部の領域に煙草を送給する如く反時計方向へ
@転し、煙草は、該位置から管組立体の部分202を経
て巻煙草製造機へ空気作用で搬送される。この最後の目
的の空気は、煙草が管部分206に送入される際、管部
分208を概通ずる空気から得られる。煙草が光電式ま
たはその他の検出器2140レベルまで管部分206に
蓄積されるとき、該検出器は、枢着部材218をその枢
軸220のまわりに回転する(破線の輪郭で示される位
置へ)如く自動的にアクチュエータ216を伸張する。
は、管部分206から管部分206゜208の下゛梳端
部間の結合部の領域に煙草を送給する如く反時計方向へ
@転し、煙草は、該位置から管組立体の部分202を経
て巻煙草製造機へ空気作用で搬送される。この最後の目
的の空気は、煙草が管部分206に送入される際、管部
分208を概通ずる空気から得られる。煙草が光電式ま
たはその他の検出器2140レベルまで管部分206に
蓄積されるとき、該検出器は、枢着部材218をその枢
軸220のまわりに回転する(破線の輪郭で示される位
置へ)如く自動的にアクチュエータ216を伸張する。
この結果、空気は、3−も早や管部分208を流通不能
てあシ(従って、部分200に連通ずる供給源から煙草
をも早や吸い上げない)、この代りに、空気は、部材2
18と固定部分222との間にこのとき形成されるベン
トを介して流入し、従って、煙草が、部分206から管
組立体の部分202を通り空気作用で送られるのを継続
することを可能にする。
てあシ(従って、部分200に連通ずる供給源から煙草
をも早や吸い上げない)、この代りに、空気は、部材2
18と固定部分222との間にこのとき形成されるベン
トを介して流入し、従って、煙草が、部分206から管
組立体の部分202を通り空気作用で送られるのを継続
することを可能にする。
第1図では、導管206は、制量ローラ212のまわυ
に延びると共に、制量ローラのまわりを通過する煙草の
圧力に応答して時針方向へ自由に旋回する如くはyその
上端を枢着される壁部分206Aを備えている。尚、第
1図では、枢着部分218の反対側にある導管部分20
8の壁の部分は、空気が制量ローラ212に接近する際
に空気の速度を増大する如く部分218に向って収斂す
る。
に延びると共に、制量ローラのまわりを通過する煙草の
圧力に応答して時針方向へ自由に旋回する如くはyその
上端を枢着される壁部分206Aを備えている。尚、第
1図では、枢着部分218の反対側にある導管部分20
8の壁の部分は、空気が制量ローラ212に接近する際
に空気の速度を増大する如く部分218に向って収斂す
る。
第1図の下記の変更は、可能である。管の部分200へ
の煙草の供給の制御は、管の部分200る枢増されたフ
ラップで達成されてもよい。従って、空気は、管部分2
06から部分202への煙草の空気作用による搬送を継
続する如く管部分208を継続して流通可能である。従
って、部材218を制御する必要がない。
の煙草の供給の制御は、管の部分200る枢増されたフ
ラップで達成されてもよい。従って、空気は、管部分2
06から部分202への煙草の空気作用による搬送を継
続する如く管部分208を継続して流通可能である。従
って、部材218を制御する必要がない。
第2図は、異な、る管組立体を示す。部分300゜30
2の間には、この場合に水平に延びる平行な部分306
.308を有する中間部分304がめる。煙草の収容部
分306の床は、第1図と同様な態様で部分306に蓄
積される煙草の水平な柱状体314を制量ローラ312
に向って付勢する如く連続的に駆動される平滑なコンベ
ヤバンド310で形成される。
2の間には、この場合に水平に延びる平行な部分306
.308を有する中間部分304がめる。煙草の収容部
分306の床は、第1図と同様な態様で部分306に蓄
積される煙草の水平な柱状体314を制量ローラ312
に向って付勢する如く連続的に駆動される平滑なコンベ
ヤバンド310で形成される。
第1図の如く、管部分308の下流端部に空気制御部材
316がある。部材316は、318で枢着され、検出
器320で表示される如く充分な煙草が部分306に蓄
積されるとき、管組立体の部分300を通る空気および
煙草の流れを停止する如く任意の適轟なアクチュエータ
(図示せず)で自動的に上昇される。しかしながら、第
1図に関して説明された如く、枢着部材316は、管部
分306への煙草の供給が停止を必要とするとき、導管
の部分300に空気を流入させる装置で置換えられても
よい。
316がある。部材316は、318で枢着され、検出
器320で表示される如く充分な煙草が部分306に蓄
積されるとき、管組立体の部分300を通る空気および
煙草の流れを停止する如く任意の適轟なアクチュエータ
(図示せず)で自動的に上昇される。しかしながら、第
1図に関して説明された如く、枢着部材316は、管部
分306への煙草の供給が停止を必要とするとき、導管
の部分300に空気を流入させる装置で置換えられても
よい。
コンベヤバンド310は、振動トレイで置換えられても
よい。いづれの場合でも、バンドまたはトレイは、対応
する管組立体の部分302への煙草の供給を制御する如
く別個の被動ローラ312を各々が有する幾つかの盲組
立体に共通である様な巾のものでもよい。
よい。いづれの場合でも、バンドまたはトレイは、対応
する管組立体の部分302への煙草の供給を制御する如
く別個の被動ローラ312を各々が有する幾つかの盲組
立体に共通である様な巾のものでもよい。
尺度の観念として、導管200は、100mmの直径の
管を有してもよい。第1図は、彎曲部分210へ向って
細くなる導管200を示す。導管200は、実際上、同
様か、または幾分大きい横断面積の平坦な矩形の横断面
(例えば、200×40 mm tたは250 X 4
[J mmでもよイ)へ円形横断面から次第に変化し
てもよい。同一のことは、第2図に該当する。煙草のバ
ッファ柱状体の厚さは、各々の場合に、充分に弛められ
た煙草が1史用され\ば、図示のものよfも幾分小さく
てもよく、例えば、50mm の様に小さくてもよい
。
管を有してもよい。第1図は、彎曲部分210へ向って
細くなる導管200を示す。導管200は、実際上、同
様か、または幾分大きい横断面積の平坦な矩形の横断面
(例えば、200×40 mm tたは250 X 4
[J mmでもよイ)へ円形横断面から次第に変化し
てもよい。同一のことは、第2図に該当する。煙草のバ
ッファ柱状体の厚さは、各々の場合に、充分に弛められ
た煙草が1史用され\ば、図示のものよfも幾分小さく
てもよく、例えば、50mm の様に小さくてもよい
。
第6図から第6図までは、本発明の装置の異なる形態の
例を示し、該装置は、円形路に沿って煙草を搬送する如
く構成されると共に、巻煙草製造機の1つに関連するバ
ッファ柱状体へ各々を通って煙草を落下する如く配置さ
れる開口部を有する振動式円形送給テーブルを供給ステ
ー7ョンに備え、また、対応する巻煙草製造機へ空気作
用で煙草全搬送する如く配置される送給管に制御された
比率でバッファ柱状体から煙草を送給する各バッファ柱
状体の下端の制量装置を備え、該缶開口部は、送給テー
ブルから対地するバッファ柱状体への煙草の通路を制御
する装置を有している。
例を示し、該装置は、円形路に沿って煙草を搬送する如
