JPS5860387A - マツトスイツチによる通行人員自動計数方法 - Google Patents

マツトスイツチによる通行人員自動計数方法

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JPS5860387A
JPS5860387A JP56158067A JP15806781A JPS5860387A JP S5860387 A JPS5860387 A JP S5860387A JP 56158067 A JP56158067 A JP 56158067A JP 15806781 A JP15806781 A JP 15806781A JP S5860387 A JPS5860387 A JP S5860387A
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mud
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清水 威寛
安倍 賢一
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SOFUAADO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマッドスイッチを利用した通行人員の自動計数
方式(方法)に関するものである。
従来“のマッドスイッチを利用した通行人員の自動計数
方式は、上下2枚の平行電極から成る大判の単一マット
スイッチを用いたもので、マット上のどの位置を踏んで
も、また複数の人が踏んでも単一のマッドスイッチが閉
になるだけであるので。
正置な通行人員の針数及び通行方向別の計数は行い得な
いtのであった。
その九め1例えは、建物に出入りする正脅な人数即ち、
利用者数や顧客数VIE確に知りたいような場合の用途
に線使えなかった。
そこで本発明はこのよ5な用途に使用し得るマッドスイ
ッチ利用の通行人員自動計数方式を提供しようとする%
Oである。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する本発明の1
m10特畏拭従米のような大判の単一マッドスイッチを
使用するのではなく、81図に示すような1通行線に沿
って縦長の単位マッドスイッチfを横K n @ 韮列
に配置したマッドスイッチFt−使用することである。
この単位マット2イツチfの奥行4には、1人の人物が
単位マッドスイッチを踏んで通−行するとき。
できるだけ片足だけが単位マッドスイッチfを踏むよう
に選び、大体人の小中に近い値にする。しかし1時には
同時に両足がマッドスイッチ利用に乗ることがあるので
、両足が同時にマッドスイッチFを踏んで%同一人物と
判定し、2人の人物が韮んでマッドスイッチFt−踏″
んだ場合には2人の人物と判定するようにし次ことが第
20%長である。
第1図において、第1の人物が単位マッドスイッチ1人
とfBi両足で踏むと、単位マッドスイッチ1人とfB
社夫々閉になる。また後続の第2の人物か並んで踏むと
、単位マッドスイッチfc  が更に閉となる。
一般に同一人の両足間隔五B即ちmは釜んだ2人の相隣
る足関隔■即ちnより狭いので1mより大きくnより小
さい規準間隔St定め、それとの比較を行えば、踏んだ
のは1人か2人かの判定をすることが出来る0本発明は
この原理によるもので、第2図が仁の原理に基づ(自動
計数回路のブロック図・である。
第2図において、1は前記n個の単位iシトスイッチf
t−韮列入力端子に接続しft−nビットのシフトレジ
スタで、単位マッドスイッチが踏まれた場合、それと対
応する♂ットは論理値の低(L)から高(H)となる。
今!!I#!JK示すように単位マッドスイッチfh。
fB 、 foがmすれた場合、クロックパルス発生器
2より送出されるクロックパルy%T1  でシフトレ
ジスタ1がnビット送られると、シフトレジスタ1から
は第3図(1−1)に示すような出力信号が送出される
ζO出力信号線、111期nT1毎に繰り返えし送出さ
れ、ムとBのパルス間隔trnビット、BとCのパルス
間隔fnビットとすれは、一般にmはnより小さい。
