JPS5859100A - 記録用ペン着脱装置 - Google Patents
記録用ペン着脱装置Info
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- JPS5859100A JPS5859100A JP15854481A JP15854481A JPS5859100A JP S5859100 A JPS5859100 A JP S5859100A JP 15854481 A JP15854481 A JP 15854481A JP 15854481 A JP15854481 A JP 15854481A JP S5859100 A JPS5859100 A JP S5859100A
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- JP
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- pen
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- recording
- holder
- pen holder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX−Yプロッタ等に用いる記録用ペン着脱装置
に関し、簡単な構成でペンの装着、取り出しが容易に行
なえる記録用ペン着脱装置を提供するものである。
に関し、簡単な構成でペンの装着、取り出しが容易に行
なえる記録用ペン着脱装置を提供するものである。
X−Yプロッタ等の記録装置においては、ストッカーに
収納された複数のべ/の中から任意のペンを選択し、こ
のペンを自動的にペンホルダーに保持したり、ペンホル
ダーに保持されたペンをストッカーに自動的に戻したり
する記録用ペン着脱装置が使用される。
収納された複数のべ/の中から任意のペンを選択し、こ
のペンを自動的にペンホルダーに保持したり、ペンホル
ダーに保持されたペンをストッカーに自動的に戻したり
する記録用ペン着脱装置が使用される。
本発明はこのような記録用ペン着脱装置に関するもので
ある。
ある。
従来のこの種の記録用ペン着脱装置は特開昭63−85
121号公報に見られるように、ペンホルダーをU字型
に進行させ、正方向進行と逆方向進行とでそれぞれペン
取り出し行程、ペン格納行程とを行ない、ペンホルダー
に任意のペンを選択保持させるものであり、■ペン取り
田し行程とペン格納行程との動作方向が異なるため、動
作前にどちらの動作をさせるのかの判断をしなければな
らない。
121号公報に見られるように、ペンホルダーをU字型
に進行させ、正方向進行と逆方向進行とでそれぞれペン
取り出し行程、ペン格納行程とを行ない、ペンホルダー
に任意のペンを選択保持させるものであり、■ペン取り
田し行程とペン格納行程との動作方向が異なるため、動
作前にどちらの動作をさせるのかの判断をしなければな
らない。
■ペンホルダーの動作は、X−Yプロッタ等のX軸及び
YIIIlllの2軸の動主の合成であり、両軸のタイ
ミングを適切にとらなければならない。
YIIIlllの2軸の動主の合成であり、両軸のタイ
ミングを適切にとらなければならない。
など動作方向の判断、X−Y両軸のタイミングをとる等
制御機能が複雑になる等の欠点があった。
制御機能が複雑になる等の欠点があった。
本発明は−1−記従来例の欠点を除去し、ペン取り出し
行程とペン格納行程との動作を同じにして、ペンホルダ
ーの動作はX−Yの一軸のみの動きでよいようにしたこ
とを特徴とするものである。
行程とペン格納行程との動作を同じにして、ペンホルダ
ーの動作はX−Yの一軸のみの動きでよいようにしたこ
とを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例について図面とともに説明する。
第1図はX−Yプロッタに本発明を応用した実施例の概
略を示す上面図であり、10はX−Yプロッタ本体、1
1は複数のペンを収納しておくストッカー、12はX−
YプロッタのY軸キャリジであり、このY軸キャリジ1
2は第1図の左右方向に移動する。13はY軸キャリジ
12に取付けられたペンホルダーであり、このペンホル
ダー13はY軸キャリジ12に沿って第1図の上下方向
に移動する。、14は手動でペンを選択する場合のペン
選択スイッチである。
略を示す上面図であり、10はX−Yプロッタ本体、1
1は複数のペンを収納しておくストッカー、12はX−
YプロッタのY軸キャリジであり、このY軸キャリジ1
2は第1図の左右方向に移動する。13はY軸キャリジ
12に取付けられたペンホルダーであり、このペンホル
ダー13はY軸キャリジ12に沿って第1図の上下方向
に移動する。、14は手動でペンを選択する場合のペン
選択スイッチである。
第2図はストッカー11の詳細図であるっ第2図におい
て、21は上板、22は下板であり、上板21には複数
