JPS5859835A - シ−ト状材料及びその製造方法 - Google Patents
シ−ト状材料及びその製造方法Info
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- JPS5859835A JPS5859835A JP15996581A JP15996581A JPS5859835A JP S5859835 A JPS5859835 A JP S5859835A JP 15996581 A JP15996581 A JP 15996581A JP 15996581 A JP15996581 A JP 15996581A JP S5859835 A JPS5859835 A JP S5859835A
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- sheet
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- fiber base
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明轄金属管真空蒸着したシート状材料及びその製造
方法に関し、更に詳しくは金属の蒸着膜が摩擦等の外力
によりてＶ落ちにく（、しかも金属蒸着膜による任意の
模様を表現できるばか夛でなく、最期［［わたりその模
様を保持できるシー）軟材料とその製造方法に係るもの
である。
方法に関し、更に詳しくは金属の蒸着膜が摩擦等の外力
によりてＶ落ちにく（、しかも金属蒸着膜による任意の
模様を表現できるばか夛でなく、最期［［わたりその模
様を保持できるシー）軟材料とその製造方法に係るもの
である。
従来よ）、繊維基材上和合成樹脂層を積層し、前配合威
樹脂層の表面（基材が存在しない側の面）Ｋ金属を真空
蒸着したシート状材料はメタリック外観を有し、衣料、
鞄、袋物、靴、ベルト、車輛、家具及びインテリア川蝉
のあらゆる分野に使用されてきた。しかしながらこの従
来品は金属蒸着膜が外ＷＢＫ露出しているので摩擦等の
外力によシ簡単に剥れ落ちてしまい商品価値を著しく低
下させるという欠点を有するばかりでなく、金属蒸着膜
によゐ模橡會現出することができないという欠点を有し
ていた。
樹脂層の表面（基材が存在しない側の面）Ｋ金属を真空
蒸着したシート状材料はメタリック外観を有し、衣料、
鞄、袋物、靴、ベルト、車輛、家具及びインテリア川蝉
のあらゆる分野に使用されてきた。しかしながらこの従
来品は金属蒸着膜が外ＷＢＫ露出しているので摩擦等の
外力によシ簡単に剥れ落ちてしまい商品価値を著しく低
下させるという欠点を有するばかりでなく、金属蒸着膜
によゐ模橡會現出することができないという欠点を有し
ていた。
この丸め、金属蒸着膜上に更に透明合成樹脂層を積層し
たｔのが考案されたが、このものは従来品に比較して、
摩擦等の外力によシ剥れ落ちることがなく好ましいもの
であったが、従来品°と同様に金属蒸着膜による模様１
−３Ｊ出することがでＩｔいという欠点を有しており、
しかも透明台Ｘ１ｍ脂層が余分に必要なために、シート
状材料の風合を硬くする等の欠点含有していた。
たｔのが考案されたが、このものは従来品に比較して、
摩擦等の外力によシ剥れ落ちることがなく好ましいもの
であったが、従来品°と同様に金属蒸着膜による模様１
−３Ｊ出することがでＩｔいという欠点を有しており、
しかも透明台Ｘ１ｍ脂層が余分に必要なために、シート
状材料の風合を硬くする等の欠点含有していた。
金属蒸着膜による模様管現出するシート状材料としては
、ポリエステルフィル五に金属を真空蒸着した金属蒸着
膜転写シートを準備し、一方繊維基材に４ｊｒｌＫｍ脂
層を積層した積層シートの合成樹脂層表面に接着剤を模
様状に塗布し、次いでこの接着剤塗布面と金属蒸着膜転
写シートの金属蒸着面どｔ接合し、接着剤を乾燥同化さ
せた後金属蒸着膜転写シートを剥離して合成樹脂層上の
接着剤塗布部分だけに金属蒸着膜を転写させ、次いで表
面に透明合成樹脂層を積層したものなどもＴｏり九が、
細かい模様が現出できなかつたり、製造工程が複雑て、
しかも接着剤を使用したり、透明合成樹脂層が余分に必
要な九めにシート状材料の風合を硬くするという欠点を
有していた。まえ製造工程が複雑なために、金属蒸着膜
転写シートの保管時に金属蒸着膜が剥れ落ちたシして、
工程管理上きわめて不利なものであった。