く構成されると共に、巻煙草製造機の1つに関連するバ
ッファ柱状体へ各々を通って煙草を落下する如く配置さ
れる開口部を有する振動式円形送給テーブルを供給ステ
ー7ョンに備え、また、対応する巻煙草製造機へ空気作
用で煙草全搬送する如く配置される送給管に制御された
比率でバッファ柱状体から煙草を送給する各バッファ柱
状体の下端の制量装置を備え、該缶開口部は、送給テー
ブルから対地するバッファ柱状体への煙草の通路を制御
する装置を有している。
第6図は、円形振動テーブル400の幾つかの開口部4
0101つを示し、異なる開口部は、デープルの中心か
ら異なる距離にあることが認められる。
0101つを示し、異なる開口部は、デープルの中心か
ら異なる距離にあることが認められる。
煙草は、テーブルの垂直軸線のまわりの振動運動の結果
として、はy第6図に示される矢印の方向で開口部40
1に近づく。該開口部の直ぐ上流のテーブルの表面は、
その端縁402Aに沿ってテーブルの残部に対し枢着さ
れる部分402で形成され、従って、テーブルの平面に
横たわる(煙草が開口部401を通って落下するのを可
能にする)か、または該開口部のそばを通って煙草を偏
向するはソ垂直な位置に上方へ旋回されるかのいづれか
ソ可能である。直立位置の部材402によシ、該部材に
到達する総ての煙草は、開口部401の右へ偏向される
ことが認められる。テーブル上の傾斜した固定壁403
は、部分402の左側端縁に近づく煙草を左へ偏向し、
一方、別の固定壁404Fi、開口部401の左側を通
って移動する煙草が右へ広がり得す、これにより、開口
部を介して落下し得ないことを保証するのに役立つ。
として、はy第6図に示される矢印の方向で開口部40
1に近づく。該開口部の直ぐ上流のテーブルの表面は、
その端縁402Aに沿ってテーブルの残部に対し枢着さ
れる部分402で形成され、従って、テーブルの平面に
横たわる(煙草が開口部401を通って落下するのを可
能にする)か、または該開口部のそばを通って煙草を偏
向するはソ垂直な位置に上方へ旋回されるかのいづれか
ソ可能である。直立位置の部材402によシ、該部材に
到達する総ての煙草は、開口部401の右へ偏向される
ことが認められる。テーブル上の傾斜した固定壁403
は、部分402の左側端縁に近づく煙草を左へ偏向し、
一方、別の固定壁404Fi、開口部401の左側を通
って移動する煙草が右へ広がり得す、これにより、開口
部を介して落下し得ないことを保証するのに役立つ。
開口部401を介して格下する煙草は、側壁406を有
する傾斜した斜道405の上端へ落下し、該斜道は、煙
草を一層広い巾へ横に広げる如く作用し拡大するベーン
407を装着する。該斜道の上端は、部分402′のj
流端縁の直ぐ丁に(即ち、最も遠い上流にある該端縁の
左側端部の下に)直接横たわってもよく、従って、部分
402の側部端縁と、板の残部との間に延びる間隙を介
して落下する任意の岬草は、斜道に浩下し、垂直壁40
8.409で部分的に形成される柱状体のバッファに入
る如く煙草の残部と共に搬送される。煙草は、該柱状体
に蓄積し、リプ付きローラ212に関して第1図に示さ
れる態様でリゾ付き送給ローラ410によシ柱状体の下
端がら管412へ連続的に送給され、管412は、対応
する巷煙草製造機へ煙草を導く。
する傾斜した斜道405の上端へ落下し、該斜道は、煙
草を一層広い巾へ横に広げる如く作用し拡大するベーン
407を装着する。該斜道の上端は、部分402′のj
流端縁の直ぐ丁に(即ち、最も遠い上流にある該端縁の
左側端部の下に)直接横たわってもよく、従って、部分
402の側部端縁と、板の残部との間に延びる間隙を介
して落下する任意の岬草は、斜道に浩下し、垂直壁40
8.409で部分的に形成される柱状体のバッファに入
る如く煙草の残部と共に搬送される。煙草は、該柱状体
に蓄積し、リプ付きローラ212に関して第1図に示さ
れる態様でリゾ付き送給ローラ410によシ柱状体の下
端がら管412へ連続的に送給され、管412は、対応
する巷煙草製造機へ煙草を導く。
光電装置411は、柱状体408.409が殆んど充満
されるときを検出し、送給テーブルの枢7s#部分40
2を関連するアクチュエータ(図示せず)で持上げる。
されるときを検出し、送給テーブルの枢7s#部分40
2を関連するアクチュエータ(図示せず)で持上げる。
垂直に延びるバッファ柱状体408.409の代りに、
コンベヤ(第2図のコンベヤ310111ソ同様な)で
形成され該コンベヤに煙草を送給する如く斜道405が
配置され水平に延びるバッファ柱状体が設けられてもよ
い。
コンベヤ(第2図のコンベヤ310111ソ同様な)で
形成され該コンベヤに煙草を送給する如く斜道405が
配置され水平に延びるバッファ柱状体が設けられてもよ
い。
第6図は、第6図から第5図の振動送給装置の変更を示
す。第6図は、送給テーブル5ooの幾つかの開口部5
0201つの領域で煙草の移動方向の垂直断面である。
す。第6図は、送給テーブル5ooの幾つかの開口部5
0201つの領域で煙草の移動方向の垂直断面である。
該開口部の下には、第4図、#15図の如く、垂直壁5
08.510で形成される広いバッファ柱状体へ煙草を
送給する様に広がるベーン506を有する斜道504が
設けられる。
08.510で形成される広いバッファ柱状体へ煙草を
送給する様に広がるベーン506を有する斜道504が
設けられる。
バッファ柱状体が充満され、従って、煙草の供給を一時
的に中止することが必要なとき、開口部の前方の枢着さ
れたストップフラップ512は、開口部へ向う煙草の流
れを阻止する如く垂直位置(破線の輪郭で示される)へ
自動的に旋回される。
的に中止することが必要なとき、開口部の前方の枢着さ
れたストップフラップ512は、開口部へ向う煙草の流
れを阻止する如く垂直位置(破線の輪郭で示される)へ
自動的に旋回される。
次に、フラップ512と開口部との間の総ての煙草がバ
ッファ柱状体に送入されるのを可能にするのに充分な短
い遅延の後、フラップ514は、開口部を閉じる水平位
置に上方へ自動的に旋回され、次に、ストップフラップ
512#′i、煙草のフックf514の上を通ってその
通路で連続するのを可能にする如くその水平位置へ自動
的に再度下げられる。バッファ柱状体が光!検出器また
は七の他の検出器で表示される如く煙草を再度必豐とす
るとき、フラップ514は、自動的に下げられる。
ッファ柱状体に送入されるのを可能にするのに充分な短
い遅延の後、フラップ514は、開口部を閉じる水平位
置に上方へ自動的に旋回され、次に、ストップフラップ
512#′i、煙草のフックf514の上を通ってその
通路で連続するのを可能にする如くその水平位置へ自動
的に再度下げられる。バッファ柱状体が光!検出器また
は七の他の検出器で表示される如く煙草を再度必豐とす
るとき、フラップ514は、自動的に下げられる。
フラップ512.514(また、第6図の枢着部材40
2の如く)は、可撓性材料のス) IJツデで形成され
るヒンジでチーデルの本体に部層、されてもよい。所望
の態様でのフラップの運動は、テーブルの下で作動す°
βアクチュエータ(例えば、電気式または空気式の)で
実施されてもよい。
2の如く)は、可撓性材料のス) IJツデで形成され
るヒンジでチーデルの本体に部層、されてもよい。所望