従って1mより大きくnよ9小さい規準巾sf:設定し
くm(s(襲)、このパ:ルス列を時定数謬の(再トリ
ガなしの)単安定マルチバイブレータ3に入れ、1人の
人物が両足で踏んだことによる2個の2ノぞルスA、B
Y!:第3図(1−2)K示すような巾畠の1個のパル
スに変換することにより。
1人の人物が踏んだことを検出するζ−とができる。
まft−cパルスはn 、> sであるから、Bパルス
とつながらないで、独立し穴中3のパルスに変やて第2
の人物を示すSパルスとなり1.それを計数すれは、従
来の単一!ットスイ′ツチを使用した場合と異なり正確
に2人として計数されることになる。
そして、1人の人物の片足が単位マッドスイッチ1人か
ら離れて単位マッドスイッチfB 、 fOがまだ踏ま
れている場合は、第S図の(2−1)及び(2−2)の
ようになplま九夫々の足が隣接の単位マッドスイッチ
會各々2個分づ−踏んだ時は。
is図0(3−1)及ヒ(311)C)ようKeJ)。
何れの場合も1人と2人は分離したパルスとして取り出
されるので、正確に通行人の人数を計数することが可能
となる。
第2図の実施例では、?−の原mにより、総数を自動計
数するtので、シフトレジスタ1の出方波形は1人の人
物が1個所を踏むと、第1周期では第◆図[I)の(■
)のように、1ピツトのパルスが送出される。そしてS
ピットの七ノマルチパイブレータ3の出力は前述のよう
に、第4図CI)  の(blのような波形となる。
4はシフトレジスタ1の出力パルスを入力とするn−謳
+1ピットのシフトレジスタ、5は31−2に#ットの
再起動モノマルチバイブレータで。
JK11]Xljにおいてはシフトレジスタ4と七ノマ
ルチパイブレータこの出力は論理@L”の状態であるか
ら、インパニタ6の出力は弗4図(1)  の(e)の
ように論理1H”O状態にTov、従ってアンドゲート
1はモノマルチバイブレータ30i力を通過させて第4
図(1)  のげ)のような信号がカウンタ8に入力し
て通行人1人として自動計数される。
次の帛2−期において、シフトレジスタ4の出力にはシ
フ)レジスタ1の出力2り第4図〔川〕の(C)に示す
ような$−1ピット進んだパルスが出力−gれ1次の再
起動モノマルチ5、によって、第4[1]  の(dl
のように3s−2ビツトi)のパルスに変形されさらに
インバータ5により反転して第4図〔…〕 の(elK
示すような波形となるので、アンドゲート7からはパル
スが送出されない次め1カウンタ8による計数は行なわ
れない。
すなわち、jB1鞠期ミル人物計数パルスをカウンタ8
に送り込むが%m21i1期では計数パル2スをカウン
タBに送り込むの會止め1人物の足がiットヌイツテF
から離れて77′トレジスタ1の出力にパル2が無(な
ると再び計数可能の状態に戻ることになる。
そして、別の人がもう1ケ所tliIliんだ時には。
各部のパルスは第4図(Ill)  の第3周期1 〔
w〕の第411期O状at示す波形図に夫々示すように
な!0.jl!31i1期において1表われるげ)のパ
ルスによって新たな人物がカウンタ8によって自動計数
されることになる。
第5図は、前述のものと同じ同一機能の2枚の!ットス
イッチF亀、Ft t−m後に配置して前進者と逆進者
の通行人を区別して計数する自動計数装置のブロック図
を示すtので、その原理は、1人の人物の片足が手前の
第1のマットpm  を踏み。
他の足が前方に配置した第2のマットF鵞  を踏んだ
とき、動作する2ケの単位マッドスイッチの進行線に対
して横方向の間隔が、前記規準間隔Sより狭いとき、同
+−0人物と判定すると同時に1前後のマットF1.P
重の何れを先に踏んだかを識別して、前進者か逆進者か
を判別して方向別に自動計数する%Dである。
即ち、第S図において、α嬬前進者用の、またβは逆進
者用の自動°計at=路で、第2図に示した実施例と同
様Orbビットシ・7トレジスタ101゜101 e 
j 08−201w 、202−108 sビットモノ
!ルチパイブレータ103,104゜203 、204
.2易−1ピツトの再起動モノiルチパイブレーp11
0,210インバータ111゜211アンドゲート1@
5,106,10?。
