JPS5860041A - 空気噴射式織機における補助ノズルヘの空気分配路構造 - Google Patents
空気噴射式織機における補助ノズルヘの空気分配路構造Info
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- JPS5860041A JPS5860041A JP56156130A JP15613081A JPS5860041A JP S5860041 A JPS5860041 A JP S5860041A JP 56156130 A JP56156130 A JP 56156130A JP 15613081 A JP15613081 A JP 15613081A JP S5860041 A JPS5860041 A JP S5860041A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3026—Air supply systems
- D03D47/306—Construction or details of parts, e.g. valves, ducts
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
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- D03D47/3006—Construction of the nozzles
- D03D47/302—Auxiliary nozzles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は緯入れ方向に補助ノズルを並設してなる空気噴
射式織機において任意の数の補助ノズルを１グループと
する各グループの補助ノズル群にグループ毎に各別に空
気を供給する空気分配路の構造に関する。
射式織機において任意の数の補助ノズルを１グループと
する各グループの補助ノズル群にグループ毎に各別に空
気を供給する空気分配路の構造に関する。
従来の空気噴射式織機の緯入れ装置として、主ノズルか
ら噴出される緯糸を緯入れ経路に沿って所定の間隔で配
設した補助ノズルからの噴射空気によシ次々と吹送って
緯入れするようにしたものはよく知られている。かかる
装置においては、補助ノズルを複数本ずつ複数のグルー
プに分け、グループ毎にタイミングをとって緯入れ側の
グループから順次空気を噴射させるようにしている。即
ち、各グループの補助ノズル群ヲ、尚該グループの最も
緯入れ側の補助ノズルの近傍に緯糸の先端部が到達する
直前から当該グループの最も反緯入れ側の補助ノズルを
緯糸の先端部が通過して次位のグループの補助ノズル群
が噴射を開始する直後まで、−斉に噴射させるのである
。
ら噴出される緯糸を緯入れ経路に沿って所定の間隔で配
設した補助ノズルからの噴射空気によシ次々と吹送って
緯入れするようにしたものはよく知られている。かかる
装置においては、補助ノズルを複数本ずつ複数のグルー
プに分け、グループ毎にタイミングをとって緯入れ側の
グループから順次空気を噴射させるようにしている。即
ち、各グループの補助ノズル群ヲ、尚該グループの最も
緯入れ側の補助ノズルの近傍に緯糸の先端部が到達する
直前から当該グループの最も反緯入れ側の補助ノズルを
緯糸の先端部が通過して次位のグループの補助ノズル群
が噴射を開始する直後まで、−斉に噴射させるのである
。
しかしながら、従来にあっては、補助ノズルは複数本ず
つ比較的短いブロックに取付け、これらのブロックを適
尚に組合わせてリードホルダーの溝内に並べるようにし
てあり、各々のブロックに立設された補助ノズルの全数
、あるいは実開昭５５−４６６２３号公報に示されるよ
うに半数を１グループとして、各グループの補助ノズル
群に分配路を介して同一タイミングで空気を供給するよ
うにしてあつ九ため、製織品種の差によシ１グループ中
の補助ノズルの本数を任意の本数に設定するためにはそ
れに合った補助ノズルのブロックを準備しなければなら
ず、経費が高くなるという問題点がめった。
つ比較的短いブロックに取付け、これらのブロックを適
尚に組合わせてリードホルダーの溝内に並べるようにし
てあり、各々のブロックに立設された補助ノズルの全数
、あるいは実開昭５５−４６６２３号公報に示されるよ
うに半数を１グループとして、各グループの補助ノズル
群に分配路を介して同一タイミングで空気を供給するよ
うにしてあつ九ため、製織品種の差によシ１グループ中
の補助ノズルの本数を任意の本数に設定するためにはそ
れに合った補助ノズルのブロックを準備しなければなら
ず、経費が高くなるという問題点がめった。
例えば１ブロツクに８本の補助ノズルを５０■ピツチで
取付け、１グループを８本の補助ノズルで構成し九場合