、ポリエステルフィル五に金属を真空蒸着した金属蒸着
膜転写シートを準備し、一方繊維基材に４ｊｒｌＫｍ脂
層を積層した積層シートの合成樹脂層表面に接着剤を模
様状に塗布し、次いでこの接着剤塗布面と金属蒸着膜転
写シートの金属蒸着面どｔ接合し、接着剤を乾燥同化さ
せた後金属蒸着膜転写シートを剥離して合成樹脂層上の
接着剤塗布部分だけに金属蒸着膜を転写させ、次いで表
面に透明合成樹脂層を積層したものなどもＴｏり九が、
細かい模様が現出できなかつたり、製造工程が複雑て、
しかも接着剤を使用したり、透明合成樹脂層が余分に必
要な九めにシート状材料の風合を硬くするという欠点を
有していた。まえ製造工程が複雑なために、金属蒸着膜
転写シートの保管時に金属蒸着膜が剥れ落ちたシして、
工程管理上きわめて不利なものであった。
本発明は、これら従来品及び従来法の欠点を全て解消し
、金属蒸着膜が摩ＩＩＩ勢の外力によりても剥れ舊ちに
〈（、しかも金属蒸着膜による細かい模様を任意ＫＩ！
現でき、更に社風合が柔軟で衣料用、靴用、袋物用、靴
用、車輌用、家具用、インテリア用等あらゆる用途に適
したシート状材料を提供するとと％に、七〇製造方法を
提供するものである。
、金属蒸着膜が摩ＩＩＩ勢の外力によりても剥れ舊ちに
〈（、しかも金属蒸着膜による細かい模様を任意ＫＩ！
現でき、更に社風合が柔軟で衣料用、靴用、袋物用、靴
用、車輌用、家具用、インテリア用等あらゆる用途に適
したシート状材料を提供するとと％に、七〇製造方法を
提供するものである。
すなわち、本発Ｉｊｌｌ］Ｆｉ空隙部（１） を有する
線維基材情）上に透明性を有する合ＩＦＬ１１１脂層０
）が積層されてなる積層シートにおいて、少なくとも前
記透明性を有する合ｌ！樹脂ｊ１ （り ０繊維基材（
２）倒Ｏ面であって、繊維基材０）の空−ＩＢ（１）に
対応する部分に金属蒸着１１Ｇ＆）が形成されてなるシ
ート状材料に係る第１発明と、空隙部（１）を有する繊
維基材（２）に透明性を有する合１１ｃｌＩｉｌ脂層（
１）を積層して積層シートとなし、次いで前記積層シー
ドの繊維基材（２）画情より金属を真空蒸着することを
特徴とするシート状材料の製造方法に係る第２発明とか
らなる。
線維基材情）上に透明性を有する合ＩＦＬ１１１脂層０
）が積層されてなる積層シートにおいて、少なくとも前
記透明性を有する合ｌ！樹脂ｊ１ （り ０繊維基材（
２）倒Ｏ面であって、繊維基材０）の空−ＩＢ（１）に
対応する部分に金属蒸着１１Ｇ＆）が形成されてなるシ
ート状材料に係る第１発明と、空隙部（１）を有する繊
維基材（２）に透明性を有する合１１ｃｌＩｉｌ脂層（
１）を積層して積層シートとなし、次いで前記積層シー
ドの繊維基材（２）画情より金属を真空蒸着することを
特徴とするシート状材料の製造方法に係る第２発明とか
らなる。
空隙部を有する繊維基材としては、合成繊維、半合成繊
維、天然繊維等からなるＩＩ！布、織布及び不織布等で
＠Ｏ粗いもの中、これら編布、織布、不織布等に穿孔し
九奄０１１どが使用できる。ｔた空ＳＳｔ有するＩＩＩ
Ｌ維基材は無地物、柄物及び色物のいずれ４使用でき、
Ｉｌ＃に柄物及び色物を使用した場合ＫＦｉ、透明合成
樹脂層や金属蒸着膜の色相と相俟って優れた表面意匠を
有するシート状材料が得られる。更に真空蒸着ｔより効
果的にするためには、繊維基材として吸水率の少ないも
の１使用するのが好ましい。
維、天然繊維等からなるＩＩ！布、織布及び不織布等で
＠Ｏ粗いもの中、これら編布、織布、不織布等に穿孔し
九奄０１１どが使用できる。ｔた空ＳＳｔ有するＩＩＩ
Ｌ維基材は無地物、柄物及び色物のいずれ４使用でき、
Ｉｌ＃に柄物及び色物を使用した場合ＫＦｉ、透明合成
樹脂層や金属蒸着膜の色相と相俟って優れた表面意匠を
有するシート状材料が得られる。更に真空蒸着ｔより効
果的にするためには、繊維基材として吸水率の少ないも
の１使用するのが好ましい。
空隙部を有する繊維基材上に積層する合成樹脂層を形成
すべき合＊Ｉｍ脂としては、ポリ塩化ビニル１１１１、
ポリアクリル樹層、ポリアミドａｉｍ、ポリアミノ酸樹
脂、ポリウレタン樹脂等が使用できるが柔軟性勢の点か
らポリウレタン樹脂が特に好ましい１合成樹脂層轄透明
性管失なわない程ｔＬＫ顔料や染料等により着色されて
いても良い０合成樹脂に祉加工上必要な添加剤や、その
他の目的とする性能を付与するための添加剤を添加する
とともできる。これらの添加剤としては、可履剤、安定