の態様でのフラップの運動は、テーブルの下で作動す°
βアクチュエータ(例えば、電気式または空気式の)で
実施されてもよい。
第6図では、各開口部502は、第3図の様に細長くて
もよく、その主軸は、テーブルに対して半径方向でもよ
く、半径に対して傾斜してもよい。
もよく、その主軸は、テーブルに対して半径方向でもよ
く、半径に対して傾斜してもよい。
バッファ(垂直ではなく水平でもよい)からの煙草の供
給は、第6図から第5図に関する上述の態様の任意のも
ので実施されてもよい。
給は、第6図から第5図に関する上述の態様の任意のも
ので実施されてもよい。
第6図では、ストップフラップ512は、フラップ51
4が開口部を閉じるために上昇されたとき、フラップ5
14の上に、または隣接して煙草が存在しないのを保証
する如く対応する開口部に近づく煙草を一時的に阻止す
る他の装置で置換えられてもよく、該煙草の存在は、該
煙草がフラップ514の端縁と、開口部の対応する端縁
との間に挾まれ\ば、破砕されて損傷される損失の可能
性があるため、望ましくない。異なる装置は、微細なメ
ツシュ(例えば、エキスバンドメタルの)、または前方
に面するルーバで覆われるテーブル開口部を有してもよ
く、軽い吸引は、煙草を把持し従って煙草を阻止する如
く該開口部を介して加えられてもよい。該メツシュまた
はルーバを介して落下する(!に、吸引が加えられる際
)煙草の任意の小さい粒子は、対応するバッファ柱状体
の底から煙草を導く管に送入される如く配置されてもよ
く、この目的のため、後者の開口部の下で加えられる吸
引は、鎖管から直接に得られてもよい。
4が開口部を閉じるために上昇されたとき、フラップ5
14の上に、または隣接して煙草が存在しないのを保証
する如く対応する開口部に近づく煙草を一時的に阻止す
る他の装置で置換えられてもよく、該煙草の存在は、該
煙草がフラップ514の端縁と、開口部の対応する端縁
との間に挾まれ\ば、破砕されて損傷される損失の可能
性があるため、望ましくない。異なる装置は、微細なメ
ツシュ(例えば、エキスバンドメタルの)、または前方
に面するルーバで覆われるテーブル開口部を有してもよ
く、軽い吸引は、煙草を把持し従って煙草を阻止する如
く該開口部を介して加えられてもよい。該メツシュまた
はルーバを介して落下する(!に、吸引が加えられる際
)煙草の任意の小さい粒子は、対応するバッファ柱状体
の底から煙草を導く管に送入される如く配置されてもよ
く、この目的のため、後者の開口部の下で加えられる吸
引は、鎖管から直接に得られてもよい。
第3図から第6図までを参照して述べられた例では、テ
ーブルの開口部は、テーブルの中心からの距離により巾
を変更されてもよく、該巾は、種 “種な開口部を
介する煙草の供給比率がはy同様である如く、開口部が
中心に近い程大きい。これは、テーブルの周辺に近い煙
草が、テーブルの中心に近い煙草よシも早い速度で搬送
されることに基づき、また、煙草がはy均等な厚さでテ
ーブルを横切って供給されることの仮定においてy6る
。他の実施例として、煙草は、テーブルの中心に近い一
領域にテーブルの単位面積当り一層多くの煙草が有る様
な態様でテーブルに供給されてもよく、従って、テーブ
ルの開口部が、はソ同一の巾(テーブルの半径方向で測
定し)であるのを許容し、例えば、煙草は、テーブルを
横切υ所望の不均等な分配を達成する如く適当に形成さ
れる凹んだ供給端部を有する振動トレイコンベヤでテー
ブルに供給されてもよい。
ーブルの開口部は、テーブルの中心からの距離により巾
を変更されてもよく、該巾は、種 “種な開口部を
介する煙草の供給比率がはy同様である如く、開口部が
中心に近い程大きい。これは、テーブルの周辺に近い煙
草が、テーブルの中心に近い煙草よシも早い速度で搬送
されることに基づき、また、煙草がはy均等な厚さでテ
ーブルを横切って供給されることの仮定においてy6る
。他の実施例として、煙草は、テーブルの中心に近い一
領域にテーブルの単位面積当り一層多くの煙草が有る様
な態様でテーブルに供給されてもよく、従って、テーブ
ルの開口部が、はソ同一の巾(テーブルの半径方向で測
定し)であるのを許容し、例えば、煙草は、テーブルを
横切υ所望の不均等な分配を達成する如く適当に形成さ
れる凹んだ供給端部を有する振動トレイコンベヤでテー
ブルに供給されてもよい。
第7図から第12図までに示される送給装置の例は、一
般的に、幾つかの巻煙草製造機の共通の供給ステーショ
ンに位置する送給テーブルと、該送給テーブルに煙草を
送給する装置と、夫々の巻煙草製造機に関連して巻煙草
製造機に空気作用で供給する如く該送給テーブルからは
ソ連続的に煙草を吸い上げる様に配置される幾つかの管
とを備え、該容管は、入口を有し、該送給テーブルの煙
草よシ上に横たわる該入口の領域は、該送給テーブルか
ら煙草を吸い上げる比率を変更する如く制御可能に配置
される。
般的に、幾つかの巻煙草製造機の共通の供給ステーショ
ンに位置する送給テーブルと、該送給テーブルに煙草を
送給する装置と、夫々の巻煙草製造機に関連して巻煙草
製造機に空気作用で供給する如く該送給テーブルからは
ソ連続的に煙草を吸い上げる様に配置される幾つかの管
とを備え、該容管は、入口を有し、該送給テーブルの煙
草よシ上に横たわる該入口の領域は、該送給テーブルか
ら煙草を吸い上げる比率を変更する如く制御可能に配置
される。
第7図から第10図までに示される例を特に説明すると
、これ等の例の各々の送給テーブルは、中心の垂直軸線
のまわりに回転する如く配置され、該テーブルに送給さ
れる煙草は、遠心力で、または遠心力の扶助で、テーブ
ルの周辺のまわりに分配される。また、蚊送給テーブル
は、高さよシもかなシ大きな半径方向寸法を横切りはソ
均等な高さの環状空間を限定す唱如くテーブルから均等
に離れテーブルと同心状の固定された環状屋根部材を有
し、容管は、屋根部材の孔を介してテーブルの周辺の近
くで環状空間に連通ずる。
、これ等の例の各々の送給テーブルは、中心の垂直軸線
のまわりに回転する如く配置され、該テーブルに送給さ
れる煙草は、遠心力で、または遠心力の扶助で、テーブ
ルの周辺のまわりに分配される。また、蚊送給テーブル
は、高さよシもかなシ大きな半径方向寸法を横切りはソ
均等な高さの環状空間を限定す唱如くテーブルから均等
に離れテーブルと同心状の固定された環状屋根部材を有
し、容管は、屋根部材の孔を介してテーブルの周辺の近
くで環状空間に連通ずる。
チーデルに対して測定される鎖孔の寸法は、テーブルの
回転中、煙草が孔を通過して移動する際任意の所与の管
が、環状空間内の煙草の部分のみを除去可能(吸引で)
な如く定められねばならな゛い。任意の所与の管で除去
されない(即ち、孔の半径方向内側に横たわる)煙草は
、バッファを形成し、管で除去された煙草゛に置換わる
如く遠心力で外方へ投げ付けられ、従って、次の管が同
様な態様で煙草を受取るのを可能にする。環状空間の均
等な高さのため、容管は、総ての管に対してほぼ同一で
もよい(即ち、総ての管が任意の特定の瞬間に煙草を求
める)はソ所定の比率で煙草を受取り、任意の所与の管
による煙草の供給比率の入念な変更を杵容する如く加え
られる任意の制御を受けてもよい。
回転中、煙草が孔を通過して移動する際任意の所与の管
が、環状空間内の煙草の部分のみを除去可能(吸引で)
