JPS5859702A - 管の端面削り及び先端面取り用の装置 - Google Patents
管の端面削り及び先端面取り用の装置Info
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- JPS5859702A JPS5859702A JP57111835A JP11183582A JPS5859702A JP S5859702 A JPS5859702 A JP S5859702A JP 57111835 A JP57111835 A JP 57111835A JP 11183582 A JP11183582 A JP 11183582A JP S5859702 A JPS5859702 A JP S5859702A
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- axis
- tool
- tool holder
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- B23B—TURNING; BORING
- B23B5/00—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
- B23B5/16—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for bevelling, chamfering, or deburring the ends of bars or tubes
- B23B5/165—Workpieces clamped on a bench, e.g. a vice
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/55—Cutting by use of rotating axially moving tool with work-engaging structure other than Tool or tool-support
- Y10T408/557—Frictionally engaging sides of opening in work
- Y10T408/558—Opening coaxial with Tool
- Y10T408/5583—Engaging sides of opening being enlarged by Tool
- Y10T408/5584—Engaging surface axially advanced of tool-action
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/22—Portable lathe for pipe turning
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- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2529—Revolvable cutter heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軸線方向に組み合わせて管状ストランド
取りするための装置Ftであって、管端部を固定するた
めに機械スタン1:″の構成要素としてのチャック装置
を有し、同面にこの機械スタン1きが、長手方向可動で
かつ制限されて鉛直方向移動可能でありしかも端面削り
丁具と先端面取り丁゛具とを備えた回転駆動される丁具
ポルグをも保持しており、この−「具ボルダには軸線J
j向で押し棒が相対摺動可能に挿入さねており、この押
し棒の一方端部には管j:la部内にセンタリングされ
て差し込まれるアーパか設けられてi−iす、他方端部
には機械スタン1:I−に支承された送りシリングが接
続されている形式のものに関する。
めに機械スタン1:″の構成要素としてのチャック装置
を有し、同面にこの機械スタン1きが、長手方向可動で
かつ制限されて鉛直方向移動可能でありしかも端面削り
丁具と先端面取り丁゛具とを備えた回転駆動される丁具
ポルグをも保持しており、この−「具ボルダには軸線J
j向で押し棒が相対摺動可能に挿入さねており、この押
し棒の一方端部には管j:la部内にセンタリングされ
て差し込まれるアーパか設けられてi−iす、他方端部
には機械スタン1:I−に支承された送りシリングが接
続されている形式のものに関する。
L記形式を有する装置は1:″イツ連邦共和国特許出願
公開第2 5 4− 9 6 71号明細書り.X,I
reついて公知である3、管(+) り) Mll,
i部内に差]7込土れる一1′ ズはゲー ジ月11(
ア パとして月ヨ成ンさねでいる。この場合アーバの面
取り、Nれた端縁か送りシリングの制御のもとて管!’
:rj部内に押]ー7入れられ、この際に非円11う部
分が陥入J\れることに71・る。前記ゲージをアーパ
か管端部内に即し入れられるために、該アーパGフI送
りシリングの41×>fi軸軸線中心にして鉛直方向可
動でありまた機械スタン1ゝに弾性的に支承されしかも
側方に強制案内されるようになっている。61の」−う
にしてゲーノノ19アー只は水ii″F而でG4↑/f
く鉛直下面内で当該の管に適合セしぬられる。しかしこ
の構造では、■1具ボルダを案内ずべき押し俸の長毛方
向11+線に対する管軸わi(のIIfh犯ii JJ
向整合が1′分にはできないことが明1−Jかに/I″
)−(−いる(l Ill ’rうこの関係において考
慮ざねる/\きことG」、管の外周に関−4−る管lI
lllI#i!か、管の内周に関する99・軸線と必ず
しも常に一致し−こい〕「いことである。
公開第2 5 4− 9 6 71号明細書り.X,I
reついて公知である3、管(+) り) Mll,
i部内に差]7込土れる一1′ ズはゲー ジ月11(
ア パとして月ヨ成ンさねでいる。この場合アーバの面
取り、Nれた端縁か送りシリングの制御のもとて管!’