、織巾を２００４とすると、５つのグループの補助ノズ
ル群ができる。このようなとき、ある品種の織物を製織
しようとした場合、補助ノズルは４つのグループに分割
し丸刃が良いということがある。このためには１０本の
補助ノズルで１グループを構成させる必要を生じるが、
実際には各々のブロックが１グループとなっているため
不可能であり、これを可能とするためには１０本の補助
ノズルを備えたブロックを準備しなくてはならないので
塾る。
取付け、１グループを８本の補助ノズルで構成し九場合
、織巾を２００４とすると、５つのグループの補助ノズ
ル群ができる。このようなとき、ある品種の織物を製織
しようとした場合、補助ノズルは４つのグループに分割
し丸刃が良いということがある。このためには１０本の
補助ノズルで１グループを構成させる必要を生じるが、
実際には各々のブロックが１グループとなっているため
不可能であり、これを可能とするためには１０本の補助
ノズルを備えたブロックを準備しなくてはならないので
塾る。
本発明はこのような従来の間鴫点を解決するためになさ
れたもので、空気の通路を補助ノズルのブロックあるい
はリードホルダーに緯入れ方向に連続的に形成し、必要
とする数の補助ノズルを備える１グループの補助ノズル
群を得なれるように、空気通路に任意の数それぞれ任意
の位置に着脱自在にシール部材を介挿することによシ通
路を分割して分配路を形成し、これら分配路によシそれ
ぞれ対応する補助ノズル群への空気供給系統を各別に構
成することにより、それぞれの空気供給系統言換えれば
１グループに属する補助ノズルの数を変更可能としたも
のである。
れたもので、空気の通路を補助ノズルのブロックあるい
はリードホルダーに緯入れ方向に連続的に形成し、必要
とする数の補助ノズルを備える１グループの補助ノズル
群を得なれるように、空気通路に任意の数それぞれ任意
の位置に着脱自在にシール部材を介挿することによシ通
路を分割して分配路を形成し、これら分配路によシそれ
ぞれ対応する補助ノズル群への空気供給系統を各別に構
成することにより、それぞれの空気供給系統言換えれば
１グループに属する補助ノズルの数を変更可能としたも
のである。
以下に本発明を図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示している。
構成を説明すると、リードホルダー１の取付溝２に、案
内子３を緯入れ方向に比較的密に並べて取付けると共に
補助ノズル４を適当間隔で取付けたブロック５と、筬６
の下枠と、くさび７とを挿入し、このくさびＴをボルト
８で挿入方向に押し込めることによシ、これらを固定し
である。案内子３はその案内孔９によシ緯糸搬送用空気
の案内通路（緯入れ経路）を形成し、補助ノズル４はそ
の噴出口１０から前記案内通路内に空気を噴出す−る。
内子３を緯入れ方向に比較的密に並べて取付けると共に
補助ノズル４を適当間隔で取付けたブロック５と、筬６
の下枠と、くさび７とを挿入し、このくさびＴをボルト
８で挿入方向に押し込めることによシ、これらを固定し
である。案内子３はその案内孔９によシ緯糸搬送用空気
の案内通路（緯入れ経路）を形成し、補助ノズル４はそ
の噴出口１０から前記案内通路内に空気を噴出す−る。
ブロック５への補助ノズル４の取付の態様は、補助ノズ
ル４の下端部にパイプ状のホルダー１１を固着し、これ
らをブロック５に上下方向に貫通させて形成した板付孔
１２に下方から挿入してその段付部にホルダー１１の下
端大径部を係止させ、ホルダー１１の上端ねじ部にナツ
ト１３を螺合して締付は固定するようＫなっている。
ル４の下端部にパイプ状のホルダー１１を固着し、これ
らをブロック５に上下方向に貫通させて形成した板付孔
１２に下方から挿入してその段付部にホルダー１１の下
端大径部を係止させ、ホルダー１１の上端ねじ部にナツ
ト１３を螺合して締付は固定するようＫなっている。
一方、リードホルダー１の取付＃！＄２底面には、ブロ
ック５側の補助ノズル４のホルダー１１の開口部と対応
する位置に長手方向（緯入れ方向）に連続する空気の通
路としての＃１１４が形成されると共に、この１１１１
４を囲繞するようにシールリング１５が装着されている
。このシールリング１５によ！Ｄ＃ｉ１１４の気密性が
保たれる。
ック５側の補助ノズル４のホルダー１１の開口部と対応
する位置に長手方向（緯入れ方向）に連続する空気の通
路としての＃１１４が形成されると共に、この１１１１
４を囲繞するようにシールリング１５が装着されている
。このシールリング１５によ！Ｄ＃ｉ１１４の気密性が
保たれる。
溝１４にはその断面形状に合わせて軟質ゴム等の弾性体
で作られたシール部材１６が任意の数それぞれ任意の位
置に自己の弾性力によシ着脱自在に嵌合され、これらの
シール部材１６にょシ溝１４が分割されて、空気分配路