な如く定められねばならな゛い。任意の所与の管で除去
されない(即ち、孔の半径方向内側に横たわる)煙草は
、バッファを形成し、管で除去された煙草゛に置換わる
如く遠心力で外方へ投げ付けられ、従って、次の管が同
様な態様で煙草を受取るのを可能にする。環状空間の均
等な高さのため、容管は、総ての管に対してほぼ同一で
もよい(即ち、総ての管が任意の特定の瞬間に煙草を求
める)はソ所定の比率で煙草を受取り、任意の所与の管
による煙草の供給比率の入念な変更を杵容する如く加え
られる任意の制御を受けてもよい。
容管への煙草の供給の制御は、一般に次の通り達成可能
である。容管の直ぐ上流の環状空間の外側壁は、枢着部
材で限定され、該部材は、チーデルに対して垂直な軸線
のまわりにその上流端部(テーブル上の煙草の運動に対
して)で枢着され、孔の下を通過する煙草の半径方向の
寸法を変更する如く枢軸のまわシのその位置に対して制
御される。従って、管で吸い上げられる煙草の量は、制
御される。各枢着部材は、手で調節されてもよく、例え
ば、対応する巻煙草製造機のバッファ空間の煙草の量に
応答するサーボ装置で調節されてもよい。
である。容管の直ぐ上流の環状空間の外側壁は、枢着部
材で限定され、該部材は、チーデルに対して垂直な軸線
のまわりにその上流端部(テーブル上の煙草の運動に対
して)で枢着され、孔の下を通過する煙草の半径方向の
寸法を変更する如く枢軸のまわシのその位置に対して制
御される。従って、管で吸い上げられる煙草の量は、制
御される。各枢着部材は、手で調節されてもよく、例え
ば、対応する巻煙草製造機のバッファ空間の煙草の量に
応答するサーボ装置で調節されてもよい。
環状空間へ煙草を送給する装置は、好ましくは、テーブ
ルと同心状のはソ円錐形の部材を有し、該部材は、同心
状ではy円錐形の第2部材で包囲され、2つの該円錐形
部材の間にはソ均等な厚さのはソ円錐形の空間が形成さ
れる。該円錐形空間は、中間バッファとして作用し、煙
草は、上方から該空間へ供給され、遠心力により該空間
の周辺で該空間から供給され、該円錐形空間の狭い端部
は、最も上にある。内側の円錐形部材は、回転速度が充
分に早いとき、円錐形空間から環状空間へ煙草を排出す
る様に作用する遠心力を生じる如く回転する様に配置さ
れる。排出比率の制御は、回転速度を制御・することで
達成されてもよいが、好適配置では、回転する円錐形部
材は、2つの速度の1つで連続的に回転する如く配置さ
れ、1つの速度は、煙草を排出するのに充分であり、一
方、他の速度は、不充分である。環状空間の内周におけ
る、または該内周に隣接する光電検出器またはその他の
検出器は、煙草の円錐形空間で必要なときを検出する如
く設けられても一己。
ルと同心状のはソ円錐形の部材を有し、該部材は、同心
状ではy円錐形の第2部材で包囲され、2つの該円錐形
部材の間にはソ均等な厚さのはソ円錐形の空間が形成さ
れる。該円錐形空間は、中間バッファとして作用し、煙
草は、上方から該空間へ供給され、遠心力により該空間
の周辺で該空間から供給され、該円錐形空間の狭い端部
は、最も上にある。内側の円錐形部材は、回転速度が充
分に早いとき、円錐形空間から環状空間へ煙草を排出す
る様に作用する遠心力を生じる如く回転する様に配置さ
れる。排出比率の制御は、回転速度を制御・することで
達成されてもよいが、好適配置では、回転する円錐形部
材は、2つの速度の1つで連続的に回転する如く配置さ
れ、1つの速度は、煙草を排出するのに充分であり、一
方、他の速度は、不充分である。環状空間の内周におけ
る、または該内周に隣接する光電検出器またはその他の
検出器は、煙草の円錐形空間で必要なときを検出する如
く設けられても一己。
該円錐形空間は、煙草の供給源と環状空間との間の中間
バッファとして作用する。円錐形空間の上部に近い光電
池またはその他の検出器は、円錐形空間がはy充満され
る際、供給源から円錐形空間への煙草の供給を中断する
如く設けられてちよい。上述の様な中間バッファは、他
の型式の回転送給テーブルに煙草を送給するのに使用さ
れてもよい。
バッファとして作用する。円錐形空間の上部に近い光電
池またはその他の検出器は、円錐形空間がはy充満され
る際、供給源から円錐形空間への煙草の供給を中断する
如く設けられてちよい。上述の様な中間バッファは、他
の型式の回転送給テーブルに煙草を送給するのに使用さ
れてもよい。
円錐形空間での煙草の回転を扶助する如く、好ましくは
、回転する円錐形部材に円周方向で離れたベーンが設け
られる。
、回転する円錐形部材に円周方向で離れたベーンが設け
られる。
該円錐形部材は、好ましくは、縦断面で(即ち、その軸
?IMを含む面で)外側が凹み、従って、水平に対する
各円錐形部材の壁の傾斜は、軸線からの距離が増加する
のに従い減少する。
?IMを含む面で)外側が凹み、従って、水平に対する
各円錐形部材の壁の傾斜は、軸線からの距離が増加する
のに従い減少する。
添付図面に示される特定の例を参照すると、第6図、第
7図に示される装置は、一定の速度、例えば、26 r
pmで中空軸612によって駆動される回転チーデル6
10を備えている。軸612内には、基部616と、は
y円錐形の環状壁618とを有する中空ではソ円錐形の
部材を装着する軸614がある。壁618のまわシには
、中間バッファとして作用する円錐形空間622を形成
する如く、静止部材621に固定され壁618から均等
に離れる同様な第2壁620がある。
7図に示される装置は、一定の速度、例えば、26 r
pmで中空軸612によって駆動される回転チーデル6
10を備えている。軸612内には、基部616と、は
y円錐形の環状壁618とを有する中空ではソ円錐形の
部材を装着する軸614がある。壁618のまわシには
、中間バッファとして作用する円錐形空間622を形成
する如く、静止部材621に固定され壁618から均等
に離れる同様な第2壁620がある。
尚、壁618は、はy円錐形であるのに過ぎず、第6図
に示す如く断面で凹んでいる。壁618は、その上端を
除き、横断面で円゛の部分を示す。水平に対する壁61
Bの角度は、下端に向って減少する。
に示す如く断面で凹んでいる。壁618は、その上端を
除き、横断面で円゛の部分を示す。水平に対する壁61
Bの角度は、下端に向って減少する。
円錐形空間622の上端622Aは、その下流端縁62
4Aが壁61Bの円筒形延長部618Aのまわシに嵌合
する如く凹んだ(第7図参照)振動トレイ624で供給
される煙草を受取る様に垂直に延びる。光電検出器62
6は、環状空間622の煙草の高さを検出し、環状空間
622の煙草の高さをtt x検出器626の高さに維
持する如く振動トレイからの送給比率を制御する。
4Aが壁61Bの円筒形延長部618Aのまわシに嵌合
する如く凹んだ(第7図参照)振動トレイ624で供給
される煙草を受取る様に垂直に延びる。光電検出器62
6は、環状空間622の煙草の高さを検出し、環状空間
622の煙草の高さをtt x検出器626の高さに維
持する如く振動トレイからの送給比率を制御する。
テーブル610の周辺部分の上には、均等な高さの煙草
の環状空間629を限定する環状屋根部材628がある
。煙草は、内側円錐形、部材が比較的早い速度(例えば
、68rpm)で回転するとき、部分的に遠心力の結果
として、また部分的に壁618と基部616との間の間