:rj部内に押]ー7入れられ、この際に非円11う部
分が陥入J\れることに71・る。前記ゲージをアーパ
か管端部内に即し入れられるために、該アーパGフI送
りシリングの41×>fi軸軸線中心にして鉛直方向可
動でありまた機械スタン1ゝに弾性的に支承されしかも
側方に強制案内されるようになっている。61の」−う
にしてゲーノノ19アー只は水ii″F而でG4↑/f
く鉛直下面内で当該の管に適合セしぬられる。しかしこ
の構造では、■1具ボルダを案内ずべき押し俸の長毛方
向11+線に対する管軸わi(のIIfh犯ii JJ
向整合が1′分にはできないことが明1−Jかに/I″
)−(−いる(l Ill ’rうこの関係において考
慮ざねる/\きことG」、管の外周に関−4−る管lI
lllI#i!か、管の内周に関する99・軸線と必ず
しも常に一致し−こい〕「いことである。
このような場合には押し俸(を艮「、Jj向屯動tf1
貝ホルダか管端部の’j::A面の/J”\動いでI−
、 tい、それによって管内周に関した管軸線に41シ
て正確に直角4r端而を形成することも、また必要な許
容範囲内での先端面取りを形成することもてきなくなる
。特に端部と先端面取りとを、例えば2つの管の溶接時
に−・方の管から他方の管への内側段部なしの移行部分
を形成できるように製作することは保証され得2rい。
貝ホルダか管端部の’j::A面の/J”\動いでI−
、 tい、それによって管内周に関した管軸線に41シ
て正確に直角4r端而を形成することも、また必要な許
容範囲内での先端面取りを形成することもてきなくなる
。特に端部と先端面取りとを、例えば2つの管の溶接時
に−・方の管から他方の管への内側段部なしの移行部分
を形成できるように製作することは保証され得2rい。
しかし実際的には多くの場合、溶接可能及びねじ留め可
能な管を得るために、容管の内周に関する管軸線を、該
管軸線に対して直角に延びる端面において十分に整合せ
しめることが要求されている。
能な管を得るために、容管の内周に関する管軸線を、該
管軸線に対して直角に延びる端面において十分に整合せ
しめることが要求されている。
I−記の要求に応じるために、管内側をならいローラと
してのフィシを以って検出することによって、1具ボル
ダの回転軸線を、管内周に関する管軸線に整合せしめる
ことが公知である。
してのフィシを以って検出することによって、1具ボル
ダの回転軸線を、管内周に関する管軸線に整合せしめる
ことが公知である。
この方法の欠点は、内径か約4 0 mm JJ. ”
F−の管には使用さね得ないことである。史に別の欠点
は前記ならいローラが例えばl)Jりぐず又は他の不規
則部分の1−を転勤してしまうことであり、それによっ
て該ならいローラが強制的にずれ動き延いて64必オな
Δ′1容範囲をもはや達し:rr+なくなることである
。史に不利なのは、そのようなならいヘノl+は多くの
複%1な部44かC−)組み■!、てられているので常
に保守されている必要があり、またその多くの部4J’
+71絶え間イJ゛い相対運動ににって極めて摩耗し
易<口゛つていることである。
F−の管には使用さね得ないことである。史に別の欠点
は前記ならいローラが例えばl)Jりぐず又は他の不規
則部分の1−を転勤してしまうことであり、それによっ
て該ならいローラが強制的にずれ動き延いて64必オな
Δ′1容範囲をもはや達し:rr+なくなることである
。史に不利なのは、そのようなならいヘノl+は多くの
複%1な部44かC−)組み■!、てられているので常
に保守されている必要があり、またその多くの部4J’
+71絶え間イJ゛い相対運動ににって極めて摩耗し
易<口゛つていることである。
従って1−記の公知の端面削り及び先’l:FA面取り
装置においては、各管颯1部の溶1’+l K !;を
申し分のないねし111区分の取り伺41のために必要
な正確に平らなケ111而を、管内周に関する管軸線に
対し。
装置においては、各管颯1部の溶1’+l K !;を
申し分のないねし111区分の取り伺41のために必要
な正確に平らなケ111而を、管内周に関する管軸線に
対し。
て正確に直角に配属すること、及び先!/!!j面取り
を前述のg’l容範囲内で製作することG1不1il’
能である。
を前述のg’l容範囲内で製作することG1不1il’
能である。
従って本発明の課題は、軸線JJ向に絹み合わゼて91
・状ス1゛ランビを杉成可能ノエ管を☆1111而削り
しかつ先端面取りJるための装置に」、3いて、郭;の
内周に関する管軸線にス]1.て11二確に直角に位置
決めされた乎らな端面と、該端面に続く許容程度内の先
端面取りとの切角を、t″1・の的径に左右されること
/j<1斤なえるj二つなものを1是供することである
。
・状ス1゛ランビを杉成可能ノエ管を☆1111而削り
しかつ先端面取りJるための装置に」、3いて、郭;の
内周に関する管軸線にス]1.て11二確に直角に位置
決めされた乎らな端面と、該端面に続く許容程度内の先
端面取りとの切角を、t″1・の的径に左右されること
/j<1斤なえるj二つなものを1是供することである
。
上記の課題は本発明によれば、工具ホルダを回転運動i
7f能に支承[7ているケーシングか、心理軸として形
成されたア−・ζにJ:って、管の内周に関する管軸線
に対して直角に針ひる\11而内で強制移動可能であり
、そして心理軸に」:って位置決めされた移動位置に係
止されるようになっていることに4二つてS決さJまた
。
7f能に支承[7ているケーシングか、心理軸として形
成されたア−・ζにJ:って、管の内周に関する管軸線