11!、205,208,207,212,300゜オ
テゲート1011,209及びカウンタ113゜218
から構成され、1人の人物が第1マツトを踏むと、それ
に接続されたシフトレジスタ1o、1i)h ラ/(ル
スが出力し、モノマルチノ9イi v −p103t−
経てアンドゲート105に入る。
このアントゲ−)105の別の入力はアンドグー130
0.オアゲート10g、アンドゲート107、シフトレ
ジスタ108.再起動モノマルチバイブレータ110の
出力が全て論理@L:で。
インバータ111の出力は論理′H1であるから。
アンドゲート103の出力dアン“トゲ−)105を経
てアン゛トゲ−)300に入る。
そして次の周期にシフトレジスタ101の出力はシフト
レジスタ10!を通過し、更にsビット七ノマルチバイ
ブレータ104及びアンドゲート次に同じ人物が第2の
マットに別の足を乗せた時を第111[1期とすれば、
シフトレジスタ201からパルスが出力され、そのパル
スはSピットモノマルチバイブレータzost−経てア
ンドゲート205を通過してアンドグー)300に入力
す′る。
アンドグー)300の他の入力には前述のように纂1マ
ットからの入力が米ているので、アントゲ−ト300の
出力゛はlビット七ノマルチバイゾレー/103と20
8の出力パルスの共通部分がアンドゲートsooの出力
パルスとなって了ンドゲートttt、212t−動作さ
せる。
このアンドゲート112には先に述べたようにアンドゲ
ート106の出力が既に米ているの壬。
アントゲート111!の出力は論理°H″とがって一前
進者カウンタ113に入力され計数される。
一方アンドゲート!12にはアンドゲート206からの
入力がないので、逆進者カウンタ213社功かない。
そして次の第2同期では、既にアンドゲート300の出
力がオフゲート109%アンドゲート10?t−Mてシ
フトレジスタ108の中間タップ即ち(n−s+1)ビ
ット端子から出力されたパルスによって次の再起動モノ
マルチバイブレータ110によって2 m −1ビツト
に拡がったパルスがインバータ111管経てアンドケー
ト105 。
106を動作停止させるので、アントゲ−) 30Os
112の入力がなくなり、前進者カウンタillの入力
もなくなる。
シフトレジスタ10Bの出力はオア/−ト10飢アント
ゲ−)107?経て、再びnビットシフトレジスタ10
8に入力して毎−期循環し、帛1マットに足が残って、
アントゲート101が彷、いている限り、この状態が隨
続するので、インバータ111の出力でアンドグー)1
05,106管禁止状態にロックする。
第2マツトに接続される逆進者自動計数装徽βでは、第
116期でアンドゲートSOOが彷いて。
その出力がオフ2二1209 を経てnビットシフトレジ2夕208に入力し。
11!428IQJでnビットシフトレジスタ208か
ら出力され,毎−期この経路で循環する。
第28期でnビットシフトレジスタ201mの中間タッ
プからの出力パルスは.再起動モノマルチバイブレータ
210で23−1ビツトに巾を拡げられ,インバータ2
11會経てアンドゲート205。
2011食動作停止させるので,同一人物が第1マツト
を離れ,さらに第2マツトを離れたのちに、この禁止回
路は解除さ゛れて,全系統は計数可能な待機状1に入る
以上の順序と社逆に第21ツトを踏んでから第1マツト
を踏めと今度は逆進者カウンタ213が彷くことになる
会 以上説明かられかるようにこのII!5′図に示す装置
によれ゛ば1通行人員は通行方向別に正確に自動計数す
ることが出来るもので,デパート、銀行、展覧会場等に
おいて.顧客数や利用者数を正確に把握し良い場合等K
a好適な計数方式である。
【図面の簡単な説明】
m1m1は本発明で使用する!ットスイッチの構造を示
す平面図,12図は一実施例のブロック図。 W&3図及びJR4図扛夫々動作説明のためのパルス波
形図,第S図は異なる実施例のブロック図である。 l −−− H ビットのシフトレジスタ、2・・・ク
ロックパルス発生器 $ w@ピットのモノツル、テパ
イブレータ、4・・・ローs+1ピ?トのシ7トレジス
!。 5・”3g−2ビツトの再起動上ノ!ルテバイブレータ
、6・・・インメータ、6・・・アンドグー)、?−・