隙630を介して外方へ吹き出される空気の作用により
、空間622から該環状空間へ供給され、この目的の空
気は、上部の円筒形延長部618Aを経て円錐形壁61
8内の空間へ供給される(大気圧以上で)。
の環状空間629を限定する環状屋根部材628がある
。煙草は、内側円錐形、部材が比較的早い速度(例えば
、68rpm)で回転するとき、部分的に遠心力の結果
として、また部分的に壁618と基部616との間の間
隙630を介して外方へ吹き出される空気の作用により
、空間622から該環状空間へ供給され、この目的の空
気は、上部の円筒形延長部618Aを経て円錐形壁61
8内の空間へ供給される(大気圧以上で)。
環状空間629が光電検出器632で検出される如く充
満されるとき、軸614への駆動速度は、遠心力と、空
気ジェットの作用とが円錐形空間622から外方へ煙草
を送給するのにも早や不充分である点まで(例えば、2
6rpmまで)自動的に低減される如く構成され、これ
を達成するのを扶助する如く、固定された円錐形壁62
0の外周は、空間622からの出口で僅かな拘束を形成
し下方へ延びるリップ620Aを有している。
満されるとき、軸614への駆動速度は、遠心力と、空
気ジェットの作用とが円錐形空間622から外方へ煙草
を送給するのにも早や不充分である点まで(例えば、2
6rpmまで)自動的に低減される如く構成され、これ
を達成するのを扶助する如く、固定された円錐形壁62
0の外周は、空間622からの出口で僅かな拘束を形成
し下方へ延びるリップ620Aを有している。
テーブル610のまわりで円周方向に離れる幾つかの管
634は、夫々の巻煙草製造機(図示せず)へ煙草を供
給する如く配置される。該容管は、大部分が円形断面の
ものであるが、下方の方向で傾斜し次第に矩形断面に変
化する下端634A’を有している。該容管の下端は、
環状屋根部材628の対応する矩形孔635に係合し、
鎖管は、環状空間629の外周で該空間から孔635を
介して煙草を吸い上げる如く配置される。煙草がこの様
にして1つの管634で吸い上げられると、直ちに、環
状空間の残りの煙草への遠心力は、次の管に備えてテー
ブルの周辺に向い外方へ煙草を変位する。従って、屋根
部材628の下の環状空間の煙草は、最終バッファとし
て作用し、他の管がこのときに煙草を吸い上げているか
否かに関係なく容管634が必要とする限り煙草を受取
り得ることを保証する。
634は、夫々の巻煙草製造機(図示せず)へ煙草を供
給する如く配置される。該容管は、大部分が円形断面の
ものであるが、下方の方向で傾斜し次第に矩形断面に変
化する下端634A’を有している。該容管の下端は、
環状屋根部材628の対応する矩形孔635に係合し、
鎖管は、環状空間629の外周で該空間から孔635を
介して煙草を吸い上げる如く配置される。煙草がこの様
にして1つの管634で吸い上げられると、直ちに、環
状空間の残りの煙草への遠心力は、次の管に備えてテー
ブルの周辺に向い外方へ煙草を変位する。従って、屋根
部材628の下の環状空間の煙草は、最終バッファとし
て作用し、他の管がこのときに煙草を吸い上げているか
否かに関係なく容管634が必要とする限り煙草を受取
り得ることを保証する。
円筒形壁636は、テーブル6100周辺のまわり固定
され、その上部端縁で固定カバー638と共に走行シー
ルを形成する。しかしながら、容管634の近くでは、
環状空間629の外周は、彎曲する枢着部材640で限
定される。第8図に示す如く、各部材640は、垂直軸
線のまわりにその上流端部640Aで枢着される。各部
材640の制限する内側位置(破線の輪郭で示される)
は、部材640がテーブル610の回転軸線を中心とす
る円(平面において)の一部を形成する如く定められる
。特定の部材640が肢位、tに弗るとき、該部材は、
隣接する煙草が対応管634への入口を六イパスする様
にさせ、これにより、煙草は、管に吸い上げられない。
され、その上部端縁で固定カバー638と共に走行シー
ルを形成する。しかしながら、容管634の近くでは、
環状空間629の外周は、彎曲する枢着部材640で限
定される。第8図に示す如く、各部材640は、垂直軸
線のまわりにその上流端部640Aで枢着される。各部
材640の制限する内側位置(破線の輪郭で示される)
は、部材640がテーブル610の回転軸線を中心とす
る円(平面において)の一部を形成する如く定められる
。特定の部材640が肢位、tに弗るとき、該部材は、
隣接する煙草が対応管634への入口を六イパスする様
にさせ、これにより、煙草は、管に吸い上げられない。
部材640は、壁636に向い次第に外方へ旋回する際
、次第に一層多くの煙草が対応する管634で吸い上げ
られるのを可能にする。
、次第に一層多くの煙草が対応する管634で吸い上げ
られるのを可能にする。
板641は、屋根部材62Bの名札635に隣接して位
置し、孔の内側端縁に沿って延び、その上流端部641
A(テーブル上の煙草の運動に関して)で水平軸線のま
わりに枢着される。鎖板は、屋根部材628のスロット
を下方に貫通し、孔の領域の煙草を軽く押圧する如く例
えば、捻りばね(図示せず)で下方へ軽くばね負荷され
る。これは、容管がはy対応する孔の直接下方に送られ
る煙草のみを吸い上け、即ち、テーブルの中心に一層近
く横たわる任意のかなりな量の煙草を吸い上げないこと
を保証するのを扶助する。
置し、孔の内側端縁に沿って延び、その上流端部641
A(テーブル上の煙草の運動に関して)で水平軸線のま
わりに枢着される。鎖板は、屋根部材628のスロット
を下方に貫通し、孔の領域の煙草を軽く押圧する如く例
えば、捻りばね(図示せず)で下方へ軽くばね負荷され
る。これは、容管がはy対応する孔の直接下方に送られ
る煙草のみを吸い上け、即ち、テーブルの中心に一層近
く横たわる任意のかなりな量の煙草を吸い上げないこと
を保証するのを扶助する。
実際上、各部材640は、対応する巻煙草製造機がその
常態速度で運転される際に消費するよりも夫々僅かに多
い煙草と、僅かに少い煙草とを送結する2位置間に交代
して配置されてもよい。部材640の運動は、巻煙草製
造機でのバッファの煙草高さ検出器で制御されてもよく
、送給の比率は、煙草が検出器の高さに達すると低減さ
れ、煙草のレベルが検出器の下に低下すると増大される
。
常態速度で運転される際に消費するよりも夫々僅かに多
い煙草と、僅かに少い煙草とを送結する2位置間に交代
して配置されてもよい。部材640の運動は、巻煙草製
造機でのバッファの煙草高さ検出器で制御されてもよく
、送給の比率は、煙草が検出器の高さに達すると低減さ
れ、煙草のレベルが検出器の下に低下すると増大される
。
これと異なり、各部材640の位置は、対応する巻煙草
製造機の検出器に応答して漸進的に制御されてもよい。
製造機の検出器に応答して漸進的に制御されてもよい。
カバー638の下の空間642の圧力は、好ましくは、
管634を介して加えられる吸引の結果として、間1!
163Gを介して吹き込まれる空気にもか\わらず、大
気圧より僅かに低い。軸614が低速で駆動される際、
空間642の吸引圧力が塊状空間622から煙草を吸引
する様な程度まで上昇しないことを保証する如くカバー
638に一連の孔(図示せず)が設けられてもよい。
管634を介して加えられる吸引の結果として、間1!