のU字状の切欠23.穴24が形成されている。下板2
2にはU字状の切欠23に対応して複数個のU字状の切
欠25.穴26および長穴27が形成されている。又下
板22の下面のU字状切欠25の近傍にスイッチ28が
取付けられているっ29は下板22に固定されたバネ掛
はピン、3oは下板22に固定されたソレノイドである
。
て、21は上板、22は下板であり、上板21には複数
のU字状の切欠23.穴24が形成されている。下板2
2にはU字状の切欠23に対応して複数個のU字状の切
欠25.穴26および長穴27が形成されている。又下
板22の下面のU字状切欠25の近傍にスイッチ28が
取付けられているっ29は下板22に固定されたバネ掛
はピン、3oは下板22に固定されたソレノイドである
。
ストッカー爪31の上端、下端には穴24と穴26には
まり込み回動自在となるようにピンが設けである。さら
にスイッカー爪31の下側には下板22の長穴27には
まり込むようにピン32が設けられている。33は一端
がストッカー爪31の後部に係止されるとともに、他端
がバネ掛はピン29に係止されたバネであり、ストッカ
ー爪31はこのバネ33によって、バネ川はピン2eの
方向に引っ張られている。
まり込み回動自在となるようにピンが設けである。さら
にスイッカー爪31の下側には下板22の長穴27には
まり込むようにピン32が設けられている。33は一端
がストッカー爪31の後部に係止されるとともに、他端
がバネ掛はピン29に係止されたバネであり、ストッカ
ー爪31はこのバネ33によって、バネ川はピン2eの
方向に引っ張られている。
34は下板22の上面に沿って配置された圧着レバーで
あり、この圧着レバー34にはストッカー爪31のピン
32がはまり込む長穴36が設けられており、圧着レバ
ー34の一端はソレノイド30の可動鉄芯に固定されて
いる。36は圧着レバー34を戻すだめのバネであるわ 第3図はストッカーの一部であり、ソレノイド30が○
FFの状態であり、37は装着されたペンを示す。
あり、この圧着レバー34にはストッカー爪31のピン
32がはまり込む長穴36が設けられており、圧着レバ
ー34の一端はソレノイド30の可動鉄芯に固定されて
いる。36は圧着レバー34を戻すだめのバネであるわ 第3図はストッカーの一部であり、ソレノイド30が○
FFの状態であり、37は装着されたペンを示す。
第4図はソレノイド3oがONの状態を示している。
第6図はペン37をストッカー11のU字状の切欠23
.25に装着または取出す時の図である。
.25に装着または取出す時の図である。
動作について説明すると、ストッカー爪31は上板21
.下板22の穴24.26を中心とじて回動する事が出
来、バネ33によって、ペン37を押しつけ、容易に脱
けないようになっているっストッカー爪31の下部のピ
ン32は下板22の長穴27には丑り込んでおり、ペン
が無い状態でのストッカー爪31の回動を規制する働き
をしているっ 又下板22とストッカー爪31の間にある圧着レバー3
4はバネ36によって一方向に付勢されている。ソレノ
イド30がON(吸引)されると圧着レバー34はバネ
36に打ち勝ってスライドし、長穴36もスライドする
ことになるユソレノイドOFFの状態では第3図に示す
如く長穴36はピン32が動ける範囲にあるが、ソレノ
イドONの状態では第4図に示す如く、ピン32は長穴
36により規制され、抜き出せない状態(ストッカー爪
ロック状態)になる。
.下板22の穴24.26を中心とじて回動する事が出
来、バネ33によって、ペン37を押しつけ、容易に脱
けないようになっているっストッカー爪31の下部のピ
ン32は下板22の長穴27には丑り込んでおり、ペン
が無い状態でのストッカー爪31の回動を規制する働き
をしているっ 又下板22とストッカー爪31の間にある圧着レバー3
4はバネ36によって一方向に付勢されている。ソレノ
イド30がON(吸引)されると圧着レバー34はバネ
36に打ち勝ってスライドし、長穴36もスライドする
ことになるユソレノイドOFFの状態では第3図に示す
如く長穴36はピン32が動ける範囲にあるが、ソレノ
イドONの状態では第4図に示す如く、ピン32は長穴
36により規制され、抜き出せない状態(ストッカー爪
ロック状態)になる。
第6図、第7図はペンホルダーの詳細図である。
ペンホルダー13の上下板にはU字状の切欠4゜が設け
てあり、ペンホルダー爪41の上下に形成されたピンは
穴43に嵌合しており、回動自在になっている、又、常
にペンホルダー爪41は/(ネ42に」二ってU字状切
欠方向に伺勢されているっペンホルダー13は記録時に
は上下に動くようになっており、ペンが記録できるよう
になっているのは勿論である。(図示せず) 第8図はペン37を図示しており、このペン37の外周
面には段a、b、c、d、eが設けられている。
てあり、ペンホルダー爪41の上下に形成されたピンは
穴43に嵌合しており、回動自在になっている、又、常