が形成されるようになっている。
で作られたシール部材１６が任意の数それぞれ任意の位
置に自己の弾性力によシ着脱自在に嵌合され、これらの
シール部材１６にょシ溝１４が分割されて、空気分配路
が形成されるようになっている。
まえ、リードホルダー１には＃＄１４に臨む導入孔１７
が＃＄１４の延在方向に適当間隔で形成されている。そ
して、各導入孔１Ｔには、圧力空気供給源にそれぞれ設
定されたタイミングで作動するパルプ（第３図のｖ１〜
Ｖｓ）を介して接続されたパイプ１８をコネクタ１ｓを
介して接続するようＫＬ、＃１１４の端部とシール部材
１６とにより或いはシール部材１６間に形成された各分
配路において各１つの導入孔１Ｔを除く他の導入孔１Ｔ
にはコネクタ１９に代えて盲栓２０（第３図）を使用し
、これを塞ぐようにしである。
が＃＄１４の延在方向に適当間隔で形成されている。そ
して、各導入孔１Ｔには、圧力空気供給源にそれぞれ設
定されたタイミングで作動するパルプ（第３図のｖ１〜
Ｖｓ）を介して接続されたパイプ１８をコネクタ１ｓを
介して接続するようＫＬ、＃１１４の端部とシール部材
１６とにより或いはシール部材１６間に形成された各分
配路において各１つの導入孔１Ｔを除く他の導入孔１Ｔ
にはコネクタ１９に代えて盲栓２０（第３図）を使用し
、これを塞ぐようにしである。
次にブロック５側の補助ノズル４が第３図の如（ｓｉｗ
ｘの２４本設けられているときにこれらを例えば３又は
４又は６本ずつグループ化して４又紘６又は８つのグル
ープをつくる場合についテ説明する。
ｘの２４本設けられているときにこれらを例えば３又は
４又は６本ずつグループ化して４又紘６又は８つのグル
ープをつくる場合についテ説明する。
６本ずつグループ化して４つのグループをつくる場合は
第２図及び第３図（Ａ）に示すように３個のシール部材
１６を用いて＃１１１４を４つに分割し、４つの分配路
を形成する。そして、ｍ１４の各分配路へそれぞれ１つ
のバルブＶ１．Ｖｓ 、Ｖ５゜■７から空気を供給する
ようにする。この場合、これ以外のバルブＶｘ ｔ Ｖ
ａ ＋ Ｖｉ 、 Ｖ−については盲栓２０を施す。あ
るいはＶ２ ｔ Ｖａ ｓ ｖ、。
第２図及び第３図（Ａ）に示すように３個のシール部材
１６を用いて＃１１１４を４つに分割し、４つの分配路
を形成する。そして、ｍ１４の各分配路へそれぞれ１つ
のバルブＶ１．Ｖｓ 、Ｖ５゜■７から空気を供給する
ようにする。この場合、これ以外のバルブＶｘ ｔ Ｖ
ａ ＋ Ｖｉ 、 Ｖ−については盲栓２０を施す。あ
るいはＶ２ ｔ Ｖａ ｓ ｖ、。
Ｖｓ を同一分配路のバルブＶ１ ＊ Ｖｓ ｖ Ｖｉ
、Ｖｙと同期させて作動させてもよい。
、Ｖｙと同期させて作動させてもよい。
このようにすれば、ａ＝ｆ 、ｇ−１、ｍ〜ｒ。
ｌ−ｘの各グループ補助ノズル４群へグループ毎に各別
に空気が供給される。
に空気が供給される。
４本ずつグループ化して６つのグループをつくる場合は
”第３図（Ｂ）に示すように５個のシール部材１６を用
いて溝１４を６つに分割する。そして、＄１４の各分配
路へそれぞれ１つのバルブｖ１ｒＶｓ ＋ Ｖａ ＋
Ｖａ ＋ Ｖｔ ｔ Ｖｓから空気を供給するようにす
る。この場合にこれ以外のバルブＶｓ、ｖ−については
盲栓２０を施す。このようにすれば、ａＮｄ 、ｅＮｈ
、ｉＮｌ 、ｍＮｐ 、ｑＮｔ。
”第３図（Ｂ）に示すように５個のシール部材１６を用
いて溝１４を６つに分割する。そして、＄１４の各分配
路へそれぞれ１つのバルブｖ１ｒＶｓ ＋ Ｖａ ＋
Ｖａ ＋ Ｖｔ ｔ Ｖｓから空気を供給するようにす
る。この場合にこれ以外のバルブＶｓ、ｖ−については
盲栓２０を施す。このようにすれば、ａＮｄ 、ｅＮｈ
、ｉＮｌ 、ｍＮｐ 、ｑＮｔ。
ｕ −１の各グループの補助ノズル４群へ各グループ毎
に各別に空気が供給される。
に各別に空気が供給される。
３本ずつグループ化して８つのグループをつくる場合は
第３図（Ｃ）に示すように７個のシール部材１６を用い
て＃１１１４を８つに分割する。そして、ｍ１４の各分
配路へそれぞれ対応するバルブ■！〜Ｖ、から空気を供
給するようにする。このようにすれば、８つのグループ
の補助ノズル４群へグループ毎に各別に空気が供給され
る。
第３図（Ｃ）に示すように７個のシール部材１６を用い
て＃１１１４を８つに分割する。そして、ｍ１４の各分
配路へそれぞれ対応するバルブ■！〜Ｖ、から空気を供
給するようにする。このようにすれば、８つのグループ
の補助ノズル４群へグループ毎に各別に空気が供給され
る。
以上の関係は表１に示される。
一界一」
尚、この実施例において１つのグループを構成する補助
ノズル４の本数は全てのグループについて同本数とし九
が、補助ノズル４の本数及び取付ピッチをさ壕ざまな組
合わせにすることができるのはもちろんである。