163Gを介して吹き込まれる空気にもか\わらず、大
気圧より僅かに低い。軸614が低速で駆動される際、
空間642の吸引圧力が塊状空間622から煙草を吸引
する様な程度まで上昇しないことを保証する如くカバー
638に一連の孔(図示せず)が設けられてもよい。
屋根部材628の下の環状空間の煙草が信頼性のある状
態でテーブル610によって駆動されるのを保証する如
く、テーブル610は、環状空間の高さの小さい割合を
介して延びる低い半径方向ベーン(図示せず)を形成さ
れてもよく、該ベーンは、枢着部材「40で拭掃される
領域で省略されてもよい。これと同様に、中間バッファ
空間622の煙草が内側円錐形部材618と共に信頼性
のある状態で回転されるのを保証する如く、部材618
の外側面は、規則的な円周方向に離れた位置で半径方向
のベーン618Bを形成される。
態でテーブル610によって駆動されるのを保証する如
く、テーブル610は、環状空間の高さの小さい割合を
介して延びる低い半径方向ベーン(図示せず)を形成さ
れてもよく、該ベーンは、枢着部材「40で拭掃される
領域で省略されてもよい。これと同様に、中間バッファ
空間622の煙草が内側円錐形部材618と共に信頼性
のある状態で回転されるのを保証する如く、部材618
の外側面は、規則的な円周方向に離れた位置で半径方向
のベーン618Bを形成される。
壁618の下端に向い該領域でのベーン間の過度な周辺
間隔を防止するため、ベーン618Bの間に付加的な半
径方向ベーンを設けてもよい。
間隔を防止するため、ベーン618Bの間に付加的な半
径方向ベーンを設けてもよい。
環状屋根部材628の内側端縁部分628Aは、円錐形
空間622から投げ出される総ての煙草が環状空間62
9に入るのを保証する如く上方に拡げられる。
空間622から投げ出される総ての煙草が環状空間62
9に入るのを保証する如く上方に拡げられる。
尺度の観念として、テーブル610の直径は、1800
mmでもよく、容管634は、100 mmの直径を有
してもよい。
mmでもよく、容管634は、100 mmの直径を有
してもよい。
テーブルの低速度の回転に好適な異なる構造は、第10
図に示される。該構造によると、テーブル7100周辺
部分710Aは、下方へ傾斜する如く構成され、はソ環
状空間722の延長部を形成する。前の例の如く、煙草
の環状バッファは、チーデルの対応する部分から均゛等
に離れる(即ち、同様に傾斜する)屋根部材728で形
成される。
図に示される。該構造によると、テーブル7100周辺
部分710Aは、下方へ傾斜する如く構成され、はソ環
状空間722の延長部を形成する。前の例の如く、煙草
の環状バッファは、チーデルの対応する部分から均゛等
に離れる(即ち、同様に傾斜する)屋根部材728で形
成される。
水平に吹き付セられる(第7図の間隙630を介して)
空気の代りに、空気は、固定円錐形部材720の上に壁
744で限定されるマニホールPからテーブルの傾斜し
た周辺にはソ平行な方向へ吹き付けられる。
空気の代りに、空気は、固定円錐形部材720の上に壁
744で限定されるマニホールPからテーブルの傾斜し
た周辺にはソ平行な方向へ吹き付けられる。
第9図は、4つの回転送給テーブル650゜652.6
54.656が6つの煙草サイロ658.660.66
2から煙草を送給される配置を示す。
54.656が6つの煙草サイロ658.660.66
2から煙草を送給される配置を示す。
第10図に特に示される如く、各サイロは、コンベヤ6
66で支持される煙草の深い蓄積の端部から煙草を除去
する如く配置される一組のスパイク付き回転ドツファ6
64を備えている。ドツファ664で除去される煙草は
、別の上方へ傾斜する2つのコンベヤ670のいづれか
に煙草を供給するのを可能にする如く逆転可能な横方向
コンベヤ668へ落下する。各コンベヤ670は、タレ
ット612で支持され、該タレットは、平滑なバンドの
形状の広いコンベヤ674を横切ルコンベヤ670から
の煙草を拡げる如くその垂直軸線のまわりに揺動する。
66で支持される煙草の深い蓄積の端部から煙草を除去
する如く配置される一組のスパイク付き回転ドツファ6
64を備えている。ドツファ664で除去される煙草は
、別の上方へ傾斜する2つのコンベヤ670のいづれか
に煙草を供給するのを可能にする如く逆転可能な横方向
コンベヤ668へ落下する。各コンベヤ670は、タレ
ット612で支持され、該タレットは、平滑なバンドの
形状の広いコンベヤ674を横切ルコンベヤ670から
の煙草を拡げる如くその垂直軸線のまわりに揺動する。
バンド674は、ゆつく9移動し、従って、煙草の比較
的厚いカーペット(図示せず)は、該バンドの上に形成
され、エレベータ676に向って搬送され、該エレベー
タは、はぼ本特許出願人の英国特許第1587815号
に記載される態様で構成されてもよい。煙草の塊は、レ
ヒューデローラ678でエレベータから叩き出され、エ
レベータの煙草は、はぐすスパイク付きロー2680で
最後に除去され、煙草は、別のコンベヤ682へ落下し
、該コンベヤは、対応する送給テーブルの円錐形環状空
間へ煙草を供給する。
的厚いカーペット(図示せず)は、該バンドの上に形成
され、エレベータ676に向って搬送され、該エレベー
タは、はぼ本特許出願人の英国特許第1587815号
に記載される態様で構成されてもよい。煙草の塊は、レ
ヒューデローラ678でエレベータから叩き出され、エ
レベータの煙草は、はぐすスパイク付きロー2680で
最後に除去され、煙草は、別のコンベヤ682へ落下し
、該コンベヤは、対応する送給テーブルの円錐形環状空
間へ煙草を供給する。
コンベヤ682は、比較的高速(例えば、1 m /
秒)で駆動され、従って、エレベータと、協働する部分
とでほぐされた煙草は、比較的薄く弛いカーペットとし
てコンベヤ682で搬送されることが認められる。
秒)で駆動され、従って、エレベータと、協働する部分
とでほぐされた煙草は、比較的薄く弛いカーペットとし
てコンベヤ682で搬送されることが認められる。
圧力検出板684は、コンベヤ674で#”!’N均等
な厚さに煙草を堆積する如くサイロバンド666と、横
方向コンベヤ668との速度を制御する。送給テーブル
の円錐形中間バッファの煙草の高さを検出する光電装置
(第7図の626)ri、エレベータ676と、コンベ
ヤ674との速度管制御する。
な厚さに煙草を堆積する如くサイロバンド666と、横
方向コンベヤ668との速度を制御する。送給テーブル
の円錐形中間バッファの煙草の高さを検出する光電装置
(第7図の626)ri、エレベータ676と、コンベ
ヤ674との速度管制御する。
タレット672での揺動の代りに、コンベヤ670は、
一層急な角度で上方へ延びてもよく(一層高い高さを得
るため)、その上端のまわりに横方向と、好ましくは、
コンベヤ674の長さ方向にも揺動するシュートへ煙草
を供給してもよい。該長さ方向の揺動け、コンベヤ61
4に沿つて煙草を拡げることにより、コンベヤ674に
沿い均等な高さの煙草のカーヘットを得るのを扶助し、
この場合には、コンベヤ670への煙草の供給比率の制
御は、煙草カーペットのはソ所望の高さでコンベヤ67
4に沿いはソウ間に装着される充電装置で単に達成され
てもよい。
一層急な角度で上方へ延びてもよく(一層高い高さを得
るため)、その上端のまわりに横方向と、好ましくは、
コンベヤ674の長さ方向にも揺動するシュートへ煙草
を供給してもよい。該長さ方向の揺動け、コンベヤ61
4に沿つて煙草を拡げることにより、コンベヤ674に
沿い均等な高さの煙草のカーヘットを得るのを扶助し、
この場合には、コンベヤ670への煙草の供給比率の制
御は、煙草カーペットのはソ所望の高さでコンベヤ67
4に沿いはソウ間に装着される充電装置で単に達成され
てもよい。
煙草が比較的弛い状態で回転テーブルに供給され\ば、
第7図、第8図に示されるテーブルの形状は、好適であ
るど思われる。煙草の弛い状態は、屋根部材62Bがテ
ーブルに比較的接近して装着されるのを可能にする。し
かしながら、煙草が、回転テーブルに達する際、比較的
塊状の状態にあれば、第9図、第10図に示されるテー
ブルの変更された形状を使用するのが好ましく、屋根部
材728は、この場合には、テーブルの対応して傾斜す
る周辺部分から遠く装着され、従って、前と同様な比率
で容管634へ煙草を送給する如く、テーブルは、低速
、例えば、12 rpmで回転される。
第7図、第8図に示されるテーブルの形状は、好適であ
るど思われる。煙草の弛い状態は、屋根部材62Bがテ