にペンホルダー爪41は/(ネ42に」二ってU字状切
欠方向に伺勢されているっペンホルダー13は記録時に
は上下に動くようになっており、ペンが記録できるよう
になっているのは勿論である。(図示せず) 第8図はペン37を図示しており、このペン37の外周
面には段a、b、c、d、eが設けられている。
第9図はストッカー11にペン37が収納されている状
態を図示しており、ストッカー11の上下板のU字状の
切欠23,25にペンの段a、dが嵌合されている。
態を図示しており、ストッカー11の上下板のU字状の
切欠23,25にペンの段a、dが嵌合されている。
段eにはスイッチ28が対応しており、ペンの有無に」
:リスイッチがON、OFFする。
:リスイッチがON、OFFする。
第10図はペンホルダー13にペン37が収納されてい
る状態を図示しており、ペンホルダー13のU字状の切
欠40にペンの段す、cが嵌合されている。
る状態を図示しており、ペンホルダー13のU字状の切
欠40にペンの段す、cが嵌合されている。
第11図はストッカー11.ペンホルダー13にそれぞ
れペン37を脱着するに要する力を示す。
れペン37を脱着するに要する力を示す。
第12図はペンホルダー13にペン37が装着されてい
た場合、ストッカー側のペンの装着されていない場所に
ペンホルダーが移動した場合のタイミングチャートを表
わし、ペンホルダー13のペンがストッカー側に入って
いくと、スイッチ28がONになる。するとソレノイド
30が一定時間(1)だけONとなり吸引されるもので
ある。
た場合、ストッカー側のペンの装着されていない場所に
ペンホルダーが移動した場合のタイミングチャートを表
わし、ペンホルダー13のペンがストッカー側に入って
いくと、スイッチ28がONになる。するとソレノイド
30が一定時間(1)だけONとなり吸引されるもので
ある。
第13図はソレノイド30を制御する回路の一例を示し
ている。
ている。
動作を説明すると、先ずストッカー側のどのU字状切欠
にペンがあるかをスイッチ28により検出する。
にペンがあるかをスイッチ28により検出する。
次にペンホルダー13にペン37があるか、無いかを検
出する場合について説明する。ストッカー側のU字状切
欠23,25にペンが無い場所にペンホルダー13を移
動させ、最終的にはストッカー11に対してペンホルダ
ー13を第1図Xで表わすように水平に動くようにさせ
ろうそこでスイッチ28がONになった場合には第12
図に示す如く一定時間(tlソレノイド30が吸引され
る。
出する場合について説明する。ストッカー側のU字状切
欠23,25にペンが無い場所にペンホルダー13を移
動させ、最終的にはストッカー11に対してペンホルダ
ー13を第1図Xで表わすように水平に動くようにさせ
ろうそこでスイッチ28がONになった場合には第12
図に示す如く一定時間(tlソレノイド30が吸引され
る。
この場合には第11図の如く、(ストッカーばね力)+
(ソレノイド吸引力)〉(ペンホルダーばね力)となり
、ペンホルダー13がストッカー11からX方向に動い
て離れるとストッカー側にペン37が残り、ペンホルダ
ー13にはペンはなくなる。一方、ペンホルダー13を
ストッカー11側に移動させてもスイッチ28がOFF
の状態の−htであるときは、ペンが無い場合であり、
この場合にはその1まペンホルダー13はストッカー1
1からX方向に動いて離れる。
(ソレノイド吸引力)〉(ペンホルダーばね力)となり
、ペンホルダー13がストッカー11からX方向に動い
て離れるとストッカー側にペン37が残り、ペンホルダ
ー13にはペンはなくなる。一方、ペンホルダー13を
ストッカー11側に移動させてもスイッチ28がOFF
の状態の−htであるときは、ペンが無い場合であり、
この場合にはその1まペンホルダー13はストッカー1
1からX方向に動いて離れる。
次に指示されたペンをペンホルダー13につかませる場
合について説明する。ペンホルダー13は指示されたペ
ンのストックされている手前迄動いてゆき、次に第1図
Xで表わすように水平にペンホルダー13が動いてスト
ッカー内に入る7次にペンホルダー13はストッカー1
1から離れる方向にX方向に動くが、この場合はソレノ
イド30がON(吸引)していないだめ、第11図に示
す如く、(ペンホルダーのばね力)〉(ストッカーのば
ね力)となり、ペン37はペンホルダー13o − に装着されたままストッカー11からはずれる。
合について説明する。ペンホルダー13は指示されたペ
ンのストックされている手前迄動いてゆき、次に第1図
Xで表わすように水平にペンホルダー13が動いてスト
ッカー内に入る7次にペンホルダー13はストッカー1
1から離れる方向にX方向に動くが、この場合はソレノ
イド30がON(吸引)していないだめ、第11図に示
す如く、(ペンホルダーのばね力)〉(ストッカーのば
ね力)となり、ペン37はペンホルダー13o − に装着されたままストッカー11からはずれる。