剤、エポキシ化合物−滑剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、
帯電防止剤、充填剤等がある。
すべき合＊Ｉｍ脂としては、ポリ塩化ビニル１１１１、
ポリアクリル樹層、ポリアミドａｉｍ、ポリアミノ酸樹
脂、ポリウレタン樹脂等が使用できるが柔軟性勢の点か
らポリウレタン樹脂が特に好ましい１合成樹脂層轄透明
性管失なわない程ｔＬＫ顔料や染料等により着色されて
いても良い０合成樹脂に祉加工上必要な添加剤や、その
他の目的とする性能を付与するための添加剤を添加する
とともできる。これらの添加剤としては、可履剤、安定
剤、エポキシ化合物−滑剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、
帯電防止剤、充填剤等がある。
真空蒸着に使用される金属としては、金、銀、アルミニ
ウム、亜鉛、クロム、ニッケル、銅等が使用できるが、
経済的な面から特にアルミニウムが好ましい。
ウム、亜鉛、クロム、ニッケル、銅等が使用できるが、
経済的な面から特にアルミニウムが好ましい。
゛ 本発明Ｏシート状材料は、合成樹脂層の繊維基材側
の門で、繊維基材の空隙部に対応する部分に金属蒸着膜
が形成されており、繊維基材に対応する部分には金属蒸
着膜が形成されていないので繊維基材の空−郁通りの金
属蒸着膜による模様が現出されておシ、しかも金属蒸着
膜が形成されているところは繊維基材の凹部に該当する
ため、摩擦等Ｏ外力の影響を直接に受けることなく剥れ
落ちｉ＜＜、最期にわえりて金属蒸着膜による模様が保
持されるものである。オた従来品の改良品のように金属
蒸着膜管摩擦などの外力から保護するための透明合成樹
脂層を余分に設ける必要はなく、風合管硬くすることも
ないし、コストも安くなるものである。
の門で、繊維基材の空隙部に対応する部分に金属蒸着膜
が形成されており、繊維基材に対応する部分には金属蒸
着膜が形成されていないので繊維基材の空−郁通りの金
属蒸着膜による模様が現出されておシ、しかも金属蒸着
膜が形成されているところは繊維基材の凹部に該当する
ため、摩擦等Ｏ外力の影響を直接に受けることなく剥れ
落ちｉ＜＜、最期にわえりて金属蒸着膜による模様が保
持されるものである。オた従来品の改良品のように金属
蒸着膜管摩擦などの外力から保護するための透明合成樹
脂層を余分に設ける必要はなく、風合管硬くすることも
ないし、コストも安くなるものである。
また本発明方法によれに１空隙部を有する繊維基材に透
明性を有する合成樹脂層管積層し、これに繊維基材面側
から金属管真空蒸着するだけで、耐久性に優れ、しかも
柔軟な金属蒸着膜による模様を有するシート状材料が得
られ、従来の金属蒸着膜転写シートを使用する方法のよ
うに複雑な工程管必簀とせず、しかも接着剤や金属蒸着
膜保膜のための余分な透明合成樹脂層も不要であるとい
う利点を有する。また空隙部を有する繊維基材を−変え
′るだけで、種々の金属蒸着膜による模様管現出できる
ものである。例えば、通常ビニルレザーの基材に使用さ
れている空隙部が細かいメリヤス布を繊維基材として使
用し、本発明方法を実施すると、得られるシート状材料
はメタリック塗装會したｍｓ外観管有するものと′＆り
、一方花柄等を表わしたレース編布ｔ−ＩＩＩＩｔ＃基
材として使用した場合には花柄状の金属蒸着膜に：る模
様が現出できるものである。更には透明合成樹脂層の色
、空隙部を有する繊維基材の色及び金属蒸着膜の色を組
み合せることにより多彩な色模様を有するシート状材料
が得られるものである。
明性を有する合成樹脂層管積層し、これに繊維基材面側
から金属管真空蒸着するだけで、耐久性に優れ、しかも
柔軟な金属蒸着膜による模様を有するシート状材料が得
られ、従来の金属蒸着膜転写シートを使用する方法のよ
うに複雑な工程管必簀とせず、しかも接着剤や金属蒸着
膜保膜のための余分な透明合成樹脂層も不要であるとい
う利点を有する。また空隙部を有する繊維基材を−変え
′るだけで、種々の金属蒸着膜による模様管現出できる
ものである。例えば、通常ビニルレザーの基材に使用さ
れている空隙部が細かいメリヤス布を繊維基材として使
用し、本発明方法を実施すると、得られるシート状材料
はメタリック塗装會したｍｓ外観管有するものと′＆り
、一方花柄等を表わしたレース編布ｔ−ＩＩＩＩｔ＃基
材として使用した場合には花柄状の金属蒸着膜に：る模
様が現出できるものである。更には透明合成樹脂層の色
、空隙部を有する繊維基材の色及び金属蒸着膜の色を組