ーブルに比較的接近して装着されるのを可能にする。し
かしながら、煙草が、回転テーブルに達する際、比較的
塊状の状態にあれば、第9図、第10図に示されるテー
ブルの変更された形状を使用するのが好ましく、屋根部
材728は、この場合には、テーブルの対応して傾斜す
る周辺部分から遠く装着され、従って、前と同様な比率
で容管634へ煙草を送給する如く、テーブルは、低速
、例えば、12 rpmで回転される。
第11図は、コンベヤ801で送給される煙草を均等に
拡げる如く振動運動で移動する送給テーブル800を示
す。例えば、該送給テーブルは、垂直方向へ往復運動さ
れてもよく、円形運動を有する如く偏心装置で駆動され
てもよい。煙草がコンベヤでテーブルに送給される比率
は、#1y一定の厚さの煙草の層をテーブルに維持する
如く制御される。
拡げる如く振動運動で移動する送給テーブル800を示
す。例えば、該送給テーブルは、垂直方向へ往復運動さ
れてもよく、円形運動を有する如く偏心装置で駆動され
てもよい。煙草がコンベヤでテーブルに送給される比率
は、#1y一定の厚さの煙草の層をテーブルに維持する
如く制御される。
テーブルの周辺のまわりには、幾つかの管があシ、符号
802,803.804で表示される6つの管のみが示
される。容管は、テーブルの側壁の隣接部分、例えば、
管802の場合の側壁800Aに横方向で水平に可動な
入口802A。
802,803.804で表示される6つの管のみが示
される。容管は、テーブルの側壁の隣接部分、例えば、
管802の場合の側壁800Aに横方向で水平に可動な
入口802A。
803人または804Aを有し、管803゜804の入
口は、図面の平面に直角に移動する。
口は、図面の平面に直角に移動する。
従って、各入口の面積の可変の割合は、テーブル上に横
たわり、従って、煙草が容管で取上げられる比率社、対
応する巻煙草製造機の需要に応答して制御可能である。
たわり、従って、煙草が容管で取上げられる比率社、対
応する巻煙草製造機の需要に応答して制御可能である。
尚、この点では、容管を上へ流れる空気の速度は、長い
粒子または重い粒子から煙草の小さい粒子が分離するの
を防止する如く管入口の下にある総ての煙草を取上ける
のに充分でなければならない。
粒子または重い粒子から煙草の小さい粒子が分離するの
を防止する如く管入口の下にある総ての煙草を取上ける
のに充分でなければならない。
第12図は、送給テープへの任意の好適な形状、例えば
、第11図に示される送給チーデル、または円形振動テ
ーブルま九は回転テーブルから制御された比率で煙草を
取上げる如く配置される管900を示す。
、第11図に示される送給チーデル、または円形振動テ
ーブルま九は回転テーブルから制御された比率で煙草を
取上げる如く配置される管900を示す。
管の入口部分(t$12図に示される)は、正方形断面
、例えば、7CIX70mm のものである。
、例えば、7CIX70mm のものである。
しかしながら、管の煙草入口900Aの有効面積は、回
転可能なスピンドル902に装着される平坦な板901
の位置で定められる。スぎンドルの回転は、反対側の壁
903に近く、または遠く板の下端を移動し、入口の有
効面積は、板の位置で限定される可変中を有する矩形で
ある。小さな入口は、破線の輪郭で示される位置の板で
形成される。
転可能なスピンドル902に装着される平坦な板901
の位置で定められる。スぎンドルの回転は、反対側の壁
903に近く、または遠く板の下端を移動し、入口の有
効面積は、板の位置で限定される可変中を有する矩形で
ある。小さな入口は、破線の輪郭で示される位置の板で
形成される。
図面の平面に平行な管の壁の外側面に近く横たわる一対
の三角形部材904は、スピンドル902に取付けられ
る。これ等の部材は、平衡用空気人口905を介し管へ
の空気の流入を制御する如く作用する。板901が垂直
のとき、管への煙草の最大の入口を与え、平衡用空気人
口905は、夫々の三角形部材904で閉じられる。板
801と、三角形部材904とは、煙草の入口が最大よ
りも小さく、一方、幾らかの空気が入口905を介して
流入する中間位置に示される。この装置は、入口900
Aを介して管に流入して送給チーデルから煙草を吸い上
げるのに利用可能な空気の速度示はソ一定であるため好
ましい。
の三角形部材904は、スピンドル902に取付けられ
る。これ等の部材は、平衡用空気人口905を介し管へ
の空気の流入を制御する如く作用する。板901が垂直
のとき、管への煙草の最大の入口を与え、平衡用空気人
口905は、夫々の三角形部材904で閉じられる。板
801と、三角形部材904とは、煙草の入口が最大よ
りも小さく、一方、幾らかの空気が入口905を介して
流入する中間位置に示される。この装置は、入口900
Aを介して管に流入して送給チーデルから煙草を吸い上
げるのに利用可能な空気の速度示はソ一定であるため好
ましい。
第1図はバッファを有する幾つかの煙草送給管の1つの
図、第2図は第1図に示される装置の変更実施例の図、
第3図は送給テーブルの下の幾つかのバッファへ煙草を
送給する如く配置される円形振動送給テーブルを有する
異なる実施例の図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う断面図、第5図は第4図の右からの図、第6図は第6
図から第5図に示される装置の変更実施例の図、第7図
は他の異なる送給装置の垂直断面図、第8図は第7図に
示す装置の部分的な平面図、第9図は煙草を送給する装
置を有する4つの送給テーブル(第7図、第8図に示さ
れるもの\変更された形状の)を示す平面図、第10図
は第9図の矢印Xの方向の図、第11図は他の異なる実
施例の図式的な側面図、第12図は他の異なる装置の部
分図を示す。 200.202,204,300,302゜304・・
・煙草送給管、212.312・・・制量装置。 代理人 浅 村 皓 手続補正書(麟) 昭和57年7タ月 と 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57 年特許願第129508 号2、発明の名称 煙草の送給方法とその装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 (名 称) モリンス ピーエルシー4、代理
人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和凡2年特許願第 ρ〃ρr号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 昭和4z年/り月21)日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象
図、第2図は第1図に示される装置の変更実施例の図、
第3図は送給テーブルの下の幾つかのバッファへ煙草を
送給する如く配置される円形振動送給テーブルを有する
異なる実施例の図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う断面図、第5図は第4図の右からの図、第6図は第6
図から第5図に示される装置の変更実施例の図、第7図
は他の異なる送給装置の垂直断面図、第8図は第7図に
示す装置の部分的な平面図、第9図は煙草を送給する装
置を有する4つの送給テーブル(第7図、第8図に示さ
れるもの\変更された形状の)を示す平面図、第10図
は第9図の矢印Xの方向の図、第11図は他の異なる実
施例の図式的な側面図、第12図は他の異なる装置の部
分図を示す。 200.202,204,300,302゜304・・
・煙草送給管、212.312・・・制量装置。 代理人 浅 村 皓 手続補正書(麟) 昭和57年7タ月 と 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57 年特許願第129508 号2、発明の名称 煙草の送給方法とその装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 (名 称) モリンス ピーエルシー4、代理
人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和凡2年特許願第 ρ〃ρr号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 昭和4z年/り月21)日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)共通の供給ステーションから幾つかの巻煙草製造
