JPS5859392A - スクロ−ル式ポンプ - Google Patents
スクロ−ル式ポンプInfo
- Publication number
- JPS5859392A JPS5859392A JP15753881A JP15753881A JPS5859392A JP S5859392 A JPS5859392 A JP S5859392A JP 15753881 A JP15753881 A JP 15753881A JP 15753881 A JP15753881 A JP 15753881A JP S5859392 A JPS5859392 A JP S5859392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- bearings
- hermetically
- scroll
- bellofram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/008—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids for other than working fluid, i.e. the sealing arrangements are not between working chambers of the machine
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクロール式ポンプのシール構造に―する。
スクロール式ポンプにはシール部材として一般に軸封k
ll[が由いられているが、このような軸刺装fkFX
、i%Ib価であるにかりでなく0、流体の漏洩がどう
しても避けられない欠点がある。又、自動車のブレーキ
システムにおいて使用される如きポンプにおいてはり2
ンク意とポンプ間の配管が必侠であるばかりでなく、エ
ンジンオイルの巻き上げが起、るflioHましくない
現象があり、無給油方式のポンプが要望されていた。
ll[が由いられているが、このような軸刺装fkFX
、i%Ib価であるにかりでなく0、流体の漏洩がどう
しても避けられない欠点がある。又、自動車のブレーキ
システムにおいて使用される如きポンプにおいてはり2
ンク意とポンプ間の配管が必侠であるばかりでなく、エ
ンジンオイルの巻き上げが起、るflioHましくない
現象があり、無給油方式のポンプが要望されていた。
本発#J鉱上記欠点を改善し、安価で性能の優れたポン
プを提供するものであり、スクロール式ボンデにおいて
可動渦41き部材が回転(自転)しないことを利用して
1回転軸支承部と4ング部とt伸動可読性シール部材で
隔龜密封して、流体の漏洩を完全に防止し、軸受の保m
tsるとともにポンプの性能向上【目的とする。
プを提供するものであり、スクロール式ボンデにおいて
可動渦41き部材が回転(自転)しないことを利用して
1回転軸支承部と4ング部とt伸動可読性シール部材で
隔龜密封して、流体の漏洩を完全に防止し、軸受の保m
tsるとともにポンプの性能向上【目的とする。
以下本発1j1t−図厘を参照して実施例に基いて説明
する。@iml蝶本尭明を真空−ングに適用した第−実
IIIA例の断Ij図であり、例えはディーゼル機−の
自動車のエンジンに使用される0図中2はエンジンO駆
動力を受けて一転する回転軸であり、4扛町動−巻き部
材、6鉱固定#44Iき部材を示す。
する。@iml蝶本尭明を真空−ングに適用した第−実
IIIA例の断Ij図であり、例えはディーゼル機−の
自動車のエンジンに使用される0図中2はエンジンO駆
動力を受けて一転する回転軸であり、4扛町動−巻き部
材、6鉱固定#44Iき部材を示す。
(ロ)転輪2線ハウジング−1taK軸受101介して
軸支される。1転@2の先端部に、1転軸O軸−A−A
かられる距離偏心した一転輪B−Bを有するクランクs
12を設け、クランク部12伐細受14i介して可#I
I)−巻き部材4に連結される。町bm巻き部句4は、
第2図に示すこの種のポンプの作動原理の説明図から分
るように、固定渦巻き部材6と一合して作動空間Va
を構成する。ポンプの作動についてに後述する□ クランク部12の(ロ)転r(よってもたらされる可動
@巻きS伺4Q公転違勧會なさしめると共に、可動渦巻
き部材4v回転防止のためVC,ハウシング部材16と
可動スクロール部材40灯向する1にりる杉状の11$
16214atそれぞれ設け、これらのtt*vt−鋼
溶18t−介装し、ロエ動部材40違1′に規1m1J
″′fる。
軸支される。1転@2の先端部に、1転軸O軸−A−A
かられる距離偏心した一転輪B−Bを有するクランクs
12を設け、クランク部12伐細受14i介して可#I
I)−巻き部材4に連結される。町bm巻き部句4は、
第2図に示すこの種のポンプの作動原理の説明図から分
るように、固定渦巻き部材6と一合して作動空間Va
を構成する。ポンプの作動についてに後述する□ クランク部12の(ロ)転r(よってもたらされる可動
@巻きS伺4Q公転違勧會なさしめると共に、可動渦巻
き部材4v回転防止のためVC,ハウシング部材16と
可動スクロール部材40灯向する1にりる杉状の11$
16214atそれぞれ設け、これらのtt*vt−鋼
溶18t−介装し、ロエ動部材40違1′に規1m1J
″′fる。
ハウシング部材8.16と論定鋤轡部材O外胸部6aと
は相互に適切に一定されてIングの/Sウノングを形成
yる。)1ウヅング部材16に扛軸線A−Aに向かう半
径方向の吸入穴20【設け、入口嶌20から図示しない
至に1&続してその意に真!2!を与える。固定渦巻き
部材のほぼ中央に吐出穴22を設ける。
は相互に適切に一定されてIングの/Sウノングを形成
yる。)1ウヅング部材16に扛軸線A−Aに向かう半
径方向の吸入穴20【設け、入口嶌20から図示しない
至に1&続してその意に真!2!を与える。固定渦巻き
部材のほぼ中央に吐出穴22を設ける。
ハウシング8と16との間にベロー79430の−・端
を気密に保持させ、そO他端を可動#4巻き部#4の自
転防止$4aの内側にツッシ&24によって気密に担持
させる。可動渦巻き部材4は回転(自転)しないので、
ぺEl−77五3(l可動部材4に伸縮屈撓しながら担