に対して直角に針ひる\11而内で強制移動可能であり
、そして心理軸に」:って位置決めされた移動位置に係
止されるようになっていることに4二つてS決さJまた
。
本発明の中心的発想は、1″具ボルダの回転軸線が心理
軸を介して、管内周面に関する?Q’ ifη11線に
対して正4r((=に直角に延びる平面内で移動され、
それによって管軸線に11−確に整合され得るようにす
ることである。まず心理軸が、適当なチャック装置を介
して長手方向で固定された管(ワーク)内に入れられ、
そして賀・の内壁の所でセンタリングされる。場合によ
っては先行するのこ引き工程によって既存のまくれ部分
が、この時にその心理軸によって簡単に押し除かれる。
軸を介して、管内周面に関する?Q’ ifη11線に
対して正4r((=に直角に延びる平面内で移動され、
それによって管軸線に11−確に整合され得るようにす
ることである。まず心理軸が、適当なチャック装置を介
して長手方向で固定された管(ワーク)内に入れられ、
そして賀・の内壁の所でセンタリングされる。場合によ
っては先行するのこ引き工程によって既存のまくれ部分
が、この時にその心理軸によって簡単に押し除かれる。
こうしてこの心理軸は管内周に関した管軸線に十分に整
合せしめられる。従って管の内周と外周との間の偏心性
はもG」や不都合1.z影響を与えることはない。t′
?悄1N11線に%J L、て重1白に延びる平面内で
の工具ホルダの強制案内に]:って、該工具ボルダは中
心の心理軸に整合される。続いて工具ホルダケ−ンング
を係11−することによって、前記の整合位+i’t
+:t、心理軸か引7¥1バざコまた後でも維持され、
それによ−〕で管’J:::部の加圧が行なわれ得るよ
うになる。
合せしめられる。従って管の内周と外周との間の偏心性
はもG」や不都合1.z影響を与えることはない。t′
?悄1N11線に%J L、て重1白に延びる平面内で
の工具ホルダの強制案内に]:って、該工具ボルダは中
心の心理軸に整合される。続いて工具ホルダケ−ンング
を係11−することによって、前記の整合位+i’t
+:t、心理軸か引7¥1バざコまた後でも維持され、
それによ−〕で管’J:::部の加圧が行なわれ得るよ
うになる。
本発明の有利な■実施態様によねば、1′具ボルダう一
−−シングが、I−t’:縮ばわを介してj幾械スタン
ドに少なくとも間接的に支承さねて1、うり、また前記
ケーシングがぞの周面側のJrイト゛シレー1・によっ
て、管軸線にス」してそれぞれ面角に位置する\11而
内に斤いにilb線方向距離を置いて配置されている2
つのガ・11゛壁部の間で移動可能であり、かつ少′/
rくとム1−)のノr(ビシ1/−1を該ガイ1−″プ
レートに隣接I7たガf1:″壁部に緊定可能なように
なっている。
−−シングが、I−t’:縮ばわを介してj幾械スタン
ドに少なくとも間接的に支承さねて1、うり、また前記
ケーシングがぞの周面側のJrイト゛シレー1・によっ
て、管軸線にス」してそれぞれ面角に位置する\11而
内に斤いにilb線方向距離を置いて配置されている2
つのガ・11゛壁部の間で移動可能であり、かつ少′/
rくとム1−)のノr(ビシ1/−1を該ガイ1−″プ
レートに隣接I7たガf1:″壁部に緊定可能なように
なっている。
従って強制案内甲面は、工具ボルダの回転軸線と一致し
ている送り軸線に苅■、て垂直に延びるガイド壁部に」
二って形成されている。これによって全半径方向で工具
ボルダケーシングを移動することがnf能となる。整合
工程中に工具ボルダケーシングは圧縮ばねによって保持
されている。従って中心に置かれた心理軸によって場合
によっては作用せしめられる位1a修正作用は、十分に
スムーズに行なわれ得る。工具ボルダう一−シングの緊
定状態でC」、前記の少なくとも間接的に機械スタンI
:′の構成要素を形成しているガイ1?壁部が、管端部
の加圧時に生じる負作工を確実に受容し、しかもこの際
に管軸線への工具の正確な整合を夕1してしまうことは
ない。
ている送り軸線に苅■、て垂直に延びるガイド壁部に」
二って形成されている。これによって全半径方向で工具
ボルダケーシングを移動することがnf能となる。整合
工程中に工具ボルダケーシングは圧縮ばねによって保持
されている。従って中心に置かれた心理軸によって場合
によっては作用せしめられる位1a修正作用は、十分に
スムーズに行なわれ得る。工具ボルダう一−シングの緊
定状態でC」、前記の少なくとも間接的に機械スタンI
:′の構成要素を形成しているガイ1?壁部が、管端部
の加圧時に生じる負作工を確実に受容し、しかもこの際
に管軸線への工具の正確な整合を夕1してしまうことは
ない。
本発明の別の有利な実1布態様によれば、ガイドプレー
トが、管軸線に関して互いに正反対側に位置しかつ該管
軸線に対して平行に位置決めされた少なくとも2つの緊
締シリンダによってガイ(δ壁部に固定可能となってい
る。この場合、緊締シリンダのケーシングはガイIS壁
部に固定口f能であり、他方でそのピストン俸はガイ1
:″壁部とガイ1″プレー1・とを貫通係合している。
トが、管軸線に関して互いに正反対側に位置しかつ該管
軸線に対して平行に位置決めされた少なくとも2つの緊
締シリンダによってガイ(δ壁部に固定可能となってい
る。この場合、緊締シリンダのケーシングはガイIS壁
部に固定口f能であり、他方でそのピストン俸はガイ1
:″壁部とガイ1″プレー1・とを貫通係合している。
ピストン棒の自由端部にG;l締伺目−ツI5が配設さ
れており、緊締シリンダの相応した負荷によって該締付
