JPS5859702A - 管の端面削り及び先端面取り用の装置 - Google Patents

管の端面削り及び先端面取り用の装置

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JPS5859702A
JPS5859702A JP57111835A JP11183582A JPS5859702A JP S5859702 A JPS5859702 A JP S5859702A JP 57111835 A JP57111835 A JP 57111835A JP 11183582 A JP11183582 A JP 11183582A JP S5859702 A JPS5859702 A JP S5859702A
Authority
JP
Japan
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tube
axis
tool
tool holder
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP57111835A
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English (en)
Inventor
ヨハネス・ガルデイアン
ヴイルヘルム・バイネ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Benteler Deustchland GmbH
Original Assignee
Benteler Deustchland GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B5/00Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
    • B23B5/16Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for bevelling, chamfering, or deburring the ends of bars or tubes
    • B23B5/165Workpieces clamped on a bench, e.g. a vice
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/55Cutting by use of rotating axially moving tool with work-engaging structure other than Tool or tool-support
    • Y10T408/557Frictionally engaging sides of opening in work
    • Y10T408/558Opening coaxial with Tool
    • Y10T408/5583Engaging sides of opening being enlarged by Tool
    • Y10T408/5584Engaging surface axially advanced of tool-action
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/22Portable lathe for pipe turning
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    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/25Lathe
    • Y10T82/2529Revolvable cutter heads

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軸線方向に組み合わせて管状ストランド 取りするための装置Ftであって、管端部を固定するた
めに機械スタン1:″の構成要素としてのチャック装置
を有し、同面にこの機械スタン1きが、長手方向可動で
かつ制限されて鉛直方向移動可能でありしかも端面削り
丁具と先端面取り丁゛具とを備えた回転駆動される丁具
ポルグをも保持しており、この−「具ボルダには軸線J
j向で押し棒が相対摺動可能に挿入さねており、この押
し棒の一方端部には管j:la部内にセンタリングされ
て差し込まれるアーパか設けられてi−iす、他方端部
には機械スタン1:I−に支承された送りシリングが接
続されている形式のものに関する。
L記形式を有する装置は1:″イツ連邦共和国特許出願
公開第2 5 4− 9 6 71号明細書り.X,I