持されて、回転軸受空間vb と負圧室Vc を完全に
遮断する。
を気密に保持させ、そO他端を可動#4巻き部#4の自
転防止$4aの内側にツッシ&24によって気密に担持
させる。可動渦巻き部材4は回転(自転)しないので、
ぺEl−77五3(l可動部材4に伸縮屈撓しながら担
持されて、回転軸受空間vb と負圧室Vc を完全に
遮断する。
スフ四−ル式真空Iングは次の様に作動する。
182図はスフルール式真空lンプの作動原11t−示
す図でるり、クランク部1201回転の運動に従う可動
114巻部材4が90度ずつ反時計回りに進んだ状1i
t(m) e (b) 、 (c) 、 (a) を固
定渦巻部材6との相互位置関係で示したものである。第
2図0(1)は偏心り2ンク部120回転輪@B=Bが
軸の回転軸線A−AよIPJ図で左方向に位置するとこ
ろを示し、可動渦巻部材4と同定渦巻首部材6とO噛合
位置間で構成される吸入された空気の作動空間VJI(
打点を施した部分)が最大となっているところである。
す図でるり、クランク部1201回転の運動に従う可動
114巻部材4が90度ずつ反時計回りに進んだ状1i
t(m) e (b) 、 (c) 、 (a) を固
定渦巻部材6との相互位置関係で示したものである。第
2図0(1)は偏心り2ンク部120回転輪@B=Bが
軸の回転軸線A−AよIPJ図で左方向に位置するとこ
ろを示し、可動渦巻部材4と同定渦巻首部材6とO噛合
位置間で構成される吸入された空気の作動空間VJI(
打点を施した部分)が最大となっているところである。
、(b)は(a)f)伏線エリクランク部12が反時計
励りに90度1転しfC後を示し、可動渦巻き部材4と
1iil屋rii巻き部材6との囃合位麹が移動して(
旬の状賭と比軟して作動空間Va が小さくなって空気
が圧縮されているのが分る。さらに90度ずつ一転させ
た状馳か(’) * (dJでしり、作動空間扛益々小
さくなって、ついには空気は吐出穴22かも吐出さnる
。さらに90度−転させると(1) K )!る。
励りに90度1転しfC後を示し、可動渦巻き部材4と
1iil屋rii巻き部材6との囃合位麹が移動して(
旬の状賭と比軟して作動空間Va が小さくなって空気
が圧縮されているのが分る。さらに90度ずつ一転させ
た状馳か(’) * (dJでしり、作動空間扛益々小
さくなって、ついには空気は吐出穴22かも吐出さnる
。さらに90度−転させると(1) K )!る。
上に作配の藺に町勧鉤巷1!部材4はクランク部12の
連結に従って公転運動する奄Oであって11(自転)−
fるものではないから、本実側1(よるべGl −7ラ
ム30は0JlkJ−巻き部材4と一体的に公転し、−
転軸受空間vb と負圧1[Vc f完全に空気訛逃倉
迩断する。全紙の纏−「によp1細受に刺入されたグリ
ースのに出音防止でき、軸受e耐久性を向上でさる さ
らに、帷受部から471部への空気商改が完全になくな
り、且クポンプ部および軸受hr&111の差圧により
可動11111巻き部材4か1冗鉤巷き1■(押し付け
られて作動が安定し、ボン7t+、iシカ−向上する効
果か塾る。
連結に従って公転運動する奄Oであって11(自転)−
fるものではないから、本実側1(よるべGl −7ラ
ム30は0JlkJ−巻き部材4と一体的に公転し、−
転軸受空間vb と負圧1[Vc f完全に空気訛逃倉
迩断する。全紙の纏−「によp1細受に刺入されたグリ
ースのに出音防止でき、軸受e耐久性を向上でさる さ
らに、帷受部から471部への空気商改が完全になくな
り、且クポンプ部および軸受hr&111の差圧により
可動11111巻き部材4か1冗鉤巷き1■(押し付け
られて作動が安定し、ボン7t+、iシカ−向上する効
果か塾る。
83114は本m剪O第二実施例【示す断面図であり、
第1I!lO夾施例と雌は等しい構成となっているが、
第1図の−<ローフ2ム3oの代りにベローズ401F
@い、且つ、可動渦巻き部材4の自転防止機構部の外−
にベローズ40を同着した点が異っている。従って、仁
の夷IIAPlが第1図に示す実施ガと同様の作用効果
を有することti明白である。
第1I!lO夾施例と雌は等しい構成となっているが、
第1図の−<ローフ2ム3oの代りにベローズ401F
@い、且つ、可動渦巻き部材4の自転防止機構部の外−
にベローズ40を同着した点が異っている。従って、仁
の夷IIAPlが第1図に示す実施ガと同様の作用効果
を有することti明白である。
本発gj4はスフ謬−ル式真空−ンyl実施例として説
明したものであるが、本発明の思iはスフミール式真空
1! 5/f K ii定されゐものではな(、エアポ
ング勢に%用いられる。
明したものであるが、本発明の思iはスフミール式真空
1! 5/f K ii定されゐものではな(、エアポ
ング勢に%用いられる。
本発明は以上OIl成であるから、ポンプの可動部材が
回転(自転)しないことを利用して、伸縮性のシール部
材で回転支承部および一ング部を隔離する簡゛巣な構造
で、安価に構造することが可能であり、従来の軸封手段
と比較して確実な密封能力を備え、軸受0耐久性を増し
、ボンfO性−を大きく向上させる効果tVする。
回転(自転)しないことを利用して、伸縮性のシール部
材で回転支承部および一ング部を隔離する簡゛巣な構造
で、安価に構造することが可能であり、従来の軸封手段
と比較して確実な密封能力を備え、軸受0耐久性を増し
、ボンfO性−を大きく向上させる効果tVする。
第18!1m鉱本尭明の鶴−実施ガのスク四−ル式fン
グの断−図、M2図はスクロール式Iングの作wJ原理
図、第3図は本弗明の第二実施例のスクロール式ボング
の断面図でろる。 2・・・−転軸、4・・・可1112IfIia舎部材
、6・・・固定渦巻部材、8,16・・・ハウジング、
12・・・クランク部、30.40・・・伸縮性シール
部材。 特鈴出脳人 株式会社日本自動車部品総合研究所 特許出顧代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 2 第2viJ ”) (C) a −5(
グの断−図、M2図はスクロール式Iングの作wJ原理
図、第3図は本弗明の第二実施例のスクロール式ボング
の断面図でろる。 2・・・−転軸、4・・・可1112IfIia舎部材