はヘッドがガイ1:″シレー1・をガイIS壁部の方に
引き寄せ、それによって工具ホルダケーシングが心理1
1ill+によって位IFf決めされた作業位置内に申
し分なく係止される。
れており、緊締シリンダの相応した負荷によって該締付
はヘッドがガイ1:″シレー1・をガイIS壁部の方に
引き寄せ、それによって工具ホルダケーシングが心理1
1ill+によって位IFf決めされた作業位置内に申
し分なく係止される。
本発明の史に別の有利な実施態様に」;れば、ガイ1″
′プレー1・とガイ1δ壁部との間に、その摩擦を高め
るべきライニングか配設されている。
′プレー1・とガイ1δ壁部との間に、その摩擦を高め
るべきライニングか配設されている。
このようなブレーキライニングににって、[具が管端部
の所で始動する時に1−具ホルダがその整合された作業
位置から不本行に移動されることが防がれる。
の所で始動する時に1−具ホルダがその整合された作業
位置から不本行に移動されることが防がれる。
史に本発明によれば、心理軸か1:具ホルダの軸線方向
切欠き内に回動不能にしかし長手方向摺動i■能に支承
されており、また押し棒のシリンダ側端部がその送りシ
リンダに対して回転運動可能に配置されていると有利で
ある。これによって工具ボルダに対する心理軸の相対連
動と延いては摩擦とが最小値に制限される。管端部(1
1) 内でのセンタリングと工具ホルダケ シングの係II−
後に、心理軸が引き戻されそ[7て工具ボルダの回動不
能な構成部分が残される。またシリンダ側端部の回転支
承部によって回転質信が減少せしめられており、そして
送りシリンダを機械スタンドに十分に固定的に支承する
ことが可能となる。
切欠き内に回動不能にしかし長手方向摺動i■能に支承
されており、また押し棒のシリンダ側端部がその送りシ
リンダに対して回転運動可能に配置されていると有利で
ある。これによって工具ボルダに対する心理軸の相対連
動と延いては摩擦とが最小値に制限される。管端部(1
1) 内でのセンタリングと工具ホルダケ シングの係II−
後に、心理軸が引き戻されそ[7て工具ボルダの回動不
能な構成部分が残される。またシリンダ側端部の回転支
承部によって回転質信が減少せしめられており、そして
送りシリンダを機械スタンドに十分に固定的に支承する
ことが可能となる。
また工具ホルダが、制限された空間運動を可能とするク
ラッチに」二つて駆動装置に接続されていると有利であ
る。このクラッチは工具ホルダのシリンダ側に配置され
ており、そして押し棒を相対運動可能に取り囲んでいる
。クラッチの空間運動性によって、管軸線への工具ボル
ダのスムーズな整合が助成される。
ラッチに」二つて駆動装置に接続されていると有利であ
る。このクラッチは工具ホルダのシリンダ側に配置され
ており、そして押し棒を相対運動可能に取り囲んでいる
。クラッチの空間運動性によって、管軸線への工具ボル
ダのスムーズな整合が助成される。
更に本発明によれば、−「具ホルダがその駆動装置と送
りシリンダと共に、機械スタンドのガイ15に沿って管
軸線に対して軸平行に移動可能であると有利である。こ
の構成によって装置全体のフン・Qクト性がより助成さ
れ、しかもこの際に、管内周に関した管軸線への工具ボ
ルダの(12) 所望の整合作用は何ら妨げられTN /rい3、次に図
示の実施例につき本発明を::i11、明する。
りシリンダと共に、機械スタンドのガイ15に沿って管
軸線に対して軸平行に移動可能であると有利である。こ
の構成によって装置全体のフン・Qクト性がより助成さ
れ、しかもこの際に、管内周に関した管軸線への工具ボ
ルダの(12) 所望の整合作用は何ら妨げられTN /rい3、次に図
示の実施例につき本発明を::i11、明する。
第1図及び第2図には狗号1を以って端面側り及び先端
面取り装置の機械スタン1が示されている。端部を而削
りされかつ先端面取りを施されるべき管(ワーク)2を
固定するために、角柱状チャック装置としてのチャック
装置3が設けられており、このチャック装置3の下部4
は機械スタン1’ lの段部5 J−に支持され、そし
て下部6はプレース7.8によって方づえ式に機械スタ
ン1:1に固定されている。チャック装N3の角柱状チ
ャックづめ9は有利には液圧式に垂直線上で可動である
。
面取り装置の機械スタン1が示されている。端部を而削
りされかつ先端面取りを施されるべき管(ワーク)2を
固定するために、角柱状チャック装置としてのチャック
装置3が設けられており、このチャック装置3の下部4
は機械スタン1’ lの段部5 J−に支持され、そし
て下部6はプレース7.8によって方づえ式に機械スタ
ン1:1に固定されている。チャック装N3の角柱状チ
ャックづめ9は有利には液圧式に垂直線上で可動である
。
第1図乃至第3図をまとめて見ると分るように、管2の
端面を願下しかつ先端面取り部を製作するために、工具
ホルダ10の端面側には適切な端面側り工具11と先端
面取り工具12とが慣用通りに半径方向移動可能に配設
されている。工具ホルダ10は適[、IJなこ7)かり
11i+I+受13を介して回転運動可能にケーシング
14内に支承されている。ケーシング14の周面側には
、軸線方向に痒いに距離を置いて配置された2つのガイ
ドシレー) 15 、1−6が配設されており、このガ
イ15プレー ト15.↓6は機械スタン151上に配
置された長手方向ガイV17に対して正確に直角に配設
されている(第1図参照)。長手方向ガイド17は、管
の内周に関する管軸線1δに対して正確に軸線方向平行
に延びて配置されている。