reついて公知である3、管(+)  り) Mll,
i部内に差]7込土れる一1′ ズはゲー ジ月11(
ア パとして月ヨ成ンさねでいる。この場合アーバの面
取り、Nれた端縁か送りシリングの制御のもとて管!’
:rj部内に押]ー7入れられ、この際に非円11う部
分が陥入J\れることに71・る。前記ゲージをアーパ
か管端部内に即し入れられるために、該アーパGフI送
りシリングの41×>fi軸軸線中心にして鉛直方向可
動でありまた機械スタン1ゝに弾性的に支承されしかも
側方に強制案内されるようになっている。61の」−う
にしてゲーノノ19アー只は水ii″F而でG4↑/f
く鉛直下面内で当該の管に適合セしぬられる。しかしこ
の構造では、■1具ボルダを案内ずべき押し俸の長毛方
向11+線に対する管軸わi(のIIfh犯ii JJ
向整合が1′分にはできないことが明1−Jかに/I″
)−(−いる(l Ill ’rうこの関係において考
慮ざねる/\きことG」、管の外周に関−4−る管lI
lllI#i!か、管の内周に関する99・軸線と必ず
しも常に一致し−こい〕「いことである。
このような場合には押し俸(を艮「、Jj向屯動tf1
貝ホルダか管端部の’j::A面の/J”\動いでI−
、 tい、それによって管内周に関した管軸線に41シ
て正確に直角4r端而を形成することも、また必要な許
容範囲内での先端面取りを形成することもてきなくなる
。特に端部と先端面取りとを、例えば2つの管の溶接時
に−・方の管から他方の管への内側段部なしの移行部分
を形成できるように製作することは保証され得2rい。
しかし実際的には多くの場合、溶接可能及びねじ留め可
能な管を得るために、容管の内周に関する管軸線を、該
管軸線に対して直角に延びる端面において十分に整合せ
しめることが要求されている。
I−記の要求に応じるために、管内側をならいローラと
してのフィシを以って検出することによって、1具ボル
ダの回転軸線を、管内周に関する管軸線に整合せしめる
ことが公知である。
この方法の欠点は、内径か約4 0 mm JJ. ”
F−の管には使用さね得ないことである。史に別の欠点
は前記ならいローラが例えばl)Jりぐず又は他の不規
則部分の1−を転勤してしまうことであり、それによっ
て該ならいローラが強制的にずれ動き延いて64必オな
Δ′1容範囲をもはや達し:rr+なくなることである
。史に不利なのは、そのようなならいヘノl+は多くの
複%1な部44かC−)組み■!、てられているので常
に保守されている必要があり、またその多くの部4J’
 +71絶え間イJ゛い相対運動ににって極めて摩耗し
易<口゛つていることである。
従って1−記の公知の端面削り及び先’l:FA面取り
装置においては、各管颯1部の溶1’+l K !;を
申し分のないねし111区分の取り伺41のために必要
な正確に平らなケ111而を、管内周に関する管軸線に
対し。
て正確に直角に配属すること、及び先!/!!j面取り
を前述のg’l容範囲内で製作することG1不1il’
能である。
従って本発明の課題は、軸線JJ向に絹み合わゼて91
・状ス1゛ランビを杉成可能ノエ管を☆1111而削り
しかつ先端面取りJるための装置に」、3いて、郭;の
内周に関する管軸線にス]1.て11二確に直角に位置
決めされた乎らな端面と、該端面に続く許容程度内の先
端面取りとの切角を、t″1・の的径に左右されること
/j<1斤なえるj二つなものを1是供することである
上記の課題は本発明によれば、工具ホルダを回転運動i
7f能に支承[7ているケーシングか、心理軸として形
成されたア−・ζにJ:って、管の内周に関する管軸線
に対して直角に針ひる\11而内で強制移動可能であり
、そして心理軸に」:って位置決めされた移動位置に係
止されるようになっていることに4二つてS決さJまた
本発明の中心的発想は、1″具ボルダの回転軸線が心理
軸を介して、管内周面に関する?Q’ ifη11線に
対して正4r((=に直角に延びる平面内で移動され、
それによって管軸線に11−確に整合され得るようにす
ることである。まず心理軸が、適当なチャック装置を介
して長手方向で固定された管(ワーク)内に入れられ、
そして賀・の内壁の所でセンタリングされる。場合によ
っては先行するのこ引き工程によって既存のまくれ部分
が、この時にその心理軸によって簡単に押し除かれる。
こうしてこの心理軸は管内周に関した管軸線に十分に整
合せしめられる。従って管の内周と外周との間の偏心性
はもG」や不都合1.z影響を与えることはない。t′
?悄1N11線に%J L、て重1白に延びる平面内で
の工具ホルダの強制案内に]:って、該工具ボルダは中
心の心理軸に整合される。続いて工具ホルダケ−ンング
を係11−することによって、前記の整合位+i’t 
+:t、心理軸か引7¥1バざコまた後でも維持され、