・カウンタ。 特許出願人 株式会社 ソファード 第1問 第QII

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  通行線に平行して多分割されたマッドスイッ
    チを用い、1人の人物の両足が単位マット2イツチを踏
    む間隔より広く、横に韮んだ2人の人物の近い万の定間
    隔゛より侠い規準間隔を定め単位マッドスイッチを踏む
    定間隔と規準間隔との比較によって、1人の人物が別の
    人物かt判定して1通行人員の自動計数を行い。 前記踏まれた単位マッドスイッチのオン−オフ状態から
    の人員の自動計数を行なったのち。 その踏まれた単位マッドスイッチを含めて規準間隔分だ
    けの左側の単位マッドスイッチと右側の単位マッドスイ
    ッチを夫々動作不能とし、mんだ足が単位マッドスイッ
    チから離れてのち、前記動作不能t−解除するように構
    成し、且つ第2の人物が第10人−の横の単位マッドス
    イッチを踏めば、第1の人物によって動作不能になった
    前記の単位マッドスイッチ群から外れた単位マッドスイ
    ッチが動作して、第2の人物を自動計数することを特徴
    とするマッドスイッチによる通行人員自動計数方式。
  2. (2)  通行線に平行して多分割されたマッドスイッ
    チを前1後2段に配置し% 1人の人物の両足が単位マ
    ッドスイッチt−mむ間隔より広く。 横に蓋んだ2人の人物の近い方の定間隔より狭い規準間
    [一定め、単位マッドスイッチを鰯む定間隔と規準間隔
    との地板によって1人の人物か別の人物かを判定して通
    行人員の自動針*’e行い、且つ前記踏まれた単−位マ
    ットスイッチのオン−オフ状態からの人員の自動針ia
    t行な、つたのち、その踏まれ九単位マッドスイッチを
    含めて規準間隔分だけの左側の単位マッドスイッチと右
    側の単位マッドスイッチを夫々動作不能とし、Nんだ足
    が単位マッドスイッチから離れてのち、前記動作不能を
    解除するように構成す、ると共に1人の片足が第1のマ
    ッドスイッチを踏み、他の足が第2のマッドスイッチを
    踏んだときに、動作する2ケの単位マッドスイッチの横
    間隔が前記規準間隔より狭いとき、同一人物の両足と判
    定し、しか%第1.第2マッドスイッチの何れを先に踏
    んだかを識別して前進か逆進かを判別してそれぞれ方向
    別に自動計数し、且つ同一線上を前後にながづて通行す
    る2人の人物によってマッドスイッチが踏まれるとき。 前者の後足がまだ第2マツト上に残っているとき、後続
    者の前足が第1マツトをふむと逆進者がおると規定され
    ることにないように、−前者の足が第2マツトから完全
    におりるまで。 その足の踏む単位マッドスイッチを含めて。 左右にそれぞれ規準間隔分だけの単位マッドスイッチを
    動作停止する禁止回路を設けたこトt−特徴とするマッ
    ドスイッチに9.よる通行人員自動計数方式。
JP56158067A 1981-10-06 1981-10-06 マツトスイツチによる通行人員自動計数方法 Granted JPS5860387A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03196286A (ja) * 1989-12-25 1991-08-27 Mirai Biru Kenkyu Kaihatsu Kk 建物内人員検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03196286A (ja) * 1989-12-25 1991-08-27 Mirai Biru Kenkyu Kaihatsu Kk 建物内人員検出装置

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JPS6226756B2 (ja) 1987-06-10

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