機へはy連続的に空気作用で煙草を送給する方法におい
て。 煙草が、対応する前記巻煙草製造機で使用される比率に
相当する6管の平均の制御された比率で夫夫の該巻煙草
製造機へ導く幾つかの管により前記供給ステーションの
共通の煙草を拡げる送給テーブルから吸引される方法。 (2)前記6管が、前記供給ステーションの近くで、一
端から所要の煙草を受取りその他端から制御された比率
で煙草を供給する関連するバッファを備える特許請求の
範囲1i1項記載の方法。 (3)前記6管が、その入口の下におる煙草の面積を制
御することにより、制御される比率で前記送給テーブル
から煙草を吸い上げる如く配置される%n請求の範囲第
1項記載の方法。 (4)煙草を受取る入口(200,300)と、空気作
用で巻煙草製造機へ煙草を送給する出口(202,30
2)と、はソ平行な管部分から成る中間部分(204,
304)とを有する煙草送給管(200,202,20
4,300,302゜304)を備え、バッファとして
作用する一部分(206,306)が、前記管入口に供
給される煙草を受取る如く配置され、その下流端部から
制御された比率で煙草を送給する制量装置C″212゜
312)を有し、一方、少くと4前記管がその入口から
煙草を吸込む際、該管入口に吸込まれる空気が、第2管
部分(208,308)を通過する特許請求の範囲第2
項記載の方法により煙草を送給するのに使用される装置
。 (5)gI管部分の煙草に応答する検出器(214゜3
12)で制御される前記入口(200,300)または
第2管部分のベント(枢着部材218゜316)を備え
、該第1管部分の煙草の量が所定の値に達したとき、該
ベントが、該入口への煙草の流れを停止する如く自動的
に開口される特許請求の範囲第4項記載の装置。 (6)煙草を搬送する空気が前゛記第2管部分(208
,308)を流通する際、煙草の遠心力が前記第1管部
分(206,306)へ煙草を送る如く前記中間管部分
(206,208,306゜308)の上流端部が、成
形される特許請求の範囲第4項または第5項記載の装置
。 (力 幾つかの巻煙草製造機にtt y連続的に共通の
供給ステーションから空気作用で煙草を送給する装置に
おいて。 円形路に沿い煙草を搬送する如く配置され開口部(40
2,502)を有する円形の振動送給テーブル(400
,500)を前記供給ステーションに備え、該缶開口部
を介し煙草が、前記巻煙草製造機の1つに関連するバッ
ファ柱状体(408゜409.508.510)に落下
する如く構成され、更に、対応する巻煙草製造機へ空気
作用で煙草を搬送する如く配置される送給管へ制御され
る比率で該バッファ柱状体から煙草を送給する該各バッ
ファ柱状体の下端の制量装置(410)を備え、前記各
開口部が、前記送給テーブルから対応する該バッファ柱
状体への煙草の通路を制御する装置(402,514)
を有する送給装置。 (8)幾つかの巻煙草製造機に対する共通の供給ステー
ションに位置する送給テーブル(610゜710.80
0)と、該送給テーブルへ煙草を送給する装置(624
,682,801)と、夫々の巻煙草製造機に関連し該
巻煙草製造機に空気作用で供給する如く該送給テーブル
がらはソ連続的に煙草を吸い上げる様に配−される幾つ
かの管(634,834,900)とを備え、該6管が
、入o(804*、900A)を有し、前記送給f−ゾ
ルの煙草の上にるる該入口の面積が、該送給テーブルか
ら吸い上げる煙草の比率を変更する如く制御可能に構成
される特許請求の範囲第6項記載の方法による煙草の送
給に使用する装置。 (9)前記送給テーブル(610,710)が、中心の
画直軸線のまわシに回転する如く配置され。 該テーブルへ送給される煙草が、遠心力で、または遠心
力の扶助で、該チーゾルの周辺のまわりに分配され、該
チーデルに同心状で、高さよりもかなり犬さな半径方向
寸法を横切1シはソ均等な尚さの環状空間(629)を
限定する如く該テーブルからPJ等に離れる固定環状屋
根部材(640゜728)t−備え、前記6管(634
)が、該屋根部材の孔を介し該環状空間の周辺に瞬接し
て該空間に連通ずる特許請求の範囲第8項記載の装置。 On 煙草を前記6管で吸い上げる比率の制御が、鎖
管の領域の環状空゛間の外側壁の一部を形成する枢着部
材(640)で該6管(634)に与えられ、該枢着部
材が、前記テーブルに直角な@線のまわりにその上流端
部(640A)で枢着され、前記孔の下を通る煙草の半
径方向寸法を変更する如く枢軸のまわりのその位置を制
御される特許請求の範囲第9項記載の装置。 αυ 前日上環状空間へ煙草を送給する装置が、2つの
円錐形部材の間にはy均等な厚さのはy円錐形の空間(
622)を形成する如く同心状のはソ円錐形の第2部材
(620)で包囲され前記デープルに同心状のtt s
円錐形の部材(618)を備□え。 該円錐形空間が、該環状空間(629)と、煙草を該円
錐形空間へ送給する送給コンベヤ(624)との間でバ
ッファとして作用し、1つの前記円錐形部材(61B)
が、該円錐形空間から該環状空間への遠心力による煙草
の供給を制御する如く可変速度で回転可能に駆動される
%杵請求の範囲第10項記載の装置。 a硲 前記6管(802)IID入口(804A)2
>i、前記送給テーブル(800)上の煙草への該入口
の重なりを変更する如く該送給テーブルの側壁(800
A)を越えて水平方向に可動である特許請求の範囲第8
項記載の装置。 (13前記送給テーブル(800)が、前記煙草送給装
置(801)でそれに送給される煙草を拡げる如く振動
運動で駆動される特許請求の範囲第12項記載の装置。 a◆ 前記6管(90G)が、可動部材(901)で部
分的に限定される入口(900A)を有し。 これによシ、該入口の断面が、制御される特許請求の範
囲第8項記載の装置。 051 煙草の前記入口(90OA)に隣接して@1
宮に平衡用空気入口(9a5つを備え、該煙草入口の断
面が減少する際に一層多くの空気を入れ、またこの逆に
なる如く該平衡用空気入口を介す−る空気の流入を制御
する可動部分(904)を備える特許請求の範囲第14
項記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8122910 | 1981-07-24 | ||
GB8122910 | 1981-07-24 | ||
GB8122913 | 1981-07-24 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4142944A Division JPH07106137B2 (ja) | 1981-07-24 | 1992-06-03 | 煙草送給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860980A true JPS5860980A (ja) | 1983-04-11 |
JPH0471512B2 JPH0471512B2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=10523479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57129508A Granted JPS5860980A (ja) | 1981-07-24 | 1982-07-24 | 煙草送給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860980A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4817280U (ja) * | 1971-07-02 | 1973-02-27 | ||
JPS493680U (ja) * | 1972-04-11 | 1974-01-12 |
-
1982
- 1982-07-24 JP JP57129508A patent/JPS5860980A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4817280U (ja) * | 1971-07-02 | 1973-02-27 | ||
JPS493680U (ja) * | 1972-04-11 | 1974-01-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471512B2 (ja) | 1992-11-13 |
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