ノズル４の本数は全てのグループについて同本数とし九
が、補助ノズル４の本数及び取付ピッチをさ壕ざまな組
合わせにすることができるのはもちろんである。
第４図〜第６図には他の実施例を示す。
この実施例では補助ノズル４のブロック５′（案内子３
のブロック５“とは別体で構成しである。）に取付孔１
２と交差する空気の通路としての孔２３を長手方向に連
続的に形成しである。そして、補助ノズル４のホルダー
１１′は下端部を閉議し、側壁に連通孔２４を開設して
、この連通孔２４を孔２３に臨ませである。そして、ブ
ロック５′の孔２３の適所からブロック５′底面にコネ
クタ１９の接続孔２５を形成し、これに図示しないバル
ブからのパイプ１ｓをリードホルダ１の導入孔１Ｔを貫
通させてコネクタ１９によシ接続しである。
のブロック５“とは別体で構成しである。）に取付孔１
２と交差する空気の通路としての孔２３を長手方向に連
続的に形成しである。そして、補助ノズル４のホルダー
１１′は下端部を閉議し、側壁に連通孔２４を開設して
、この連通孔２４を孔２３に臨ませである。そして、ブ
ロック５′の孔２３の適所からブロック５′底面にコネ
クタ１９の接続孔２５を形成し、これに図示しないバル
ブからのパイプ１ｓをリードホルダ１の導入孔１Ｔを貫
通させてコネクタ１９によシ接続しである。
また、ブロック５′の孔２３の取付孔１２間の位置から
ブロック５′底面に孔２３を遮断する九めのシール部材
２６の挿入孔２Ｔを形成しである。
ブロック５′底面に孔２３を遮断する九めのシール部材
２６の挿入孔２Ｔを形成しである。
但し、孔２３を遮断しないときはその挿入孔２Ｔの開口
端部に盲栓２８を挿入するようになっている。
端部に盲栓２８を挿入するようになっている。
このようにシール部材２６と盲栓２８とを適宜選択して
孔２３を適宜の位置で遮断するようにしても、１グルー
プ内に属する補助ノズル４０本数を可変とすることがで
きる。
孔２３を適宜の位置で遮断するようにしても、１グルー
プ内に属する補助ノズル４０本数を可変とすることがで
きる。
尚、補助ノズルのブロックが案内子のブロックを兼ねて
いる場合は比較的短いブロックに分割したものをつなぎ
合わせて使用するのが一般的であり、この場合につなぎ
合わせた部分から空気が洩れることも懸念されるが、ブ
ロックの端部に軟質ゴム等の弾性体からなる薄板状シー
ル部材をはり付けておいてブロックの端面どうしを押圧
した状態でリードホルダに組付けることによシ、この問
題は回避できる。
いる場合は比較的短いブロックに分割したものをつなぎ
合わせて使用するのが一般的であり、この場合につなぎ
合わせた部分から空気が洩れることも懸念されるが、ブ
ロックの端部に軟質ゴム等の弾性体からなる薄板状シー
ル部材をはり付けておいてブロックの端面どうしを押圧
した状態でリードホルダに組付けることによシ、この問
題は回避できる。
以上説明したように本発明によれば、緯糸の種類（材質
、−一応じて１グループ内の補助°変更できるようにし
たため、 ノズルの形態を簡単に得ら
、−一応じて１グループ内の補助°変更できるようにし
たため、 ノズルの形態を簡単に得ら
＃１１図は本発明の一実施例を示す側面断面図、第２図
は同上のリードホルダ一部分の平面図、第３図は同上の
使用の態様を説明する概略図、第４図は他の実施ｆ１ｔ
−示す側面断面図、第５図は同上の正面断面図、第６図
は同上のブロック部分の底面図である。 １・・・リードホルダー ４・・・補助ノズル５．５
′・・・ブロック １４・・・＃ｌ １６．２６
・・・シーＩＨｔ２３・・・孔 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士笹 島 富二雄
は同上のリードホルダ一部分の平面図、第３図は同上の
使用の態様を説明する概略図、第４図は他の実施ｆ１ｔ
−示す側面断面図、第５図は同上の正面断面図、第６図
は同上のブロック部分の底面図である。 １・・・リードホルダー ４・・・補助ノズル５．５
′・・・ブロック １４・・・＃ｌ １６．２６
・・・シーＩＨｔ２３・・・孔 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士笹 島 富二雄
Claims (1)
- 複数の補助ノズルを緯入れ方向に並設した空気噴射式織
機において、はぼ全数の補助ノズルに対し緯入れ方向に
連続する空気の通路を形成し、この通路に任意の数それ
ぞれ任意の位置に着脱自在にシール部材を介挿すること
により通路を分割して空気分配路を形成し、これら空気
分配路によりそれぞれ対応する補助ノズル群への空気供
給系統を各別に構成し、それぞれの空気供給系統に属す
る補助ノズルの数を可変としたことな特徴とする補助ノ