、6・・・固定渦巻部材、8,16・・・ハウジング、
12・・・クランク部、30.40・・・伸縮性シール
部材。 特鈴出脳人 株式会社日本自動車部品総合研究所 特許出顧代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 2 第2viJ ”) (C) a −5(
Claims (1)
- l、 ハウジングに、同転軸に対して偏心したクランク
部t−1する同転kIt軸支し、クランク部の一転に従
って自転を伴わずに公転運動する可動−壱部材と、仁O
可動^巷部材に噛合する一定員巻S材とからなるスクロ
ール式4ンfK>いて、前記可動及び一定狗巻き部材で
構成される471部と、−転軸及びクランク部の支承部
との間をその一転を町1ili1巻き部材に他端tハウ
ジングにそれぞれ端階した伸動可読性シール部材で隔−
したことt%徴とするスクロール式−ング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15753881A JPS5859392A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | スクロ−ル式ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15753881A JPS5859392A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | スクロ−ル式ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859392A true JPS5859392A (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=15651862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15753881A Pending JPS5859392A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | スクロ−ル式ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859392A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254294U (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-03 | ||
JPS6449684U (ja) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 | ||
US5110273A (en) * | 1989-08-02 | 1992-05-05 | Mitsubishi Denki K.K. | Scroll-type fluid machine with an improved journal bearing |
BE1008365A3 (nl) * | 1993-07-14 | 1996-04-02 | Atlas Copco Airpower Nv | Overbrenging met rondbewegend lager en daarbij gebruikte afdichting. |
EP1055824A1 (en) * | 1999-05-26 | 2000-11-29 | The BOC Group plc | Scroll-type apparatus |
US6464479B1 (en) | 2000-05-24 | 2002-10-15 | The Boc Group Plc | Scroll-type apparatus |
JP2003065259A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Tokico Ltd | スクロール式流体機械 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15753881A patent/JPS5859392A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254294U (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-03 | ||
JPS6449684U (ja) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 | ||
US5110273A (en) * | 1989-08-02 | 1992-05-05 | Mitsubishi Denki K.K. | Scroll-type fluid machine with an improved journal bearing |
BE1008365A3 (nl) * | 1993-07-14 | 1996-04-02 | Atlas Copco Airpower Nv | Overbrenging met rondbewegend lager en daarbij gebruikte afdichting. |
EP1055824A1 (en) * | 1999-05-26 | 2000-11-29 | The BOC Group plc | Scroll-type apparatus |
US6464479B1 (en) | 2000-05-24 | 2002-10-15 | The Boc Group Plc | Scroll-type apparatus |
JP2003065259A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Tokico Ltd | スクロール式流体機械 |
JP4732637B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2011-07-27 | 株式会社日立産機システム | スクロール式流体機械 |
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