端面を願下しかつ先端面取り部を製作するために、工具
ホルダ10の端面側には適切な端面側り工具11と先端
面取り工具12とが慣用通りに半径方向移動可能に配設
されている。工具ホルダ10は適[、IJなこ7)かり
11i+I+受13を介して回転運動可能にケーシング
14内に支承されている。ケーシング14の周面側には
、軸線方向に痒いに距離を置いて配置された2つのガイ
ドシレー) 15 、1−6が配設されており、このガ
イ15プレー ト15.↓6は機械スタン151上に配
置された長手方向ガイV17に対して正確に直角に配設
されている(第1図参照)。長手方向ガイド17は、管
の内周に関する管軸線1δに対して正確に軸線方向平行
に延びて配置されている。
ガイ15プレー ト15 、 ]−6は圧縮はね19を
介して支持され、2つのガイ1:″壁部20,21に沿
って摺動可能となっており、このガイド壁部20,21
は支板22を以って長手方向ガイド1■に沿って移動可
能となっている。
介して支持され、2つのガイ1:″壁部20,21に沿
って摺動可能となっており、このガイド壁部20,21
は支板22を以って長手方向ガイド1■に沿って移動可
能となっている。
工具ホルダ10の回転軸線23を管軸線18に整合する
ために、二「具ホルダ10の軸線方向切欠き24内に心
理軸25が長手方向可動にしかし回動不能に組み込まれ
ており該心理軸25はクロスヘラ1:″を備えている。
ために、二「具ホルダ10の軸線方向切欠き24内に心
理軸25が長手方向可動にしかし回動不能に組み込まれ
ており該心理軸25はクロスヘラ1:″を備えている。
制限されて弾性的な押し俸26の端部に配置された心押
軸25は、管2が角柱状チャック装置δ内に固定された
後に、機械スタン1:1の駆動装置ケーシング27内に
配置された送りシリンダ28によって、管2の端面側の
開化内に差1.込まれるようになっている(第1図と第
3図に鎖線で示された心理軸25の位置参照)。続いて
心理軸25は管の内側横断面によって位In決めされ、
この際に両方のガイド壁部20,21の間で強制案内さ
れるガイ1:″プレー1−.15 、168こ6にって
、圧縮ばねに支持された前記の]:具ボルダ川ケーシン
グ]4と延いてはf゛具ホルダ10の回転軸線23とが
管軸線18に正確に整合せしめられる整合の終r後ガイ
ドプレー1− ]、 5 /J)2つの緊締シリンダ2
9によってガイ1′″壁部20の所でその作業位置に係
止される。この緊締シリンダ29は回転軸線23に関し
てr7.いに正反対側に位INしている。緊締シリンダ
290ケーシング30はガイ1:″壁部20に固定され
ている。緊締シリンダ29のピストン棒31はガ・rド
壁部2(15) 0とガイトシレート15とを貫通している。緊締シリン
ダ29に相応する負荷が生しると、ピストン棒31の自
由端部に設けられた締伺はヘッド32がガイドプレート
15に引き寄せられ、更に該ガイ1″′プレー ト15
と共にガイIS′壁部20の方に引き寄せられる。ガイ
15プレート15とガイ1δ壁部20 、!=’の間に
はゾレーギライニング33が組み入れられている。
軸25は、管2が角柱状チャック装置δ内に固定された
後に、機械スタン1:1の駆動装置ケーシング27内に
配置された送りシリンダ28によって、管2の端面側の
開化内に差1.込まれるようになっている(第1図と第
3図に鎖線で示された心理軸25の位置参照)。続いて
心理軸25は管の内側横断面によって位In決めされ、
この際に両方のガイド壁部20,21の間で強制案内さ
れるガイ1:″プレー1−.15 、168こ6にって
、圧縮ばねに支持された前記の]:具ボルダ川ケーシン
グ]4と延いてはf゛具ホルダ10の回転軸線23とが
管軸線18に正確に整合せしめられる整合の終r後ガイ
ドプレー1− ]、 5 /J)2つの緊締シリンダ2
9によってガイ1′″壁部20の所でその作業位置に係
止される。この緊締シリンダ29は回転軸線23に関し
てr7.いに正反対側に位INしている。緊締シリンダ
290ケーシング30はガイ1:″壁部20に固定され
ている。緊締シリンダ29のピストン棒31はガ・rド
壁部2(15) 0とガイトシレート15とを貫通している。緊締シリン
ダ29に相応する負荷が生しると、ピストン棒31の自
由端部に設けられた締伺はヘッド32がガイドプレート
15に引き寄せられ、更に該ガイ1″′プレー ト15
と共にガイIS′壁部20の方に引き寄せられる。ガイ
15プレート15とガイ1δ壁部20 、!=’の間に
はゾレーギライニング33が組み入れられている。
工具ホルダケーシング14が係止された後に、心理軸2
5が送りシリンダ28によって管20開孔から再び引き
出される。
5が送りシリンダ28によって管20開孔から再び引き
出される。
工具ホルダ10の後方端部は、押し棒26を取り囲むク
ラッチ34を介して、詳説はされていない駆動装置に接
続されている。心理軸25が引張り戻された後に、管2
の端部削り及び先端面取りか行なわれ得、この場合回転
結合部35を介しての送りシリンダ28と押し俸26と
の結合によって心理軸25は工具ボルダ10と一緒に回
転せしめられるが、送りシリンダ28の方は駆動装置の
ケーシング27内でそのままで(16) ある。
ラッチ34を介して、詳説はされていない駆動装置に接
続されている。心理軸25が引張り戻された後に、管2
の端部削り及び先端面取りか行なわれ得、この場合回転
結合部35を介しての送りシリンダ28と押し俸26と
の結合によって心理軸25は工具ボルダ10と一緒に回