それによ−〕で管’J:::部の加圧が行なわれ得るよ
うになる。
本発明の有利な■実施態様によねば、1′具ボルダう一
−−シングが、I−t’:縮ばわを介してj幾械スタン
ドに少なくとも間接的に支承さねて1、うり、また前記
ケーシングがぞの周面側のJrイト゛シレー1・によっ
て、管軸線にス」してそれぞれ面角に位置する\11而
内に斤いにilb線方向距離を置いて配置されている2
つのガ・11゛壁部の間で移動可能であり、かつ少′/
rくとム1−)のノr(ビシ1/−1を該ガイ1−″プ
レートに隣接I7たガf1:″壁部に緊定可能なように
なっている。
従って強制案内甲面は、工具ボルダの回転軸線と一致し
ている送り軸線に苅■、て垂直に延びるガイド壁部に」
二って形成されている。これによって全半径方向で工具
ボルダケーシングを移動することがnf能となる。整合
工程中に工具ボルダケーシングは圧縮ばねによって保持
されている。従って中心に置かれた心理軸によって場合
によっては作用せしめられる位1a修正作用は、十分に
スムーズに行なわれ得る。工具ボルダう一−シングの緊
定状態でC」、前記の少なくとも間接的に機械スタンI
:′の構成要素を形成しているガイ1?壁部が、管端部
の加圧時に生じる負作工を確実に受容し、しかもこの際
に管軸線への工具の正確な整合を夕1してしまうことは
ない。
本発明の別の有利な実1布態様によれば、ガイドプレー
トが、管軸線に関して互いに正反対側に位置しかつ該管
軸線に対して平行に位置決めされた少なくとも2つの緊
締シリンダによってガイ(δ壁部に固定可能となってい
る。この場合、緊締シリンダのケーシングはガイIS壁
部に固定口f能であり、他方でそのピストン俸はガイ1
:″壁部とガイ1″プレー1・とを貫通係合している。
ピストン棒の自由端部にG;l締伺目−ツI5が配設さ
れており、緊締シリンダの相応した負荷によって該締付
はヘッドがガイ1:″シレー1・をガイIS壁部の方に
引き寄せ、それによって工具ホルダケーシングが心理1
1ill+によって位IFf決めされた作業位置内に申
し分なく係止される。
本発明の史に別の有利な実施態様に」;れば、ガイ1″
′プレー1・とガイ1δ壁部との間に、その摩擦を高め
るべきライニングか配設されている。
このようなブレーキライニングににって、[具が管端部
の所で始動する時に1−具ホルダがその整合された作業
位置から不本行に移動されることが防がれる。
史に本発明によれば、心理軸か1:具ホルダの軸線方向
切欠き内に回動不能にしかし長手方向摺動i■能に支承
されており、また押し棒のシリンダ側端部がその送りシ
リンダに対して回転運動可能に配置されていると有利で
ある。これによって工具ボルダに対する心理軸の相対連
動と延いては摩擦とが最小値に制限される。管端部(1
1) 内でのセンタリングと工具ホルダケ シングの係II−
後に、心理軸が引き戻されそ[7て工具ボルダの回動不
能な構成部分が残される。またシリンダ側端部の回転支
承部によって回転質信が減少せしめられており、そして
送りシリンダを機械スタンドに十分に固定的に支承する
ことが可能となる。
また工具ホルダが、制限された空間運動を可能とするク
ラッチに」二つて駆動装置に接続されていると有利であ
る。このクラッチは工具ホルダのシリンダ側に配置され
ており、そして押し棒を相対運動可能に取り囲んでいる
。クラッチの空間運動性によって、管軸線への工具ボル
ダのスムーズな整合が助成される。
更に本発明によれば、−「具ホルダがその駆動装置と送
りシリンダと共に、機械スタンドのガイ15に沿って管
軸線に対して軸平行に移動可能であると有利である。こ
の構成によって装置全体のフン・Qクト性がより助成さ
れ、しかもこの際に、管内周に関した管軸線への工具ボ
ルダの(12) 所望の整合作用は何ら妨げられTN /rい3、次に図
示の実施例につき本発明を::i11、明する。
第1図及び第2図には狗号1を以って端面側り及び先端
面取り装置の機械スタン1が示されている。端部を而削
りされかつ先端面取りを施されるべき管(ワーク)2を
固定するために、角柱状チャック装置としてのチャック
装置3が設けられており、このチャック装置3の下部4
は機械スタン1’ lの段部5 J−に支持され、そし
て下部6はプレース7.8によって方づえ式に機械スタ
ン1:1に固定されている。チャック装N3の角柱状チ
ャックづめ9は有利には液圧式に垂直線上で可動である
第1図乃至第3図をまとめて見ると分るように、管2の
端面を願下しかつ先端面取り部を製作するために、工具
ホルダ10の端面側には適切な端面側り工具11と先端
面取り工具12とが慣用通りに半径方向移動可能に配設
されている。工具ホルダ10は適[、IJなこ7)かり
11i+I+受13を介して回転運動可能にケーシング