ズルへの空気分配路構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156130A JPS6014139B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 空気噴射式織機における補助ノズルヘの空気分配路構造 |
| US06/420,841 US4458731A (en) | 1981-10-02 | 1982-09-21 | Air distributor construction for auxiliary nozzles of air jet loom |
| CS826975A CS238632B2 (en) | 1981-10-02 | 1982-09-30 | Air distributor for pneumatic loom to distribute air into groups of auxiliary nozzles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156130A JPS6014139B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 空気噴射式織機における補助ノズルヘの空気分配路構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860041A true JPS5860041A (ja) | 1983-04-09 |
| JPS6014139B2 JPS6014139B2 (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=15620973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156130A Expired JPS6014139B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 空気噴射式織機における補助ノズルヘの空気分配路構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4458731A (ja) |
| JP (1) | JPS6014139B2 (ja) |
| CS (1) | CS238632B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947672U (ja) * | 1982-09-18 | 1984-03-29 | 津田駒工業株式会社 | エア噴射式織機のサブノズル配管機構 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102003980A (zh) * | 2010-09-26 | 2011-04-06 | 江苏万工科技集团有限公司 | 喷气织机辅助喷嘴测试定位夹具 |
| CN102493103A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-13 | 江苏万工科技集团有限公司 | 一种引纬流场形成系统 |
| CN102839486A (zh) * | 2012-09-13 | 2012-12-26 | 吴江市隆泰喷织厂 | 喷气织机辅助喷嘴的稳定型定位座 |
| JP7429095B2 (ja) * | 2018-11-19 | 2024-02-07 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機 |
Citations (1)
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| FR2432567A1 (fr) * | 1978-08-01 | 1980-02-29 | Saurer Diederichs Sa | Relais actif pour machine a tisser sans navette a insertion de trame pneumatique |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP56156130A patent/JPS6014139B2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-09-21 US US06/420,841 patent/US4458731A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-30 CS CS826975A patent/CS238632B2/cs unknown
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