転せしめられるが、送りシリンダ28の方は駆動装置の
ケーシング27内でそのままで(16) ある。
端部削り及び先端面取りのために、駆動装置27と工具
ホルダケーシング14とから成る装置全体が長手方向ガ
イ+y17に沿って送られる
ホルダケーシング14とから成る装置全体が長手方向ガ
イ+y17に沿って送られる
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明によるtl・(ワーク)の端部削り及び先端面取り
のための装置を第2図の矢印Iの方向で見た図、第2図
は第1図による装置の側面図、第3図は第1図と第2図
の端部削り及び先端面取り用装置を部分的には鉛直方向
に断面して示した拡大部分図である。 ■・・・機械スタンlさ、2・・・管(ワーク)、3・
・・チャック装置、4・・・下部、5・・・段部、6・
L部、■、8・・・プレース、9・・・角柱状チーA′
ツクづめ、10・・・−[具ホルダ、11・・・端部削
りI[具、12・・先端面取り工具、13・・・ころが
り軸受、■牛、30・・・ケーシング、15.16・・
・ガイドプレート、17・・・長手方向ガイ+’、18
・・・管軸線(17)
発明によるtl・(ワーク)の端部削り及び先端面取り
のための装置を第2図の矢印Iの方向で見た図、第2図
は第1図による装置の側面図、第3図は第1図と第2図
の端部削り及び先端面取り用装置を部分的には鉛直方向
に断面して示した拡大部分図である。 ■・・・機械スタンlさ、2・・・管(ワーク)、3・
・・チャック装置、4・・・下部、5・・・段部、6・
L部、■、8・・・プレース、9・・・角柱状チーA′
ツクづめ、10・・・−[具ホルダ、11・・・端部削
りI[具、12・・先端面取り工具、13・・・ころが
り軸受、■牛、30・・・ケーシング、15.16・・
・ガイドプレート、17・・・長手方向ガイ+’、18
・・・管軸線(17)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 軸線方向に組み合わせて管状ストラン1′″を形成
可能な管(ワーク)を端面削りしかつ先端面取りするた
めの装置であって、管端部を固定するために機械スタン
ISの構成要素としてのチャック装置を有し、同時にこ
の機械スタンドが、長手方向可動でかつ制限されて鉛直
方向移動可能でありしかも端面削り工具と先端面取り工
具とを備えた回転駆動される工具ボルダをも保持してお
り、この工具ホルダには軸線方向で押し棒が相対摺動可
能に挿入されており、この押し棒の一方端部には管端部
内にセンタリングされて差し込まれるア−□、、Sが配
設されており、他方端部には機械スタンド1−に支承さ
れた送りシリンダが接続されている形式のものにおいて
、工具ホルダ(10)を回転運動可能に支承しているケ
ーシング(14)が、心理軸(25)として形成された
ア−・ζによって、管の内周に関する管軸!(18)に
対して直角に延びる平面内で強制移動可能であり、そし
て心理軸(25)によって位置決めされた移動位置に係
11−される」;うになっていることを特徴とする、管
の端面削り及び先端面取り用の装置。 2、工具ボルダケーシング(14)が、圧縮ばね(19
)を介して機械スタンl″(])に少なくとも間接的に
支承されており、また前記ケーシング(14)がその周
面側のガイ1♂プレート(15、]−6)によって、管
軸線(18)に対してそれぞれ直角に位置する平面内に
斤いに軸線方向距離を置いて配置されている2つのガイ
1″壁部(20、21)の間で移動可能であり、かつ少
なくとも1つのガイ15プレー ) (15)を該がイ
15プレー トに隣接したガイ1き壁部(20)に緊定
可能である、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 ガイ15プレー)(15)が、管軸線(18)に関
してLにいに正反対側に位置しかつ該管軸線(18)に
対して平行に位置決めさねた少なくとも2つの緊締シリ
ング(29)によってガイド壁部(20)に固定可能と
な−)でいる、特許請求の範囲第2項記載の装置Ff
。 牛 ガイ15シレー1− (15)とガイ15壁部(2
0)との間に、その摩擦を高めるへきライニング(33
)が配設されている、!1’f s’l請求の範囲第2
項記載の装置。 5 心理ll1I!+ (25)が[具ホルダ(10)
の軸線方向切欠き(24−)内に回動不C1Lにしかし
長手方向摺動可能に支承されており、また押し俸(26
)のシリンダ側端部がその送りシリンダ(28)に対し
て回転11g動可能に配設されている、特許請求の範囲
第1+ri;記l1iQの装置。 6 [具ボルダ(10)が、制限された空間運動を可能
とするクラッチ(34)ににっテ駆動装置nに接続され
ている、!11i言4−請求の範囲第1 」ri記載の
装置。 ■ 「具ホルダ(」O)かその駆動装置と送りシリング
(28)とjj44、ニー、機械スタンl”(])のガ
イl’ (] 7 )に沿って管ll1llI線(1,
8)に対して軸)1′−行に移動可能である、!特許請
求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31392628 | 1981-10-02 | ||