14内に支承されている。ケーシング14の周面側には
、軸線方向に痒いに距離を置いて配置された2つのガイ
ドシレー) 15 、1−6が配設されており、このガ
イ15プレー ト15.↓6は機械スタン151上に配
置された長手方向ガイV17に対して正確に直角に配設
されている(第1図参照)。長手方向ガイド17は、管
の内周に関する管軸線1δに対して正確に軸線方向平行
に延びて配置されている。
ガイ15プレー ト15 、 ]−6は圧縮はね19を
介して支持され、2つのガイ1:″壁部20,21に沿
って摺動可能となっており、このガイド壁部20,21
は支板22を以って長手方向ガイド1■に沿って移動可
能となっている。
工具ホルダ10の回転軸線23を管軸線18に整合する
ために、二「具ホルダ10の軸線方向切欠き24内に心
理軸25が長手方向可動にしかし回動不能に組み込まれ
ており該心理軸25はクロスヘラ1:″を備えている。
制限されて弾性的な押し俸26の端部に配置された心押
軸25は、管2が角柱状チャック装置δ内に固定された
後に、機械スタン1:1の駆動装置ケーシング27内に
配置された送りシリンダ28によって、管2の端面側の
開化内に差1.込まれるようになっている(第1図と第
3図に鎖線で示された心理軸25の位置参照)。続いて
心理軸25は管の内側横断面によって位In決めされ、
この際に両方のガイド壁部20,21の間で強制案内さ
れるガイ1:″プレー1−.15 、168こ6にって
、圧縮ばねに支持された前記の]:具ボルダ川ケーシン
グ]4と延いてはf゛具ホルダ10の回転軸線23とが
管軸線18に正確に整合せしめられる整合の終r後ガイ
ドプレー1− ]、 5 /J)2つの緊締シリンダ2
9によってガイ1′″壁部20の所でその作業位置に係
止される。この緊締シリンダ29は回転軸線23に関し
てr7.いに正反対側に位INしている。緊締シリンダ
290ケーシング30はガイ1:″壁部20に固定され
ている。緊締シリンダ29のピストン棒31はガ・rド
壁部2(15) 0とガイトシレート15とを貫通している。緊締シリン
ダ29に相応する負荷が生しると、ピストン棒31の自
由端部に設けられた締伺はヘッド32がガイドプレート
15に引き寄せられ、更に該ガイ1″′プレー ト15
と共にガイIS′壁部20の方に引き寄せられる。ガイ
15プレート15とガイ1δ壁部20 、!=’の間に
はゾレーギライニング33が組み入れられている。
工具ホルダケーシング14が係止された後に、心理軸2
5が送りシリンダ28によって管20開孔から再び引き
出される。
工具ホルダ10の後方端部は、押し棒26を取り囲むク
ラッチ34を介して、詳説はされていない駆動装置に接
続されている。心理軸25が引張り戻された後に、管2
の端部削り及び先端面取りか行なわれ得、この場合回転
結合部35を介しての送りシリンダ28と押し俸26と
の結合によって心理軸25は工具ボルダ10と一緒に回
転せしめられるが、送りシリンダ28の方は駆動装置の
ケーシング27内でそのままで(16) ある。
端部削り及び先端面取りのために、駆動装置27と工具
ホルダケーシング14とから成る装置全体が長手方向ガ
イ+y17に沿って送られる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明によるtl・(ワーク)の端部削り及び先端面取り
のための装置を第2図の矢印Iの方向で見た図、第2図
は第1図による装置の側面図、第3図は第1図と第2図
の端部削り及び先端面取り用装置を部分的には鉛直方向
に断面して示した拡大部分図である。 ■・・・機械スタンlさ、2・・・管(ワーク)、3・
・・チャック装置、4・・・下部、5・・・段部、6・
L部、■、8・・・プレース、9・・・角柱状チーA′
ツクづめ、10・・・−[具ホルダ、11・・・端部削
りI[具、12・・先端面取り工具、13・・・ころが
り軸受、■牛、30・・・ケーシング、15.16・・
・ガイドプレート、17・・・長手方向ガイ+’、18
・・・管軸線(17)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 軸線方向に組み合わせて管状ストラン1′″を形成
    可能な管(ワーク)を端面削りしかつ先端面取りするた
    めの装置であって、管端部を固定するために機械スタン
    ISの構成要素としてのチャック装置を有し、同時にこ
    の機械スタンドが、長手方向可動でかつ制限されて鉛直
    方向移動可能でありしかも端面削り工具と先端面取り工
    具とを備えた回転駆動される工具ボルダをも保持してお
    り、この工具ホルダには軸線方向で押し棒が相対摺動可
    能に挿入されており、この押し棒の一方端部には管端部