み合せることにより多彩な色模様を有するシート状材料
が得られるものである。
以下本発明の実施例を掲げるが、本発明はこれら実施例
に限定されるものでＦｉない。
に限定されるものでＦｉない。
実施例１
花柄模様状に空隙部を有する青色に染色されたポリエス
テル製のレース編布に無色透ｗＡ１にポリウレタン樹脂
層を積層してなる積層シートに、ポリエステル製のレー
ス編布側からアルミニウムを真空蒸着させてシート材料
を得た。得られたシート材料は、花柄模様状の？！空隙
部おいてはポリウレタン樹脂層の裏面にアルミニウム蒸
着膜が形成されており、その他の部分においてはポリエ
ステル製のレース編布の裏面にアルミニウム蒸着膜が形
成されており、ポリウレタン樹脂層の１１面側から見る
と花柄模様部分がアルミ蒸着層のシルバー色が現出され
、他Ｏ部分ではポリエステル製のレース編布の青色が現
出されておシ、優れた表面意匠を有し、柔軟でしかも耐
久性に優れておシ、衣料用として好適なものであうた。
テル製のレース編布に無色透ｗＡ１にポリウレタン樹脂
層を積層してなる積層シートに、ポリエステル製のレー
ス編布側からアルミニウムを真空蒸着させてシート材料
を得た。得られたシート材料は、花柄模様状の？！空隙
部おいてはポリウレタン樹脂層の裏面にアルミニウム蒸
着膜が形成されており、その他の部分においてはポリエ
ステル製のレース編布の裏面にアルミニウム蒸着膜が形
成されており、ポリウレタン樹脂層の１１面側から見る
と花柄模様部分がアルミ蒸着層のシルバー色が現出され
、他Ｏ部分ではポリエステル製のレース編布の青色が現
出されておシ、優れた表面意匠を有し、柔軟でしかも耐
久性に優れておシ、衣料用として好適なものであうた。
実施例２
柄模様に染色された細かい空隙部を有するポリアミド織
布に淡黄色透明なポリウレタン樹脂層を積層してなる積
層シートにボリアミド織布側からアルミニウムを真空蒸
着させてシート状材料管得た。得られたシート状材料は
ポリアミド織布の細かい空隙部においてはポリウレタン
樹脂層の裏面にアルミニウム蒸着膜が形成され、その他
の部分においてはポリアミド織布の裏面にアルミニウム
蒸着膜が形成されており、ポリウレタン樹脂層の表面儒
から見ると金体にゴールドメタリック調の外観を有し、
しかもポリアミド織布の柄模様が相俟って従来にない新
規な表面意匠を有するとともに柔軟でしかも耐久性に優
れ、鞄用、袋物用材料として好適なものであった。
布に淡黄色透明なポリウレタン樹脂層を積層してなる積
層シートにボリアミド織布側からアルミニウムを真空蒸
着させてシート状材料管得た。得られたシート状材料は
ポリアミド織布の細かい空隙部においてはポリウレタン
樹脂層の裏面にアルミニウム蒸着膜が形成され、その他
の部分においてはポリアミド織布の裏面にアルミニウム
蒸着膜が形成されており、ポリウレタン樹脂層の表面儒
から見ると金体にゴールドメタリック調の外観を有し、
しかもポリアミド織布の柄模様が相俟って従来にない新
規な表面意匠を有するとともに柔軟でしかも耐久性に優
れ、鞄用、袋物用材料として好適なものであった。
図は本発明の一実施例品の拡大断面図である。
（１）−・・・・・空隙部
（２）・・・−・繊維基材
（３）−・・・−透明性會有する合成樹脂層０）・・・
・・・金属蒸着換
・・・金属蒸着換
Claims (3)
- （１）空隙部を有する繊維基材上に透明性を有する合成
樹脂層が積層されてなる積層シートにおいて、少なくと
も前記透明性を有する合１１ｔｌｌ脂層Ｏ繊維基材儒の
面であって、繊維基材の空ｉｉ部に対応する部分に金属
蒸着膜が形成されてなるシート状材料 - （２）合ｌ１ｔ１１ｉ脂がポリウレタン樹脂である特許
請求の範囲第１項記載のシート状材料 - （３） 空隙部を有する繊維基材に透明性を有する合
成樹脂層を積層して積層シートとなし、次いで前記積層
シートの繊維基材画側より金属を真空蒸着することｔ−
特徴とするシート状材料の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15996581A JPS5859835A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | シ−ト状材料及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15996581A JPS5859835A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | シ−ト状材料及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859835A true JPS5859835A (ja) | 1983-04-09 |