DE19813139262 DE3139262A1 (de) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | "vorrichtung zum plandrehen und anfasen der stirnseiten von rohren" |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859702A true JPS5859702A (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=6143264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57111835A Pending JPS5859702A (ja) | 1981-10-02 | 1982-06-30 | 管の端面削り及び先端面取り用の装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4483647A (ja) |
JP (1) | JPS5859702A (ja) |
BE (1) | BE892923A (ja) |
DE (1) | DE3139262A1 (ja) |
FR (1) | FR2513917B1 (ja) |
GB (1) | GB2106819B (ja) |
IT (1) | IT1147989B (ja) |
NL (1) | NL8203339A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3412363A1 (de) * | 1984-04-03 | 1985-10-10 | Deutsche Gesellschaft für Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH, 3000 Hannover | Verfahren und vorrichtung zur fernhantierten vorbereitung der beiden durch ein herausgesaegtes rohrstueck geschaffenen rohrenden einer dadurch getrennten rohrleitung |
DE3528593A1 (de) * | 1985-08-09 | 1987-02-19 | Reika Werk Gmbh Maschf | Verfahren zur herstellung einer stirnseitigen fase angeschweissten rohren |
US4819525A (en) * | 1986-02-24 | 1989-04-11 | Foster Wheeler Energy Corporation | Rotary cutting tool device and method for use |
US5393176A (en) * | 1994-01-26 | 1995-02-28 | The Babcock & Wilcox Company | Tube bevelling machine with adjustable bevelling head |
US6755101B1 (en) | 2003-05-29 | 2004-06-29 | Babcock & Wilcox Canada Ltd. | Low profile in-line beveler |
BR112015013837A2 (pt) | 2012-12-12 | 2017-07-11 | Sandvik Materials Technology Deutschland Gmbh | máquina de processamento e método para trabalho da extremidade de um tubo. |
DE102013102704A1 (de) | 2013-03-18 | 2014-09-18 | Sandvik Materials Technology Deutschland Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines Stahlrohres mit Reinigung der Rohrinnenwand |
DE102013102703A1 (de) | 2013-03-18 | 2014-09-18 | Sandvik Materials Technology Deutschland Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines Stahlrohres mit Reinigung der Rohraußenwand |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334027A (en) * | 1976-09-13 | 1978-03-30 | Nissan Motor Co Ltd | Ignition system of multiple ignition engine |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB191210596A (en) * | 1912-05-04 | 1913-02-20 | William Stubbs | Improved Centreing Appliance for use in Conjunction with Lathes. |
GB116402A (en) * | 1917-07-31 | 1918-06-13 | Lionel George Caunter | An Improved Work-centering Device. |