    内にセンタリングされて差し込まれるア−□、、Sが配
    設されており、他方端部には機械スタンド1−に支承さ
    れた送りシリンダが接続されている形式のものにおいて
    、工具ホルダ(10)を回転運動可能に支承しているケ
    ーシング(14)が、心理軸(25)として形成された
    ア−・ζによって、管の内周に関する管軸!(18)に
    対して直角に延びる平面内で強制移動可能であり、そし
    て心理軸(25)によって位置決めされた移動位置に係
    11−される」;うになっていることを特徴とする、管
    の端面削り及び先端面取り用の装置。 2、工具ボルダケーシング(14)が、圧縮ばね(19
    )を介して機械スタンl″(])に少なくとも間接的に
    支承されており、また前記ケーシング(14)がその周
    面側のガイ1♂プレート(15、]−6)によって、管
    軸線(18)に対してそれぞれ直角に位置する平面内に
    斤いに軸線方向距離を置いて配置されている2つのガイ
    1″壁部(20、21)の間で移動可能であり、かつ少
    なくとも1つのガイ15プレー ) (15)を該がイ
    15プレー トに隣接したガイ1き壁部(20)に緊定
    可能である、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 ガイ15プレー)(15)が、管軸線(18)に関
    してLにいに正反対側に位置しかつ該管軸線(18)に
    対して平行に位置決めさねた少なくとも2つの緊締シリ
    ング(29)によってガイド壁部(20)に固定可能と
    な−)でいる、特許請求の範囲第2項記載の装置Ff 
    。 牛 ガイ15シレー1− (15)とガイ15壁部(2
    0)との間に、その摩擦を高めるへきライニング(33
    )が配設されている、!1’f s’l請求の範囲第2
    項記載の装置。 5 心理ll1I!+ (25)が[具ホルダ(10)
    の軸線方向切欠き(24−)内に回動不C1Lにしかし
    長手方向摺動可能に支承されており、また押し俸(26
    )のシリンダ側端部がその送りシリンダ(28)に対し
    て回転11g動可能に配設されている、特許請求の範囲
    第1+ri;記l1iQの装置。 6 [具ボルダ(10)が、制限された空間運動を可能
    とするクラッチ(34)ににっテ駆動装置nに接続され
    ている、!11i言4−請求の範囲第1 」ri記載の
    装置。 ■ 「具ホルダ(」O)かその駆動装置と送りシリング
    (28)とjj44、ニー、機械スタンl”(])のガ
    イl’ (] 7 )に沿って管ll1llI線(1,
    8)に対して軸)1′−行に移動可能である、!特許請
    求の範囲第1項記載の装置。
JP57111835A 1981-10-02 1982-06-30 管の端面削り及び先端面取り用の装置 Pending JPS5859702A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31392628 1981-10-02
DE19813139262 DE3139262A1 (de) 1981-10-02 1981-10-02 "vorrichtung zum plandrehen und anfasen der stirnseiten von rohren"

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5859702A true JPS5859702A (ja) 1983-04-08

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ID=6143264

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57111835A Pending JPS5859702A (ja) 1981-10-02 1982-06-30 管の端面削り及び先端面取り用の装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4483647A (ja)
JP (1) JPS5859702A (ja)
BE (1) BE892923A (ja)
DE (1) DE3139262A1 (ja)
FR (1) FR2513917B1 (ja)
GB (1) GB2106819B (ja)
IT (1) IT1147989B (ja)
NL (1) NL8203339A (ja)

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