以上のように、」一連した装置によればペン取出し行程
とペン格納行程との動作は同一であり、その方向はペン
キャリジのみをX方向に動かせばよいことに々す、動作
が単純となる。捷たX−Y自動平衝型記録計にこれを応
用すれば、脱着すべき任意のストッカー内のペン位置か
らX方向におれた位置迄ペンホルダーを移動させ、そこ
からX方向にのみペンホルダーを動かせばペンの脱着が
できるのでスイッチ類を操作するだけで簡単に手動でペ
ン交換ができる。
とペン格納行程との動作は同一であり、その方向はペン
キャリジのみをX方向に動かせばよいことに々す、動作
が単純となる。捷たX−Y自動平衝型記録計にこれを応
用すれば、脱着すべき任意のストッカー内のペン位置か
らX方向におれた位置迄ペンホルダーを移動させ、そこ
からX方向にのみペンホルダーを動かせばペンの脱着が
できるのでスイッチ類を操作するだけで簡単に手動でペ
ン交換ができる。
なお本発明の前記実施例ではペンの有無を検出するスイ
ッチの○N/○FFでソレノイドを動作させたが、スイ
ッチを利用せず、プロッタのソフトウェアでペンの取出
し行程及び格納行程をさせ、これにより、ソレノイドを
適宜0N10FFさせる事によりペンを脱着するように
してもよいものである。
ッチの○N/○FFでソレノイドを動作させたが、スイ
ッチを利用せず、プロッタのソフトウェアでペンの取出
し行程及び格納行程をさせ、これにより、ソレノイドを
適宜0N10FFさせる事によりペンを脱着するように
してもよいものである。
本発明は上記のような構成であり、本発明によれば、簡
単な構成によりペンの取出しおよび格納をペンホルダー
の同一方向の移動により容易に行なうことができる利点
を有するものである。
単な構成によりペンの取出しおよび格納をペンホルダー
の同一方向の移動により容易に行なうことができる利点
を有するものである。
第1図は本発明の一実施例における記録用ペン着脱装置
の概略を示す上面図、第2図は同装置のストッカーの一
部切欠にて示す斜視図、第3図。 第4図はそれぞれ同ストッカーの動作説明図、第5図は
同ストッカーにペンを着脱する際の上面図、第6図は同
装置のペンホルダーの斜視図、第7図は同ペンホルダー
の上面図、第8図はペンの側面図、第9図はストッカー
にペンを収納した状態を示す側断面図、第10図はペン
ホルダーにペンを装着した状態を示す側断面図、第11
図は同装置のペンの脱着力の大小を示す図、第12図a
−Cは同装置のペンホルダーをストッカー側に接近およ
び離反させた場合のタイミングチャート、第13図は同
装置のソレノイド制御回路のブロック図である。 10・・・・、−x−yプロッタ本体、11@・・・軸
ストッカー、12・・6@Q@ Y軸キャリジ、131
1s拳・・番ペンホルダー、21m**se++上板、
22 @@1181111下板、23−@−−−・切欠
、24*φ・■・穴、25・・優・・・切欠、26・・
鳴・・・穴、2γ0・・・・長穴、28・・・・・・ス
イッチ、29o・・Φ・ピン、3o・・・・0ンレノイ
ド、31・・・・・・スト1ツカ−爪、32・LIel
l−善ピン、33・・・・e・圧着レバー、3511・
@0・長穴、35**・#ψ・バネ、37・・優・・・
ペン、4 Q IIeammn切欠、41#easeペ
ンホルダー爪、42、−−−、、バネ、43−*−・穴
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名刷
7 の 寸
の稼 * *() 綜 味
の概略を示す上面図、第2図は同装置のストッカーの一
部切欠にて示す斜視図、第3図。 第4図はそれぞれ同ストッカーの動作説明図、第5図は
同ストッカーにペンを着脱する際の上面図、第6図は同
装置のペンホルダーの斜視図、第7図は同ペンホルダー
の上面図、第8図はペンの側面図、第9図はストッカー
にペンを収納した状態を示す側断面図、第10図はペン
ホルダーにペンを装着した状態を示す側断面図、第11
図は同装置のペンの脱着力の大小を示す図、第12図a
−Cは同装置のペンホルダーをストッカー側に接近およ
び離反させた場合のタイミングチャート、第13図は同
装置のソレノイド制御回路のブロック図である。 10・・・・、−x−yプロッタ本体、11@・・・軸
ストッカー、12・・6@Q@ Y軸キャリジ、131
1s拳・・番ペンホルダー、21m**se++上板、
22 @@1181111下板、23−@−−−・切欠
、24*φ・■・穴、25・・優・・・切欠、26・・
鳴・・・穴、2γ0・・・・長穴、28・・・・・・ス
イッチ、29o・・Φ・ピン、3o・・・・0ンレノイ
ド、31・・・・・・スト1ツカ−爪、32・LIel
l−善ピン、33・・・・e・圧着レバー、3511・
@0・長穴、35**・#ψ・バネ、37・・優・・・
ペン、4 Q IIeammn切欠、41#easeペ
ンホルダー爪、42、−−−、、バネ、43−*−・穴