US1813419A (en) * | 1929-03-12 | 1931-07-07 | Brown Co | Elbow lathe |
US1835485A (en) * | 1930-10-16 | 1931-12-08 | Robert E Freeman | Lathe for shaping eiber conduits |
GB1043454A (en) * | 1964-05-14 | 1966-09-21 | Brookes Oldbury Ltd | Improvements relating to the machining of the ends of tubular workpieces |
DE1552421B1 (de) * | 1966-10-21 | 1969-11-06 | Reika Werk Gmbh Maschf | Vorrichtung zum gleichzeitigen Anfasen der Innen- und der Aussenkante von Rohrenden |
US3605530A (en) * | 1968-11-29 | 1971-09-20 | John T Doty | Mobile field lathe |
BE792987A (fr) * | 1971-12-20 | 1973-06-19 | Caterpillar Tractor Co | Appareil pour decaper des manches hydrauliques |
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US3944379A (en) * | 1973-11-19 | 1976-03-16 | Elrod Fred S | Cutting apparatus |
DE2549671A1 (de) * | 1975-11-05 | 1977-05-12 | Joachim Ing Grad Kijewski | Maschine zum bearbeiten von rohrboegen |
US4104937A (en) * | 1977-03-17 | 1978-08-08 | J. Ray Mcdermott & Co., Inc. | Pipe cleaning brush assembly for pipe facing machine |
US4147462A (en) * | 1977-10-25 | 1979-04-03 | Neway Manufacturing, Inc. | Machine for finishing valve seats |
US4364290A (en) * | 1980-12-05 | 1982-12-21 | Astle William H | Adjustable tool holder |
-
1981
- 1981-10-02 DE DE19813139262 patent/DE3139262A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-04-22 BE BE2/59670A patent/BE892923A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-05-20 IT IT48468/82A patent/IT1147989B/it active
- 1982-05-25 GB GB08215232A patent/GB2106819B/en not_active Expired
- 1982-06-11 US US06/387,516 patent/US4483647A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-30 JP JP57111835A patent/JPS5859702A/ja active Pending
- 1982-08-26 NL NL8203339A patent/NL8203339A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-09-30 FR FR8216479A patent/FR2513917B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334027A (en) * | 1976-09-13 | 1978-03-30 | Nissan Motor Co Ltd | Ignition system of multiple ignition engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2513917A1 (fr) | 1983-04-08 |
DE3139262A1 (de) | 1983-04-21 |
FR2513917B1 (fr) | 1986-07-04 |
US4483647A (en) | 1984-11-20 |
GB2106819B (en) | 1985-07-10 |
NL8203339A (nl) | 1983-05-02 |
BE892923A (fr) | 1982-08-16 |
GB2106819A (en) | 1983-04-20 |
IT8248468A0 (it) | 1982-05-20 |
IT1147989B (it) | 1986-11-26 |
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