| JPS612498B2 JPS612498B2 (ja) | 1986-01-25 |
Family
ID=15705033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15996581A Granted JPS5859835A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | シ−ト状材料及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5859835A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037847U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-15 | 三菱重工業株式会社 | 開放型水槽 |
| JPS6038737U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-18 | 三菱重工業株式会社 | オフセット印刷機の湿し装置 |
| JPS61107534U (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-08 | ||
| JPS62187023A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-15 | 東レ株式会社 | 金属複合繊維シ−ト状物 |
| CN102373622A (zh) * | 2010-08-26 | 2012-03-14 | 上海亿金纳米科技有限公司 | 一种新型抗静电纤维的制备方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6321972A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-29 | 忠見 佳彦 | タイルカ−ペツトの端部成形方法 |
| JPH02264056A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | Mitsuo Fujisawa | 立体模様を有する布素材とその製造方法 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15996581A patent/JPS5859835A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037847U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-15 | 三菱重工業株式会社 | 開放型水槽 |
| JPS6038737U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-18 | 三菱重工業株式会社 | オフセット印刷機の湿し装置 |
| JPS61107534U (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-08 | ||
| JPS62187023A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-15 | 東レ株式会社 | 金属複合繊維シ−ト状物 |
| CN102373622A (zh) * | 2010-08-26 | 2012-03-14 | 上海亿金纳米科技有限公司 | 一种新型抗静电纤维的制备方法 |
| CN102373622B (zh) * | 2010-08-26 | 2015-04-15 | 上海朗亿功能材料有限公司 | 一种新型抗静电纤维的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612498B2 (ja) | 1986-01-25 |
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