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名刷
7 の 寸
の稼 * *() 綜 味
Claims (1)
- (1)記録用のペンが収納される第1の切欠が設けられ
たストッカーと、このストッカーに回動自在に支持され
たストッカー爪と、このストッカー爪を一方向に付勢し
上記第1の切欠に収納されたペンを押圧保持するバネ等
の第1の弾性手段と、上記第1の切欠へのペンの有無を
検出するペン検出手段と、このペン検出手段によってペ
ンが検出された際に一定時間上記ストノカー爪をさらに
付勢する付勢手段と、ペンが収納される第2の切欠が設
けられた移動可能なペンホルダーと、このペンホルダー
に回動自在に支持されたペンホルダー爪と、このペンホ
ルダー爪を一方向に付勢し上記第2の切欠に収納された
ペンを押圧保持するバネ等の第2の弾性手段とを具備し
てなる記録用ペン着脱装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の記録用ペン着脱装置
において、ソレノイドの可動鉄芯に固定された圧着レバ
ーにストッカー爪を係合させて伺勢手段を構成してなる
記録用ペン着脱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15854481A JPS5859100A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 記録用ペン着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15854481A JPS5859100A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 記録用ペン着脱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859100A true JPS5859100A (ja) | 1983-04-07 |
JPH0323357B2 JPH0323357B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=15674021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15854481A Granted JPS5859100A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 記録用ペン着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859100A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194899A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | 武藤工業株式会社 | 自動製図におけるペン交換方法 |
JPS60134693U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 記録ペンの着脱装置 |
JPS60246431A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Mutoh Ind Ltd | X−yプロツタ |
JPS6278494U (ja) * | 1985-06-22 | 1987-05-19 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15854481A patent/JPS5859100A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194899A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | 武藤工業株式会社 | 自動製図におけるペン交換方法 |
JPH0334477B2 (ja) * | 1983-04-20 | 1991-05-22 | Mutoh Ind Ltd | |
JPS60134693U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 記録ペンの着脱装置 |
JPS60246431A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Mutoh Ind Ltd | X−yプロツタ |
JPS6278494U (ja) * | 1985-06-22 | 1987-05-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0323357B2 (ja) | 1991-03-28 |
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